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附属書 10(参考)案内検索の実例(海外の場合)

この附属書は,本体に関連する事柄を補足するもので,規定の一部ではない。

1.

案内検索データ説明

1.1

案内検索データ全体構成  案内検索データの全体構成の概念を,附属書 10 図 に示す。

地図関連データ

リンク ID.

地点情報 1

地点情報 n

文字情報 1

文字情報 1

ジャンル名

このデータフレーム群

は,その他のフレーム

から参照がある。

検索フレーム 1

検索フレーム 2

付加データ

【マルチメディア】

全データ管理

フレーム

案内検索データ管理

拡張データ

【HTML】

検索フレーム m

検索フレーム l

附属書 10   1  すべてのデータフレームをファイルとした場合の全体構成 


1.2 

案内検索データ  ファイル構成

1.2.1 

案内検索データ  構成規則  案内検索データの構成規則を,附属書 10 図 に示す。

ルートディレクトリ

        ALLDATA.KWI  (本規格データ  管理ファイル)

          :

        INDEXDAT.KWI(案内検索データ  管理ファイル)

    IDX  (サブディレクトリ:14 章用)

        POISRC01.IDX(個々の検索単位のサブファイル)

        POISRC02.IDX

                :

          POIDAT04.IDX

附属書 10   2  案内検索データ  構成規則

a)

案内検索データ  管理ファイル  附属書 2“メディア内データ構成”で示されている構成のなかで,

ルートディレクトリの直下に案内検索データ管理ファイルを配置する。

案内検索データ管理ファイル:  “INDEXDAT.KWI”(案内検索データ  データ管理部をファイル先

頭に配置)

b)

案内検索データ  サブディレクトリ  案内検索データ管理ファイル以外の構成ファイルは,次のサブ

ディレクトリの下にすべて設定する。

このバージョンでは,更なるサブディレクトリの設定は行わない。

個別案内検索データ  格納サブディレクトリ:”IDX”(この規格データ管理ファイルと同一ディレ

クトリに配置)

c)

案内検索データ  サブファイル  案内検索データのサブファイルには,ファイル名末尾に拡張子とし

て“.IDX”を設定する。

d)

案内検索データ  ファイル名設定規則  案内検索データ内に設定するファイル名は,データ管理部

(案内検索データ管理ファイル)の存在するディレクトリからの相対パス名付きで表現する。ディレ

クトリ区切り名称は“¥”とする。

備考  実際に格納するファイル名称,ディレクトリ名称はすべて半角大文字で設定する。

例 IDX¥POISRC01.IDX , IDX¥POIDAT01.IDX


1.2.2

案内検索データ  全体ファイル構成    案内検索データ全体構成を,附属書 10 図 に示す。

案内検索データ

管理ファイル

“INDEXDAT.KWI”

以下,ファイルは, 
検索サブディレクトリへ格納

ゾーン検索ファイル  “ZONZSRC.IDX”

“POISR001.IDX”…“POISR010.IDX”

ゾーン別 POI

“SADSR001.IDX”…“SADSR010.IDX”

ゾーン別ストリートアドレス

検索ファイル

“ITSSR001.IDX”…“ITSSR010.IDX”

ゾーン別インターセクション

検索ファイル

“FWYSR001.IDX”…“FWYSR010.IDX”

(ゾーン別)フリーウェイ

検索ファイル

“ARGSR001.IDX”…“ARGSR010.IDX”

(ゾーン別)Q-POI

ジャンル選択ファイル

“ARSSR001.IDX”…“ARSSR010.IDX”

(ゾーン別)Q-POI

検索ファイル

“EM1SR001.IDX”…“EM4SR010.IDX”

(ゾーン別)ジャンル別

Emergency1

“ARCSR001.IDX”…“ARCSR010.IDX”

ゾーン別周辺 City

検索ファイル

“TELSR001.IDX”…“TELSR010.IDX”

(ゾーン別)電話番号

検索ファイル

“ZIPSR001.IDX”…“ZIPSR010.IDX”

(ゾーン別)ポストコード

検索ファイル

地点情報ファイル

高頻度文字情報

ファイル

中頻度文字情報

ファイル

Emergency は対応
ジャンルごと(ゾー
ンごと)に作成

“POIDT001.IDX”…“POIDT004.IDX”:3けた数字部分は,地点情報連番を付番

“FHCDT001.IDX”…“FHCDT007.IDX”:3けた数字部分は,言語番号 
“FMCDT001.IDX”…”FMCDT003.IDX”:3けた数字部分は,中頻度文字情報連番 

備考  点鎖線の表記は,作成任意である。

注:3 けた数字部分は,検索ゾーン連番を付番

POI

ゾーン検索フレーム

ストリートアドレス

ゾーン検索フレーム

インターセクション

ゾーン検索フレーム

フリーウェイ

ゾーン検索フレーム

Q-POI ジャンル

ゾーン検索フレーム

Q-POI

ゾーン検索フレーム

Emergency Q-POI

ゾーン検索フレーム

周辺 City

ゾーン検索フレーム

電話番号

ゾーン検索フレーム

ポストコード

ゾーン検索フレーム

附属書 10   3  案内検索データ全体構成


1.2.3 

案内検索データ  データ管理構成  案内検索データのデータ管理構成を,附属書 10 図 に示す。

要素 1 高頻度文字情報 1

要素 1 高頻度文字情報 16

要素 1 中頻度文字情報 0 
要素 1 中頻度文字情報 1 
要素 1 中頻度文字情報 2 
要素 1 中頻度文字情報 3

ゾーン選択

ストリートアドレス検索

ジャンル検索

インターセクション検索

フリーウェイ検索

POI 検索

Q-POI 検索

Q-POI ジャンル検索

Emergency ジャンル検索

Emergency 検索

5 Near Cities 検索

エリアコード検索

ポストコード検索 
電話番号検索

ジャンル検索(CTG:A) 
ジャンル検索(CTG:B)

ジャンル検索(CTG:M)

Emergency 検索(CTG:A)

Emergency 検索(CTG:B)

Emergency 検索(CTG:N)

ストリートアドレス地点情報 1

ストリートアドレス地点情報 P

インターセクション地点情報 1

インターセクション地点情報 Q

フリーウェイ地点情報 1

フリーウェイ地点情報 R

ポストコード地点情報 1

ポストコード地点情報 S

ボリューム管理レコード

地点情報管理レコード

*:検索ゾーンごとの作成は任意

拡張領域

個別検索
フレームへ

要素別文字情報 1

要素別文字情報 7

拡張領域

文字情報

文字情報

要素別文字情報 1

要素 7 高頻度文字情報 1

要素別文字情報 7

個別文字情報
フレームへ

個別地点情報
フレームへ

備考*  検索ゾーンが複数存在する検索ボリュームでは,

              ボリューム管理レコードの直下の検索フレームは,
              ゾーン検索である。

データ管理部

附属書 10   4  案内検索データ  データ管理構成


2.

案内検索データ管理部  案内検索データ管理ファイルの構成図を,附属書 10 図 に示す。

データ管理部

デフォルトシステム

(検索)ボリューム

管理レコード

地点情報管理レコード

拡張領域

←各レコードは,データ管理部に
定義する管理別の固定長で表現
され連続配置される。

各データ別のフレー
ムへファイル別に参
照(同一ファイルで
の参照も可)

案内検索データ管理ファイル構成

高頻度文字情報管理部

中頻度文字情報管理部

附属書 10   5  1 案内検索データ管理ファイル  構成図

2.1 

データ管理部  データ管理部は,附属書 10 表 による。

附属書 10   1  データ管理部

項番  オフセット

データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

L0

データ管理部  ヘッダ a)

a

2 L0

Lx

使用者領域(メタデータ)

c

3 O1 L1×(M+

α)

ボリューム管理レコード  #1∼#M+α b)

a

4 O2  L2×N

地点情報管理レコード  #1∼#N c)

a

5 O3

拡張領域

c

a)

データ管理部  ヘッダ  データ管理部  ヘッダの記述内容は,固定とする。

b) 

ボリューム管理レコード  ボリューム管理レコード,地点情報管理レコードは,固定長となり,その

サイズ L1 は,

データ管理部  ヘッダ

に格納する。

αはボリューム管理によって管理するボリューム数


c) 

地点情報管理レコード  地点情報管理レコードのサイズは,

データ管理部  ヘッダ

に格納する。

オフセット  O1  =  L0 + Lx

            O2  =  L0 + Lx +L1 × (M+α)

            O3  =  L0 + Lx + L1 × (M+α)    + L2 × N となる。

2.1.1 

データ管理部  ヘッダ  データ管理部のヘッダは,附属書 10 表 による。

附属書 10   2  データ管理部  ヘッダ

項番  オフセット  データ長  データ形式

項目名

備考

識別

1 0  4  C

データ宣言 “DCT

a

2 4  8  C

データフォーマット  バージョン a)

a

3 12  8  BCD

データ作成日 b)

a

4 20  32  C

COPYRIGHT

c)  a

5 52  4  SWS

使用者領域(メタデータ)  サイズ d)

a

6 56  4

D

使用者領域(メタデータ)へのオフセット

d) a

7 60  4  SWS

拡張領域  サイズ e)

a

8 64  4

D

拡張領域へのオフセット e)

a

9 68  4

N

ボリューム管理レコード  数 =

M

a

10 72

4  SWS

ボリューム管理レコード  サイズ(1 レコードのサイズ) =

L1

a

11 76

4

D

ボリューム管理レコード  先頭へのオフセット (=

O1)

a

12 80

4

N

地点情報管理レコード数 =

N

a

13 84

4  SWS

地点情報管理レコード  サイズ(1 レコードのサイズ) =

L2

a

14 88

4

D

地点情報管理レコード  先頭へのオフセット

a

15 92  B1

タイトル表示  文字情報データリスト f)

a

a)

データフォーマット  バージョン  データフォーマット  バージョンは,初期値“1.00????”とするキ

ャラクタ表現(ASCII)とする。

整数部がバージョンを,小数点以下 2 けたがレビジョンを表現する。それ以降の 4 けたは,データ

作成者の判断で自由に表現できる。例えば,1.00a, 1.00b, 1.000001, 1.00IPC など自由とする。

b) 

データ作成日  データ作成日は,YYYYMMDDhhmmssss による BCD 表現とする。

例 1998 年 11 月  7 日 15 時 14 分 30.02 秒  →  0x1998110715143002

  2001

年  9 月 15 日  0 時  0 分  0.00 秒  →  0x2001091500000000

時間は,24 時間表現を使用する。

c) COPYRIGHT

  ASCII コードで表現する。

例  “KIWI CORPORATION”(“は含まない)

d) 

使用者領域(メタデータ)  サイズ/オフセット  使用者領域(メタデータ)  サイズ/オフセットに

は,検索及び地点登録の管理で必要な情報を,メタデータ化して収録する。

検索データ,POI を外部から(地図データと関係なく)供給する場合などに利用する。

なお,緯度経度の分解能が,地図データと異なる場合,又は対応言語が異なる場合,必ず格納する。

使用者領域へのオフセットは,データ管理部先頭からの本体 15.2.1 の d)  使用者領域先頭へのディ

スプレイスメントを設定する。設定なき場合は,

NULL

を格納する。

e) 

拡張領域  サイズ/オフセット  拡張領域  サイズ/オフセットには,データ管理部の拡張データを

格納する。

拡張領域を設定する場合,オフセットは,データ管理部先頭から拡張領域先頭へのディスプレイス

メントを設定する。設定がない場合は,

NULL

を格納する。

f) 

タイトル表示  文字情報データリスト  地点情報名称は,各地点情報単位で名称の表示(データ内容


の確認)を行うときなどに利用する。

タイトル  文字情報データリストは,

メタデータで設定する対応言語数を格納する。格納の順番は,

メタデータでの定義順とする。

格納方法は,本体 15.2.2 の 1)  に同じくボリューム管理レコード検索型に準じる。

例  US POI SEARCH  ,  EU POI SEARCH  ,,,,など  制作者側の判断で設定する。

2.2 

ボリューム管理レコード

2.2.1 

ボリューム管理レコード(検索型)  ボリューム管理レコードの検索型は,附属書 10 表 による。

附属書 10   3  ボリューム管理レコード  検索型

項番  オフセット  データ長

データ形式  項目名

備考

識別

1 0

4

C

データ宣言

a) a

2 4

4

C

検索機能宣言

a) a

3 8

4

C

アドレス記述宣言

b) a

4 12

4

SWS

拡張領域サイズ

c) a

5 16

4

D 拡張領域へのオフセット

c) a

6 20

4

C デフォルトキーボード  指定

d) a

7 24

8

PID

カバーエリア  最小緯度経度

e) a

8 32

8

PID

カバーエリア  最大緯度経度

e) a

9 40

4

SWS

検索フレーム  管理部のサイズ

 a

10 44

4

D 検索フレーム  管理部へのアドレス

g) a

11 48

B1

表記項目  文字情報データリスト f)

a

12 O1

B2

別設定検索フレーム  管理部アドレス g)

c

13 O2

B3

拡張領域

c

14 O3

B4

パディング領域

c

項番 12,13 は,項番 5,10 で格納エリアを指定できるため,ボリューム管理レコード内での配置は

任意である。ただし,項番 12∼14 で上位データ管理部ヘッダにて設定するボリューム管理レコードサ

イズを,満足すること。

a)

データ宣言,検索機能宣言  データ宣言及び検索機能宣における定義は,附属書 10 表 による。

附属書 10   4  データ宣言,検索機能宣言

データ宣言

検索機能宣言

対応ボリューム

“DSRC” “FSLZ”

ゾーン選択

“DSRC” “FSAD”

ストリートアドレス検索

“DSRC” -

ジャンル検索

“DSRC” “FITS”

インターセクション検索

“DSBT” “FSIS”

インターセクション検索(B-Tree 型)

“DSRC” “FFRW”

フリーウェイ検索

“DSRC” “FP0I”

POI

検索

“DSRC” “FARG”

Q-POI

ジャンル検索

“DSRC” “FAGI”

Q-POI

ジャンル検索(Info)

“DFSM” “FMES”

メッシュ検索

“DFSM” “FWM1”

広域メッシュ検索 1

“DFSM” “FWM2”

広域メッシュ検索 2

“DFSM” “FWM3”

広域メッシュ検索 3

“DFSM” “FMNC”

周辺 City メッシュ検索

“DSZP” “FZIP”

ポストコード検索

“DSBT” “FTEL”

電話番号検索

b) 

アドレス記述宣言  この例では,アドレス記述宣言には,“FNME”(ファイル名称&オフセット指定)

を利用/格納する。

c) 

拡張領域  サイズ/オフセット  拡張領域へのオフセットは,データ管理部先頭からの拡張領域先頭


へのディスプレイスメントを設定する。

拡張領域のない場合は,サイズ及びオフセット共に

NULL

を格納する。

d)

デフォルトキーボード  指定  デフォルトキーボード  指定には,“NORM”:通常表現を格納する。

e) 

カバーエリア  カバーエリアは,緯度・経度は,南西の端点を最小,北東の端点を最大とし,PID 形

式にて表現する。

f)

表記項目  表記項目には,案内検索データ全体の名称を格納する。

  “POI_SEARCH”

g) 

アドレスの表記について  アドレスの表記は FNME のため,次の形式で別設定***アドレスの設定

が必要である。アドレスは,

附属書 10 表 による。

附属書 10   5  アドレス

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1

   :

c

2

4

D

***  アドレス

a

3

   :

c

4

B1

別設定  ***  アドレス

c

5

   :

c

データ宣言の内容及びそれに伴う項番 2,

4

の内容は,アドレス記述宣言に従い,次のよう設定する。

h) 

ファイル名称/オフセット指定  ファイル名称/オフセット指定には,(項番 2)    当該のデータフレ

ーム先頭から項番 4 の“別設定  ***  アドレス”先頭へのディスプレイスメントを設定する。

項番 4  以下,

附属書 10 表 を参照。

附属書 10   6  別設定  ***  アドレス

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

D

***  へのオフセット 1)

a

2 4

2

SWS

データ名称  サイズ 2)

a

3 6

B1

C

データ名称 3)

c

1) 

***へのオフセット  ***へのオフセットには,対象データフレームの,対象ファイル先頭か

らのディスプレイスメントを設定する。

2) 

データ名称  サイズ  データ名称  サイズには,対象データフレームを格納するファイル名称のサ

イズを格納する。

3) 

データ名称  データ名称には,対象データフレームを格納するファイル名称を格納する。ただし,

ファイル名称が奇数サイズとなった場合は,“NULL”を格納する。

2.2.2 

ボリューム管理レコード(管理型)  ボリューム管理レコードの管理型は,附属書 10 表 による。


附属書 10   7  ボリューム管理レコード  管理型

項番  オフセット  データ長  データ形式 項目名

備考

識別

1 0

4

C

データ宣言

“DVCR”

a

2 4

4

C

管理目的  宣言

a) a

3 8

4

C

アドレス記述宣言

“OFST”

a

4 12

4  SWS

拡張領域サイズ

0 a

5 16

4

D

拡張領域へのオフセット

“NULL”

a

6 20  16

(RESERVED)

  b

7 36

4

N

ボリューム管理レコード  数

b) a

8 40

4  SWS

ボリューム管理レコード  サイズ(1 レコードのサイズ)

c) a

9 44

4

D

ボリューム管理レコード  (対象フレーム)先頭へのアドレス

d) a

10 48

B1

表記項目  文字情報データリスト e)

a

11 O1

B2

別設定  ボリューム管理レコード(対象フレーム)先頭へのア
ドレス

d) c

12 O2

B3

拡張領域

c

13 O3

B4

パディング領域

c

備考  項番 11,12 は,項番 5,9 で格納エリアを指定できるため,ボリューム管理レコード内での配置は

任意である。ただし,項番 11∼13 で上位データ管理部にて設定するボリューム管理レコードサイズ

を,満足すること。

a)

管理目的  宣言  管理目的  宣言は,管理しているボリュームの用途を,シグネチャで宣言する。

ジャンルごとに作成する Emergency 検索ボリュームに対して管理を行うため,

“DSEM”

を格納する。

b) 

ボリューム管理レコード  数  ボリューム管理レコード  数は,管理型だけで設定する情報であり,

次段で管理するボリューム管理レコード数である。

次段で,更に新たなボリュームを管理することが可能となる。

c) 

ボリューム管理レコード  サイズ  ボリューム管理レコード  サイズは,このフレームで管理するボ

リューム管理レコードの 1 レコードのサイズを格納する。

d) 

ボリューム管理レコード  先頭へのアドレス  この例では,アドレス記述宣言が OFST であるため,ボ

リューム管理レコード  先頭へのアドレスには,項番 9 へ先頭から次段のボリューム管理レコード先頭

へのディスプレイスメントを設定し,項番 11 は格納しない。

e)

表記項目  文字情報データリスト  表記項目  文字情報データリストには,管理対象検索ボリューム

の全体の名称を格納する。

  “CATEGORY SEARCH”

2.3 

地点情報管理レコード  地点情報管理レコードは,附属書 10 表 による。


附属書 10   8  地点情報管理レコード

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

C

データ宣言 “P

etc.

a)

a

2 4

4

C

地点情報種別宣言 g)

a

3 8

4

C

アドレス記述宣言 b)

a

4 12

4

SWS

拡張領域サイズ c)

a

5 16

4

D

拡張領域へのオフセット c)

a

6 20

4

BR (RESERVED)

b

7 24

8

PID

カバーエリア  最小緯度経度 d)

a

8 32

8

PID

カバーエリア  最大緯度経度 d)

a

9 40

4

SWS

地点情報フレーム  管理部のサイズ

a

10 44

4

D

地点情報フレーム  管理部へのアドレス e)

a

11 48

B1

地点情報名称  文字情報データリスト f)

a

12 O1

B2

別設定地点情報フレーム  管理部アドレス e)

c

13 O2

B3

拡張領域

c

14 O3

B4

パディング領域

c

項番 12,13 は,項番 5,10 で格納エリアを指定できるため,当該の地点情報管理レコード内での配置は

任意である。ただし,項番 12∼14 で上位データ管理部にて設定する地点情報管理レコードサイズを,満足

すること。

a) 

データ宣言  この例では,データ宣言には,“PINR” = “Point of Interest(NoRmal)”で格納する。

b) 

アドレス記述宣言  アドレス記述宣言には,アドレスの記述方法について,シグネチャで,その方針

を格納する。

この例では,“FNME”:ファイル名称及びオフセット指定で格納する。

c) 

拡張領域サイズ/オフセット  この例では,定義なきため,拡張領域サイズ/オフセットには,

“NULL”

を格納する。

d) 

カバーエリア  カバーエリアには,緯度・経度は,南西の端点を最小,北東の端点を最大とし,緯度

経度それぞれ PID 形式で格納する。

特に周辺検索ボリュームでは,検索メッシュ番号基準経緯度を格納する。

e) 

アドレス表記について  アドレス表記についての記述方法は,2.2.1 の g)に同じく“FNME”型に準じる。

f) 

地点情報名称  文字情報データリスト  地点情報名称  文字情報データリストは,地点情報名称は,

各地点情報単位で名称の表示(・データ内容の確認)を行うときなどに利用する(ほとんどの場合,

名称表示には,ボリューム管理における表記項目を使用する。

メタデータで定義する対応言語数を格納する。格納の順番は,メタデータでの設定順とする。

格納方法は,本体 15.2.2 の 1)に同じく,ボリューム管理レコード検索型に準じる。

  POI INFOMATION  , FREE WAY INFOMATION ,,,,など  制作者側の判断で設定する。

g) 

地点情報種別宣言  地点情報種別宣言は,次のとおり格納する。

1) 

地点情報(通常)“PKNR=  Point of interest Kind NoRmal

2) 

地点情報(住所)“PKSA=  Point of interest Kind Street Adress

3) 

地点情報(インターセクション)“PKIT=  Point of interest Kind Inter Section

4) 

地点情報(フリーウェイ)“PKFW=  Point of interest Kind Free Way

5) 

地点情報(ポストコード)“PKPC=  Point of interest Kind Post Code

2.4 

拡張領域


2.4.1 

拡張領域  管理部  拡張領域の管理部は,附属書 10 表 による。

附属書 10   9  拡張領域  管理部

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

C

データ宣言(=“DFDA”)

a) a

2 4

8

C

(RESERVED)

(“NULL”を格納する)

 a

3 12

4

N

個別拡張領域定義  数

b) a

4 16

個別拡張領域管理レコードの並び

a)

データ宣言  データ宣言は,使用者領域の宣言として,“DFDA” =“Define For Dependable Area”とする。

b)

個別拡張領域定義  数  個別拡張領域定義  数には,個別使用者領域の定義数を“N”型で格納する。

現段階で定義する数を格納する。

2.4.2 

個別拡張領域管理レコード  個別拡張領域管理レコードは,附属書 10 表 10 による。

附属書 10  10  個別拡張領域管理レコード

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

C

データ宣言

a) a

2 4

12  MID

製造業者識別情報

d) a

3 16

4

SWS

個別拡張領域管理部サイズ

b) a

4 20

4

C

個別拡張領域アドレス(アドレス記述宣言)

c) a

5 24

1

N

個別拡張領域アドレス(データ名称文字数)

c) a

6 25

B1

C

個別拡張領域アドレス(データ名称) c)

a

7 O1

4

D

個別拡張領域アドレス(オフセット) c)

a

8 O2  1;2;3

BR

パディング領域

c

備考  項番 7 で 4 バイトバウンダリを確保する。

a)

データ宣言  データ宣言には,各個別の拡張領域のデータ宣言を格納する。

現段階で定義するものは,次による。

1)

文字情報フレーム=“DFCF(Define for Character Frame)

b)

個別拡張領域管理部サイズ  個別拡張領域管理部サイズには,個別拡張領域の管理部サイズを格納す

る。

対象の個別の拡張領域(**)管理部サイズを格納する。

c) 

個別拡張領域アドレス  個別拡張領域アドレスは,個別拡張領域へのアドレスを“FNME”=“ファイ

ル名称&オフセット”形式で表現する。

この例では,案内検索データ管理ファイル(当該のファイル)先頭から対象個別拡張領域先頭への

ディスプレイスメント及びサイズを格納する。

d)

製造業者識別情報  製造業者識別情報には,製造業者識別情報を格納する。

2.4.3 

文字情報管理部  文字情報の管理部は,附属書 10 表 11 による。

附属書 10  11  文字情報  管理部

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

C

データ宣言(=“DFCF”)

a) a

2 4

8

C

(RESERVED)

(“NULL”を格納する)

 a

3 12

4

N

文字情報管理レコード  数

 a

4 16

文字情報管理レコードの並び b)

a

a)

データ宣言  データ宣言には,このフレームのデータ宣言=“DFCF”を格納する。

b)

文字情報管理レコードの並び  文字情報管理レコードの並びには,要素別文字情報管理レコードの定

義数を,“N”型で格納する。


2.4.4 

文字情報管理レコード  文字情報の管理レコードは,附属書 10 表 12 による。

附属書 10  12  文字情報  管理レコード

項番  オフセット  データ長  データ形式

項目名

備考

識別

1 0  4

C

データ宣言

a) a

2 4  4  SWS

要素別文字情報管理部  サイズ

b) a

3 8  4

C

要素別文字情報管理部へのアドレス(アドレス記述宣言)

c) a

4 12  1

N

要素別文字情報管理部へのアドレス(データ名称文字数)

c) a

5 13  B1

C

要素別文字情報管理部へのアドレス(データ名称) c)

a

6 O1  4

D

要素別文字情報管理部へのアドレス(オフセット) c)

a

7 O2 1;2;3  BR

パディング領域

c

8 O3  48

BR

(RESERVED)

 a

備考  項番 7 で 4 バイトバウンダリを保証する。

a)

データ宣言  データ宣言には,文字情報管理レコードのデータ宣言を格納する。

宣言として要素別文字情報宣言を格納する。各要素における定義例は,

附属書 10 表 13 による。

附属書 10  13  データ宣言

データ宣言

対象要素別文字情報管理部

“DFC1”

メタ定義番号 1[言語番号 1 :  英語(米語)]

“DFC2”

メタ定義番号 2(言語番号 2 :  フランス語)

“DFC3”

メタ定義番号 3(言語番号 3 :  ドイツ語)

“DFC4”

メタ定義番号 4(言語番号 4 :  スペイン語)

“DFC5”

メタ定義番号 5[言語番号 5 :  英語(UK)]

“DFC6”

メタ定義番号 6(言語番号 6 :  イタリア語)

“DFC7”

メタ定義番号 7(言語番号 7 :  オランダ語)

データ宣言末尾の 1 文字は要素別文字情報フレーム連番として設定する。1∼9 及び A∼Z の連番

で表現可能である。

b) 

要素別文字情報管理部  サイズ  要素別文字情報管理部  サイズには,対象要素別文字情報管理部サ

イズを格納する。

c) 

要素別文字情報管理部へのアドレス  要素別文字情報管理部へのアドレスは,要素別文字情報管理部

へのアドレスを“FNME”=“ファイル名称&オフセット”形式で表現する。

この例では,案内検索データ管理ファイル(当該のファイル)のファイル先頭から,言語別に作成

する要素別文字情報管理部先頭へのディスプレイスメントを設定する。

2.4.5 

要素別文字情報管理部  要素別文字情報の管理部は,附属書 10 表 14 による。

附属書 10  14  要素別文字情報  管理部

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

C

データ宣言(=“DFC1”∼

DFC7”

a) a

2 4

8

C

(RESERVED)

(“NULL”を格納する)

 a

3 12

4

N

要素別文字情報管理レコード  数

 a

4 16

文字情報管理レコードの並び b)

a

a)

データ宣言  データ宣言には,このフレームのデータ宣言=“DFC1”∼“DFC7”末尾 1 文字は,言語番号

に対応を格納する。

b) 

文字情報管理レコードの並び  文字情報管理レコードの並びには,要素別文字情報管理レコードの定

義数を“N”型で格納する。


2.4.6 

文字情報管理レコード  文字情報管理レコードは,附属書 10 表 15 による。

附属書 10  15  文字情報管理レコード

項番  オフセット  データ長 データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

C

データ宣言

a) a

2 4

4  SWS

要素別文字情報フレーム管理部  サイズ

b) a

3 8

4

C

要素別文字情報フレーム管理部へのアドレス(アドレス記述
宣言)

c) a

4 12

1

N

要素別文字情報フレーム管理部へのアドレス(データ名称文
字数)

c) a

5 13

B1

C

要素別文字情報フレーム管理部へのアドレス(データ名称) c)

a

6 O1

4

D

要素別文字情報フレーム管理部へのアドレス(オフセット) c)

a

7 O2  1;2;3  BR

パディング領域

c

8 O3

48  BR

(RESERVED)

 a

備考  項番 7 にて 4 バイトバウンダリを保証する。

a)

データ宣言  データ宣言には,報管理レコードのデータ宣言を格納する。

宣言として要素別文字情報宣言を格納する。各言語における定義は,

附属書 10 表 16 による。

附属書 10  16  データ宣言

データ宣言

対象フレーム

“DFH1”

高頻度文字情報フレーム 1

:

       :

“DFHF”

高頻度文字情報フレーム 16

“DFM0”

中頻度文字情報フレーム 0

:

       :

“DFM3”

中頻度文字情報フレーム 3

b) 

要素別文字情報フレーム管理部  サイズ  要素別文字情報フレーム管理部  サイズには,対象要素別

文字情報フレーム管理部サイズを格納する。

c) 

要素別文字情報フレーム管理部へのアドレス  要素別文字情報フレーム管理部へのアドレスには,要

素別文字情報フレーム管理部へのアドレスを“FNME”=“ファイル名称&オフセット”形式で格納

する。

この例では,言語別,フレーム別(中頻度文字情報フレーム)ごとに設定するファイル名称である。

3. 

