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K 9012

:2013

(1)

まえがき

この追補は,工業標準化法第 14 条によって準用する第 12 条第 1 項の規定に基づき,工業標準原案を具

して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正

したもので,これによって,JIS K 9012:2010 は改正され,一部が置き換えられた。


   

日本工業規格

JIS

 K

9012

:2013

りん酸三ナトリウム・12 水(試薬)

(追補 1)

Trisodium phosphate 12-water (Reagent)

(Amendment 1)

JIS K 9012:2010

を,次のように改正する。

箇条 2(引用規格)の定形文を,次の文に置き換える。

次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引

用規格のうちで,西暦年を付記してあるものは,記載の年の版を適用し,その後の改正版(追補を含む。

は適用しない。西暦年の付記がない引用規格は,その最新版(追補を含む。

)を適用する。

箇条 2(引用規格)の JIS K 0050  化学分析方法通則を,JIS K 0050:2005  化学分析方法通則に置き換え

る。

箇条 2(引用規格)の JIS K 8359  酢酸アンモニウム(試薬)と JIS K 8374  酢酸鉛(II)三水和物(試薬)

との間に,

JIS K 8371  酢酸ナトリウム三水和物(試薬)

”を,追加する。

6.1

(一般事項)の JIS K 0050 を,JIS K 0050:2005 に置き換える。

6.3

(水溶状)の d)(操作)の 2)  の“試料を溶かした直後に濁りの程度を b)  と比較する。

”を,

“濁りの

程度を b)  と比較する。

”に置き換える。

6.7

[重金属(Pb として)

]の a)(試験用溶液類)の 4.2)[鉛標準液(Pb:0.01 mg/ml)

]の次に,

5)

酢酸

ナトリウム溶液(200 g/l)  JIS K 8371 に規定する酢酸ナトリウム三水和物 33.2 g を水に溶かして 100 ml

にする。

”を,追加する。

6.7

[重金属(Pb として)

]の c)(操作)の 1)  の 3 行目の“水を加えて 30 ml にする。

”を,

“水を加えて

20 ml

にする。

”に置き換える。

6.7

[重金属(Pb として)

]の c)(操作)の 2)  の“水を加えて 30 ml にする。

”を,

“水を加えて 20 ml にす

る。

”に置き換える。


2

K 9012

:2013

   

6.7

[重金属(Pb として)

]の c)(操作)の 3)  を,次の文に置き換える。

3)

試料溶液及び比較溶液に,塩酸(2+1)0.5 ml を加えた後,酢酸ナトリウム溶液(200 g/l)で pH 約

3.5

に調節し,水を加えて 30 ml にする。硫化ナトリウム−グリセリン溶液 0.05 ml を加えて振り混ぜ

た後,5 分間放置する。

6.9

[ひ素(As)

]の c)(操作)の 5)  の“波長 510 nm 付近”を,

“波長 519 nm 付近”に置き換える。