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D 4241 : 2000

(1) 

まえがき

この規格は,工業標準化法第 14 条によって準用する工業標準化法第 12 条第 1 項の規定に基づき,タイ

ヤチェーン JIS 工業会  (T. C. JIS. MFR. ASSN.)  /財団法人日本規格協会 (JSA) から工業標準原案を具して

日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,通商産業大臣が改正した

日本工業規格である。

これによって JIS D 4241 : 1993 は改正され,この規格に置き換えられる。


日本工業規格

JIS

 D

4241

 : 2000

路上走行用自動車−タイヤチェーン

Road vehicle

−Tyre chains

1.

適用範囲  この規格は,自動車(二輪自動車,産業車両,建設車両及び農業機械を除く。)が積雪,凍

結,ぬかるみなどの道路を走行するときに,滑り防止のため,タイヤに装着する鋼製タイヤチェーン(以

下,チェーンという。

)について規定する。

2.

引用規格  次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す

る。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。

)を適用する。

JIS G 3101

  一般構造用圧延鋼材

JIS G 3131

  熱間圧延軟鋼板及び鋼帯

JIS G 3505

  軟鋼線材

JIS G 3532

  鉄線

JIS G 4106

  機械構造用マンガン鋼鋼材及びマンガンクロム鋼鋼材

JIS Z 2245

  ロックウェル硬さ試験−試験方法

3.

定義  この規格で用いる主な用語の定義は,次による(付図 参照)。

a)

サイドチェーン  サイドリンクを所要数連結したチェーン。サイドリンクの記号は A とし,記号に続

けて線径 (mm) を示す数字を付記する。

b)

クロスチェーン  クロスリンクを所要数連結したチェーン。クロスリンクの記号は B とし,記号に続

けて線径 (mm) を示す数字を付記する。

c)

コネクタ  クロスチェーンをサイドチェーンに取り付ける金具。コネクタの記号は C とし,記号に続

けて線径 (mm) を示す数字を付記する。

d)

エンドリンク  サイドチェーンの一端に板フックを取り付けるためのリンク。エンドリンクの記号は

D

とし,記号に続けて線径 (mm) を示す数字を付記する。

e)

フック  サイドチェーンの一端と,調整リンクとを連結するための金具。板フック(記号は E),かぎ

形線フック(記号は G)及びかぎ形板フック(記号は H)がある。記号に続けて組み合わされるサイ

ドリンクの線径 (mm) を示す数字を付記する。一般にこの数字が同じものを組み合わせるが,E5 は

A6

と,E7 は A8 と組み合わされることもある。

f)

ストッパ  板フックが外れないようにするための金具。ストッパの記号は F とし,記号に続けて線径

(mm)

を示す数字を付記する。ただし,F6 の線径は 5mm,F9 の線径は 8mm とする。

g)

調整リンク  同一の呼びのチェーンを数種類のタイヤに使用するために,サイドチェーンの長さを調

整するためのリンク。


2

D 4241 : 2000

4.

種類  チェーンの種類は,チェーンの形状及び太さの呼びによって,表 に示す 15 種類に分類する。

表 1  チェーンの種類

太さの呼び

形状

1

(シングル形) 3(トリプル形)

45

451

付表  1)  453(付表   2

46

461

付表  3

56

561

付表  4)  563(付表   5

57

571

付表  6)  573(付表   7

67

671

付表  8)  673(付表   9

78 781

付表 10) 783(付表 11

89 891

付表 12) 893(付表 13

90 901

付表 14) 903(付表 15

備考1.  括弧内に示す付表は,チェーンの諸元を

示す。

2.

チェーンの種類は,チェーンの太さの呼

び(5.3.4 参照)とチェーンの形状を表
す記号(5.3.2 参照)とによって表す。

5.

