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日本工業規格

JIS

 F

3418

-1976

船用シーブ

Ships' Sheaves

1.

適用範囲  この規格は,原則として JIS F 3419〔船用麻ロープガイ鋼製滑車(スイベル付)〕,JIS F 3422.

(船用切欠き滑車)

JIS F 3423(船用鋼索帯木製滑車)

JIS F 3424(船用麻ロープガイ鋼製滑車)及び JIS 

F 3426

(船用鋼帯木製滑車)に規定する滑車に用いる麻ロープ  及び  合成繊維ロープ用シーブについて規

定する。

引用規格:

JIS F 3419

  船用麻ロープガイ鋼製滑車(スイベル付)

JIS F 3422

  船用切欠き滑車

JIS F 3423

  船用鋼索帯木製滑車

JIS F 3424

  船用麻ロープガイ鋼製滑車

JIS F 3426

  船用鋼帯木製滑車

JIS G 5501

  ねずみ鋳鉄品

JIS H 5111

  青銅鋳物

2.

種  類  種類は,A  及び  の 2 種類とする。

3.

形状  及び  寸法  形状  及び  寸法は,付図 1  及び  のとおりとする。

4.

材  料  材料は,付図 1  及び  のとおりとする。

5.

表面処理  種類 A のシーブには,亜鉛めっきを施す。

6.

  験  荷重試験は,各々の適用滑車の試験荷重で行い,異状があってはならない。

7.

製品の呼び方  製品の呼び方は,規格名称,種類  及び  呼び径による。ただし,規格名称の代わりに

規格番号を用いてもよい。

例: 船用シーブ A65 又は JIS F 3418 A65


2

F 3418-1976

    1  A

部品番号

部品名称

材料

1

シ  ー  ブ

JIS G 5501

の FC 20

2

ブ  シ  ュ

JIS H 5111

の BC 6

3

止めねじ

鋼  線

単位 mm

止  め  ね  じ

呼  び  径

D

D

1

D

2

D

3

d

C

h

r

r

1

T

T

1

T

2

T

3

呼び

長さ

使  用

ロープ

の  径

計  算

質  量

(kg)

65

65 14 20 31

 3

 6

 7

13

15

 5

 5

M 3

 5

10

0.18

80

78

16

23

35

 8

48

 4

 7

 8

15

17

 6

 6

M 3

 5

12

0.30

90

91

19

27

40

 9

55

 5

 8

 9.5

18

20

 7

 6

M 4

 8

14

0.46

120

117

23

32

47

15

70

 6

10.5

12

23

25

 8

 7

M 4

 8

18

0.86

130  130 25 35 51 16  77

7

12 13.5

26

28

9

7

M

5 10  20  1.16

140  143 28 38 55 18  84

8

13 15  29

31

10

8

M

5 10  22  1.54

160  156 31 42 60 19  91

9

14.5

16  31

33

11

9

M

6 10  24  2.00

180  182 34 46 66 26 106

10

16.5

19  36

38

12

9

M

6 10  28  3.09

200  195 37 49 70 27 112

11

18 20.5

39

41

13

9

M

6 10  30  3.80

備考1.  部品番号 3 の止めねじはノックピンにしてもよい。

2.

ブシュには,油みぞを設けてもよい。


3

F 3418-1976

    2  B

部品番号

部品名称

材  料

1

シーブ

JIS H 5111

の BC 6

単位 mm

呼  び  径

D

D

1

D

3

d

C

h

r

r

1

T

T

1

T

2

T

3

使用ロー

プの径

計算質量

(kg)

120

117

23

42

17

 68

 6

10.5

12

23

25

 8

7

18

0.93

130

130

25

46

19

 74

 7

12

13.5

26

28

 9

7

20

1.25

140

143

28

50

20

 81

 8

13

15

29

31

10

8

22

1.68

160

156

31

55

21

 89

 9

14.5

16

31

33

11

9

24

2.21

180

182 34  60  28 103

10

16.5

19  36

38

12

9

28

3.41

200

195 37 64 30 109

11

18 20.5

39

41

13

9  30  4.23

備考  中心ピン穴には,油みぞを設けてもよい。


4

F 3418-1976

船舶部会  船用荷役器具専門委員会  構成表(昭和 48 年 8 月 1 日改正のとき)

氏  名

所  属

(委員会長)

西  山  安  武

東京商船大学

尾  花      皓

運輸省船舶局

竹  内  健  二

工業技術院標準部

石  川  一  郎

財団法人日本海事協会

草  野      博

財団法人日本船舶標準協会

山  田      清

株式会社アジア船舶工業社設計部

大  友  義  雄

株式公社立野製作所

寺  本  虎  夫

株式会社寺本鉄工所

東  田  典  男

北川工業株式会社

平      貴  夫

日本鋼管株式会社鶴見造船所船舶設計部

花  田  堯之助

石川島播磨重工業株式会社横浜第 2 工場造船設計部

出  口  暢  昭

住友重機械工業株式会社船舶事業部造船設計部

三  谷  恵  章

三井造船株式会社藤永田造船所造船設計部

田  中  誠  一

川崎重工業株式会社神戸工場造船設計部

北  見  鍈  一

三菱重工業株式会社神戸造船所造船設計部

本  田  脩  三

日立造船株式会社向島工場工務部

安  藤  健  蔵

佐世保重工業株式会社佐世保造船所造船設計部

奥  山  孝  志

社団法人日本中型造船工業会

森  川      卓

社団法人日本船主協会

和  田  雅  敬

船舶整備公団

(事  務  局)

桜  井  俊  彦

工業技術院標準部機械規格課

佐  野  則  雄

工業技術院標準部機械規格課

(事  勝  局)

大久保  和  夫

工業技術院標準部機械規格課(昭和 51 年 5 月 1 日改正のとき)

江  口  信  彦

工業技術院標準部機械規格線(昭和 51 年 5 月 1 日改正のとき)