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K 6787

:2013

(1)

まえがき

この追補は,工業標準化法第 14 条によって準用する第 12 条第 1 項の規定に基づき,工業標準原案を具

して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正

したもので,これによって,JIS K 6787:2009 は改正され,一部が置き換えられた。


   

日本工業規格

JIS

 K

6787

:2013

水道用架橋ポリエチレン管

(追補 2)

Crosslinked polyethylene (PE-X) pipes for water supply

(Amendment 2)

JIS K 6787:2009

を,次のように改正する。

2.

(引用規格)の JIS K 6922-2  プラスチック−ポリエチレン(PE)成形用及び押出用材料−第 2 部:試

験片の作り方及び性質の求め方を,JIS K 6922-2  プラスチック−ポリエチレン(PE)成形用及び押出用

材料−第 2 部:試験片の作製方法及び特性の求め方に置き換える。

附属書 1(水道用架橋ポリエチレン管の成形材料)の 4.1(試験一般)の a)(試験片の作製)の“JIS K 6922-2

の 3.3(圧縮成形)

”を,

JIS K 6922-2 の 3.4(圧縮成形)

”に置き換える。

附属書 2(水道用架橋ポリエチレン管の引張試験方法)の 9.(試験手順)の e)を,次の文に置き換える。

e)

試験片がつかみ具で滑ったもの,試験片の肩の部分で破壊したものは破棄し,別の試験片で再試験を

する。

なお,破断点が標線外であっても,破断した部分が試験片の平行部分であればその試験片は有効と

する。

附属書 3(水道用架橋ポリエチレン管の熱間内圧クリープ試験方法)の 5.(試験片の状態調節)を,次の

文に置き換える。

試験片は水で管内を満たし,水槽又はオーブン内において規定の試験温度

5

0

℃に到達させた後,厚さ

3 mm

未満は 1 時間±5 分,厚さ 3 mm 以上は 3 時間±15 分間状態調節する。

附属書 3(水道用架橋ポリエチレン管の熱間内圧クリープ試験方法)の 7.(試験手順)の a)を,次の文に

置き換える。

a)

試験片の加圧装置への連結とエア抜きの後に状態調節し,30 秒から 1 時間以内で

附属書 の 6.の式で

求めた試験圧力に対して,ばらつきがマイナス 1 %からプラス規定せずの範囲で加圧する。このとき

試験温度は,水槽の場合,規定温度に対し平均±1  ℃以内,最大ばらつき±2  ℃,オーブンの場合,

規定温度に対して平均

3

1


℃,最大ばらつき

4
2


℃に保つ。


2

K 6787

:2013

   

附属書 5(水道用架橋ポリエチレン管の塩素水試験方法)の 3.(試薬及び水)の a)(試薬)の“JIS K 0050

の 8.1(水及び試薬)

”を,

JIS K 0050 の 7.1(水及び試薬)

”に置き換える。

附属書 5(水道用架橋ポリエチレン管の塩素水試験方法)の 3.(試薬及び水)の b)(水)の“JIS K 0050

の 8.1(水及び試薬)

”を,

JIS K 0050 の 7.1(水及び試薬)

”に置き換える。