ゾーン選択  ゾーン選択のフレームは,使用者操作による検索ゾーンの選択を行うための検索フレー

ムで,直接地点情報を呼び出したりするフレームではない。主に,使用者設定によって装置側に使用者所

望の検索ゾーンを選択するために設ける検索フレームである。

制作メディアによっては,1 ゾーンしか対象にしない場合があるが,その場合,このフレームには格納

しない。 

3.1 

ゾーン選択検索フレーム

3.1.1 

検索フレーム管理部  検索フレーム管理部は,附属書 10 表 17 による。

附属書 10  17  検索フレーム管理部

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

16

 検索フレーム  管理部ヘッダ

 a

2 16

X

 検索詳細情報レコードの並び  #1

 a

3.1.2 

検索フレーム管理部ヘッダ  検索フレーム管理部ヘッダは,附属書 10 表 18 による。


附属書 10  18  検索フレーム管理部ヘッダ

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

C

データ宣言

“DFSR”

a

2 4

4

N

カテゴリ・該当データ数  G 
(検索詳細情報レコード数)

=1 a

3 8

4

SWS

検索詳細情報レコードサイズ

a) a

4 12

4

D 検索詳細情報レコード  先頭へのオフセット

b) a

a)

検索詳細情報レコードサイズ  検索詳細情報レコードのサイズを格納する。複数レコードをもつ場合,

各レコードサイズは,共通(固定長)とする。

b)

検索詳細情報レコード  先頭へのオフセット  検索詳細情報レコード  先頭へのオフセットには,検

索フレーム管理部先頭から検索詳細情報レコードの並びの先頭レコードへのディスプレイスメントを

設定することによって,将来の拡張及び制作者独自のデータの設定が可能となる。

3.1.3 

検索詳細情報レコード  検索詳細情報レコードは,附属書 10 表 19 による。

附属書 10  19  検索詳細情報レコード

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

C

データ宣言

“SRSZ” a

2 4

4

SWS

拡張領域  サイズ

a) a

3 8

4

D

拡張領域へのオフセット

a) a

4 12

4

SWS

カテゴリ定義フレーム  サイズ

b) a

5 16

4

D カテゴリ定義フレーム  アドレス

c) a

6 20

4

SWS

カテゴリデータフレーム  サイズ

b) a

7 24

4

D カテゴリデータフレーム  アドレス

c) a

8 28

4

C デフォルトキーボード  指定

“KBC1” a

9 32

4

SWS

カテゴリ  親レコード  サイズ

d) a

10 36

4

SWS

カテゴリ  選択肢レコード  サイズ

e) a

11 40

4

SWS

カテゴリ 1 段目  サイズ

f) a

12 44

4

N カテゴリ 1 段目  選択肢数

f) a

13 48

4

D カテゴリ 1 段目  オフセット

f) a

14 52

4

C カテゴリ 1 段目  キーボード指定

“KBC1” a

15 56

4

SWS

該当データ定義フレーム  サイズ

b) a

16 60

4

D 該当データ定義フレーム  アドレス

c) a

17 64

4

SWS

該当データフレーム  サイズ

b) a

18 68

4

D 該当データフレーム  アドレス

c) a

19 72

4

SWS

該当データフレーム  レコードサイズ

g) a

20 76

4

N 該当データフレーム  総レコード数

h) a

21 80

4

N デフォルト地点情報連番

i) a

22 84

4

SWS

次段データフレーム  サイズ

j) a

23 88

4

D 次段データフレーム  アドレス

j) a

24 92

B1

  表記項目  文字情報データリスト

k) a

25 O1

B2

  別設定フレーム  アドレスの並び(#1∼#n)

c) c

26 O2

B3

  拡張領域

 c

27 O3

B4

  パディング領域

 c

備考  項番 25,26 は,項番 5,7,16,18 で格納エリアを指定できるため,当該の検索詳細情報レコード

内での配置は,任意である。ただし,項番 25∼27 で上位検索フレーム管理部ヘッダにて設定する

検索詳細情報レコードサイズを,満足すること。

a)

拡張領域  サイズ/オフセット  拡張領域へのオフセットは,当該の検索詳細情報レコード先頭から

拡張領域先頭へのディスプレイスメントを設定する。この例では,拡張領域がないため,サイズ及び


オフセット共に

NULL

を格納する。

b)

データフレーム  サイズ  データフレーム  サイズには,対象データフレームの総サイズを格納する。

c) 

アドレス表記について  アドレス表記は,対象データフレームの格納アドレスを,2.2.1 の h)  に準じ

て格納する。

d)

カテゴリ  親レコード  サイズ  カテゴリ  親レコード  サイズには,カテゴリ親レコードのサイズ

を格納する。

e)

カテゴリ  選択肢レコード  サイズ  カテゴリ  選択肢レコード  サイズには,カテゴリ選択肢 1 レ

コードのサイズを格納する。

可変長表現のため,対象データフレーム中の最大レコードサイズを格納する。

f) 

カテゴリ 段目  レコードサイズ/選択肢数/オフセット  カテゴリ 1 段目  レコードサイズ/選択

肢数/オフセットには,1 番最初に読み込むべき,カテゴリテーブル(全選択肢を含んだ)のサイズ,

選択肢数及びカテゴリデータフレーム先頭からのディスプレイスメントを設定する。2 段目以降は,

実データの親レコード内に格納するようにする。

g) 

該当データフレーム  レコードサイズ  この例では,該当データフレーム不要のため,該当データフ

レーム  レコードサイズには,

NULL

を格納する。

h) 

該当データフレーム  総レコード数  この例では,該当データフレーム不要のため,該当データフレ

ーム  総レコード数には,

NULL

を格納する。

i) 

デフォルト地点情報連番  この例では,直接地点情報を呼び出すことはないため,デフォルト地点情

報連番には,

NULL

を格納する。

j) 

次段データフレーム  サイズ/アドレス  この例では,次段検索フレームは存在しないため,次段デ

ータフレーム  サイズ/アドレスには,

NULL

を格納する。

k) 

表記項目  文字情報データリスト  表記項目  文字情報データリストには,検索の名称を格納する。

各システムの機能仕様により決定する。

  “ZONE SELECT”

3.1.4 

カテゴリデータ定義フレーム  カテゴリデータ定義フレームは,附属書 10 表 20 による。


附属書 10  20  カテゴリーデタ定義フレーム

項番

用途

記述タイプ

記述型

宣言

データ

付加情報

特記事項

備考

識別

1 “DCTF” “REAL”

(13)  定義フィールド宣言

 a

2 “VDID” “NORM” “UL”

1

画像データ ID

a) a

3 “DESL” “NORM” “UW”  1

デフォルト選択肢番号

b) a

4 “SFTO” “OFST”  “LG”

1

選択肢先頭レコードへのオフ
セット

 a

5 “SFBO” “OFST”  “LG”

1

選択肢末尾レコードへのオフ
セット

 a

6 “SELN” “NORM” “LG”

1

選択肢数

 a

7 “DCSF” “REAL”

(7)  選択肢定義フィールド宣言

 a

8 “BFRL” “FDRL”  “UB”

1

前レコード先頭へのリレーシ
ョン 
本レコード先頭基準前方方向

 a

9 “NFRL” “FDRL”  “UB”

1

後レコード先頭へのリレーシ
ョン 
本レコード先頭基準後方方向

 a

10 “SZCD” “NORM”  “UL”

1

検索ゾーンコード

c) a

11 “VDID” “NORM”  “UL”

1

画像データ ID

a) a

12 “NAME”  “VRBL”  “MC”  “UB”

名称(表記名称)

d) a

13 “RUBY”  “VRBL”  “MC”  “UB”

ルビ

e) c

14 “TPNM”  “VRBL”  “MC”  “UB”

トップメニュー名称

f) a

a)

画像データ ID  画像データ ID には,エリア切り替えを行う画面を構成する画像の ID を格納する。画

像データ ID は,別途格納するものを利用する。ただし,現段階では,

NULL

を格納する。

b) 

デフォルト選択肢番号  デフォルト選択肢番号は,使用者がエリア選択を実施する以前の装置側が規

定値で,エリアの設定を行っておく場合に格納する。

設定値は選択肢の 1 からの連番とする。

c)

検索ゾーンコード  検索ゾーンコードには,検索ゾーンコード(エリアコードとは別定義)を格納す

る。

d)

名称(表記名称)  名称(表記名称)には,多言語表記

MC

”で検索ゾーン名称を格納する。

e) 

ルビ  ルビは多言語表記

MC

”で格納する(主に音声認識用であるが,詳細は未定である。

f) 

トップメニュー名称  トップメニュー名称には,トップメニュー名称を格納する(エリア名称の略称

などを格納する。

備考  カテゴリテーブルの並びは,エリアコード昇順とする。

3.1.5 

カテゴリデータフレーム  ゾーン選択のカテゴリデータフレームは,附属書 10 表 21 による。

附属書 10  21  ゾーン選択  カテゴリデータフレーム

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

B1

 ゾーン選択  カテゴリテーブルの並び

 a

3.1.6 

カテゴリテーブル  ゾーン選択のカテゴリテーブルは,附属書 10 表 22,親カテゴリレコードは,

附属書 10 表 23 及び選択肢カテゴリレコードは,附属書 10 表 24 による。


附属書 10  22  ゾーン選択  カテゴリテーブル

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

B1

 ゾーン選択  親カテゴリレコード

 a

2 O1

B2

  ゾーン選択  選択肢カテゴリレコードの並び

 a

附属書 10  23  ゾーン選択  親カテゴリレコード

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

N

画像データ ID

 a

2 4

2

N

デフォルト選択肢番号

 a

3 6

4

D

選択肢先頭レコードへのオフセット

 a

4 10

4

D 選択肢末尾レコードへのオフセット

 a

5 14

4

N 選択肢数

 a

附属書 10  24  ゾーン選択  選択肢カテゴリレコード

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

1

D

前レコード先頭へのリレーション 
本レコード先頭基準前方方向

 a

2 1

1

D

後レコード先頭へのリレーション 
本レコード先頭基準後方方向

 a

3 2

4

N

検索ゾーンコード

 a

4 6

4

N

画像データ ID

 a

5 10

B1  N:D…D:

C…C

名称(表記名称)

a

6 O1

B2  N:D…D:

C…C

ルビ

 c

7 O2

B3  N:D…D:

C…C

トップメニュー名称

 a

3.2 

ゾーン選択  ファイル構成  ゾーン選択ファイル構成図を,附属書 10 図 に示す。

データ管理部

ゾーン選択ファイル構成

ゾーン選択フレーム

附属書 10   6  ゾーン選択ファイル構成図


3.3

ゾーン選択  フレーム構成  ゾーン選択フレーム構成を,附属書 10 図 に示す。

ゾーン選択フレーム構成

ゾーン  1 
ゾーン  2 
ゾーン  3 
ゾーン  4

ゾーン  4

 num

カテゴリデータフレーム

検索詳細情報レコード 

(ゾーン選択)

附属書 10   7  ゾーン選択フレーム構成

4. 

ゾーン検索  ゾーン検索のフレームは,使用者操作による検索ゾーンの選択には用いず,3.で使用者

が選択した検索ゾーン(所望の言語)によって,この検索フレームを用いて,次段の検索フレームを特定

し,デフォルト言語番号及び要素別文字情報の特定を行うための検索フレームである。

制作者によっては,対象検索ゾーンが一つのメディアを作成する場合も想定が可能だが,このフレーム

は省略しない。 

4.1 

ゾーン検索フレーム

4.1.1 

検索フレーム管理部  検索フレームの管理部は,附属書 10 表 25 による。

附属書 10  25  検索フレーム    管理部

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

16

 検索フレーム  管理部ヘッダ

 a

2 16

X

 検索詳細情報レコードの並び  #1

 a

4.1.2 

検索フレーム管理部ヘッダ  検索フレームの管理部ヘッダは,附属書 10 表 26 による。

附属書 10  26  検索フレーム    管理部ヘッダ

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

C

データ宣言

“DFSA” a

2 4

4

N

カテゴリ・該当データ数  G 
(検索詳細情報レコード数)

=1 a

3 8

4

SWS

検索詳細情報レコードサイズ

a) a

4 12

4

D 検索詳細情報レコード  先頭へのオフセット

b) a

a)

検索詳細情報レコードサイズ  検索詳細情報レコードサイズには,検索詳細情報レコードのサイズを

記述する。複数レコードをもつ場合,各レコードサイズは,共通(固定長)とする。

b) 

検索詳細情報レコード  先頭へのオフセット  検索詳細情報レコード  先頭へのオフセットには,検

索フレーム管理部先頭から検索詳細情報レコードの並びの先頭レコードへのディスプレイスメントを

設定することによって,将来の拡張・制作者独自のデータの設定が可能となる。


4.1.3 

検索詳細情報レコード  検索詳細情報レコードは,附属書 10 表 27 による。

附属書 10  27  検索詳細情報レコード

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

C

データ宣言

“SRZN” a

2 4

4

SWS

拡張領域  サイズ

a) a

3 8

4

D

拡張領域へのオフセット

a) a

4 12

4

SWS

カテゴリ定義フレーム  サイズ

b) a

5 16

4

D カテゴリ定義フレーム  アドレス

c) a

6 20

4

SWS

カテゴリデータフレーム  サイズ

b) a

7 24

4

D カテゴリデータフレーム  アドレス

c) a

8 28

4

C デフォルトキーボード  指定

“NULL” a

9 32

4

SWS

カテゴリ  親レコード  サイズ

d) a

10 36

4

SWS

カテゴリ  選択肢レコード  サイズ

e) a

11 40

4

SWS

カテゴリ 1 段目  サイズ

f) a

12 44

4

N カテゴリ 1 段目  選択肢数

f) a

13 48

4

D カテゴリ 1 段目  オフセット

f) a

14 52

4

C カテゴリ 1 段目  キーボード指定

“NULL” a

15 56

4

SWS

該当データ定義フレーム  サイズ

b) a

16 60

4

D 該当データ定義フレーム  アドレス

c) a

17 64

4

SWS

該当データフレーム  サイズ

b) a

18 68

4

D 該当データフレーム  アドレス

c) a

19 72

4

SWS

該当データフレーム  レコードサイズ

g) a

20 76

4

N 該当データフレーム  総レコード数

h) a

21 80

4

N デフォルト地点情報連番

i) a

22 84

4

SWS

次段データフレーム  サイズ

j) a

23 88

4

D 次段データフレーム  アドレス

j) a

24 92

B1

  表記項目  文字情報データリスト

k) a

25 O1

B2

  別設定フレーム  アドレスの並び(#1∼#n)

c) c

26 O2

B3

  拡張領域

 c

27 O3

B4

  パディング領域

 c

備考  項番 25,26 は,項番 5,7,16,18 で格納エリアを指定できるため,当該の検索詳細情報レコード

内での配置は任意である。ただし,項番 25∼27 で上位検索フレーム管理部ヘッダにて設定する検索

詳細情報レコードサイズを,満足すること。

a)

拡張領域  サイズ/オフセット  拡張領域へのオフセットは,当該の検索詳細情報レコード先頭から,

拡張領域先頭へのディスプレイスメントを設定する。この例では,拡張領域のないため,サイズ及び

オフセット共に

NULL

を格納する。

b) 

データフレーム    サイズ  データフレーム  サイズには,対象データフレームの総サイズを格納する。

c) 

アドレス表記について  アドレス表記は,対象データフレームの格納アドレスを,2.2.1 の h)  に準じ

て格納する。

d) 

カテゴリ  親レコード  サイズ  カテゴリ  親レコード  サイズには,カテゴリ親レコードのサイズ

を格納する。

e) 

カテゴリ  選択肢レコード  サイズ  カテゴリ  選択肢レコード  サイズには,カテゴリ選択肢 1 レ

コードのサイズを格納する。

f) 

カテゴリ 段目  レコードサイズ/選択肢数/オフセット  カテゴリ 1 段目  レコードサイズ/選択

肢数/オフセットには,1 番最初に読み込むべき,カテゴリテーブル(全選択肢を含んだ)のサイズ,

選択肢数及びカテゴリデータフレーム先頭からのディスプレイスメントを設定する。2 段目以降は,

実データの親レコード内に設定する。


g) 

該当データフレーム  レコードサイズ  この例では,該当データフレーム不要のため,該当データフ

レーム  レコードサイズには,

NULL

を格納する。

h) 

該当データフレーム  総レコード数  この例では,該当データフレーム不要のため,該当データフレ

ーム  総レコード数には,

NULL

を格納する。

i) 

デフォルト地点情報連番  この例では,直接地点情報を呼び出すことはないため,デフォルト地点情

報連番には,

NULL

を格納する。

j) 

次段データフレーム  サイズ/アドレス  この例では,次段検索フレームは存在しないため,次段デ

ータフレーム  サイズ/アドレスには,

NULL

を格納する。

k) 

表記項目  文字データ情報リスト  表記項目  文字データ情報リストには,検索の名称を格納する。

各システムの機能仕様により,決定する。

  英語:“SREARCH ZONE”

4.1.4 

カテゴリデータ定義フレーム  カテゴリデータ定義フレームは,附属書 10 表 28 による。

附属書 10  28  カテゴリデータ定義フレーム

項番

用途

記述タイプ

記述型

宣言

データ

付加情報

特記事項

備考

識別

1 “DCTF”  “REAL”

(9)  定義フィールド宣言

 a

2 “SELN” “NORM” “LG”  1

  選択肢数

 a

3 “DCSF”  “REAL”

(7)  選択肢定義フィールド宣言

 a

4 “SZCD” “NORM” “UL”  1

  検索ゾーンコード

a) a

5 “LGNO” “NORM”  “UB”  1

デフォルト言語番号

b) c

6 “DCFN” “NORM” “UB”  1

デフォルト文字要素連番

c) a

7 “NXKD” “NORM”  “UH”  1

次段データフレーム種別

=0 a

8 “NXFN” “NORM” “UH”  1

次段データフレーム連番

=0 a

9 “NXST”  “OFST”  “LG”  1

  次段データフレームオフセット

d) a

10 “NXFM”  “NORM”  “CH”  16

次段データフレームファイル名

e) a

a)

検索ゾーンコード  検索ゾーンコードには,3.に対応する検索ゾーンコードを格納する。

b) 

デフォルト言語番号  デフォルト言語番号には,次段以降の各検索フレームにて利用する基準となる

言語番号を格納する。

同一検索ゾーンに複数の言語を用いてデータを構成することも可能である。

c)

デフォルト文字要素連番  デフォルト文字要素連番には,デフォルトの要素別文字情報のデコード対

象連番を指定する。

このフレーム以下に管理するボリュームは,この連番の指定する要素別言語番号から文字列をデコ

ードする。

設定なき場合の無効値は,“NULL”を格納する。

d) 

次段データフレームオフセット  次段データフレームオフセットには,

NXFM

”で指定するファイ

ル先頭から,対象検索フレーム管理部へのディスプレイスメントを設定する。

e)

次段データフレームファイル名  この例では,次段データフレームファイル名には,次段検索フレー

ムを格納するファイル名を格納する。

このフィールドは,次段データフレーム種別=0:検索フレームの場合だけ定義可能である。

備考  カテゴリテーブルの並びは,検索ゾーンコード昇順とする。

4.1.5 

カテゴリデータフレーム  ゾーン検索カテゴリデータフレームは,附属書 10 表 29 による。


附属書 10  29  ゾーン検索カテゴリデータフレーム

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

B1

 ゾーン検索  カテゴリテーブルの並び

 a

4.1.6 

カテゴリテーブル  ゾーン検索カテゴリデータフテーブルは,附属書 10 表 30,ゾーン検索  親  カ

テゴリレコードは,

附属書 10 表 31 及びゾーン検索  選択肢  カテゴリレコードは,附属書 10 表 32 による。

附属書 10  30  ゾーン検索カテゴリテーブル

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

B1

 ゾーン検索  親カテゴリレコード

 a

2 O1

B2

  ゾーン検索  選択肢カテゴリレコードの並び

 a

附属書 10  31  ゾーン検索  親  カテゴリレコード

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

N

選択肢数

a

附属書 10  32  ゾーン検索  選択肢  カテゴリレコード

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

N

検索ゾーンコード

 a

2 4

1

N

デフォルト言語番号

 c

3 5

1

N

デフォルト文字要素連番

 a

4 6  1/2

N

次段データフレーム種別

 a

5 6.5

1/2

N 次段データフレーム通番

 a

6 7

4

D

次段データフレームオフセット

 a

7 11

16

C 次段データフレームファイル名

 a

8 27

1

BR

パディング領域

 a


4.2

ゾーン検索  ファイル構成  ゾーン検索のファイル構成を,附属書 10 図 に示す。

データ管理部

ゾーン別の検索ファイルを指定

ゾーン別検索フレーム

ゾーン検索ファイル構成

**検索ファイル

ゾーン 1

**検索ファイル

ゾーン 6

附属書 10   8  ゾーン検索  ファイル構成

4.3

ゾーン検索  フレーム構成  ゾーン検索フレーム構成を,附属書 10 図 に示す。

ゾーン検索フレーム構成

ゾーン 1  言語 1 
ゾーン 2  言語 1 
ゾーン 2  言語 2 
ゾーン 3  言語 3

ゾーン 16  言語 7

 num

検索詳細情報レコード 

(ゾーン検索) 

カテゴリデータフレーム 

検索ゾーン別ファイルの

検索フレームへ

附属書 10   9  ゾーン検索フレーム構成


5.

