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L 0842

:2004

(1)

まえがき

この規格は,工業標準化法第 14 条によって準用する第 12 条第 1 項の規定に基づき,財団法人スガウェ

ザリング技術振興財団(SWTF)/財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を

改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格で

ある。これによって,JIS L 0842:1996 は改正され,この規格に置き換えられる。

この規格の一部が,技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の

実用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会

は,このような技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用新

案登録出願にかかわる確認について,責任はもたない。


L 0842

:2004

(2)

目  次

ページ

序文 

1

1.

  適用範囲

1

2.

  引用規格

1

3.

  要旨

1

4.

  試験の種類 

1

5.

  装置及び材料 

2

6.

  試験片の調製 

3

6.1

  試料が布の場合

3

6.2

  試料が糸の場合

3

6.3

  試料がばら繊維の場合 

3

7.

  試験の操作 

3

7.1

  試験機の運転 

3

8.

  運転操作上の留意事項 

8

9.

  判定方法

8

10.

  記録

8

11.

  毛糸,毛織物などの場合における別法 

9

 


日本工業規格

JIS

 L

0842

:2004

紫外線カーボンアーク灯光に対する

染色堅ろう度試験方法

Test methods for colour fastness to enclosed carbon arc lamp light

序文  この規格は,対応する国際規格はないが,我が国における繊維製品の品質管理上,有効な試験方法

として確認されたものである。今回の改正では,規格票の様式を JIS Z 8301(規格票の様式)に合わせた

ほか,試験片の調製,操作,判定及び記録に変更を加えている。

1.

適用範囲  この規格は,染色した繊維製品の紫外線カーボンアーク灯光に対する染色堅ろう度試験方

法について規定する。

2.

引用規格  次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す

る。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。

)を適用する。

JIS B 7751

  紫外線カーボンアーク灯式耐光性及び耐候性試験機

JIS L 0801

  染色堅ろう度試験方法通則

JIS L 0804

  変退色用グレースケール

JIS L 0841

  日光に対する染色堅ろう度試験方法

JIS L 0886

  ホトクロミズムの検出及び評価に対する試験方法

3.

要旨  試験片をブルースケールと共に規定の方法に基づいて露光し,試験片の変退色とブルースケー

ルの変退色とを比較して,その堅ろう度を判定する。

4.

試験の種類  試験の種類は,次の 5 種類とし,試験の目的に応じて,これらのうちから 1 種類を選ん

で試験を行う。

a)

第 露光法  一つの試験片を 1 組のブルースケールとともに露光し,試験片の染色堅ろう度を試験す

る。

b)

第 露光法  複数の試験片を 1 組のブルースケールと同時に露光し,それぞれの試験片の染色堅ろう

度を試験する。

c)

第 露光法  一つの試験片又は複数の試験片を目的とするブルースケール及び目的とするブルースケ

ールよりも 1 級低いブルースケールとともに露光し,試験片が目的とするブルースケールと同等の染

色堅ろう度をもっているかどうかを試験する。

d)

第 露光法  一つの試験片又は複数の試験片を目的とするブルースケールとともに露光し,試験片が

目的とするブルースケールと同等の染色堅ろう度をもっているかどうかを試験する。

e)

第 露光法  所定量の放射露光量で試験片を露光し,試験片の染色堅ろう度を試験する。


2

L 0842

:2004

5.

装置及び材料  装置及び材料は,次による。

a)

ブルースケール  JIS L 0841 の 5. a)(ブルースケール)に規定するもの。

b)

変退色用グレースケール  JIS L 0804 に規定するもの。

c)

白厚紙  厚さが約 0.5 mm,Y 値が 70  %以上,かつ,蛍光をほとんど含まない白色の厚紙で,判定に

影響を与えないもの。

d)

不透明覆い  不透明覆いは,通常,光線に対して完全に不透明な白厚紙(以下,覆いという。)とし,

その他の薄い不透明物,例えば,アルミニウムはくを張り付けた板紙などを用いた場合には,その旨

を記録に付記する。

備考  通常,試験片ホルダの枠を不透明覆いの代わりとするのは好ましい方法ではない。

e)

