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K 2234

:0000

(1) 

まえがき

この規格は,工業標準化法第 14 条によって準用する第 12 条第 1 項の規定に基づき,日本オートケミカ

ル工業会(JACA)/財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべ

きとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格である。

これによって,JIS K 2234:1994 は改正され,この規格に置き換えられる。

  この規格の一部が,技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の

実用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会

は,このような技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用新

案登録出願にかかわる確認について,責任をもたない。


K 2234

:0000

(2) 

目  次

ページ

序文・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 
1.  適用範囲・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 
2.  引用規格・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 
3.  種類・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 
4.  品質・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 
5.  試験の一般事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 
6.  試料採取方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 
7.  試験場所の標準状態・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3 
8.  試験方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3 
8.1  密度・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  5 
8.2  泡立ち性・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  5 
8.3  水分・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  5 
8.4  p H 値・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  5 
8.5  凍結温度・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  5 
8.6  金属腐食性・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  8 
8.7  循環腐食性・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  11 
8.8  アルミニウム鋳物伝熱面腐食性・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  13 
9.  検査・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14 
10.  色の着色・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14 
11.  表示・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14 
12.  取扱い上の注意事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15


3

日本工業規格

JIS

 K

2234

:2006

不凍液

Engine antifreeze coolants

序文  この規格を適用するに当たっては,前回の改正時から5年以上経過していること及び加速したア

ルミニウム部品への対応等の規格の見直しが生じたため, ASTM,SAE などを参考に改正を行った。

1. 

適用範囲  この規格は,液冷式内燃機関用冷却液(以下,冷却液という。)の凍結防止及び冷却機構の

防食用に使用するエチレングリコールを主成分とする不凍液(以下,不凍液という。

)について規定する。

ただし,25 体積分率%から 60 体積分率%の水溶液の濃度で用いる。 

2. 

引用規格  付表に示す規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す

る。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。

)を適用する。

3. 

種類  種類は,表 による。

  1  種類

種類

記号

特徴

1種

AF

冷却液の凍結防止及び防食の目的で一冬使用できるもの。

2種

LLC

冷却液の凍結防止及び防食の目的で年間を通して使用できるもの。

4.

品質  品質は,8.によって試験したとき,表 による。

  2  品質

種類

項目

1種

2種

適用箇条

密度(20  ℃)g/cm

3

 1.112

以上

8.1 

泡立ち性  ml 30 体積分率%  水溶液

  4  以下

8.2 

水分  質量分率% 5.0  以下

8.3 

pH値(常温) 30 体積分率%  水溶液

7.0

∼11.0

8.4 

50

体積分率%  水溶液

−34.0 以下

8.5 

凍結温度  ℃

30

体積分率%  水溶液

−14.5 以下


4

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:0000

  2  品質(続き)

種類

項目

1

2

適用箇条

アルミニウム鋳物

±0.60

±0.30

鋳鉄

±0.30

±0.15

±0.30

±0.15

黄銅

±0.30

±0.15

はんだ

±0.60

±0.30

質量の変化

mg/cm

2

±0.30

±0.15

金 属 試

験片

外観

試験片とスペーサとの接触部以外に目視で認め
ることのできる腐食があってはならない。た

だし,変色は差し支えない。

試験中の泡立ち性

冷却器から泡があふれ出てはならない。

pH

6.5

∼11.0

pH

値の変化

±1.0

液相

色は,著しく変化があってはならない。液は,
分離,ゲルの発生などの著しい変化があっては

ならない。

金属腐食性

30

体積分率%

試験液

88

±2  ℃

336

±2 h

試験後の液の性状

沈殿量  体積分率%

0.50

以下

8.6 

アルミニウム鋳物

±0.60

鋳鉄

±0.30

±0.30

黄銅

±0.30

はんだ

±0.60

質量の変化

mg/cm

2

±0.30

金 属 試

験片

外観

試験片とスペーサとの接触部以外に目視で認め
ることのできる腐食があってはならない。た

だし,変色は差し支えない。

pH

6.5

∼11.0

pH

値の変化

±1.0

試験後の液の性状

液相

色は、著しく変化があってはならない。液は,
分離,ゲルの発生などの著しい変化があっては

ならない。

ポンプシール部

運転中作動不良を起こさず,液漏れ及び異常

音があってはならない。

循環腐食性

30

体積分率%

試験液

88

±3  ℃

1

種 336±2 h

2

種 1000±2 h

部品の状態

ポンプケーシングの内面

及びポンプの羽根

著しい腐食があってはならない。

8.7 

アルミニウム鋳物伝熱面腐食性

25

体積分率%試験液  135±2  ℃    168±2 h

試験片の質量の変化  mg/cm

2

±2.0

8.8 

 5.

