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日本工業規格

JIS

 M

6511

-1962

鉱山軌道用分岐器類

Points and Crossings for Mine Steel Tub and Locomotive

1.

総則

1.1

適用範囲  この規格は,鉱山などにおいてレールの種類 15kg,22kg,30kg,軌間 610mm に使用する

分岐器類について規定する。

1.2

種類および番数

1.2.1

分岐器類の種類は,片開キ分岐器,両開キ分岐器の 2 種類とする。

1.2.2

分岐器類番数は,それに使用されるテッサの番数による。

1.2.3

テッサの番数およびそれに対するテッサ角は,

表 のとおりとする。

表 1

番数

テッサ角

番数

テッサ角

3 19

°04′   6  9°32′

3.5 16

°20′   7  8°10′

4 14

°18′   8  7°09′

5 11

°26′

備考  4 番以上のテッサ角は JIS E 1301(分岐器類の

番数)により,3 番,3.5 番のテッサ角は,そ

れぞれ 6 番,7 番の 2 倍とした。

1.3

車輪の寸法  この規格による分岐器類の設計基準となる車輪の寸法は,つぎの値とする。

1.4

分岐器類の保守限度  この規格による分岐器類の設計基準となる分岐器類の保守限度は,表 の値

とする。


2

M 6511-1962

表 2

単位 mm

最大鉛直摩耗量

30kg 22kg 15kg

軌間

(テッサ部)

テッサ鼻端レールと 
護輪レールとの間隔

11 9  7

+5

−3 576∼584

2.

設計

2.1

材料

2.1.1

分岐器類に使用するレールは,JIS E 1101(普通レール)および JIS E 1103(軽レール)による。

2.1.2

高マンガン鋼の転テツ器およびテッサの材質は,JIS G 5131(高マンガン鋼鋳鋼品)の 2 種

(SCMnH2)

による。

2.1.3

引張強サを必要としない間隔材は,JIS G 5501(ネズミ鋳鉄品)の 1 種 (FC10) あるいはこれと同

等以上のものを使用する。

2.1.4

リベットは,JIS G 3104(リベット用圧延鋼材)の 1 種 (SV34) あるいはこれと同等以上のものを

使用する。

2.1.5

割ピンは,JIS G 3505(軟鋼線材)の 3 種 (SWRM3) あるいはこれと同等以上のものを使用する。

2.1.6

2.1.1

2.1.5 に指定しない分岐器類部品は,JIS G 3101(一般構造用圧延鋼材)の 2 種 (SS41) また

は JIS G 5101(炭素鋼鋳鋼品)の 2 種 (SC42) あるいはこれと同等以上のものを使用する。

2.2

形状および寸法

2.2.1

分岐器類の組立寸法は,

付図 による。

2.2.2

分岐器類の形状寸法は,2.2.32.2.5 に指定したものを除き

付図 のとおりとする。

2.2.3

ボルトは,

付図 に指定したものを除き JIS B 1180(六角ボルト)による。ただし,有効ネジ部長

さは同規格の

付表 に規定した寸法による。

2.2.4

ナットは,

付図 に指定したものを除き JIS B 1181(六角ナット)による。

2.2.5

割ピンは,JIS B 1351(割ピン)による。

3.

製作

3.1

寸法の許容差  製品の寸法の許容差は付図 による。ただし,ボルトおよびナットは JIS B 1180(六

角ボルト)および JIS B 1181(六角ナット)により,割ピンは JIS B 1351(割ピン)による。

3.2

レールの切断  レール加工の際は護輪レールを除き,ガスで溶断したり,ハンマーを用いて折断し

てはならない。

3.3

レールの曲げ  レールを曲げたり,曲がりを直したりする際は,その材質を害しない方法によらな

ければならない。また,直接ハンマーで打ってはならない。

3.4

仕上程度

3.4.1

削り面と他の部品と接触する部分は荒仕上をする。

3.4.2

鋳造品および鍛造品はバリなどを取除き,他の部分と接触する面およびフランジウェーの底面は荒

仕上とする。

3.5

鋳造品の欠陥

3.5.1

鋳造品には,有害な巣,ヒケ,キレツおよびその他の欠陥があってはならない。


3

M 6511-1962

3.5.2

鋳鋼品は,巣,ヒケ,キレツなどで強さに対する影響の少ないものは,溶接によってこれを補修す

ることができる。

3.6

溶接

3.6.1

鋳鋼品の溶接補修は不良部分を完全に取除いたのちに行なわなければならない。高マンガン鋼鋳鋼

品に対しては,溶接棒はオーステナイト系の合金で鋳物に悪影響を及ぼさないものを使用する。

3.6.2

とくに示された場合のほか,レールは溶接してはならない。

3.7

穴あけ  穴あけは,つぎの方法により正確に行ない,マクレは取除く。

(1)