灰色下敷  JIS L 0801 の 5. f)(灰色下敷及びマスク)に規定するもの。

f)

耐光試験機  耐光試験機は,次の 1)∼3)によるほかは,JIS B 7751 に規定する耐光性試験機(F 形)

による。

なお,装置の概要を

付図 及び付図 に示す。

1)

試験条件の性能は,

表 による。

なお,紫外線カーボンアークの分光分布を

付図 に示す。

  1  試験条件

項目

内容

1

)電源 180

V

∼220 V  単相又は 3 相

光源

紫外線カーボンアーク

灯数 1

放電電圧電流 125

V

∼145 V  15 A∼17 A

(平均 135 V(±2  %)

,16 A(±2  %)

材質

耐熱性光学ガラス

グローブ

透過率 275

nm

以下の波長範囲で 2  %以下

400 nm

∼700 nm の波長範囲で 90  %以上

 24

時間用カーボン 48 時間用カーボン

上部

mm

有心又は無心

約φ13×305

有心

約φ23×115

カーボンの寸法

下部

mm

無心又は有心 
約φ13×100 を 2 本

無心 
約φ18.5×105

2

)発光部

放電状態

密閉

3

)ブラックパネル温度 63

℃±3  ℃又は 83  ℃±3  ℃

4

)相対湿度

(50±5)%rh,ただし,湿度自動制御のない装置では 50  %rh 以下

2)

試験片保持装置は,試験片回転架の外径寸法が約 508 mm,回転速度が 2 rpm±1 rpm のもので,試

験片ホルダは,傾斜形又は垂直形とし,材質がアルミニウム製又はステンレス鋼製のものとする(

図 及び付図 参照)。

3)

温度調節装置は,機内温度を一定の温度に調節することによって,ブラックパネル温度計の温度を

63

℃±3  ℃又は 83  ℃±3  ℃に調節できるものとする。

ブラックパネル温度計(

付図 参照)は,耐光性黒色エナメルを 2 回吹き付けて焼付け仕上げし

た金属板及び胴部からなり,反射率が 5  %以下のものとし(

付図 参照),通常,2 個用意し,その

うち 1 個は測定用,他の 1 個は測定用ブラックパネル温度計の校正用とする。この校正は,両方の

ブラックパネル温度計を試験片と同一位置に取り付け,照射条件下で行う。

なお,ブラックパネル温度計の代わりにブラックスタンダード温度計(

付図 参照)を用いても


3

L 0842

:2004

よい。ただし,ブラックパネル温度計による 63  ℃±3  ℃又は 83  ℃±3  ℃との関係をあらかじめ求

め,その対応するブラックスタンダード温度で使用する。

6.

試験片の調製  試験片の調製は,次による。

6.1

試料が布の場合  試験片の大きさは,通常,6.5 cm×4 cm 以上とする。

6.2

試料が糸の場合  通常,大きさが 6.5 cm×4 cm 以上の白厚紙に,その長辺の方向に平行に密に巻き

付ける。

6.3

試料がばら繊維の場合  くしけずって押し付け,通常,大きさが 6.5 cm×4 cm 以上で,白厚紙が見

えない程度の薄い層にして白厚紙に取り付ける。

7.

試験の操作  試験の操作は,次による。

7.1

試験機の運転  試験機の運転は,次による。

a)

試験片及びブルースケールをそれぞれ白厚紙に挟んで,試験片ホルダに取り付ける。

なお,試験片ホルダの窓の部分以外の所は,前後から押さえ金で密着させ,照射された部分と不透

明覆いで覆って照射されない部分との境目がはっきり現れるようにする。また,窓の部分の試験片表

面は,凹凸があると,凸の部分は強く,凹の部分は弱い変退色を生じることがあるので,できる限り

波状又は凹凸にならないようにする。

b)

試験片を取り付けた試験片ホルダを,試験片回転架にすきまがないように取り付ける。試験片を取り

付けていない試験片ホルダがある場合には,それらの全部に白厚紙を取り付ける。

c)

