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K 5668

:2008

(1) 

まえがき

この追補は,工業標準化法第 14 条によって準用する第 12 条第 1 項の規定に基づき,工業標準原案を具

して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正

したもので,これによって,JIS K 5668:2003 は改正され,一部が置き換えられた。


   

日本工業規格

JIS

 K

5668

:2008

合成樹脂エマルション模様塗料

(追補1)

Textured paints (synthetic resin emulsion type)

(Amendment 1)

JIS K 5668:2003

を,次のように改正する。

2.

(引用規格)の JIS K 5600-5-3  塗料一般試験方法−第 5 部:塗膜の機械的性質−第 3 節:耐おもり落下

性を,JIS A 1408  建築用ボード類の曲げ及び衝撃試験方法に置き換える。

7.12

(耐衝撃性)を,次の文に置き換える。

7.12

耐衝撃性  耐衝撃性の試験は,次による。

7.12.1

  試験片の作製  大きさ 300 mm×150 mm×6 mm のフレキシブル板 3 枚を用意し,7.3.2.3 の方法で

作製したものを試験片とする。

7.12.2

  試験方法  試験方法は,JIS A 1408 の 5.2(衝撃試験)による。

a) 

支持装置は,JIS A 1408 の 5.2.1a)(支持装置)の

表 によって記号 S1(砂上全面支持)を用いる。

b) 

おもりは,JIS A 1408 の 5.2.1b)(おもり)の

表 によって球形おもり W2-500 を用いる。 

c) 

試験の手順は,JIS A 1408 の 5.2.2(試験の手順)によって行う。試験片を支持装置の砂の上の中央に

水平に静置し,試験片のほぼ中央の鉛直上からおもりを自然落下させる。おもりの落下高さは,試験

片の上 30 cm の距離におもりの下端がくる高さとする。

7.12.3

  評価及び判定  試験片を目視によって観察し,試験片 3 枚について 2 枚以上におもりの先端の衝

撃による塗膜の割れ及びはがれを認めないとき,

“衝撃で,割れ及びはがれができないものとする。

”とす

る。