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日本工業規格

JIS

 D

1041

-1987

二輪自動車警音器音量試験方法

Method of Acoustic Test of Horns for Motor Cycles

1.

適用範囲  この規格は,二輪自動車(以下,自動車という。)の警音器の音量試験方法について規定す

る。

引用規格:

JIS C 1502

  普通騒音計

JIS Z 8731

  騒音レベル測定方法

2.

試験方法  自動車の警音器の試験方法は,次による。

(1)

試験場所は,反射音による影響を受けないように,周囲が十分開けていること。

(2)

試験自動車の先端から前方 2m の位置における警音器の音圧レベルを測定する。

(3)

蓄電池は,試験開始前に正規充電状態であること。

なお,交流式警音器の場合には,エンジン回転速度は,3 000rpm で試験する。

(4)

測定は,2 回以上行い,1 回の吹鳴時間は約 2 秒で,その間の最高値を計測する。

(5)

マイクロホンの高さは地上 1m とし,マイクロホンは,できるだけ三脚によって支持するのが望まし

い。

(6)

測定は,JIS C 1502(普通騒音計)による騒音計の C 特性について行う。

(7)

暗騒音は,対象音との差が 10dB 以上あることが望ましいが,やむを得ない場合は,3dB までならば,

JIS Z 8731

(騒音レベル測定方法)によって補正することができる。

(8)

試験の記録及び成績は,

付表に示す様式の試験成績表に記入する。


2

D 1041-1987

付表  警音器音量試験成績表の様式(例)


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D 1041-1987

自動車  航空部会  自動車専門委員会  構成表

氏名

所属

(委員会長)

中  込  常  雄

社団法人自動車技術会

中  川  勝  弘

通商産業省機械情報産業局

松  波  正  壽

運輸省地域交通局

飛  田      勉

工業技術院標準部

石  渡  正  治

財団法人日本自動車研究所

梅  澤  清  彦

東京工業大学精密工学研究所

大  西      徳

社団法人全日本トラック協会

佐  藤      武

慶応義塾大学理工学部

瀬  倉  久  男

防衛庁装備局

田  中  兼  吉

社団法人日本バス協会

轟          秀

社団法人日本自動車連盟

杉  浦  秀  昭

社団法人日本自動車整備振興会連合会

岩  根  政  雄

社団法人日本自動車部品工業会

宇  藤      官

鈴木自動車工業株式会社二輪第二設計部

大  槻  耕  一

日野自動車工業株式会社研究管理部

改  田      護

トヨタ自動車株式会社技術管理部

金  子  達  昭

日本自動車輸入組合

野  本  正  猪

三菱自動車工業株式会社技術本部技術管理部

牧  野      昇

本田技研工業株式会社総務部

宮  崎  弘  昭

日産自動車株式会社設計管理部

植  木  源  治

日本道路公団維持施設部

有  賀      久

日産ディーゼル工業株式会社設計管理部

一  瀬      修

マツダ株式会社東京技術部

大  野  恭  二

いすゞ自動車株式会社特許部

(関係者)

古  川      洋

社団法人自動車技術会

(事務局)

江  口  信  彦

工業技術院標準部機械規格課

中  田  幹  夫

工業技術院標準部機械規格課