品質

5.1

性能

5.1.1

外観  チェーンには割れがなく,有害なとがり,ばりなどがあってはならない。

5.1.2

表面硬さ  クロスリンクの表面硬さは,表 による。

表 2  表面硬さ

クロスリンク記号

表面硬さ

B5

B6

B7

76 HRA

以上

B8

B9

B10

50 HRC

以上

5.1.3

強さ  チェーンの強さは,次による。

a)

破壊強さ  サイドチェーンとエンドリンクとを連結し,表 に示す引張荷重を加えたとき,破壊して

はならない。

表 3  破壊強さ

単位 kN

サイドリンク及びエンドリンク

記号

引張荷重

A4

及び D4

6.0

A5

及び D5 10.0

A6

及び D6 14.0

A7

及び D7 20.0

A8

及び D8 24.0

A9

及び D9 32.0


3

D 4241 : 2000

b)

耐力強さ  サイドチェーン,エンドリンク,板フック,ストッパ及びかぎ形線フック又はかぎ形板フ

ックを

表 に示す組合せによって連結し,それぞれ表 に示す引張荷重を加えたとき,著しい変形が

なく,また永久伸びは,1%以内でなければならない。

表 4  耐力強さ

単位 kN

サイドリンク,エンドリンク,板フック,ストッパ,
かぎ形線フック,かぎ形板フック

記号

引張荷重

A4

,D4,E4 及び F4 3.0

A4

及び G4

A4

及び H4

A5

,D5,E5 及び F5 5.0

A5

及び G5

A5

及び H5

A6

,D6,E5 及び F6 7.0

A7

,D7,E7 及び F7 10.0

A8

,D8,E7 及び F8 12.0

A9

,D9,E9 及び F9 16.0

5.2

構造  チェーンの構造は,次のとおりとする。

a)

チェーンの構造は,タイヤに容易に着脱できるものでなければならない。

b)

チェーンの構成は,サイドチェーン,クロスチェーン,コネクタ,エンドリンク,板フック,ストッ

パ及びかぎ形線フック又はかぎ形板フックの組合せからなる。それらの連結の仕方の例を

付図 に示

す。

c)

チェーンの構成部品の形状及び寸法を,

付図 に示す。ただし,許容差がない寸法は,参考寸法とす

る。

d)

チェーンの構成部品の組合せ方は,

付表 16 による。

e)

シングル形のクロスチェーンは,

付図 に示すように,サイドチェーンのエンドリンク側の初めのリ

ンクに連結してから 4 リンク目ごとに所定の段数を連結する。

なお,かぎ形線フック又はかぎ形板フックを用いるときには,サイドチェーンのかぎ形線フック又

はかぎ形板フック側の 2 リンク目からの連結とする。

f)

トリプル形のクロスチェーンは,

付図 に示すように,中央のサイドチェーンに対して 2 リンク目ご

とに交互に所定の段数を連結する。

g)

チェーンの種類 451,461 及び 561 については,片側(

1

)

だけ,かぎ形線フック又はかぎ形板フックを用

いることができる。

h)

チェーンの構成部品は,互いに確実に連結され,しかも円滑に動かなければならない。

(

1

)

自動車に装着したときの内側

5.3

形状及び寸法

5.3.1

チェーンの諸元  チェーンの種類とチェーンの大きさとの組合せに対するクロスチェーン及びサ

イドチェーンの諸元は,

付表 115 のとおりとする。

5.3.2

チェーンの形状  チェーンの形状は,用途によって表 に示すとおりとする(付図 参照)。


4

D 4241 : 2000

表 5  チェーンの形状

形状

用途

区分

1

単輪用

シングル形

3

複輪用

トリプル形

5.3.3

チェーンの大きさ  チェーンの大きさは,クロスチェーンのリンク数と段数とによって表し,表 6

のとおりとする。

表 6  チェーンの大きさ

クロスチェーンのクロスリンク数

クロスチェーンの段数

 8

 9

10

11

12

13

14

15

 6

68

69

60

61

62

 7

78

79

70

71

72

73

 8

88

89

80

81

82

83

84

85

 9

98

99

90

91

92

93

94

95

10 08

09

00

01

02

03

04

05

11 18

19

10

11

12

13

14

12 28

29

20

21

22

23

24

13 38

39

30

31

32

33

34

備考  チェーンの大きさは,クロスチェーンのクロスリンク数とこれに続くクロスチ

ェーンの段数とで表す。ただし,クロスチェーンのクロスリンク数又はクロス
チェーンの段数が,2 けたのものについては,1 位の数字で表す。

5.3.4

チェーンの太さ  チェーンの太さの呼びは,サイドチェーンの線径とクロスチェーンの線径との組

合せによって表し,

表 に示すとおりとする。

表 7  チェーンの太さ

単位 mm

太さの呼び  サイドチェーンの線径

クロスチェーンの線径

45 4

5

46 4

6

56 5

6

57 5

7

67 6

7

78 7

8

89 8

9

90 9

10


5

D 4241 : 2000

5.3.5

チェーンの呼び  チェーンの呼びは,チェーンの種類及びチェーンの大きさを,次の例の順序に配

列して表す。

6.