  試験の一般事項  この試験において共通する一般事項は,JIS K 0050 及び JIS Z 8401 による。

なお,試験上の注意事項は,次による。

a) 

保護具の着用  目,皮膚などを守るため保護具を着用する。

b)

操作  操作は,安全を確認しながら行う。

c) 

廃棄物の処理  廃棄する試料などは,水質及び大気の汚染源とならないように処置する。

d)

法規の遵守  関連する法令・法規に従って,取り扱わなければならない。


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6.

  試料採取方法  試料採取方法は,JIS K 2251 による。

7.

試験場所の標準状態  試験場所の標準状態は,JIS Z 8703 に規定する常温(5∼35  ℃),常湿[(45∼

85

%(相対湿度)]とする。

8.

  試験方法

8.1

  密度  密度は,JIS K 0061 の 7.1(浮ひょう法)又は 7.3(振動式密度計法)によって測定する。

なお,比重(15/4  ℃)で目盛られた浮ひょうを用いて密度を求める場合は,次による。

=0.999845×(

15

ここに、

D

:密度(20  ℃)(g/cm

 

15

:比重(15/4  ℃)で目盛られた浮ひょうの示度

 

 

:器差

比重(20/20  ℃)から密度(20  ℃)を求める場合は,次による。

=0.99820×

20

ここに,

 

:密度(20  ℃)(g/cm

 

20

:比重(20/20  ℃)

 0.99820

:水の密度(20  ℃)(g/cm

8.2

  泡立ち性

8.2.1

  装置及び器具  装置及び器具は,JIS R 3505 に規定する 100 mL のメスシリンダー有栓形とする。

8.2.2

  操作  操作は,次による。

a) 

試料の 30 体積分率  %水溶液 50 mL をメスシリンダーに取り,室温に 30 分間保つ。

b) 

メスシリンダーを上下に強く 100 回(約 30 秒間)振とうする。

c) 

メスシリンダーを静置し,10 秒後,泡の体積を目視によって読み取る。

なお,泡の体積を判定するとき,静置 10 秒後の泡の状態が,メスシリンダー内壁にリング状に残り,

中央部に液面が現れている場合は,零と判定する。

d) 

この操作を 2 回繰り返し,その平均値を記録する。

8.3

  水分  水分は,JIS K 0068 の 6.3(容量滴定法)によって測定し,2 回の測定結果を平均し,小数点以

下 1 けたに丸める。

8.4

  pH 値  pH 値は,30 体積分率%水溶液を作り,JIS Z 8802 によって常温で測定し,2 回の測定結果を

平均し,小数点以下 1 けたに丸める。

8.5

  凍結温度

8.5.1

  凍結温度測定装置  装置は,次の器具を用いて図 1 を参考に組み立てる。

a) 

冷却槽  容量 2 L 以上,深さ 270 mm 以上のガラス製ジュワー瓶で,冷却管及びかき混ぜ棒が見える

もの。

b) 

冷却管  空気ジャケット付き試験管で,底部に小管を付けた二重管からなり,上部にかき混ぜ棒及び

温度計の差込み口を付けたコルク栓又はゴム栓を取り付けたもの。

c) 

かき混ぜ棒  JIS G 4314 に規定する線径 1.60 mm の鋼線で作ったコイル形(コイル数は 5 とする。)で,

手又は電動機によって上下運動できるもの。

d) 

温度計  −50∼0  ℃の目盛範囲をもち,細分目盛 0.1  ℃の浸没線付きガラス製棒状温度計又はそれと

同等の精度のある温度計。


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8.5.2

  器具  器具は,次による。

a)

全量ピペット  JIS R 3505 の付表 3 に規定する全量ピペット。

b)

ビュレット  JIS R 3505 の付表 1 に規定する活栓付ビュレット。

c)

全量フラスコ  JIS R 3505 の付表 4 に規定する全量フラスコ。

8.5.3

  試薬  試薬は,次による。

a) 

冷媒用薬品  冷媒用薬品は,次のいずれかとする。

1) 

エタノール(95)  JIS K 8102 に規定するもの。

2) 

メタノール  JIS K 1501 又は JIS K 8891 に規定するもの。

3)  2

‐プロパノール  JIS K 1522 又は JIS K 8839 に規定するもの。

b) 

ドライアイス  市販のもの。

単位 mm

  1  凍結温度測定装置の一例


7

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8.5.4

  試験液の調製  試験液は,次によって試料から 30 体積分率%及び 50 体積分率%の水溶液を作製す

る。

a) 

試料及び水を常温になるまで放置する。

b) 

