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H 4201

:2011

(1)

目  次

ページ

序文 

1

1

  適用範囲

1

2

  引用規格

1

3

  用語及び定義 

1

4

  種類及び記号 

2

5

  品質

2

5.1

  外観

2

5.2

  化学成分 

2

5.3

  機械的性質 

3

6

  寸法及び許容差 

3

6.1

  板の長さの標準寸法

3

6.2

  板の厚さ,幅及び長さの許容差

3

6.3

  条の厚さ及び幅の許容差 

4

6.4

  条の曲がりの最大値

4

7

  試験

5

7.1

  分析試験 

5

7.2

  引張試験 

5

8

  検査

5

9

  表示

5

附属書 JA(参考)JIS と対応国際規格との対比表 

6


H 4201

:2011

(2)

まえがき

この規格は,工業標準化法第 14 条によって準用する第 12 条第 1 項の規定に基づき,一般社団法人日本

マグネシウム協会(JMA)及び財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格

を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格

である。

これによって,JIS H 4201:2005 は改正され,この規格に置き換えられた。

この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。

この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意

を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実

用新案権に関わる確認について,責任はもたない。


日本工業規格

JIS

 H

4201

:2011

マグネシウム合金板及び条

Magnesium alloy sheets, plates, strips and coiled sheets

序文 

この規格は,2007 年に第 4 版として発行された ISO 3116 を基とし,技術的内容を変更して作成した日

本工業規格である。

なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。

変更の一覧表にその説明を付けて

附属書 JA に示す。

適用範囲 

この規格は,圧延したマグネシウム合金の板及び条(以下,板/条という。

)について規定する。

注記  この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。

ISO 3116:2007

,Magnesium and magnesium alloys−Wrought magnesium alloys(MOD)

なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1 に基づき,

“修正している”

ことを示す。

引用規格 

次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの

引用規格は,その最新版(追補を含む。

)を適用する。

JIS H 0001

  アルミニウム,マグネシウム及びそれらの合金−質別記号

JIS H 0321

  非鉄金属材料の検査通則

JIS H 1332

  マグネシウム及びマグネシウム合金中のアルミニウム定量方法

JIS H 1333

  マグネシウム及びマグネシウム合金中の亜鉛定量方法

JIS H 1334

  マグネシウム及びマグネシウム合金中のマンガン定量方法

JIS H 1335

  マグネシウム及びマグネシウム合金中のけい素定量方法

JIS H 1336

  マグネシウム及びマグネシウム合金中の銅定量方法

JIS H 1337

  マグネシウム及びマグネシウム合金中のニッケル定量方法

JIS H 1338

  マグネシウム及びマグネシウム合金中の鉄定量方法

JIS H 1341

  マグネシウム合金中のカルシウム定量方法

JIS Z 2241

  金属材料引張試験方法

注記  対応国際規格:ISO 6892-1,Metallic materials−Tensile testing−Part 1: Method of test at room

temperature

(MOD)

用語及び定義 

この規格で用いる主な用語及び定義は,次による。


2

H 4201

:2011

3.1 

 

断面が長方形の圧延材。圧延機を用いて製造し,定尺に切断したもの。

3.2 

 

断面が長方形の圧延材。通常は,スリット切断されたコイル状に巻き取った圧延材。

種類及び記号 

種類及び記号は,

表 による。

表 1−種類及び記号 

種類

記号

対応 ISO 記号

適用用途(参考)

1

種 B MP1B

ISO-MgAl3Zn1(A)

成形用,電極板など

1

種 C MP1C

ISO-MgAl3Zn1(B)

食刻板,印刷板など

2

種 MP2

ISO-MgAl6Zn1

成形用など

7

種 MP7

成形用,食刻板,印刷板など

9

種 MP9

ISO-MgZn2Mn1

成形用など

表 の質別記号は,上記の記号の後にハイフン“-”を伴って付ける。

例 MP1B-O

品質 

5.1 

外観 

板/条は,使用上有害なきず,割れ及びその他の欠点があってはならない。

なお,外観の合否判定基準は,受渡当事者間の協定による。

5.2 

化学成分 

板/条の化学成分は,

表 による。

表 2−化学成分

単位  %

化学成分

種類

記号

Mg Al  Zn  Mn  Fe  Si  Cu  Ni  Ca

その他の

元素

a)