ストリートアドレス検索

5.1 

全 City ストリート名称検索

5.1.1 

検索フレーム管理部  検索フレームの管理部は,附属書 10 表 33 による。

附属書 10  33  検索フレーム    管理部

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

16

検索フレーム  管理部ヘッダ

a

2 16

X

検索詳細情報レコードの並び  #1∼2   a

5.1.2 

検索フレーム管理部ヘッダ  検索フレームの管理部ヘッダは,附属書 10 表 34 による。

附属書 10  34  検索フレーム    管理部ヘッダ

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

C

データ宣言 “DFSR

a

2 4

4

N

カテゴリ・該当データ数  G 
(検索詳細情報レコード数)

=2 a

3 8

4

SWS

検索詳細情報レコードサイズ a)

a

4 12

4

D

検索詳細情報レコード  先頭へのオフセット b)

a

a)

検索詳細情報レコードサイズ  検索詳細情報レコードサイズには,検索詳細情報レコードのサイズを

格納する。複数レコードをもつ場合,各レコードサイズは,共通とする。

b)

検索詳細情報レコード  先頭へのオフセット  検索詳細情報レコード  先頭へのオフセットには,検

索フレーム管理部先頭から検索詳細情報レコードの並びの先頭レコードへのディスプレイスメントを

設定することによって,将来の拡張・制作者独自のデータの設定が可能となる。

5.1.3 

検索詳細情報レコード(全 City:ストリート名称)  検索詳細情報レコードは,附属書 10 表 35

による。


附属書 10  35  検索詳細情報レコード

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

C

データ宣言

“SRMX” a

2 4

4

SWS

拡張領域  サイズ

a) a

3 8

4

D

拡張領域へのオフセット

a) a

4 12

4

SWS

カテゴリ定義フレーム  サイズ

b) a

5 16

4

D カテゴリ定義フレーム  アドレス

c) a

6 20

4

SWS

カテゴリデータフレーム  サイズ

b) a

7 24

4

D カテゴリデータフレーム  アドレス

c) a

8 28

4

C デフォルトキーボード  指定

“KBA2” a

9 32

4

SWS

カテゴリ  親レコード  サイズ

d) a

10 36

4

SWS

カテゴリ  選択肢レコード  サイズ

e) a

11 40

4

SWS

カテゴリ 1 段目  サイズ

f) a

12 44

4

N カテゴリ 1 段目  選択肢数

f) a

13 48

4

D カテゴリ 1 段目  オフセット

f) a

14 52

4

C カテゴリ 1 段目  キーボード指定

“KBA2” a

15 56

4

SWS

該当データ定義フレーム  サイズ

b) a

16 60

4

D 該当データ定義フレーム  アドレス

c) a

17 64

4

SWS

該当データフレーム  サイズ

b) a

18 68

4

D 該当データフレーム  アドレス

c) a

19 72

4

SWS

該当データフレーム  レコードサイズ

g) a

20 76

4

N 該当データフレーム  総レコード数

h) a

21 80

4

N デフォルト地点情報連番

i) a

22 84

4

SWS

次段データフレーム  サイズ

j) a

23 88

4

D 次段データフレーム  アドレス

j) a

24 92

B1

表記項目  文字情報データリスト

k) a

25 O1

B2

別設定フレーム  アドレスの並び(#1?#n)

c) c

26 O2

B3

拡張領域

 c

27 O3

B4

パディング領域

 c

備考  項番 25,26 は,項番 5,7,16,18 で格納エリアを指定できるため,当該の検索詳細情報レコード

内での配置は任意である。ただし,項番 25∼27 で上位検索フレーム管理部ヘッダにて設定する検

索詳細情報レコードサイズを,満足すること。

a)

拡張領域  サイズ/オフセット  拡張領域へのオフセットは,当該の検索詳細情報レコード先頭から

拡張領域先頭へのディスプレイスメントを設定する。

b) 

データフレーム    サイズ  データフレーム  サイズには,対象データフレームの総サイズを格納する。

c) 

アドレス表記について  アドレス表記は,対象データフレームの格納アドレスを,2.2.1 の h)  に準じ

て格納する。

d) 

カテゴリ  親レコード  サイズ  カテゴリ  親レコード  サイズには,カテゴリ親レコードのサイズ

を格納する。

e) 

カテゴリ  選択肢レコード  サイズ  カテゴリ  選択肢レコード  サイズには,カテゴリ選択肢 1 レ

コードのサイズを格納する。

f) 

カテゴリ 段目  レコードサイズ/選択肢数/オフセット  カテゴリ 1 段目  レコードサイズ/選択

肢数/オフセットには,1 番最初に読み込むべき,カテゴリテーブル(全選択肢を含んだ)のサイズ,

選択肢数及びカテゴリデータフレーム先頭からのディスプレイスメントを設定する。2 段目以降は,

実データの親レコード内に設定する。

g) 

該当データフレーム  レコードサイズ  可変長表現のため,該当データフレーム  レコードサイズに

は,対象データフレーム中の最大レコードサイズを格納する。


h) 

該当データフレーム  総レコード数  該当データフレーム  総レコード数には,該当テータフレーム

の総レコード数を格納する。

i) 

デフォルト地点情報連番  デフォルト地点情報連番には,当該の地点情報連番を格納する。

j) 

次段データフレーム  サイズ/アドレス  この例では,次段検索フレームには,5.4 を格納する。

k) 

表記項目  文字情報データリスト  表記項目  文字情報データリストには,検索の名称を格納する。

各システムの機能仕様により,決定する。

  英語:“STREET ADDRESS”

5.1.4 

カテゴリデータ定義フレーム  カテゴリデータ定義フレームは,附属書 10 表 36 による。

附属書 10  36  カテゴリデータ定義フレーム

項番

用途

記述タイプ

記述型

宣言

データ

付加情報

特記事項

備考

識別

1 “DCTF” “REAL”

(8)  定義フィールド宣言

 a

2 “FNST” “OFST” “LG”  1

該当データへのオフセット

 a

3 “FNCT” “NORM” “UL”  1

該当データ数

a) a

4  “FNLT” “NORM” “UL”  1

該当リスト数

b) c

5 “SELN” “NORM” “UB”  1

選択肢数

 a

6 “DCSF” “REAL”  -

-

(3)  選択肢定義フィールド宣言

 a

7 “KYCH” “NORM” “UB”  1

文字検索キー

 a

8 “NEXT” “OFST”  “LG”  1

次カテゴリへのオフセット

 a

9 “NTSZ” “NORM” “UW”  1

次カテゴリサイズ

c) c

a)

該当データ数  該当データ数には,該当データない場合,(該当データ数=0 の場合)

NULL

を格

納する。

このフィールドでは,該当データの対象レコードの先頭から末尾までの連続的なカウント結果を格

納する。

b) 

該当リスト数  該当リスト数には,該当リスト数は各検索文字(カテゴリ格段に対応する)に対応す

る縮退表示した場合の,表示リスト行数を格納する。

このフィールドでは,該当データの対象物件の

FGFZ”

:あいまい検索フラグの効果を加味したカ

ウント結果を格納する。

c) 

次カテゴリサイズ  次カテゴリサイズが設定のなき場合,装置側は当該の検索詳細情報レコードカテ

ゴリサイズ(親レコード+選択肢レコード)に格納する最大値で算出する最大サイズで次カテゴリを

読み込む。

備考1.  カテゴリテーブルの並びは,文字検索キー順とする。

2.

足きり基準判定は,該当データ数であり,該当リスト数(縮退表示した場合の表示リスト行

数)ではないので,注意が必要である。

5.1.5 

カテゴリデータフレーム  ストリート名検索(全 City)  カテゴリデータフレームは,附属書 10

表 37 による。

附属書 10  37  ストリート名検索(全 City)  カテゴリデータフレーム

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

B1

 ストリート名別  カテゴリテーブル

 a


5.1.6 

カテゴリテーブル  ストリート名検索(全 City)  カテゴリテーブルは,附属書 10 表 38 による。

附属書 10  38  ストリート名検索(全 City)  カテゴリテーブル

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

B1

 ストリート名検索(全 City)  親  カテゴリレコード

 a

2 O1

B2

  ストリート名検索(全 City)  選択肢(子)カテゴリ

レコードの並び

 a

ストリート名検索(全 City)  親  カテゴリレコードは,

附属書 10 表 39 による。

附属書 10  39  ストリート名検索(全 City)  親  カテゴリレコード

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

D

該当データへのオフセット

 a

2 4

4

N

該当データ数

 a

3 8

4

N

該当リスト数

 c

4 12

1

N 選択肢(子)数

 a

5 13

1

BR

パディング領域

 c

ストリート名検索(全 City)  選択肢(子)  カテゴリレコードは,

附属書 10 表 40 による。

附属書 10  40  ストリート名検索(全 City)  選択肢(子)  カテゴリレコード

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

1

N

文字検索キー

 a

2 1

4

D

次カテゴリへのオフセット

 a

3 5

2

SWS

次カテゴリサイズ

 c

4 7

1

BR

パディング領域

 c

5.1.7 

該当データ定義フレーム  該当データ定義フレームは,附属書 10 表 41 による。


附属書 10  41  該当データ定義フレーム

項番

用途

記述タイプ

記述型

宣言

データ

付加情報

特記事項

備考

識別

1 “DCTF” “REAL”

(22)

定義フィールド宣言

 a

2 “BFRL” “FDRL” “UB”  1

前レコード先頭へのリレーション 
本レコード先頭基準前方方向

a) a

3 “NFRL” “FDRL” “UB”  1

後レコード先頭へのリレーション 
本レコード先頭基準後方方向

a) a

4 “FGFZ” “NORM” “UB”  1

あいまい検索フラグ

b) a

5 “STFG” “NORM” “UB”  3

格納データフラグ

 a

6 “STID” “NORM” “UL”  1

ストリート ID

c) a-c

7 “NXKD” “NORM” “UH”  1

次段データフレーム種別

d) a-c

8 “NXFN” “NORM” “UH”  1

次段データフレーム連番

d) a-c

9 “NXST” “OFST” “LG”  1

次段データフレームオフセット

e) a-c

10 “NXCT” “NORM”  “UL”

1

次段データフレームレコード数

f) c

11 “KYCH”  “VRBL”  “CH” “UB”  “CMCH” 文字検索キー

g) a-c

12 “LGNO” “NORM”  “UB”

1

言語番号

h) c

13 “NAME”  “VRBL”  “CH”  “UB”  “CMCH” 名称

g) a-c

14 “RPLV” “NORM” “UB”  1

縮退階層数

i) c

15 “RPAT” “NORM” “BF”  8

縮退代表属性

j) c

16 “RPCN” “NORM” “UL”

1

縮退次階層該当データ数

k) c

17 “RPLN” “NORM” “UL”  1

縮退次階層該当リスト数

l) c

18 “RPST”  “FDRL”  “LG”  1

代表物件 
末尾へのディスプレイスメント

m) c

19 “RPSO”  “FDRL”  “LG”  1

代表物件 
先頭へのディスプレイスメント

n) c

20 “RPNK” “NORM” “UH”  1

縮退次段データフレーム種別

o) c

21 “RPNF” “NORM” “UH”  1

縮退次段データフレーム連番

o) c

22 “RPNS”  “OFST”  “LG”  1

縮退次段データフレームオフセ
ット

p) c

23 “RPNC” “NORM” “UL”

1

縮退次段データフレームレコー
ド数

q) c

a)

前レコード先頭へのリレーション  前レコード先頭へのリレーションには,当該のデータレコード先

頭から前後のレコードへのディスプレイスメントを設定する。

前後方向へのレコードが存在しない場合は,

“0”を格納する。

b)

あいまい検索フラグ  あいまい検索フラグの設定基準は,次による。

最上位ビット:

実体判別フラグ

当該のレコードの読み(文字検索キー)が,物件本来の読み(文字検索キー)

であるレコード(実体レコード)について,このフラグを

1

:ON”と設定

する。その他の場合

0

:OFF”と設定する。

残り下位ビット:

重複名称文字数

重複名称文字数を格納する(前レコードと同一施設で,かつ,検索キー“文

字検索キー等”の先頭一致文字数を設定する。

c)

ストリート ID  ストリート ID には,ストリート ID を格納する。

ストリート ID の格納基準は,ストリート名称ごととする(ストリート名称に City/都市名称を付加

して,実質的には都市別ストリート別に付与することも可能である。

d)

次段データフレーム  次段データフレームには,アドレスレンジ検索該当データフレーム NXKD=5:


次段該当データ,NXFN=1:検索詳細情報レコード連番)を格納する。ただし,縮退代表レコード(縮

退方式 2)の場合は,次段検索フレーム(NXKD=0:次段検索フレーム,NXFN=0:無効値)を格納す

る。設定格納基準は後述する。

e)

次段データフレームオフセット  次段データフレームオフセットには,次段データフレーム種別の設

定内容によって,次のとおり格納する。

NXKD=5

:  次段検索フレームに示す該当データフレーム先頭から,当該の該当レコード先頭

            へのディスプレイスメント。

NXKD=0

:  次段検索フレームファイル名(NXFN)が省略されているため,当該のファイル先頭か

            ら,次段検索フレーム(縮退物件)管理部先頭へのディスプレイスメントを設定する。

f)

次段データフレームレコード数  次段データフレームレコード数には,次段データフレーム種別の設

定内容によって,次のとおり格納する。

NXKD=5

:次段に示す該当データの該当レコード数

g)

文字検索キー  文字検索キーには,ストリート名称を格納する。

“NAME”

は,画面表示に利用する名称である。

h)

言語番号  言語番号には,メタデータ定義に対応する言語番号を格納する。

当該のレコードの名称に対応する言語番号を格納する。上位で暗黙的に宣言されているデフォルト

言語番号と同一の場合,省略可能である。

i)

縮退階層数  縮退階層数には,当該の該当データが縮退対象施設の場合,縮退の階層数を格納する。

代表レコードも当該の選択肢と同じ値を格納する。格納例については,9.  を参照。

j)

縮退代表属性  縮退代表属性には,次の要素を格納。

 [0]

縮退方式 1 代表レコード判別フラグ

    0

縮退方式 1 代表物件でない(デフォルト:指定なし)

    1

縮退方式 1 代表物件である。

 [1]

縮退方式 1 末尾レコード判別フラグ

  0

縮退方式 1 末尾代表物件でない(デフォルト:指定なし)

  1

縮退方式 1 末尾代表物件である。

 [2]

縮退方式 2 代表レコード判別フラグ

  0

縮退方式 2 代表物件でない(デフォルト:指定なし)

  1

縮退方式 2 代表物件である。

 [3]

同一座標縮退判別フラグ

  0

縮退対象物件が同一座標でない(デフォルト:指定なし)

  1

縮退対象物件がすべて同一座標である。

 [4]

同一種別コード判別フラグ

  0

縮退対象物件が同一種別コードでない(デフォルト:指定なし)

  1

縮退対象物件がすべて同一種別コードである。

 [5]

次段リスト表示距離順判別フラグ

  0

: DISC 格納順でリストを表示する(デフォルト:指定なし)

  1

距離順でリストを表示する。

[6-7]

“(RESERVED)”

(0 固定)

k)

縮退次階層該当データ数  縮退次階層該当データ数には,縮退方式 1 で次階層を構成する総該当デー


タレコード数を格納する。

l)

縮退次階層該当リスト数  縮退次階層該当リスト数には,縮退方式 1 で次階層を構成する同一縮退レ

ベルの該当データレコード数(末尾代表を除く。

)を格納する。格納縮退次階層該当データ数と同一の

場合は,設定を省略できる。

m)

代表物件末尾へのディスプレイスメント  代表物件末尾へのディスプレイスメントには,縮退属性が

縮退方式 1 代表レコードの物件だけ,当該のレコード先頭から,同一縮退階層の末尾代表レコード先

頭へのディスプレイスメントを設定する。

n)

代表物件先頭へのディスプレイスメント  代表物件末尾へのディスプレイスメントには,縮退属性が

縮退方式 1 末尾代表レコードの物件だけ,当該のレコード先頭から,同一縮退階層の代表レコード先

頭へのディスプレイスメントを設定する。

o)

縮退次段データフレーム種別  縮退次段データフレーム種別には,縮退方式 2 の代表レコードを構成

するレコードに設定し,次段の縮退検索フレームを

RPNK=9

:次段カテゴリデータ,RPNF=1:検索詳細情報レコード連番  又は

RPNK=10

:次段該当データ,RPNF=1:検索詳細情報レコード連番を格納する。

p)

縮退次段データフレームオフセット  縮退次段データフレームオフセットには,縮退方式 2 の次段デ

ータフレーム種別の設定内容によって,次のとおり格納する。

RPNK=9

:縮退次段検索フレームに示す該当データフレーム先頭から,当該の該当レコード先頭へ

のディスプレイスメント。

RPNK=10

:縮退次段検索フレームに示す該当データフレーム先頭から,当該の該当レコード先頭へ

のディスプレイスメント。

q)

縮退次段データフレームレコード数  縮退次段データフレームレコード数には,縮退方式 2 の次段検

索対象フレーム中の対象レコード数(選択肢レコード数,該当レコード数)を格納する。

備考1.  重複名称文字数は,次のとおり設定する“NORTH NORWAY RD の例”。

検索キーストリート名称

NORTH NORWAY

: NORTH  NORWAY RD  →  0(真の物件は 0 を格納)

NORWAY NORTH

: NORTH  NORWAY RD    →  3(あいまい分割にて発生した物件で

は先頭一致文字数を格納)

2. 

重複名称文字数のデータ作成基準は,当該の物件名称前方文接頭(スペース区切り)で

の最大先頭一致名称文字数を格納する。

3. 

この該当データフレームの並びは,基本的に名称順(ストリート名)であるが,数字を

加味した名称+数字順ソートでもよい。

4. 

このフレームで City(都市)別ストリートまで特定を実施する場合,以降の縮退表現を

利用して絞り込みを行うことも可能である。

5.1.8 

該当データフレーム  ストリート名称検索(全 City)  該当データフレームは,附属書 10 表 42

ストリート名称検索(全 City)  該当データレコードは,

附属書 10 表 43 及びデータ格納基準は,附属書

10

表 44 による。

附属書 10  42  ストリート名称検索(全 City)  該当データフレーム

項番  オフセット  データ長 データ形式

項目名

備考

識別

1 0

B1

ストリート名称検索(全 City)該当データレコードの並び

 a


附属書 10  43  ストリート名称検索(全 City)  該当データレコード

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

1

D

前レコード先頭へのリレーション 
本レコード先頭基準前方方向

 a

2 1

1

D

後レコード先頭へのリレーション 
本レコード先頭基準後方方向

 a

3 2

1

N:B

あいまい検索フラグ

 a

4 3

3  B:…:B

格納データフラグ

 a

5 6

4

N

ストリート ID

 c

6 10  1/2

N 次段データフレーム種別

 c

7 10.5  1/2

N 次段データフレーム連番

 c

8 11

4

D 次段データフレームオフセット

 c

9 15

4

N 次段データフレームレコード数

 c

10 19

B1

N:C

文字検索キー

 c

11 O1

1

N 言語番号

 c

12 O2

B2

N:C 名称

 c

13 O3

1

N 縮退階層数

 c

14 O4

1

B:…:B

縮体代表属性

 c

15 O5

4

N 縮退該当データ数

 c

16 O6

4

N 縮退該当リスト数

 c

17 O7

4

D 代表物件

末尾へのディスプレイスメント

 c

18 O8

4

D 代表物件

先頭へのディスプレイスメント

 c

19 O9

1/2

N 縮退次段データフレーム種別

 c

20 O10

1/2

N  縮退次段データフレーム連番

 c

21 O11

4

D  縮退次段データフレームオフセット

 c

22 O12

4

N  縮退次段データフレームレコード数

 c

23 O13

1

BR パディング領域

 c

縮退データ格納基準  このフレームの縮退における,代表レコード(下位層に選択肢をもつレコード)

及び子レコードの(下位層に更なる選択肢をもたない。

)データ格納基準を,次に説明する。

方式 1  上位字引き検索型の検索フレームから,選択肢の文字列のを含めて字引き検索を可能とする

方式。

方式 2  上位字引き検索型の検索フレームから,選択肢の文字列を字引き検索の対象としない方式。

附属書 10  44  データ格納基準

用途

RPAT RPLV RPCN

RPLN

RPST RPSO

RPNK

RPNF
RPNS

RPNC

NXKD NXFN

NXST

NXCT

一般

レコード

(=5)

方式 1

代表先頭

-

方式 1

代表末尾

方式 1

選択肢

(=5)

方式 2

代表

(=9

,10)

(=0)

備考1.  △:格納は任意

2. 

:は非設定又は無効値の格納を示す。


3. 

( = x )

:は,フィールドの設定値の格納を示す。

5.2 City

選択

5.2.1 

検索詳細情報レコード(City 選択)  検索詳細情報レコード(City 選択)は,附属書 10 表 45 によ

る。

附属書 10  45  検索詳細情報レコード(City 選択)

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

C データ宣言

“SRHA” a

2 4

4

SWS

拡張領域  サイズ

a) a

3 8

4

D

拡張領域へのオフセット

a) a

4 12

4

SWS

カテゴリ定義フレーム  サイズ

b) a

5 16

4

D カテゴリ定義フレーム  アドレス

c) a

6 20

4

SWS

カテゴリデータフレーム  サイズ

b) a

7 24

4

D カテゴリデータフレーム  アドレス

c) a

8 28

4

C デフォルトキーボード  指定

“KBA2” a

9 32

4

SWS

カテゴリ  親レコード  サイズ

d) a

10 36

4

SWS

カテゴリ  選択肢レコード  サイズ

e) a

11 40

4

SWS

カテゴリ 1 段目  サイズ

f) a

12 44

4

N カテゴリ 1 段目  選択肢数

f) a

13 48

4

D カテゴリ 1 段目  オフセット

f) a

14 52

4

C カテゴリ 1 段目  キーボード指定

“KBA2” a

15 56

4

SWS

該当データ定義フレーム  サイズ

b) a

16 60

4

D 該当データ定義フレーム  アドレス

c) a

17 64

4

SWS

該当データフレーム  サイズ

b) a

18 68

4

D 該当データフレーム  アドレス

c) a

19 72

4

SWS

該当データフレーム  レコードサイズ

g) a

20 76

4

N 該当データフレーム  総レコード数

h) a

21 80

4

N デフォルト地点情報連番

i) a

22 84

4

SWS

次段データフレーム  サイズ

j) a

23 88

4

D 次段データフレーム  アドレス

j) a

24 92

B1

  表記項目  文字情報データリスト

k) a

25 O1

B2

  別設定フレーム  アドレスの並び(#1?#n)

c) c

26 O2

B3

  拡張領域

 c

27 O3

B4

  パディング領域

 c

備考  項番 25,26 は,項番 5,7,16,18 で格納エリアを指定できるため,当該の検索詳細情報レコード

内での配置は任意である。ただし,項番 25∼27 で上位検索フレーム管理部ヘッダにて設定する検索

詳細情報レコードサイズを,満足すること。

a)

拡張領域  サイズ/オフセット  拡張領域へのオフセットは,当該の検索詳細情報レコード先頭から

拡張領域先頭へのディスプレイスメントを設定する。

b)

データフレーム    サイズ  データフレーム  サイズには,対象データフレームの総サイズを格納する。

c)

アドレス表記について  アドレス表記は,対象データフレームの格納アドレスを,2.2.1 の h)  に準じ

て格納する。

d)

カテゴリ  親レコード  サイズ  カテゴリ  親レコード  サイズには,カテゴリ親レコードのサイズ

を格納する。

e)

カテゴリ  選択肢レコード  サイズ  カテゴリ  選択肢レコード  サイズには,カテゴリ選択肢 1 レ

コードのサイズを格納する。

f)

カテゴリ 段目  レコードサイズ/選択肢数/オフセット  カテゴリ 1 段目  レコードサイズ/選択


肢数/オフセットには,最初に読み込むべき,カテゴリテーブル(全選択肢を含んだ)のサイズ,選

択肢数及びカテゴリデータフレーム先頭からのディスプレイスメントを設定する。2 段目以降は,実

データの親レコード内に格納する。

g)

該当データフレーム  レコードサイズ  該当データフレーム  レコードサイズには,可変長表現のた

め,対象データフレーム中の最大レコードサイズを格納する。

h)

該当データフレーム  総レコード数  該当データフレーム  総レコード数には,該当テータフレーム

の総レコード数を格納する。

i)

デフォルト地点情報連番  この例では,直接地点情報を呼び出すことはないため,デフォルト地点情

報連番には,

NULL

を格納する。

j)

次段データフレーム  サイズ/アドレス  この例では,次段検索フレームは City 別ストリート名称検

索フレーム 5.3.1 を格納する。

k)

表記項目  文字情報データリスト  表記項目  文字情報データリストには,検索の名称を格納する。

各システムの機能仕様により,決定する。

  英語:“CITY”

5.2.2 

カテゴリデータ定義フレーム(City 選択)  カテゴリデータ定義フレーム(City 選択)は,附属書

10

表 46 による。

附属書 10  46  カテゴリデータ定義フレーム(City 選択)

項番

用途

記述

タイプ

記述型

宣言

データ

付加情報

特記事項

備考

識別

1 “DCTF” “REAL”

(8)  定義フィールド宣言

 a

2 “FNST” “OFST”  “LG”  1

該当データへのオフセット

a) a

3 “FNCT” “NORM” “UL”  1

該当データ数

 a

4 “FNLT” “NORM” “UL”  1

該当リスト数

 a

5 “SELN” “NORM” “UB”  1

選択肢数

 a

6 “DCSF” “REAL”

(3)

選択肢定義フィールド宣言

b) a

7 “KYCH” “NORM”  “UB”

1

文字検索キー

 a

8 “NEXT” “OFST”  “LG”

1

次カテゴリへのオフセット

c) a

9 “NTSZ” “NORM” “UW”  1

次カテゴリサイズ

 c

a)

該当データへのオフセット  該当データへのオフセットは,該当データがない場合(該当データ数=0

の場合)は,0 とする。

b)

選択肢定義フィールド宣言  選択肢定義フィールド宣言には,文字検索キーは,アルファベット 1 文

字(ISO

  8859 準拠)を格納する。

c)

次カテゴリへのオフセット  選択肢定義フィールド宣言に設定がない場合,アプリは選択肢の最大値

で算出する最大サイズで,次カテゴリを読み込む。

備考1.  カテゴリテーブルの並びは,文字検索キー順とする。

2. 

