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G 3441:2016

(1) 

追補 1 のまえがき

この JIS G 3441 の追補 1 は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣

が JIS G 3441:2015 を改正した内容だけを示すものである。

JIS G 3441:2015 は,この追補 1 の内容の改正がされ,JIS G 3441:2016 となる。

なお,平成 29 年 11 月 20 日までの間は,工業標準化法第 19 条第 1 項等の関係条項の規定に基づく JIS

マーク表示認証において,JIS G 3441:2015 によることができる。


   

日本工業規格

JIS

 G

3441

:2016

機械構造用合金鋼鋼管

(追補 1)

Alloy steel tubes for machine purposes

(Amendment 1)

JIS G 3441:2015 を,次のように改正する。

箇条 2(引用規格)の JIS Z 8401 数値の丸め方を削除する。

7.2(寸法許容差)の表 3(外径の許容差)を,次の表に置き換える。

表 3-外径の許容差

a)

区分

外径

mm

外径の許容差

1 号

50  未満

±0.5 mm

50  以上

±1 %

2 号

50  未満

±0.25 mm

50  以上

±0.5 %

3 号

 25

未満

±0.12 mm

 25 以上

40  未満

±0.15 mm

 40 以上

50  未満

±0.18 mm

 50 以上 60

未満

±0.20 mm

 60 以上

70  未満

±0.23 mm

 70 以上

80  未満

±0.25 mm

 80 以上

90  未満

±0.30 mm

 90 以上

100  未満

±0.40 mm

100  以上

±0.50 %

4 号

b)

 13

未満

±0.25 mm

 13 以上

25  未満

±0.40 mm

 25 以上

40  未満

±0.60 mm

 40 以上

65  未満

±0.80 mm

 65 以上

90  未満

±1.00 mm

 90 以上

140  未満

±1.20 mm

140  以上

c) 


2

G 3441:2016

   

表 3-外径の許容差

a)

(続き) 

a)

  手入部などの局所的な部分については,この

表の外径の許容差を適用しない。

b)

  焼入焼戻しを施した管の外径の許容差は,通

常,4 号を適用する。

c)

  外径の許容差は,受渡当事者間の協定による。

7.2(寸法許容差)の表 4(厚さの許容差)の注

a)

及び注

b)

を,削除する。

箇条 12(報告)を,次の文に置き換える。

12  報告 

製造業者は,特に指定のない限り,検査文書を注文者に提出しなければならない。報告は,JIS G 0404

の箇条 13(報告)による。ただし,検査文書の種類は,注文時に特に指定がない場合,JIS G 0415 の 5.1

(検査証明書 3.1)による。

なお,受渡当事者間の協定によってほう素[ボロン(B)]を添加した場合及び必要に応じてモリブデン

(Mo)を添加した場合は,その含有率を検査文書に付記する。