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E 1304 : 2001

(1) 

まえがき

この規格は,工業標準化法に基づいて,日本工業標準調査会の審議を経て,国土交通大臣が改正した日

本工業規格である。これによって,JIS E 1304 : 1989 は改正され,この規格に置き換えられる。


日本工業規格

JIS

 E

1304

 : 2001

鉄道用分岐器類の線形

Geometry of turnouts and crossings

1.

適用範囲  この規格は,軌間 1 067mm 及び 1 435mm の鉄道用分岐器類の線形(以下,線形という。)

のうち片開き分岐器,両開き分岐器,ダイヤモンドクロッシング及び乗越分岐器について規定する。ただ

し,全国新幹線鉄道整備法に基づく新幹線鉄道用の分岐器類には適用しない。

2.

引用規格  次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す

る。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。

)を適用する。

JIS E 1001

  鉄道−線路用語

JIS E 1101

  普通レール及び分岐器類用特殊レール

JIS E 1311

  鉄道−分岐器類用語

3.

定義  この規格で用いる主な用語の定義は,JIS E 1001 及び JIS E 1311 によるほか,次による。

a)

分岐器類の線形  この規格において,線形図,スラックの付け方及びスケルトンの総称。

b)

スラック縮小形  基準線のスラックを縮小し,ポイント前端のスラックをトングレール全長で逓減し

た構造。

c)

関節可動 字クロッシング  可動レール後端部の関節を中心に回転させて,転換する構造の可動 K

字クロッシング。

d)

弾性可動 字クロッシング  弾性部を設けた可動レールをたわませて,転換する構造の可動 K 字クロ

ッシング。

4.

種類  この規格で規定する線形の種類は,表 による。

5.

記号  この規格に用いる主な記号は,次による。

a)

線形図及びスラックの付け方の記号は,

表 による。

b)

スケルトンの記号は,

表 による。

c)

表示事項の記号は,

表 による。

6.

表示  線形の種類を記号で表示する場合は,表 に示す記号を用いて表す。


2

E 1304 : 2001

1.  軌間1 067mm,入射角なし曲線トングレール使用の,50kgN レール用8番片開き左分岐器の場合。

2.  軌間1 435mm 50kgN レール用10番ダイヤモンドクロッシングの場合


3

E 1304 : 2001

表 1  線形の種類

線形の種類

分岐器類の名称

線形の区分

構造の区分

付図番号

線形図

1.1

スラックの付け方

1.2

関節ポイント

スケルトン

1.3

線形図

2.1

スラックの付け方

2.2

弾性ポイント

スケルトン

2.3

線形図

3.1

スラックの付け方

3.2

入射角なし曲線トングレール
を用いる場合

弾性ポイント・スラック縮小形

スケルトン

3.3

線形図

4.1

スラックの付け方

4.2

関節ポイント

スケルトン

4.3

線形図

5.1

スラックの付け方

5.2

入射角付き曲線トングレール

を用いる場合

弾性ポイント

スケルトン

5.3

線形図

6.1

スラックの付け方

6.2

片開き分岐器

直線トングレールを用いる場合 滑節ポイント

スケルトン

6.3

線形図

7.1

スラックの付け方

7.2

関節ポイント

スケルトン

7.3

線形図

8.1

スラックの付け方

8.2

入射角なし曲線トングレール
を用いる場合

弾性ポイント

スケルトン

8.3

線形図

9.1

スラックの付け方

9.2

両開き分岐器

入射角付き曲線トングレール
を用いる場合

弾性ポイント

スケルトン

9.3

線形図

10.1

固定 K 字クロッシング

スケルトン

10.2

線形図

11.1

関節可動 K 字クロッシング

スケルトン

11.2

線形図

12.1

ダイヤモンドクロッシング

弾性可動 K 字クロッシング

スケルトン

12.2

線形図

13.1

スラックの付け方

13.2

乗越ポイント

スケルトン

13.3

線形図

14.1

スラックの付け方

14.2

乗越分岐器

乗越ポイント(改良形)

スケルトン

14.3


4

E 1304 : 2001

表 2  線形図及びスラックの付け方の記号

記号

意味

軌間線及びガードレール

仮想軌間線

設計上遊間があるレール継目

設計上遊間がないレール継目

L

0

理論リード長

L

実際リード長

R

R

1

R

2

リード半径

P

トングレール又は乗越レールの長さ

P

0

L

0

L

M

クロッシングの前端長

N

クロッシングの後端長

k

固定 K 字クロッシングの場合:クロッシング交点から K 字クロッシング端までの距

可動 K 字クロッシングの場合:可動レールの長さ

G

ガードレールの長さ

G

1

基準線のガードレールの長さ

G

2

分岐線のガードレールの長さ

θ

クロッシング角

I

入射角

f

ガードレール中心位置からクロッシング後端までの距離

f

1

基準線のガードレール中心位置からクロッシング後端までの距離

f

2

分岐線のガードレール中心位置からクロッシング後端までの距離

g

軌間

S

S

1

S

2

S

3

S

4

スラック

l

l

1

l

2

l

3

レールの長さ

t

入射角なしトングレールを使用する場合のトングレール先端における理論的頭部幅

e

左右のトングレールの先端位置の食い違い量

表 3  スケルトンの記号

記号

意味

分岐交点,分岐方向及び分岐器前後端を表す線及び

分岐器前端のレール継目及び分岐器後端のレール
継目

θ

 

