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日本工業規格

JIS

 F

2007

-1976

ムアリングパイプ

Mooring Pipes

1.

適用範囲  この規格は,船に用いるムアリングパイプについて規定する。

引用規格: 

JIS G 5101

  炭素鋼鋳鋼品

2.

種類  種類は,形状によって次の表のとおりとする。

種類

形状

A

長円形

B

円形

3.

形状及び寸法  形状及び寸法は,付図 及び付図 のとおりとする。ただし,寸法は取り付けの都

合によって適当に増幅してもよい。

なお,ロープのすれる面は,滑らかに仕上げる。

4.

材料  材料は,JIS G 5101(炭素鋼鋳鋼品)の SC42 とする。

5.

製品の呼び方  製品の呼び方は,規格名称,種類及び呼び寸法による。ただし,規格名称の代わりに

規格番号を用いてもよい。

例: ムアリングパイプ A 形 150 又は JIS F 2007 A 150


2

F 2007-1976

付図 1  

単位 mm

呼び寸法

L

L

1

L

2

H

H

1

H

2

B

C

R

R

1

R

2

R

3

T

リブの数

(枚)

溶接脚長

計算質量

(kg)

150  150 300 270 110 260 202 129

40

55

130

115

65

12

4

5

15.1

200  200 368 334 150 318 250 143

42

75

159

142

72

12

4

5

20.5

250  250 430 394 200 380 308 155

44

100

190

172

78

12

4

5

26.9

300  300 500 460 250 450 372 169

52

125

225

205

85

15

4

6

42.7

350  350 560 518 250 460 378 179

55

125

230

209

90

15

6

6

50.8

400  400 632 586 250 482 394 195

60

125

241

218

98

18

6

7

76.3

450  450 700 650 250 500 406 209

62

125

250

225

105

20

6

8

102

500  500 760 708 250 510 412 219

65

125

255

229

110

20

6

8

115

適用ロープの呼び径(参考)

呼び寸法

麻ロープ

ワイヤロープ

150 40

16

(6

×12)

200 45

18

(6

×12)

250 50

20

(6

×12)

300 60

22.4

(6

×12)

350 70

− 24

(6

×24)

400 80

− 26

(6

×24)

450 85

− 30

(6

×24)

500 90

− 35.5

(6

×24)


3

F 2007-1976

付図 2  

単位 mm

呼び寸法

L

L

1

L

2

B

C

R

3

T

リブの数

(枚)

溶接脚長

計算質量

(kg)

150  150 318 288 144  42  72  12

4

5

17.5

200  200 380 346 155  44  78  12

4

5

23.5

250  250 450 414 169  52  85  15

4

6

37.5

300  300 510 470 179  55  90  15

4

6

45.5

適用ロープの呼び径(参考)

呼び寸法

麻ロープ

ワイヤロープ

150 45

18

(6

×12)

200 50

20

(6

×12)

250 60

22.4

(6

×12)

300 70

− 24

(6

×24)


4

F 2007-1976

船舶部会  けい船用器具専門委員会  構成表(昭和 45 年 11 月 1 日改正のとき)

氏名

所属

(委員会長)

小  山  永  敏

横浜国立大学

池  村      清

運輸省船舶局

辺  見  隆  三

工業技術院標準部

伊  奈  喜一郎

財団法人日本海事協会

草  野      博

財団法人船舶 JIS 協会

山  田      清

株式会社アジア船舶工業社

大  友  義  雄

株式会社立野製作所

寺  本  虎  夫

株式会社寺本鉄工所

伊  藤  哲  司

三井造船株式会社千葉造船所

松  浦  和  春

日本鋼管株式会社鶴見造船所

花  田  堯之助

石川島播磨重工業株式会社横浜造船設計部

浜  野  亮太郎

住友重機械工業株式会社船舶事業部

平  山  了  也

日立造船株式会社堺工場

河  澄  龍之介

川崎重工業株式会社造船事業部

北  見  鍈  一

三菱重工業株式会社神戸造船所

児  島  英  彦

佐世保重工業株式会社佐世保造船所

奥  山  孝  志

社団法人日本中型造船工業会

青  山  俊  久

ジャパンライン株式会社

森  川      卓

社団法人日本船主協会

平  野  静  雄

船舶整備公団

(事務局)

菅  原  淳  夫

工業技術院標準部機械規格課

前  川  武  也

工業技術院標準部機械規格課

(事務局)

大久保  和  夫

工業技術院標準部機械規格課(昭和 51 年 8 月 1 日改正のとき)

江  口  信  彦

工業技術院標準部機械規格課(昭和 51 年 8 月 1 日改正のとき)