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まえがき

この追補は,工業標準化法第 14 条によって準用する第 12 条第 1 項の規定に基づき,工業標準原案を具

して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正

したもので,これによって, JIS G 3223:1988 は改正され,一部が置き換えられた。


日本工業規格

JIS

 G

3223

:2008

鉄塔フランジ用高張力鋼鍛鋼品

追補 1)

High tensile strength steel forgings for tower flanges

(Amendment 1)

JIS G 3223:1988 を,次のように改正する。

1.(適用範囲)の備考の全文を削除し,更に本体のすべての従来単位による規定値を削除し,SI 単位によ

る規定値の { } を外し,すべて SI 単位だけの規定値とする。

2.(種類及び記号)の“鍛鋼品の種類は,1 種類とし,その記号は,SFT60(昭和 65 年 12 月 31 日まで適

用)又は SFT590(昭和 66 年 1 月 1 日から適用)とする”を,

“鍛鋼品の種類は,1 種類とし,その記号は,

SFT590 とする”に置き換える。

3.(化学成分)の“鍛鋼品は,10.1 の試験を行い,その溶鋼分析値は,表 1-1 又は表 1-2 による”を,“鍛

鋼品は,10.1 の試験を行い,その溶鋼分析値は,

表 による”に置き換える。

3.(化学成分)の表で“表 1-1  化学成分(昭和 65 年 12 月 31 日まで適用)”を削除し,“表 1-2  化学成分

(昭和 66 年 1 月 1 日から適用)

”を,

表 1  化学成分”に置き換える。

4.(機械的性質)の“鍛鋼品は,10.2 の試験を行い,その降伏点又は耐力,引張強さ,伸び及びシャルピ

ー吸収エネルギーは,

表 2-1 又は表 2-2 による”を,“鍛鋼品は,10.2 の試験を行い,その降伏点又は耐力,

引張強さ,伸び及びシャルピー吸収エネルギーは,

表 による”に置き換える。

4.(機械的性質)の表で“表 2-1  機械的性質(昭和 65 年 12 月 31 日まで適用)”を削除し,“表 2-2  機械

的性質(昭和 66 年 1 月 1 日から適用)”を,“表 2  機械的性質”に置き換える。

5.(炭素当量)の“鍛鋼品の炭素当量は,表 3-1 又は表 3-2 による。”を,“鍛鋼品の炭素当量は,表 によ

る。

”に置き換える。

5.(炭素当量)の表で“表 3-1  炭素当量(昭和 65 年 12 月 31 日まで適用)”を削除し,“表 3-2  炭素当量

(昭和 66 年 1 月 1 日から適用)

”を,

表 3  炭素当量”に置き換える。



G 3223:2008

10.1.2(分析方法)の JIS G 1211(鉄及び鋼中の炭素定量方法)を,JIS G 1211(鉄及び鋼−炭素定量方法)

に置き換える。

10.1.2(分析方法)の JIS G 1212(鉄及び鋼中のけい素定量方法)を,JIS G 1212(鉄及び鋼−けい素定量

方法)に置き換える。

10.1.2(分析方法)の JIS G 1213(鉄及び鋼中のマンガン定量方法)を,JIS G 1213(鉄及び鋼−マンガン

定量方法)に置き換える。

10.1.2(分析方法)の JIS G 1214(鉄及び鋼中のりん定量方法)を,JIS G 1214(鉄及び鋼−りん定量方法)

に置き換える。

10.1.2(分析方法)の JIS G 1215(鉄及び鋼中の硫黄定量方法)を,JIS G 1215(鉄及び鋼−硫黄定量方法)

