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F 8401

:2002

(1) 

まえがき

この規格は,工業標準化法第 14 条によって準用する第 12 条第 1 項の規定に基づき,財団法人日本船舶

標準協会(JMSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調

査会の審議を経て,国土交通大臣が改正した日本工業規格である。

これによって,JIS F 8401:1996 は改正され,この規格に置き換えられる。


F 8401

:2002

(2) 

目  次

ページ

1.

  適用範囲

1

2.

  引用規格

1

3.

  種類

1

4.

  性能

2

5.

  構造,形状及び寸法

3

6.

  材料

4

7.

  検査

4

7.1

  検査項目及び検査順序

4

7.2

  構造検査

5

7.3

  振動検査

5

7.4

  温度検査

5

7.5

  絶縁抵抗検査

5

7.6

  耐電圧検査

5

7.7

  耐熱検査

5

7.8

  強度検査

5

7.9

  開閉検査

5

8.

  製品の呼び方

5

9.

  表示

5

10.

  取扱い上の注意事項

5

11.

  警告表示

5

解説

17


     

日本工業規格

JIS

 F

8401

:2002

船用ソケット

Shipbuilding

―Lampholders

1.

適用範囲  この規格は,船で使用する定格電圧 250V 以下の照明器具などに用いる電球の口金に適合

するねじ込み形又は差し込み形の受金を備えたソケット類(以下,ソケットという。

)について規定する。

2.

引用規格  付表 に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構

成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。

)を適用する。

3.

種類  ソケットの種類は,表 による。

  1  ソケットの種類

名称

形式

定格電圧 V

定格電流 A

受金の種類

付図番号

ねじ込み形ソケット FE12R

125

1

E12

受金 1

 FE14R

250

E14

受金 2

 FE26R

 6

E26

受金 3

 FE27R

E27

受金

 TE26R

E26

受金 4

 TE27R

E27

受金

 GE26R

E26

受金 5

 GE27R

E27

受金

 TE39R

15

E39

受金 6

 TE40R

E40

受金

 BES26R

125

1

E26

受金 7

  250(

1

)

    0.5(

1

)

 BES27R

125

1

E27

受金

  250(

1

)

    0.5(

1

)

差し込み形ソケット FB15R

125

1

B15d

受金 8

 FB22R

250

3

B22d

受金 9

 TB22R

B22d

受金 10

(

1

)

ボタンスイッチ付きの定格電圧 250V,定格電流 0.5A のものは,交流用に限る。

備考1.  形式の第 1 字はソケットの形を表し,F は座付き,T は筒形,G はつば付き,B はボタン

スイッチ付きを示す。

2.

形式の第 2 字は受金の形を表し,E はねじ込み形(Edison 形)

,B は差し込み形(Bayonet

形)を示す。

3.

形式の第 3 字はスイッチ付きを表し,S は単極スイッチを示す。

4.

数字は,JIS C 7709-2 に規定する受金の主要部寸法を示す。

5.

形式の末尾の R は,JIS C 2805 による銅線用絶縁被覆付圧着端子を取り付ける構造のも
のを示す。

6.

受金の種類は,JIS C 7709-2 の規定による。


2

F 8401

:2002

7.  JIS C 8280

及び JIS C 8302 に規定されていない受金 E27 及び E40 ソケットについては,

E26

及び E39 ソケットの規定をそれぞれ適用する。

4.