試料の必要量をガラス製化学用体積計の全量ピペット又はビュレットを用いて,全量フラスコにはか

りとり,水を標線近くまで加える。よく振り混ぜて常温にした後,さらに水を標線まで加え,再びよ

く振り混ぜる。

8.5.5

  操作  操作は,次による。

a) 

冷却槽に,冷媒用薬品を入れ,さらにドライアイスを徐々に加えて冷媒を作る。

b) 

試験液 75∼100 ml を冷却管に入れ,かき混ぜ棒及び温度計を,コルク栓又はゴム栓を用いて取り付け

る。このとき,温度計の球部又は温度測定器のセンサーの先端が試験液の中心にくるようにする。

c) 

冷却管を冷媒中に入れる。このとき,試験液の液面は,冷媒の液面より約 10 mm 下に保つようにする。

d) 

冷却を開始すると同時に測定終了まで,かき混ぜ棒をl分間に 60∼80 回の割合で上下に動かす。この

とき,かき混ぜ棒の運動範囲は,コイルの部分が液面から出ないように調節する。

1

分間ごとに温度を記録し,予想凍結温度(

1

)

より 5  ℃高い温度に近づいたとき冷却速度を 1 分間,

約 1  ℃になるように調節し(

2

)

,予想凍結温度に近づいたとき,15 秒間ごとに 0.1  ℃まで測り,

図 2

に示すような凍結温度曲線を作る。

注(

1

) 

予想凍結温度は,予備試験又は製造業者の配合表などで予想する。

注(

2

)

この調節はドライアイスの投入量を加減することによって行う。 

e) 

凍結温度は,

図 の(1),(3)のように凍結温度曲線が横軸に平行になった温度,(2)のように過冷

却の状態から最高点に達したときの温度,又は,

4)のように変曲点を示す温度とする。

f) 

新しい試験液を用いて(b)∼(e)の操作を繰り返す。

なお,

図 と異なる傾向を得たときは,再試験を行う。

( 3 )                                                                    ( 4 )

  2  凍結温度曲線


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8.5.6

  計算  凍結温度の計算は,2 回の測定結果を平均し小数点以下 1 けたに丸める。ただし,2 回の測

定値の差が 1  ℃以上ある場合には,測定をやり直し,その値が前回の測定値のいずれかと 1  ℃未満の差

であるときには,その値との平均値を取る。また,前回の測定値のいずれとも 1  ℃以上の差が生じたとき

は,装置及び器具を点検し,試験をやり直す。

8.6

  金属腐食性

8.6.1

  装置及び器具  装置及び器具は,次による。

a) 

金属腐食性試験装置  次に示す器具を用いて,図 のように組み立てたものを二組用いる。

1) 

容器  JIS K 2839 に規定するもの。栓は,シリコーンゴム製又はガラスをすり合わせたもの。

2) 

冷却器  JIS R 3503 に規定する蛇管冷却器呼び寸法 400  のもの。

3) 

通気管  JIS K 2839 に規定するもの。ガス分散孔の大きさは,JIS R 3503 に規定するガラスろ過板

の細孔記号 2 又は細孔記号 3 とする。

4) 

温度計  JIS B 7411 に規定する 100P の温度計又はそれと同等の精度のある温度計。

5) 

加熱装置  加熱板,水浴などで試料温度を 88±2  ℃に調節することができ,連続2週間の加熱に適

するもの。

6) 

乾燥空気吹込み装置  乾燥空気吹込み装置は、容器1個について毎分 100±10 ml の乾燥空気を吹き

込むことができるもの。

b) 

ノギス  JIS B 7507 に規定するもの。

c) 

研磨紙  JIS R 6253 に規定する A

w

又は C

w

のP320 番。

d) 

ナイロンブラシ  適切なもの。

e) 

黄銅へら又は黄銅ブラシ  適切なもの。

単位 mm

  3  金属腐食性試験装置の一例

8.6.2

  試薬  試薬は,次による。


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a) 

硫酸ナトリウム  JIS K 8987 に規定するもの。

b) 

塩化ナトリウム  JIS K 8150 に規定するもの。

c) 

炭酸水素ナトリウム  JIS K 8622 に規定するもの。

d) 

酢酸(体積分率%)  JIS K 8355 に規定する酢酸と水とを用いて調製したもの。

e) 

塩酸(11)  JIS K 8180 に規定する塩酸と水とを用いて調製したもの。

f) 

硝酸(41)  JIS K 8541 に規定する硝酸と水とを用いて調製したもの。

g) 

アセトン  JIS K 8034 に規定するもの。

8.6.3

  金属試験片  金属試験片(以下,試験片という。)は,次のものを二組用いる。

a) 

試験片の材質  試験片の材質は,次による。

1) 

