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K 8374

:2007

(1)

目  次

ページ

序文

1

1

  適用範囲

1

2

  引用規格

1

3

  一般事項

1

4

  種類

1

5

  性質

1

5.1

  性状

2

5.2

  定性方法

2

6

  品質

2

7

  試験及び検査方法

2

7.1

  試験及び検査方法の条件並びに結果

2

7.2

  純度[(CH

3

COO)

2

Pb

3H

2

O

2

7.3

  希酢酸溶状

2

7.4

  塩化物(Cl

3

7.5

  硝酸塩

3

7.6

  ナトリウム(Na

3

7.7

  カリウム(K

3

7.8

  銅(Cu

3

7.9

  マグネシウム(Mg

3

7.10

  カルシウム(Ca

3

7.11

  鉄(Fe

4

8

  記録

4

9

  容器

4

10

  表示

4

11

  取扱い上の注意事項

4

附属書 JA(参考)JIS と対応する国際規格との対比表

5


K 8374

:2007

(2)

まえがき

この規格は,工業標準化法第 14 条によって準用する第 12 条第 1 項の規定に基づき,社団法人日本試薬

協会(JRA)及び財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべきとの申

出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格である。

これによって,JIS K 8374:1996 は改正され,この規格に置き換えられた。

この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。

この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に

抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許

権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に係る確認について,責任は

もたない。


日本工業規格

JIS

 K

8374

:2007

酢酸鉛(Ⅱ)三水和物(試薬)

Lead (II) acetate trihydrate (Reagent)

(CH

3

COO)

2

Pb

・3H

2

O

FW : 379.33

序文

この規格は,1987 年に第 1 版として発行された ISO 6353-3,Reagents for chemical analysis−Part 3:

Specifications

−Second series を基に作成した日本工業規格であるが,対応国際規格の規定の一部に市場の実

態を反映していない部分があるため,技術的内容を変更して作成した日本工業規格である。

なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。

変更の一覧表にその説明を付けて,

附属書 JA に示す。

1

適用範囲

この規格は,試薬として用いる酢酸鉛(Ⅱ)三水和物について規定する。

注記  この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。

ISO 6353-3:1987

,Reagents for chemical analysis−Part 3: Specifications−Second series (MOD)

なお,対応の程度を表す記号(MOD)は,ISO/IEC Guide 21 に基づき,修正していることを示

す。

2

引用規格

次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの

引用規格は,その最新版(追補を含む。

)を適用する。

JIS K 0050

  化学分析方法通則

JIS K 8001

  試薬試験方法通則

JIS K 8355

  酢酸(試薬)

JIS K 8951

  硫酸(試薬)

3

一般事項

試験及び検査方法の一般的な事項は,JIS K 8001 による。

4

種類

種類は,特級とする。

5

性質


2

K 8374

:2007

5.1

性状

酢酸鉛(Ⅱ)三水和物は,無色の結晶又は白い結晶性の小塊で,空気中で徐々に風解する。水に溶けや

すく,エタノールに溶けにくい。

5.2

定性方法

定性方法は,次による。

a)

試料 1 g に水 20 ml を加えて溶かす(A 液)

。A 液 10 ml に塩化鉄(Ⅲ)溶液(100 g/l)1 ml を加える

と,白い沈殿が生じ,その上澄液は赤褐色になる。

b) A

液 10 ml によう化カリウム溶液(100 g/l)1 ml を加えると,黄色の沈殿が生じる。

6

品質

品質は,箇条 によって試験及び検査したとき,

表 に適合しなければならない。

表 1−品質

項目

規格値

純度[(CH

3

COO)

2

Pb

・3H

2

O

] 質量分率  % 99.5

以上

希酢酸溶状

試験適合

塩化物(Cl)

質量分率 ppm

3

以下

硝酸塩

試験適合

ナトリウム(Na)

質量分率  %

0.005

以下

カリウム(K)

質量分率  % 0.005

以下

銅(Cu)