性能  ソケットは,次の諸性能を備えていなければならない。

a)

耐振性  耐振性は,次による。

1)

共振  振動数 5∼16.7Hz の間に複振幅 0.75mm の振動を 3 軸(上下,左右,前後)方向に加え,有

害な共振点があってはならない。

2)

定振動  1)においてソケットに共振が認められる軸方向については,最も有害と認められる共振振

動数で複振幅 0.75mm の振動を 15 分間,また,共振が認められない軸方向については,振動数 16.7Hz

で複振幅 1mm の振動を 30 分間加え,各部に緩みなどの異状があってはならない。

b)

温度上昇  ソケットに定格電流を通じ,各部の温度が飽和点に達したとき,各部の温度上昇限度は

20

℃以下でなければならない。

c)

絶縁抵抗  ソケットは,JIS F 0808 の 4.17.3(厳しさ)の試験電圧 500V,絶縁抵抗 100MΩの性能を

満足しなければならない。

d)

耐電圧  ソケットは,JIS F 0808 の 4.16.3(厳しさ)の試験電圧 1 500V の性能を満足しなければなら

ない。

e)

耐熱性  ソケットの耐熱性は,次による。

1)

合成樹脂の耐熱性  合成樹脂の耐熱性は,JIS F 0701 の 4.31)(耐熱性能)の等級 23 及び等級 24

による。

2)

合成樹脂の耐燃性  合成樹脂の耐燃性は,JIS F 0701 の 4.33)(耐燃性)の等級 42 による。

3)

磁器成形品の耐熱性  磁器成形品の耐熱性は,表 に示す試験を行ったとき,各部に使用上有害な

ひび,割れ,膨れなど著しい変化があってはならない。

4)

充てん用絶縁混和物の耐熱性  それぞれの充てん用絶縁混和物の耐熱性は,表 に示す試験を行っ

たとき,使用上有害なひび,割れ,膨れなど著しい変化があってはならない。

  2  耐熱試験

絶縁材料

試験温度℃

試験時間 h

JIS F 0701

の等級 03-12-24-42 による合成樹脂に

用いる充てん用絶縁混和物

150

±3 1

JIS F 0701

の等級 03-12-23-42 による合成樹脂に

用いる充てん用絶縁混和物

180

±3

磁器及び磁器に用いる充てん用絶縁混和物 220±3

5)

接触部の耐熱性  接触部の耐熱性は,JIS C 8302 の 6.83)(耐熱試験)によって試験を行ったとき,

試験後の接触抵抗は

表 の値以下でなければならない。ただし,端子接続部及び点滅機構部を除く。

  3  試験後の接触抵抗

単位  mΩ

受金

接触抵抗

E12

,E14,E26,E27 20 以下

E39

,E40

4

以下

f)

強度  強度は,次による。

1)

体,座などの強度  体,座などの強度は,JIS F 0808 の 4.13(自由落下試験)によって試験を行っ

たとき,各部に変形,破損などの異常が生じてはならない。厳しさは,高さ 750mm,落下回数 3 回

とする。


3

F 8401

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2)

端子部の強度  端子部の強度は,JIS C 8306 の 13.1.1(ねじ端子の強度試験)によって試験を行っ

たとき,端子又は端子ねじに破損などの異常が生じてはならない。ただし,接続電線は,JIS C 3410

に規定するものとする。

3)

受金取付け部の強度  受金取付け部の強度は,JIS C 8306 の 13.3(口金,受金取付部の強度試験)

によって試験を行ったとき,受金が著しく変形することなく,かつ,その取付け部が破損してはな

らない。

g)

スイッチの開閉性  ボタンスイッチ付きソケットを正規の状態に取り付け,スイッチについて表 

示す試験を直流及び交流でそれぞれ試験品を替えて行ったとき,地絡,短絡その他各部に使用上有害

な支障がなく,開閉が可能でなければならない。

  4  スイッチの開閉性試験

試験電圧 V

試験電流 A

開閉の速さ

開閉回数

 DC

AC

無負荷

無誘導負荷

DC125 0  0

毎分約 20 回 5

000

― 10

000

AC250 1

  0.5

― 4

900

  1.5

   0.75

100

備考  開閉の回数は,スイッチの入り,切りをもって 1 回とし,無負荷次に無誘導負荷の順とする。

5.

