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D 2502-2

:2009

(1)

目  次

ページ

序文

1

1

  適用範囲

1

2

  引用規格

1

3

  用語及び定義

2

4

  形状・寸法

2

5

  開弁圧

2

6

  プレッシャキャップの性能

2

7

  プレッシャキャップの性能試験方法

3

8

  表示

5

附属書 A(規定)プレッシャキャップ性能試験用フィラネック

6

附属書 JA(規定)小形へん(扁)平プレッシャキャップの性能試験方法

7

附属書 JB(規定)小形へん(扁)平プレッシャキャップ性能試験用フィラネック

8

附属書 JC(参考)JIS と対応する国際規格との対比表

9


D 2502-2

:2009

(2)

まえがき

この規格は,工業標準化法第 12 条第 1 項の規定に基づき,社団法人自動車技術会(JSAE)から,工業標準

原案を具して日本工業規格を制定すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大

臣が制定した日本工業規格である。

これによって JIS D 2502:1991 は廃止され,その一部を分割して制定したこの規格に置き換えられた。

この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。

この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に

抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許

権,出願公開後の特許出願,実用新案権及び出願公開後の実用新案登録出願にかかわる確認について,責

任はもたない。

JIS D 2502

の規格群には,次に示す部編成がある。

JIS

D

2502-1

  第 1 部:寸法

JIS

D

2502-2

  第 2 部:性能,試験方法及び表示


日本工業規格

JIS

 D

2502-2

:2009

自動車部品−ラジエータのプレッシャキャップ及び

フィラネック−第 2 部:性能,試験方法及び表示

Automotive parts

−Pressure caps and filler necks for radiators−

Part 2: Performance, test methods and marking

序文

この規格は,1991 年に第 1 版として発行された ISO 9818 を基に作成した日本工業規格であるが,1991

年以降の最新化を織り込むため,技術的内容を変更して作成した日本工業規格である。

なお,この規格の

附属書 JA 及び附属書 JB は,対応国際規格にはない事項である。また,この規格で側

線又は点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。変更の一覧表にその説

明を付けて,

附属書 JC に示す。

1

適用範囲

この規格は,自動車用ラジエータに用いるプレッシャキャップ及びフィラネックの性能,試験方法及び

表示について規定する。

注記 1  ISO 9818:1991 に規定されていない小形へん(扁)平プレッシャキャップの性能試験方法は,

附属書 JA に規定する。

注記 2  ISO 9818:1991 に規定されていない小形へん(扁)平プレッシャキャップの性能試験用フィラ

ネックは,

附属書 JB に規定する。

注記 3  この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。

ISO 9818:1991

,Passenger cars−Engine cooling systems−Test methods and marking of pressure

caps (MOD)

なお,対応の程度を表す記号(MOD)は,ISO/IEC Guide 21 に基づき,修正していることを

示す。

2

引用規格

次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。この引用

規格は,その最新版(追補を含む。

)を適用する。

JIS D 2502-1

  自動車部品−ラジエータのプレッシャキャップ及びフィラネック−第 1 部:寸法

注記  対応国際規格:ISO 9817:1991,Passenger cars−Engine cooling systems−Dimensions of pressure

caps and their ramp seats on filler necks

 (MOD)


2

D 2502-2

:2009

3

用語及び定義

この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS D 2502-1 によるほか,次による。

3.1

開弁圧  (valve opening pressure)

3.1.1

圧力弁の開弁圧

空気圧を加え,圧力弁が作動し,規定量の空気が連続的に漏れる圧力。

3.1.2

負圧弁の開弁圧

空気圧を加え,負圧弁が作動し,空気が連続的に出始めたときの圧力。

3.2

負圧  (negative pressure)

冷却水系内圧力が,大気圧以下になる圧力。

3.3

残圧  (residual pressure)