その他の元

素の合計

a)

1

種 B MP1B

残 2.4∼

3.6

0.50

1.5

0.15

1.0

0.005

以下

0.10

以下

0.05

以下

0.005

以下

0.04

以下

0.05

以下

0.30

以下

1

種 C MP1C

残 2.4∼

3.6

0.5

1.5

0.05

0.4

0.05

以下

0.1

以下

0.05

以下

0.005

以下

− 0.05

以下

0.30

以下

2

種 MP2

残 5.5∼

6.5

0.50

1.5

0.15

0.4

0.005

以下

0.10

以下

0.05

以下

0.005

以下

− 0.05

以下

0.30

以下

7

種 MP7

残 1.5∼

2.4

0.50

1.5

0.05

0.6

0.010

以下

0.10

以下

0.10

以下

0.005

以下

− 0.05

以下

0.30

以下

9

種 MP9

残 0.1

以下

1.75

2.3

0.6

1.3

0.06

以下

0.10

以下

0.1

以下

0.005

以下

− 0.05

以下

0.30

以下

注記  その他の元素の値は,この表で示されている元素以外のそれぞれの成分の値であり,その他の元素の合計

とは,それぞれの成分の合計値である。

a)

その他の元素は,存在が予知される場合又は通常の分析過程において規定を超えるおそれがある場合に限
って,製造業者の判断によって分析を行う。


3

H 4201

:2011

5.3 

機械的性質 

板/条の機械的性質(引張強さ,耐力及び伸び)は,

表 による。ただし,耐力は受渡当事者間の協定

によって適用する。

表 3−機械的性質 

引張試験

種類

質別

記号

a)

対応 ISO 
質別記号

記号及び
質別記号

厚さ

mm

引張強さ

N/mm

2

0.2 %

耐力

N /mm

2

伸び

%

O O

MP1B-O

MP1C-O

0.5

以上    6 以下

6

を超え 25 以下

220

以上

210

以上

105

以上

105

以上

11

以上

  9

以上

F

− MP1B-F

MP1C-F

H12

H22

H

×2 MP1B-H12

MP1B-H22

MP1C-H12

MP1C-H22

0.5

以上    6 以下

6

を超え 25 以下

250

以上

220

以上

160

以上

120

以上

  5

以上

  8

以上

1

種 B

1

種 C

H14

H24

H

×4 MP1B-H14

MP1B-H24

MP1C-H14

MP1C-H24

0.5

以上    6 以下

6

を超え 25 以下

260

以上

250

以上

200

以上

160

以上

  4

以上

  6

以上

O

O MP2-O 0.5

以上    6 以下

260

以上

150

以上 10 以上

2

F

O

− MP7-O 0.5 以上    6 以下

190

以上

90

以上 13 以上

7

F

− MP7-F

O O

MP9-O

6

以上  25 以下

220

以上

120

以上

  8

以上

9

H14

H24

H

×4 MP9-H14

MP9-H24

6

以上  25 以下

250

以上

165

以上

  5

以上

注記 1

N/mm

2

=1 MPa

a)