材料  チェーンの材料は,表 に示すとおりとする。

表 8  材料

構成部品名

材料

サイドリンク

クロスリンク

コネクタ

エンドリンク

ストッパ

JIS G 3505

の SWRM6,SWRM8,SWRM10 又は SWRM12 を

用いて製造した JIS G 3532 の SWM-B 又は SWM-F

板フック

かぎ形板フック

JIS G 3101

の SS400 又は JIS G 3131 の SPHC

かぎ形線フック  JIS G 4106 の SMn420 又はこれと同等以上のもの

7.

試験方法

7.1

表面硬さ試験  チェーンの表面硬さ試験は,JIS Z 2245 の 5.(試験)によって行う。

なお,測定位置は,クロスリンクの直線部又は直線に近い部位とする。

7.2

強さ試験  チェーンの強さ試験は,次による。

a)

破壊試験  破壊試験は,一連のサイドチェーンから 5 リンク以上を取り,エンドリンクを連結し,荷

重を長手方向に加えて行う。

b)

耐力試験  耐力試験は,一連のサイドチェーンから 5 リンク以上を取り,エンドリンク,板フック,

ストッパ及びかぎ形線フック又はかぎ形板フックを

表 に示す組合せによって連結し,荷重を長手方

向に加えて行う。

備考  試験時,リンクになじみを与えるために,表 の 10%の初荷重を加え,このときの長さを基準

として全荷重を加えた後,初荷重に戻したときの長さを測定し,変形量を計算して求める。

8.

包装  チェーンには,さび止め処理を行った後,適切な容器に入れる。

9.

製品の呼び方  チェーンの呼び方は,規格の名称及びチェーンの呼び,又は規格番号及びチェーンの

呼びによる。

1.  路上走行用自動車−タイヤチェーン45169

2.  JIS D 4241−45169

10.

表示  チェーンの表示は,次による。

10.1

チェーンのフックには,次の事項を刻印によって表示する。

a)

チェーンの呼び


6

D 4241 : 2000

b)

製造業者名又はその略号

c)

製造年又はその略号

10.2

チェーンの容器には,次の事項を容易に消えない方法で表示する。

a)

チェーンの呼び

b)

適用するタイヤの呼び

c)

製造業者名又はその略号

備考  適用するタイヤの呼びの表示は,タイヤの呼び一つ以上とする。

11.

取扱説明書  チェーンには,次の事項を記載した取扱説明書を添付する。

a)

タイヤへの取付方法

b)

締め具の取付方法

c)

取付後の車両の走行方法

d)

点検及び手入れ方法


7

D 4241 : 2000

a)

  シングル形

付図 1  タイヤチェーン組立図 


8

D 4241 : 2000

番号

構成部品名

番号

構成部品名

1

サイドリンク 5

板フック

2

クロスリンク 6

ストッパ

3

コネクタ 7

かぎ形線フック

4

エンドリンク 8

かぎ形板フック

a)

  シングル形(続き)

番号

構成部品名

1

サイドリンク

2

クロスリンク

3

コネクタ

4

エンドリンク

5

板フック

6

ストッパ

b)

  トリプル形

付図 1  タイヤチェーン組立図(続き)


9

D 4241 : 2000

付図 2  構成部品 


10

D 4241 : 2000

付図 2  構成部品(続き) 


11

D 4241 : 2000

付図 2  構成部品(続き) 


12

D 4241 : 2000

付表 1  チェーンの種類 451 の諸元

チェーンの種類とチェーンの大きさとの組合せ

クロスチェーンの段数

クロスチェーンの 
クロスリンク数

9  10 11 12 13

クロスチェーンの
長さ  W (mm)