試験機を運転する。このときを試験開始時間(

1

)

とする。規定の放電電圧に調整する。

d)

ブラックパネル温度を温度調節装置によって,63  ℃±3  ℃(

2

)

又は必要に応じて,83  ℃±3  ℃に調整

する。

注(

1

)

必要に応じて,規定の放電電圧が安定した時点を試験開始時間としてもよい。ただし,この場

合,試験報告書に記録する。

(

2

)

この温度より低い温度での試験には,試験片の前に赤外吸収フィルタを用いることがある。


4

L 0842

:2004

7.2

露光方法は,次による。

a)

第 露光法

1)

試験片及びブルースケールを白厚紙の上に

図 のように並べて固定し,それぞれ覆い AA’及び BB’

で覆う(

3

)

(

3

)

それぞれの覆いは,操作しやすくするため,それぞれ XX’のところで折り曲げできるよう

にしておくとよい。

2)

露光開始後,ときどき試験片の覆い AA’を持ち上げ,試験片の露光した部分を変退色用グレースケ

ールを用いて調べる。

3)

試験片が標準退色(露光部分と未露光部分との色の差が変退色用グレースケール 4 号と同程度の色

の差に退色することをいう。

)したとき,ブルースケールの覆い BB’を持ち上げ,ブルースケールを

調べ,標準退色をしているブルースケールの等級を試験片の堅ろう度と判定する。

4) 8

級ブルースケールが標準退色しているにもかかわらず,試験片が標準退色に達しない場合は,試

験片の堅ろう度を“8 級以上”と判定し,露光を終了する。

備考  試験片のホトクロミズムについては,JIS L 0886 による。

  1  第 1 露光法


5

L 0842

:2004

b)

第 露光法

1)

試験片及びブルースケールを白厚紙の上に

図 のように並べて固定し,それらの全長の約 1/4 を AA’,

BB’

,CC’及び DD’の覆いでそれぞれ覆う(

3

)

2)

露光開始後,ときどきブルースケールの覆い BB’を持ち上げて,2 級ブルースケールの露光した部

分を調べ,露光部分が標準退色をしたとき,試験片の覆い AA’を持ち上げ,標準退色をしている試

験片(例えば,№1 と№3 が標準退色したとする。

)があれば,その試験片(№1 と№3)の堅ろう度

を 2 級と判定し,これらの試験片と 2 級ブルースケールを取り外して保管する。

また,試験片が標準退色以上の退色をしていれば,

“1 級以下”と判定する。

3)

覆いを戻し,再び露光を続け,3 級ブルースケールから 8 級ブルースケールの順で,2)と同様な操

作を繰り返す。すべての試験片の堅ろう度の判定が終了したとき,露光を終了する。

4) 8

級のブルースケールが標準退色しているにもかかわらず,試験片が標準退色しない場合には,露

光を終了し,それらの試験片の日光堅ろう度を“8 級以上”と判定する。

なお,覆い AA’及び BB’で覆われた未露光部分と露光部分との境目がたびたびの覆いの持ち上げ

によって不鮮明になり,比較が困難なときは,覆い CC’及び DD’でそれぞれ覆われた部分と未露光

部分とで比較を行ってもよい。

  2  第 2 露光法


6

L 0842

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c)

第 露光法

1)

試験片とブルースケールを白厚紙の上に

図 のように並べて固定し,それぞれの中央約 1/2 を AA’

及び BB’の覆いでそれぞれ覆う(

3

)

2)

露光開始後,ときどきブルースケールの覆い BB’を持ち上げ,1 級低いブルースケールの退色を参

考にして目的のブルースケールの退色を調べ,目的のブルースケールが標準退色をしたとき,試験

片の覆い AA’を持ち上げ,試験片の退色を調べて判定する。

  3  第 3 露光法


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L 0842

:2004

d)

第 露光法

1)

試験片及びブルースケールを白厚紙の上に

図 のように並べて固定し,それらの全長の約 1/3 を AA’