フィラネックの l

6

寸法(

表 A.1 参照)の部分に,プレッシャキャップのつめを位置させたとき,冷却水

系内に残っている圧力。

4

形状・寸法

フィラネック及びプレッシャキャップの形状・寸法は,JIS D 2502-1 による。

5

開弁圧

プレッシャキャップの圧力弁の開弁圧は,

表 による。

表 1−プレッシャキャップの開弁圧

単位  kPa

開弁圧

30,50,60,70,90,110,130

6

プレッシャキャップの性能

プレッシャキャップの性能は,箇条 によって試験を行い,

表 の規定に適合しなければならない。

表 2−プレッシャキャップの性能

項目

性能

適用試験箇条

初期性能

開弁圧

圧力弁

開弁圧の±20 %

箇条 7 a) 

負圧弁 10

kPa

以下

箇条 7 b) 

残 圧 10

kPa

以下

箇条 7 c) 

耐久性能

プレッシャキャップの着脱

圧力弁の開弁圧の低下は,

初期値の 15 %以下

箇条 7 d) 

圧力弁

圧力弁の開弁圧の低下は,

初期値の 15 %以下

箇条 7 e) 

負圧弁 10

kPa

以下

箇条 7 f) 


3

D 2502-2

:2009

7

プレッシャキャップの性能試験方法

プレッシャキャップの性能試験は,

附属書 に規定するプレッシャキャップ性能試験用フィラネックを

用いて,次によって行う。特に指示のない場合,プレッシャキャップは,乾燥状態で常温のままとする。

なお,小形へん(扁)平プレッシャキャップの性能試験は,

附属書 JA による。

a)

圧力弁の開弁圧試験  圧力弁の開弁圧試験は,常温で空気圧を加え,圧力弁の開弁圧を測定する(図

1

及び

図 参照)。空気漏れ量が 30 cm

3

/min

に相当する圧力を開弁圧とする。弁開放前の不連続な空気

漏れ量(微少漏れ)は,100 cm

3

/h

まで許容する。

図 1−圧力弁試験装置

図 2−開弁圧の測定方法


4

D 2502-2

:2009

b)

負圧弁の開弁圧試験  負圧弁の開弁圧試験は,常温で空気圧を加え,負圧弁の開弁圧を測定する(図

3

参照)

。空気が連続的に出始めたときの圧力を開弁圧とする。圧力は,2 kPa の細かさまで読みとる。

図 3−負圧弁試験装置

c)

残圧試験  残圧試験は,常温で圧力弁の開弁圧に相当する空気圧を加えた後,フィラネックの l

6

寸法

表 A.1 参照)の部分に,プレッシャキャップのつめを位置させ,フィラネック内の圧力が安定した

後に測定する。

d)

プレッシャキャップの着脱耐久試験  プレッシャキャップの着脱耐久試験は,常温でプレッシャキャ

ップの着脱を 60  回行った後,箇条 7 a)の圧力弁の開弁圧試験を行う。

e)

圧力弁の耐久試験  圧力弁の耐久試験は,表 の試験条件で試験を行った後,箇条 7 a)の圧力弁の開

弁圧試験を行う。ただし,圧力弁のガスケットは,試験液に浸された状態で耐久試験を行う。

表 3−圧力弁の耐久試験条件

項目

試験条件

最大圧力

圧力 kPa

開弁圧の 1.2  倍

加圧時間 s

10

最小圧力

圧力 kPa

大気圧

加圧時間 s

10

繰返し回数

回 18

000

試験液

50

%

濃度エチレングリコール主体の水溶液

試験温度

℃ 80 以上

a)

a)

受渡当事者間で取り決める。

f)

負圧弁の耐久試験  負圧弁の耐久試験は,表 の試験条件で試験を行った後,箇条 7 b)の負圧弁の開

弁圧試験を行う。ただし,負圧弁は,試験液に浸された状態で耐久試験を行う。


5

D 2502-2

:2009

表 4−負圧弁の耐久試験条件

項目

試験条件

最大圧力

圧力 kPa

開弁圧の 1.2  倍

加圧時間 s

最小圧力

圧力 kPa

大気圧

加圧時間 s

繰返し回数

回 18

000

試験液

50

%

濃度エチレングリコール主体の水溶液

試験温度

℃ 80 以上

a)

a)

受渡当事者間で取り決める。

8

表示

プレッシャキャップには,次の事項を表示する。

a)

開弁圧 (kPa)

b)

危険警告の文章又は

記号


6

D 2502-2

:2009

附属書 A

規定)