アルミニウム鋳物  JIS H 5202 に規定する AC2A-F。

2) 

鋳鉄  JIS G 5501 に規定する FC200。

3) 

鋼  JIS G 3141 に規定する SPCC-B。

4) 

黄銅  JIS H 3100 に規定する C2680P。

5) 

はんだ  JIS Z 3282 に規定する H30A。

6) 

銅  JIS H 3100 に規定する C1100P。

b) 

試験片の寸法  試験片の寸法は,縦約 50 mm,横約 25 mm とし,厚さは,アルミニウム鋳物,鋳鉄及

びはんだの場合には約 3 mm とし,鋼,黄銅及び銅の場合には約 1.6 mm とし,試験片の中心に直径

6.5 mm

の孔を開ける。

c) 

組立試験片  組立試験片は,試験片と表 の部品とを用いて図 のとおり組み立てる。

単位 mm

  4  組立試験片


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  3  組立試験片用部品

名称

寸法

材質

ねじ

すりわり付丸ねじ M5×0.8×60 mm

黄銅製ねじに合成樹脂のス
リーブをかぶせる。

スペーサ(A)

φ12×φ6.5×1.5 mm

合成樹脂

スペーサ(B)

φ12×φ6.5×4.5 mm

スペーサ(C)

φ12×φ6.5×4.5 mm

黄銅

スペーサ(D)

φ12×φ6.5×4.5 mm

合成樹脂

支持板 50×25×1.6 mm

黄銅

ナット

六角ナット 2 種上 M5×0.8−6H

黄銅

備考1.  ここに使用する合成樹脂は,JIS K 7137-1 に規定するプラスチック−ポリテトラフルオロ

エチレン(PTFE)素材−第 1 部:要求及び分類又は JIS K 6922-1 に規定するポリエチレン成

形材料とし,ポリ塩化ビニルは使用してはならない。

2.

  支持板の孔の位置及び直径は,

図 による。

8.6.4

  試験液の調製  試験液の調製は,  次による。

a) 

調製水は,1 L の水に硫酸ナトリウム 148 mg,塩化ナトリウム 165 mg 及び炭酸水素ナトリウム 138 mg

を溶解したもの。

b) 

試料を調製水で 30 体積分率  %に希釈したものを試験液とし,あらかじめ pH 値を測定しておく。

8.6.5

  操作  操作は,次による。

a) 

試験片,支持板及び金属スペーサの表面を研磨紙で磨き,アセトンで洗って乾燥し(

)

,室温でデシケ

ーター中に 1 時間以上放置した後,ノギスを用いて各辺を測定し,全表面積を求める。ただし,全表

面積は,孔の部分を埋めた 1 枚の板として求める。

なお,研磨紙は,異種の金属ごとに取り替え,洗浄した試験片は,きず,汚れなどが付かないよう

に注意して取り扱う。

注(

3

)

このとき,結露しないように注意する。

b) 

各試験片の質量を 0.1 mg のけたまではかり,

図 のように組み立てる。

c) 

試験液 750 mL を 2 個の容器にはかりとり,それぞれに一組の試験片を浸し,温度計,冷却器及び通

気管を

図 のように取り付ける。このとき,ガス分散孔と試験片との間隔は 10 mm 以上とする。

d) 

組み立てた装置を加熱装置に取り付け,通気管から乾燥空気を毎分 100±10 mL の流量で送り込み,

試験液を 88±2  ℃で 336±2 時間保つ。

e) 

試験中は,液量を確認し,蒸発損失分は水で補充する。

f) 

試験終了後,室温まで放冷した後,試験片を取り出して分解し,水道水でぬらしたナイロンブラシで

付着物を取り除いた後,水洗し,さらに,次のとおり各試験片を処理する。この場合,各処理液の量

は 100 mL とする。

1) 

アルミニウム鋳物は,硝酸(4+1)を処理液として室温で 10 分間浸した後,水洗する。

2) 

鋳鉄及び鋼は,黄銅へら又は黄銅ブラシで付着物を取り除いた後,水洗する。

3) 

黄銅及び銅は,塩酸(1+1)を処理液として室温で 15 秒間浸した後,水洗する。

4) 

はんだは,沸騰した酢酸(1 体積分率 %)を処理液として 5 分間浸した後,水洗する。

g) 

処理後の各試験片をアセトンで洗って乾燥し(

3

)

,室温でデシケーター中に 1 時間以上放置した後,各

試験片の質量を 0.1 mg のけたまではかる。

8.6.6

計算及び記録  計算及び記録は,次による。ただし,試験片について二組の試験のうち,一組が表


11

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:0000

2 の品質に適合しないときは,一度だけ試験をやり直す。

a) 

