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日本工業規格

JIS

 L

4002

-1997

少年用衣料のサイズ

Sizing systems for boys’ garments

序文  この規格は,体型調査結果を分析した結果をもとに,JIS L 4002-1990 を改正するとともに,ISO 3636

(Size designation of clothes

−Men’s and boys’ outerwear garments)  及び ISO 4415 (Size designation of clothes−

Men’s and boys’ underwear, nightwear and shirts)

に整合化を図ったものである。

1.

適用範囲  この規格は,少年用の既製衣料品のサイズ及び表示方法について規定する。

なお,サイズ及び表示方法については,

附属書に規定する“ISO 規格に基づくサイズの表示”によって

もよい。この場合のサイズの種類は,特に規定しない。

備考1.  この規格の引用規格を,次に示す。

JIS L 0111

  衣料のための身体用語

JIS L 0112

  衣料の部分・寸法用語

JIS L 0215

  繊維製品用語(衣料)

ISO 3635 : 1981

  Size designation of clothes−Definitions and body measurement procedure

2.

この規格の対応国際規格を,次に示す。

ISO 3636 : 1977

  Size designation of clothes−Men’s and boys’ outerwear garments

ISO 4415 : 1981

  Size designation of clothes−Men’s and boys’ underwear, nightwear and shirts

2.

用語の定義  この規格で用いる主な用語の定義は,JIS L 0111JIS L 0112 及び JIS L 0215 によるほか,

次のとおりとする。

(1)

少年  身長の成長が止まっていない乳幼児以外の男子。

(2)

既製衣料品  付表 に示す衣服。

(3)

既製衣料品のサイズ  既製衣料品の全体としての大きさ。基本身体寸法で表す。

(4)

基本身体寸法  既製衣料品のサイズの基礎となる身体部位の寸法。既製衣料品のサイズとしてセンチ

メートル単位で表す。

3.

着用区分  既製衣料品は,着用の仕方によって,次のとおり区分する。

(1)

全身用  主として,全身に着用する既製衣料品。

(2)

上半身用  主として,上半身に着用する既製衣料品。

(3)

下半身用  主として,下半身に着用する既製衣料品。

4.

基本身体寸法  この規格で用いる基本身体寸法は,身長,胸囲及び胴囲とする。

備考  胸囲及び胴囲は,チェスト及びウエストとしてもよい。


2

L 4002-1997

5.

サイズの表し方の種類  サイズの表し方の種類は,次のとおりとする。

(1)

体型区分表示

(2)

単数表示

(3)

範囲表示

6.

体型区分表示

6.1

体型区分  体型の区分は,表 のとおりとする。

表 1  体型区分

体型

意味

A

体型

日本人の少年の身長を 90cm から 185cm の範囲内で,10cm

間隔で区分したとき,身長と胸囲又は胴囲の出現率が高い

胸囲又は胴囲で示される少年の体型。

Y

体型

A

体型より胸囲

(

1

)

又は胴囲が 6cm 小さい人の体型。

B

体型

A

体型より胸囲又は胴囲が 6cm 大きい人の体型。

E

体型

A

体型より胸囲又は胴囲が 12cm 大きい人の体型。

(

1

)

この規格でいう胸囲とは,乳頭位胸囲である。

6.2

サイズの種類と呼び方  体型区分別のサイズの種類と呼び方は,表 2-1∼表 5-3 のとおりとする。

表 2-1  体型(身長及び胸囲) 

単位 cm

呼び方 90A

100A

110A

120A

130A

140A

150A

160A

170A

180A

基本身体寸法

身長  90 100

110

120

130

140

150

160 170 180

胸囲  48 52

56

60

64

68

74

80 86 92

表 2-2  体型(身長及び胸囲) 

単位 cm

呼び方 95A

105A

115A

125A

135A

145A

155A

165A

175A

185A

基本身体寸法

身長  95 105

115

125

135

145

155

165 175 185

胸囲  50 54

58

62

66

71

77

83 89 95

表 2-3  体型(身長及び胴囲)

単位 cm

呼び方 90A

100A

110A

120A

130A

140A

150A

160A

170A

180A

基本身体寸法

身長  90 100

110

120

130

140

150

160 170 180

胴囲  48 50

52

54

56

58

62

66 70 74

表 2-4  体型(身長及び胴囲)

単位 cm

呼び方 95A

105A

115A

125A

135A

145A

155A

165A

175A

185A

基本身体寸法

身長  95 105

115

125

135

145

155

165 175 185

胴囲  49 51

53

55

57

60

64

68 72 76

表 3-1  体型(身長及び胸囲)

単位 cm

呼び方 120Y

130Y

140Y

150Y

160Y

170Y

180Y

基本身体寸法

身長 120

130

140

150

160

170

180

胸囲 54

58

62

68

74

80

86


3

L 4002-1997

表 3-2  体型(身長及び胴囲)