質別記号は,JIS H 0001 に定めている記号,定義及び意味による。

寸法及び許容差 

6.1 

板の長さの標準寸法 

板の長さの標準寸法は,1 000 mm とする。

6.2 

板の厚さ,幅及び長さの許容差 

板の厚さ,幅及び長さの許容差は,

表 による。ただし,板の厚さ 6.0 mm 以下,幅 600 mm 以下及び長

さ 1 200 mm 以下の板に適用する。板の厚さが 6.0 mm を超え,25 mm 以下の板の幅及び長さの許容差は,

受渡当事者間の協定による。


4

H 4201

:2011

表 4−板の厚さ,幅及び長さの許容差

単位  mm

許容差

厚さ

厚さ

長さ

0.5

以上 0.75 以下

0.75

を超え 1.0 以下

1.0

を超え 2.5 以下

2.5

を超え 3.5 以下

3.5

を超え 4.5 以下

4.5

を超え 5.0 以下

5.0

を超え 6.0 以下

±0.05 
±0.06

±0.08 
±0.11 
±0.15

±0.18 
±0.23

±3 
±3

±3 
±5 
±5

±5 
±5

±8 
±8

±8 
±8 
±8

±8 
±8

注記  許容差を(+)又は(−)だけに指定する場合は,上記数値の 2

倍とする。

6.3 

条の厚さ及び幅の許容差 

条の厚さ及び幅の許容差は,

表 及び表 による。ただし,条の厚さ 6.0 mm 以下の条に適用する。条

の厚さが 6.0 mm を超え,25 mm 以下の条の厚さの許容差は,受渡当事者間の協定による。

表 5−条の厚さの許容差

単位  mm

許容差

厚さ

厚さ

0.5

以上 0.75 以下

0.75

を超え 1.0 以下

1.0

を超え 2.5 以下

2.5

を超え 3.5 以下

3.5

を超え 4.5 以下

4.5

を超え 5.0 以下

5.0

を超え 6.0 以下

±0.05 
±0.06 
±0.08

±0.11 
±0.15 
±0.18

±0.23

注記  許容差を(+)又は(−)だけに指定する場合は,

上記数値の 2 倍とする。

表 6−条の幅の許容差

単位  mm

許容差

厚さ

150

以下 150 を超え 300 以下

300

を超え 600 以下 600 を超え 1 200 以下

0.5

以上 3.1 以下

±0.5

±0.8

±1.0

±1.5

3.1

を超え 4.5 以下

±0.8

±1.0

±1.5

±2.0

4.5

を超え 6.0 以下

注記  許容差を(+)又は(−)だけに指定する場合は,上記数値の 2 倍とする。

6.4 

条の曲がりの最大値 

条の曲がりの最大値は,

表 による。ただし,この最大値は,受渡当事者間の協定によって適用する。


5

H 4201

:2011

表 7−条の曲がり

a)

の最大値

単位  mm

最大値(長さ 2 000 につき)

厚さ

15

以上 25 以下 25 を超え 50 以下

50

を超え 100 以下 100 を超え 300 以下

0.5

以上 1.6 以下 20

15

10

7

1.6

を超え 3.2 以下

− 10  7

3.2

を超え 6.0 以下

a)

曲がりは,任意の長さ 2 000 mm に対する弧の深さである。

試験 

7.1 

分析試験 

化学成分の分析試験は,JIS H 1332JIS H 1333JIS H 1334JIS H 1335JIS H 1336JIS H 1337JIS 

H 1338

及び JIS H 1341 による。

表 のその他の元素の分析が必要な場合には,その分析方法は受渡当事者間の協定による。

7.2 

引張試験 

引張試験は,JIS Z 2241 による。試験片は,圧延方向に平行に採取した JIS Z 2241 の 5 号試験片とする。

5

号試験片を用いることができない場合は,定形試験片として 4 号又は 13B 号試験片を,比例試験片とし

て 14B 号試験片を用いる。

なお,板/条の引張試験においては,種類・質別・厚さが同じ板/条 1 000 kg 又はその端数を一組とし,

その各組から任意に 1 枚抜き取った板/条から,一つの試料を採取する。

検査 

板/条の検査は,次による。

a)

検査の一般事項は,JIS H 0321 による。

b)

外観は,5.1 に適合しなければならない。

c)

化学成分は,5.2 に適合しなければならない。

d)

機械的性質は,5.3 に適合しなければならない。

e)

寸法及び許容差は,箇条 に適合しなければならない。

表示 

板/条は,1 包装ごと又は 1 製品ごとに,適切な方法によって,次の事項を表示しなければならない。

a)