質量分率 ppm

5

以下

マグネシウム(Mg)

質量分率  % 0.005

以下

カルシウム(Ca)

質量分率  % 0.005

以下

鉄(Fe)

質量分率 ppm

5

以下

7

試験及び検査方法

7.1

試験及び検査方法の条件並びに結果

試験及び検査方法の環境は,JIS K 8001 の 3.7(試験操作など)

1

(試験の環境)による。湿度管理は,

必要に応じて実施する。また,

表 で規定する各品質項目の試験及び検査は,次の各試験及び検査方法に

よって行い,得られる測定値の計算方法及び規格値に対する判定は,JIS K 8001 の 3.5(測定値)による。

7.2

純度[(CH

3

COO)

2

Pb

3H

2

O

試料 1 g を全量フラスコ 250 ml に 0.1 mg のけたまではかりとり,水を加えて溶かし,更に水を標線まで

加える。その 25 ml を正確にとり,ヘキサメチレンテトラミン溶液(100 g/l)10 ml を加え,硝酸(1+10)

で pH5.2∼5.4 に調節した後,キシレノールオレンジ溶液を指示薬として 0.01 mol/l EDTA2Na 溶液で滴定す

る。終点は,液の色が青紫から黄色に変わる点とする。この場合,0.01 mol/l EDTA2Na 溶液 1 ml は,0.003

793 3 g (CH

3

COO)

2

Pb

・3H

2

O

に相当する。

7.3

希酢酸溶状

希酢酸溶状は,JIS K 8001 の 5.2(溶状)による。この場合,試料 2 g に JIS K 8355 に規定する酢酸 0.2 ml

及び二酸化炭素を含まない水を加えて溶かし,20 ml にする。濁りの程度の適合限度標準は JIS K 8001 

5.2

1

(濁りの程度の適合限度標準)

b

(ほとんど澄明)を用いる。


3

K 8374

:2007

7.4

塩化物(Cl

溶液の調製及び操作は,次による。

a)

試料側溶液  試料 2.0 g に水を加えて溶かして 20 ml にする。

b)

標準側溶液  塩化物標準液(Cl:0.01 mg/ml)0.60 ml に水を加えて 20 ml にする。

c)

操作  JIS K 8001 の 5.7[塩化物(Cl)](1)(比濁法)による。

7.5

硝酸塩

操作及び判定は,次による。

a)

操作  試料 2 g に水を加えて溶かして 10 ml にする。インジゴカルミン溶液(1.8 g/l)0.10 ml を加え,

更に JIS K 8951 に規定する硫酸 10 ml を振り混ぜながら徐々に加えて 10 分間放置する。

b)

判定  液は青を保つ。NO

3

として約質量分率 0.003  %以下である。

7.6

ナトリウム(Na

溶液の調製及び操作は,次による。

a)

試料側溶液  試料 2.0 g に硝酸(1+2)2 ml 及び水を加えて溶かして 100 ml にする(X 液)(X 液は,

7.7

7.9 及び 7.10 にも用いる。

b)

標準側溶液  試料 2.0 g に硝酸(1+2)2 ml,ナトリウム標準液(Na:0.1 mg/ml)1.0 ml,カリウム標

準液(K:0.1 mg/ml)1.0 ml,マグネシウム標準液(Mg:0.01 mg/ml)10 ml,カルシウム標準液(Ca:

0.01 mg/ml

)10 ml 及び水を加えて溶かして 100 ml にする(Y 液)

(Y 液は,7.77.9 及び 7.10 にも用

いる。

c)

操作  JIS K 8001 の 5.31(原子吸光法)(1)(直接噴霧法)(d)(操作)による。

7.7

カリウム(K

溶液の調製及び操作は,次による。

a)

試料側溶液  7.6 の X 液を用いる。

b)

標準側溶液  7.6 の Y 液を用いる。

c)

操作  JIS K 8001 の 5.311)(d)による。

7.8

銅(Cu

溶液の調製及び操作は,次による。

a)

