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K 7053

: 19

99
 解

JIS

と対応する国際規格との対比表

JIS K 7053 : 1999

  ガラス長繊維強化プラスチック−空洞率の求め方

−強熱減量による方法,気泡を破壊する方法及び
気泡を数える方法

ISO 7822 : 1990 Textile glass reinforced plastics - Determination of void content - Loss on ignition ,

mechanical disintegration and statistical counting methods.

ガラス長繊維強化プラスチック−空洞率の求め方− 
強熱減量による方法,気泡を破壊する方法及び気泡を数える方法

対比項目

規定項目

(I)  JIS

の規定内容 (II)

国 際 規 格 番

(III)

国際規格の規定内容 (IV)

JIS

と国際規格との相違点 (V)

JIS

と国際規格との整合

が困難な理由及び今後の

対策

(1)

適用範囲

ガラス長繊維強化プラスチ
ックの空洞率の求め方

ISO 7822 

〇 (Ⅰ)に同じ

≡ 相違なし

(2)

用語・記号

  JIS K 6900 

規定なし

(3)

試験の種類

方法 A  強熱減量は JIS K 

7052 : 1999

に準拠

方法 B  気泡破壊

方法 C  気泡の顕微鏡観察

ISO 7822 

  ISO 1172 に準拠 

  (Ⅰ)に同じ

ADP

方法 A については JIS K 7112
の方法でもよいとした。

(4)

試験の項目

空洞率

同上

〇 (Ⅰ)に同じ

≡ 相違なし

(5)

共通的条件

試験状態 
試験条件

   

ISO 291 : 1977

焼成温度 625℃±20℃

同上

〇 (Ⅰ)に同じ

≡ 相違なし

(6)

装置・器具

方法 A  JIS K 7052 : 1999 に
準拠 
方法 B,C

マイクロメータ 
破壊装置 
空気又はガスピクノメータ

化学天びん 
低温処理槽 
顕微鏡

同上

〇 ISO 1172 に準拠

  (Ⅰ)に同じ

  相違なし

(7)

材料・試料

方法 A は JIS K 7052 : 1999
に準拠

方法 B  約 25g 又は 12000cc

で 10mm×38mm×t

方法 C  10mm×40mm×t

試験片数  最低 5 個

同上

  (Ⅰ)に同じ

  相違なし


 

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K 7053

: 19

99
 解


JIS

と対応する国際規格との対比表(続き)

対比項目

規定項目

(I)  JIS

の規定内容 (II)

国 際 規 格 番

(III)

国際規格の規定内容 (IV)

JIS

と国際規格との相違点 (V)

JIS

と国際規格との整合

が困難な理由及び今後の
対策

(8)

手順・方法

方法 A は JIS K 7052 : 1999

に準拠 FRP の密度
計測

方法 B 
①  ピクノメータで FRP の

体積測定

②  質量測定 
③  試験片の破壊 
④  破壊後の体積測定

⑤  破壊後の質量測定 
方法 C 
①  試験片の研磨

②  概 略 の 空 洞 率 を 呼 び 観

察で決定

③  格子数の決定

④  顕 微 鏡 に よ る 空 洞 の 勘

ISO 7822 

    (Ⅰ)に同じ

    .相違なし

(9)

記録方式・ 
様式

  JIS K 7051

の 6.による。

− 国際規格には規定なし。

(10)

その他

備考1.  対比項目(Ⅰ)の小欄及び(Ⅲ)の小欄で,“○”は該当する項目を規定している場合を示す。

2.

対比項目(Ⅳ)の小欄の記号の意味は,次による。

“≡”

JIS と国際規格との技術的内容は同等である。

“ADP”

JIS は,国際規格と対応する部分を国際規格そのまま変更なしで採用している。ただし,採用した部分において,JIS として必要な規定内容を追加し,

又は適用範囲,規定項目及び/又は規定内容の一部を不採用としている。

“−”

:該当項目がない場合。