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H 1695:2006  

(1) 

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

まえがき 

この追補は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正したもの

で,これによって,JIS H 1695:2000は改正され,一部が置き換えられた。 

H 1695:2006  

(2) 

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

白   紙 

  

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

日本工業規格          JIS 

H 1695:2006 

タンタル中の酸素定量方法 

(追補1) 

Method for determination of oxygen in tantalum 

(Amendment 1) 

JIS H 1695:2000を,次のように改正する。 

5.3(装置)b)[窒素と一酸化炭素用赤外線検出器とを使用する装置(付図3)]3.2)(ジシアン吸収管)を,

次の文に置き換える。 

3.2) ジシアン吸収管 ガラス管にソーダ石灰又は水酸化ナトリウムを詰めたもの。 

H 1695:2006  

  

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

白   紙