質量の変化及び外観  質量の変化は,次の式によって算出し,二組の変化量の平均値を小数点以下 2

けたに丸める。その後,外観は試験片の表面の状態を目視によって調べる。

S

m

m

C

1

2

=

ここに,

C

:質量の変化(mg/cm

2

)

 

m

1

:試験前の試験片の質量(mg)

 

m

2

:試験後の試験片の質量(mg)

  S  

:試験前の試験片の全表面積(cm

2

)

b) 

試験中の泡立ち性  試験中の泡立ち性は,試験期間を通して,泡立ち状態を目視によって調べる。

c) 

試験後の液の性状  試験後の液の性状は,試験片を取り出した液について,目視で液相を観察した後,

この液について,次の項目を試験する。

1) pH

値  pH 値は,JIS Z 8802 によって測定し,二組の測定結果の平均値を小数点以下 1 けたに丸め

る。

2) pH

値の変化  pH 値の変化は,次の式によって算出し,二組の変化量の平均値を小数点以下 1 けた

に丸める。

H

H

2

H

1

ここに,⊿

H

:pH 値の変化

H

1

:試験前の液の pH 値

H

2

:試験後の液の pH 値

3) 

液相  液相は,試験片を取り出した後に液を静置し,試験前の液と比較して著しい変色,退色,分

離及びゲル状物質の発生の有無を目視によって観察する。

4) 

沈殿量  沈殿量は,液をかき混ぜ棒で均一にかき混ぜた後,JIS K 2503 の 4.

(沈殿価試験方法)に

よって測定し,二組の測定結果の平均値を求める。ただし,試験液は 100 mL とし,沈殿用ナフサ

は用いない。

8.7

  循環腐食性

8.7.1

  装置及び器具  装置及び器具は,次による。

a) 

循環腐食性試験装置  次の器具を用いて図5のとおり組み立て,試験液総量は 12±4 L とする。

1) 

加熱槽  図6に示す組立試験片を組込むことができるステンレス鋼製の円筒形とし(

4

),槽外加熱方式とす

る。一例を図7に示す。

なお,槽の容量は 7±1 L とし,槽内の液温を 88±3  ℃に調整できるもの。

注(

4

) 

組立試験片を組み込んだ場合,試験片の表面に加熱槽入口からの循環液が直接当たらないよ

うにするとともに,液が槽内で滞留しないようにする。

2) 

ウォーターポンプ  (

5

)

ポンプケーシング及びポンプ羽根を含む自動車用遠心形ポンプで,市販のも

の。

3) 

ラジエータ  (

5

)  液量約 1 L のリザーブタンク付自動車用黄銅製ラジエータ又はアルミニウム製ラジエータ。

注(

5

)

総排気量 1.6±0.2 L 級の自動車部品。

4) 

アッパーホース及びロアホース  JIS D 2602 に適合する自動車用ゴムホース。

5) 

連結用管  JIS G 3459 に規定するもの。


12

K 2234

:0000

  5  循環腐食性試験装置の一例

単位  mm

単位  mm

  6  組立試験片の一例                                図  7  加熱槽の一例

8.7.2

  組立試験片  8.6.3 の試験片を用い,支持板を除いて図4のとおり組み立てたもの 3 組を図6のよ

うに取り付けたもの。この場合,棚受板は,JIS K 7137‐1 に規定するポリテトラフルオロエチレン素材,


13

K 2234

:0000

又は JIS K 6922-1 に規定するポリエチレン製の板とし,JIS G 4305 に規定するステンレス鋼を用いる場

合には,組立試験片及び棚受板を

表3に示す合成樹脂スペーサ(D)で絶縁する。

8.7.3  試験条件  試験条件は,表4による。

  4  試験条件

項目

条件

試験液濃度

30 体積

分率

  %試験液(8.6.4 を参照)

液温

88±3  ℃

流量

60±10 L/min(参考:ポンプ回転数 3500 r/min) 
1種    336±2 h 連続

運転時間

2種  1 000±2 h 連続

8.7.4

  操作  操作は,次による。

a) 

組立部品を十分に洗浄し,加熱槽内面,ポンプケーシング,ポンプ羽根などの表面状態を調べ,異常

がないことを目視で確かめた後,

図 のように試験装置を組み立てる。

b) 8.6.4

によって試験液を調製し,あらかじめpH値を測定する。

c) 

試験液を加熱槽に注入し,リザーブタンクの下限に達した後,ラジエータのふたをする。低速で液を

循環させながら 88±3  ℃に加熱した後,

表 の試験条件で 1 時間運転し,その間に漏れ,異常音及び

不具合な箇所を調べる。

一度運転を中止して放冷し,常温近くになった後,ふたを取り液量を確認する。液量が不足の場合,

試験液を補充してふたをし,試験を再開する。

d) 