クロッシング角


5

E 1304 : 2001

表 4  表示事項の記号

表示事項

記号

意味

N

軌間 1 067mm 用

軌間

S

軌間 1 435mm 用

T

分岐器

分岐器類の種類

DC

ダイヤモンドクロッシング

30A 30kg

レール用

37A 37kg

レール用

40N 40kgN

レール用

50PS 50kg

レール用

50N 50kgN

レール用

レールの種類

60 60kg

レール用

番数

8

,10 など

8

番,10 番など

A

片開き左分岐器

B

片開き右分岐器

左右及び両開きの区分

C

両開き分岐器

X

入射角なし曲線トングレールを用いる場合

Y

入射角付き曲線トングレールを用いる場合

Z

直線トングレールを用いる場合

線形の区分

O

乗越ポイントを用いる場合

備考  レールの種類記号は,JIS E 1101 による。


6

E 1304 : 2001

1.1

  線形図

単位 mm

軌間  レールの種類  番数

L

0

L

R

P

P

0

M

N

M

0

G

1

G

2

f

1

f

2

8

15 439  14 516  110 978

4 800

923 1 200

2 250 1 639 2 700  2 800  2 210 2 510

10

19 205  18 027  171 181

5 800 1 178 1 450 2 750 2 165 2 700  2 800  2 885 2 820

12

23 277  21 820  251 821

6 800 1 457 1 700 3 250 2 359 2 700  2 800  3 485 3 445

14

27 881  26 106  362 828

8 000 1 775 2 050 3 850 2 050 3 200  3 300  4 235 4 135

40N

16

31 990  29 934  477 818

9 100 2 056 2 200 4 250 2 200 3 200  3 300  4 440 4 395

8

15 878  14 922  118 005

4 900

956 1 200

2 250 1 200 3 800  4 100  2 210 3 390

10

19 920  18 688  185 502

6 000 1 232 1 450 2 750 1 450 3 800  4 700  2 735 3 920

12

23 936  22 430  267 659

7 000 1 506 1 700 3 250 1 700 3 800  4 700  3 115 4 595

14

27 881  26 106  362 828

8 000 1 775 2 050 3 850 2 050 3 800  5 200  3 635 5 385

16

31 990  29 934  477 818

9 100 2 056 2 200 4 250 2 200 3 800  5 600  4 090 5 845

1 067

50N

20

39 868  37 275  741 400 11 300

2 593 2 900

5 450 2 900 3 800  4 100  5 290 6 335

6

16 209  15 546

91 913

4 500

663 1 000

4 900 1 000 1 800  2 000  1 675 2 070

7

19 001  18 154  126 097

5 200

847 1 100

2 050 1 100 1 800  2 000  1 925 2 255

8

21 769  20 665  165 328

5 700 1 104 1 200 2 250 1 200 1 800  2 000  2 220 2 390

10

27 291  25 921  259 496

7 000 1 370 1 450 2 750 1 450 1 800  2 000  2 865 3 090

40N

12

32 778  31 016  374 060

8 100 1 762 1 700 3 250 1 700 1 800  2 200  3 210 3 630

6

16 209  15 546

91 913

4 500

663 1 000

1 900 1 000 3 000  2 000  1 900 2 070

  3 800

2 970

7

19 001  18 154  126 097

5 200

847 1 100

2 050 1 100 3 800  2 000  2 225 2 255

  4 100

3 055

8

21 769  20 665  165 328

5 700 1 104 1 200 2 250 1 200 3 800  2 000  2 200 2 390

  4 100

3 350

10

27 291  25 921  259 496

7 000 1 370 1 450 2 750 1 450 3 800  2 000  2 725 3 090

  4 500

3 890

12

32 778  31 016  374 060

8 100 1 762 1 700 3 250 1 700 3 800  2 200  3 110 3 630

  4 700

4 600

16

43 782  41 314  666 927 10 700

2 468 2 200

4 250 2 200 3 800  2 500  4 085 4 595

1 435

50N

  5 300

5 795

(

1

)

継目 の数及び位置は,一例を示したものである。

備考  軌間 1 435mm の 50N の G

2

を 2 段で示したのは,次の意味である。

上段:ガードレールが,クロッシングの前端部の側摩耗防止を考慮しない場合 
下段:ガードレールが,クロッシングの前端部の側摩耗防止を考慮した場合

付図 1  片開き分岐器の線形(入射角なし曲線トングレール,関節ポイントを用いる場合)


7

E 1304 : 2001

1.2

  スラックの付け方

1.3

  スケルトン

単位 mm

(参考)

軌間

g

レールの種類  番数

h

1

h

2

i s 

θ

 a 

1 067

40N

8

2 000

3 600

7 000

15

4

7

° 9'

10 789  1 345

10

2 500

4 200

7 000

10

4

5

°43' 13

435

1

340

12

2 500

5 200

7 000

5

4

4

°46' 16

068

1

336

14

0

4  4

° 5'