構造,形状及び寸法  ソケットの構造,形状及び寸法は,付図 110 に示すほか,次による。

a)

ソケットは,次による。

1)

表 に規定するねじ込み形及び差し込み形ソケットは,電球交換時に指が充電部に接触しない構造

でなければならない。また,TE39R 及び TE40R ソケットは,電球口金を完全に挿入したときも指

が接触できない構造でなければならない。

2)

導電金具などの固定部は,容易に緩みを生じないよう堅固に取り付ける。

3)

導電体相互の接続部分は,合成樹脂成形品などのように収縮するおそれがある絶縁物を導電体の間

に挟んで同時に締め付けてはならない。ただし,絶縁物が収縮しても接触不良を生じるおそれがな

いものは,この限りでない。

4)

受金部の最小寸法は,

表 による。

  5  受金部の最小寸法

単位  mm

部品名称

形式

 FE12R

FE14R

FB15R FE26R

,FE27R,

TE26R

,TE27R,

GE26R

,GE27R

FB22R

TB22R

TE39R

TE40R

BES26R

BES27R

中心接触片の厚さ 0.3  ― 0.5  ― 0.8  0.5

受金素材の厚さ

0.2

0.5

 0.26

0.8

0.4

 0.26

導電ねじの径

― 3.0  3.0

4.0

備考 TE39R 及び TE40R の中心接触片の最小断面積は 6mm

2

とする。

5)

絶縁距離は,

表 に示す以上とする。


4

F 8401

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  6  絶縁距離

単位  mm

異極裸充電部間

裸充電部と大地との間

空間距離

沿面距離

空間距離

沿面距離

3 4 6 6

6)

ソケットの背部などに導電部が露出する場合には,容易に脱落しない構造として絶縁混和物を充て

んする。

7)

筒形ソケットは,電線の貫通部に丸みを付け滑らかにする。

8) FE26R

,FE27R 及び FB22R ソケットには,照明器具の遮熱板取付け溝を設けても差し支えない。

b)

受金は,JIS C 7709-0JIS C 7709-2 及び JIS C 7709-3 の規定による。

なお,TE39 及び TE40 ソケットの受金には,JIS C 7709-1 の適合する口金が容易に緩まないよう有

効な緩み止めを設ける。

c)

端子及び端子ねじは,次による。

1)

端子は,JIS C 2805 による銅線用絶縁被覆付圧着端子が接続できる構造のものとし,適切な圧着端

子の振れ止めを設ける。

2)

端子ねじは,JIS B 1188 による座金組込み十字穴付きなべ小ねじのばね座金組込みのもの又はこれ

と同等以上のものとし,ねじの太さ(呼び)は,JIS C 8302 の 5.3(端子ねじの寸法)による。

なお,ねじとねじとが重なる部分の山数は,2.5 山以上とする。また,圧着端子が 2 枚まで取り付

けできるものが望ましい。

d)

小ねじは,JIS B 1111 又は JIS B 1101 の規定による。

e)

ボタンスイッチ付きソケットは,次による。

1)

スイッチは,速入,速切式の構造とする。

なお,押ボタンには,JIS C 0447 及び JIS C 0448 の規定による点滅の表示をする。

2)

保護接地端子を設けるか,確実に保護接地ができる構造としなければならない。

なお,アース端子記号は,JIS C 8280 の 7.4(アース端子記号)の規定による。

6.

材料  ソケットの材料は,付図 110 による。

7.

検査

7.1

検査項目及び検査順序  ソケットの検査は,次の検査項目及び順序によって同一製品について行う。

ただし,*印のある検査項目は,同一製造業者の同一設計による最初の製品について行い,次回以降は省

略することができる。

a)

構造検査

b)

振動検査

c)

温度検査

d)

絶縁抵抗検査

e)

耐電圧検査

f)

耐熱検査

g)

強度検査

h)

開閉検査


5

F 8401

:2002

   