に置き換える。

10.1.2(分析方法)の JIS G 1216(鉄及び鋼中のニッケル定量方法)を,JIS G 1216(鉄及び鋼−ニッケル

定量方法)に置き換える。

10.1.2(分析方法)の JIS G 1217(鉄及び鋼中のクロム定量方法)を,JIS G 1217(鉄及び鋼−クロム定量

方法)に置き換える。

10.1.2(分析方法)の JIS G 1218(鉄及び鋼中のモリブデン定量方法)を,JIS G 1218(鉄及び鋼−モリブ

デン定量方法)に置き換える。

10.1.2(分析方法)の JIS G 1221(鉄及び鋼中のバナジウム定量方法)を,JIS G 1221(鉄及び鋼−バナジ

ウム定量方法)に置き換える。

10.1.2(分析方法)の JIS G 1253(鉄及び鋼の光電測光法による発光分光分析方法)を,JIS G 1253(鉄及

び鋼−スパーク放電発光分光分析方法)に置き換える。

10.1.2(分析方法)の JIS G 1256(鉄及び鋼の蛍光 X 線分析方法)を,JIS G 1256(鉄及び鋼−蛍光 X 線

分析方法)に置き換える。

10.1.2(分析方法)の JIS G 1257(鉄及び鋼の原子吸光分析方法)を,JIS G 1257(鉄及び鋼−原子吸光分

析方法)に置き換える。

10.2.2(試験片)の(2)の“JIS Z 2202(金属材料衝撃試験片)の 4 号試験片。”を,“JIS Z 2242(金属材料

のシャルピー衝撃試験方法)の V ノッチ試験片”に置き換える。

10.3(超音波探傷試験)の“JIS G 0587(炭素鋼及び低合金鋼鍛鋼品の超音波探傷試験方法及び試験結果の


3

G 3223:2008

等級分類方法)に準じる。

”を,

JIS G 0587(炭素鋼鍛鋼品及び低合金鋼鍛鋼品の超音波探傷試験方法)

に準じる。

”に置き換える。

12.(検査)の 12.2 の注(

1

)の“JIS G 0565(鉄鋼材料の磁粉探傷試験方法及び欠陥磁粉模様の等級分類)に

よる。

”を,

JIS Z 2320-1(非破壊試験−磁粉探傷試験−第 1 部:一般通則)による。

”に置き換える。

12.(検査)の 12.2 の注(

2

)の“JIS Z 2343(浸透探傷試験方法及び欠陥指示模様の等級分類)による”を,

JIS Z 2343-1(非破壊試験−浸透探傷試験−第 1 部:一般通則:浸透探傷試験方法及び浸透指示模様の分

類)による”に置き換える。

引用規格欄の JIS G 0565  鉄鋼材料の磁粉探傷試験方法及び欠陥磁粉模様の等級分類を,JIS Z 2320-1(非

破壊試験−磁粉探傷試験−第 1 部:一般通則)に置き換え,更に JIS Z 2242(金属材料のシャルピー衝撃

試験方法)の次に記載する。

引用規格欄の JIS G 0587 炭素鋼及び低合金鋼鍛鋼品の超音波探傷試験方法及び試験結果の等級分類方法

を,JIS G 0587  炭素鋼鍛鋼品及び低合金鋼鍛鋼品の超音波探傷試験方法に置き換える。

引用規格欄の JIS G 1211  鉄及び鋼中の炭素定量方法を,JIS G 1211  鉄及び鋼−炭素定量方法に置き換え

る。

引用規格欄の JIS G 1212  鉄及び鋼中のけい素定量方法を,JIS G 1212  鉄及び鋼−けい素定量方法に置き

換える。

引用規格欄の JIS G 1213  鉄及び鋼中のマンガン定量方法を,JIS G 1213  鉄及び鋼−マンガン定量方法に

置き換える。

引用規格欄の JIS G 1214  鉄及び鋼中のりん定量方法を,JIS G 1214  鉄及び鋼−りん定量方法に置き換え

る。

引用規格欄の JIS G 1215  鉄及び鋼中の硫黄定量方法を,JIS G 1215  鉄及び鋼−硫黄定量方法に置き換え

る。

引用規格欄の JIS G 1216  鉄及び鋼中のニッケル定量方法を,JIS G 1216  鉄及び鋼−ニッケル定量方法に

置き換える。

引用規格欄の JIS G 1217  鉄及び鋼中のクロム定量方法を,JIS G 1217  鉄及び鋼−クロム定量方法に置き

換える。

引用規格欄の JIS G 1218  鉄及び鋼中のモリブデン定量方法を,JIS G 1218  鉄及び鋼−モリブデン定量方

法に置き換える。



G 3223:2008

引用規格欄の JIS G 1221  鉄及び鋼中のバナジウム定量方法を,JIS G 1221  鉄及び鋼−バナジウム定量方

法に置き換える。

引用規格欄の JIS G 1253  鉄及び鋼の光電測光法による発光分光分析方法を,JIS G 1253  鉄及び鋼−スパ

ーク放電発光分光分析方法に置き換える。

引用規格欄の JIS G 1256  鉄及び鋼の蛍光 X 線分析方法を,JIS G 1256  鉄及び鋼−蛍光 X 線分析方法に置

き換える。

引用規格欄の JIS G 1257  鉄及び鋼の原子吸光分析方法を,JIS G 1257  鉄及び鋼−原子吸光分析方法に置

き換える。

引用規格欄の JIS Z 2202  金属材料衝撃試験片を,JIS Z 2242  金属材料のシャルピー衝撃試験方法に置き換

える。

引用規格欄の JIS Z 2343  浸透探傷試験方法及び欠陥指示模様の等級分類を,JIS Z 2343-1  非破壊試験−浸

透探傷試験−第 1 部:一般通則:浸透探傷試験方法及び浸透指示模様の分類に置き換える。