試料側溶液  試料 4.0 g に硝酸(1+2)1 ml 及び水を加えて溶かして 50 ml にする(X 液)(7.11 にも

用いる。

b)

標準側溶液  試料 4.0 g に硝酸(1+2)1 ml,銅標準液(Cu:0.01 mg/ml)2.0 ml,鉄標準液(Fe:0.01

mg/ml

)2.0 ml 及び水を加えて溶かして 50 ml にする(Y 液)

7.11 にも用いる。

c)

操作  JIS K 8001 の 5.311)(d)による。

7.9

マグネシウム(Mg

溶液の調製及び操作は,次による。

a)

試料側溶液  7.6 の X 液を用いる。

b)

標準側溶液  7.6 の Y 液を用いる。

c)

操作  JIS K 8001 の 5.311)(d)による。

7.10

カルシウム(Ca

溶液の調製及び操作は,次による。

a)

試料側溶液  7.6 の X 液を用いる。

b)

標準側溶液  7.6 の Y 液を用いる。


4

K 8374

:2007

c)

操作  JIS K 8001 の 5.311)(d)による。

7.11

鉄(Fe

溶液の調製及び操作は,次による。

a)

試料側溶液  7.8 の X 液を用いる。

b)

標準側溶液  7.8 の Y 液を用いる。

c)

操作  JIS K 8001 の 5.311)(d)による。

8

記録

記録は,JIS K 0050 の 12.(記録)による。

9

容器

容器は,気密容器とする。

10

表示

容器には,次の事項を表示する。

a)

名称“酢酸鉛(Ⅱ)三水和物”及び“試薬”の文字

b)

種類

c)

化学式及び式量

d)

純度

e)

内容量

f)

製造番号

g)

製造年月又はその略号

h)

製造業者名又はその略号

11

取扱い上の注意事項

酢酸鉛(Ⅱ)三水和物は,有害なので,特に粉じんを吸入しないようにし,粘膜及び皮膚に付着しない

ようにする。

警告  この規格の使用者は,試験室での作業に精通するように努めなければならない。また,この規

格の使用に関連して起こるすべての安全上の問題は記載していないので,MSDS(化学物質等

安全データシート)などを参考にして安全及び健康に留意した適切な措置をとらなければなら

ない。


5

K 8374

2007

5

K 8374

2007

附属書 JA

参考)

JIS

と対応する国際規格との対比表

JIS K 8374 :2007

  酢酸鉛(Ⅱ)三水和物(試薬)

ISO 6353-3:1987

,Reagents for chemical analysis−Part 3: Specifications−Second

series

 
(

Ⅰ)JIS の規定

(

Ⅲ)国際規格の規定

(

Ⅳ)JIS と国際規格との技術的差異の箇条

ごとの評価及びその内容

箇条番号及

び名称

内容

(

Ⅱ)

国 際 規 格
番号

箇 条 番

内容

箇 条 ご と

の評価

技術的差異の内容

(

Ⅴ)JIS と国際規格との技術的差異

の理由及び今後の対策

1

適用範囲

試 薬 と し て 用 い る
酢酸鉛(Ⅱ)三水和

物について規定。

1

化学分析用試薬 57 品目
の仕様について規定。

変更

JIS

は 1 品目 1 規格。

試薬の規格使用者が各規格を多く
引用しやすくするために 1 品目 1

規格としている。 
  なお,対応国際規格は,20 年以
上見直しが行われていないため,市

場の実態に合わない。国際規格の改
正を検討する。

2

引用規格

3

一般事項

JIS K 8001

による。

追加

項目を追加。

編集上の差異であり,技術的な差異
はない。

4

種類

追加

種類の項目を追加。

JIS

は種類として,“特級”だけな

ので,ISO 規格と技術的な差異はな

い。

5

性質

追加

性質の項目を追加。

一般的な説明事項であり,技術的な
差異はない。

6

品質

R71.1

変更 1)

品質に差異のある項目:塩

化物,硝酸塩,銅及び鉄。

2)