18 815  1 341

16

0

4  3

°34'30"

21 345

1 332

50N

8

2 000

2 860

7 000

15

4

7

° 9'

10 789  1 345

10

2 500

3 690

7 000

10

4

5

°43' 13

435

1

340

12

2 500

4 520

7 000

5

4

4

°46' 16

068

1

336

14

0

4  4

° 5'

18 815  1 341

16

0

4  3

°34'30"

21 345

1 332

20

0

4  2

°51'30"

26 834

1 339

1 435

40N

6

2 000

3 270

7 000

15

2

9

°32' 10

505

1

746

7

2 000

3 430

7 000

15

3

8

°10' 12

101

1

723

8

2 000

3 540

7 000

10

4

7

° 9'

13 734  1 713

10

2 500

4 210

7 000

5

4

5

°43' 17

120

1

707

12

0

4  4

°46' 20

489

1

704

50N

6

2 000

3 270

7 000

15

2

9

°32' 10

505

1

746

2

400

7

2 000

3 430

7 000

15

3

8

°10' 12

101

1

723

2

620

8

2 000

3 540

7 000

10

4

7

° 9'

13 734  1 713

2

900

10

2 500

4 200

7 000

5

4

5

°43' 17

120

1

707

3

720

12

0

4  4

°46' 20

489

1

704

16

0

5  3

°34'30"

27 241

1 699

備考1.  h

1

及び は,使用条件によって変更することができる。

2.  h

2

を参考として示したが,軌間 1 435mm の 50N で 2 段あるのは,次の意味である。

上段:ガードレールが,クロッシングの前端部の側摩耗防止を考慮しない場合 
下段:ガードレールが,クロッシングの前端部の側摩耗防止を考慮した場合

付図 1  片開き分岐器の線形(入射角なし曲線トングレール,関節ポイントを用いる場合)(続き)


8

E 1304 : 2001

2.1

  線形図 

単位 mm

(参考)

軌間  レール

の種類

番数

L

0

L

R

P

P

0

M

N

M

0

G

1

G

2

f

1

f

2

使用区分

8  15 878  14 922  118 005  9 100

956

1 200

2 250

1 200

4 300 4 500  2 750  3 340

一般用(

2

)

10  19 920  18 688  185 502  9 600 1 232

1 450

2 750

1 450

4 200 4 600  2 570  4 030

一般用

12  23 936  22 430  267 659  10 600 1 506

1 700

3 250

1 700

4 200 4 800  3 255  4 665

一般用

  22 530

1 406

3 800 4 700  3 110  4 595

(一般用)

16  31 990  29 934  477 818  12 800 2 056

2 200

4 250

2 200

4 200 5 700  4 325  5 725

一般用

50N

  30 204

1 786

5 800  4 255  5 565

(一般用)

10  19 920  18 788  185 502  10 700 1 132

2 100

3 050

1 450

4 200 5 500  3 160  4 370

一般用

12  23 936  22 530  267 659  10 700 1 406

1 950

3 750

1 700

4 200 5 500  3 700  5 075

一般用

10

600

5

040

(一般用)

16  31 990  30 204  477 818  12 600 1 786

2 750

5 250

2 200

4 200 6 000  5 440  7 085

一般用

  12 800

(2 200) (4 750) (2 200)

5 800  4 755  6 065

(一般用)

1 067

60

20  39 868  37 375  741 400  14 800 2 493

3 150

6 000

2 900

4 200 6 000  5 985  7 645

一般用

8  21 769  20 615  165 328  9 500 1 154

1 200

2 250

1 200

3 900 4 100  2 400  3 350

一般用

  20 665

  9 300 1 104

4 200 4 700  2 500  3 500

専用(

2

)

  20 713

  9 600 1 056

3 800 4 100  2 200  3 350

(専用)

9  24 452  23 151  208 402  10 300 1 301

1 350

2 500

1 350

4 200 4 700  2 650  3 370

専用

10  27 291  25 910  259 496  10 600 1 381

1 450

2 750

1 450

3 900 4 700  2 580  3 820

一般用

  25 921

  11 000 1 370

4 200

  2 550  3 805

専用

  25 910

  10 600 1 381

3 800

  2 725  3 890

(専用)

12  32 778  31 016  374 060  12 000 1 762

1 700

3 250

1 700

4 200 5 500  3 250  4 300

一般用

50N

  10 800

3 800 4 700  3 110  4 605

(一般用)

8  21 769  20 765  165 328  9 600 1 004

1 700

2 850

1 200

4 200 4 800  3 140  4 115

一般用

  20 713

1 056

専用

*8  21 801  20 797  165 585  9 600 1 004

1 700

2 850

1 200

4 200 4 800  3 140  4 115

(専用)

10  27 291  25 910  259 496  10 600 1 381

2 100

3 050

1 450

4 200 5 500  3 160  4 450

専用

*10  27 331  26 061  259 898  10 700 1 270

2 100

3 050

1 450

4 200 5 500  3 160  4 450

(専用)

  25 949

  11 100 1 382

(専用)

1 435

60

12  32 778  31 016  374 060  11 700 1 762

1 950

3 750

1 700

4 200 5 500  3 700  5 010

一般用

(

2

)

一般用とは,2軸車以外の車両も走行する一般区間用。専用とは,専ら2軸車が走行する区間用。

備考1.  軌間1 067mm の50N の G

1

G

2

f

1

及び f

2

は,使用条件によって

付図1の G

1

G

2

f

1

及び f

2

に変更することができる。

2.  M

及び 欄に括弧で示したクロッシングは,基準線側の継目を溶接して使用する。

3.  *

印は,軌間を 2mm 拡大して計算したものである。

4.

