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日本工業規格

JIS

 D

1016

-1982

自動車最高速度試験方法

Maximum Speed Test Method of Automobiles

1.

適用範囲  この規格は,自動車の最高速度試験方法について規定する。

引用規格:

JIS D 1010

  自動車走行試験方法通則

2.

試験方法

2.1

試験自動車の状態・試験路及び試験器材は,JIS D 1010(自動車走行試験方法通則)による。

2.2

試験路には,幅 6m 以上,長さ 2200m 以上の舗装路を選び,中央 200m を測定区間とし,両端を助

走区間とする。

測定区間には,100m ごとに標点を設けることとする。ただし,試験路の両端それぞれ 500m には,多少

屈曲があっても差し支えない。

2.3

助走区間 1000m において試験自動車を走行加速し,測定区間に達するまでに最高速度を保持させる

こととする。ただし,必要に応じて助走距離を短縮することができる。

2.4

測定区間における第 1 及び第 2 標点間並びに第 1 及び第 3 標点間を走行するのに要する時間を測定

し,最高速度を決定する。

なお,試験自動車に取り付けられた速度計により,走行速度を測定して参考とする。

2.5

最高速度測定中,自動車各部分の高速に対する,作動状況並びに安定度などを観察する。

2.6

試験の記録及び成績は,

付表により記入する。


2

D 1016-1982

付表  最高速度試験記録及び成績