及び BB’の覆いでそれぞれ覆う(

3

)

2)

露光開始後,ときどきブルースケールの覆い BB’を持ち上げ,ブルースケールが標準退色したとき,

試験片及びブルースケールに CC’及び DD’の覆いをそれぞれ載せ,露光を続ける。

3)

ブルースケールの最初から露光した部分が変退色用グレースケールの 3 号と同程度に退色したとき,

この退色の程度を参考にして,試験片の CC’で覆った部分の退色を調べて判定する。

(

4

)

ブルースケールの代わりに,堅ろう度が既知の仕様見本を用いてもよい。

  4  第 4 露光法


8

L 0842

:2004

e)

第 露光法  露光を開始し,所定の放射露光量に達したとき,終了する。

なお,所定量の放射露光量(J/m

2

)を照射する場合,光エネルギー測定器は,公的に校正されたエ

ネルギー標準光源で校正されていなければならない。

備考 J/m

2

の単位は,放射露光量の大きさによって,kJ/m

2

又は MJ/m

2

で表示してもよい。

参考  所定量の放射露光量の参考として,ブルースケール 1 級から 8 級までが標準退色するまでのお

およその時間及び対応する放射露光量(kJ/m

2

,測定波長 300 nm∼700 nm)を

参考表 に示す。

参考表  1  ブルースケールが標準退色するまでの

おおよその時間と対応する放射露光量

おおよその時間

h

放射露光量

kJ/m

2

(300 nm∼700 nm)

1

   0.5

    900

2

   1.5

  2 700

3

  6

 10 800

4

 20

 36 000

5

 38

 68 400

6

65

117 000

7 130

234 000

8 330

594 000

8.

運転操作上の留意事項  運転操作をするときは,次のことに留意する。

a)

試験開始に当たって,カーボンは新しいものを用い,グローブ(

5

)

は清浄で,少しの破損又はき裂がな

く,給湿布及び空気ろ過器は常によく掃除しておき,機械が正常に運転していることを確かめる。

(

5

)

グローブの使用時間は,2 000 時間を超えてはならない。

b)

試験中,規定の平均放電電圧電流であることを確認する。試験中,アーク電流(交流)15 A∼17 A,

アーク電圧(交流)125 V∼145 V であるようにする。

c)

試験機は,できるだけ連続的に使用するのがよい。正常な場合,カーボンは約 24 時間又は 48 時間で

消費される。不必要な中断は,結果に望ましくない影響を与えるおそれがある。もし,中断したとき

は,その時間と理由を記録に付記する。

d)

連続運転中は,カーボンの交換のたびにグローブを清浄にする。

e)

その他の操作に関する事項については,JIS B 7751 に準じる。

9.

判定方法  判定は,JIS L 0801 の 10.(染色堅ろう度の判定)によって,露光終了後の試験片又は/及

びブルースケールを 2 時間以上暗所に放置した後,通常,灰色下敷に並べ,試験片とブルースケールとの

変退色を視感によって比較判定する。

10.

記録  試験の記録は,試験報告書に次の事項について行う。

a)

名称(紫外線カーボンアーク灯形耐光試験機)又は略称

b)

製造業者名又はその略号

c)

製造年月

d)

製造番号


9

L 0842

:2004

e)

試験条件

1)

運転方法(放電電圧電流が安定した時点を試験開始時間とした場合)

2)

ブラックパネル温度

3)

相対湿度(自動制御の場合)

f)

試験結果

1)

第 露光法及び第 露光法の場合  紫外線カーボンアーク灯光に対する堅ろう度の等級は,試験片

と同程度の変退色を示したブルースケールの等級で表し,用いた露光方法を括弧の中に付記して,

次の例のように記録する。

ブラックパネル温度 83  ℃±3  ℃で試験した場合には,その旨を付記する。

1.  紫外線カーボンアーク灯光試験(第 1 露光法)          7 級

2.  紫外線カーボンアーク灯光試験(第 2 露光法,83  ℃)  6 級

2)