  6

45 169

45 160

45 161

45 162

− 210±5

  7

45 179

45 170

45 171

45 172

45 173

235

±5

  8

45 189

45 180

45 181

45 182

45 183

260

±5

  9

45 199

45 190

45 191

45 192

45 193

285

±5

10

45 100

45 101

45 102

45 103

310

±5

11

45 111

45 112

45 113

335

±5

サイドリンク数

36 40 44 48 52

調整リンク数

2

±2

総リンク数 38±2 42±2 46±2 50±2 54±2

サイド

チェーン

長さ  L (mm)

(総リンク数×サイドリンク 寸法)±12

付表 2  チェーンの種類 453 の諸元

チェーンの種類とチェーンの大きさとの組合せ

クロスチェーンの段数

クロスチェーンの

クロスリンク数

9 10 11 12 13

クロスチェーンの長さ

W (mm)

6

45 369

45 360

45 361

45 362

− 210±5

7

45 379

45 370

45 371

45 372

45 373

235

±5

8

45 380

45 381

45 382

45 383

260

±5

サイドリンク数

36 40 44 48 52

調整リンク数

2

±2

総リンク数 38±2 42±2 46±2 50±2 54±2

長さ  L (mm)

(総リンク数×サイドリンク 寸法)±12

サイドリンク数

37 41 45 49 53

調整リンク数

2

±2

総リンク数 39±2 43±2 47±2 51±2 55±2

サイド

チェーン

長さ  L

1

 (mm)

(総リンク数×サイドリンク 寸法)±12

付表 3  チェーンの種類 461 の諸元

チェーンの種類とチェーンの大きさとの組合せ

クロスチェーンの段数

クロスチェーンの 
クロスリンク数

9  10 11 12 13

クロスチェーンの
長さ  W (mm)

  6

46 169

46 160

46 161

46 162

− 223±5

  7

46 179

46 170

46 171

46 172

46 173

248

±5

  8

46 189

46 180

46 181

46 182

46 183

274

±5

  9

46 199

46 190

46 191

46 192

46 193

300

±5

10

46 100

46 101

46 102

46 103

325

±5

11

46 111

46 112

46 113

350

±5

サイドリンク数

36 40 44 48 52

調整リンク数

2

±2

総リンク数 38±2 42±2 46±2 50±2 54±2

サイド

チェーン

長さ  L (mm)

(総リンク数×サイドリンク 寸法)±12


13

D 4241 : 2000

付表 4  チェーンの種類 561 の諸元

チェーンの種類とチェーンの大きさとの組合せ

クロスチェーンの段数

クロスチェーンの 
クロスリンク数

8  9  10 11 12 13 14

クロスチェーンの
長さ  W (mm)

  6

56 168

56 169

56 160

56 161

56 162

− 223±5

  7

56 178

56 179

56 170

56 171

56 172

56 173

− 248±5

  8

56 188

56 189

56 180

56 181

56 182

56 183

− 274±5

  9

56 198

56 199

56 190

56 191

56 192

56 193

− 300±5

10

56 108

56 109

56 100

56 101

56 102

56 103

56 104

325

±5

11

56 118

56 119

56 110

56 111

56 112

56 113

56 114

350

±5

12

56 129

56 120

56 121

56 122

56 123

56 124

376

±5

13

56 130

56 131

56 132

56 133

56 134

402

±5

サイドリンク数

32 36 40 44 48 52 56

調整リンク数

2

±2

総リンク数 34±2 38±2

42

±2

46

±2

50

±2

54

±2

58

±2

サイド

チェーン

長さ  L (mm)

(総リンク数×サイドリンク 寸法)±12

付表 5  チェーンの種類 563 の諸元

チェーンの種類とチェーンの大きさとの組合せ

クロスチェーンの段数

クロスチェーンの

クロスリンク数

8  9  10 11 12 13 14

クロスチェーンの

長さ  W (mm)