該当データサイズが設定ない場合は,検索詳細情報レコードに設定する該当データフレーム

レコードサイズから,該当データ数を積算し対象となる該当データフレームの最大サイズ(可

変長の場合もあるため。

)でデータを読取り,検索処理を行う。

5.2.3 

カテゴリデータフレーム  City 選択  カテゴリデータフレームは,附属書 10 表 47 による。

附属書 10  47  City 選択  カテゴリデータフレーム


項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

B1

 City 選択  カテゴリテーブル

 a

5.2.4 

カテゴリテーブル  City 選択カテゴリテーブルは,附属書 10 表 48,City 選択  親  カテゴリレコー

ドは,

附属書 10 表 49 及び City 選択  選択肢(子)  カテゴリレコードは,附属書 10 表 50 による。

附属書 10  48  City 選択カテゴリテーブル

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

B1

 City 選択  親  カテゴリレコード

 a

2 4

B2

 City 選択  選択肢(子)  カテゴリレコードの並び

 a

附属書 10  49  City 選択  親  カテゴリレコード

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

D

該当データへのオフセット

 a

2 4

4

N

該当データ数

 a

3 8

4

N

該当リスト数

 a

3 12

1

N 選択肢(子)数

 a

4 13

1

BR

パディング領域

 c

附属書 10  50  City 選択  選択肢(子)  カテゴリレコード

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

1

I 文字検索キー

 a

2 1

4

D

次カテゴリへのオフセット

 a

3 5

2

SWS

次カテゴリサイズ

 c

4 7

1

BR

パディング領域

 c

5.2.5 

該当データ定義フレーム  該当データ定義フレームは,附属書 10 表 51 による。

附属書 10  51  該当データ定義フレーム

項番

用途

記述タイプ

記述型

宣言

データ

付加情報

特記事項

備考

識別

1 “DCTF”  “REAL”

(13)

定義フィールド宣言

 a

2 “BFRL”  “FDRL”  “UB”  1

前レコード先頭へのリレーション 
本レコード先頭基準前方方向

 a

3 “NFRL”  “FDRL”  “UB”  1

後レコード先頭へのリレーション 
本レコード先頭基準後方方向

 a

4 “MXSG”  “ACTN”  “SG”

1

ハイブリッド検索シグネチャ

a) a

5 “MXKY”  “ACTN”  “UL”

1

ハイブリッド検索キー

a) a

6 “FGFZ” “NORM”  “UB”  1

あいまい検索フラグ

b) c

7 “KYCH”  “VRBL”  “CH”  “UB” “CMCH”

文字検索キー

c) a

8 “STFG” “NORM”  “UB”  1

格納データフラグ

 a

9 “NXKD” “NORM”  “HB”

1

次段データフレーム種別

d) a

10 “NXFN”  “NORM”  “HB”

1

次段データフレーム連番

d) a

11 “NXST”  “OFST”  “LG”

1

次段データフレームオフセット

 a

12 “LGNO”  “NORM”  “UB”

1

言語番号

e) c

13 “NAME”  “VRBL”

“CH”  “UB” “CMCH”

名称(表記名称)

c) c

14 “RLXY”  “VRBL”  “BT”  “UH” “CMP6”

経度緯度

f) a-c

a)

ハイブリッド検索  ハイブリッド検索キーは,次のとおり。

“MXSG”

ARCD”

(エリアコード)


“MXKY”

:エリアコードを格納する。

b)

あいまい検索フラグ  あいまい検索フラグの設定基準は,5.1.7 の b)参照。

すべてのレコードについて,あいまい名称を設定しない場合は,このフィールドは設定しない。そ

のための識別は

c

”である。

c)

名称・文字検索キー  表記名称は,文字検索キーと同様の場合(あいまい検索しない場合),名称・文

字検索キーは設定不要(“NULL”)である。

d)

次段データフレーム  次段へのデータフレームには,City 別ストリート名称検索フレームの当該の

City

カテゴリテーブルを,次段検索フレームカテゴリ( NXKD=4 , NXFN=1:検索詳細情報連番)で

格納する。

e)

言語番号  言語番号には,メタデータ定義に対応する言語番号を格納する。

当該のレコードの名称に対応する言語番号を格納する。上位で暗黙的に宣言されているデフォルト

言語番号と同一の場合,省略可能である。

f)

経度・緯度  経度・緯度には,対応するエリアの代表座標を格納する。

5.2.6 

該当データフレーム  City 選択  該当データフレームは,附属書 10 表 52 及び City 選択  該当デー

タレコードは,

附属書 10 表 53 による。

附属書 10  52  City 選択  該当データフレーム

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

B1

 City 選択  該当データレコードの並び

 a

備考  該当レコードの並びは,文字検索キー順とする。

附属書 10  53  City 選択  該当データレコード

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

1

D

前レコード先頭へのリレーション 
本レコード先頭基準前方方向

 a

2 1

1

D

後レコード先頭へのリレーション 
本レコード先頭基準後方方向

 a

3 2

4

C ハイブリッド検索シグニチャ

 a

4 O1

4

N ハイブリッド検索キー

 a

5 O2

1

B:N

あいまい検索フラグ

 c

6 O3

B1

N:C

文字検索キー

 a

7 O4

1

B:…:B

格納データフラグ

 a

8 O5

1/2

N 次段データフレーム種別

 a

9 O6

1/2

N 次段データフレーム連番

 a

10 O7

4

D  次段データフレームオフセット

 a

11 O8

1

N  言語番号

 c

12 O9

B2

N:C 名称(表記名称)

 c

13 O10

B3

N:N:N:N

経度緯度

 a-c

5.3 City

別ストリート名称検索フレーム  City 別ストリート名称検索フレームは,データ管理部から直

接参照指定することはない。5.1 からデータフレームを指定する。

5.3.1 

検索フレーム管理部  検索フレーム管理部は,すべての City 別ストリート名称検索を統括して宣

言するフレームであり,City 別 POI 検索フレーム全体を対象として宣言され,5.1.3  の次段検索フレーム

として指定,参照する。検索フレームの管理部は,

附属書 10 表 54 による。

附属書 10  54  検索フレーム    管理部


項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

16

 検索フレーム  管理部ヘッダ

 a

2 16

X

 検索詳細情報レコードの並び  #1

 a

5.3.2 

検索フレーム管理部ヘッダ  検索フレームの管理部ヘッダは,附属書 10 表 55 による。

附属書 10  55  検索フレーム    管理部ヘッダ

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

C

データ宣言

“DFSR”

a

2 4

4

N

カテゴリ・該当データ数  G 
(検索詳細情報レコード数)

=1 a

3 8

4

SWS

検索詳細情報レコードサイズ

a) a

4 12

4

D 検索詳細情報レコード  先頭へのオフセット

b) a

a)

検索詳細情報レコードサイズ  検索詳細情報レコードサイズには,検索詳細情報レコードのサイズを

格納する。複数レコードをもつ場合,各レコードサイズは,共通(固定長)とする。

b)

検索詳細情報レコード  先頭へのオフセット  検索詳細情報レコード  先頭へのオフセットには,検

索フレーム管理部先頭から検索詳細情報レコードの並びの先頭レコードへのディスプレイスメントを

設定することによって,将来の拡張・制作者独自のデータの設定が可能となる。

5.3.3 

検索詳細情報レコード  検索詳細情報レコードは,附属書 10 表 56 による。


附属書 10  56  検索詳細情報レコード

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

C データ宣言

“SRMX” a

2 4

4

SWS

拡張領域  サイズ

a) a

3 8

4

D 拡張領域へのオフセット

a) a

4 12

4

SWS

カテゴリ定義フレーム  サイズ

b) a

5 16

4

D カテゴリ定義フレーム  アドレス

c) a

6 20

4

SWS

カテゴリデータフレーム  サイズ

b) a

7 24

4

D カテゴリデータフレーム  アドレス

c) a

8 28

4

C デフォルトキーボード  指定

“KBA2” a

9 32

4

SWS

カテゴリ  親レコード  サイズ

d) a

10 36

4

SWS

カテゴリ  選択肢レコード  サイズ

e) a

11 40

4

SWS

カテゴリ 1 段目  サイズ

f) a

12 44

4

N  カテゴリ 1 段目  選択肢数

f) a

13 48

4

D  カテゴリ 1 段目  オフセット

f) a

14 52

4

C  カテゴリ 1 段目  キーボード指定

“KBA2” a

15 56

4

SWS

該当データ定義フレーム  サイズ

b) a

16 60

4

D  該当データ定義フレーム  アドレス

c) a

17 64

4

SWS

該当データフレーム  サイズ

b) a

18 68

4

D  該当データフレーム  アドレス

c) a

19 72

4

SWS

該当データフレーム  レコードサイズ

g) a

20 76

4

N  該当データフレーム  総レコード数

h) a

21 80

4

N  デフォルト地点情報連番

i) a

22 84

4

SWS

次段データフレーム  サイズ

j) a

23 88

4

D  次段データフレーム  アドレス

j) a

24 92

B1

  表記項目  文字情報データリスト

k) a

25 O1

B2

  別設定フレーム  アドレスの並び(#1?#n)

c) c

26 O2

B3

  拡張領域

 c

27 O3

B4

  パディング領域

 c

備考  項番 25,26 は,項番 5,7,16,18 で格納エリアを指定できるため,当該の検索詳細情報レコード

内での配置は任意である。ただし,項番 25∼27 で上位検索フレーム管理部ヘッダにて設定する検索

詳細情報レコードサイズを,満足すること。

a)

拡張領域  サイズ/オフセット  拡張領域へのオフセットは,当該の検索詳細情報レコード先頭から

拡張領域先頭へのディスプレイスメントを設定する。

b)

データフレーム    サイズ  データフレーム  サイズには,対象データフレームの総サイズを格納する。

c)

アドレス表記について  アドレス表記は,対象データフレームの格納アドレスを,2.2.1 の h)  に準じ

て格納する。

d)

カテゴリ  親レコード  サイズ  カテゴリ  親レコード  サイズには,カテゴリ親レコードのサイズ

を格納する。

e)

カテゴリ  選択肢レコード  サイズ  カテゴリ  選択肢レコード  サイズには,カテゴリ選択肢 1 レ

コードのサイズを格納する。

f)

カテゴリ 段目  レコードサイズ/選択肢数/オフセット  カテゴリ  選択肢レコード  サイズには,

1

番最初に読み込むべき,カテゴリテーブル(全選択肢を含んだ)のサイズ,選択肢数及びカテゴリ

データフレーム先頭からのディスプレイスメントを設定する。2 段目以降は,実データの親レコード

内に設定する。

g)

該当データフレーム  レコードサイズ  可変長表現のため,該当データフレーム  レコードサイズに

は,対象データフレーム中の最大レコードサイズを格納する。


h)

該当データフレーム  総レコード数  該当データフレーム  総レコード数には,該当テータフレーム

の総レコード数を格納する。

i)

デフォルト地点情報連番  デフォルト地点情報連番には,当該の地点情報連番を格納する。

j)

次段データフレーム  サイズ/アドレス  この例では,次段検索フレームには,5.4  を格納する。

k)

表記項目  文字情報データリスト  表記項目  文字情報データリストには,検索の名称を格納する。

各システムの機能仕様により,決定する。

  英語:“STREET ADDRESS / CITY”

5.3.4

カテゴリ定義フレーム  カテゴリ定義フレームは,全 City カテゴリ定義フレームと同様の構成に

する。

5.3.5

カテゴリデータフレーム  カテゴリデータフレームは,全 City カテゴリデータフレームと同様の

構成にし,City ごとに格納する。

5.3.6

該当データ定義フレーム  該当データ定義フレームは,全 City 該当データ定義フレームと同様の

構成にする。

5.3.7 

該当データフレーム  該当データフレームは,全 City 該当データフレームと同様の構成にし,City

ごとに格納する。

5.4 

アドレスレンジ検索フレーム  アドレスレンジ検索フレームは,データ管理部から直接参照指定す

ることはない。上位のストリート名称検索フレームからデータフレームを指定する。

5.4.1 

検索フレーム管理部  検索フレーム管理部は,すべてのアドレスレンジ検索を統括して宣言するフ

レームであり,5.1.3 及び 5.2.2 の次段検索フレームとして指定,参照する。検索フレームの管理部は,

属書 10 表 57 による。

附属書 10  57  検索フレーム    管理部

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

16

 検索フレーム  管理部ヘッダ

 a

2 16

X

 検索詳細情報レコードの並び  #1

 a

5.4.2 

検索フレーム管理部ヘッダ  検索フレームの管理部ヘッダは,附属書 10 表 58 による。

附属書 10  58  検索フレーム    管理部ヘッダ

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

C

データ宣言

“DFSR” a

2 4

4

N

カテゴリ・該当データ数  G 
(検索詳細情報レコード数)

=1 a

3 8

4

SWS

検索詳細情報レコードサイズ

a) a

4 12

4

D 検索詳細情報レコード  先頭へのオフセット

b) a

a)

検索詳細情報レコードサイズ  検索詳細情報レコードサイズには,検索詳細情報レコードのサイズを

格納する。複数レコードをもつ場合,各レコードサイズは,共通(固定長)とする。

b)

検索詳細情報レコード  先頭へのオフセット  検索詳細情報レコード  先頭へのオフセットには,検

索フレーム管理部先頭から検索詳細情報レコードの並びの先頭レコードへのディスプレイスメントを

設定することによって,将来の拡張・制作者独自のデータの設定が可能となる。

5.4.3 

検索詳細情報レコード  検索詳細情報レコードは,附属書 10 表 59 による。


附属書 10  59  検索詳細情報レコード

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

C データ宣言

“SRT1” a

2 4

4

SWS

拡張領域  サイズ

a) a

3 8

4

D 拡張領域へのオフセット

a) a

4 12

4

SWS

カテゴリ定義フレーム  サイズ

b) a

5 16

4

D カテゴリ定義フレーム  アドレス

c) a

6 20

4

SWS

カテゴリデータフレーム  サイズ

b) a

7 24

4

D カテゴリデータフレーム  アドレス

c) a

8 28

4

C デフォルトキーボード  指定

“KBST” a

9 32

4

SWS

カテゴリ  親レコード  サイズ

d) a

10 36

4

SWS

カテゴリ  選択肢レコード  サイズ

e) a

11 40

4

SWS

カテゴリ 1 段目  サイズ

f) a

12 44

4

N  カテゴリ 1 段目  選択肢数

f) a

13 48

4

D  カテゴリ 1 段目  オフセット

f) a

14 52

4

C  カテゴリ 1 段目  キーボード指定

“KBST” a

15 56

4

SWS

該当データ定義フレーム  サイズ

b) a

16 60

4

D  該当データ定義フレーム  アドレス

c) a

17 64

4

SWS

該当データフレーム  サイズ

b) a

18 68

4

D  該当データフレーム  アドレス

c) a

19 72

4

SWS

該当データフレーム  レコードサイズ

g) a

20 76

4

N  該当データフレーム  総レコード数

h) a

21 80

4

N  デフォルト地点情報連番

i) a

22 84

4

SWS

次段データフレーム  サイズ

j) a

23 88

4

D  次段データフレーム  アドレス

j) a

24 92

B1

  表記項目  文字情報データリスト

k) a

25 O1

B2

  別設定フレーム  アドレスの並び(#1∼#n)

c) c

26 O2

B3

  拡張領域

 c

27 O3

B4

  パディング領域

 c

備考  項番 25,26 は,項番 5,7,16,18 で格納エリアを指定できるため,当該の検索詳細情報レコード

内での配置は任意である。ただし,項番 25∼27 で上位検索フレーム管理部ヘッダにて設定する検索

詳細情報レコードサイズを,満足すること。

a)

拡張領域  サイズ/オフセット  拡張領域へのオフセットは,当該の検索詳細情報レコード先頭から

拡張領域先頭へのディスプレイスメントを設定する。拡張領域がないこの例では,サイズ及びオフセ

ット共に

NULL

を格納する。

b)

データフレーム    サイズ  データフレーム  サイズには,対象データフレームの総サイズを格納する。

c)

アドレス表記について  アドレス表記は,対象データフレームの格納アドレスを,2.2.1 の h)  に準じ

て格納する。

d)

カテゴリ  親レコード  サイズ  カテゴリ  親レコード  サイズには,カテゴリ親レコードのサイズ

を格納する。

この例では,カテゴリ設定なきため,

NULL

を格納する。

e)

カテゴリ  選択肢レコード  サイズ  カテゴリ  選択肢レコード  サイズには,カテゴリ選択肢 1 レ

コードのサイズを格納する。

この例では,カテゴリ設定なきため,

NULL

を格納する。

f)

カテゴリ 段目  レコードサイズ/選択肢数/オフセット  この例では,カテゴリ設定がないため,

カテゴリ 1 段目  レコードサイズ/選択肢数/オフセットには,

NULL

を格納する。

g)

該当データフレーム  レコードサイズ  可変長表現のため,該当データフレーム  レコードサイズに


は,対象データフレーム中の最大レコードサイズを格納する。

h)

該当データフレーム  総レコード数  該当データフレーム  総レコード数には,該当テータフレーム

の総レコード数を格納する。

i)

デフォルト地点情報連番  この例では,デフォルト地点情報連番には,対応するストリートアドレス

地点情報フレームの地点情報連番を格納する。

j)

次段データフレーム  サイズ/アドレス  この例では,次段検索フレームは存在しないため,次段デ

ータフレーム  サイズ/アドレスには,

NULL

を格納する。

k)

表記項目  文字情報データリスト  表記項目  文字情報データリストには,検索の名称を格納する。

各システムの機能仕様により,決定する。

  英語:“ADDRESS RANGE”

5.4.4

カテゴリ定義フレーム  この例では,カテゴリ定義フレームには,設定はない。

5.4.5 

該当データ定義フレーム  該当データ定義フレームは,附属書 10 表 60 による。

附属書 10  60  該当データ定義フレーム

項番

用途

記述タイプ

記述型

宣言

データ

付加情報

特記事項

備考

識別

1

“DCTF”

“REAL”

  (10)

定義フィールド宣言

 a

2 “BFRL” “FDRL” “UB”  1

前レコード先頭へのリレーショ
ン 
本レコード先頭基準前方方向

a) a

3 “NFRL” “FDRL” “UB”  1

後レコード先頭へのリレーショ
ン 
本レコード先頭基準後方方向

a) a

4 “POIO” “OFST” “LG”  1

地点情報へのオフセット

b) a

5 “POIC” “NORM”

“UW”  1

地点情報レコード数

c) a

6 “FGSA” “NORM” “UB”  1

ストリートアドレスフラグ

d) a

7 “STAD” “VRBL” “BT” “UH” “CMST”

ストリートアドレス

e) a

8 “ARCD” “VRBL” “UL” “UB”

エリアコード

f) a

9 “STFG” “NORM” “UB”  1

格納データフラグ

 a

10 “ZIPN”  “VRBL” “CH” “UB” “CMCH”

郵便番号

g) c

11 “PRFX”  “VRBL”  “CH” “UB” “CMCH”

接頭名称

h) a-c

a)

レコード先頭へのリレーション  フィールドリレーションは,当該のデータレコード先頭から前後の

レコードへのディスプレイスメントを設定する。

前後方向へのレコードが存在しない場合は,

“0”を格納する。

b)

地点情報へのオフセット  地点情報へのオフセットには,対象地点情報データフレーム先頭から,当

該のアドレスレンジの地点情報レコード先頭へのディスプレイスメントを設定する。

c)

地点情報レコード数  地点情報レコード数には,対象地点情報データレコード数を格納する。

d)

ストリートアドレスフラグ  ストリートアドレスフラグは,アドレスレンジ検索で有効サイドフラグ

が不定の場合,左右とも奇遇混在と設定する。

更に,下位層の当該のリンク ID 検索フレーム中心リンク(アドレス指定なしの場合に地図表示地

点として利用するリンク。

)が存在すれば,中心リンクフラグを設定する。ビット構成は,次による。

7bit

:  中心リンクフラグ  0:無効(中心リンク対象外)  1:有効(中心リンク)

6bit

:  アドレス表記フラグ


      0:

(接頭名称)番地+ストリート名

      1:ストリート名+(接頭名称)番地

5bit

:  不規則アドレスデータ判別フラグ

      0:規則アドレスデータ(デフォルト,番地に規則性あり,比例計算から座標算出)

      1:不規則アドレスデータ(番地に規則性なし,ピンポイント座標を利用)

4bit

:  <未使用>

3bit

:┐  有効サイドフラグ(左)

2bit

:┘  0:無効  1:奇数  2:偶数  3:奇遇混在

1bit

:┐  有効サイドフラグ(右)

0bit

:┘  0:無効  1:奇数  2:偶数  3:奇遇混在

備考  ストリートアドレスとともに設定する。

e)

ストリートアドレス  ストリートアドレスの設定は,次による。

1) 

規則アドレスデータの場合

size ( 4bit )

:圧縮符号データサイズ(可変長表現によるサイズ表現

UH”

のため)

stdln ( 4bit )

:前方向基準レコード数

(0:無効値非圧縮データ)

l_cmpdat

  圧縮符号データ{

st_adrs (size/2)

:基準レコードの始端アドレス基準のオフセット値

ed_adrs (size/2)

:基準レコードの終端アドレス基準のオフセット値

  }

備考  規則アドレスデータ圧縮時は,規則アドレスデータだけが基準レコードとなり得る。

2) 

不規則アドレスデータの場合

size ( 4bit )

:圧縮符号データサイズ(可変長表現によるサイズ表現

UH”

のため)

stdln ( 4bit )

:前方向基準レコード数

(0:無効値非圧縮データ)

l_cmpdat

  圧縮符号データ{

adrs (size)

:基準レコードのアドレス基準のオフセット値

  }

備考  不規則アドレスデータ圧縮時は,不規則アドレスデータだけが基準レコードとなり得る。

f)

エリアコード  エリアコードには,エリアコードを格納する。

Postal

, Admin の共通範囲が存在する場合(同一レコード郡)で共用する場合,別々に付番され

たエリアコードを Postal  , Admin の順に設定する。

g)

郵便番号(Zip code)  郵便番号(Zip code)には,対応する郵便番号(Zip code)を格納する。

エリアコード,接頭名称同じ物件が複数以上複数存在する場合だけ設定する。

h)

接頭名称  接頭名称は,ストリートアドレス名称にブロック名称を付与する場合,このフィールドに

ブロック名を格納する。

例  “10”,“A”“S”“¥%03”  “¥sN”など

備考  このデータフレームのレコード作成基準(1 レコードとする単位)は,地点情報のリンク

ID

の並びから,City(都市名)が同じ,かつ,接頭名称が同じであるとし,地点情報のリ

ンク ID の並びを一つのレコードとして表現する。


<接頭名称,ストリートアドレスの表記>

ハウスナンバーの前(後)に,付加する名称を,書式指定付きで設定する。

書式指定:

  Prefix

: ¥p(文字列) :ハウスナンバーの前に付ける(ただし,先頭に格納する場合,

                              省略可能である。

  Suffix

: ¥s(文字列) :ハウスナンバーの後ろに付ける。

  0 詰め

: ¥%03

:3 けた 0 詰めで表示する。

表記例

実際のアドレス表記

PRFX”  接頭名称

STAD”ストリートアドレス

100,101,,,200

“NULL”

設定無”

100-200

S10,S11,,, S50

S 10-50

10-1,10-2,,,10-99

10- 1-99

12-99,12-98,,,12-1

12- 99-1

001,002,003,,, 010

¥%03 1-10

  N0001,N0002,,,N0301

N¥%04 1-301

100N,102N,,,500N

¥sN 100-500

14-20E,14-21E,,,

14-30E

14-¥sE 20-30

500N,499N,,, 100N

¥sN 500-100

備考  ¥¥で

¥”1

文字扱いとする。

5.4.6 

該当データフレーム  アドレスレンジ検索及び該当データフレームは,附属書 10 表 61 及びアドレ

スレンジ検索及び該当データレコードは,

附属書 10 表 62 による。

附属書 10  61  アドレスレンジ検索  該当データフレーム

項番

オフセ

ット

データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0  B1

 アドレス検索  該当データレコードの並び

 a

備考  該当データレコードの並びは,エリアコード,郵便番号及び接頭名称(接頭アドレスなしが前),

最小番地の順とする。


附属書 10  62  アドレスレンジ検索  該当データレコード

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

1

D

前レコード先頭へのリレーション 
本レコード先頭基準前方方向

 a

2 1

1

D

後レコード先頭へのリレーション 
本レコード先頭基準後方方向

 a

3 2

4

D

地点情報へのオフセット

 a

4 6

2

N

地点情報レコード数

 a

5 8

1  B:…:B

ストリートアドレスフラグ

 a

6 9

B1 N:N:N:N

ストリートアドレス

 a

7 O1

B2  N:N:N

エリアコード

 a

8 O2

B3  B:…:B

格納データフラグ

 a

9 O3

B4

N:C

郵便番号

 c

10 O4

B5

N:C 接頭名称

 c

5.5 

縮退ストリート検索フレーム(縮退物件)  縮退ストリート検索フレーム(縮退物件)は,縮退ス

トリート名称検索にて縮退物件を選択した後に検索を実施するストリート別検索フレームである。一般的

に City(都市)名称の検索を行うことを想定する。

5.6 

階層型検索(実施例 1.

