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日本工業規格

JIS

 L

5171

-1984

綿紡機の働き幅

Working widths of Cotton Spinning Machinery

1.

適用範囲  この規格は,綿紡機のスカッチャ,カード,スライバラップマシン,リボンラップマシン

及びラップフォーマの働き幅について規定する。

2.

用語の意味  この規格で用いる用語の意味は,次による。

(1)

スカッチャの働き幅  ラップマシンで巻き取られるラップの幅。すなわち,ラップマシンのラップス

タンドの内幅を mm 単位で呼称した値。

(2)

カードの働き幅  カードのシリンダ上のワイヤ又は針布の巻付け幅(図中の寸法 A)を mm 単位で呼

称した値。

図  カード

(3)

スライバラップマシン,リボンラップマシン及びラップフォーマの働き幅  これらの機械で巻き取ら

れるラップの幅。すなわち,ラップスプールの長さを mm 単位で呼称した値。

3.

働き幅  働き幅は,表による。


2

L 5171-1984

単位 mm

機械名

働き幅

スカッチャ

1 000

(1 016)

カード

1 000

(1 016)

スライバラップマシン,

リボンラップマシン, 
ラップフォーマ

(202)

(222)

230

(240)

250

(260)

265

(280)

300

備考1.  表中の括弧内寸法は,当分の間認める寸法

とする。

2.

カードのシリンダ幅 は,カードの働き

幅 に 0∼20mm を加えたものとする。

対応国際規格:

ISO 341

  Textile machinery and accessories−Cotton spinning machinery−Working width


3

L 5171-1984

原案作成委員会  構成表

氏名

所属

(委員長)

中  島  粂  男

社団法人日本繊維機械学会

吉  村  元  一

金沢工業大学

沢  木  汀  二

中部工業大学

清  水  二  郎

東京工業大学

壁  矢  久  良

東京農工大学

森      光  男

株式会社豊田自動織機製作所

今  井  久  雄

豊和工業株式会社

野  本      章

津田駒工業株式会社

千  葉  喜  玄

日産自動車株式会社

山  本  弥  吉

株式会社石川製作所

吉  川      宏

株式会社オーエム製作所

寺  尾  宗  親

大阪機工株式会社

羽  澄  芳  男

株式会社京和機械製作所

大  坪  吉  行

鳥越紡機株式会社

古  家  尊  史

ナンカイ工業株式会社

久  井      実

ミツク工業株式会社

高  橋  啓之助

東洋紡績株式会社

春  田  茂利夫

日東紡績株式会社

斎  藤  圭  示

富士紡績株式会社

服  部      弘

鐘紡株式会社

松  本  定  喜

日本毛織株式会社

伴  野  矩  文

日清紡績株式会社

米  倉  久  明

工業技術院標準部繊維化学規格課

弘  光      進

通商産業省機械情報産業局産業機械課

安  平      宏

日本紡績協会

別  能  恒  夫

日本化学繊維協会

高  木      理

日本綿スフ織物工業連合会

石  川  正  敬

日本絹人繊織物工業組合連合会

平  賀  道  弘

日本毛織物等工業組合連合会

西  川  玉  敬

関西繊維機器工業会

多  川  直  次

北陸繊維機械工業会

立  島  敏  男

東海繊維機械工業会

牛  山  吉  男

社団法人日本繊維機械協会

渡  辺  英  三

日本繊維機械国際標準化協議会