キリモミによらなければならないもの

(a)

レールの穴

(b)

高マンガン鋼製の転テツ器およびテッサの腹部の穴あけは鋳込の際小さな穴をあけ,グラインダで

仕上げてもさしつかえないが,この場合の穴の仕上程度は,キリモミによるものと同等にしなけれ

ばならない。

(c)

床板およびタイプレートの丸穴

(d)

回転するピンまたはボルトの穴

(e)

ボルト穴と径の差が 1.5mm 以下のもの

(f)

穴と穴または穴とへりとのへり間隔が穴の半径(四角穴の場合は一辺の半分)より小さい板の穴

(g)

その他とくに指定されたもの

(2)

パンチであけてよいもの

(a)

ボルトの穴と径の差が 1.5mm を越えるもの

(b)

犬クギ用の穴。ただし高マンガン鋼製の転テツ器およびテッサの犬クギ用の穴は,鋳込ミの際小さ

い穴をあけグラインダで仕上げるか,またはパンチであけなおしてもさしつかえない。

(3)

鋳放しとしてよいもの

(1)

(2)以外の穴

3.8

リベット

3.8.1

リベットの形状および寸法は,とくに指定のない限り JIS B 1214(熱間成形リベット)による。

3.8.2

リベット穴の直径は,JIS B 1214(熱間成形リベット)による。

3.8.3

リベット締め付けに各構成片をじゅうぶん緊縮しなければならない。ただし,冷却したのち 2 度し

めてはならない。

3.8.4

リベットはゆるんだもの,傷を生じたもの,その他欠点があるものはこれを切り去って締め直す。

なお切断するときは,リベット穴および隣接したリベットに損傷を与えない方法を用いる。

3.9

接触面の加工  構成部分が互いに接触する箇所は密着するようにし,またリベット締メの場合は,

あらかじめ接触面のサビ落としをする。

3.10

表示および塗装

3.10.1

表示  製品の表示は,表 により刻印または鋳出シとする。


4

M 6511-1962

表 3

品名

表示事項

表示場所

レール

    製造業者名

    端面

先端レール

    製造業者名

    先端の断面

レールコロビ止メ

    レール種類

    表面の見やすい場所

    製造業者名

    表面の見やすい場所

高マンガン鋼製転テツ器

    レール種類

    腹部外面

    転テツ器種類

    腹部外面

    製造業者名

    腹部外面

    製造番号

    腹部外面

レール製テッサ

    番数

    製造業者名

  翼レールの端面または

表面の見やすい箇所

高マンガン鋼製テッサ

    レール種類

    腹部外面

    テッサ番数

    腹部外面

    製造業者名

    腹部外面

    製造番号

    腹部外面

護輪レール

    製造業者名

    端面

備考  製造業者名は,略号で表示することができる。

3.10.2

削り面およびネジ部にはサビ止メ塗油をする。ただし,高マンガン鋼製の転テツ器およびテッサは

全面にサビ止メ塗料を塗る。


5

M 6511-1962

付図 1  分岐器類の組立寸法

単位 mm

注  レールの遊間は 3mm とする。

分岐器の種類

片開キ分岐器

両開キ分岐器

符号

レールの

種類

番数

転 テ ツ 器

P

テ ッ サ 前

端 の 長 さ

M

テ ッ サ 後

端 の 長 さ

N

護 輪 レ ー

ル の 長 さ

G

R

L

l

1

l

2

R

L

l

  3

1200

400

 700

1000

 7130

3128

1593

1522

 14490

3204

1618

  3.5

1200

450

 800

1000

10250

3397

1804

1741

 20890

3478

1838

  4

1500

450

 850

1000

13550

4103

2200

2147

 27650

4187

2245

  5 1500

500

1000

1000

23690

4627

2665

2621

48410

4718

2724

  6 1500

600

1150

1000

37880

5077

3010

2971

77510

5176

3079

  7 2400

650

1300

1000

44700

6968

3943

3912

91520

7085

4036

15kg

  8 2400

700

1450

1000

62280

7469

4391

4363

127530

7595

4496

  3

1200

500

 800

1000

 6470

3077

1444

1371

 13150

3155

1468

  3.5

1200

550

 900

1000

 9440

3352

1660

1596

 19250

3433

1693

  4 1500

600

1000

1000

12190

4030

1978

1924

24920

4115

2022

  5 1500

650

1200

1000

21440

4568

2457

2412

44700

4659

2515

  6 1500

750

1350

1000

35410

5030

2813

2774

72560

5128

2882

  7 2400

850

1550

1000

41420

6878

3653

3622

84960

6995

3747

22kg