5.6.1 

検索フレーム管理部  検索フレームの管理部は,附属書 10 表 63 による。

附属書 10  63  検索フレーム    管理部

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

16

 検索フレーム  管理部ヘッダ

 a

2 16

X

 検索詳細情報レコードの並び  #1

 a

5.6.2 

検索フレーム管理部ヘッダ  ストリート名称検索フレーム(階層型縮退)の管理部ヘッダは,附属

書 10 表 64 による。

附属書 10  64  ストリート名称検索フレーム(階層型縮退)    管理部ヘッダ

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

C

データ宣言

“DFSR”

a

2 4

4

N

カテゴリ・該当データ数  G 
(検索詳細情報レコード数)

=1 a

3 8

4

SWS

検索詳細情報レコードサイズ

a) a

4 12

4

D 検索詳細情報レコード  先頭へのオフセット

b) a

a)

検索詳細情報レコードサイズ  検索詳細情報レコードサイズには,検索詳細情報レコードのサイズを

格納する。複数レコードをもつ場合,各レコードサイズは,共通(固定長)とする。

b)

検索詳細情報レコード  先頭へのオフセット  検索詳細情報レコード  先頭へのオフセットには,検

索フレーム管理部先頭から検索詳細情報レコードの並びの先頭レコードへのディスプレイスメントを

設定することによって,将来の拡張・制作者独自のデータの設定が可能となる。

5.6.3 

検索詳細情報レコード(階層型縮退)  検索詳細情報レコード(階層型縮退)は,附属書 10 表 65

による。


附属書 10  65  検索詳細情報レコード(階層型縮退)

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

C

データ宣言

“SRNR” a

2 4

4

SWS

拡張領域  サイズ

a) a

3 8

4

D

拡張領域へのオフセット

a) a

4 12

4

SWS

カテゴリ定義フレーム  サイズ

b) a

5 16

4

D カテゴリ定義フレーム  アドレス

c) a

6 20

4

SWS

カテゴリデータフレーム  サイズ

b) a

7 24

4

D カテゴリデータフレーム  アドレス

c) a

8 28

4

C デフォルトキーボード  指定

“NORM” a

9 32

4

SWS

カテゴリ  親レコード  サイズ

d) a

10 36

4

SWS

カテゴリ  選択肢レコード  サイズ

e) a

11 40

4

SWS

カテゴリ 1 段目  サイズ

f) a

12 44

4

N カテゴリ 1 段目  選択肢数

f) a

13 48

4

D カテゴリ 1 段目  オフセット

f) a

14 52

4

C カテゴリ 1 段目  キーボード指定

“NORM” a

15 56

4

SWS

該当データ定義フレーム  サイズ

b) a

16 60

4

D 該当データ定義フレーム  アドレス

c) a

17 64

4

SWS

該当データフレーム  サイズ

b) a

18 68

4

D 該当データフレーム  アドレス

c) a

19 72

4

SWS

該当データフレーム  レコードサイズ

g) a

20 76

4

N 該当データフレーム  総レコード数

h) a

21 80

4

N デフォルト地点情報連番

i) a

22 84

4

SWS

次段データフレーム  サイズ

j) a

23 88

4

D 次段データフレーム  アドレス

j) a

24 92

B1

  表記項目  文字情報データリスト

k) a

25 O1

B2

  別設定フレーム  アドレスの並び(#1?#n)

c) c

26 O2

B3

  拡張領域

 c

27 O3

B4

  パディング領域

 c

備考  項番 25,26 は,項番 5,7,16,18 で格納エリアを指定できるため,当該の検索詳細情報レコード

内での配置は任意である。ただし,項番 25∼27 で上位検索フレーム管理部ヘッダにて設定する検索

詳細情報レコードサイズを,満足すること。

a)

拡張領域  サイズ/オフセット  拡張領域へのオフセットは,当該の検索詳細情報レコード先頭から

拡張領域先頭へのディスプレイスメントを設定する。この例では,拡張領域がないため,サイズ及び

オフセット共に

NULL

を格納する。

b)

データフレーム    サイズ  データフレーム  サイズには,対象データフレームの総サイズを格納する。

c)

アドレス表記について  アドレス表記は,対象データフレームの格納アドレスを,本体 15.2.2 の h)  

表現形式に準じて格納する。

d)

カテゴリ  親レコード  サイズ  カテゴリ  親レコード  サイズには,カテゴリ親レコードのサイズ

を格納する。

e)

カテゴリ  選択肢レコード  サイズ  カテゴリ  選択肢レコード  サイズには,カテゴリ選択肢 1 レ

コードのサイズを格納する。

f)

カテゴリ 段目  レコードサイズ/選択肢数/オフセット  カテゴリ 1 段目  レコードサイズ/選択

肢数/オフセットには,1 番最初に読み込むべき,カテゴリテーブル(全選択肢を含んだ)のサイズ,

選択肢数及びカテゴリデータフレームの先頭からのディスプレイスメントを設定する。2 段目以降は,

実データの親レコード内に設定する。

g)

該当データフレーム  レコードサイズ  該当データフレーム  レコードサイズには,可変長表現のた


め,対象データフレーム中の最大レコードサイズを格納する。

h)

該当データフレーム  総レコード数  該当データフレーム  総レコード数には,該当テータフレーム

の総レコード数を格納する。

i)

デフォルト地点情報連番  デフォルト地点情報連番には,当該の地点情報連番を格納する。

j)

次段データフレーム  サイズ/アドレス  この例では,次段検索フレームは存在しないため,次段デ

ータフレーム  サイズ/アドレスには,

NULL

を格納する。

k)

表記項目  文字情報データリスト  表記項目  文字情報データリストには,階層検索の名称を格納す

る。各システムの機能仕様により,決定する。

  英語:“STREET ADDRESS”

備考  この検索フレームでは,ジャンル検索同様カテゴリデータフレームだけで物件の特定を行うこ

とも可能である(その場合は,該当データフレームは,設定しない。

。ただし,該当データフ

レームの共用化(全 City/都市-City 別)を行う場合は,該当データフレームを設けてリスト表

示することも可能である。

5.6.4 

カテゴリ定義フレーム  カテゴリ定義フレームは,附属書 10 表 66 による。

附属書 10  66  カテゴリ定義フレーム

項番

用途

記述タイ

記述型

宣言

データ

付加情報

特記事項

備考

識別

1 “DCTF” “REAL”

(8)  定義フィールド宣言

 a

2 “SELN”

“NORM”

“UL”

1

  選択肢数

 a

3 “DCSF” “REAL”

(6)  選択肢定義フィールド宣言

 a

4 “NXKD”

“NORM”

“UH”

1

次段データフレーム種別

a) a

5 “NXFN”

“NORM”

“UH”

1

次段データフレーム連番

a) a

6 “NXST” “OFST” “LG”

1

次段データフレームオフセット

b) a

7 “NXCT”

“NORM”

“UL”

1

次段データフレームレコード数

c) c

8 “LGNO”

“NORM”

“UB”

1

言語番号

d) c

9 “NAME” “VRBL”

“CH”  “UB”

名称

e) a

a)

次段データフレーム  次段検索フレーム種別は,次カテゴリ及び該当データが設定可能で,次段検索

フレーム連番は,共に

NULL

を格納する。

b)

次段データフレームオフセット  次段データフレームオフセットには,次段検索フレームの先頭から,

対象カテゴリテーブル又は対象該当レコード(カテゴリ又は該当データ)の先頭へのディスプレイス

メントを設定する。

c)

次段データフレームレコード数  次段データフレームレコード数は,次段がカテゴリデータフレーム

の場合,次段カテゴリテーブルの選択肢数とし,該当データフレームの場合は,該当データレコード

数とする。

d)

言語番号  言語番号には,メタデータ定義に対応する言語番号を格納する。

当該のレコードの名称に対応する言語番号を設定する。上位で暗黙的に宣言されているデフォルト

言語番号と同一の場合,省略可能である。

e)

名称  名称は,該当データの City(都市名)を絞るための名称を格納する。

備考1.  カテゴリ選択肢レコードの並びは,名称順とする(暫定)。

2. 

カテゴリテーブルは,複数段設けることも可能である。


5.6.5 

カテゴリデータフレーム  ストリート名称検索(階層型縮退)カテゴリデータフレームは,附属書

10

表 67 による。

附属書 10  67  ストリート名称検索(階層型縮退)カテゴリデータフレーム

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

B1

 ストリート名称検索(階層型縮退)  カテゴリテーブ

ルの並び

 a

5.6.6 

カテゴリテーブル  ストリート名称検索(階層型縮退)の検索カテゴリテーブルは,附属書 10 

68

,検索親カテゴリレコードは,

附属書 10 表 69 及び選択肢カテゴリレコードは,附属書 10 表 70 による。

附属書 10  68  ストリート名称検索(階層型縮退)検索カテゴリテーブル

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

B1

 ストリート名称検索(階層型縮退)  親カテゴリレコ

ード

 a

2 O1

B2

  ストリート名称検索(階層型縮退)  選択肢カテゴリ

レコードの並び

 a

附属書 10  69  ストリート名称検索(階層型縮退)検索親カテゴリレコード

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

N

選択肢数

 a

附属書 10  70  ストリート名称検索(階層型縮退)選択肢カテゴリレコード

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

1/2

N

次段データフレーム種別

 a

2 0.5

1/2

N 次段データフレーム通番

 a

3 1

4

D

次段データフレームオフセット

 c

4 5

4

N

次段データフレームレコード数

 c

5 9

1

N

言語番号

 c

6 10

B1

N:C

名称

 a

7 11

1

BR

パディング領域

 c

5.6.7 

該当データ定義フレーム  該当データ定義フレームは,附属書 10 表 71 による。

附属書 10  71  該当データ定義フレーム

項番

用途

記述タイ

記述型

宣言

データ

付加情報

特記事項

備考

識別

1 “DCTF” “REAL”

(11)  定義フィールド宣言

 a

2 “BFRL” “FDRL” “UB”  1

前レコード先頭へのリレーション 
本レコード先頭基準前方方向

a) a

3 “NFRL” “FDRL” “UB”  1

後レコード先頭へのリレーション 
本レコード先頭基準後方方向

a) a

4 “RLXY”

“NORM”

“P6”

1

緯度経度

b) a

5 “ARCD”

“NORM”

“UL”

1

エリアコード

 a

6 “LGNO”

“NORM”

“UB”

1

言語番号

c) c

7 “NAME” “VRBL”

“CH”  “UB”  “CMCH”

名称(表記名称)

d) c

8 “STID”

“NORM”

“UL”  1

ストリート ID

e) a

9 “NXKD”

“NORM”

“UH”

1

次段データフレーム種別

f) a

10 “NXFN” “NORM”

“UH”

1

次段データフレーム連番

f) a

11 “NXST” “OFST” “LG”

1

次段データフレームオフセット

 a

12 “NXCT” “NORM”

“UL”

1

次段データフレームレコード数

g) a


a)

レコード先頭へのリレーション  フィールドリレーションは,当該のデータレコードの先頭から前後の

レコードへのディスプレイスメントを設定する。

前後方向へのレコードが存在しない場合は,

0

”を格納する。

b)

緯度・経度  緯度・経度は,距離順ソートの際に利用するフィールド。

3

バイト×2=6 バイトで定義する座標を格納(PID 形式の末尾拡張バイトを省略)する。

c)

言語番号  言語番号には,メタデータ定義に対応する言語番号を格納する。当該のレコードの名称に

対応する言語番号を格納。上位で暗黙的に宣言されているデフォルト言語番号と同一の場合,省略可

能である。

d)

名称(表記名称)  名称は,画面表示時に利用する。City(都市)名称を格納する。

e)

ストリート ID  ストリート ID には,ストリート ID を格納する。

ストリート ID の格納基準は,ストリート名称ごととする(ストリート名称に City/都市名称を付加

して,実質的には都市別ストリート別に付与することも可能である。

f)

次段データフレーム  次段データフレームには,アドレスレンジ検索該当データフレーム(NXKD=5:

次段該当データ,NXFN=1:次段検索詳細情報レコード連番)を格納する。

次段検索フレームに示す該当データフレーム先頭から,当該の該当レコード先頭へのディスプレイ

スメントを設定する。

g)

次段データフレームレコード数  次段データフレームレコード数には,次段アドレスレンジテーブル

の対象該当データ数を格納する。

備考  該当テーブルの並びは,エリアコード,名称の順とする(暫定)。

5.6.8 

該当データフレーム  ストリート名称検索(階層型縮退)該当データフレームは,附属書 10 表 72

による。

附属書 10  72  ストリート名称検索(階層型縮退)該当データフレーム

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

B1

 ストリート名称検索(階層型縮退)該当データテーブル

 a

5.6.9 

該当データテーブル  ストリート名称検索(階層型縮退)該当データテーブルは,附属書 10 表 73

及びストリート名称検索(階層型縮退)該当データレコードは,

附属書 10 表 74 による。

附属書 10  73  ストリート名称検索(階層型縮退)該当データテーブル

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

B1

 ストリート名称検索(階層型縮退)該当データレコー

ドの並び

 a


附属書 10  74  ストリート名称検索(階層型縮退)該当データレコード

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

1

D

前レコード先頭へのリレーション 
本レコード先頭基準前方方向

 a

2 1

1

D

後レコード先頭へのリレーション 
本レコード先頭基準後方方向

 a

3 2

6

N:N

経度緯度

 a

4 3

4

N

エリアコード

 a

5 4

1

N

言語番号

 c

6 5

B1

N:C

名称(表記名称)

 a

7 O1

4

N ストリート ID

 a

8 O2

1/2

N 次段データフレーム種別

 a

9 O3

1/2

N 次段データフレーム連番

 a

10 O4

4

D  次段データフレームオフセット

 a

11 O5

4

N  次段データフレームレコード数

 a

5.7 

字引型検索(実施例 2.

5.7.1 

検索フレーム管理部  検索フレームの管理部は,附属書 10 表 75 による。

附属書 10  75  検索フレーム    管理部

項番  オフセット  データ長  データ形式

項目名

備考

識別

1 0  16

 検索フレーム  管理部ヘッダ

 a

2 16  X

  検索詳細情報レコードの並び  #1

 a

5.7.2 

検索フレーム管理部ヘッダ  ストリート名称検索(字引型縮退)該当  検索フレームの管理部ヘッ

ダは,

附属書 10 表 76 による。

附属書 10  76  ストリート名称検索(字引型縮退)該当  検索フレーム    管理部ヘッダ

項番  オフセット  データ

データ形式

項目名

備考

識別

1 0  4

C

データ宣言

“DFSR”

a

2 4  4

N

カテゴリ・該当データ数  G 
(検索詳細情報レコード数)

=1 a

3 8  4  SWS

検索詳細情報レコードサイズ

a) a

4 12  4

D 検索詳細情報レコード  先頭へのオフセット

b) a

a)

検索詳細情報レコードサイズ  検索詳細情報レコードサイズには,検索詳細情報レコードのサイズを

格納する。複数レコードをもつ場合,各レコードサイズは,共通(固定長)とする。

b)

検索詳細情報レコード  先頭へのオフセット  検索詳細情報レコード  先頭へのオフセットには,検

索フレーム管理部先頭から検索詳細情報レコードの並びの先頭レコードへのディスプレイスメントを

設定することによって,将来の拡張・制作者独自のデータの設定が可能となる。

5.7.3 

検索詳細情報レコード(字引型縮退)  検索詳細情報レコード(字引型縮退)は,附属書 10 表 77

による。


附属書 10  77  検索詳細情報レコード(字引型縮退)

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

C

データ宣言

“SRAL” a

2 4

4

SWS

拡張領域  サイズ

a) a

3 8

4

D

拡張領域へのオフセット

a) a

4 12

4

SWS

カテゴリ定義フレーム  サイズ

b) a

5 16

4

D カテゴリ定義フレーム  アドレス

c) a

6 20

4

SWS

カテゴリデータフレーム  サイズ

b) a

7 24

4

D カテゴリデータフレーム  アドレス

c) a

8 28

4

C デフォルトキーボード  指定

“KBA2” a

9 32

4

SWS

カテゴリ  親レコード  サイズ

d) a

10 36

4

SWS

カテゴリ  選択肢レコード  サイズ

e) a

11 40

4

SWS

カテゴリ 1 段目  サイズ

f) a

12 44

4

N カテゴリ 1 段目  選択肢数

f) a

13 48

4

D カテゴリ 1 段目  オフセット

f) a

14 52

4

C カテゴリ 1 段目  キーボード指定

“KBA2” a

15 56

4

SWS

該当データ定義フレーム  サイズ

b) a

16 60

4

D 該当データ定義フレーム  アドレス

c) a

17 64

4

SWS

該当データフレーム  サイズ

b) a

18 68

4

D 該当データフレーム  アドレス

c) a

19 72

4

SWS

該当データフレーム  レコードサイズ

g) a

20 76

4

N 該当データフレーム  総レコード数

h) a

21 80

4

N デフォルト地点情報連番

i) a

22 84

4

SWS

次段データフレーム  サイズ

j) a

23 88

4

D 次段データフレーム  アドレス

j) a

24 92

B1

  表記項目  文字情報データリスト

k) a

25 O1

B2

  別設定フレーム  アドレスの並び(#1?#n)

c) c

26 O2

B3

  拡張領域

 c

27 O3

B4

  パディング領域

 c

備考  項番 25,26 は,項番 5,7,16,18 で格納エリアを指定できるため,当該の検索詳細情報レコード

内での配置は任意である。ただし,項番 25∼27 で上位検索フレーム管理部ヘッダにて設定する検索

詳細情報レコードサイズを,満足すること。

a)

拡張領域  サイズ/オフセット  拡張領域へのオフセットは,当該の検索詳細情報レコード先頭から

拡張領域先頭へのディスプレイスメントを設定する。この例では,拡張領域のないため,サイズ及び

オフセット共に

NULL

を格納する。

b)

データフレーム    サイズ  データフレーム  サイズには,対象データフレームの総サイズを格納する。

c)

アドレス表記について  アドレス表記は,対象データフレームの格納アドレスを,15.2.2 の h)  表現形

式に準じて格納する。

d)

カテゴリ  親レコード  サイズ  カテゴリ  親レコード  サイズには,カテゴリ親レコードのサイズ

を格納する。

e)

カテゴリ  選択肢レコード  サイズ  カテゴリ  選択肢レコード  サイズには,カテゴリ選択肢 1 レ

コードのサイズを格納する。

f)

カテゴリ 段目  レコードサイズ/選択肢数/オフセット  カテゴリ 1 段目  レコードサイズ/選択

肢数/オフセットには,1 番最初に読み込むべき,カテゴリテーブル(全選択肢を含んだ)のサイズ,

選択肢数及びカテゴリデータフレーム先頭からのディスプレイスメントを設定する。2 段目以降は,

実データの親レコード内に設定する。

g)

該当データフレーム  レコードサイズ  可変長表現のため,該当データフレーム  レコードサイズに


は,対象データフレーム中の最大レコードサイズを格納する。

h)

該当データフレーム  総レコード数  該当データフレーム  総レコード数には,該当テータフレーム

の総レコード数を格納する。

i)

デフォルト地点情報連番  デフォルト地点情報連番には,当該の地点情報連番を格納する。

j)

次段データフレーム  サイズ/アドレス    この例では,次段データフレーム  サイズ/アドレスに

は,次段検索フレームはアドレスレンジ検索フレームを格納する。

k)

表記項目  文字情報データリスト    表記項目  文字情報データリストには,階層検索の名称を格納

する。各システムの機能仕様により,決定する。

  英語:“STREET ADDRESS”

備考  この検索フレームでは,縮退物件のデータを該当データに配置し,リスト表示を行う検索フレ

ームが前提であるが,カテゴリ検索フレームを設けて,事前該当データを絞ることも可能であ

る。

したがってカテゴリデータフレームを作成しない場合,カテゴリ関連の設定値は,

NULL

格納する。

5.7.4 

カテゴリ定義フレーム  カテゴリ定義フレームは,附属書 10 表 78 による。

附属書 10  78  カテゴリ定義フレーム

項番

用途

記述タイプ

記述型宣言

データ数

付加情報

特記事項

備考

識別

1 “DCTF” “REAL”

(8)  定義フィールド宣言

 a

2 “FNST”  “OFST”

“LG”

1

該当データへのオフセット

a) a

3 “FNCT” “NORM”  “UL”

1

該当データ数

 a

4 “FNLT” “NORM”  “UL”

1

該当リスト数

b) a

5 “SELN” “NORM”  “UB”

1

選択肢数

 a

6 “DCSF” “REAL”

(3)  選択肢定義フィールド宣言

 a

7 “KYCH” “NORM”

“UB”

1

文字検索キー

c) a

8 “NEXT”  “OFST”

“LG”

1

次カテゴリへのオフセット

 a

9 “NTSZ” “NORM”  “UW”

1

次カテゴリサイズ

d) c

a)

該当データへのオフセット  該当データない場合(該当データ数=0 の場合),該当データへのオフセ

ットには,

NULL

”を格納

する。

このフレームでは,該当データの対象レコードのカウント結果を格納する。

b)

該当リスト数  該当リスト数は,各検索文字(カテゴリ格段に対応する)に対応する縮退表示した場

合の表示リスト行数を格納する。このフレームでは,該当データの対象物件のカウント結果を格納す

る。

c)

文字検索キー  文字検索キーは,アルファベット 1 文字(ISO  8859 準拠)を格納する。

d)

次カテゴリサイズ  次カテゴリサイズの設定のない場合,アプリは,当該の検索詳細情報レコードカ

テゴリサイズ(親レコード+選択肢レコード)に設定する最大値で算出する最大サイズで,次カテゴ

リを読み込む。

5.7.5 

カテゴリデータフレーム  ストリート名称検索(字引型縮退)カテゴリデータフレームは,附属書

10

表 79 による。


附属書 10  79  ストリート名称検索(字引型縮退)カテゴリデータフレーム

項番  オフセット  データ長  データ形式

項目名

備考

識別

1 0  B1

 ストリート名称検索(字引型縮退)カテゴリテーブルの並び

 a

5.7.6 

カテゴリテーブル  ストリート名称検索(字引型縮退)カテゴリテーブルは,附属書 10 表 80,親

カテゴリレコード,

附属書 10 表 81,及び選択肢カテゴリレコードは附属書 10 表 82 による。

附属書 10  80  ストリート名称検索(字引型縮退)カテゴリテーブル

項番  オフセット  データ長  データ形式

項目名

備考

識別

1 0  B1

 ストリート名称検索(字引型縮退)親カテゴリレコード

 a

2 O1  B2

 ストリート名称検索(字引型縮退)選択肢カテゴリレコード

の並び

 a

備考  選択肢カテゴリレコードの並びは,文字検索キー順とする。

附属書 10  81  ストリート名称検索(字引型縮退)親カテゴリレコード

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

D

該当データへのオフセット

 a

2 4

4

N

該当データ数

 a

3 8

4

N

該当リスト数

 a

4 12

1

N 選択肢数

 a

5 13

1

BR

パディング領域

 c

附属書 10  82  ストリート名称検索(字引型縮退)選択肢カテゴリレコード

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

1

N

文字検索キー

 a

2 1

4

D

次カテゴリへのオフセット

 a

3 5

2

SWS

次カテゴリサイズ

 c

4 7

1

BR

パディング領域

 c

5.7.7 

該当データ定義フレーム  該当データ定義フレームは,附属書 10 表 83 による。

附属書 10  83  該当データ定義フレーム

項番

用途

記述

タイプ

記述型

宣言

データ

付加情報

特記事項

備考

識別

1 “DCTF” “REAL”

(13) 定義フィールド宣言

 a

2 “BFRL” “FDRL” “UB”  1

  前レコード先頭へのリレーション

本レコード先頭基準前方方向

a) a

3 “NFRL” “FDRL” “UB”  1

  後レコード先頭へのリレーション

本レコード先頭基準後方方向

a) a

4 “FGFZ”

“NORM”

“UB”  1

  あいまい検索フラグ

i) c

5 “RLXY”

“NORM”

“P6”

1

緯度経度

b) a

6 “ARCD”

“NORM”

“UL”

1

エリアコード

 a

7 “KYCH” “VRBL”

“CH”  “UB” “CMCH”

文字検索キー

c) a

8 “LGNO”

“NORM”

“UB”

1

言語番号

d) c

9 “NAME” “VRBL”

“CH”  “UB” “CMCH”

名称(表記名称)

c) c

10 “STID” “NORM”

“UL”

1

ストリート ID

e) a

11 “NXKD” “NORM”

“UH”

1

次段データフレーム種別

f) a

12 “NXFN” “NORM”

“UH”

1

次段データフレーム連番

f) a

13 “NXST” “OFST”  “LG”

1

次段データフレームオフセット

g) a


14 “NXCT” “NORM”

“UL”

1

次段データフレームレコード数

h) a

a)

レコード先頭へのリレーション  フィールドリレーションは,当該のデータレコードの先頭から前後

のレコードへのディスプレイスメントを設定する。

前後方向へのレコードが存在しない場合は,

”0”を格納する。

b)

緯度・経度  緯度・経度は,距離順ソートの際に利用するフィールド。

3

バイト×2=6 バイトで定義する座標を格納する(PID 形式の末尾拡張バイトを省略)

c)

文字検索キー/名称(表記名称)  名称は,画面表示時に利用する。すべてフィールドにおいて,文

字検索キーと内容が同一であれば,名称の設定を省略できる。そのための識別は

c

”とする。

d)

言語番号  言語番号には,メタデータ定義に対応する言語番号を格納する。

当該のレコードの名称に対応する言語番号を設定する。上位で暗黙的に宣言されているデフォルト

言語番号と同一の場合,省略可能である。

e)

ストリート ID  ストリート ID には,ストリート ID を格納する。

ストリート ID の設定基準はストリート名称ごととする(ストリート名称に City/都市名称を付加し

て,実質的には都市別ストリート別に付与することも可能である。

f)

次 段 デ ー タ フ レ ー ム   次 段 デー タ フ レ ーム に は , ア ドレ ス レ ン ジ検 索 該 当 デ ータ フ レ ー ムを

(NXKD=5:次段該当データ,NXFN=1:検索詳細情報レコード連番)格納する。

g)

次段データフレームオフセット  次段データフレームオフセットには,次段検索フレームに示す該当

データフレーム先頭から,当該の該当レコード先頭へのディスプレイスメントを設定する。

h)

次段データフレームレコード数  次段データフレームレコード数には,次段アドレスレンジテーブル

の対象該当データ数を格納する。

i)

あいまい検索フラグ  あいまい検索フラグの設定基準は,5.1.7 の b)参照。すべてのレコードについて,

あいまい名称を設定しない場合は,このフィールドは設定しない。そのための識別は

c

”とする。

5.7.8 

該当データフレーム  ストリート名称検索(字引型縮退)の該当データフレームは,附属書 10 

84

,及び該当データレコードは,

附属書 10 表 85 による。

附属書 10  84  ストリート名称検索(字引型縮退)  該当データフレーム

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

B1

 ストリート名称検索(字引型縮退)  該当データレコード

の並び

 a

備考  該当テーブルの並びは,エリアコード順,名称順とする(暫定)。


附属書 10  85  ストリート名称検索(字引型縮退)  該当データレコード

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

1

D

前レコード先頭へのリレーション 
本レコード先頭基準前方方向

 a

2 1

1

D

後レコード先頭へのリレーション 
本レコード先頭基準後方方向

 a

3 2

1

B:N

あいまい検索フラグ

 c

4 3

6

N:N

経度緯度

 c

5 9

4

N

エリアコード

 a

6 13

B1

N:C

文字検索キー

 a

7 O1

1

N 言語番号

 c

8 O2

B2

N:C

名称

 c

9 O3

4

N ストリート ID

 a

10 O4

1/2

N 次段データフレーム種別

 a

11 O5

1/2

N 次段データフレーム連番

 a

12 O6

4

D 次段データフレームオフセット

 a

13 O7

1

BR パディング領域

 a

5.8

ストリートアドレス検索  ファイル構成  ストリートアドレス検索のファイル構成を,附属書 10 

10

に示す。

ゾーン検索

ストリートアドレス

検索フレーム

City 別アドレス

検索フレーム

アドレスレンジ

検索フレーム

ストリートアドレス検索

地点情報フレーム

(ゾーン別)ストリートアドレス検索ファイル構

附属書 10  10  ストリートアドレス検索  ファイル構成

5.9 

ストリートアドレス検索  フレーム構成  ストリートアドレス検索フレーム構成を,附属書 10 図 11

に示す。


2  A

Z

-

1  2  A

Z

-

1  2  A

Z

-

1  2  A

Z

-

Aeren St.

