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日本工業規格                    JIS

 L

6313

-1983

ヘルドバー

Heald Carrying Rods

1.

適用範囲  この規格は,O形ヘルド用ヘルドバーについて規定する。

引用規格: 

JIS G 3505

  軟鋼線材

JIS G 4303

  ステンレス鋼棒 

JIS G 4401

  炭素工具鋼鋼材

JIS L 6508

  織機用ヘルドフレーム

対応国際規格: 

ISO 570-1982

  Textile machinery and accessories−Heald carrying rods for“O”shaped end loops

2.

種類  種類は,一般用の A 形と自動引通機用の B 形の 2 種類とする。

3.

形状・寸法  形状及び寸法は,図によるものとする。


2

L 6313-1983

単位  mm

L

C

d

寸法

許容差

寸法

許容差

寸法

許容差

a

+19

9.0

a

+20

     1.5

a

+22

±1.0

9.5

±0.1  ±0.05

a

+67

     3.0

a

+93  11.0

備考  とは,JIS L 6508(織機用ヘルドフレーム)に定めら

れているヘルドフレームの内側寸法をいう。

4.

外観  外観は,仕上がりが良好で,使用上有害なきず,割れ,まくれ,曲がり及び反りなどの欠点が

あってはならない。

5.

材料  材料は,JIS G 3505(軟鋼線材)の SWRM12, JIS G 4401(炭素工具鋼鋼材)の SK5 及び JIS G 

4303

(ステンレス鋼棒)の SUS 304 と同等以上とする。

6.

検査  検査は 3.5.について行い,各項の規定に適合しなければならない。

7.

製品の呼び方  製品の呼び方は,名称,種類及び寸法による。

例: ヘルドバー  A 1520×9.5×1.5

8.

表示  包装には適当な箇所に製造業者名又はその略号を表示する。


3

L 6313-1983

原案作成委員会  構成表

氏名

所属

中  島  粂  男

社団法人日本繊維機械学会

吉  村  元  一

金沢工業大学

沢  木  汀  二

中部工業大学

清  水  二  郎

東京工業大学

壁  矢  久  良

東京農工大学

森      光  男

株式会社豊田自動織機製作所

新  海  邦  夫

豊和工業株式会社

野  本      章

津田駒工業株式会社

千  葉  喜  玄

日産自動車株式会社

信  耕  正  夫

日本プラスチックボビン工業会

中  村  里  二

日本高分子管株式会社岡崎工場

古  家  尊  史

ナンカイ工業株式会社

久  井      実

ミツク工業株式会社

山  本  幸  雄

日本針金工業株式会社

落  合  定  行

落合ヘルド株式会社

高  橋  啓之助

東洋紡績株式会社

春  田  茂利夫

日東紡績株式会社

斉  藤  圭  示

富士紡績株式会社

服  部      弘

鐘紡株式会社

松  本  定  喜

日本毛織株式会社

伴  野  矩  文

日清紡績株式会社

山  本  繁  文

工業技術院標準部繊維化学規格課

弘  光      進

通商産業省機械情報産業局

安  平      宏

日本紡績協会

別  能  恒  夫

日本化学繊維協会

高  木      理

日本綿スフ織物工業連合会

石  川  正  敬

日本絹人繊織物工業組合連合会

平  賀  道  弘

日本毛織物等工業組合連合会

荒  木  利  夫

関西繊維機器工業会

多  川  直  次

北陸繊維機械工業会

立  島  敏  男

東海繊維機械工業会

牛  山  吉  男

社団法人日本繊維機械協会

(事務局)

渡  辺  英  三

日本繊維機械国際標準化協議会