7.2

構造検査  構造検査は,構造,形状,寸法及び材料について行い,5.及び 6.の規定に適合しなければ

ならない。

7.3

振動検査  振動検査は,JIS F 8006 の A1-B1・0.5 級・1.5H によって行い,4. a)の規定に適合しな

ければならない。

なお,ソケットの端子には,適切な長さの電線を,JIS C 8306 の 13.1.1 

表 に示す締付けトルクで締

付け,その一端を振動による張力が加えられない程度に固定して行う。

7.4

温度検査  温度検査は,ソケットに適合する JIS C 7709-1 の口金寸法の許容差内で製作された黄銅

製の試験用ねじ込みプラグ又は差し込みプラグと組み合わせた状態で行い,4. b)の規定に適合しなけれ

ばならない。

7.5

絶縁抵抗検査  絶縁抵抗検査は,JIS F 0808 の 4.17(絶縁抵抗試験)の規定によって行い,4. c)の

規定に適合しなければならない。

7.6

耐電圧検査  耐電圧検査は,JIS F 0808 の 4.16(耐電圧試験)の規定によって行い,4. d)の規定に

適合しなければならない。

7.7

耐熱検査  耐熱検査は,4. e)の規定によって行い,それぞれに適合しなければならない。

7.8

強度検査  強度検査は,4. f)の規定によって行い,それぞれに適合しなければならない。

7.9

開閉検査  開閉検査は,4. g)の規定によって行い,それに適合しなければならない。

8.

製品の呼び方  ソケットの呼び方は,規格の名称又は規格番号及び形式による。

1.  船用ソケット  FE12R

例 2.  JIS F 8401  FE12R

9.

表示  ソケットの体又は座の見やすいところに容易に消えない方法で,次の事項を表示する。

a)

形式  JIS F 0701 の等級 03-12-23-42 による合成樹脂を使用するソケットには,形式末尾に⃝

H

を付ける。

b)

定格電圧及び定格電流

c)

製造業者名又はその略号

10.

取扱い上の注意事項  ソケットには,取付け・点検整備時における感電などの人的障害を起こさない

ための注意事項を記載した取扱説明書,施工説明書などを添付する。

参考  JMS 0071 参照

11.

警告表示  ソケットの見やすい箇所に感電に対する警告表示を警告ラベルなどで表示するのがよい。

なお,警告ラベルの例を

参考図 に示す。

参考図  1  警告ラベルの例

関連規格  JMS 0071  財団法人日本船舶標準協会規格:船用電気器具の警告表示に関する指針


6

F 8401

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付表  1  引用規格

JIS B 1101

  すりわり付き小ねじ

JIS B 1111

  十字穴付き小ねじ

JIS B 1188

  座金組込み十字穴付き小ねじ

JIS C 0447

  マンマシンインターフェース(MMI)―操作の基準

JIS C 0448

  表示装置(表示部)及び操作機器(操作部)のための色及び補助手段に関する規準

JIS C 2805

  銅線用圧着端子

JIS C 3410

  船用電線

JIS C 7709-0

電球類の口金・受金及びそれらのゲージ並びに互換性・安全性  第 0 部  電球類の口

金・受金及びそれらのゲージ類の総括的事項

JIS C 7709-1

  電球類の口金・受金及びそれらのゲージ並びに互換性・安全性  第 1 部  口金

JIS C 7709-2

  電球類の口金・受金及びそれらのゲージ並びに互換性・安全性  第 2 部  受金

JIS C 7709-3

  電球類の口金・受金及びそれらのゲージ並びに互換性・安全性  第 3 部  ゲージ

JIS C 8280

  ねじ込みランプソケット

JIS C 8302

  ねじ込みソケット類

JIS C 8306

  配線器具の試験方法

JIS F 0701

  船用電気器具のプラスチック選定基準

JIS F 0808

  船用電気器具環境試験通則

JIS F 8006

  船用電気器具の振動検査通則

JIS G 4313

  ばね用ステンレス鋼帯

JIS H 3100

  銅及び銅合金の板及び条

JIS H 3110

  りん青銅及び洋白の板及び条

JIS H 3250

  銅及び銅合金棒


7

F 8401

:2002

   

単位  mm

部品番号

部品名称

材料

1

磁器又は JIS F 0701 の等級 03-12-24-42 による合成樹脂

2

3

端子保護部

4

受金

JIS H 3100

の C1100P,C1100R,C2600P,C2600R,C2680P,C2680R,C2720P,

C2720R

,C2801P 及び C2801R

5

中心接触片

JIS H 3110

の C5102P,C5102R,C5191P,C5191R,C5212P 及び C5212R

備考1.  構造及び形状は,一例として示す。

2.