  6

56 368

56 369

56 360

56 361

− 223±5

  7

56 378

56 379

56 370

56 371

56 372

56 373

− 249±5

  8

56 388

56 389

56 380

56 381

56 382

56 383

− 274±5

  9

56 398

56 399

56 390

56 391

56 392

56 393

− 300±5

10

56 309

56 300

56 301

56 302

56 303

56 304

325

±5

11

56 310

56 311

56 312

56 313

56 314

350

±5

12

56 320

56 321

56 322

56 323

56 324

376

±5

13

56 330

56 331

56 332

56 333

56 334

402

±5

サイドリンク数

32 36 40 44 48 52 56

調整リンク数

2

±2

総リンク数 34±2 38±2 42±2 46±2 50±2 54±2 58±2

長さ  L (mm)

(総リンク数×サイドリンク 寸法)±12

サイドリンク数

33 37 41 45 49 53 57

調整リンク数

2

±2

総リンク数 35±2 39±2 43±2 47±2 51±2 55±2 59±2

サイド

チェーン

長さ  L

1

 (mm)

(総リンク数×サイドリンク 寸法)±12


14

D 4241 : 2000

付表 6  チェーンの種類 571 の諸元

チェーンの種類とチェーンの大きさとの組合せ

クロスチェーンの段数

クロスチェーンの 
クロスリンク数

10 11 12 13 14

クロスチェーンの
長さ  W (mm)

  6

57 160

57 161

57 162

− 248±5

  7

57 170

57 171

57 172

57 173

− 276±5

  8

57 180

57 181

57 182

57 183

− 304±5

  9

57 190

57 191

57 192

57 193

57 194

332

±5

10

57 100

57 101

57 102

57 103

57 104

360

±5

サイドリンク数

40 44 48 52 56

調整リンク数

2

±2

総リンク数 42±2 46±2 50±2 54±2 58±2

サイド 
チェーン

長さ  L (mm)

(総リンク数×サイドリンク 寸法)±12

付表 7  チェーンの種類 573 の諸元

チェーンの種類とチェーンの大きさとの組合せ

クロスチェーンの段数

クロスチェーンの

クロスリンク数

10 11 12 13 14

クロスチェーンの

長さ  W (mm)

  6

57 360

57 361

57 362

− 248±5

  7

57 370

57 371

57 372

57 373

− 276±5

  8

57 380

57 381

57 382

57 383

− 304±5

  9

57 390

57 391

57 392

57 393

57 394

332

±5

10

57 300

57 301

57 302

57 303

57 304

360

±5

サイドリンク数

40 44 48 52 56

調整リンク数

2

±2

総リンク数 42±2 46±2 50±2 54±2 58±2

長さ  L (mm)

(総リンク数×サイドリンク 寸法)±12

サイドリンク数

41 45 49 53 57

調整リンク数

2

±2

総リンク数 43±2 47±2 51±2 55±2 59±2

サイド

チェーン

長さ  L

1

 (mm)

(総リンク数×サイドリンク 寸法)±12

付表 8  チェーンの種類 671 の諸元

チェーンの種類とチェーンの大きさとの組合せ

クロスチェーンの段数

クロスチェーンの 
クロスリンク数

10 11 12 13 14

クロスチェーンの
長さ  W (mm)

  6

67 160

67 161

67 162

− 248±5

  7

67 170

67 171

67 172

67 173

67 174

276

±5

  8

67 180

67 181

67 182

67 183

67 184

304

±5

  9

67 190

67 191

67 192

67 193

67 194

332

±5

10

67 100

67 101

67 102

67 103

67 104

360

±5

サイドリンク数

40 44 48 52 56

調整リンク数

2

±2

総リンク数 42±2 46±2 50±2 54±2 58±2

サイド 
チェーン

長さ  L (mm)

(総リンク数×サイドリンク 寸法)±16


15

D 4241 : 2000

付表 9  チェーンの種類 673 の諸元

チェーンの種類とチェーンの大きさとの組合せ

クロスチェーンの段数

クロスチェーンの

クロスリンク数

10 11 12 13 14

クロスチェーンの

長さ  W (mm)