追 加 し た 項 目 : 希 酢 酸 溶

状,マグネシウム。

ISO

規格は,長期間内容の見直しが

行われず国際市場で ISO 規格品が

用いられることはほとんどない。ま
た,技術的差異も軽微

1)2)3)

である。

R71.2

試験溶液の調製方法 

変更

JIS

は,該当項目で個別に規

定。

編集上の差異であり,技術的な差異
ではない。


6

K 8374

2007

6

K 8374

2007

(

Ⅰ)JIS の規定

(

Ⅲ)国際規格の規定

(

Ⅳ)JIS と国際規格との技術的差異の箇条

ごとの評価及びその内容

箇条番号及び名称

内容

(

Ⅱ)

国 際 規
格番号

箇 条 番

内容

箇 条 ご と
の評価

技術的差異の内容

(

Ⅴ)JIS と国際規格との技術的差

異の理由及び今後の対策

7

試 験 及 び 検 査 方

7.1

試験及び検査方

法 の 条 件 並 び に 結

追加

一般的な試験及び検査方法の条

件並びに結果に関する事項であ
り,技術的な差異はない。 

7.2

純度

[(CH

3

COO)

2

Pb

3H

2

O

キレート滴定法

R71.3.1

キレート滴定法

変更

試料の量,試薬などを変更。

技術的差異は軽微であり,対策は

考慮しない。

7.3

希酢酸溶状

追加

項目を追加。

品質確保のために必要。

ISO

規格の見直し時に,改正提案

の検討を行う予定。

7.4

塩化物(Cl)

比濁法

R71.3.2

比濁法

変更 1)

試料の量などを変更。

2) JIS K 8001

の 5.7 を引用。

技術的差異は軽微であり,対策は
考慮しない。

7.5

硝酸塩

イ ン ジ ゴ カ ル ミ
ン法

 R71.3.3

蒸留−ネスラー法

変更

試薬,操作方法などを変更。

ISO

規格のネスラー法は環境・安

全上,変更が必要。ISO 規格の見
直し時に,改正提案の検討を行う

予定。

7.6

ナトリウム(Na)

原子吸光法   R71.3.6

炎光光度法

変更 1)

試料の量,酸濃度などを変

更。

2) JIS K 8001

の 5.31 を引用。

JIS

は,同一溶液から多元素を測

定。技術的な差異は軽微であり,
対策は考慮しない。

7.7

カリウム(K)

原子吸光法   R71.3.6

炎光光度法

変更 1)

試料の量,酸濃度などを変

更。

2) JIS K 8001

の 5.31 を引用。

JIS

は,同一溶液から多元素を測

定。技術的な差異は軽微である。 
あり,対策は考慮しない。

7.8

銅(Cu)

原子吸光法   R71.3.4

原子吸光法

変更 1)

酸濃度などを変更。

2) JIS K 8001

の 5.31 を引用。

JIS

は,同一溶液から銅以外に鉄

を測定。ISO 規格は,同一溶液で
銅以外にカルシウムを測定。技術
的な差異は軽微であり,対策は考

慮しない。 


7

K 8374

2007

7

K 8374

2007

(

Ⅰ)JIS の規定

(

Ⅲ)国際規格の規定

(

Ⅳ)JIS と国際規格との技術的差異の箇

条ごとの評価及びその内容

箇条番号及
び名称

内容

(

Ⅱ)

国 際 規 格
番号

箇条番号

内容

箇条ごと
の評価

技術的差異の内容

(

Ⅴ)JIS と国際規格との技術的差

異の理由及び今後の対策

7.9

マ グ ネ

シウム 
(Mg)

原子吸光法

追加

項目を追加。

品質確保のために必要。

ISO

規格の見直し時に,改正提案

の検討を行う予定。

7.10

カルシ

ウム 
(Ca)

原子吸光法   R71.3.4

原子吸光法

変更

1)