種類又は記号,及び質別記号。質別記号は,対応 ISO 記号を用いてもよい。また,JIS 及び対応 ISO

記号の両方を表示してもよい。

b)

製造番号,及び製造年月又はその略号

c)

製造業者名又はその略号


附属書 JA

(参考)

JIS

と対応国際規格との対比表

JIS H 4201:2011

  マグネシウム合金板及び条

ISO 3116:2007

  Magnesium and magnesium alloys−Wrought magnesium alloys

(I)JIS の規定

(III)国際規格の規定

(IV)JIS と国際規格との技術的差異の箇条

ごとの評価及びその内容

箇 条 番 号

及び題名

内容

(II)

国際規格
番号

箇条番号

内容

箇 条 ご と

の評価

技術的差異の内容

(V)JIS と国際規格との技術的差

異の理由及び今後の対策

削除

JIS

は,ISO 規格のマグネシウ

ム合金のうち,圧延した厚板・

薄板だけを適用範囲としてい
る。

1

適 用 範

 

圧 延 し た マ グ ネ シ
ウ ム 合 金 の 板 及 び

条について規定。

 1

マグネシウム合金(棒,
管,鍛造品及び厚板・薄

板)の化学成分及び機械
的性質を規定。

追加

JIS

は,条を適用範囲に追加し

た。 

ISO

規格は,棒,管,鍛造品及び

厚板・薄板に使用されるマグネシ

ウム合金について,化学成分及び
機械的性質を規定している。JIS
は,使用者の利便性を考慮し,JIS 

H 4201

(板及び条)

JIS H 4202

(継目無管)

JIS H 4203(棒)

JIS H 4204

(押出形材)及び JIS H 

4205

(鍛造品)の 5 種類の規格と

している。

2

引 用 規

3

用 語 及

び定義

板 及 び 条 の 定 義 を

規定。

追加

JIS

では用語及び定義を追加し

た。実質的な差異はない。

4

種 類 及

び記号

種類及び記号を 5 種

類に分類し規定。

3.1

材料を 11 種類に分類

削除

ISO

規格の厚板・薄板用合金以

外の種類を削除した。実質的な
差異はない。

変更

JIS

は,ISO 規格の厚板,薄板

用合金 3 種類だけを規定した。
実質的な差異はない。 

 

追加

圧延加工に優れた国内独自の

2

種類を追加した。 

ISO

へ JIS 独自種類の追加の提案

を検討する。 

6

H

 420

1


20
1

1


(I)JIS の規定

(III)国際規格の規定

(IV)JIS と国際規格との技術的差異の箇条
ごとの評価及びその内容

箇 条 番 号
及び題名

内容

(II) 
国際規格
番号

箇条番号

内容

箇 条 ご と
の評価

技術的差異の内容

(V)JIS と国際規格との技術的差
異の理由及び今後の対策

4

種 類 及

び記号 
(続き)

3.2

質別記号

変更

ISO

規格は,H×2,H×4 など

の記号を規定している。

JIS

は,

JIS H 0001

で規定されている

記号を規定した。 

質別記号の変更は,市場の混乱を
招くおそれがあるので現状のま
まとする。

3.3

製品形状による名称

変更

ISO

規格は,板を P と表記して

いるが,JIS は独自の記号とし

て,板及び条を MP と表記し
た。

製品形状の記号は,市場の混乱を
招くおそれがあるので現状のま

まとする。

5

品質 5.1

外観を規定。

追加

JIS

として必要な規定項目を追

加した。

ISO

への外観の追加の提案を検討

する。

5.2

化学成分を五つ

の種類ごとに規定。

 4.1

化学成分を 11 の種類ごと

に規定。

削除

ISO

規格の厚板・薄板用合金以

外の種類を削除した。実質的な
差異はない。

 