表 の条件で規定時間運転(

6

)

を続ける。

注(

6

)

運転中は,衣服の巻き込み又は液の飛散を防止するために,囲いをする。

8.7.5

  計算及び記録  計算及び記録は,次による。

a) 

質量の変化及び外観  3 組の試験片を 8.6.5  f)及び g)によって処理し,質量の変化量を 8.6.6 a)によ

って計算し,3 組の変化量の平均値を小数点以下 2 けたに丸めて記録する。表面の状態は,目視によ

って調べる。

b) 

試験後の液の性状  8.6.6 c)による。ただし,沈殿量を求める必要はない。

c) 

部品の状態  ポンプシール部の作動不良,液漏れ及び異常音の有無について調べる。この場合,液漏

れは目視によって,異常音の有無は試験中及び試験終了直前に調べる。ポンプケーシングの内面及び

ポンプの羽根の表面状態は,循環腐食性装置を分解後,目視によって調べる。

8.8

  アルミニウム鋳物伝熱面腐食性

8.8.1

  装置及び器具  装置及び器具は,次による。

a) 

伝熱面腐食試験装置  装置は,次の,1)∼9)に示す器具を用いて図 のように組み立てたもの。

1) 

圧力計  JIS B 7505 に規定する圧力計で,指示値 300 k Pa 以上のもの。

2) 

安全弁又は圧力調整弁(リリーフ機能付き)  安全弁又は JIS B 8372 に準拠したリリーフ機構付圧

力調整弁。

なお,圧力調整弁を用いる場合は,試験装置から十分離して使用する。

3) 

耐熱性ガラスセル(Oリング溝付き)  内径 40∼50 mm,厚さ 2.5 mm 以上の耐熱ガラス管で,全

長が約 530 mm のもの。

4) 

組立板  上部板と下部板とを一組とし,上部板は,ステンレス鋼製(φ10.5mm のねじ穴が二つ開

いているもの)

,下部板は,鋼又はステンレス鋼製のもの。


14

K 2234

:0000

5) 

鉄心  バンドヒータを巻く鋳鉄,鋼製又はステンレス鋼製のもので,直径約 51mm×長さ約 135 mm。

6) 

ねじ付ロッド  上部及び下部組立板を組み合わせるための鋼又はステンレス鋼製の丸棒で,上下に

ねじ部を備えたもの。

7) 

バンドヒータ  AC100V 又は AC200V を用いた容量 950 W 以上のもので,内径約 51mm×長さ約 127

mm

8) 

注入口の栓  ステンレス鋼製のもの。

9) 

Oリング  JIS B 2401 に規定する 4 種 C 又は 4 種 D。

b) 

温度調節器  135±2  ℃に保つことができるもの。

c) 

熱電対及び温度測定装置  JIS C 1602 に規定するもので,許容差が±1.5  ℃以内とし,温度測定装置

は,JIS Z 8704 の 10.7(測定方式の等級)のC級のもの。

d) 

乾燥機  150℃まで保てるもの。

e) 

超音波洗浄器  市販の出力約 50Wの超音波洗浄器。

f) 

研磨紙  JIS R 6253 に規定する A

w

又は C

w

の P320 番及び P600 番。

g) 

ナイロンブラシ  適切なもの。

単位 mm

  8  伝熱面腐食試験装置の一例

8.8.2

  試薬  試薬は,次による。

a) 

塩化ナトリウム  JIS K 8150 に規定するもの。

b) 

アセトン  JIS K 8034 に規定するもの。

c) 

エタノール(95)  JIS K 8102  に規定するもの。


15

K 2234

:0000

d) 

硝酸(41)  JIS K 8541 に規定する硝酸を用いて調製したもの。

8.8.3

  金属試験片  金属試験片は,次のものを二組用いる。

a) 

試験片の材質  JIS H 5202 に規定するアルミニウム合金鋳物 AC2B-F。

b) 

試験片の寸法  直径 65 mm×厚さ約 13 mm のもの。熱電対孔 2 個の位置は図 に示す。

単位 mm

  9  金属試験片の一例

8.8.4

  試験片の準備  試験片の準備は,次による。

a) 

試験片の表面に水を流しながら,JIS R 6253 に規定する研磨紙 Aw 又は Cw の P320 番を用いて,試験

片の表面を研磨し,更にP600 番で仕上げ,アセトン又はエタノールで洗浄する。

b) 