参考に示した使用区分欄に括弧を付けて表示したのは,将来,各々括弧を付けないで表示したものに集約され

るように方向を示すためである。

付図 2  片開き分岐器の線形(入射角なし曲線トングレール,弾性ポイントを用いる場合) 


9

E 1304 : 2001

2.2

  スラックの付け方

2.3

  スケルトン

単位 mm

(参考)

軌間

g

レールの種類  番数

h

1

h

2

i

s

t

θ

 a

b

1 067

50N

8

2 000

2 860

7 000

10

4

7

° 9'

10 789  1 345

10

2 500

3 690

7 000

5

4

5

°43' 13

435

1

340

12

0

4  4

°46' 16

068

1

336

 16

068

1

336

16

0

4  3

°34'30"

21 345

1 332

  3

 21

345

1

332

60

10

25 00

4 010

7 000

5

3

5

°43' 13

735

1

370

12

0

4  4

°46' 16

568

1

378

 16

568

1

378

16

0

3  3

°34'30"

22 345

1 394

 21

845

1

363

20

0

4  2

°51'30"

27 384

1 366

1 435

50N

8

2 500

2 930

7 000

10

4

7

° 9'

13 734  1 713

2 000

2

4

13 734

1 713

2 000

2

3

13 734

1 713

9

2 500

3 170

7 000

2

4

6

°22' 15

401

1

710

10

2 500

3 690

7 000

5

4

5

°43' 17

120

1

707

3 715

2

17 120

1 707

3 715

2

17 120

1 707

12

0

4  4

°46' 20

489

1

704

 20

489

1

704

60

8

2 000

3 650

7 000

10

3

7

° 9'

14 334  1 788

3 580

2

14 334

1 788

*8

2

3  7

° 9'

14 350  1 790

10

2 500

4 263

7 000

2

4

5

°43' 17

420

1

737

*10

2

3  5

°43' 17

441

1

739

  4

 17

441

1

739

12

0

4  4

°46' 20

989

1

746

備考1.  h

1

及び は,使用条件によって変更することができる。

2.  *

印は,軌間を 2mm 拡大して計算したものである。

付図 2  片開き分岐器の線形(入射角なし曲線トングレール,弾性ポイントを用いる場合)(続き)


10

E 1304 : 2001

3.1

  線形図

単位 mm

(参考)

軌間  レール

の種類

番数

L

0

L

R

P

P

0

M

N

M

0

G

1

G

2

f

1

f

2

使用区分

8  15 878  14 922  118 005  9 100

956

1 200

2 250

1 200

4 200 4 700  2 500  3 620

専用(

2

)

10  19 920  18 788  185 502  9 600 1 132

1 450

2 750

1 450

4 200 4 700  2 635  3 905

一般用(

2

)

3 800

2 735  3 920

専用

50N

12  23 936  22 530  267 659  10 600 1 406

1 700

3 250

1 700

4 200 4 700  3 245  4 535

一般用

8  15 878  15 022  118 005  9 600

856

1 700

2 850

1 200

4 200 4 800  3 140  4 115

一般用

14 922

9 100

956

4 155

専用

10  19 920  18 788  185 502  10 700 1 132

2 100

3 050

1 450

4 200 5 500  3 160  4 370

一般用

9 600

(1 450)

3 250

(1 450)

4 700  3 135  4 405

(一般用)

2 100

3 050

1 450

5 500  3 160  4 485

専用

12  23 936  22 530  267 659  10 700 1 406

1 950

3 750

1 700

4 200 5 500  3 700  5 075

一般用

1 067

60

10 600

(1 700)

(1 700)

4 700  3 745  5 035

(一般用)

8  21 769  20 665  165 328  9 600 1 104

1 700

2 850

1 200

4 200 4 800  3 140  4 115

専用

1 435

60

10  27 291  25 921  259 496  10 600 1 370

2 100

3 050

1 450

4 200 5 500  3 160  4 450

専用

備考1.  欄に括弧で示したクロッシングは,基準線側の継目を溶接して使用する。

2.