単位 cm

呼び方 120Y

130Y

140Y

150Y

160Y

170Y

180Y

基本身体寸法

身長 120

130

140

150

160

170

180

胴囲 48

50

52

56

60

64

68

表 4-1  体型(身長及び胸囲) 

単位 cm

呼び方 120B

130B

140B

150B

160B

170B

180B

基本身体寸法

身長 120

130

140

150

160

170

180

胸囲 66

70

74

80

86

92

98

表 4-2  体型(身長及び胴囲)

単位 cm

呼び方 120B

130B

140B

150B

160B

170B

180B

基本身体寸法

身長 120

130

140

150

160

170

180

胴囲 60

62

64

68

72

76

80

表 5-1  体型(身長及び胸囲) 

単位 cm

呼び方

130E 140E 150E 160E 170E

基本身体寸法

身長 130 140 150 160 170

胸囲 76 80 86 92 98

表 5-2  体型(身長及び胴囲) 

単位 cm

呼び方

130E 140E 150E 160E 170E

基本身体寸法

身長 130 140 150 160 170

胴囲 68 70 74 78 82

備考  身長に対して胴囲が著しく大きなものが必要な場合には,特例とし

て,次の

表 5-3 を適用することができる。ただし,この場合対応す

る身長を範囲で表示する。

表 5-3  体型(胴囲) 

単位 cm

基本身体寸法

胴囲 73

76

79

82

85

88

91

表示例   

身長 145∼155

胴囲   76

7.

単数表示  単数表示は,表 6-1 及び表 6-2 のとおりとする。

表 6-1  単数表示(胸囲)

単位 cm

呼び方 90

100

110

120

130

140

150

160

170

180

基本身体寸法

胸囲 48

52

56

60

64

68

74

80

86 92

表 6-2  単数表示(胸囲)

単位 cm

呼び方 95

105

115

125

135

145

155

165

175

185

基本身体寸法

胸囲 50

54

58

62

66

71

77

83

89 95


4

L 4002-1997

8.

範囲表示  範囲表示は,表 のとおりとする。

表 7  範囲表示

単位 cm

呼び方

90  100 110 120 130 140

基本身体寸法

身長 85∼95 95∼105

105

∼115

115

∼125

125

∼135 135∼145

胸囲 45∼51 49∼ 55

 53

∼ 59

 57

∼ 63

 61

∼ 67   65∼ 72

胴囲 45∼51 47∼ 53

 49

∼ 55

 51

∼ 57

 53

∼ 59   54∼ 62

呼び方

150 160 170 180

基本身体寸法

身長 145∼155

155

∼165

165

∼175

175

∼185

胸囲

70

∼ 78

 76

∼ 84

 82

∼ 90

 88

∼ 96

胴囲

58

∼ 66

 62

∼ 70

 66

∼ 74

 70

∼ 78

9.

服種別及び着用区分ごとのサイズの表示方法

9.1

基本身体寸法の表示  既製衣料品のサイズは,次の(1)又は(2)に示す方法によって表示する。

基本身体寸法については,

付表 の左欄に掲げる品目及び着用区分ごとに,同表の右欄に示す基本身体

寸法を同表の中央欄に示された方法によって表示する。

備考1.  表2-1∼表7に基づかない任意のサイズを表示する場合は,基本身体寸法においては範囲表示

とし,その着用できる範囲を示さなければならない。

2.

基本身体寸法を表示する場合,単位を示す cm の文字は,省略することができる。

(1)

サイズ絵表示(ピクトグラム)による方法  サイズ絵表示による表示方法は,図 に示す図柄を用い,

次のとおりとする。

図 に示すように基本身体寸法の位置及びその数値を表示する欄を,身長については図の右側に,

胸囲及び胴囲は,図の左側に示し,その欄に数値を表示する[

付図 (1.1)参照]。

図 1  サイズ絵表示

図 2  サイズ絵表示による表示方法

備考1.  図の大きさは,任意の見やすい大きさとする。

2.

数値を示す欄は,原則として枠で囲む。ただし,これを省略することができる。

(2)

寸法列記による方法  “サイズ”,“SIZE”などの文字を用いて,これに基本身体寸法の名称及びその

数値を併記して表示する。この場合基本身体寸法の表示順位は,原則として

付表 の右欄に掲げられ

た順位によることとし,上から下,又は左から右の順に表示する。

備考  上衣とズボンなど,二つ以上の品目が一そろいとして販売される既製衣料品について,それぞ


5

L 4002-1997

れの品目に表示する基本身体寸法を,そのいずれかの品目に一括して表示することができる。

9.2

基本身体寸法の表示  9.1 による表示をした場合に限り,その他の身体部位又は衣料部位のサイズを

表示することができる。ただし,この場合は,9.1 による表示と区別して表示する。

9.3

記号の表示  9.1 による表示が,この規格の各表に示された数値である場合に限り,それらの数値に

対応して規定された呼び方としての記号を付記することができる。ただし,この場合,9.1 又は 9.2 による

表示と区別して表示する[

付図 (1.1)(2.1)など参照]。

備考1.  表2-1∼表7に基づかない任意のサイズを表示する場合は,この呼び方の記号及びこれらと紛

らわしい記号は使用してはならない。

2.

