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日本工業規格

JIS

 D

4002

-1989

トラック荷台の内のり寸法

Internal Dimensions for Rear Body of Motor Trucks

1.

適用範囲  この規格は,トラックの普通荷台及びバンボデーの内のり寸法(以下,荷台の内のり寸法

という。

)について規定する。ただし,断熱壁をもつ荷台は除く。

引用規格:

JIS D 0105

  トラックの普通荷台に関する用語

2.

用語の意味  この規格で用いる主な用語の意味は,JIS D 0105(トラックの普通荷台に関する用語)

によるほか,次による。

(1)

普通自動車  小型自動車より大きいもので,全長 12.0m,全幅 2.5m 及び全高 3.8m を超えない自動車。

(2)

小型自動車  軽自動車より大きいもので,全長 4.7m,全幅 1.7m 及び全高 2.0m を超えない自動車。

(3)

軽自動車  全長 3.2m(

1

)

,全幅 1.4m 及び全高 2.0m を超えない自動車。

(

1

)

道路運送車両法施行規則の改正に伴い,平成2年1月1日から,全長3.3m に変更する。

3.

寸法  荷台の内のり寸法は,幅及び長さについてそれぞれ大きさによる区分を行い,表のとおりとす

る。この寸法は,シャシの性能,荷台の形式,用途及び特別架装に応じて適当なものを選ぶものとする。

なお,この寸法は各区分ごとの最小寸法を示す。


2

D 4002-1989

単位 mm

記号 A B C D E F G

普通荷台

2 340

2 120

2 040

1 840

1 600

1 500

1 320


バンボデー

2 370

2 150

2 070

1 870

1 580

1 500

1 320

9

600

  

9

000

  

8

400

  

7

800

  

7 200

7 200

7 200

6 600

6 600

6 600

6 000

6 000

6 000

5 400

5 400

5 400

5 400

4 800

4 800

4 800

4 800

4 200

4 200

4 200

4 200

 3

600

3 000

3 000

3 000

2

700

2

700

2

400

2

400

長さ区分

   

1

900

備考

普通自動車

小型自動車

軽自動車

4.

寸法の呼び方  荷台の内のり寸法の呼び方は,普通荷台とバンボデーの別,幅区分の記号及び長さ区

分を m で呼んだもので表す。

例:


3

D 4002-1989

トラック荷台の内のり寸法  JIS 原案作成委員会  構成表

氏名

所属

(委員会長)

梁  瀬      仁

社団法人日本パレット協会

中  川  勝  弘

通商産業省機械情報産業局

飛  田      勉

工業技術院標準部

楠  田      洋

社団法人日本包装技術協会

上  篠      満

社団法人全日本トラック協会

亀  川  利  雄

社団法人日本海上コンテナ協会

稲  束  原  樹

日本物流管理協議会

南  昌      一

日本通運株式会社作業部

坂  本  哲  朗

日本貨物鉄道株式会社技術部

竹  内  光  二

花王株式会社物流部

高  橋  昭  博

キリンビール株式会社ビール事業本部業務推進部

小  林      隆

松下電器産業株式会社物流推進部

瀬  戸      薫

ヤマト運輸株式会社営業推進部

北  川  泰  一

日本自動車車体工業会

北  村  誠  作

株式会社北村製作所営業部

有  賀      久

日産ディーゼル株式会社開発部

大野田  富  蔵

いすゞ自動車株式会社マーケッティング部

鈴  木  幸  夫

三菱自動車工業株式会社大中型トラック設計部

安  井  昭  夫

日野車体工業株式会社総合企画部

馬  場  正  栄

加藤車体株式会社開発室

(事務局)

山  野  一  平

日本物流管理協議会