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日本工業規格

JIS

 F

1027

-1997

舟艇−燃料給油系ホースのはめあい部

Small crafts

−Joint of fuel hoses

1.

適用範囲  この規格は,長さ 24 m 以下,かつ,総トン数 20 トン未満の舟艇の燃料給油口(以下,給

油口という。

)に用いる燃料給油系ホース(以下,ホースという。

)のはめあい部について規定する。

備考  この規格の引用規格を,次に示す。

JIS B 0405

  普通公差−第 1 部:個々に公差の指示がない長さ寸法及び角度寸法に対する公差

JIS F 7150

  舟艇用非耐火性燃料ホース

2.

はめあい部  給油口のホースのはめあい部は,図 のとおりとする。

図 1  はめあい部


2

F 1027-1997

単位 mm

給油口

適用ホース

参考

呼び

外径

D

許容

内径

d

許容差

厚さ

t

はめあい長さ

l

バルジ高さ

a

38 38.6

±0.3 38.1  +0.5

−0.7

6.0

以上

38

以上 1

45 45.0

±0.3 44.5  +0.5

−1.0

6.0

以上

45

以上 1

47 47.7

±0.3 47.2  +0.5

−1.0

6.0

以上

47

以上 1

50 51.3

±0.3 50.8  +0.5

−1.0

6.0

以上

50

以上 1

備考1.  ホースの内径及び厚さは,JIS F 7150の規定による。ただし,許容差は除

く。

2.

給油口の外径許容差は,JIS B 0405 の規定による。

3.

給油口の外径及びホース内径の許容差は,はめあい長さの部分だけに適
用する。

参考  ホースはめあい部には,ホースクランプなどを用いて,ホースが外れない

ようにすることが望ましい。

原案作成委員会  構成表

氏名

所属

(委員長)

杉  崎  昭  生

東京商船大学

(委員)

木  村  信  孝

日本小型船舶検査機構

角      晴  彦

社団法人日本外洋帆走協会

関  根      勤

社団法人日本舟艇工業会

玉  利  為  宇

財団法人マリンスポーツ財団

上飯坂      傑

アイ・エイチ・アイ・クラフト株式会社

瀧  源  一  秀

タキゲン製造株式会社ウォーターフロント事業部

中  村  正  和

中村船具工業株式会社

本  田      悟

日産自動車株式会社マリーン事業部

福  島  和  治

ヤマハ発動機株式会社舟艇事業部

山  口  義  則

川崎重工業株式会社

熊  沢  時  寛

有限会社岡本造船所

本  田  哲  郎

ヤンマー造船株式会社

後  藤  隆  昭

横浜ヨット株式会社

(事務局)

小  郷  一  郎

財団法人日本船舶標準協会

冨  永  恵  仁

財団法人日本船舶標準協会

今  井  要  介

財団法人日本船舶標準協会