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E 7101

:2011

(1) 

まえがき

この追補は,工業標準化法第 14 条によって準用する第 12 条第 1 項の規定に基づき,工業標準原案を具

して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,国土交通大臣が改正

したもので,これによって,JIS E 7101:1989 は改正され,一部が置き換えられた。


   

日本工業規格

JIS

 E

7101

:2011

タンク車

(追補 1)

Tank cars

(Amendment 1)

JIS E 7101:1989

を,次のように改正する。

1.

(適用範囲)の

備考を全文削除し,更に規格中で{  }で示した従来単位による併記を全て削除する。

引用規格欄の JIS B 2701  重ね板ばね,JIS E 4201  自動連結器,JIS E 4301  空気ホース連結器,JIS E 

4302

  空気ホース連結器ふさぎ及び JIS E 4303  ホース連結器詰めゴムを,削除する。

引用規格欄の JIS E 4309  鉄道車両用合成制輪子を,JIS E 4309  鉄道車両用合成制輪子−品質要求に置き

換える。

引用規格欄の JIS E 4504  鉄道車両用輪軸を,JIS E 4504  鉄道車両用輪軸−品質要求に置き換える。

引用規格欄の JIS E 7501  鉄道車両用鋳鉄制輪子を,JIS E 7501  鉄道車両用鋳鉄制輪子の性能試験及び検

査方法に置き換える。

引用規格欄の JIS G 4304  熱間圧延ステンレス鋼板を,JIS G 4304  熱間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯に

置き換える。

引用規格欄の JIS G 4305  冷間圧延ステンレス鋼板を,JIS G 4305  冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯に

置き換える。

引用規格欄の JIS Z 3801  溶接技術検定における試験方法及び判定基準を,JIS Z 3801  手溶接技術検定に

おける試験方法及び判定基準に置き換える。

4.

(構造)の 4.4(連結装置)を,次の文に置き換える。

自動連結器は,構造・寸法は受渡当事者間で協定するものとし,緩衝器を取り付ける。


2

E 7101

:2011

   

4.

(構造)の 4.5(ブレーキ装置)(1)を,次の文に置き換える。

タンク車には,空気ブレーキ装置,及び手ブレーキ方式の補助ブレーキ装置を取り付ける。

4.

(構造)の 4.5(ブレーキ装置)(3)を,次の文に置き換える。

ブレーキ装置に用いる空気ホース連結器,空気ホース連結器塞ぎ及びホース連結器詰めゴムの構造・寸

法は,受渡当事者間で協定するものとし,制輪子は,JIS E 4309 又は JIS E 7501 による。

4.

(構造)の 4.6(走行装置)(3)を,次の文に置き換える。

輪軸は,JIS E 4504 によるものとし,ばねは,JIS E 4206 の 3.(軸ばね装置及びまくらばね装置)によ

る。

7.

(材料)の 7.1(タンクの材料)の“タンクの材料は,JIS G 3101(一般構造用圧延鋼材)の SS 41,JIS G 

3114

(溶接構造用耐候性熱間圧延鋼材)の SMA 41C,

”を,

“タンクの材料は,JIS G 3101(一般構造用圧

延鋼材)の SS400,JIS G 3114(溶接構造用耐候性熱間圧延鋼材)の SMA400CP,

”に,

JIS G 4304(熱間

圧延ステンレス鋼板)及び JIS G 4305(冷間圧延ステンレス鋼板)

”を,

JIS G 4304(熱間圧延ステンレ

ス鋼板及び鋼帯)及び JIS G 4305(冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯)

”に置き換える。

7.

(材料)の 7.2(台枠の材料)の“台枠の材料は,JIS G 3101 の SS 41,JIS G 3114 の SMA 41C,

”を,

“台

枠の材料は,JIS G 3101 の SS400,JIS G 3114 の SMA400CP,

”に置き換える。

8.

(製造方法)の“JIS Z 3801(溶接技術検定における試験方法及び判定基準)

”を,

JIS Z 3801(手溶接

技術検定における試験方法及び判定基準)

”に置き換える。

附属書(タンク車用タンクの形状・寸法)の 3.(円筒部の寸法)の“板の厚さは,原則として,JIS G 3101

の SS 41 又は JIS G 3114 の SMA 41C を用いる場合は,

”を,

“板の厚さは,原則として,JIS G 3101 の SS400

又は JIS G 3114 の SMA400CP を用いる場合は,

”に置き換える。

附属書(タンク車用タンクの形状・寸法)の 4.(円すい部の形状・寸法)の“板の厚さは,原則として,

JIS G 3101

の SS 41 又は JIS G 3114 の SMA 41C を用いる場合は 9 mm とし”を,

“板の厚さは,原則とし

て,JIS G 3101 の SS400 又は JIS G 3114 の SMA400CP を用いる場合は 9 mm とし”に置き換える。

附属書(タンク車用タンクの形状・寸法)の 5.(鏡板の形状・寸法)の“板の厚さは,原則として,JIS G 

3101

の SS 41 又は JIS G 3114 の SMA 41C を用いる場合は 12 mm とし”を,

“板の厚さは,原則として,

JIS G 3101

の SS400 又は JIS G 3114 の SMA400CP を用いる場合は 12 mm とし”に置き換える。