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日本工業規格

JIS

 F

6720

-1995

船用油圧かじ取機工場試験方法

Shop test method for ships’ hydraulic steering gears

1.

適用範囲  この規格は,JIS F 6721 の適用範囲に示すポンプを備える油圧かじ取機の工場試験方法に

ついて規定する。

備考  この規格の引用規格を次に示す。

JIS F 6721

  船用油圧かじ取機用油圧ポンプ工場試験方法

2.

試験方法及び試験の種類  かじ取試験は,かじ軸には負荷しないで,使用区分(

1

)

において

図 に示す

かじ取法で行い,各回とも,その作動状況及び操縦追求装置の適否などを調査する。

なお,適当な方法で,かじ停止角度を確認する。

(

1

)

使用区分とは,常用の油圧ポンプと油圧シリンダの使用組合せをいう。

図 1  かじ取法

3.

試験装置  試験装置は,船内装置状態とほぼ等しく装備する(図 参照)。

図 2  油圧かじ取機(油圧シリンダ形)(例)


2

F 6720-1995

4.

主要要目表及び試験成績表  主要要目表及び試験成績表は,表 及び表 による。

表 1  油圧かじ取機主要要目表(例)

かじ取機形式:

要目

単位

要目値

計画トルク

m

・kN

かじ取速度

(

2

)

かじ軸からラム中心まで mm

ラム直径 mm

かじ使用最大角度 (70°)  のときの行程 mm

(

2

)

度/s で表す。

表 2  油圧かじ取機工場試験成績表(例)

試験の種類

電動機(直流・交流の別)

最高油圧

油圧シリ

ンダ

回転速度

電圧

電流

入力

記事

1

2

3

4

1

2

1

2

1

2

1

2

使

かじ取法

s

MPa min

-1

 V  A  kW

備考1.  原動機が電動機以外のものは,表2に準じて記載する。

2.

かじ作動時間は,②だけ 35°から反対玄 35°に転だ中,35°から反対玄 30°までの時間とする。


3

F 6720-1995

船舶部会  甲板補機専門委員会  構成表(昭和 54 年 5 月 1 日改正のとき)

氏名

所属

(委員会長)

成  毛  竹  夫

財団法人日本海事協会

栗  山      劭

運輸省船舶局

仲井真  弘  多

工業技術院標準部

草  野      博

財団法人日本船舶標準協会

柏  木  十三郎

株式会社アジア船舶工業社

百合草  正  韶

船舶整備公団

岡  沢      治

川崎重工業株式会社西神戸工場

福  永  靖  夫

三菱重工業株式会社原動機事業本部

夫津木      武

辻産業株式会社技術部

奥  山  孝  志

社団法人日本中型造船工業会

奥  田  清  人

株式会社福島製作所船用基本設計部

毛  利  武  弘

大阪商船三井船舶株式会社工務部

田  中  英  夫

住友重機械工業株式会社船舶本部

中  西  一  雄

日本鋼管株式会社本社造船基本設計部

吉  田  真  哉

三井造船株式会社船舶海洋プロジェクト事業本部

浅  井  孝  雄

日本郵船株式会社工務部

平  野  泰  直

石川島播磨重工業株式会社船舶事業本部

森  川      卓

社団法人日本船主協会

長谷川  和  男

株式会社上野運輸商会

山  川  信  雄

林兼造船株式会社

(事務局)

石  井  清  次

工業技術院標準部機械規格課

池  川  澄  夫

工業技術院標準部機械規格課

(事務局)

小  林  秋  穂

工業技術院標準部機械規格課(平成 2 年 7 月 5 日改正のとき)

山  形  智  幸

工業技術院標準部機械規格課(平成 2 年 7 月 5 日改正のとき)

(事務局)

高  橋      潔

工業技術院標準部機械規格課(平成 7 年 3 月 28 日改正のとき)