エタノールを用いて超音波洗浄を 1 分間行う。熱電対は穴も洗浄し,こよりなどで穴の中のエタノー

ルなどをふき取る。さらに,目視によって残留付着物を調べ,付着物を認めた場合は,前記の洗浄を

繰り返す。

c) 

100

℃の乾燥器中で約 1 時間乾燥する。

d) 

デシケーター中で 1 時間以上放置する。

e) 

質量を 0.1 mg のけたまではかる。

8.8.5

  試験液の調製  試験液の調製は,次によって行う。

a)

試料 250 ml に水を加えて 1 L とし,25 体積分率  %の溶液を作る。

b)

塩化ナトリウム 165 mg を加えて溶解する。試験液は,塩素イオンとして質量分率 100 ppm を含む。

8.8.6

  操作  操作は,次によって行う。

a) 

図 によって試験装置を組み立てる。試験片と耐熱性ガラスセル,ガラスセルと上部組立板との間に各

1

個の O リングを用いる。

ガラスセルのOリング用溝に潤滑のために少量の試験液を使用してもよい。

なお,この組立時にねじ付ロッドのナットによる締め過ぎを避ける。

b) 

組み立て完了後,ガラスセル周囲に安全防御壁(

7

)

を備えた後,空気漏れの有無を確認するため,栓を

し,圧縮空気で約 200 kPa の圧力をかけて検査する。漏れ検査完了後に注入口から試験液 500 ml を注

入し,栓を堅く締め付けた後,安全防御壁(

7

)

を確認し,ガラスセル試験装置に約 150 kPa の圧力をか

け,熱源のバンドヒータに電気を通す。

注(

7

)

安全弁の設置にもかかわらずガラスセルが圧力によって破裂することがあるため,必ず安全

防御壁を用いる。ガラスセル周辺の防御壁に囲まれた部分は,空気が十分に循環するように

配慮する。安全防御壁の材質は,透明プラスチック板などを周囲の安全を考慮して選定する。


16

K 2234

:0000

参考  試験装置は,温度が高くなると圧力が徐々に加わり,試験温度の 135±2  ℃に到達したときの

最終圧力は,180∼200 kPa となる。

c) 

試験片温度 135±2  ℃で,168±2 時間保つ。

なお,試験中は,必要に応じて熱電対補助穴を利用して試験温度を監視する。

d) 

試験終了後,室温まで放冷し,圧力を解放後に栓を取り,試験液を外部に流出させる。

e) 

試験後の試験片の処理

1) 

試験片は,装置から取り外し,水洗し,ナイロンブラシを用いて表面の付着物を軽く取り除く。

2) 

硝酸(4+1)に室温で 10 分間浸す。

3) 

水洗し,硝酸を洗い流す。

4) 

エタノール中で超音波洗浄器を用いて 2 分間洗浄する。熱電対の穴は,こよりで穴の中をふき取る。

残留付着物を認めた場合は,前記の洗浄を繰り返す。

5)  100

±2  ℃の乾燥器で約 1 時間乾燥する。

6) 

デシケーター中で 1 時間以上放置する。

7) 

質量を,0.1 mg のけたまではかる。

8.8.7

  計算  アルミニウム鋳物伝熱面腐食は,質量の変化で表し,質量の変化は,次の式によって算出し,

小数点以下 1 けたに丸める。ただし,試験結果は 2 回の測定値を平均する。

S

m

m

C

1

2

=

ここに、

:質量の変化(mg/cm

2

:試験前の試験片の質量(mg)

:試験後の試験片の質量(mg)

:試験片の試験液との接触部面積(cm

2

9.

検査  検査は,8.によって試験し,表 に適合しなければならない。

10.

  液の着色  不凍液は,適切な着色剤で着色しなければならない。

11.

  表示  不凍液の容器には,次の事項を見やすい方法で,表示しなければならない。ただし,タンクロ

ーリーなどは送り状に a)l)  及び m)  を表示し,20 L を超える容器については,g)j)  を省略することが

できる。

a) 

規格番号

b) 

用途  液冷式内燃機関用冷却液又はエンジン冷却液のいずれかを表示する。

c) 

種類  1種又はAF(不凍液と記載しても可)

    2種又はLLC(ロングライフクーラントと記載しても可)

d) 

液の色名  不凍液の着色名を,表示又は標識する。

e) 

成分及び含有量  表示されている効用効果を発揮する成分及び含有量上で優位すべき成分を,物質名

又は総称名で重要なものから表示する。含有量に関しては,質量分率%で表示する。

なお,法定表示物質などは,必ず表示する。

f) 

内容量

g) 

凍結温度  水との混合割合及びその混合割合における凍結温度の表又はグラフを記載する。


17

K 2234

:0000

h) 

警告  “飲用不可”の文字を鮮明に表示する。

i) 

応急処置

j) 

使用上の注意及び使用方法

k) 

保管及び廃棄方法

l) 

製造業者名又はその略号

m) 

製造年月日又はその略号,及び製造番号又はその略号

12.