Blue St.

Coverrin RD.

Zauh Ave.

1  2  A

Z

-

1

u

2  A

Z

-

1  2  A

Z

-

1

u

2  A

Z

-

Aeren St.

Coverrin RD.

Flexum

Zauh Ave.

1  2  A

Z

-

1

n

2  A

Z

-

1

n u m

2  A

Z

-

1

n u m

2  A

Z

-

Aeren St.

Alexum St.

Zauh Ave.

Aeren St.

a

a

a

a

a

a

a

All City

※ Postal,Admin. の
範囲が同一レコード
内の場合上記のとお
り共用可能である。

ストリートアドレス検索ファイル

City 別での参照

City 別(admin.)での参照

num

num

num

num

ストリート名称検索フレーム構成

アドレスレンジ検索フレーム

カテゴリーデータ

該当データ

カテゴリーデータ

該当データ

カテゴリーデータ

該当データ

該当データ

検索詳細情報レコード

(ストリート名検索)

検索詳細情報レコード

(アドレスレンジ検索)

検索詳細情報レコード

(City 選択)

num

num

num

num

検索詳細情報レコード

(City 別ストリート名選択)

City 別ストリート名称検索フレーム

num

num

num

num

1

City 別ストリート名称検索フレーム構成

附属書 10  11  ストリートアドレス検索フレーム構成


6. 

ジャンル検索(階層検索)  ジャンル検索フレームは,階層型検索によって,City 選択(リスト画面)

→施設選択(リスト画面)を想定して作成する。ただし,階層構成などデータ作成者側で任意に作成した

い場合もある。この例は,あくまで一つの例である。

この検索フレームは国内モデル同様ジャンルごとに検索ボリュームを作成し,データ管理部以下で更な

るボリューム管理の仕組みを利用して管理する。 

6.1 

ジャンル検索フレーム

6.1.1 

検索フレーム管理部  検索フレームの管理部は,附属書 10 表 86 による。

附属書 10  86  検索フレーム    管理部

項番  オフセット  データ長  データ形式

項目名

備考

識別

1 0  16

検索フレーム  管理部ヘッダ

 a

2 16  X

 ジャンル検索  検索詳細情報レコードの並び  #1

 a

6.1.2 

検索フレーム管理部ヘッダ  ジャンル検索の検索フレーム管理部ヘッダは,附属書 10 表 87 による。

附属書 10  87  ジャンル検索  検索フレーム    管理部ヘッダ

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

C

データ宣言

“DFSR” a

2 4

4

N

カテゴリ・該当データ数  G 
(検索詳細情報レコード数)

=1 a

3 8

4

SWS

検索詳細情報レコードサイズ

a) a

4 12

4

D 検索詳細情報レコード  先頭へのオフセット

b) a

a)

検索詳細情報レコードサイズ  検索詳細情報レコードサイズには,検索詳細情報レコードのサイズを

格納する。複数レコードをもつ場合,各レコードサイズは,共通(固定長)とする。

b)

検索詳細情報レコード  先頭へのオフセット  検索詳細情報レコード  先頭へのオフセットには,検

索フレーム管理部先頭から検索詳細情報レコードの並びの先頭レコードへのディスプレイスメントを

設定することによって,将来の拡張・制作者独自のデータの設定が可能となる。

6.1.3

検索詳細情報レコード  検索詳細情報レコードは,附属書 10 表 88 による。


附属書 10  88  検索詳細情報レコード

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

C

データ宣言

“SRGN” a

2 4

4

SWS

拡張領域  サイズ

a) a

3 8

4

D

拡張領域へのオフセット

a) a

4 12

4

SWS

カテゴリ定義フレーム  サイズ

b) a

5 16

4

D カテゴリ定義フレーム  アドレス

c) a

6 20

4

SWS

カテゴリデータフレーム  サイズ

b) a

7 24

4

D カテゴリデータフレーム  アドレス

c) a

8 28

4

C デフォルトキーボード  指定

“NORM” a

9 32

4

SWS

カテゴリ  親レコード  サイズ

d) a

10 36

4

SWS

カテゴリ  選択肢レコード  サイズ

e) a

11 40

4

SWS

カテゴリ 1 段目  サイズ

f) a

12 44

4

N カテゴリ 1 段目  選択肢数

f) a

13 48

4

D カテゴリ 1 段目  オフセット

f) a

14 52

4

C カテゴリ 1 段目  キーボード指定

“NORM” a

15 56

4

SWS

該当データ定義フレーム  サイズ

b) a

16 60

4

D 該当データ定義フレーム  アドレス

c) a

17 64

4

SWS

該当データフレーム  サイズ

b) a

18 68

4

D 該当データフレーム  アドレス

c) a

19 72

4

SWS

該当データフレーム  レコードサイズ

g) a

20 76

4

N 該当データフレーム  総レコード数

h) a

21 80

4

N デフォルト地点情報連番

i) a

22 84

4

SWS

次段データフレーム  サイズ

j) a

23 88

4

D 次段データフレーム  アドレス

j) a

24 92

B1

  表記項目  文字情報データリスト

k) a

25 O1

B2

  別設定フレーム  アドレスの並び(#1∼#n)

c) c

26 O2

B3

  拡張領域

 c

27 O3

B4

  パディング領域

 c

備考  項番 25,26 は,項番 5,7,16,18 で格納エリアを指定できるため,当該の検索詳細情報レコード

内での配置は任意である。ただし,項番 25∼27 で上位検索フレーム管理部ヘッダにて設定する検

索詳細情報レコードサイズを,満足すること。

a)

拡張領域  サイズ/オフセット  拡張領域へのオフセットは,当該の検索詳細情報レコード先頭から拡

張領域先頭へのディスプレイスメントを設定する。この例では,拡張領域のないため,サイズ及びオ

フセット共に

NULL

を格納する。

b)

データフレーム    サイズ  データフレーム  サイズには,対象データフレームの総サイズを格納する。

c)

アドレス表記について  アドレス表記は,対象データフレームの格納アドレスを,本体 15.2.2 の h)  の

表現形式に準じて格納する。

d)

カテゴリ  親レコード  サイズ  カテゴリ  親レコード  サイズには,カテゴリ親レコードのサイズ

を格納する。

可変長表現のため,対象データフレーム中の最大レコードサイズを格納する。

e)

カテゴリ  選択肢レコード  サイズ  カテゴリ  選択肢レコード  サイズには,カテゴリ選択肢 1 レ

コードのサイズを格納する。

可変長表現のため,対象データフレーム中の最大レコードサイズを格納する。

f)

カテゴリ 段目  レコードサイズ/選択肢数/オフセット  カテゴリ 1 段目  レコードサイズ/選択

肢数/オフセットには,1 番最初に読み込むべき,カテゴリーテーブル(全選択肢を含んだ)のサイ

ズ,選択肢数及びカテゴリデータフレーム先頭からのディスプレイスメントを設定する。2 段目以降


は,実データの親レコード内に設定する。

g)

該当データフレーム  レコードサイズ  この例では,存在しないため,該当データフレーム  レコー

ドサイズには,

NULL

を格納する。

h)

該当データフレーム  総レコード数  この例では,存在しないため,該当データフレーム  総レコー

ド数には,

NULL

を格納する。

i)

デフォルト地点情報連番  デフォルト地点情報連番には,当該の地点情報連番を格納する。

j)

次段データフレーム  サイズ/アドレス  この例では,次段検索フレームは存在しないため,次段デ

ータフレーム  サイズ/アドレスには,

NULL

を格納する。

k)

表記項目  文字情報データリスト  表記項目  文字情報データリストには,階層検索の名称を格納す

る。各システムの機能仕様により,決定する。

  英語:“SERARCH BY CATEGORY”

6.1.4 

カテゴリデータ定義フレーム  カテゴリデータ定義フレームは,附属書 10 表 89 による。

附属書 10  89  カテゴリデータ定義フレーム

項番

用途

記述タイ

記述型

宣言

データ

付加情報

特記事項

備考

識別

1 “DCTF” “REAL”

(14) 定義フィールド宣言

 a

2 “JPTB” “VRBL”

“UB”

“UW”

“ALAL”

ジャンプテーブル

a) a

3 “SFTO” “OFST” “LG”  1

選択肢先頭レコードへのオフセット

b) a

4 “SFBO” “OFST” “LG”  1

選択肢末尾レコードへのオフセット

b) a

5 “SEFG”

“NORM”

“UB”  2

選択肢格納データフラグ

 a

6 “SELN”

“NORM”

“LG”  1

選択肢数

 a

7 “DCSF” “REAL”

(8)

選択肢定義フィールド宣言

 a

8 “BFRL” “FDRL” “UB”  1

前レコード先頭へのリレーション 
本レコード先頭基準前方方向

 a

9 “NFRL” “FDRL” “UB”  1

後レコード先頭へのリレーション 
本レコード先頭基準後方方向

 a

10 “NXKD” “NORM”

“UH”

1

次段データフレーム種別

c) a

11 “NXFN” “NORM”

“UH”  1

次段データフレーム連番

c) a

12 “NXST” “OFST” “LG”  1

次段データフレームオフセット

d) a

13 “NXSZ” “NORM”

“LG”

1

次段データフレームサイズ

 a

14 “NXKB” “NORM”

“SG”

1

次段データフレームでのキーボード
指定

e) c

15 “NAME” “VRBL”

“CH”  “UB”

名称

f) a

a)

ジャンプテーブル  ジャンプテーブル作成基準は,アルファベット単位とする。

b)

選択肢先頭・末尾レコードへのオフセット  選択肢先頭・末尾レコードへのオフセットは,当該のカテゴ

リテーブルの先頭から選択肢レコード先頭,末尾へのオフセットを表す。

c)

次段データフレーム  次段データフレームには,次のとおり格納する。

カテゴリ検索段:NXKD=1(カテゴリ)  NXFN=0(無効値)

カテゴリ最終段:NXKD=3(地点情報)  NXFN=0(無効値)

将来的に,ストリートアドレス以外の各種地点情報への関連付けを検討する。

d)

次段データフレームオフセット  次段データフレームオフセットには,対象データフレーム先頭から,

次段データフレーム

(カテゴリテーブル/地点情報レコード)

へのディスプレイスメントを格納する。

e)

次段データフレームでのキーボード指定    次段データフレームキーボードは,次のものをコンテン


ツに合わせて格納する(暫定)

“KBC2”

:都道府県→

KBRT

:路線名キーボード

“KBC2”

:度道府県→

KBGC

:系列会社名,チェーン店名キーボード

“KBS2”

:観光地項目 1→

KBRT

:路線名キーボード

f)

名称  名称は,他言語対応を行わない。ジャンル検索では言語に依存するキーを基にデータの並べて

いるため,多言語対応を行う場合は,別の検索フレームを用意する必要がある(言語に依存しない並

びであれば,多言語対応は可能である。

6.1.5 

カテゴリデータフレーム  ジャンル検索  カテゴリデータフレームは,附属書 10 表 90 による。

附属書 10  90  ジャンル検索  カテゴリデータフレーム

項番  オフセット  データ長 データ形式

項目名

備考

識別

1 0

B1

ジャンル検索カテゴリテーブルの並び

 a

6.1.6 

カテゴリテーブル  ジャンル検索カテゴリテーブルは,附属書 10 表 91,ジャンル検索  親  カテゴ

リレコードは,

附属書 10 表 92,及びジャンル検索  選択肢(子)  カテゴリレコードは,附属書 10 表 93

による。

附属書 10  91  ジャンル検索カテゴリテーブル

項番  オフセット  データ長  データ形式

項目名

備考

識別

1 0  B1

 ジャンル検索  親  カテゴリレコード

 a

2 4  B2

 ジャンル検索  選択肢(子)  カテゴリレコードの並び

 a

備考  カテゴリ選択肢レコードの並びは,名称順とする(暫定)。 

附属書 10  92  ジャンル検索  親  カテゴリレコード

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

2  NSWS

ジャンプテーブルサイズ

 a

2 2

2  N;C;CC

ジャンプキー(#1)

 c

3 4

4

D

ジャンプ選択肢へのオフセット(#1)

 c

4 6

2  N;C;CC

ジャンプキー(#2)

 c

5 8

4

D

ジャンプ選択肢へのオフセット(#2)

 c

  :

  :

  :

  :

                                :

  :

6 O1

2  N;C;CC

ジャンプキー(#n)

 c

7 O2

4

D     ジャンプ選択肢へのオフセット(#n)

 c

8 O3

4

D 選択肢先頭へのオフセット

 a

9 O4

4

D 選択肢末尾へのオフセット

 a

10 O5

2

B 選択肢格納データフラグ

 a

11 O6

4

N 選択肢(子)数

 a

12 O7

B1

BR パディング領域

 c


附属書 10  93  ジャンル検索  選択肢(子)  カテゴリレコード

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0  1

D

前レコード先頭へのリレーション 
本レコード先頭基準前方方向

 a

2 1  1

D

後レコード先頭へのリレーション 
本レコード先頭基準後方方向

 a

3 2  1/2

N

次段データフレーム種別

 a

4 2.5  1/2

N 次段データフレーム連番

 a

5 3  4

D

次段データフレームオフセット

 a

6 7  4  SWS

次段データフレームサイズ

 c

7 O1  4

N 次段データフレームでのキーボード指定

 c

8 O2  B1  N:C

名称

 a

9 O3  1

BR

パディング領域

 c

7. 

インターセクション検索

7.1 

検索型インターセクション検索  検索型インターセクション検索は,ストリート名称をキーに,交

差するストリート名称を二つ入力し,地図表示を行うアプリケーションを想定して作成する。

この例では,次の 2 通りを考えることとする。

a)

検索 1

1)  City

を絞らずにアルファベット入力だけで,1 本目ストリートの絞り込み検索を行う。

2) 

交差するストリート(2 本目)の絞り込み検索を行う。

(ここでは,1)で絞った対象だけでなく,すべてのストリートを対象に検索を実施。

b)

検索 2

1) 

使用者既知の City を,アルファベット検索で絞り込み検索を行う。

2) 

アルファベット入力で,1 本目ストリートの絞り込み検索を行う。

(ここでは,1)で絞った対象の City だけのストリートを対象に検索を実施。

3)

交差するストリート(2 本目)の絞り込み検索を行う。

(ここでは,2)で絞った対象だけでなく 2)同様の,すべてのストリートを対象に検索を実施。

データサイズ削減のために,ストリート名称の絞り込みは,5.を利用し,ここでは使用者の選択した 2

本のストリートに対応する,ストリート名称ごとに付番された 2 つのストリート ID で検索を実施する。

データ構成概要  探すべきストリート ID(2 値)をすべて入力してから,実行するインターセクショ

ン検索である,検索キーとしてのストリート ID(2 値)に対し,該当データを検索する。管理体系は,

一般的なデータベースで使用する B-TREE(バランス木)である。基本的には,該当データフレーム

(検索最終階層の場合は地点情報フレームとする。この例では,該当データは,存在地点情報とする。

を検索キー(ストリート ID)でソートした形式となる。ただし,交差するストリートを格納するため,

2

つの値の表現順序によって,同一内容の検索キーが 2 つになり,データを重複して格納することと

なる。そのためこの検索フレーム作成の場合には,次の作成規則を設ける。

インターセクション検索キー作成規則

  検索キー構成:U4×2=8 バイト(総ストリート ID+交差ストリート ID の 2 値)

  検索キー構成形式:交差する二つのストリート ID(stid1,stid2)で構成する。


ただし,stid1>stid2 の場合検索キーは,

[stid1

,stid2]  として ID 値の昇順に配列で表現する。

[stid2

,stid1]  はデータに格納しない。

更に,stid3,stid3  同一ストリートの交差点の場合は,

[stid3

,stid3]  データには格納しない。

  地点情報の並びは,

附属書 10 表 94 による。

附属書 10  94  地点情報の並び

ストリート ID1

ストリート ID2

検索キー

“STID”

, “SIDC”

エリアコード

緯度・経度

00001000

:

0000 1015 
0000 5024 
0002 5785

:

0002 9751

:

0004 5146

00010000

:

0010 2541 
0000 8574 
0005 7543

:

0002 9752

:

0084 5986

00010000

,0010000

:

00001015

,00102541

00005024

,00008574

00025785

,00057543

:

00029751

,00029751

:

00045146

,00845986

0010 2355

:

00258 5765

0018 5463 
0087 2542

:

0001 5685

:

0002 6575

北緯 Y1・東経 X1

……

北緯 Y2・東経 X2

北緯 Y3・東経 X3 北

緯 Y4・東経 X4

……

北緯 Y5・東経 X5

……

北緯 Y6・東経 X6

検索キー(インターセクション検索キーによってソートする。

キーによってソートする該当/地点情報データに対し,B-Tree 構造のカテゴリデータを作成する。カテ

ゴリデータの選択肢は,階層型の選択肢と異なり,前後の選択肢との比較関係によって,該当データの包

含関係を判断する。

なお,この検索フレームでは,検索キーが重複する場合があることが前提である(ユニークなキーとは

なっていない。

7.1.1 

検索フレーム管理部  検索フレームの管理部は,附属書 10 表 95 による。

附属書 10  95  検索フレーム    管理部

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

16

検索フレーム  管理部ヘッダ

a

2 16

X

検索詳細情報レコードの並び  #1

a

7.1.2 

検索フレーム  管理部ヘッダ  検索フレームの管理部ヘッダは,附属書 10 表 96 による。

附属書 10  96  検索フレーム    管理部ヘッダ

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

C

データ宣言 “DFSR

a

2 4

4

N

カテゴリ・該当データ数  G 
(検索詳細情報レコード数)

=1 a

3 8

4

SWS

検索詳細情報レコードサイズ a)

a

4 12

4

D

検索詳細情報レコード  先頭へのオフセット b)

a

a)

検索詳細情報レコードサイズ  検索詳細情報レコードサイズには,検索詳細情報レコードのサイズを

格納する。複数レコードをもつ場合,各レコードサイズは,共通とする。

b)

検索詳細情報レコード  先頭へのオフセット  検索詳細情報レコード  先頭へのオフセットには,検

索フレーム管理部先頭から検索詳細情報レコードの並びの先頭レコードへのディスプレイスメントを

設定することによって,将来の拡張・制作者独自のデータの設定が可能となる。


7.1.3 

検索詳細情報レコード  検索詳細情報レコードは,案内検索データの管理方式の中の B-Tree によ

る検索型のデータで構成する。更に,カテゴリ及び地点情報への読取り最大サイズを 64KB(ガイドライ

ン)とする。検索詳細情報レコードは,

附属書 10 表 97 による。

附属書 10  97  検索詳細情報レコード

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0  4

C

データ宣言 “SRBT”

a

2 4  4

SWS

拡張領域  サイズ

a)

a

3 8  4

D

拡張領域へのオフセット

a)

a

4 12  4

SWS

カテゴリ定義フレーム  サイズ

b)

a

5 16  4

D

カテゴリ定義フレーム  アドレス

c)

a

6 20  4

SWS

カテゴリデータフレーム  サイズ

b)

a

7 24  4

D

カテゴリデータフレーム  アドレス

c)

a

8 28  4

C

デフォルトキーボード  指定

“NULL”

a

9 32  4

SWS

カテゴリ  親レコード  サイズ

d)

a

10 36

4

SWS

カテゴリ  選択肢レコード  サイズ

e)

a

11 40

4

SWS

カテゴリ 1 段目  サイズ

f)

a

12 44

4

N

カテゴリ 1 段目  選択肢数

f)

a

13 48

4

D

カテゴリ 1 段目  オフセット

f)

a

14 52

4

C

カテゴリ 1 段目  キーボード指定

“NULL”

a

15 56

4

SWS

該当データ定義フレーム  サイズ

b)

a

16 60

4

D

該当データ定義フレーム  アドレス

c)

a

17 64

4

SWS

該当データフレーム  サイズ

b)

a

18 68

4

D

該当データフレーム  アドレス

c)

a

19 72

4

SWS

該当データフレーム  レコードサイズ

g)

a

20 76

4

N

該当データフレーム  総レコード数

h)

a

21 80

4

N

デフォルト地点情報連番

i)

a

22 84

4

SWS

次段データフレーム  サイズ

j)

a

23 88

4

D

次段データフレーム  アドレス

j)

a

24 92  B1

表記項目  文字情報データリスト

k)

a

25 O1  B2

別設定フレーム  アドレスの並び(#1∼#4)

c)

c

26 O2  B3

拡張領域

c

27 O3  B4

パディング領域

c

備考  項番 25,26 は,項番 5,7,16,18 で格納エリアを指定できるため,当該の検索詳細情報レコード

内での配置は任意である。ただし,項番 25∼27 で上位検索フレーム管理部ヘッダにて設定する検索

詳細情報レコードサイズを,満足する必要がある。

a)

拡張領域  サイズ/オフセット  拡張領域へのオフセットは,当該の検索詳細情報レコード先頭から

拡張領域先頭へのディスプレイスメントを設定する。拡張領域のないこの例では,サイズ及びオフセ

ット共に

NULL

を格納する。

b)

データフレーム    サイズ  データフレーム  サイズには,対象データフレームの総サイズを格納する。

c)

アドレス表記について  アドレス表記は,対象データフレームの格納アドレスを,2.2.1 の h)  に準じ

て格納する。

d)

カテゴリ  親レコード  サイズ  カテゴリ  親レコード  サイズには,カテゴリ親レコードのサイズ

を格納する。

e)

カテゴリ  選択肢レコード  サイズ  カテゴリ  選択肢レコード  サイズには,カテゴリ選択肢 1 レ

コードのサイズを格納する。

f)

カテゴリ 段目  レコードサイズ・選択肢数・オフセット  カテゴリ 1 段目  レコードサイズ・選択

肢数・オフセットには,カテゴリ 1 段目から最終段にわたる任意のカテゴリテーブルに,読取りサイ

ズを格納する(すなわち,最大カテゴリテーブルサイズであり,実際の 1 段目カテゴリテーブルサイ


ズではない。

この例では,B-Tree 型の検索フレームを宣言しているため,カテゴリ 1 段目サイズに設定するサイ

ズは,実際のカテゴリ 1 段目サイズよりも大きい場合もある。

g)

該当データフレーム  レコードサイズ  この例では,該当データフレームはないため,該当データフ

レーム  レコードサイズには,

NULL

を格納する。

h)

該当データフレーム  総レコード数  この例では,該当データフレームはないため,該当データフレ

ーム  総レコード数には,

NULL

を格納する。

i)

デフォルト地点情報連番  デフォルト地点情報連番には,当該のインターセクション地点情報連番を

格納する。

j)

次段データフレーム  サイズ/アドレス  この例では,次段検索フレームは存在しないため,次段デ

ータフレーム  サイズ/アドレスには,

NULL

を格納する。

k)

表記項目  文字情報データリスト  表記項目  文字情報データリストには,検索の名称を格納する。

各システムの機能仕様により,決定する。

  英語;“INTERSECTION”

7.1.4 

カテゴリ定義フレーム  カテゴリ定義フレームは,附属書 10 表 98 による。

附属書 10  98  カテゴリ定義フレーム

項番

用途

記述タイプ

記述型

宣言

データ

付加情報

特記事項

備考

識別

1 “DCTF” “REAL”

(7)  定義フィールド宣言

 a

2 “SELN” “NORM”  “UL”

1

  選択肢(子)数

 a

3 “DCSF” “REAL”

(5) 選択肢定義フィールド宣言

 a

4 “STID” “NORM” “UL”

1

ストリート ID(検索キー)

 a

5 “SIDC” “NORM”  “UL”

1

交差ストリート ID(検索キー)

 a

6 “NXKD” “NORM”  “UH”

1

次段データフレーム種別

a) a

7 “NXFN” “NORM”  “UH”

1

次段データフレーム連番

a) a

8 “NXST” “OFST”  “LG”

1

次段データフレームオフセット

b) a

a)

次段データフレーム  次段データフレームの種別及び連番を次のとおり格納

カテゴリ検索段:NXKD=1(カテゴリ)  NXFN=0(無効値)

カテゴリ最終段:NXKD=3(地点情報)  NXFN=n(地点情報連番)

b)

次段データフレームオフセット  次段データフレームオフセットには,上記次段データフレームに指

定する,データフレーム先頭から,当該のデータ先頭へのディスプレイスメントを格納する。

備考1.  各カテゴリ及び地点情報を参照する場合の次段データフレームサイズは,B-Tree 型検索フレ

ームであるため,検索詳細情報レコード,カテゴリ 1 段目サイズに示す最大サイズを保証す

る(地点情報読取りサイズも本サイズ制限が適用する。

2. 

