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K 8574

:2013

(1)

まえがき

この追補は,工業標準化法第 14 条によって準用する第 12 条第 1 項の規定に基づき,工業標準原案を具

して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正

したもので,これによって,JIS K 8574:2006 は改正され,一部が置き換えられた。


日本工業規格

JIS

 K

8574

:2013

水酸化カリウム(試薬)

(追補 1)

Potassium hydroxide

(Amendment 1)

JIS K 8574:2006

を,次のように改正する。

2.

(引用規格)の定形文を,次の文に置き換える。

次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引

用規格のうちで,西暦年を付記してあるものは,記載の年の版を適用し,その後の改正版(追補を含む。

は適用しない。西暦年の付記がない引用規格は,その最新版(追補を含む。

)を適用する。

2.

(引用規格)の JIS K 0970  プッシュボタン式液体用微量体積計を,JIS K 0970  ピストン式ピペットに

置き換える。

2.

(引用規格)の JIS K 8001  試薬試験方法通則を,JIS K 8001:1998  試薬試験方法通則に置き換える。

3.

(一般事項)の JIS K 8001 を,JIS K 8001:1998 に置き換える。

5.2

(定性方法)の b)の JIS K 8001 を,JIS K 8001:1998 に置き換える。

6.

(品質)の

表 1(品質)の項目の塩化物(Cl)の規格値欄の“0.002 以下”を,“0.005 以下”に置き換え

る。

7.2

(水溶状)の JIS K 8001 を,JIS K 8001:1998 に置き換える。

7.3

[塩化物(Cl)

]の a)(試料側溶液)の“B 液 5.0 ml(試料量 1 g)

”を,

“B 液 2.0 ml(試料量 0.4 g)

”に

置き換える。

7.3

[塩化物(Cl)

]の c)(操作)の JIS K 8001 を,JIS K 8001:1998 に置き換える。

7.4

[りん酸塩(PO

4

]の c)(操作)の JIS K 8001 を,JIS K 8001:1998 に置き換える。


2

K 8574

:2013

7.5

[けい酸塩(SiO

2

として)

]の c)(操作)の JIS K 8001 を,JIS K 8001:1998 に置き換える。

7.6

[硫酸塩(SO

4

]の c)(操作)の JIS K 8001 を,JIS K 8001:1998 に置き換える。

7.7

[窒素化合物(N として)

]の c)(操作)の JIS K 8001 を,JIS K 8001:1998 に置き換える。

7.8

[ナトリウム(Na)

]の c)(操作)の JIS K 8001 を,JIS K 8001:1998 に置き換える。

7.9

[マグネシウム(Mg)

]の b)(標準側溶液)の

注(

2

)

の“JIS K 0970 に規定するプッシュボタン式液体用

微量体積計を用いる。

”を,

JIS K 0970 に規定するピストン式ピペットを用いる。

”に置き換える。

7.9

[マグネシウム(Mg)

]の d)(操作)の 2)(原子吸光法)の JIS K 8001 を,JIS K 8001:1998 に置き換

える。

7.10

[カルシウム(Ca)

]の d)(操作)の 2)(原子吸光法)の JIS K 8001 を,JIS K 8001:1998 に置き換え

る。

7.11

[亜鉛(Zn)

]の d)(操作)の 2)(原子吸光法)の JIS K 8001 を,JIS K 8001:1998 に置き換える。

7.13

[鉛(Pb)

]の b)(原子吸光法)の 4)(操作)の JIS K 8001 を,JIS K 8001:1998 に置き換える。

7.14

[鉄(Fe)

]の b)(1,10-フェナントロリン法)の 3)(操作)の JIS K 8001 を,JIS K 8001:1998 に置き

換える。

7.15

[ニッケル(Ni)

]の d)(操作)の 2)(原子吸光法)の JIS K 8001 を,JIS K 8001:1998 に置き換える。


附属書(JIS と対応する国際規格との対比表)の 6.の行を,次の行に置き換える。

6.

品質

純度,窒素酸化物,ナトリ
ウム,マグネシウム,亜鉛

及びニッケルの規格値

R24.1

JIS

と同じ。 IDT

ISO

規格は,長期間内容の見直しが行

われず国際市場で ISO 規格が用いられ

ることはほとんどない。 
また,技術的差異も軽微である。

ISO

規格の見直し時に,整合化に向け

て,改正提案の検討を行う予定。

炭酸カリウム,りん酸塩,

けい酸塩,硫酸塩,カルシ
ウム,アルミニウム,鉛及
び鉄の規格値

JIS

とほぼ同じ。 MOD/変更  JIS は,ISO 規格の規

格 値よ りも小 さい値
を規定。

水溶状

− MOD/追加

塩化物(Cl)の規格値 
  質量分率 0.005 %以下

塩化物(Cl)  質量分
率 0.005 %以下

IDT

試験方法の技術的な修飾は,試料量,
試薬溶液濃度などで,基本的な反応系
は維持している。

  今回は,ISO 規格の規格値に整合性
をとった。

附属書(JIS と対応する国際規格との対比表)の全ての JIS K 8001 を,JIS K 8001:1998 に置き換える。

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