取扱い上の注意事項  不凍液の容器には,次の注意事項を容器に表示するか、又は注意書を添付しな

ければならない。

a) 

冷却水温度が高いとき,ラジエータキャップを急に外すと蒸気又は熱湯が吹き出すおそれがある。

b) 

毒性があるので飲んではならない。

c) 

飲んだ場合はすぐ吐き出させ,医師の診断を受ける。

d) 

目に入った場合は,直ちに水で十分に洗い,医師の診断を受ける。

e) 

保存する場合は,不凍液の表示のある容器を用い,ふたをして子供の手の届かないところに置く。

 

関連規格

ASTM D 1122

Standard Test Method for Density or Relative Density of Engine Coolant Concentrates and

Engine Coolants by the Hydrometer

ASTM D 1123

Standard  Test  Methods  for  Water  in  Engine  Coolant  Concentrate  by  the  Karl  Fischer         

Reagent Method

ASTM D 1177

Standard Test Method for Freezing Point of Aqueous Engine Coolants

ASTM D 1287

Standard Test Method for pH of Engine Coolants and Antirusts

ASTM D 1384

Standard Test Method for Corrosion Test for Engine Coolants in Glassware

ASTM D 2570

Standard Test Method for Simulated Service Corrosion Testing of Engine Coolants

ASTM D 3306

Standard Specification for Glycol Base Engine Coolant for Automobile and Light-Duty Service

ASTM D 4340

Standard Test Method for Corrosion of Cast Aluminum Alloys in Engine Coolants Under

Heat-Rejecting Conditions

ASTM D 4921

Standard Test Method for Foaming Tendencies of Engine Coolants at Room Temperature

ASTM D 6210

Standard Specification for Fully-Formulated Glycol Base Engine Coolants for Heavy-Duty

Engines

SAE J 814C

Engine Coolant

BS 5117

Antifreeze Test methods

BS 6580

Antifreeze Concentrates

 
 
 


18

K 2234

:0000

付表  引用規格

JIS B 2401 

Oリング

JIS B 7411 

一般用ガラス製棒状温度計

JIS B 7505 

ブルドン管圧力計

JIS B 7507 

ノギス

JIS B8372-1 

空気圧−空気圧用減圧弁及びフィルタ付減圧弁―第1部  供給者の文書に表示す

る主要特性及び製品表示要求事項

JIS C1602 

熱電対

JIS D 2602 

自動車用ウォーターホース

JIS G 3141 

冷間圧延鋼板及び鋼帯

JIS G 3459 

配管用ステンレス鋼管

JIS G 4305 

冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯

JIS G 4314 

ばね用ステンレス鋼線

JIS G 5501 

ねずみ鋳鉄品

JIS H 3100 

銅及び銅合金の板及び条

JIS H 5202 

アルミニウム合金鋳物

JIS K 0050 

化学分析方法通則

JIS K 0061 

化学製品の密度及び比重測定方法

JIS K 0068 

化学製品の水分測定方法

JIS K 1501 

メタノール

JIS K 1522 

イソプロピルアルコール(イソプロパノール)

JIS K 2251 

原油及び石油製品−試料採取方法

JIS K 2503 

航空潤滑油試験方法

JIS K 2839 

石油類試験用ガラス器具

JIS K 6922-1

プラスチック−ポリエチレン(PE)成形用及び押出用材料  ―  第1部  呼び方のシ

ステム及び仕様表記の基礎

JIS K 7137-1 

プラスチック−ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)素材  ―  第1部  要求及び

分類

JIS K 8034 

アセトン(試薬)

JIS K 8102 

エタノール(95)(試薬)

JIS K 8150 

塩化ナトリウム(試薬)

JIS K 8180 

塩酸(試薬)

JIS K 8355 

酢酸(試薬)

JIS K 8541 

硝酸(試薬)

JIS K 8622 

炭酸水素ナトリウム(試薬)

JIS K 8839 

2−プロパノール(試薬)

JIS K 8891 

メタノール(試薬)

JIS K 8987 

硫酸ナトリウム(試薬)

JIS R 3503 

化学分析用ガラス器具


19

K 2234

:0000

JIS R 3505 

ガラス製体積計

JIS R 6253 

耐水研磨紙

JIS Z 8401 

数値の丸め方

JIS Z 3282 

はんだ−化学成分及び形状

JIS Z 8703 

試験場所の標準状態

JIS Z 8704 

温度測定方法−電気的方法

JIS Z 8802 

pH 測定方法