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G 3323:2017  

(1) 

追補1のまえがき 

このJIS G 3323の追補1は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣

がJIS G 3323:2012を改正した内容だけを示すものである。 

JIS G 3323:2012は,この追補1の内容の改正がされ,JIS G 3323:2017となる。 

なお,平成30年6月19日までの間は,工業標準化法第19条第1項等の関係条項の規定に基づくJISマ

ーク表示認証において,JIS G 3323:2012によることができる。 

 

 


 

  

日本工業規格          JIS 

 

G 3323:2017 

 

溶融亜鉛−アルミニウム−マグネシウム 

合金めっき鋼板及び鋼帯 

(追補1) 

Hot-dip zinc-aluminium-magnesium alloy-coated steel sheet and strip 

(Amendment 1) 

 

JIS G 3323:2012を,次のように改正する。 

 

箇条6(化成処理)を,次の文に置き換える。 

化成処理 

板,波板及びコイルの化成処理の種類及び記号は,表7による。特に指定がない場合は,クロメートフ

リー処理とする。 

なお,表7以外の化成処理の種類については,受渡当事者間で協定してもよい。また,クロメートフリ

ーとは,化成処理による被膜に六価クロムを含まないことをいう。 

 

表7−化成処理の種類及び記号 

化成処理の種類 

記号 

クロメート処理a) 

クロメートフリー処理b) 

c) 

無処理 

注a) クロメート処理は,次回改正時に削除する予定である。 

b) JIS G 3323:2012の“クロメートフリー処理”及び“クロメートフリーのり

ん酸塩処理”を合わせて,“クロメートフリー処理”という。 

c) クロメートフリー処理の記号は,受渡当事者間の協定によって決める。クロ

メートフリー処理の記号として,JIS G 3323:2012のクロメートフリー処理
の記号である“NC”及びクロメートフリーのりん酸塩処理の記号である“NP”
を使用してもよい。