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H 4090

:2006

(1) 

まえがき

この追補は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正したもの

で,これによって,JIS H 4090:1990 は改正され,一部が置き換えられた。


日本工業規格

JIS

 H

4090

:2006

アルミニウム及びアルミニウム合金溶接管

(追補1)

Aluminium and aluminium alloy welded pipes and tubes

(Amendment 1)

JIS H 4090:1990

を,次のように改正する。

箇条 2.(種類及び記号)の

表 の注(

1

)

の JIS H 0001(アルミニウム及びアルミニウム合金の質別記号)を,

JIS H 0001

(アルミニウム,マグネシウム及びそれらの合金−質別記号)に置き換える。

細分箇条 3.1(外観)の(3)の“突合せ溶接の余盛の高さは,JIS Z 3604(アルミニウム及びアルミニウム合

金のイナートガスアーク溶接作業標準)の 5.83)による。

”を,

“突合せ溶接の余盛の高さは,JIS Z 3604

の 7.8 c)  による。

”に置き換える。

細分箇条 3.3(アーク溶接管の品質)の 3.3.2(放射線透過試験)の“アーク溶接管の溶接部は,7.2.4 によ

って放射線透過試験を行った場合,JIS Z 3105(アルミニウム溶接部の放射線透過試験方法及び透過写真

の等級分類方法)に規定する 2 級以上でなければならない。ただし,放射線透過試験は,特に注文者の要

求のあるものに限り行う。

”を,

“アーク溶接管の溶接部は,8.2.4 によって放射線透過試験を行った場合,

JIS Z 3105

附属書 に規定する 2 類以上でなければならない。ただし,放射線透過試験は,注文者の要

求がある場合にだけ適用する。

”に置き換える。

箇条 5.(材料)の“溶接管に使用する条は,JIS H 4000(アルミニウム及びアルミニウム合金の板及び条)

に規定する A1050P,A1100P,A1200P,A3003P,A3203P,A5052P,A5154P 及び JIS Z 3263(アルミニウ

ム合金ろう及びブレージングシート)に規定する BA11PC,BA12PC とし,アーク溶接管に使用する板は,

JIS H 4000

に規定する A1070P,A1050P,A1100P,A1200P,A3003P,A3203P,A5052P,A5154P,A5083P

とする。

”を,

“溶接管に使用する条は,JIS H 4000 に規定する A1050P,A1100P,A1200P,A3003P,A3203P,

A5052P

,A5154P 及び JIS Z 3263 に規定する BAS111P,BAS211P とし,アーク溶接管に使用する板は,JIS 

H 4000

に規定する A1070P,A1050P,A1100P,A1200P,A3003P,A3203P,A5052P,A5154P,A5083P と

する。

”に置き換える。

箇条 6.(ア−ク溶接管の製造方法)の(2)の JIS Z 3232(アルミニウム及びアルミニウム合金溶接棒並び

にワイヤ)を,JIS Z 3232(アルミニウム及びアルミニウム合金溶加棒並びに溶接ワイヤ)に置き換える。


本体と附属書との間の

引用規格のうち,JIS H 0001  アルミニウム及びアルミニウム合金の質別記号  を,

JIS H 0001 

アルミニウム,マグネシウム及びそれらの合金−質別記号  に,JIS Z 3105  アルミニウム溶接

部の放射線透過試験方法及び透過写真の等級分類方法  を,JIS Z 3105  アルミニウム溶接継手の放射線透

過試験方法  に,JIS Z 3232  アルミニウム及びアルミニウム合金溶接棒並びにワイヤを,JIS Z 3232  アル

ミニウム及びアルミニウム合金溶加棒並びに溶接ワイヤ  に,及び JIS Z 3604  アルミニウム及びアルミニ

ウム合金のイナートガスアーク溶接作業標準  を,JIS Z 3604 アルミニウムのイナートガスアーク溶接作

業標準  に置き換える。