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K 6313

:2012 

(1) 

まえがき

この追補は,工業標準化法第 14 条によって準用する第 12 条第 1 項の規定に基づき,工業標準原案を具

して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正

したもので,これによって,JIS K 6313:2006 は改正され,一部が置き換えられた。


   

日本工業規格

JIS

 K

6313

:2012

再生ゴム

追補 2)

Reclaimed rubbers

(Amendment 2)

JIS K 6313:2006

を,次のように改正する。

2.

(引用規格)の JIS K 6222-2  ゴム用粉末硫黄を,削除する。

2.

(引用規格)の JIS K 6226-1  ゴム−熱重量測定による加硫ゴム及び未加硫ゴム組成分の定量−第 1 部:

ブタジエンゴム,エチレンプロピレンゴム及びターポリマー,ブチルゴム,イソプレンゴム,スチレンブ

タジエンゴムを,JIS K 6226-1  ゴム−熱重量測定による加硫ゴム及び未加硫ゴム組成の求め方(定量)

−第 1 部:ブタジエンゴム,エチレンプロピレンゴム及びターポリマー,ブチルゴム,イソプレンゴム,

スチレンブタジエンゴムに置き換える。

2.

(引用規格)の JIS K 6229  ゴム−溶剤抽出物の定量を,JIS K 6229  ゴム−溶剤抽出物の求め方(定量)

に置き換える。

2.

(引用規格)の JIS K 6230  ゴム−赤外分光分析法による同定を,JIS K 6230  ゴム−赤外分光分析法に

よる同定方法に置き換える。

5.1

(試験の一般条件)を,次の文に置き換える。

5.1

試料及び試験片の保管  試料及び試験片の保管は,JIS K 6250 の 7.(試料及び試験片の保管)による。

5.

(試験方法)の

表 の注(

1

)の“硫黄は JIS K 6222-2 の 1 種”を,“硫黄は表 4A”に置き換える。

5.

(試験方法)の

表 4(ゴム重合体の種類と含有率)と 5.6.1(混練操作方法)との間に,次の表 4A を追加

する。 


2

K 6313

:2012

   

表 4A  硫黄の成分 

項目

成分

酸性分              %

0.02 以下

灰分                %

0.1 以下

水分                %

0.5 以下

ふるい残分          %

150 μm で全通 
75 μm で 0.5 以下

二酸化炭素不溶分    %

0.5 以下

5.

(試験方法)の

表 の注(

4

)の“硫黄は JIS K 6222-2 に規定する 1 種”を,“硫黄は表 4A に規定するもの”

に置き換える。