  8 2400

950

1750

1000

53350

7371

4043

4015

117660

7496

4147

  3

1200

550

 900

1000

 6130

3052

1369

1296

 12470

3130

1393

  3.5

1200

600

1000

1000

 9030

3330

1588

1524

 18430

3411

1621

  4 1500

650

1100

1000

11740

4006

1905

1850

24010

4090

1948

  5 1500

700

1300

1000

21220

4548

2387

2342

43470

4639

2445

  6 1500

800

1500

1000

34580

5014

2747

2708

70910

5113

2817

  7 2400

850

1700

1000

41420

6878

3653

3622

84960

6995

3747

30kg

  8 2400

950

1900

1000

57350

7371

4043

4015

117660

7496

4147


6

M 6511-1962

付図 の 1  1.2m 転テツ器


7

M 6511-1962

転テツ器材料表

単位 mm

符号

名称

寸法

材質

員数

記事

符号

名称

寸法

材質

員数

記事

基本レール

12

座金

41

2

基本レール

13

レールコロビ止

SC

42

また

は SS 41

4

 1

先端レール 1200

1

14

床板

41

1

 2

先端レール 1200

1

15

床板

41

1

 3

転テツ棒 12×50×1200 SS

41  1

16

床板

41

4

 4

連結板

41

2

17

ボルト

15kg,

22kg

…19

φ

 30kg

………22

φ

SS 41

2

ダブルナット付

 5

止金具

41

2

18

ボルト

15kg,

22kg

…19

φ

 30kg

………22

φ

SS 41

2

ダブルナット付

 6

間隔材

SS

41

また

は SC 42

1  19

ボルト 19

φ

 SS

41

12

 7

間隔材

SS

41

また

は SC 42

1  20

ボルト

15kg,

22kg

…16

φ

 30kg

………19

φ

SS 41

8

5

φ

割ピン付

 8

継目板

41

1

21

ボルト

15kg,

22kg

…16

φ

 30kg

………19

φ

SS 41

4

 9

継目板

41

1

22

座金

41

4

10

カラー

41

2

23

ピン 25

φ

 SS

41

2

13

φ

割ピン付

11

座金

41

2


8

M 6511-1962

付図 の 2  1.5m 転テツ器 

>


9

M 6511-1962

転テツ器材料表

単位 mm

符号

名称

寸法

材質

員数

記事

符号

名称

寸法

材質

員数

記事

基本レール

12

座金

41

2

基本レール

13

レールコロビ止

SC

42

また

は SS 41

6

 1

先端レール 1500

1

14

床板

41

1

 2

先端レール 1500

1

15

床板

41

1

 3

転テツ棒 12×50×1200 SS

41  1

16

床板

41

6

 4

連結板

41

2

17

ボルト 15kg,

22kg

…19

φ

30kg

………22

φ

SS 41

2

  ダブルナット付

 5

止金具

41

2

18

ボルト 15kg,

22kg

…19

φ

30kg

………22

φ

SS 41

2

  ダブルナット付

 6

間隔材

SS

41

また

は SC 42

1  19

ボルト 19

φ

 SS

41

16

 7

間隔材

SS

41

また

は SC 42

1  20

ボルト 15kg,

22kg

…16

φ

30kg

………19

φ

SS 41

8

  5

φ

割ピン付

 8

継目板

41

1

21

ボルト 15kg,

22kg

…16

φ

30kg

………19

φ

SS 41

6

 9

継目板

41

1

22

座金

41

4

10

カラー

41

2

23

ピン 25

φ

 SS

41

2

  13

φ

割ピン付

11

座金

41

2


10

M 6511-1962

付図 の 3  2.4m 転テツ器


11

M 6511-1962

転テツ器材料表

単位 mm

符号

名称

寸法

材質

員数

記事

符号

名称

寸法

材質

員数

記事

基本レール

12

座金

41

2

基本レール

13

レールコロビ止

SC

42

また

は SS 41

8

 1

先端レール 2400

1

14

床板

41

1

 2

先端レール 2400

1

15

床板

41

1

 3

転テツ棒 12×50×1200 SS

41  1

16

床板

41

8

 4

連結板

41

2

17

ボルト 15kg,

22kg

…19

