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日本工業規格

JIS

 G

3316

-1987

鋼板製波板の形状及び寸法

Shapes and Dimensions of Corrugated Steel Sheets

1.

適用範囲  この規格は,鋼板製波板(以下,波板という。)の形状及び寸法について規定する。

関連規格:JIS G 3302  溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯

JIS G 3312

  塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯

2.

波板の形状の種類及び記号  波板の形状の種類及び記号は,表 による。

表 1  波板の形状の種類及び記号

波板の形状の種類

記号

波板 1 号(大波) 1

波板 2 号(小波) 2

3.

寸法の表し方  波板の寸法の表し方は,波付け前の板の寸法で表し,厚さ,幅,長さをミリメートル

で表す。

なお,波板の厚さは,波付け前の原板の表示厚さで表し,これを表示厚さとする。

4.

寸法及び許容差

4.1

標準表示厚さ  波板の標準表示厚さは,それぞれの鋼板の日本工業規格による。

4.2

標準長さ  波板の標準長さは,表 による。

表 2  標準長さ

単位 mm

波付け前の標準幅

標準長さ

762 1

829

  2 134  2 438  2 743  3 048  3 353  3

658

914 1

829

  2 134  2 438  2 743  3 048  3 353  3

658

1 000

2 000


2

G 3316-1987

4.3

標準仕上がり幅  波板の標準仕上がり幅は,図による。ただし,図以外の波付け前の幅又は仕上が

り幅の寸法については,受渡し当事者間の協定による。

4.4

波のピッチ及び深さ  波板の波のピッチ及び深さは,図による。

図  波板の形状と標準仕上がり幅


3

G 3316-1987

4.5

寸法許容差  波板の寸法許容差は表 による。

表 3  寸法許容差

単位 mm

区分

許容差

仕上がり幅

25
10

+

波の深さ

±1.5

波のピッチ

±2

備考1.  波の深さの許容差は,3か所の平均値に適用する。

2.

波のピッチの許容差は,波板 1 号の場合 5 ピッチ,波板 2 号の場合 10 ピッチの平均にそれぞ

れ適用する。

3.

波付け前の幅 1 000mm 以下の波板 1 号は,特に指定がない限り両端が同一向きでなければな

らない。