呼び方の記号だけによるサイズの表示は,してはならない。

10.

表示票  9.による表示は,表示票(

2

)

に表示者の氏名又は名称を付記し,見やすい箇所に見やすいよう

に表示する。

なお,表示票に 9.による表示を行った場合に限り,表示票以外に表示を行う場合には,呼び方の記号だ

けを表示してもよい。

(

2

)

下げ札,包装などをいう。

11.

表示の適合性  表示された数値が,次の場合には,それぞれに規定する適合性をもつものとする。

表示された数値が基本身体寸法である場合の着用範囲は,次のとおりとする。

(1)

表示された数値が体型区分表示又は単数表示である場合には,当該既製衣料品は,次の範囲の着用者

に適正に着用できなければならない。

から

も近い値の大きい数値

値の小さい数値又は最

中の表示値に最も近い

表示値−この規格の表

表示値−

÷

÷
ø

ö

ç

ç
è

æ

2

まで

も近い値の大きい数値

値の小さい数値又は最

中の表示値に最も近い

表示値−この規格の表

表示値+

÷

÷
ø

ö

ç

ç
è

æ

2

備考  上記の式の括弧の中の右側は,ピッチの

2

1

である。

(2)

表示された数値が範囲表示である場合には,当該既製衣料品は,その範囲の着用者に適正に着用でき

なければならない。


6

L 4002-1997

付表 1  服種別サイズの表し方

基本身体寸法の表示順位

服種及び着用区分

サイズの表し方

1 2

コート類

フィット性を必要とす

るもの

表 2-1,表 2-2,表 3-1
表 4-1,表 5-1

身長

胸囲

フィット性をあまり必

要としないもの

表 7

身長

上衣類

フィット性を必要とす

るもの

表 2-1,表 2-2,表 3-1
表 4-1,表 5-1

身長

胸囲

フィット性をあまり必

要としないもの

表 7

胸囲

ズボン類

(

3

)

フィット性を必要とす

るもの

表 2-3,表 2-4,表 3-2
表 4-2,表 5-2,表 5-3

身長

胴囲

フィット性をあまり必

要としないもの

表 7

セータ・カーディガン及びジャケッ

ト類

表 7

胸囲

シャツ類

フィット性を必要とす

るもの

表 6-1,表 6-2

胸囲

フィット性をあまり必

要としないもの

表 7

オーバーオール,ロンパース類

表 7

身長

寝衣類

表 7

身長

下着類

全身用

表 7

身長

上半身用

表 7

胸囲

下半身用

表 7

胴囲

水着類

表 7

胴囲

(

3

)

運動用のズボンなどについては,胴囲を省略することができる。


7

L 4002-1997

付図 1  少年用衣料の主な表示例


8

L 4002-1997

附属書  ISO 規格に基づくサイズの表示

1.

適用範囲  この規格は,ISO 3636 及び ISO 4415 に基づいて,少年用衣料を次のとおり分類してサイ

ズ表示システムを規定したものである。

(1)

上半身用

(2)

全身用

(3)

下半身用

2.

引用規格  この規格は,次の国際規格と一緒に読む必要がある。

ISO 3635

  衣料品のサイズの表示−定義と身体測定手順

3.

用語の定義  この規格で用いる定義は,ISO 3636 によるほか,次のとおりとする。

少年  身長の成長がまだ止まっていない男子。

4.

基本身体寸法  基本身体寸法は,附属書表 及び附属書表 のとおりとする。

附属書表 1  上半身用,全身用及び下半身用の外衣

衣服の種類

基本身体寸法

上半身用又は
全身用

ニットウエア
以外のもの

(1)

身長

(2)

ヒップ

(3)

チェスト

ニットウエア

(1)

チェスト

(2)

身長

下半身用

水着以外のも

(1)

身長

(2)

ヒップ

(3)

ウエスト

水着

ウエスト

附属書表 2  上半身用,全身用及び下半身用の下着,寝衣及びシャツ

衣服の種類

基本身体寸法

上半身用

フォーマルシ
ャツ及びユニ

ホームシャツ
以外のもの

(1)

チェスト

(2)

身長

フォーマルシ
ャツ及びユニ
ホームシャツ

(1)

けい(頸)囲

(2)

腕の長さ

全身用

(1)

チェスト

(2)

身長

下半身用

(1)

ウエスト

(2)

身長

5.