プレッシャキャップ性能試験用フィラネック

序文

この附属書は,プレッシャキャップの性能試験に用いるフィラネックについて規定する。

A.1

形状・寸法

プレッシャキャップ性能試験用フィラネックの形状・寸法は,

表 A.1 による。

表 A.1−プレッシャキャップ性能試験用フィラネックの形状・寸法

単位  mm

種類

D

1

D

2

D

3

a)

D

4

D

5

h

a)

l

1

a)

l

2

l

3

l

4

a)

l

5

a)

l

6

a)

r

a)

A

種用 43

±0.5

31.4

±0.3

最小

19.4

最大

39

22.8

±0.02

最小

0.3

12 10.6

±0.02

15.8

±0.02

最小

11.5

12.2

0.02

0

最小

11.5

1.5

∼2

B

種用 56.5

±0.5

41.5

±0.5

最小

27.3

最大

49.5

31.5

±0.02

最小

0.3

23 13.9

±0.02

19.5

±0.02

最小

13

16

0.02

0

最小

23

1.5

∼2

a)

推奨値である。

A.2

材料

プレッシャキャップ性能試験用フィラネックの材料は,構造用炭素鋼とし,硬質クロムめっきの表面処

理を施す。


7

D 2502-2

:2009

附属書 JA

規定)

小形へん(扁)平プレッシャキャップの性能試験方法

序文

この附属書は,小形へん(扁)平プレッシャキャップの性能試験方法について規定する。この附属書で

規定する以外の事項は,箇条 の規定による。ただし,箇条 7 f)の負圧弁の耐久試験には,適用しない。

JA.1

全般

小形へん(扁)平プレッシャキャップの性能試験は,

附属書 JB に規定する小形へん(扁)平プレッシ

ャキャップ性能試験用フィラネックを用いて行う。特に指示のない場合,小形へん(扁)平プレッシャキ

ャップは,乾燥状態で常温のままとする。

JA.2

圧力弁の開弁圧試験

圧力弁の開弁圧試験は,常温で空気を加え,圧力弁の開弁圧を測定する(

図 JA.1 及び図 参照)。最初

は,水槽の中に気泡が連続的に出るが,空気供給量が上昇するに従って大気調圧弁が閉じる。このとき流

量計によって,空気の流れが停止したことを確認する。その後,内圧が上昇し,圧力弁が開弁する。水槽

に気泡が連続的に出て,空気漏れ量が 30 cm

3

/min

に相当する圧力を開弁圧とする。

図 JA.1−圧力弁試験装置


8

D 2502-2

:2009

附属書 JB

規定)

小形へん(扁)平プレッシャキャップ性能試験用フィラネック

序文

この附属書は,小形へん(扁)平プレッシャキャップの性能試験に用いるフィラネックについて規定す

る。

JB.1

形状・寸法

小形へん(扁)平プレッシャキャップ性能試験用フィラネックの形状・寸法は,

表 JB.1 による。

表 JB.1−小形へん(扁)平プレッシャキャップ性能試験用フィラネックの形状・寸法

単位  mm

種類

D

1

D

2

D

3

D

4

D

5

l

1

a)

l

2

a)

l

3

l

4

a)

l

5

a)

F

種用 41.1±0.5 31.4±0.5

17.8

±0.5 24.2±0.5

最大 37.3

12.5 4.2

±0.02

5.2

±0.3 8

4

種類

l

6

a)

l

7

a)

l

8

a)

l

9

a)

l

10

l

11

a)

l

12

a)

l

13

a)

r

a)

 

 

F

種用 12

1

12

7.5  6

±0.3 1.5  0.8

2.8 0.8

∼1.2

a)

推奨値である。

JB.2

材料

小形へん(扁)平プレッシャキャップ性能試験用フィラネックの材料は,構造用炭素鋼とし,硬質クロ

ムめっきの表面処理を施す。


9

D 2502-2

:2009

附属書 JC

参考)

