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L 4405:2008

(1) 

まえがき

この追補は,工業標準化法第 14 条によって準用する第 12 条第 1 項の規定に基づき,工業標準原案を具

して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正

したもので,これによって,JIS L 4405:2000 は改正され,一部が置き換えられた。


 

   

日本工業規格

JIS

 L

4405

:2008

タフテッドカーペット

(追補 1)

Tufted pile carpet

(Amendment 1)

JIS L 4405:2000 を,次のように改正する。

 
2.(引用規格)の JIS A 5430  繊維強化セメント板及び JIS K 2240  液化石油ガス(LP ガス)を,削除す

る。

2.(引用規格)の JIS L 1021  繊維製床敷物の構造に関する試験方法を,次の規格に置き換える。

JIS L 1021-1  繊維製床敷物試験方法−第 1 部:物理試験のための試験片の採取方法

JIS L 1021-2  繊維製床敷物試験方法−第 2 部:く(矩)形の繊維製床敷物の寸法測定方法

JIS L 1021-4  繊維製床敷物試験方法−第 4 部:質量の測定方法

JIS L 1021-7  繊維製床敷物試験方法−第 7 部:動的荷重による厚さ減少試験方法

JIS L 1021-8  繊維製床敷物試験方法−第 8 部:パイル糸の引抜き強さ試験方法

JIS L 1021-9  繊維製床敷物試験方法−第 9 部:はく離強さ試験方法

2.(引用規格)の JIS L 1022  繊維製床敷物の荷重による厚さ減少に関する試験方法及び JIS L 1023  繊維

製床敷物の性能に関する試験方法を,削除する。

2.(引用規格)の JIS L 1030-2  繊維製品の混用率試験方法−第 2 部:繊維混用率の次に JIS L 1091  繊維

製品の燃焼性試験方法を,追加する。

3.(定義)の 1 行目の,“JIS L 0212-1 によるほか,JIS L 1021 の 3.(定義)による。”を,“JIS L 0212-1 

よる。

”に置き換える。

9.1  (試料・試験片の採取及び準備)の 1 行目以降を,“採取は,JIS L 1021-1 による。ただし,難燃性の

試験に供する試験片の採取及び調製については,JIS L 1091 の 7.(試料の採取及び調製)による。

”に置き

換える。

9.2  (パイル糸の引抜き強さ)の 1 行目を,“パイル糸の引抜き強さの試験は,JIS L 1021-8 の 7.(B 法)

による。

”に置き換える。



L 4405:2008

   

9.3  (裏張り材のはく離強さ)を,次の文に置き換える。

9.3  はく離強さ  はく離強さは,JIS L 1021-9 の 7.(B 法)による。 

9.4  (摩擦を伴った動的荷重による厚さ減少率)の 1 行目以降を,“摩擦を伴った動的荷重による厚さ減少

率の試験は,JIS L 1021-7 の 5.1(摩擦を伴った動的荷重による厚さ減少)による。

”に置き換える。

9.5.1  (耐光堅ろう度)の“JIS L 0842 の 5.1(試料が布の場合)”を,“JIS L 0842 の 6.1(試料が布の場合)”

に置き換える。

9.5.2  (摩擦堅ろう度)の“JIS L 0849 の 5. (1)(試料が布の場合)”を,“JIS L 0849 の 6. a)(試料が布の

場合)

”に置き換える。 

9.6  (難燃性)及び 9.6.19.6.3 を削除し,次の文に置き換える。

9.6  難燃性  難燃性は,JIS L 1091 の 8.2[B 法(表面燃焼試験)]による。ただし,判定は,たて方向及

びよこ方向それぞれ 3 枚について行う。

9.8  (単位面積当たりの基部上のパイルの質量)の 1 行目以降を,“単位面積当たりの基部上のパイル質量

の試験は,JIS L 1021-4 の 8.(単位面積当たりの基部上のパイル質量)による。

”に置き換える。

9.9  (寸法)の 1 行目を,“寸法は,JIS L 1021-2 によって測定する。ただし,ロール物の長さは,メート

ル (m) 単位で小数点以下 1 けたまで表す。また,ロール物の場合は,検尺装置によって長さを測定しても

よい。

”に置き換える。

11.  (表示)の a)f)  を,次の文に置き換える。

a)  規格番号

b)  規格名称

c)  難燃性による種類  (

6

)

注(

6

)  難燃性の種類で,“なし”のものは,表示を省略してよい。

参考 1.  工業標準化法(昭和 24 年 6 月 1 日法律第 185 号)第 19 条第 1 項又は第 2 項の認証を受け

た製造業者等が“難燃”と表示する場合,

“難燃”の文字は,JIS Z 8305 の 3.(大きさ)に

規定する 16 ポイント以上の大きさで,

参考図 のように JIS マークと一体で表示し,製品

に直接表示する場合は黒色又は白色で,証紙を付け,又は荷札を付ける場合は黒色で印刷

する。 

参考図 1  “難燃”及び JIS マークの表示例 

難燃

難燃

又は


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L 4405:2008

d)  パイルの組成繊維

e)  寸法

f)  製造業者名又はその略号

g)  製造番号