参考に示した使用区分欄に括弧を付けて表示したのは,将来,各々括弧を付けないで表示したものに集約され

るように方向を示すためである。

付図 3  片開き分岐器の線形(入射角なし曲線トングレール,弾性ポイント・スラック縮小形を用いる場

合)


11

E 1304 : 2001

3.2

  スラックの付け方

3.3

  スケルトン

単位 mm

(参考)

軌間

g

レールの

種類

番数

h

1

h

2

i

1

i

2

i

3

s

1

s

2

t

θ

a

b

8

2 000

2 885

0

680

3 500

0

5

5

7

° 9'

10 789  1 345

10

2 500

3 710

7 000

550

4 257

5

10

4

5

°43' 13

435

1

340

0

4 300

0

2

3

13 435

1 340

50N

12

2 500

4 540

0

690

5 000

0

5

4

4

°46' 16

068

1

336

8

2 000

3 485

7 000

550

909

5

10

6

7

° 9'

11 389  1 420

0

680

3 500

0

5

5

11 389

1 420

10

2 500

4 010

7 000

550

4 257

5

10

4

5

°43' 13

735

1

370

4 210

7 000

4 257

5

10

4

13 935

1 390

4 010

0

4 300

0

2

3

13 735

1 370

12

2 500

5 040

0

690

5 000

0

5

4

4

°46' 16

568

1

378

1 067

60

16

568

1

378

8

2 000

3 535

0

550

3 950

0

2

4

7

° 9'

14 334  1 788

1 435

60

10

2 500

4 265

0

550

4 850

0

2

3

5

°43' 17

420

1

737

備考  h

1

及び i

1

は,使用条件によって変更することができる。

付図 3  片開き分岐器の線形(入射角なし曲線トングレール,弾性ポイント・スラック縮小形を用いる場

合)(続き)


12

E 1304 : 2001

4.1

  線形図

単位 mm

軌間

レール
の種類

番数

L

R

P

M

N

M

0

G

1

G

2

f

1

f

2

I

8

14 546 123 700  4 500

1 200

2 250

950

2 700

4 000

2 520

2 285  0

°56'39"

1067 50N

10

18 280 194 000  5 500

1 450

2 750

1 150

2 900

4 000

2 770

3 160  0

°51'17"

 
 

4.2

  スラックの付け方

4.3

  スケルトン

単位 mm

(参考)

軌間

g

レール

の種類

番数  s

1

s

2

s

3

s

4

h

1

h

2

h

3

h

4

i

a

b

θ

1 067

50N

8

23

10

19

6

1 200

2 000

1 749

1 000

5 000

10 789

1 345  7

° 9'

10

20

15

19

6

1 200

2 000

1 823

1 500

5 000

13 435

1 340  5

°43'

備考  s

1

s

4

h

1

h

3

及び は,使用条件によって変更することができる。

付図 4  片開き分岐器の線形(入射角付き曲線トングレール,関節ポイントを用いる場合)


13

E 1304 : 2001

5.1

  線形図

単位 mm

軌間  レール

の種類

番数

L

R

1

R

2

j

1

j

2

j

3

P

M

N

M

0

G

1

G

2

f

1

f

2

I

10  18 788  267 000  169 443  100  3 773

0 10 700 2 100 3 050 2 100 4 200 5 500  3 160  4 370 0

°33'38.5"

1 067

60

12  22 530  267 000  251 326  100  3 773 1 841 10 700 1 950 3 750 1 950 4 200 5 500  3 700  5 075 0

°33'38.5"

8  21 299  267 000  158 997  100  3 773

0 10 700 1 700 2 850 1 450 4 200 5 500  3 140  4 405 0

°33'38.5"

10  24 731  267 000  247 951  100  3 773

0 10 700 2 100 3 050 2 100 4 200 5 500  3 160  4 455 0

°33'38.5"

1 435

60

12  28 860  375 000  375 000

0

0

0 10 800 1 950 3 750 1 950 4 200 5 500  3 705  5 015 0

°38'55"

5.2

  スラックの付け方

5.3

  スケルトン

単位 mm

(参考)

軌間

g

レール
の種類

番数

h

1

h

2

i

1

i

2

s

t

θ

a

b

1 067

60

10

2 500

4 010

7 000

3 947

5

1

5

°43' 13

735

1

370

12

2 500

5 040

7 000

3 947

5

1

4

°46' 16

568

1

378

1 435

60

8

2 500

3 530

7 000

3 938

5

1

7

°9' 14

334

1

788

10

2 500

4 050

7 000

3 938

5

1

5

°43' 17

420

1

737

12

− 0 1

4

°46' 20

989

1

746

備考  h

1

及び i

1

は,使用条件によって変更することができる。

付図 5  片開き分岐器の線形(入射角付き曲線トングレール,弾性ポイントを用いる場合)


14

E 1304 : 2001

6.1

  線形図

単位 mm

軌間

レールの種類

番数

L

R

P

M

N

G

1

G

2

f

1

f

2

e

I

1 067  30A

,37A

8

14 516  108 800 3 658 1 285 2 885 2 740 2 740 2 985  2 900

17  2

°5'12"

 40N

,50PS,50N

8

14 807  105 700 4 000 1 365 2 885 3 900 3 900 3 500  3 415

17  2

°0'21"

6.2

  スラックの付け方

6.3

  スケルトン

単位 mm

(参考)

軌間

g

レールの種類

番数

s

1

s

2

s

3

h

1

h

2

h

3

i

1 067  30A

,37A

8

23

6

19

1 500

2 000

4 304

5 000

 40N

,50PS,50N

8

23

6

19

1 500

2 000

4 384

5 000

備考  s

1

s

3

h

1

h

2

及び は,使用条件によって変更することができる。

付図 6  片開き分岐器の線形(直線トングレール,滑節ポイントを用いる場合)