φ

30kg

………22

φ

SS 41

2

  ダブルナット付

 5

止金具

41

2

18

ボルト 15kg,

22kg

…19

φ

30kg

………22

φ

SS 41

2

  ダブルナット付

 6

間隔材

SS

41

また

は SC 42

1  19

ボルト 19

φ

 SS

41

20

 7

間隔材

SS

41

また

は SC 42

1  20

ボルト 19

φ

 SS

41

8

  5

φ

割ピン付

 8

継目板

41

1

21

ボルト 15kg,

22kg

…16

φ

30kg

………19

φ

SS 41

8

 9

継目板

41

1

22

座金

41

4

10

カラー

41

2

23

ピン 25

φ

 SS

41

2

  13

φ

割ピン付

11

座金

41

2


12

M 6511-1962

付図 の 4  転テツ器の後端部と先端部の断面


13

M 6511-1962

付図 の 5  テッサ


14

M 6511-1962

テッサ数値表

単位 mm

ッ サ

テッサ角

翼 レ ー ル

の 長 さ

鼻短長

レール

の長さ

鼻端短

レール

の長さ

テッサ

の長さ

M

N

a

b

c

d

e

f

g

h

i

j

k

q

s

t

  3 19

°04′   770   731   552  1100  400   700  132  232  292  218  108  111

48

18

100  194  101.6  50.8

35.3

19

  3.5 16

°20′   846   832   628  1250  450   800  128  227  326  260  124  130

51

21

150  216  101.6  50.8

35.3

19

  4 14

°18′   870   881   654  1300  450   850  112  212  310  300  140  148

54

24

150  237  101.6  50.8

35.3

19

  5 11

°26′

969 1031

755

1500 500 1000 100 199 326 383 174 185

60  30  210 280

101.6

50.8

35.3

19

  6

9

°32′ 1139 1181

856

1750 600 1150 100 191 393 486 207 222

66  36  270 323

101.6

50.8

35.3

19

  7

8

°10′ 1217 1331

957

1950 650 1300

93 185 409 548 241 259

72  42  310 366

101.6

50.8

35.3

19

  8

7

°09′ 1316 1481 1059 2150 700 1450

87 181 425 631 275 296

78  48  350 409

101.6

50.8

35.3

19

  3 19

°04′

894 832

628

1300 500

800 166 265 392 242 108 135

48  18  150 218

127

63.5

41.7

22

  3.5 16

°20′

973

931

699

1450 550

900 156 256 425 288 125 157

51  21  170 244

127

63.5

41.7

22

  4 14

°18′ 1052 1031

772

1600 600 1000 149 249 459 333 141 180

54  24  190 269

127

63.5

41.7

22

  5 11

°26′ 1159 1231

915

1850 650 1200 129 239 476 423 174 225

60  30  230 320

127

63.5

41.7

22

  6

9

°32′ 1317 1381 1009 2100 750 1350 125 224 543 514 207 270

66  36  270 371

127

63.5

41.7

22

  7

8

°10′ 1474 1581 1152 2400 850 1550 121 221 609 605 241 315

72  42  310 422

127

63.5

41.7

22

  8

7

°09′ 1629 1780 1294 2700 950 1750 118 218 675 694 275 359

78  48  350 472

127

63.5

41.7

22

  3 19

°04′

973

932

700

1450 550

900 182 298 441 272 109 164

48  18  170 247

127

62  48.2

25

  3.5 16

°20′ 1056 1032

766

1600 600 1000 170 284 475 321 125 191

51  21  190 277

127

62  48.2

25

  4 14

°18′ 1139 1131

833

1750 650 1100 162 274 508 371 142 218

54  24  210 307

127

62  48.2

25

  5 11

°26′ 1255 1332