座が磁器製の場合は,取付穴を長穴としてよい。

3.

括弧内の数値は,参考として示す。

付図  1  FE12R


8

F 8401

:2002

単位  mm

部品番号

部品名称

材料

1

磁器又は JIS F 0701 の等級 03-12-24-42 による合成樹脂

2

3

端子保護部

4

受金

JIS H 3100

の C1100P,C1100R,C2600P,C2600R,C2680P,C2680R,C2720P,

C2720R

,C2801P 及び C2801R

5

中心接触片

JIS H 3110

の C5102P,C5102R,C5191P,C5191R,C5212P 及び C5212R

備考1.  構造及び形状は,一例として示す。

2.

座が磁器製の場合は,取付穴を長穴としてよい。

3.

括弧内の数値は,参考として示す。

付図  2  FE14R


9

F 8401

:2002

   

単位  mm

部品番号

部品名称

材料

1

磁器又は JIS F 0701 の等級 03-12-23-42 及び 03-12-24-42 による合成樹脂

2

端子保護部

3

受金

JIS H 3100

の C1100P,C1100R,C2600P,C2600R,C2680P,C2680R,C2720P,

C2720R

,C2801P 及び C2801R

4

中心接触片

JIS H 3110

の C5102P,C5102R,C5191P,C5191R,C5212P 及び C5212R

備考1.  構造及び形状は,一例として示す。

2.

座が磁器製の場合は,取付穴を長穴としてよい。

3.

括弧内の数値は,参考として示す。

付図  3  FE26R 及び FE27R


10

F 8401

:2002

単位  mm

部品番号

部品名称

材料

1

磁器又は JIS F 0701 の等級 03-12-23-42 及び 03-12-24-42 による合成樹脂

2

3

受金

JIS H 3100

の C1100P,C1100R,C2600P,C2600R,C2680P,C2680R,C2720P,

C2720R

,C2801P 及び C2801R

4

中心接触片

JIS H 3110

の C5102P,C5102R,C5191P,C5191R,C5212P 及び C5212R

備考1.  構造及び形状は,一例として示す。

2.

体及び座が磁器製の場合は,取付穴を長穴としてよい。

3.

括弧内の数値は,参考として示す。

付図  4  TE26R 及び TE27R


11

F 8401

:2002

   

単位  mm

部品番号

部品名称

材料

1

磁器又は JIS F 0701 の等級 03-12-23-42 及び 03-12-24-42 による合成樹脂

2

受金

JIS H 3100

の C1100P,C1100R,C2600P,C2600R,C2680P,C2680R,C2720P,

C2720R

,C2801P 及び C2801R

3

中心接触片

JIS H 3110

の C5102P,C5102R,C5191P,C5191R,C5212P 及び C5212R

備考1.  構造及び形状は,一例として示す。

2.

体が磁器製の場合は,取付穴を長穴としてよい。

3.

括弧内の数値は,参考として示す。

付図  5  GE26R 及び GE27R

 
 
 
 
 


12

F 8401

:2002

単位  mm

部品番号

部品名称

材料

1

磁器又は JIS F 0701 の等級 03-12-23-42 による合成樹脂

2

3

受金

JIS H 3100

の C1100P,C1100R,C2600P,C2600R,C2680P,C2680R,C2720P,

C2720R

,C2801P 及び C2801R

4

中心接触片

JIS H 3110

の C5102P,C5102R,C5191P,C5191R,C5212P 及び C5212R

5

緩み止め

JIS H 3110

の C5102P,C5191P,C5212P,C5102R,C5191R,C5212R 又は JIS G 

4313

の SUS304-CSP

備考1.  構造及び形状は,一例として示す。

2.