15

E 1304 : 2001

7.1

  線形図

単位 mm

軌間

レール
の種類

番数

L

0

L

R

P

P

0

M

N

M

0

G

f

1 067

40N

6

11 998  11 316  132 394

3 700

682

1 000

1 900

1 000

2 400

2 010

8

15 075  14 340  208 150

4 800

735

1 200

2 250

2 100

2 800

2 555

10

18 809  17 809  325 608

5 800

1 000

1 450

2 750

2 575

2 800

2 845

12

22 788  21 538  479 299

6 800

1 250

1 700

3 250

2 859

2 800

3 455

16

31 998  29 946  955 335

9 100

2 052

2 200

4 250

2 200

3 300

4 415

50N

6

11 998  11 316  132 394

3 700

682

1 000

1 900

1 000

4 100

2 980

8

15 975  15 014  236 989

4 900

961

1 200

2 250

1 200

4 100

3 435

10

19 934  18 711  370 700

6 000

1 223

1 450

2 750

1 450

4 700

3 965

12

23 946  22 447  535 016

7 000

1 499

1 700

3 250

1 700

4 700

4 605

16

31 998  29 946  955 335

9 100

2 052

2 200

4 250

2 200

3 600

5 015

1 435

40N

6

16 359  15 692  184 872

4 500

667

1 000

1 900

1 000

2 000

2 190

8

21 791  20 699  330 259

5 700

1 092

1 200

2 250

1 200

2 000

2 470

10

27 309  25 948  518 598

7 000

1 361

1 450

2 750

1 450

2 000

3 150

12

32 793  31 039  747 725

8 100

1 754

1 700

3 250

1 700

2 200

3 680

50N

6

16 359  15 692  184 872

4 500

667

1 000

1 900

1 000

2 000

2 190

 

3

800

3

090

8

21 791  20 699  330 259

5 700

1 092

1 200

2 250

1 200

2 000

2 470

 

4

100

3

430

10

27 309  25 948  518 598

7 000

1 361

1 450

2 750

1 450

2 000

3 150

 

4

500

3

950

12

32 793  31 039  747 725

8 100

1 754

1 700

3 250

1 700

2 200

4 680

備考  軌間 1 435mm の 50N の を 2 段で示したのは,次の意味である。

上段:ガードレールが,クロッシングの前端部の側摩耗防止を考慮しない場合 
下段:ガードレールが,クロッシングの前端部の側摩耗防止を考慮した場合

付図 7  両開き分岐器の線形(入射角なし曲線トングレール,関節ポイントを用いる場合)


16

E 1304 : 2001

7.2

  スラックの付け方

7.3

  スケルトン

単位 mm

(参考)

軌間

g

レール
の種類

番数

h

1

h

2

i

1

i

2

s

t

θ

a

b

6

2 000

2 390

7 000

5 000

15

4

9

°32'

8 298

1 379

8

2 500

3 600

7 000

100

5

4

7

° 9'

10 789  1 345

10

0

4  5

°43' 13

435

1

340

12

0

4  4

°46' 16

068

1

336

40N

16

0

4  3

°34'30" 21

345  1

332

6

2 000

2 390

7 000

5 000

15

4

9

°32'

8 298

1 379

8

2 500

2 820

7 000

100

5

4

7

° 9'

10 789  1 345

10

0

4  5

°43' 13

435

1

340

12

0

4  4

°46' 16

068

1

336

1 067

50N

16

0

4  3

°34'30" 21

345  1

332

6

2 000

3 310

7 000

5 000

10

2

9

°32' 10

505

1

746

8

0

4  7

° 9'

13 734  1 713

10

0

4  5

°43' 17

120

1

707

40N

12

0

4  4

°46' 20

489

1

704

6

2 000

3 310

7 000

5 000

10

2

9

°32' 10

505

1

746

  2

320

8

0

4  7

° 9'

13 734  1 713

10

0

4  5

°43' 17

120

1

707

1 435

50N

12

0

4  4

°46' 20

489

1

704

備考1.  h

1

i

1

i

2

及び は,使用条件によって変更することができる。

2.

軌間 1 435mm の 50N の h

2

を 2 段で示したのは,次の意味である。

上段:ガードレールが,クロッシングの前端部の側摩耗防止を考慮しない場合 
下段:ガードレールが,クロッシングの前端部の側摩耗防止を考慮した場合

付図 7  両開き分岐器の線形(入射角なし曲線トングレール,関節ポイントを用いる場合)(続き)