967

2000 700 1300 139 259 525 470 175 273

60  30  250 368

127

62  48.2

25

  6

9

°32′ 1423 1531 1101 2300 800 1500 133 249 592 571 208 327

66  36  290 428

127

62  48.2

25

  7

8

°10′ 1540 1731 1235 2550 850 1700 121 242 608 672 242 382

72  42  330 489

127

62  48.2

25

  8

7

°09′ 1707 1931 1369 2850 950 1900 118 237 675 772 275 436

78  48  370 549

127

62  48.2

25

テッサ材料表

単位 mm

符号

名称

寸法

材質

員数

記事

1

翼レール

1

2

翼レール

1

3

鼻端長レール

 1

4

鼻端短レール

 1

5

間隔材 60

SC 42

または SS 41

1

6

間隔材 130

SC 42

または SS 41

1

7

間隔材 130

SC 42

または SS 41

1

8

間隔材 60

SC 42

または SS 41

1

9

間隔材 60

SC 42

または SS 41

1

10

間隔材 60

SC 42

または SS 41

1

11

間隔材 60

FC 10

1

12

座金

41

1

13

座金

41

1

14

座金

41

4

15

座金

41

4

16

ボルト

 15kg, 22kg19

φ

 30kg

……22

φ

SS 41

1

17

ボルト

 15kg, 22kg19

φ

 30kg

……22

φ

SS 41

1

18

ボルト

 15kg, 22kg19

φ

 30kg

……22

φ

SS 41

1

19

ボルト

 15kg, 22kg19

φ

 30kg

……22

φ

SS 41

1

20

ボルト

 15kg, 22kg19

φ

 30kg

……22

φ

SS 41

1


15

M 651

1-

196

2

付図 の 6  護輪器

15kg

40

22kg

42

30kg

44


16

M 651

1

-196


付図 の 7  1.2m 高マンガン鋼製転テツ器

注 22kg と 30kg レールのポイント後端継目部の継目板は,二つのレールの間に入るものに対しては底部を削成して使用すること。


17

M 651

1-

196

2

付図 の 8  1.5m 高マンガン鋼製転テツ器

備考  断面の形状および基本レールの曲げ方ならびに寸法表は,付図 の による。


18

M 651

1

-196


付図 の 9  2.4m 高マンガン鋼製転テツ器

備考  断面の形状および基本レールの曲げ方ならびに寸法表は,付図 の による。


19

M 651

1-

196

2

付図 の 10  高マンガン鋼製テッサ


20

M 6511-1962

付図 3  製品の寸法の許容差 


21

M 6511-1962


22

M 6511-1962


23

M 6511-1962


24

M 6511-1962

その他の部分は,つぎに指定したものを除き,レール製の転テツ器およびテッサに準ずる。

(1)

各部の高さ±2

(2)

各部の厚さ−3

(3)

犬クギ用穴の径

3

5

.

0


(4)

頭部の幅−3

(5)

底部の幅−2


25

M 6511-1962

鉱山部会  鉱山軌道用分岐器類専門委員会  構成表

氏名

所属

(委員会長)

中  野      実

早稲田大学理工学部

種  田  徹  郎

通商産業省石炭局炭業課

大  木      恒

通商産業省鉱山局鉱業課

川  本  宗  生

通商産業省鉱山保安局石炭課

飛  田  一  夫

通商産業省鉱山保安局鉱山課

安  原  武  彦

通商産業省重工業局製鉄課

長  沢      武

工業技術院標準部材料規格課

鈴  木  俊  夫

資源技術試験所第 6 部

田  中  隆一郎

日本規格協会

木  下  勝  蔵

国鉄構造物設計事務所

大和久  重  雄

鉄道技術研究所金属材料研究室

三  宅  次  郎

三井鉱山株式会社

槇      卓  治

三菱鉱山株式会社

後  藤  酉  夫

明治鉱業株式会社

林      明  敏

北海道炭礦汽船株式会社

福  永  葆  光

太平洋炭鉱株式会社

山  田  泰  輔

日本石炭協会

吉  村  譲  二

三井金属鉱業株式会社

中  川  重  信

三菱金属鉱業株式会社

吉  川  幸  男

日本鉱業株式会社

小  林  一  男

古河鉱業株式会社

石  黒  元  夫

住友金属鉱山株式会社

鹿  井  恵  恵

日本鉱業協会

古  賀  晴  人

三菱造船株式会社

山  本  真之助

日立金属工業株式会社

高  森  恒  男

株式会社日立製作所

太  田  吉  幸

日本産業車輛協会

鹿  島  省  吾

岩崎レール株式会社

郡          勇

大同製鋼株式会社

藤  代  栄太郎

株式会社岡本ポイント製作所

立  見  長  吉

山本発条分軌株式会社

山  本  正  義

鉄道機器株式会社富山工場

(事務局)

小  田      肇

工業技術院標準部材料規格課