カテゴリテーブル(選択肢)の並びは,ストリート ID 順,交差ストリート ID 順とする。

3. 

ストリート ID 単位(ただし,対象地点情報の読取りサイズが大きい場合は,検索詳細情報

レコード,カテゴリ 1 段目サイズに示す最大サイズで分割して)に格納する。

7.1.5 

カテゴリデータフレーム  インターセクション検索  カテゴリデータフレームは,附属書 10 表 99

による。

附属書 10  99  インターセクション検索  カテゴリデータフレーム


項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0  B1

  インターセクション検索  カテゴリテーブル

 a

7.1.6 

カテゴリテーブル  インターセクション検索  カテゴリテーブルは,附属書 10 表 100,インターセ

クション  親  カテゴリレコードは,

附属書 10 表 101,及びインターセクション  選択肢(子)  カテゴリレ

コードは,

附属書 10 表 102 による。

附属書 10  100  インターセクション検索  カテゴリテーブル

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0  B1

  インターセクション検索  親  カテゴリレコード

 a

2 O1  B2

  インターセクション検索

選択肢(子)カテゴリレコードの並び

 a

附属書 10  101  インターセクション  親  カテゴリレコード

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

N 選択肢(子)数

 a

附属書 10  102  インターセクション  選択肢(子)  カテゴリレコード

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

N ストリート ID(検索キー)

 a

2 4

4

N 交差ストリート ID(検索キー)

 a

3 8  1/2

N 次段データフレーム種別

 a

4 8.5  1/2

N  次段データフレーム連番

 a

5 9

4

D 次段データフレームオフセット

 a

6 13

1

BR パディング領域

 c

7.2 

インターセクション検索  ファイル構成  インターセクション検索のファイル構成図を,附属書 10

図 12 に示す。

ゾーン検索

インターセクション

検索フレーム

インターセクション検索

地点情報ファイル

(ゾーン別)インターセクション検索ファイル構成


附属書 10  12  インターセクション検索  ファイル構成図

8. 

フリーウェイ検索

8.1 

フリーウェイ検索フレーム

8.1.1 

検索フレーム管理部  フリーウェイ検索フレームの管理部は,附属書 10 表 103 による。

附属書 10  103  フリーウェイ検索フレーム    管理部

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0  16

  フリーウェイ検索フレーム  管理部ヘッダ

 a

2 16

X

  フリーウェイ検索詳細情報レコードの並び  #1

 a

8.1.2 

検索フレーム管理部ヘッダ  フリーウェイ検索フレームの管理部ヘッダは,附属書 10 表 104 によ

る。

附属書 10  104  フリーウェイ検索フレーム    管理部ヘッダ

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

C データ宣言

“DFSR”

a

2 4

4

N カテゴリ・該当データ数  G

(検索詳細情報レコード数)

=1 a

3 8

4

SWS

フリーウェイ検索詳細情報レコードサイズ

a) a

4 12

4

D フリーウェイ検索詳細情報レコード  先頭へのオフ

セット

b) a

a)

フリーウェイ検索詳細情報レコードサイズ  フリーウェイ検索詳細情報レコードサイズには,検索詳

細情報レコード一つ分のサイズを格納する。

b)

フリーウェイ検索詳細情報レコード  先頭へのオフセット  フリーウェイ検索詳細情報レコード

先頭へのオフセットには,検索フレーム管理部先頭から検索詳細情報レコード先頭へのディスプレイ

スメントを設定する。

8.1.3 

検索詳細情報レコード  検索詳細情報レコードは,附属書 10 表 105 による。

附属書 10  105  検索詳細情報レコード

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

C

データ宣言

“SRFW”

a

2 4

4

SWS

拡張領域  サイズ

a) a

3 8

4

D

拡張領域へのオフセット

a) a

4 12

4

SWS

カテゴリ定義フレーム  サイズ

b) a

5 16

4

D カテゴリ定義フレーム  アドレス

c) a

6 20

4

SWS

カテゴリデータフレーム  サイズ

b) a

7 24

4

D カテゴリデータフレーム  アドレス

c) a

8 28

4

C デフォルトキーボード  指定

“KBA2”

a

9 32

4

SWS

カテゴリ  親レコード  サイズ

d) a

10 36

4

SWS

カテゴリ  選択肢レコード  サイズ

e) a

11 40

4

SWS

カテゴリ 1 段目  サイズ

f) a

12 44

4

N カテゴリ 1 段目  選択肢数

f) a

13 48

4

D カテゴリ 1 段目  オフセット

f) a

14 52

4

C カテゴリ 1 段目  キーボード指定

“KBA2”

a

15 56

4

SWS

該当データ定義フレーム  サイズ

b) a

16 60

4

D 該当データ定義フレーム  アドレス

c) a

17 64

4

SWS

該当データフレーム  サイズ

b) a

18 68

4

D 該当データフレーム  アドレス

c) a


19 72

4

SWS

該当データフレーム  レコードサイズ

g) a

20 76

4

N 該当データフレーム  総レコード数

h) a

21 80

4

N デフォルト地点情報連番

i) a

22 84

4

SWS

次段データフレーム  サイズ

j) a

23 88

4

D 次段データフレーム  アドレス

j) a

24 92

B1

  表記項目  文字情報データリスト

k) a

25 O1

B2

  別設定フレーム  アドレスの並び(#1∼#n)

c) c

26 O2

B3

  拡張領域

 c

27 O3

B4

  パディング領域

 c

備考  項番 25,26 は,項番 5,7,16,18 で格納エリアを指定できるため,当該の検索詳細情報レコード

内での配置は任意である。ただし,項番 25∼27 で上位検索フレーム管理部ヘッダにて設定する検索

詳細情報レコードサイズを,満足する必要がある。

a)

拡張領域  サイズ/オフセット  拡張領域へのオフセットは,当該の検索詳細情報レコード先頭から

拡張領域先頭へのディスプレイスメントを設定する。拡張領域のないこの例では,サイズ及びオフセ

ット共に

NULL

を格納する。

b)

データフレーム    サイズ  データフレーム  サイズには,対象データフレームの総サイズを格納する。

c)

アドレス表記について  アドレス表記は,対象データフレームの格納アドレスを,2.2.1 の h)  表現形

式に準じて格納する。

d)

カテゴリ  親レコード  サイズ  カテゴリ  親レコード  サイズには,カテゴリ親レコードのサイズ

を格納する。

e)

カテゴリ  選択肢レコード  サイズ  カテゴリ  選択肢レコード  サイズには,カテゴリ選択肢 1 レ

コードのサイズを格納する。

f)

カテゴリ 段目  レコードサイズ/選択肢数/オフセット  カテゴリ 1 段目  レコードサイズ/選択

肢数/オフセットには,1 番最初に読み込むべき,カテゴリテーブル(全選択肢を含んだ)のサイズ,

選択肢数及びカテゴリデータフレーム先頭からのディスプレイスメントを設定する。2 段目以降は,

実データの親レコード内に設定する。

g)

該当データフレーム  レコードサイズ  該当データフレーム  レコードサイズには,対象の該当デー

タフレームの 1 レコードの最大サイズを格納する。

h)

該当データフレーム  総レコード数  該当データフレーム  総レコード数には,対象の該当データフ

レームの総レコード数を格納する。

i)

デフォルト地点情報連番  この例では,直接地点情報を呼び出すことはないため,デフォルト地点情

報連番には,

NULL

を格納する。

j)

次段データフレーム  サイズ/アドレス  この例では,次段の 8.2 の検索フレーム管理部に,次段デ

ータフレーム  サイズ/アドレスのディスプレイスメントを,設定する。

k)

表記項目  文字情報データリスト  表記項目  文字情報データリストには,検索の名称を格納する。

各システムの機能仕様により,決定する。

  英語:“FREE WAY”

8.1.4 

カテゴリ定義フレーム  カテゴリ定義フレームは,附属書 10 表 106 による。

附属書 10  106  カテゴリ定義フレーム

項番

用途

記述タイプ

記述型

宣言

データ数

付加 
情報

特記事項

備考

識別


1 “DCTF” “REAL”

(8) 定義フィールド宣言

 a

2 “FNST” “OFST” “LG”

1

該当データへのオフセット

 a

3 “FNCT” “NORM” “UL”

1

該当データ数

 a

4 “FNLT” “NORM” “UL”

1

該当リスト数

 a

5  “SELN” “NORM” “UB”

1

選択肢数

 a

6 “DCSF” “REAL”

(3) 選択肢定義フィールド宣言

 a

7 “KYCH” “NORM” “UB”

1

文字検索キー

a) a

8 “NEXT” “OFST”  “LG”

1

次カテゴリへのオフセット

 a

9 “NTSZ” “NORM” “UW”

1

次カテゴリサイズ

b) c

a)

文字検索キー  文字検索キーは,アルファベット 1 文字(ISO  8859 準拠)を格納する。

b)

次カテゴリサイズ  次カテゴリサイズに設定がない場合は,アプリは選択肢の最大値で算出する最大

サイズで,次カテゴリを読み込む。

8.1.5 

カテゴリデータフレーム  フリーウェイ検索  カテゴリデータフレーは,附属書 10 表 107 による。

附属書 10  107  フリーウェイ検索  カテゴリデータフレーム

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

B1

 フリーウェイ検索  カテゴリテーブル

 a

8.1.6 

カテゴリテーブル  フリーウェイ検索  カテゴリテーブルは,附属書 10 表 108,フリーウェイ検索

親  カテゴリレコードは,

附属書 10 表 109,及びフリーウェイ検索  選択肢(子)  カテゴリレコードは,

附属書 10 表 110 による。

附属書 10  108  フリーウェイ検索  カテゴリテーブル

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

 フリーウェイ検索  親  カテゴリレコード

 a

2 4

B2

 フリーウェイ検索  選択肢(子)カテゴリレコードの並び

 a

備考  選択肢(子)カテゴリレコードの並びは,文字検索キー順とする。 


附属書 10  109  フリーウェイ検索  親  カテゴリレコード

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

D

該当データへのオフセット

 a

2 4

4

N

該当データ数

 a

3 8

4

N

該当リスト数

 a

4 12

1

N 選択肢数

 a

5 21

1

BR

パディング領域

 c

附属書 10  110  フリーウェイ検索  選択肢(子)  カテゴリレコード

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

1

N

文字検索キー

 a

2 1

4

D

次カテゴリへのオフセット

 a

3 5

2

SWS

次カテゴリサイズ

 a

4 7

1

BR

パディング領域

 c

8.1.7 

該当データ定義フレーム  該当データ定義フレームは,附属書 10 表 111 による。

附属書 10  111  該当データ定義フレーム

項番

用途

記述タイ

記述型宣言

データ数

付加情報

特記事項

備考

識別

1 “DCTF” “REAL”

(9)  定義フィールド宣言

 a

2 “BFRL” “FDRL”  “UB”

1

前レコード先頭へのリレーショ
ン 
本レコード先頭基準前方方向

 a

3 “NFRL” “FDRL”  “UB”

1

後レコード先頭へのリレーシ
ョン 
本レコード先頭基準後方方向

 a

4 “FGFZ”

“NORM”

“UB”

1

あいまい検索フラグ

a) c

5 “LGNO”

“NORM”

“UB”

1

言語番号

b) c

6 “KYCH” “VRBL”

“CH”

“UB”  “CMCH”

文字検索キー

c) a

7 “NAME” “VRBL”

“CH”

“UB”  “CMCH”

名称(表記名称)

d) c

8 “NXKD”

“NORM”

“UH”

1

次段データフレーム種別

e) a

9 “NXFN”

“NORM”

“UH”

1

次段データフレーム連番

e) a

10 “NXST” “OFST”

“LG”

1

次段データフレームオフセッ

 a

a)

あいまい検索フラグ  すべての City 名称について,あいまい名称を設定しない場合は,あいまい検索

フラグは設定しない。そのための識別は

c

”とする。

b)

言語番号  言語番号には,メタデータ定義に対応する言語番号を格納する。当該のレコードの名称に

対応する言語番号を格納する。上位で暗黙的に宣言されているデフォルト言語番号と同一の場合,省

略可能である。

c)

文字検索キー  文字検索キーには,フリーウェイ検索名称を格納する。

d)

名称(表記名称)  表記名称は,文字検索キーと同様の場合設定不要である。

文字検索キー同一名称をもつフリーウェイ名は“名称”を文字数 0 で格納し,文字検索キーを表示

用に利用することが可能である。

すべてのフリーウェイ名称について,文字検索キーと同一の場合は設定しない。そのための識別は

c”

とする。

e)

次段データフレーム  次段データフレームには,出入口検索フレームカテゴリ(NXKD=4:次段検索フ


レームカテゴリ,NXFN=1:検索詳細情報レコード連番)を格納する。

8.1.8 

該当データフレーム  フリーウェイ検索  該当データフレームは,附属書 10 表 112,及びフリーウ

ェイ検索  該当レコードは,

附属書 10 表 113 による。

附属書 10  112  フリーウェイ検索  該当データフレーム

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0  B1

  フリーウェイ検索  該当レコードの並び

 a

備考  該当テーブルの並びは,文字検索キー(数字順考慮)順-名称順とする。

附属書 10  113  フリーウェイ検索  該当レコード

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

1

D 前レコード先頭へのリレーション

本レコード先頭基準前方方向

 a

2 1

1

D 後レコード先頭へのリレーション

本レコード先頭基準後方方向

 a

3 2

1

B:N

あいまい検索フラグ

 c

4 O1

1

N  言語番号

 c

5 O2  B1

N:C 文字検索キー

 a

6 O3  B2

N:C 名称(表記名称)

 c

7 O4  1/2

N  次段データフレーム種別

 a

8 O5  1/2

N  次段データフレーム連番

 a

9 O6

4

D  次段フレームオフセット

 a

8.2 

出入口検索フレーム

8.2.1 

検索フレーム管理部  出入口  検索フレーム管理部は,附属書 10 表 114 による。

附属書 10  114  出入口  検索フレーム管理部

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0  16

  出入口  検索フレーム  管理部ヘッダ

 a

2 16

X

  出入口  検索詳細情報レコードの並び  #1

 a

8.2.2 

検索フレーム管理部ヘッダ  出入口  検索フレーム管理部ヘッダは,附属書 10 表 115 による。

附属書 10  115  出入口  検索フレーム管理部ヘッダ

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

C データ宣言

“DFSR”

a

2 4

4

N

カテゴリ・該当データ数  G 
(検索詳細情報レコード数)

=1 a

3 8

4

SWS

検索詳細情報レコードサイズ

a) a

4 12

4

D 検索詳細情報レコード  先頭へのオフセット

b) a

a)

検索詳細情報レコードサイズ  検索詳細情報レコードサイズには,検索詳細情報レコード一つ分のサ

イズを格納する。

b)

検索詳細情報レコード  先頭へのオフセット  検索詳細情報レコード  先頭へのオフセットには,検

索フレーム管理部先頭から検索詳細情報レコード先頭へのディスプレイスメントを設定する。

8.2.3 

検索詳細情報レコード  出入口  検索詳細情報レコードは,附属書 10 表 116 による。


附属書 10  116  出入口  検索詳細情報レコード

項番  オフセット  データ長  データ形式

項目名

備考

識別

1 0  4

C

データ宣言

“SRRP” a

2 4  4  SWS

拡張領域  サイズ

a) a

3 8  4

D

拡張領域へのオフセット

a) a

4 12  4  SWS

カテゴリ定義フレーム  サイズ

b) a

5 16  4

D カテゴリ定義フレーム  アドレス

c) a

6 20  4  SWS

カテゴリデータフレーム  サイズ

b) a

7 24  4

D カテゴリデータフレーム  アドレス

c) a

8 28  4

C デフォルトキーボード  指定

“NORM”

a

9 32  4  SWS

カテゴリ  親レコード  サイズ

d) a

10 36

4

SWS

カテゴリ  選択肢レコード  サイズ

e) a

11 40

4

SWS

カテゴリ 1 段目  サイズ

f) a

12 44

4

N カテゴリ 1 段目  選択肢数

f) a

13 48

4

D カテゴリ 1 段目  オフセット

f) a

14 52

4

C カテゴリ 1 段目  キーボード指定

“KBPL” a

15 56

4

SWS

該当データ定義フレーム  サイズ

b) a

16 60

4

D 該当データ定義フレーム  アドレス

c) a

17 64

4

SWS

該当データフレーム  サイズ

b) a

18 68

4

D 該当データフレーム  アドレス

c) a

19 72

4

SWS

該当データフレーム  レコードサイズ

g) a

20 76

4

N 該当データフレーム  総レコード数

h) a

21 80

4

N デフォルト地点情報連番

i) a

22 84

4

SWS

次段データフレーム  サイズ

j) a

23 88

4

D 次段データフレーム  アドレス

j) a

24 92  B1

  表記項目  文字情報データリスト

k) a

25 O1  B2

  別設定フレーム  アドレスの並び(#1∼#n)

c) c

26 O2  B3

  拡張領域

 c

27 O3  B4

  パディング領域

 c

備考  項番 25,26 は,項番 5,7,16,18 で格納エリアを指定できるため,当該の検索詳細情報レコード

内での配置は任意である。ただし,項番 25∼27 で上位検索フレーム管理部ヘッダにて設定する検索

詳細情報レコードサイズを,満足すること。

a)

拡張領域  サイズ/オフセット  拡張領域へのオフセットは,当該の検索詳細情報レコード先頭から

拡張領域先頭へのディスプレイスメントを設定する。

拡張領域のないこの例では,サイズ及びオフセット共に

NULL

を格納する。

b)

データフレーム    サイズ  データフレーム  サイズには,対象データフレームの総サイズを格納する。

c)

アドレス表記について  アドレス表記は,対象データフレームの格納アドレスを,2.2.1 の h)  表現形

式に準じて格納する。

d)

カテゴリ  親レコード  サイズ  カテゴリ  親レコード  サイズには,カテゴリ親レコードのサイズ

を格納する。

可変長表現のため,対象データフレーム中の最大レコードサイズを格納する。

e)

カテゴリ  選択肢レコード  サイズ  カテゴリ  選択肢レコード  サイズには,カテゴリ選択肢 1 レ

コードのサイズを格納する。

可変長表現のため,対象データフレーム中の最大レコードサイズを格納する。

f)

カテゴリ 段目  レコードサイズ/選択肢数/オフセット  カテゴリ 1 段目  選択肢数・オフセット

には

NULL

を格納する。カテゴリ 1 段目  レコードサイズには最大値を設定する。

g)

該当データフレーム  レコードサイズ  この例では存在しないため,該当データフレーム  レコード


サイズには,

NULL

を格納する。

h)

該当データフレーム  総レコード数  この例では存在しないため,該当データフレーム  総レコード

数には,

NULL

を格納する。

i)

デフォルト地点情報連番  この例では,デフォルト地点情報連番には,フリーウェイ地点情報フレー

ムの連番を格納する。

j)

次段データフレーム  サイズ/アドレス  この例では,存在しないため,次段データフレーム  サイ

ズ/アドレスには,

NULL

を格納する。

別設定フレームアドレスで,

NULL

を格納してもよい。

k)

表記項目  文字情報データリスト  表記項目  文字情報データリストには,検索の名称を格納する。

各システムの機能仕様により,決定する。

例  英語:“FREE WAY/RAMP”

8.2.4 

カテゴリデータ定義フレーム  カテゴリデータ定義フレームは,附属書 10 表 117 による。

附属書 10  117  カテゴリデータ定義フレーム

項番

用途

記述タイプ

記述型

宣言

データ

付加情報

特記事項

備考

識別

1 “DCTF” “REAL”

(15) 定義フィールド宣言

 a

2 “SFTO” “OFST” “LG”  1

選択肢先頭レコードへのオフセッ

 a

3 “SFBO” “OFST” “LG”  1

選択肢末尾レコードへのオフセッ

 a

4 “SEFG” “NORM” “UB”  2

選択肢格納データフラグ

 a

5 “SELN” “NORM” “UL”  1

選択肢数

 a

6 “DCSF” “REAL”

(10) 選択肢定義フィールド宣言

 a

7 “BFRL” “FDRL” “UB”  1

前レコード先頭へのリレーション 
本レコード先頭基準前方方向

a) a

8 “NFRL” “FDRL” “UB”  1

後レコード先頭へのリレーション 
本レコード先頭基準後方方向

a) a

9 “KYCH” “NORM” “UB”  1

文字検索キー

b) a-c

10 “LGNO” “NORM”  “UB”

1

言語番号

c) c

11 “NAME”  “VRBL”  “CH”  “UB” “CMCH”

名称(表記名称)

d) a

12 “RLXY”  “VRBL”  “BT” “UH” “CMP6”

緯度経度

 a-c

13 “NXKD” “NORM”  “UH”

1

次段データフレーム種別

e) a

14 “NXFN” “NORM” “UH”

1

次段データフレーム連番

e) a

15 “NXST”  “OFST”  “LG”  1

次段データフレームオフセット

f) a

16 “NXSZ” “NORM” “LG”

1

次段データフレームサイズ

g) c

a)

レコード先頭へのリレーション  フィールドリレーションは,当該のデータレコード先頭から前後の

レコードへのディスプレイスメントを設定する。

前後方向へのレコードが存在しない場合は,“NULL”を格納する。

b)

文字検索キー  文字検索キーには,文字検索キーを格納する。

格納内容は,カテゴリ 1 段目,2 段目とことなるため後述する。

c)

言語番号  言語番号には,メタデータ定義に対応する言語番号を格納する。

当該のレコードの名称に対応する言語番号を格納する。上位で暗黙的に宣言されているデフォルト

言語番号と同一の場合は,省略可能である。

d)

名称(表記名称)  名称(表記名称)には,画面表示時で利用することが可能な名称を格納する。


e)

次段データフレーム  次段データフレーム種別及び連番の設定は,次による。

1

段目カテゴリ NXKD=1  NXFN=0(第 2 階層:出入口名称選択階層を指定)

2

段目カテゴリ NXKD=3  NXFN=0(フリーウェイ地点情報を指定)

を格納する。

地点情報連番無効値の場合,装置側はこのフィールドが無効であるならば,当該の検索詳細情報レ

コード:デフォルト地点情報連番を参照する。

f)

次段データフレームオフセット  次段データフレームオフセットには,以下を格納する。

1

段目カテゴリ=当該のカテゴリデータフレーム先頭から  次段カテゴリ先頭へのディスプレイス

メント

2

段目カテゴリ=対象地点情報データフレーム先頭から  対象レコード先頭へのディスプレイスメ

ント

g)

次段データフレームサイズ  次段データフレームサイズには,次段データの読取りサイズを格納する。

設定のない場合,アプリは,検索詳細情報レコードで格納する最大サイズで次段データを読み込む。

8.2.5 

カテゴリデータフレーム  出入口検索  カテゴリデータフレームは,附属書 10 表 118 による。

附属書 10  118  出入口検索  カテゴリデータフレーム

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

B1

 出入口検索  カテゴリテーブルの並び

 a

8.2.6 

カテゴリテーブル  出入口検索  カテゴリテーブルは,附属書 10 表 119,出入口検索  親  カテゴリ

レコードは,

附属書 10 表 120,及び出入口検索  選択肢(子)  カテゴリレコードは,附属書 10 表 121 

よる。

附属書 10  119  出入口検索  カテゴリテーブル

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

B1

 出入口検索  親  カテゴリレコード

 a

2 4

B2

 出入口検索  選択肢(子)  カテゴリレコードの並び

 a

附属書 10  120  出入口検索  親  カテゴリレコード

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

D

選択肢先頭レコードへのオフセット

 a

2 4

4

D

選択肢末尾レコードへのオフセット

 a

3 8

2

B

選択肢格納データフラグ

 a

4 10

4

N 選択肢数

 a

5 14

1

BR

パディング領域

 c


附属書 10  121  出入口検索  選択肢(子)  カテゴリレコード

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

1

D

前レコード先頭へのリレーション 
本レコード先頭基準前方方向

 a

2 1

1

D

後レコード先頭へのリレーション 
本レコード先頭基準後方方向

 a

3 2

1

C

文字検索キー

 a

4 O1

1

N 言語番号

 c

5 O2

B1

N:C

名称(表記名称)

 c

6 O3

B2  N:N:N:N

緯度経度

 c

7 O4  1/2

N 次段データフレーム種別

 a

8 O5  1/2

N 次段データフレーム連番

 a

9 O6

4

D 次段データフレームオフセット

 a

10 O7

4

SWS

次段データフレームサイズ

 c

11 O8

1

BR パディング領域

 c

8.3 

出入口検索フレームカテゴリデータ格納基準

8.4

選択肢カテゴリレコード格納内容  設定例は,附属書 10 表 122 による。

附属書 10  122  設定例

項番

用途

1

段目

2

段目

識別

1

“KYCH”

0x80 : Entrance 
0x81 : Exit

ランプ名称 
先頭 1 文字

c

2

“NAME”

“Entrance” or “Exit”

ランプ名称

a

3 “RLXY”

×

c

8.5 

選択肢カテゴリレコードの格納順序  選択肢カテゴリレコードの格納順序は,次による。

1

段目カテゴリ:Entrance,Exit の順

2

段目カテゴリ:アルファベット順(デフォルト言語番号)

8.6

フリーウェイ検索  ファイル構成  フリーウェイ検索のファイル構成図を,附属書 10 図 13 に示す。

フリーウェイ
検索フレーム

出入り口

検索フレーム

フリーウェイ検索
地点情報フレーム

(ゾーン別)フリーウェイ検索ファイル構成

ゾーン検索

附属書 10  13  フリーウェイ検索  ファイル構成図


8.7

フリーウェイ検索フレーム  構成図  フリーウェイ検索の全体構成図を,附属書 10 図 14 に示す。

1

2

A

Z

1

n

2  A

Z

1  2  A

Z

1  2 A

Z

 I-1

 I-2

Aeren

FWY

Zauh

FWY

Entrance 
Exit

I-1

I-2

num

I-3

Arbane .