17

E 1304 : 2001

8.1

  線形図

単位 mm

軌間

レール

の種類

番数

L

0

L

R

P

P

0

M

N

M

0

G

f

8

15 975  15 014

236 989

9 100

961

1 200

2 250

1 200

4 500

3 325

10

19 934  18 711

370 700

9 600

1 223

1 450

2 750

1 450

4 600

4 020

12

23 946  22 447

535 016

10 600

1 499

1 700

3 250

1 700

4 800

4 665

50N

16

31 998  29 946

955 335

12 800

2 052

2 200

4 250

2 200

4 000

4 840

8

16 001  15 142

236 550

9 600

859

1 700

2 850

1 254

4 800

4 160

10

19 934  18 811

370 700

10 700

1 123

2 100

3 050

1 450

5 500

4 410

12

23 947  22 547

535 016

10 700

1 400

1 950

3 750

1 700

5 500

5 105

16

32 011  30 225

956 170

12 600

1 786

2 750

5 250

2 187

6 000

7 115

1 067

60

20

39 885  37 392  1 483 334

14 800

2 493

3 150

6 000

2 890

6 000

7 670

備考 50N の 及び は,付図 の 及び に変更することができる。

付図 8  両開き分岐器の線形(入射角なし曲線トングレール,弾性ポイントを用いる場合)


18

E 1304 : 2001

8.2

  スラックの付け方

8.3

  スケルトン

単位 mm

(参考)

軌間

レール
の種類

番数

h

1

h

2

i

1

i

2

s

t

θ

a

b

8

2 500

2 820

7 000

100

5

4

7

° 9'

10 789  1 345

10

0

4  5

°43' 13

435

1

340

12

0

4  4

°46' 16

068

1

336

50N

16

0

4  3

°34'30" 21

345  1

332

8

2 000

3 417

7 000

5 000

10

3

7

° 9'

11 389  1 420

10

0

3  5

°43' 13

735

1

370

12

0

4  4

°46' 16

568

1

378

16

0

3  3

°34'30" 22

345  1

394

1 067

60

20

0

4  2

°51'30" 27

384  1

366

備考  h

1

i

1

i

2

及び は,使用条件によって変更することができる。

付図 8  両開き分岐器の線形(入射角なし曲線トングレール,弾性ポイントを用いる場合)(続き)


19

E 1304 : 2001

9.1

  線形図

単位 mm

軌間

レール
の種類

番数

L

R

1

R

2

j

P

M

N

M

0

G

f

I

10

18 802 534 537  334 667

10 700

2 100

3 050

2 241

5 500

4 410  0

°16'48"

1 067

60

12

22 541 534 537  508 212

1 657

10 700

1 950

3 750

1 950

5 500

5 105  0

°16'48"

9.2

  スラックの付け方

9.3

  スケルトン

単位 mm

(参考)

軌間

g

レール

の種類

番数

h

1

h

2

i

s

1

s

2

t

θ

a

b

10

2 500

3 956

7 000

5

3

5

°43'

13 735

1 370

1 067

60

12

2 500

4 995

7 000

5

3

4

°46'

16 568

1 378

備考  h

1

is

1

及び s

2

は,使用条件によって変更することができる。

付図 9  両開き分岐器の線形(入射角付き曲線トングレール,弾性ポイントを用いる場合)


20

E 1304 : 2001

10.1

  線形図

10.2

  スケルトン

単位 mm

軌間

g

レール

の種類

番数

a

M

N

k

G

l

1

l

2

f

b

c

d

θ

4

4 286

2 154

1 780

2 160

1 800

3 934

1 820

6 033

5 986  1 502 14

°18'

5

5 356

2 957

1 700

2 420

1 800

4 657

1 670

7 030

6 995  1 401 11

°26'

40N

6

6 420

3 646

1 960

2 790

1 800

5 606

1 875

8 358

8 329  1 389   9

°32'

4

4 286

2 154

1 780

2 160

1 700

3 934

1 820

6 033

5 986  1 502 14

°18'

5

5 356

2 957

1 700

2 420

1 700

4 657

1 750

7 030

6 995  1 401 11

°26'

50N

6

6 420

3 646

1 960

2 790

1 700

5 606

1 935

8 358

8 329  1 389   9

°32'

4

4 286

2 012

1 520

2 300

2 000

3 532

1 685

5 773

5 728  1 437 14

°18'

5

5 356

3 090

2 060

2 285

2 000

5 150

2 180

7 389

7 352  1 472 11

°26'

1 067

60

6

6 420

3 584

2 150

2 850

2 000

5 734

2 210

8 548

8 518  1 421   9

°32'

40N

8

11 507

1 200

2 250

2 860

1 800 11 773

7 457

2 140 13 734  13 708  1 713   7

° 9'

1 435

50N

8

11 507

1 200

2 250

2 860

3 800 11 773

7 457

2 130 13 734  13 708  1 713   7

° 9'

付図 10  ダイヤモンドクロッシングの線形(固定 字クロッシングを用いる場合)


21

E 1304 : 2001

11.1

  線形図

11.2

  スケルトン

単位 mm

軌間

g

レール
の種類

番数

a

M

N

k

k

1

k

2

G

l

1

l

2

l

3

f

b

c

d

θ

8

8 556 1 200 2 250 2 800 3 817 2 860 2 700 7 000

4 507 7 630 2 385 10 789  10 768  1 346  7

° 9'

9

9 607 1 350 2 500 2 800 4 916 2 860 2 700 7 200

5 406 9 828 2 790 12 092  12 074  1 343  6

°22'