体及び座が磁器製の場合は,取付穴を長穴としてよい。

3.

括弧内の数値は,参考として示す。

付図  6  TE39R 及び TE40R


13

F 8401

:2002

   

単位  mm

部品番号

部品名称

材料

1

JIS F 0701

の等級 03-12-23-42 及び 03-12-24-42 による合成樹脂

2

受金

JIS H 3100

の C1100P,C1100R,C2600P,C2600R,C2680P,C2680R,C2720P,

C2720R

,C2801P 及び C2801R

3

締め金

4

カバー

JIS H 3100

の C2600P,C2600R,C2680P,C2680R,C2720P,C2720R,C2801P

及び C2801R

5

中心接触片

JIS H 3110

の C5102P,C5102R,C5191P,C5191R,C5212P 及び C5212R

6

押ボタン

JIS F 0701

の等級 03-12-23-42 及び 03-12-24-42 による合成樹脂

備考1.  構造及び形状は,一例として示す。

2.

括弧内の数値は,参考として示す。

付図  7  BES26R 及び BES27R


14

F 8401

:2002

単位  mm

部品番号

部品名称

材料

1

磁器又は JIS F 0701 の等級 03-12-24-42 による合成樹脂

2

端子保護部

3

受金

JIS H 3100

の C2600P,C2600R,C2680P,C2680R,C2720P,C2720R,C2801P

及び C2801R

4

接触子

JIS H 3250

の C3601BD,C3602BD,C3602BE,C3603BD,C3604BD 及び C3604BE

備考1.  構造及び形状は,一例として示す。

2.

座が磁器製の場合は,取付穴を長穴としてよい。

付図  8  FB15R


15

F 8401

:2002

   

単位  mm

部品番号

部品名称

材料

1

磁器又は JIS F 0701 の等級 03-12-23-42 及び 03-12-24-42 による合成樹脂

2

端子保護部

3

受金

JIS H 3100

の C2600P,C2600R,C2680P,C2680R,C2720P,C2720R,C2801P

及び C2801R

4

接触子

JIS H 3250

の C3601BD,C3602BD,C3602BE,C3603BD,C3604BD 及び C3604BE

備考1.  構造及び形状は,一例として示す。

2.

座が磁器製の場合は,取付穴を長穴としてよい。

付図  9  FB22R


16

F 8401

:2002

単位  mm

部品番号

部品名称

材料

1

磁器又は JIS F 0701 の等級 03-12-23-42 及び 03-12-24-42 による合成樹脂

2

3

受金

JIS H 3100

の C2600P,C2600R,C2680P,C2680R,C2720P,C2720R,C2801P

及び C2801R

4

接触子

JIS H 3250

の C3601BD,C3602BD,C3602BE,C3603BD,C3604BD 及び C3604BE

備考1.  構造及び形状は,一例として示す。

2.

体及び座が磁器製の場合は,取付穴を長穴としてよい。

3.

括弧内の数値は,参考として示す。

付図 10  TB22R


17

F 8401

:2002

   

日本工業標準調査会標準部会  船舶技術専門委員会  構成表

氏名

所属

(委員会長)

有  川  彰  一

財団法人日本船舶標準協会

(委員)

岡          實

財団法人日本海事協会

小  林      修

社団法人日本舟艇工業会

立  石      学

運輸施設整備事業団

増  田      恵

社団法人日本船主協会

村  上  陽  一

社団法人日本電機工業会

山  下      暁

社団法人日本舶用工業会

渡  邊  勝  世

日本小型船舶検査機構

木  内  大  助

国土交通省海事局技術課

伊  藤      茂

国土交通省海事局検査測度課

桐  明  公  男

社団法人日本造船工業会