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F 0902 : 2000

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まえがき

この規格は,工業標準化法に基づいて,日本工業標準調査会の審議を経て,運輸大臣が改正した日本工

業規格である。

これによって,JIS F 0902 : 1978 は改正され,この規格に置き換えられる。


日本工業規格

JIS

 F

0902

: 2000

船用予備品箱

Shipbuilding

−Spare part boxes

1.

適用範囲  この規格は,船用機器類の予備品要具を格納する予備品箱の種類,形式及び大きさについ

て規定する。

2.

種類及び形式  種類及び形式は,表 による(参考図 3参照)。

表 1  種類及び形式

種類

ふたの形式

ヒンジ式

鋼製

取外し式

3.

大きさ  大きさは,表 による。

表 2  大きさ

単位 mm

大きさの呼び

長さ

高さ

 24-20

200

 400

200

 44-15

150

 44-30

400

400

300

 46-30

400

 600

300

 48-15

150

 48-30

400

800

300

412-30 400 1

200 300

510-30 550 1

000 300

備考  大きさは,箱の外側寸法を示す。ただし,格

納物の大きさなどによって必要な場合は,

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以外の寸法とすることができる。

4.

製品の呼び方  製品の呼び方は,規格名称,種類,形式及び大きさの呼びによる。ただし,規格名称

の代わりに規格番号を用いてもよい。

  船用予備品箱鋼製ヒンジ式 48-15 又は JIS F 0902 鋼製ヒンジ式 48-15 


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F 0902 : 2000

備考  予備品箱のふたの裏面に予備品の目録を取り付ける。

参考図 1  構造及び形状の例(鋼製ヒンジ式の場合)

備考  予備品箱のふたの裏面に予備品の目録を取り付ける。

参考図 2  構造及び形状の例(鋼製取外し式の場合)


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F 0902 : 2000

備考  予備品箱のふたの裏面に予備品の目録を取り付ける。

参考図 3  構造及び形状の例(木製ヒンジ式の場合)

備考  予備品箱のふたの裏面に予備品の目録を取り付ける。

参考図 4  構造及び形状の例(木製取外し式の場合)


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F 0902 : 2000

財団法人日本船舶標準協会機関部会機関ぎ装専門分科会  構成表

氏名

所属

(専門分科会長)

秋  本  義  紀

住友重機械工業株式会社

(委員)

中  村  順  造

財団法人日本海事協会

岩  野  淳  一

日本郵船株式会社

杉  山  知  徳

石川島播磨重工業株式会社

花  崎      襄

川崎重工業株式会社

大  島  伸  治

NKK

総合エンジニアリング事業部

熊  谷      猛

日立造船株式会社

伊  藤  政  美

三井造船株式会社千葉事業所

野  津  康  生

三菱重工業株式会社神戸造船所

(事務局)

仁  平  一  幸

財団法人日本船舶標準協会