JIS

と対応する国際規格との対比表

JIS D 2502-2:2009

  自動車部品−ラジエータのプレッシャキャップ及びフィラネッ

ク−第 2 部:性能,試験方法及び表示

ISO 9818: 1991

,Passenger cars−Engine cooling systems−Test methods and marking

of pressure caps

(

Ⅰ)JIS の規定

(

Ⅲ)国際規格の規定

(

Ⅳ)JIS と国際規格との技術的差異の箇条

ごとの評価及びその内容

箇 条 番 号
及び名称

内容

(

Ⅱ)

国際規格

番号

箇条番号

内容

箇 条 ご と
の評価

技術的差異の内容

(

Ⅴ)JIS と国際規格との技術的差異

の理由及び今後の対策

1

適 用 範

適 用 範 囲 を 自 動 車
用とした。

1

乗用車用としている。

変更

ISO

規格では乗用車を適用と

しているが,JIS では自動車と
した。

JIS

ではトラックなども適用させ

るため“自動車”とした。

2

引 用 規

3

用 語 及

び定義

3.1

  開弁 圧に つい

て定義

3.2

  負圧 につ いて

定義

3.3

  残圧 につ いて

定義

追加

追加

追加

3.1.1

(圧力弁の開弁圧)及び

3.1.2

(負圧弁の開弁圧)の定

義を追加した。

負圧の定義を追加した。

残圧の定義を追加した。

分かりやすくするため記載した。

分かりやすくするため記載した。

分かりやすくするため記載した。

4

形状・寸

フ ィ ラ ネ ッ ク 及 び

プ レ ッ シ ャ キ ャ ッ
プの形状・寸法

追加

フィラネック及びプレッシャ

キャップの形状・寸法の規定
を追加した。

第 1 部と関連付けるため規定した。

5

開弁圧

プ レ ッ シ ャ キ ャ ッ

プ の 圧 力 弁 の 開 弁

追加

プレッシャキャップの圧力弁

の開弁圧を追加した。

圧力値の数を増やさないよう規定

した。

9

D

 250

2-

2


2

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10

D 2502-2

:2009

(

Ⅰ)JIS の規定

(

Ⅲ)国際規格の規定

(

Ⅳ)JIS と国際規格との技術的差異の箇条

ごとの評価及びその内容

箇 条 番 号
及び名称

内容

(

Ⅱ)

国際規格
番号

箇条番号

内容

箇 条 ご と
の評価

技術的差異の内容

(

Ⅴ)JIS と国際規格との技術的差異

の理由及び今後の対策

6

プ レ ッ

シ ャ キ ャ
ッ プ の 性

プ レ ッ シ ャ キ ャ ッ

プの性能

追加

プレッシャキャップの性能を

追加した。

ISO

規格には,試験項目及び試験

条件だけが記載されているが,規
格 と し て の 意 義 を も た せ る 必 要
上,規格値についても規定した。

使 用 フ ィ ラ ネ ッ ク
及 び プ レ ッ シ ャ キ

ャップの状態

2

開弁圧試験及び残圧試験
は,附属書 A で規定した

標準フィラネックを使用
する。

変更

追加

JIS

では,耐久試験も含めてプ

レッシャキャップ性能試験用

フィラネックを使用すること
とした。 
性能試験時のプレッシャキャ

ップの状態を追加した。

旧 JIS をそのまま運用した。

分かりやすくするため記載した。

a)

  圧力弁の開弁圧

試験

2.1

負圧開弁圧も含めて規定
している。

変更

追加

追加

正圧だけ適用し,負圧は別途
規定した。 
圧力弁試験装置の図を追加し

た。 
開弁圧の測定方法の図を追加
した。

旧 JIS をそのまま運用した。

分かりやすくするため記載した。

旧 JIS をそのまま運用した。

b)

  負 圧 弁 の 開 弁

圧試験

2.1

量が 30 cm

3

/min

の連続漏

れが得られたときの圧力
を開弁圧とする。弁解放

前の不連続な漏れは,100

cm

3

/h

まで許容する。

変更

追加

“連続的に出始めたときの圧
力を開弁圧とする。

”とし,漏

れ量については規定していな

い。

負圧弁試験装置の図を追加し

た。

旧 JIS とほぼ同じ内容とした。

分かりやすくするため記載した。

c)