  6

67 360

67 361

67 362

− 248±5

  7

67 370

67 371

67 372

67 373

− 276±5

  8

67 380

67 381

67 382

67 383

− 304±5

  9

67 390

67 391

67 392

67 393

67 394

332

±5

10

67 300

67 301

67 302

67 303

67 304

360

±5

サイドリンク数

40 44 48 52 56

調整リンク数

2

±2

総リンク数 42±2 46±2 50±2 54±2 58±2

長さ  L (mm)

(総リンク数×サイドリンク 寸法)±16

サイドリンク数

41 45 49 53 57

調整リンク数

2

±2

総リンク数 43±2 47±2 51±2 55±2 59±2

サイド

チェーン

長さ  L

1

 (mm)

(総リンク数×サイドリンク 寸法)±16

付表 10  チェーンの種類 781 の諸元

チェーンの種類とチェーンの大きさとの組合せ

クロスチェーンの段数

クロスチェーンの 
クロスリンク数

10 11 12 13

クロスチェーンの
長さ  W (mm)

7

78 170

78 171

78 172

78 173

349

±5

8

78 180

78 181

78 182

78 183

386

±5

サイドリンク数

40 44 48 52

調整リンク数

2

±2

総リンク数 42±2 46±2 50±2 54±2

サイド

チェーン

長さ  L (mm)

(総リンク数×サイドリンク 寸法)±16

付表 11  チェーンの種類 783 の諸元

チェーンの種類とチェーンの大きさとの組合せ

クロスチェーンの段数

クロスチェーンの

クロスリンク数

10 11 12 13

クロスチェーンの

長さ  W (mm)

7

78 370

78 371

78 372

78 373

349

±5

8

78 380

78 381

78 382

78 383

386

±5

サイドリンク数

40 44 48 52

調整リンク数

2

±2

総リンク数 42±2 46±2 50±2 54±2

長さ  L (mm)

(総リンク数×サイドリンク 寸法)±16

サイドリンク数

41 45 49 53

調整リンク数

2

±2

総リンク数 43±2 47±2 51±2 55±2

サイド

チェーン

長さ  L

1

 (mm)

(総リンク数×サイドリンク 寸法)±16


16

D 4241 : 2000

付表 12  チェーンの種類 891 の諸元

チェーンの種類とチェーンの大きさとの組合せ

クロスチェーンの段数

クロスチェーンの 
クロスリンク数

11 12 13 14 15

クロスチェーンの
長さ  W (mm)

  8

89 181

89 182

89 183

89 184

89 185

386

±5

  9

89 191

89 192

89 193

89 194

89 195

423

±5

10

89 101

89 102

89 103

89 104

89 105

460

±5

サイドリンク数

44 48 52 56 60

調整リンク数

2

±2

総リンク数 46±2 50±2 54±2 58±2 62±2

サイド 
チェーン

長さ  L (mm)

(総リンク数×サイドリンク 寸法)±20

付表 13  チェーンの種類 893 の諸元

チェーンの種類とチェーンの大きさとの組合せ

クロスチェーンの段数

クロスチェーンの

クロスリンク数

11 12 13 14 15

クロスチェーンの

長さ  W (mm)

  8

89 381

89 382

89 383

89 384

89 385

386

±5

  9

89 391

89 392

89 393

89 394

89 395

423

±5

10

89 301

89 302

89 303

89 304

89 305

460

±5

サイドリンク数

44 48 52 56 60

調整リンク数

2

±2

総リンク数 46±2 50±2 54±2 58±2 62±2

長さ  L (mm)

(総リンク数×サイドリンク 寸法)±20

サイドリンク数

45 49 53 57 61

調整リンク数

3

±2

総リンク数 48±2 52±2 56±2 60±2 64±2

サイド

チェーン

長さ  L

1

 (mm)

(総リンク数×サイドリンク 寸法)±20

付表 14  チェーンの種類 901 の諸元

チェーンの種類とチェーンの大きさとの組合せ

クロスチェーンの段数

クロスチェーンの 
クロスリンク数

13 14 15

クロスチェーンの
長さ  W (mm)

  9

90 193

90 194

90 195

433

±10

10

90 103

90 104

90 105

470

±10

サイドリンク数 52

56

60

調整リンク数

2

±2

総リンク数 54±2 58±2 62±2

サイド

チェーン

長さ  L (mm)

