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追補 1 のまえがき

この JIS K 6761 の追補 1 は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣

が JIS K 6761:2012 を改正した内容だけを示すものである。

JIS K 6761:2012

は,この追補 1 の内容の改正がされ,JIS K 6761:2014 となる。


日本工業規格

JIS

 K

6761

:2014

一般用ポリエチレン管

追補 1)

Polyethylene pipes for general purposes

(Amendment 1)

JIS K 6761:2012

を,次のように改正する。

箇条 2(引用規格)の JIS K 7151 の後に,次の規格を追加する。

JIS K 7161-2

  プラスチック−引張特性の求め方−第 2 部:型成形,押出成形及び注型プラスチックの

試験条件

箇条 2(引用規格)の JIS K 7210

  プラスチック−熱可塑性プラスチックのメルトマスフローレイト(MFR)

及びメルトボリュームフローレイト(MVR)の試験方法を,JIS K 7210-1

  プラスチック−熱可塑性プラ

スチックのメルトマスフローレイト(MFR)及びメルトボリュームフローレイト(MVR)の求め方−第 1

部:標準的試験方法に置き換える。

7.4

(メルトマスフローレイト)の“JIS K 7210”を,

JIS K 7210-1”に置き換える。

7.10

(引張降伏強さ)の“引張降伏強さは,JIS K 6815-1JIS K 6815-3 及び次の式によって 20  ℃におけ

る引張降伏強さに換算する。この場合,試験速度は 200 mm/min±20 mm/min とする。なお,厚さは,原管

のままで打ち抜き,これを測定する。

”を,

“引張降伏強さは,JIS K 6815-1 及び JIS K 6815-3 に従って求

め,次の式によって 20  ℃における引張降伏強さに換算する。この場合,試験速度は,200 mm/min±20

mm/min

とする。ただし,呼び径 25 以下の試験片は,JIS K 7161-2 

附属書 A(小形試験片)の小形試験

片 1BA 形とする。

”に置き換えるとともに,7.10 全体に側線を施す。

7.11

(引張破断伸び)の“ただし,測定は 400 %で打ち切ってもよい。

”を,

“この場合,測定は 400 %で打

ち切ってもよい。ただし,呼び径 25 以下の試験片は,JIS K 7161-2 

附属書 の小形試験片 1BA 形とす

る。

”に置き換える。


2

K 6761


20
14

2

K 6761


20
14

附属書 JDJIS と対応国際規格との対比表)の 7.11(引張破断伸び)の行を,次に置き換える。

7.11

引 張 破 断

伸び

破 断 点 伸 び の 測 定

方法

JIS K 6815-1

JIS K 6815-3 

ISO 

4427-2 

8.2

破断点伸び

ISO 6259-1

ISO 6259-3 

変更

呼び径 25 以下の試験片は,JIS 

K 7161-2

の試験片(1BA 形)

を用いる。

小さい呼び径の管から所定の試

験片を打ち抜くのは困難なため,

打ち抜き容易な小形の試験片に
変更した。