変更

JIS

は,ISO 規格の厚板,薄板

用合金 3 種類の規定値を記載
した。1 種 B については耐食性

を考慮し,Mn 含有量の上限値
を変更するとともに Ca の上限
値を追加した。

ISO

への Mn 含有量の上限値変更

及び Ca 上限値の追加,並びに JIS
独自種類の追加の提案を検討す

る。 

JIS

は,圧延加工に優れた国内

独自の 2 種類を追加した。 

5.3

機械的性質を五

つ の 種 類 ご と に 規
定。

 4.2

機械的性質を 11 の種類ご
とに規定。

削除

ISO

規格の厚板・薄板用合金以

外の種類を削除した。実質的な
差異はない。

JIS

は,ISO 規格の厚板,薄板

用合金 3 種類の規定値を表に
まとめて記載した。

耐力は,受渡当事者間の協定に
よるとした。 
実質的な差異はない。

 

7

H

 420

1


20
1

1


(I)JIS の規定

(III)国際規格の規定

(IV)JIS と国際規格との技術的差異の箇条
ごとの評価及びその内容

箇 条 番 号

及び題名

内容

(II) 
国際規格
番号

箇条番号

内容

箇 条 ご と

の評価

技術的差異の内容

(V)JIS と国際規格との技術的差
異の理由及び今後の対策

5

品質

(続き)

追加

圧延加工に優れた国内独自の

2

種類の追加及び 1 種類の質別

記号への F の追加を行った。

ISO

への JIS 独自種類の追加の提

案を検討する。 

6

寸 法 及

び許容差

6.1

板の長さの標準

寸法を規定。

6.2

板の厚さ,幅及

び 長 さ の 許 容 差 を

規定。

6.3

条の厚さ及び幅

の許容差を規定。

6.4

条の曲がりの最

大値を規定。

追加

ISO

規格は,寸法及び許容差を

規定していない。JIS として必
要な寸法及び許容差を追加し
た。

ISO

への寸法及び許容差の追加の

提案を検討する。

7

試験 7.1

分析試験は化学

成 分 ご と に 試 験 方
法を規定。

 7.1

通常の試験方法による。

変更

ISO

規格は,分析方法の規格を

規定していない。JIS として必
要な化学成分ごとの試験方法

を追加した。実質的な差異はな
い。

 

 7.2

引張試験

・試験方法は JIS Z 

2241

を引用すると

と も に 試 験 片 の 種

類を規定。

 7.2

引張試験方法は ISO 6892

による。

追加

JIS Z 2241

から必要な試験片

の種類を追加した。実質的な差
異はない。 

 

・試験片採取方法に

ついて規定。

 5

試料採取などの条件は,

受渡当事者間の協定によ
る。

追加

JIS

として必要な試験片の採取

方法を追加及び変更した。

ISO

へ試験片採取方法の変更の提

案を検討する。 

6

試験片は,長手方向に平

行に採取する。

変更

8

検査

検 査 実 施 項 目 に つ

いて規定。一般事項
は JIS H 0321 を引
用。

 8

再試験の試験条件は,受

渡 当 事 者 間 の 協 定 に よ
る。

追加

JIS

として必要な検査内容を追

加した。

ISO

へ検査内容の追加の提案を検

討する。

8

H

 420

1


20
1

1


(I)JIS の規定

(III)国際規格の規定

(IV)JIS と国際規格との技術的差異の箇条
ごとの評価及びその内容

箇 条 番 号

及び題名

内容

(II) 
国際規格
番号

箇条番号

内容

箇 条 ご と

の評価

技術的差異の内容

(V)JIS と国際規格との技術的差
異の理由及び今後の対策

9

表示

表 示 事 項 に つ い て

規定。

 3.4

注文用名称

変更

ISO

規格は,棒合金の記号につ

いてだけ規定している。JIS 
して必要な板及び条の表示項
目を追加した。

ISO

への板及び条の表示の追加の

提案を検討する。

JIS

と国際規格との対応の程度の全体評価:ISO 3116:2007,MOD

注記 1  箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。

    −  削除……………… 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。 
    −  追加……………… 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。 
    −  変更……………… 国際規格の規定内容を変更している。

注記 2  JIS と国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。

    −  MOD……………  国際規格を修正している。

9

H

 420

1


20
1

1