>サイトトップへ >このカテゴリの一覧へ

G 1211-3

:2013

(1) 

まえがき

この追補は,工業標準化法第 14 条によって準用する第 12 条第 1 項の規定に基づき,工業標準原案を具

して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正

したもので,これによって,JIS G 1211-3:2011 は改正され,一部が置き換えられた。


日本工業規格

JIS

 G

1211-3

:2013

鉄及び鋼−炭素定量方法−

第 3 部:燃焼−赤外線吸収法

(追補 1)

Iron and steel-Determination of carbon content-

Part 3: Infrared absorption method after combustion

(Amendment 1)

JIS G 1211-3:2011

を,次のように改正する。

箇条 4(要旨)の第 1 文を,次の文に置き換える。

試料を酸素気流中で高温に加熱し,炭素を酸化して二酸化炭素又は二酸化炭素及び一酸化炭素に変換す

る。

箇条 7(装置)を,次の文に置き換える。

7

装置

装置は,JIS Z 2615 の 9.7[赤外線吸収法(積分法)

]に規定されている装置による。ただし,JIS Z 2615

の 9.7.2.2(試料燃焼部)については,JIS Z 2615 の 8.6 a)(管状電気抵抗加熱炉)に規定されている管状電

気抵抗加熱炉も使用できるものとする。また,JIS Z 2615 の 9.7.2.3(燃焼ガス精製部)については,酸化

管,三酸化硫黄吸収管を省いて,JIS Z 2615 の 9.7.2.4(二酸化炭素定量部)の代わりに JIS Z 2615 の 9.8.2.4

(二酸化炭素及び一酸化炭素定量部)

に規定されている二酸化炭素及び一酸化炭素定量部を用いてもよい。

8.4

(定量)の a)(管状電気抵抗加熱炉を使用する場合)5)を,次の文に置き換える。

5)

燃焼生成ガス中の二酸化炭素含有量に相当する赤外線吸収量の積分値,又は二酸化炭素含有量に相当

する赤外線吸収量の積分値と一酸化炭素含有量に相当する赤外線吸収量の積分値との和を指示値とし

て読み取る。