10  10 699 1 450 2 750 3 400 4 956 3 460 2 700 8 500

5 796 9 908 2 875 13 435  13 419  1 340  5

°43'

40N

12  12 829 1 700 3 250 3 500 5 001 3 560 2 700 11 083

7 574 10 000 3 455 16 068  16 054  1 336  4

°46'

8

8 556 1 200 2 250 2 800 3 817 2 860 3 800 7 000

4 507 7 630 2 155 10 789  10 768  1 346  7

° 9'

9

9 607 1 350 2 500 2 800 4 916 2 860 3 800 7 200

5 406 9 828 2 340 12 092  12 074  1 343  6

°22'

10  10 699 1 450 2 750 3 400 4 956 3 460 3 800 8 500

5 796 9 908 2 655 13 435  13 419  1 340  5

°43'

12  12 829 1 700 3 250 3 500 5 001 3 560 3 800 11 083

7 574 10 000 3 055 16 068  16 054  1 336  4

°46'

1 067

50N

16  17 103 2 200 4 250 3 500 5 001 3 560 3 800 16 355 11 346 10 000 4 085 21 345  21 335  1 332  3

°34'30"

1 435  50N

10  14 388 1 450 2 750 3 400 4 950 3 460 3 800 12 200

9 490 9 896 2 640 17 120  17 099  1 707  5

°43'

付図 11  ダイヤモンドクロッシングの線形(関節可動 字クロッシングを用いる場合)


22

E 1304 : 2001

12.1

  線形図

単位 mm

軌間

g

レール

の種類

番数

a

M

N

k

k

1

k

2

k

3

G

l

1

l

2

l

3

l

4

f

8

8 556  1 700  2 850

6 805 5 199 5 199

6 865 4 200

6 218 6 218

0  10 394 3 075

9

9 607  1 700  2 850

7 854 6 248 6 248

7 914 3 800

6 218 6 218

0  12 492 3 075

10  10 699  2 100  3 050

8 544 6 897 5 756

8 604 4 200

6 859 8 000

0  12 650 3 110

12  12 829  1 950  3 750  10 822 6 857 5 713 10 882 4 200

9 727 10 871

0  12 567 3 695

1 067

60

16  17 103  2 750  5 250

7 400 7 461 7 461

7 460 3 800 14 897 14 897  6 890  14 920 5 405

備考  l

1

及び l

2

は,使用条件によって変更することができる。

12.2

  スケルトン

単位 mm

軌間

g

レールの種類

番数

b

c

d

θ

8

11 389

11 367

1 420.5

7

° 9'

9

12 442

12 423

1 382

6

°22'

10

13 735

13 718

1 370

5

°43'

12

16 568

16 554

1 378

4

°46'

1 067

60

16

22 345

22 334

1 394

3

°34'30"

付図 12  ダイヤモンドクロッシングの線形(弾性可動 字クロッシングを用いる場合)


23

E 1304 : 2001

13.1

  線形図

 
 

13.2

  スラックの付け方 13.3  スケルトン

単位 mm

軌間

g

レール
の種類

番数

L

M

M

0

l

θ

a

b

c

d

40N

8

13 651

1 825

1 825

7 864 7

°  9'

5 112

10 882  10 967

1 365

50N

1 825

1 825

1 067

60

1 935

1 825

40N

7

16 111

1 825

2 359

10 351 8

°10'

6 060

12 388  12 515

1 778

1 435

0

付図 13  乗越分岐器の線形


24

E 1304 : 2001

(

1

)

継目 の数及び位置は,一例を示したものである。

14.1

  線形図

 

14.2

  スラックの付け方 14.3  スケルトン

備考  使用上の注意  この乗越分岐器のポイント前端からクロッシング後端までの間の本線レールは,鉛直摩耗が

5mm

を超えると建築限界下部限界に抵触するので注意が必要である。 

付図 14  乗越分岐器の線形(50N レール 番用)


25

E 1304 : 2001

JIS E 1304

改正原案作成委員会  構成表

氏名

所属

(委員長)

黒河内      浩

東海大学名誉教授

(委員)

秋  元  孝  生

運輸省鉄道局

山  本  克  巳

工業技術院標準部

高  野  裕  一

東日本旅客鉄道株式会社

小  菅  俊  一

東海旅客鉄道株式会社

半  田  真  一

西日本旅客鉄道株式会社

山  中  文  雄

九州旅客鉄道株式会社

佐  藤  泰  生

財団法人鉄道総合技術研究所

村  松  金二郎

小田急電鉄株式会社

山  本      明

帝都高速度交通営団

藤  井      滋

近畿日本鉄道株式会社

馬  場  重  一

阪急電鉄株式会社

辻          勉

京阪電気鉄道株式会社

吉  岡      治

社団法人日本民営鉄道協会

櫻  澤      正

社団法人日本鉄道施設協会

松  崎  恭  三

関東分岐器株式会社

藤  澤  憲  三

鉄道機器株式会社

入  江  隆  昭

大和工業株式会社

茂  木  重  六

株式会社峰製作所

(事務局)

鳥  越  信  一

鉄道分岐器工業協会

(文責  JIS E 1304  改正原案作成委員会事務
局)