サイズの表示  サイズの表示は,次のとおりとする。

(1)

それぞれの衣料の表示は,その衣料の基本身体寸法によって cm の単位で表す(4.参照)

。実際に使用


9

L 4002-1997

するときは,ISO 3636 で示す絵表示にサイズの表示を示して用いる(6.4 参照)

。絵表示を使用しない

ときは,4.に示した身長,チェストなどの用語と一緒に基本身体寸法の数値を書き,4.に示した順序に

並べる。

なお,次のように表示してもよいし,規格本体によって規定された表示方法によってもよい。

(a)

一つ又は二つの適切な基本身体寸法によるサイズの表示。

(b)

基本身体寸法を最小値と最大値の範囲で示したサイズの表示。最小値と最大値は,斜めの線又はハ

イフンで分離して表す。

(2)

衣料の寸法は,サイズの表示と一緒にできない。ただし,サイズの表示と分離して表示することがで

きる(6.3 参照)

6.

ラベル付け

6.1

方法  それぞれの衣服のサイズの表示は,ラベル若しくは下げ札又は両方に明りょうに,目立つよ

うに,かつ,簡素に読みやすく示す必要がある。絵表示は,その場で理解できる十分な大きさで,数字は

いかなる場合にも容易に読み取れなくてはならない。

6.2

取付け  ラベル又は下げ札は,衣料に確実に,そして読み取りやすい場所に取り付けなければなら

ない。

6.3

追加の情報  サイズの表示に関連する追加の情報は,サイズ表示が見やすい状態であれば,ラベル

若しくは下げ札又は両方にサイズの表示と分けて表示できる。このような追加の情報には,サイズのコー

ド番号,基本身体寸法又は衣料寸法がある。

6.4

ラベルの例  附属書図 及び附属書図 に示したラベルの例は,関係する基本身体寸法を簡単に指

示したものに並べて,衣料寸法,サイズのコード番号のような追加情報を加え,より丁寧な形にしてラベ

ルの記載方法を図示したものである。図示したように,基本身体寸法と分離して表示した追加情報のサイ

ズのコード番号は,ある国又は限られたグループの人々にだけ採用されたサイズ表示システムの一部であ

ることが容易に認識できる。

なお,サイズを文字で表示する場合は,英語で差し支えないが,日本語も併記することが望ましい。


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L 4002-1997

附属書図 1  外衣


11

L 4002-1997

附属書図 2  下着,寝衣,シャツ


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L 4002-1997

消費生活部会  少年用既成衣料品専門委員会  構成表

氏名

所属

(委員長)

清  水  二  郎

山形県立産業技術短期大学校

三  吉  満智子

文化女子大学

塚  越  秀  也

杉野女子大学短期大学部

二  宮  玲  子

日本女子大学

樋  口  ゆき子

日本女子大学

野  中  哲  昌

通商産業省生活産業局

生  田  章  一

通商産業省生活産業局繊維製品課

西  出  徹  雄

工業技術院標準部消費生活規格課

高  橋  孝  一

製品評価技術センター

桂  田  良  一

財団法人日本繊維製品卸検査協会

宮  原  典  弘

財団法人日本繊維製品品質技術センター

市  川      駿

財団法人日本アパレル産業協会

茨  木  裕  一

社団法人人間生活工学研究センター

幾  原  敏  行

繊維産業構造改善事業協会

河  野  直  喜

全日本婦人子供服工業組合連合会

小代田  寛  之

日本ニット工業組合連合会

鈴  木  和  明

佐伯行盛株式会社

小野里  喜八郎

日本布帛製品工業組合連合会

古  川  元  彦

日本化学繊維協会

出  崎  清  一

日本被服工業組合連合会

花  井  芳喜代

婦人服専門店協会

山  本      宏

日本繊維輸入組合

川  端  龍  義

JIS

衣料サイズ推進協議会

川  又  幸  子

全国地域婦人団体連絡協議会

吉  岡  初  子

主婦連合会

関  澤  七  重

財団法人日本消費者協会

田  中  雅  子

消費科学連合会

遠  山  美知子

国民生活センター

青  山  理恵子

消費生活アドバイザー・コンサルタント協会

川  又  輝  長

社団法人日本スポーツ用品工業協会

齋  藤  有  常

日本百貨店協会

森          充

日本織物中央卸商業組合連合会

鈴  木  はるみ

日本チェーンストア協会

小  池      進

社団法人日本通信販売協会

(事務局)

渡  辺  武  夫

工業技術院標準部消費生活規格課

山  田  高  行

工業技術院標準部消費生活規格課