(総リンク数×サイドリンク 寸法)±20


17

D 4241 : 2000

付表 15  チェ−ンの種類 903 の諸元

チェーンの種類とチェーンの大きさとの組合せ

クロスチェーンの段数

クロスチェーンの

クロスリンク数

13 14 15

クロスチェーンの

長さ  W (mm)

  9

90 393

90 394

90 395

433

±10

10

90 303

90 304

90 305

470

±10

サイドリンク数 52

56

60

調整リンク数

2

±2

総リンク数 54±2 58±2 62±2

長さ  L (mm)

(総リンク数×サイドリンク 寸法)±20

サイドリンク数 53

57

61

調整リンク数

3

±2

総リンク数 56±2 60±2 64±2

サイド

チェーン

長さ  L

1

 (mm)

(総リンク数×サイドリンク 寸法)±20

付表 16  チェーンの構成部品の組合せ

太さの呼び

サイド 
リンク

クロス 
リンク

コネクタ

エンド 
リンク

板フック

ストッパ

かぎ形 
線フック

かぎ形 
板フック

45  A4 B5 C5 D4 E4  F4 G4 H4

46  A4 B6 C6 D4 E4  F4 G4 H4

56  A5 B6 C6 D5 E5  F5 G5 H5

57  A5 B7 C7 D5 E5  F5

67  A6 B7 C7 D6 E5  F6

78  A7 B8 C8 D7 E7  F7

89  A8 B9 C9 D8 E7  F8

90

A9

 B10

 C10

D9

E9

F9

関連規格  JIS D 4202  自動車用タイヤ−呼び方及び諸元


18

D 4241 : 2000

JIS D 4241

改正原案作成委員会  構成表

氏名

所属

(委員長)

青  木      章

財団法人日本自動車研究所

(委員)

穐  山  貞  治

工業技術院標準部材料機械規格課運輸航空規格室

池  川  澄  夫

工業技術院標準部材料機械規格課運輸航空規格室

橋  本      進

財団法人日本規格協会技術部規格開発課

山  下  文  明

財団法人日本車輛検査協会

篠  原      亘

社団法人日本自動車タイヤ協会

石  井  宏  冶

有限会社 CDS 研究所

寺  岡  憲  吾

防衛庁装備局管理課調達補給室

佐  瀬  光  夫

トピー実業株式会社

肥  野      功

日発販売株式会社

鈴  木  弘  彦

国民生活センター

経  森  康  弘

株式会社オートバックスセブン

高  橋  茂  男

東京消防庁装備部管理課

田  中  秀  夫

株式会社ブリヂストン

竹  内      功

日本タイヤチェーン工業会

唐  澤  博  徳

東洋製鎖工業株式会社

村  岡  敏  一

村岡電器産業株式会社

坂  田  洋  一

株式会社エフ,イー,シーチェン

石  橋  正  行

京葉製鎖株式会社

古  谷      淳

トップチェーン工業株式会社

(事務局)

古  谷      淳

タイヤチェーン JIS 工業会

備考  株式会社エフ,イー,シーチェン宮津忠男退職につき,坂田洋一に変更。

自動車専門委員会  構成表

(委員会長)

佐  藤      武

慶応義塾大学名誉教授

石  丸  典  生

社団法人日本自動車部品工業会会長

大  山  尚  武

工業技術院機械技術研究所所長

澤  田      勉

社団法人自動車技術会会長

荒  井  正  吾

運輸省自動車交通局長

穐  山  貞  治

工業技術院標準部

射  場  祥  夫

財団法人日本自動車研究所

瀬  尾  宏  介

国民生活センター

山  本      辿

早稲田大学

日下部  明  昭

社団法人日本自動車連盟

森  部  幸  男

社団法人日本自動車整備振興会連合会

樋  口  世喜夫

日産自動車株式会社

古  谷  國  貴

株式会社本田技術研究所栃木研究所

森          守

トヨタ自動車株式会社

大  道  正  道

通商産業省機械情報産業局

小  林      栄

日本自動車輸入組合

下  田  邦  夫

社団法人全日本トラック協会

佐々木  要  助

株式会社曙ブレーキ中央技術研究所

(事務局)

池  川  澄  夫

工業技術院標準部標準業務課