酸濃度などを変更。

2)  JIS K 8001

の 5.31 を引

用。

JIS

は,同一溶液から多元素を測

定。技術的な差異は軽微であり,
対策は考慮しない。

7.11

(Fe)

原子吸光法   R71.3.5

比色法

変更 1)

試 料 量 , 操 作 な ど を 変

更。

2) JIS K 8001

の 5.31 を引

用。

国際的にも広く普及している方
法に変更。ISO 規格の見直し時

に,改正の検討を行う予定。

8

記録

追加

項目を追加。

9

容器

追加

項目を追加。

10

表示

追加

項目を追加。

11

取扱い上

の注意事項

 

追加

項目を追加。

規格適合性を評価する関係で必
要な項目を追加。

1)

理由:軽微な技術的差異。箇条 6(品質)の(Ⅳ)欄の 1)及び 2)は,いずれも一般用途の試薬としては軽微な技術的差異であり,この差が取引上の障害にな

る可能性はほとんどない。ISO 規格,JIS とも品質項目の設定・品質水準の設定は,市場での長い使用実績・経験を踏まえたものである。ISO 規格と JIS との
質量分率 ppm∼質量分率 ppt レベルの不純物のごくわずかの差異は,経験上,一般用途の試薬としては実用上差し支えないものと考えられる。

なお,不純物のごくわずかの差異がどのような影響を及ぼすか,あらゆる用途を想定して検証することは現実的ではない。この(Ⅳ)の 1)及び 2)の品質項目

及び品質水準が不満足な場合は,通常,JIS 試薬,ISO 規格試薬とも対応できない。この場合,対応策としては,目的に合致した高純度試薬など特殊用途の試
薬を使用することになる。

2)

  ISO

試薬規格の状況:ISO 規格の試薬は,規格の維持管理が行われていない(規格制定後約 20 年経過)

。このため,ISO 規格の内容が現在の市場の要求にこ

たえているかどうかの検討が行われていない(JIS との差)。また,ISO 規格の試薬は,我が国だけではなく,国際市場でも商取引がほとんどなく国際規格と
しての存在意義が乏しい。

3)

今後の対策:

1)

及び

2)

の理由から,当面,対策を考慮しない。

JIS

と国際規格との対応の程度の全体評価:  ISO 6353-3:1987,MOD


8

K 8374

2007

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K 8374

2007

被引用法規

食品・添加物等の規格基準(昭和 34 年厚生省告示第 370 号) 
生物学的製剤基準(平成 5 年厚生省告示第 217 号) 
第十四改正日本薬局方(平成 13 年厚生労働省告示第 111 号)

飼料及び飼料添加物の成分規格(昭和 51 年農林省令第 35 号) 
普通肥料の公定規格(昭和 61 年農林水産省告示第 284 号)附 2  農業環境技術研究所法 
作物残留に係る農薬登録保留基準(昭和 48 年環境庁告示第 46 号)

医薬品等に使用することができるタール色素(昭和 41 年厚生省令第 30 号)

関連する法規

毒物及び劇物取締法(昭和 25 年法律第 303 号)  劇物

労働安全衛生法(昭和 47 年法律第 57 号)  表示対象物質 
危険物船舶運送及び貯蔵規則(昭和 32 年運輸省令第 30 号)  毒物類

関連する外国規格

アメリカ  Reagent Chemicals−American Chemical Society Specifications  ACS (2000)

イギリス  British Standards  BS 6376-3(1989)   
韓国  韓国産業規格(Korean Standards)  KS M 8232(1996)  KS MISO 6353-3(2002) 
ロシア  Gosdarstvennye Standarty(国家標準)  GOST 1027 (1967)

チェコ  Ceskych Technickych Norem(チェコ技術標準)  CN 68-6545(1984) 
フランス  Norme Française(フランス標準)  NF ISO 6353-3(1988)

注記 1  箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。

    −  追加……………… 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。 
    −  変更……………… 国際規格の規定内容を変更している。

注記 2  JIS と国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。

    −  MOD……………  国際規格を修正している。