  残圧試験

2.2

一致

7

プ レ ッ

シ ャ キ ャ

ッ プ の 性
能 試 験 方

d)

  プ レ ッ シ ャ キ

ャ ッ プ の 着 脱 耐 久
試験

2.3.1

実施回数は,キャップ製
造業者と使用者間で合意
して定義する。

変更

着脱回数を 60 回と定義し,耐
久後の試験を指示した。

旧 JIS をそのまま運用した。

10

D

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2-

2


2

009


11

D 2502-2

:2009

(

Ⅰ)JIS の規定

(

Ⅲ)国際規格の規定

(

Ⅳ)JIS と国際規格との技術的差異の箇条

ごとの評価及びその内容

箇 条 番 号
及び名称

内容

(

Ⅱ)

国際規格
番号

箇条番号

内容

箇 条 ご と
の評価

技術的差異の内容

(

Ⅴ)JIS と国際規格との技術的差異

の理由及び今後の対策

e)

  圧力弁の耐久試

2.3.2

JIS

にほぼ同じ。

変更

追加

試験条件をグラフではなく,

表で表現した。 
耐久後の試験を指示し,繰返
し回数を明記した。

旧 JIS をそのまま運用した。

旧 JIS をそのまま運用した。

7

プ レ ッ

シ ャ キ ャ
ッ プ の 性
能 試 験 方

法(続き)

f)

  負圧弁の耐久試

2.3.3

JIS

にほぼ同じ。

変更

追加

試験条件をグラフではなく,

表で表現した。 
耐久後の試験を指示し,繰返
し回数を明記した。

旧 JIS をそのまま運用した。

旧 JIS をそのまま運用した。

8

表示

表示について規定 3

一致

附 属 書 A
(規定)

プ レ ッ シ ャ キ ャ ッ
プ 性 能 試 験 用 フ ィ

ラネック

A.1

  形状・寸法

A.2

  材料

Annex A

標準フィラネック

JIS

にほぼ同じ。

標準フィラネック

変更

変更

変更

変更

“プレッシャキャップ性能試
験用フィラネック”とした。

l

1

”及び“l

4

”寸法を推奨値

とした。

樹脂製の図にした。

“プレッシャキャップ性能試

験用フィラネック”とした。

第 1 部で規定しているフィラネッ
クとの使い分けを明確にできるよ

う名称を変更した。

寸法のばらつきによってプレッシ

ャキャップのつめが入らない場合
が考えられるため,推奨値とした。

現在は,樹脂製のフィラネックが

主流であり,実状に合わせた。

第 1 部で規定しているフィラネッ

クとの使い分けを明確にできるよ
う名称を変更した。

附属書 JA

(規定)

小形へん(扁)平プ

レ ッ シ ャ キ ャ ッ プ
の 性 能 試 験 方 法 に
ついて規定

追加

小形へん(扁)平プレッシャ

キャップの性能試験方法につ
いて規定した。

近年使用量が多くなった種類のた

め追加した。

11

D 2

5

0

2

-2


2

009


12

D 2502-2

:2009

(

Ⅰ)JIS の規定

(

Ⅲ)国際規格の規定

(

Ⅳ)JIS と国際規格との技術的差異の箇条

ごとの評価及びその内容

箇 条 番 号
及び名称

内容

(

Ⅱ)

国際規格
番号

箇条番号

内容

箇 条 ご と
の評価

技術的差異の内容

(

Ⅴ)JIS と国際規格との技術的差異

の理由及び今後の対策

附属書 JB

(規定)

小形へん(扁)平プ

レ ッ シ ャ キ ャ ッ プ
の 性 能 試 験 用 フ ィ
ラ ネ ッ ク に つ い て

規定

追加

小形へん(扁)平プレッシャ

キャップの性能試験用フィラ
ネックについて規定した。

近年使用量が多くなった種類のた

め追加した。

JIS

と国際規格との対応の程度の全体評価:ISO 9818:1991,MOD

注記 1  箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。

    −  一致……………… 技術的差異がない。 
    −  追加……………… 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。

    −  変更……………… 国際規格の規定内容を変更している。

注記 2  JIS と国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。

    −  MOD……………  国際規格を修正している。

12

D

 250

2-

2


2

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