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日本工業規格

JIS

 F

2006

-1976

オープンチョック

Open Chocks

1.

適用範囲  この規格は,船に用いるオープンチョックについて規定する。

引用規格: 

JIS G 3525

  ワイヤロープ

JIS G 5101

  炭素鋼鋳鋼品

JIS G 5501

  ねずみ鋳鉄品

JIS L 2701

  麻ロープ

2.

種類  種類は,材料によって区分し,次の表のとおりとする。

種  類

記  号

         FC

         SC

3.

構造,形状,寸法及び材料  構造,形状,寸法及び材料は,付図 及び付図 のとおりとする。

4.

製品の呼び方  製品の呼び方は,規格名称,種類及び呼び寸法による。ただし,規格名称の代わりに

規格番号を用いてもよい。

例: オープンチョック鋳鉄製 150 又は JIS F 2006 FC 150

オープンチョック鋳鋼製 150 又は JIS F 2006 SC 150


2

F 2006-1976

付図 1  鋳鉄製

単位 mm

本  体

取付ボルト穴

適用ロープ径

(参考)

L

L

1

  a

B

b

B

1

H

h

h

1

l

l

1

l

2

l

3

R

R

1

r

r

1

r

2

r

3

t

t

1

t

2

ボル

トの

ねじ

呼び

P

P

1

計算

質量

(kg)

ワイヤ

ロープ

 (6

×24)

麻ロ

ープ

合成

繊維

ロー

150 150

400 29  80

52

75

85 25 28

60

60

65

45 20

170 37.5 10

95 32 15 25 25 M20

3 22 30

11.5

12

32

20

200 200

500 34 110

60.5

110

105 30 35

65

80

85

60 22

210 46.5 12

117 44 20 30 33 M20

5 22 32

19.0

14

38

24

250 250

600 42 130

73

120

125 35 42

70

110

105

70 24

220 55.5 14

139 52 22 32 40 M20

6 22 32 35

31.5

16

42

28

300 300

700 50 150

89.5

140

145 40 49

75

140

125

80 32

220 63.5 18

163 60 25 35 45 M24

6 26 40 40

47.0

18

50

32

350 350

800 57 170

100

150

160 45 55

80

165

145 92.5 34

280

70 20

190 70 28 38 48 M24

6 26 40 45

68.0

20

55

36

390 390

900 65 190

112

160

175 50 62

95

190

160

100 34

330 77.5 20

215 80 30 40 52 M27

6 30 50 55

91.0

22.4

60

42

420 420 1000 79 210

131

190

195 55 67

100

210

190

105 34

380 86.5 22

240 90 32 42 55 M30

6 33 50 55

130

22.4

60

42

備考1.  材料は,JIS G 5501(ねずみ鋳鉄品)の FC20による。

2.

計算質量には取付ボルトの質量は含まない。

3.

適用ロープのワイヤロープは JIS G 3525(ワイヤロープ)の 4 号 (6×24)  ,麻ロープは JIS L 2701(麻ロープ)
の 1 類マニラロープ 1 種,合成繊維ロープはナイロンロープによる。

4.

ロープのすれる面は,滑らかに仕上げる。


3

F 2006-1976

付図 2  鋳鋼製

単位 mm

適用ロープ径(参考)

呼び寸法

L

L

1

B

B

1

H

h

h

1

l

l

1

R

R

1

r

r

1

r

2

r

3

r

4

t

t

1

S

計算質量

(kg)

ワイヤ

ロープ

(6

×24)

麻ロープ

合成繊維

ロープ

150 150 280

80

80

90

28

8

60

45

40 160

35

10 100

32

40

12

20

6

10.7   12

32

20

200 200 380 110 110 116

35

8

84

58

55 200

46

12 136

44

55

16

24

6

18.1   14

38

24

250 250 460 130 130 136

42

10 114

68

65 250

54

14 160

52

65

18

26

6

29.2   16

42

28

300 300 540 150 150 160

49

10 140

80

75 300

62

18 180

60

75

20

28

8

44.0   18

50

32

350 350 620 170 170 180

55

12 170

90

85 350

70

20 205

70

85

22

30

8

64.0   20

55

36

400 400 700 200 200 200

63

12 200 100 100 400

80

20 230

83 100

25

33

8

98.0   22.4

60

42

備考1.  材料は,JIS G 5101(炭素鋼鋳鋼品)の SC42による。

2.

適用ロープのワイヤロープは JIS G 3525 の 4 号 (6×24)  ,麻ロープは JIS L 2701 の 1 類マニラロープ 1 種,
合成繊維ロープはナイロンロープによる。

3.

ロープのすれる面は,滑らかに仕上げる。


4

F 2006-1976

船舶部会  ぎ装金物専門委員会  構成表(昭和 43 年 4 月 1 日改正のとき)

氏名

所属

(委員会長)

小  山  永  敏

横浜国立大学

青  野      章

株式会社立野製作所

新  倉  岩次郎

新倉工業株式会社

上  田  満  弘

株式会社上田鉄工所

井  上  英  治

日本鋼管株式会社鶴見造船所

田  付  僊  治

石川島播磨重工業株式会社船舶事業部(東京)

貫  名  貴  信

浦賀重工業株式会社浦賀工場

田  島  義  弘

日立造船株式会社

種  村  真  吉

川崎重工業株式会社

高  柳  武  雄

三井造船株式会社玉野造船所

柴  田      寛

石川島播磨重工業株式会社船舶事業部(相生)

菱  田  一  郎

日立造船株式会社因島工場

花  野  敏  夫

三菱重工業株式会社長崎造船所

村  上      栄

漁船協会

野  口  悌  三

日本船主協会

西  岡  正  美

日木造船工業会

中  村      寿

株式会社アジア船舶工業社

西  山  安  武

東京商船大学

高  橋  勇  吉

日本海事協会

林          茂

日本造船研究協会

梅  沢  春  雄

船舶技術研究所

大  和  佳  助

防衛庁装備局

小  島  誠太郎

水産庁生産部

船  橋  敬  三

運輸省船舶局

浜  田      昇

運輸省船舶局

佐  藤  美津雄

運輸省船舶局

松  川  安  一

工業技術院標準部

(関係者)

草  野      博

日本造船研究協会

(事務局)

木  内  貞  夫

工業技術院標準部機械規格課

前  川  武  也

工業技術院標準部機械規格裸

(事務局)

大久保  和  夫

工業技術院標準部機械規格課(昭和 51 年 11 月 1 日改正のとき)

江  口  信  彦

工業技術院標準部機械規格課(昭和 51 年 11 月 1 日改正のとき)