第 露光法の場合  試験片が目的のブルースケールと同程度か,又は少ない変退色を示したときに

は,次の例のように,露光方法の種類とともに,目的のブルースケールの等級又はその等級以上と

記録し,変退色の程度が大きいときには,その等級未満と記録する。

1.  紫外線カーボンアーク灯光試験(第 3 露光法)  4 級未満

2.  紫外線カーボンアーク灯光試験(第 3 露光法)  4 級

3.  紫外線カーボンアーク灯光試験(第 3 露光法)  4 級以上

3)

第 露光法の場合  目的のブルースケールが標準退色したときに,試験片がブルースケールと同程

度か,又は少ない変退色を示したときには,次の例のように,露光方法の種類とともに,目的のブ

ルースケールの等級又はその等級以上と記録し,変退色の程度が大きいときには,その等級未満と

記録する。

1.  紫外線カーボンアーク灯光試験(第 4 露光法)  4 級

2.  紫外線カーボンアーク灯光試験(第 4 露光法)  4 級以上

3.  紫外線カーボンアーク灯光試験(第 3 露光法)  4 級未満

4)

第 露光法の場合  堅ろう度の等級は,次の例のように記録する。

例  紫外線カーボンアーク灯光試験[第 5 露光法,放射露光量:36 MJ/m

2

(300 nm∼700 nm)

]  3

11.

毛糸,毛織物などの場合における別法  試料が毛糸,毛織物などの場合には,上記に準じて次の方法

によって試験することができる。

a)

仕様見本を基準とする方法  仕様見本からの試験片と,試料からの試験片とに対し別に指定がない限

り,規定の標準退色時間(例えば,20 時間,40 時間又は 80 時間)の照射を行い,両者の変退色を比

較する。

b)

一定の照射時間による方法  試験片だけを所定の標準退色時間(例えば,20 時間)照射し,これと同

じ標準退色時間照射したブルースケールの変退色とを比較する。

参考  標準退色時間は,光量校正紙(LSP)又は JIS L 0841 に規定するブルースケールを用いて求め

る方法がある。

関連規格  JIS A 1415:1999  高分子系建築材料の実験室光源による暴露試験方法


10

L 0842

:2004

JIS D 0205:1987

  自動車部品の耐候性試験方法

JIS K 5101:1991

  顔料試験方法

JIS K 5701-1:2000

  平版インキ−第 1 部:試験方法

ISO 2135:1984

  Anodizing of aluminium and its alloys−Accelerated test of light fastness of coloured

anodic oxide coatings using artificial light

ISO 2809:1976

  Paints and varnishes−Determination of light fastness of paints for interior use

AATCC Test Method 16:1998

  Colorfastness to Light

ASTM G 153-00a

  Standard Practice for Operating Enclosed Carbon Arc Light Apparatus for

Exposure of Nonmetallic Materials

Federal Test Method Std No.141c-93

  Paint, Varnish, Lacquer and Related Materials, Method 6152

ACCELERATED WEATHERING (ENCLOSED ARC APPARATUS)


11

L 0842

:2004

付図  1  カーボンアーク灯形耐光試験機(湿度自動調節形)の例

付図  2  カーボンアーク灯形耐光試験機(湿度ウイック方式)の例


12

L 0842

:2004

付図  3  紫外線カーボンアークの分光分布(参考)

単位  mm

付図  4  試験片ホルダ(傾斜形)の例


13

L 0842

:2004

単位  mm

付図  5  試験片ホルダ(垂直形)の例


14

L 0842

:2004

単位  mm

(1)

(2)

付図  6  ブラックパネル温度計の例

  表示部

(目盛式)

    表示部

(目盛式又は 
ディジタル式)


15

L 0842

:2004

0

5

10

15

20

25

30

35

40

45

50

55

60

65

70

75

80

85

90

95

100

380

480

580

680

780

波長(nm)

反射率(%)

付図  7  ブラックパネル温度計分光反射率(参考)

単位  mm

付図  8  ブラックスタンダード温度計の例

表示部

(ディジタル式)