St.

Saginau St.

I-24

I-45

num

I-105

Entrance

num

num

フリーウェイ検索フレーム構成

カテゴリーデータ

該当データ

検索詳細情報レコード

(フリーウェイ検索)

検索詳細情報レコード

(出入口検索)

カテゴリーデータフレーム

フリーウェイ検索ファイル

フリーウェイ
地点情報へ

num

num

num

num

フリーウェイ別出入口名称検索フレーム構

num

附属書 10  14  フリーウェイ検索  全体構成図

9. POI

検索(ハイブリッド検索)

9.1 POI

検索フレーム(全 City:全ジャンル)  POI 検索フレームは,上位に格納するタイムゾーン検

索フレームでの対象ゾーンを全 City としてデータを格納する。

9.1.1 

検索フレーム管理部  検索フレームの管理部は,附属書 10 表 123 による。


附属書 10  123  検索フレーム    管理部

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

16

 検索フレーム  管理部ヘッダ

 a

2 16

X

 検索詳細情報レコードの並び  #1~3

 a

9.1.2 

検索フレーム管理部ヘッダ  検索フレームの管理部ヘッダは,附属書 10 表 124 による。

附属書 10  124  ジャンル検索  検索フレーム    管理部ヘッダ

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

C

データ宣言

“DFSR” a

2 4

4

N

カテゴリ・該当データ数  G 
(検索詳細情報レコード数)

=3 a

3 8

4

SWS

検索詳細情報レコードサイズ

a) a

4 12

4

D 検索詳細情報レコード  先頭へのオフセット

b) a

a)

検索詳細情報レコードサイズ  検索詳細情報レコードサイズには,検索詳細情報レコードのサイズを

格納する。複数レコードをもつ場合,各レコードサイズは,共通(固定長)とする。

b)

検索詳細情報レコード  先頭へのオフセット  検索詳細情報レコード  先頭へのオフセットには,検

索フレーム管理部先頭から検索詳細情報レコードの並びの先頭レコードへのディスプレイスメントを

設定することによって,将来の拡張・制作者独自のデータの設定が可能となる。

9.2 

全 City:全ジャンル POI 検索

9.2.1 

検索詳細情報レコード(全 City:全ジャンル POI 検索)  検索詳細情報レコード(全 City:全ジ

ャンル POI 検索)は,

附属書 10 表 125 による。


附属書 10  125  検索詳細情報レコード(全 City:全ジャンル POI 検索)

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

C

データ宣言

“SRMX”

a

2 4

4

SWS

拡張領域  サイズ

a) a

3 8

4

D

拡張領域へのオフセット

a) a

4 12

4

SWS

カテゴリ定義フレーム  サイズ

b) a

5 16

4

D カテゴリ定義フレーム  アドレス

c) a

6 20

4

SWS

カテゴリデータフレーム  サイズ

b) a

7 24

4

D カテゴリデータフレーム  アドレス

c) a

8 28

4

C デフォルトキーボード  指定

“KBA2”

a

9 32

4

SWS

カテゴリ  親レコード  サイズ

d) a

10 36

4

SWS

カテゴリ  選択肢レコード  サイズ

e) a

11 40

4

SWS

カテゴリ 1 段目  サイズ

f) a

12 44

4

N カテゴリ 1 段目  選択肢数

f) a

13 48

4

D カテゴリ 1 段目  オフセット

f) a

14 52

4

C カテゴリ 1 段目  キーボード指定

“KBA2”

a

15 56

4

SWS

該当データ定義フレーム  サイズ

b) a

16 60

4

D 該当データ定義フレーム  アドレス

c) a

17 64

4

SWS

該当データフレーム  サイズ

b) a

18 68

4

D 該当データフレーム  アドレス

c) a

19 72

4

SWS

該当データフレーム  レコードサイズ

g) a

20 76

4

N 該当データフレーム  総レコード数

h) a

21 80

4

N デフォルト地点情報連番

i) a

22 84

4

SWS

次段データフレーム  サイズ

j) a

23 88

4

D 次段データフレーム  アドレス

j) a

24 92

B1

  表記項目  文字情報データリスト

k) a

25 O1

B2

  別設定フレーム  アドレスの並び(#1∼#n)

c) c

26 O2

B3

  拡張領域

 c

27 O3

B4

  パディング領域

 c

備考  項番 25,26 は,項番 5,7,16,18 で格納エリアを指定できるため,当該の検索詳細情報レコード

内での配置は任意である。ただし,項番 25∼27 で上位検索フレーム管理部ヘッダにて設定する検索

詳細情報レコードサイズを,満足すること。

a)

拡張領域  サイズ/オフセット  拡張領域へのオフセットは,当該の検索詳細情報レコード先頭から

拡張領域先頭へのディスプレイスメントを設定する。この例では,拡張領域が無いため,サイズ及び

オフセット共に

NULL

を格納する。

b)

データフレーム    サイズ  データフレーム  サイズには,対象データフレームの総サイズを格納する。

c)

アドレス表記について  アドレス表記は,対象データフレームの格納アドレスを,2.2.1 の h)  表現形

式に準じて格納する。

d)

カテゴリ  親レコード  サイズ  カテゴリ  親レコード  サイズには,カテゴリ親レコードのサイズ

を格納する。

e)

カテゴリ  選択肢レコード  サイズ  カテゴリ  選択肢レコード  サイズには,カテゴリ選択肢 1 レ

コードのサイズを格納する。

f)

カテゴリ 段目  レコードサイズ/選択肢数/オフセット  カテゴリ 1 段目  レコードサイズ/選択

肢数/オフセットには,1 番最初に読み込むべき,カテゴリテーブル(全選択肢を含んだ)のサイズ,

選択肢数及びカテゴリデータフレーム先頭からのディスプレイスメントを設定する。2 段目以降は,

実データの親レコード内に設定する。


g)

該当データフレーム  レコードサイズ  可変長表現のため,該当データフレーム  レコードサイズに

は,対象データフレーム中の最大レコードサイズを格納する。

h)

該当データフレーム  総レコード数  該当データフレーム  総レコード数には,該当テータフレーム

の総レコード数を格納する。

i)

デフォルト地点情報連番  デフォルト地点情報連番には,当該の地点情報連番を格納する。

j)

次段データフレーム  サイズ/アドレス  この例で,縮退方式 2 を実施する場合は,次段検索フレー

ムに,縮退 POI 検索フレーム管理部を指定する。

縮退方式 2 を実施しない場合は,次段データフレーム  サイズ/アドレスに

NULL

を格納する。

k)

表記項目  文字情報データリスト  表記項目  文字情報データリストには,検索の名称を格納する。

各システムの機能仕様により,決定する。

  英語:“POINT OF INTEREST”

9.2.2 

カテゴリ定義フレーム  カテゴリ定義フレームは,附属書 10 表 126 による。

附属書 10  126  カテゴリー定義フレーム

項番

用途

記述タイ

記述型

宣言

データ

付加情報

特記事項

備考

識別

1 “DCTF”

“REAL”

(8) 定義フィールド宣言

 a

2 “FNST”

“OFST” “LG”  1

該当データへのオフセット

a) a

3 “FNCT”

“NORM”

“UL”  1

該当データ数

 a

4 “FNLT”

“NORM”

“UL”  1

該当リスト数

b) a

5 “SELN”

“NORM”

“UB”  1

選択肢数

 a

6 “DCSF”

“REAL”

(3)

選択肢定義フィールド宣言

 a

7 “KYCH”

“NORM” “UB”  1

文字検索キー

c) a

8 “NEXT”

“OFST” “LG”  1

次カテゴリへのオフセット

 a

9 “NTSZ”

“NORM”

“UW”  1

次カテゴリサイズ

d) c

a)

該当データへのオフセット  該当データない場合(該当データ数=0 の場合),該当データへのオフセ

ットには,

NULL

を格納する。

このフレームでは,該当データの対象レコードのカウント結果を格納する。

b)

該当リスト数  該当リスト数は,各検索文字(カテゴリ格段に対応する)に対応する縮退表示した際

の表示リスト行数を格納する。

このフレームでは,該当データの対象物件のカウント結果を格納する。

c)

文字検索キー  文字検索キーは,アルファベット 1 文字(ISO  8859 準拠)を格納する。

d)

次カテゴリサイズ  次カテゴリサイズに設定のなき場合,アプリは,当該の検索詳細情報レコードカ

テゴリサイズ(親レコード+選択肢レコード)に設定する最大値で算出する最大サイズで,次カテゴ

リを読み込む。

備考1.  カテゴリテーブルの並びは,文字検索キー順とする。

2. 

足きり基準判定は,該当データ数で行い,該当リスト数(縮退表示した際の表示リスト行数)

で行わないので注意が必要。

9.2.3 

カテゴリデータフレーム  POI 検索  カテゴリデータフレームは,附属書 10 表 127 による。


附属書 10  127  POI 検索  カテゴリデータフレーム

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

B1

 POI 検索  カテゴリテーブル

 a

9.2.4 

カテゴリテーブル  POI 検索  カテゴリテーブルは,附属書 10 表 128,POI 検索  親  カテゴリレコ

ードは,

附属書 10 表 129,及び POI 検索  選択肢(子)カテゴリレコードは,附属書 10 表 130 による。

附属書 10  128  POI 検索  カテゴリテーブル

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

 POI 検索  親  カテゴリレコード

 a

2 4

B2

 POI 検索  選択肢(子)  カテゴリレコードの並び

 a

附属書 10  129  POI 検索  親  カテゴリレコード

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

D

該当データへのオフセット

 a

2 4

4

N

該当データ数

 a

3 8

4

N

該当リスト数

 a

4 12

1

N 選択肢(子)数

 a

5 13

1

BR

パディング領域

 c

附属書 10  130  POI 検索  選択肢(子)  カテゴリレコード

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

1

I 文字検索キー

 a

2 1

4

D

次カテゴリへのオフセット

 a

3 5

2

SWS

次カテゴリサイズ

 c

4 7

1

BR

パディング領域

 c

9.2.5 

該当データ定義フレーム  該当データ定義フレームは,附属書 10 表 131 による。


附属書 10  131  該当データ定義フレーム

項番

用途

記述タイ

記述型

宣言

データ

付加情報

特記事項

備考

識別

1 “DCTF”

“REAL”

(24)

定義フィールド宣言

 a

2 “BFRL”

“FDRL”

“UB”  1

前レコード先頭へのリレーション 
本レコード先頭基準前方方向

a) a

3 “NFRL”

“FDRL”

“UB”  1

後レコード先頭へのリレーション 
本レコード先頭基準後方方向

a) a

4 “ARCD” 

“NORM” 

“UL” 

1 

エリアコード 

c 

5 “FGFZ”

“NORM”

“UB”  1

あいまい検索フラグ

b) a

6 “STFG”

“NORM”

“UB”  3

格納データフラグ

 a

7 “CTGY”

“NORM”

“UW”  1

種別コード

c) c

8 “RLXY”

“NORM”

“P6”  1

緯度経度

d) a-c

9 “NXKD”

“NORM”

“UH”  1

次段データフレーム種別

e) a-c

10 “NXFN”

“NORM”

“UH”  1

次段データフレーム連番

e) a-c

11 “NXST” “OFST” “LG”  1

次段データフレームオフセット

f) a-c

12  “NXCT” “NORM” “UL”

1

次段データフレームレコード数

g) c

13  “LGNO” “NORM” “UB”

1

言語番号

h) c

14 “KYCH” “VRBL” “CH” “UB”

“CMCH”

文字検索キー

i) a-c

15 “NAME” “VRBL” “CH” “UB”

“CMCH”

名称

i) c

16 “RPLV”

“NORM”

“UB”  1

縮退階層数

j) a

17 “RPAT”

“NORM”

“BF”  8

縮退代表属性

k) a

18 “RPCN”

“NORM”

“UL”  1

縮退次階層該当データ数

l) c

19 “RPLN”

“NORM”

“UL”  1

縮退次階層該当リスト数

m) c

20 “RPST” “FDRL”

“LG”  1

代表物件 
末尾へのディスプレイスメント

n) a-c

21 “RPSO” “FDRL”

“LG”  1

代表物件 
先頭へのディスプレイスメント

o) a-c

22

“RPNK”

“NORM

“UH”

1

縮退次段データフレーム種別

p) c

23

“RPNF”

“NORM

“UH”

1

縮退次段データフレーム連番

p) c

24

“RPNS”

“OFST”

“LG”

1

縮退次段データフレームオフセ
ット

q) c

25

“RPNC”

“NORM

“UL”

1

縮退次段データフレームレコー
ド数

r) c

a)

レコード先頭へのリレーション  フィールドリレーションは,当該のデータレコードの先頭から前後

のレコードへのディスプレイスメントを設定する。

前後方向へのレコードが存在しない場合は,

0

を格納する。

b)

あいまい検索フラグ  あいまい検索フラグの格納基準は,次による。

最上位ビット:

実体判別フラグ

当該のレコードの読み(文字検索キー)が物件本来の読み(文字検索キー)

であるレコード(実体レコード)についてこのフラグを

1

:ON”と格納す

る。その他の場合,

0

:OFF”と格納する。

残り下位ビット:

重複名称文字数

重複名称文字数を格納する(前レコードと同一施設で,かつ,検索キー“文字

検索キーなど”の先頭一致文字数を格納する。

c)

種別コード  種別コードには,当該の物件の種別コードを格納する。


d)

緯度・経度  緯度・経度は,距離順ソートなどに利用するフィールド。

3

バイト×2=6 バイトで定義する座標を格納(PID 形式の末尾拡張バイトを省略)

e)

次段データフレーム  次段データフレームは,次のとおり格納する。

次段  地点情報:NXKD=3(地点情報)  NXFN = n:

(地点情報連番)を格納する。

次段  POI 検索フレーム(縮退物件)

:NXKD=9,10(次段検索フレーム)  NXFN=n:

(検索詳細

情報レコード連番)を格納する。

f)

次段データフレームオフセット  次段データフレームオフセットは,次段データフレーム種別の設定

内容により,次のとおり格納する。

NXKD=3

:地点情報データフレーム先頭から当該の地点情報レコード先頭へのディスプレイスメ

          ント。

NXKD=9

,10:次段縮退検索フレームファイル名が省略されているため,当該のファイル先頭か

            ら,次段 POI 検索フレーム(縮退物件)カテゴリテーブル又は,該当データレコ

            ード先頭へのディスプレイスメントを設定する。

g)

次段データフレームレコード数  次段データフレームレコード数には,次段データフレーム種別の設

定内容により,次のとおり格納する。

NXKD=3

:1(地点情報の対象レコード数)

NXKD=9

,10:縮退次段検索フレーム対象レコード数(カテゴリ選択肢又は該当レコード

            数)

h)

言語番号  言語番号には,メタデータ定義に対応する言語番号を格納する。

当該のレコードの名称に対応する言語番号を格納。上位で暗黙的に宣言されているデフォルト言語

番号と同一の場合は,省略可能である。

i)

文字検索キー/名称  名称は画面表示に利用する。また,すべてのレコードの名称が,文字検索キー

と同一内容の場合は,名称は省略可能である。そのための識別は

c

”とする。

j)

縮退階層数  縮退階層数には,当該の該当データが縮退対象施設の場合は,縮退の階層数を格納する。

代表レコードも当該の選択肢(縮退階層)と同じ値を格納する。格納例は後述。

k)

縮退代表属性  縮退属性には,次の要素を格納する。

 [0]

縮退方式 1 代表レコード判別フラグ

  0

縮退方式 1 代表物件でない(デフォルト:指定なし)

  1

縮退方式 1 代表物件である。

 [1]

縮退方式 1 末尾レコード判別フラグ

  0

縮退方式 1 末尾代表物件でない(デフォルト:指定なし)

  1

縮退方式 1 末尾代表物件である。

 [2]

縮退方式 2 代表レコード判別フラグ

  0

縮退方式 2 代表物件でない(デフォルト:指定なし)

  1

縮退方式 2 代表物件である。

 [3]

同一座標縮退判別フラグ

  0

縮退対象物件が同一座標でない(デフォルト:指定なし)

  1

縮退対象物件がすべて同一座標である。

 [4]

同一種別コード判別フラグ

  0

縮退対象物件が同一種別コードでない(デフォルト:指定なし)


  1

縮退対象物件がすべて同一種別コードである。

 [5]

次段リスト表示距離順判別フラグ

  0

: DISC 格納順でリスト表示する(デフォルト:指定なし)

  1

距離順でリスト表示する。

[6-7]

“(RESERVED)”

(0 固定)

l)

縮退次階層該当データ数  縮退次階層該当データ数には,縮退方式 1 で次階層を構成する総該当デー

タレコード数を格納する。

m)

縮退次階層該当リスト数  縮退次階層該当リスト数は,縮退方式 1 で次階層を構成する同一縮退レベ

ルの該当データレコード数(末尾代表を除く。

)が格納縮退次階層該当データ数と同一の場合は,設定

を省略できる。

n)

代表物件末尾へのディスプレイスメント  縮退代表属性が方式 1 代表先頭レコードの物件だけ,当該

のレコード先頭から同一縮退階層の末尾代表レコード先頭へのディスプレイスメントを設定する。

o)

代表物件先頭へのディスプレイスメント  縮退代表属性が方式 1 代表末尾レコードの物件だけ,当該

のレコード先頭から同一縮退階層の代表レコード先頭へのディスプレイスメントを設定する。

p)

縮退次段データフレーム  縮退方式 2 の代表レコードを構成するレコードに設定し,次段の縮退検索

フレームを

RPNK=9

:次段カテゴリデータ,RPNF=1:検索詳細情報レコード連番  又は

RPNK=10

:次段該当データ,RPNF=1:検索詳細情報レコード連番

と設定する。

q)

縮退次段データフレームオフセット  縮退次段データフレームオフセットには,縮退方式 2 の次段デ

ータフレーム種別の設定内容によって,次のとおり格納する。

RPNK=9

:縮退次段検索フレームに示す該当データフレーム先頭から該当レコード先頭へのディ

スプレイスメント。

RPNK=10

:縮退次段検索フレームに示す該当データフレーム先頭から当該の該当レコード先頭へ

のディスプレイスメント。

r)

縮退次段データフレームレコード数  縮退次段データフレームレコード数には,縮退方式 2 の次段検

索対象フレーム中の対象レコード数(選択肢レコード数,該当レコード数)を格納する。

備考1.  重複名称文字数は,次のとおり設定する(“NORTH NORWAY”の例)。

検索キー  施設名称

NORTH NORWAY

:NORTH  NORWAY  → 0

NORWAY NORTH

:NORTH  NORWAY  → 3

2. 

重複名称文字数のデータ作成基準は,当該の物件名称前方文接頭(スペース区切り)で

の最大先頭一致名称文字数を格納する。

9.2.6 POI

検索  該当データフレーム  POI 検索  該当データフレームは,附属書 10 表 132,POI 検索  該

当データレコードは,

附属書 10 表 133 による。

附属書 10  132  POI 検索  該当データフレーム

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

B1

 POI 検索  該当データレコードの並び

 a


附属書 10  133  POI 検索  該当データレコード

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

1

D

前レコード先頭へのリレーション 
本レコード先頭基準前方方向

 a

2 1

1

D

後レコード先頭へのリレーション 
本レコード先頭基準後方方向

 a

3 2

4

N

エリアコード

 c

4 4

1

B:N

あいまい検索フラグ

 a

5 5

3

B:…:B

格納データフラグ

 a

6 8

2

N

種別コード

 c

7 O1

6

N:N

緯度経度

 c

8 O2  1/2

N 次段データフレーム種別

 c

9 O3  1/2

N 次段データフレーム連番

 c

10 O4

4

D 次段データフレームオフセット

 c

11 O5

4

N 次段データフレームレコード数

 c

12 O6

1

N 言語番号

 c

13 O7

B1

N:C 文字検索キー

 c

14 O8

B2

N:C 名称

 c

15 O9

1

N 縮退階層数

 c

16 O10

1

B:…:B

縮退代表属性

 c

17 O11

4

N  縮退該当データ数

 c

18 O12

4

N  縮退該当リスト数

 c

19 O13

4

D  代表物件

末尾へのディスプレイスメント

 c

20 O14

4

D  代表物件

先頭へのディスプレイスメント

 c

21 O15

1/2

N  縮退次段データフレーム種別

 c

22 O16

1/2

N  縮退次段データフレーム連番

 c

23 O17

4

D  縮退次段データフレームオフセット

 c

24 O18

4

N  縮退次段データフレームレコード数

 c

25 O19

1

N  パディング領域

 c

a)

縮退データ格納基準  このフレームの縮退における,代表レコード(下位層に選択肢をもつレコード),

子レコード(下位層に更なる選択肢をもたない。

,レコードのデータ格納基準は,

附属書 10 表 134

による。

方式 1  上位字引き検索型の検索フレームから,選択肢の文字列のを含めて字引き検索を可能とす

る方式。

方式 2  上位字引き検索型の検索フレームからは,選択肢の文字列を字引き検索の対象としない方

式。


附属書 10  134  縮退データ格納基準

用途

RPAT RPLV  RPCT

  RPLN RPST

RPSO

NXKD

NXFN

  NXST NXCT

一般

レコード

(=3)

方式 1

代表先頭

-

方式 1

代表末尾

方式 1

選択肢

(=3)

方式 2

代表

(=9)

表記法

△  :格納は任意

”  :は非設定又は無効値の格納を示す。

( = x )

:は,フィールドの設定値の格納を示す。

b)

該当データフレームの各フィールドデータ設定内容(縮退方式 1)  各フィールドは縮退機能対応の

ため,縮退代表先頭レコード,末尾レコード,縮退レコード及び通常レコードについて,次の設定内

容について基準を設ける。

縮退機能を構成する設定フィールドは,

RPLV”

RPAT”

RPCT”

RPST”

RTSO”

該当データフレームの各フィールドデータ設定内容(縮退方式 1)は,

附属書 10 表 135 による。

附属書 10  135  該当データフレームの各フィールドデータ設定内容(縮退方式 1)

項番

RPLV RPAT RPCT RPLN RPST RPSO

CTGY

NAME

その他

1 0  −

2000

HALL OMNISPORTS &

BASSIN D’APPRENT

2 0  −

4180 AKADEMIE

VOOR

MASSAGE & BEWEGING

3 1  ○

先頭

4

− (8)への

リレーシ

ョン

1080 BIG

MAMOU  ○

4 1  −

BIG MAMOU¥

ISTIEK

5 1  −

BIG MAMOU¥

KEMPEN

6 1  −

BIG MAMOU¥

UTRECHT

7 1  −

BIG MAMOU¥

ZACHT

8 1  ○

末尾

4

(3)

への

リレー

ション

* * *

9 0  −

BADMINTON TENNIS

10 0  −

BASILIEK

表記法

    :設定しない。

*

    :設定しない,

(してもよいが利用されない。

○    :規定された内容で設定する。

  数字,文字列:規定値を設定,上記表は例として記入。


備考1.  代表レコードの RPLV:縮退階層数は,当該の縮退階層の値を設定する。

2. 

代表レコードには,

RPCT”

:同一物件連続件数を設定する。

3. 

代表レコードには

RPST”

RPSO”

:代表物件へのディスプレイスメントを設定する。

“RPST”:代表レコードは先頭側,

RPSO”

:代表レコード末尾側を設定する。

4. 

縮退属性の定義で,同一種別コード及び同一座標が有効な場合は,選択肢レコードに格納す

る左記内容が同一であることが自明のため格納を省略する。

5. 

この例では,1 階層だけの階層化のため RPLN の設定の必要はない。

2

階層以上の階層化を行った場合は,設定対象とする。

9.3 

全ジャンル:City 選択

9.3.1 

検索詳細情報レコード(全ジャンル:City 選択)  検索詳細情報レコード(全ジャンル:City 選択)

は,

附属書 10 表 136 による。

附属書 10  136  検索詳細情報レコード(全ジャンル:City 選択)

項番  オフセット  データ長  データ形式

項目名

備考

識別

1 0  4

C データ宣言

“SRHA” a

2 4  4  SWS

拡張領域  サイズ

a) a

3 8  4

D 拡張領域へのオフセット

a) a

4 12  4

SWS

カテゴリ定義フレーム  サイズ

b) a

5 16  4

D カテゴリ定義フレーム  アドレス

c) a

6 20  4

SWS

カテゴリデータフレーム  サイズ

b) a

7 24  4

D カテゴリデータフレーム  アドレス

c) a

8 28  4

C デフォルトキーボード  指定

“KBA2” a

9 32  4

SWS

カテゴリ  親レコード  サイズ

d) a

10 36

4

SWS

カテゴリ  選択肢レコード  サイズ

e) a

11 40

4

SWS

カテゴリ 1 段目  サイズ

f) a

12 44

4

N カテゴリ 1 段目  選択肢数

f) a

13 48

4

D カテゴリ 1 段目  オフセット

f) a

14 52

4

C カテゴリ 1 段目  キーボード指定

“KBA2” a

15 56

4

SWS

該当データ定義フレーム  サイズ

b) a

16 60

4

D 該当データ定義フレーム  アドレス

c) a

17 64

4

SWS

該当データフレーム  サイズ

b) a

18 68

4

D 該当データフレーム  アドレス

c) a

19 72

4

SWS

該当データフレーム  レコードサイズ

g) a

20 76

4

N 該当データフレーム  総レコード数

h) a

21 80

4

N デフォルト地点情報連番

i) a

22 84

4

SWS

次段データフレーム  サイズ

j) a

23 88

4

D 次段データフレーム  アドレス

j) a

24 92  B1

  表記項目  文字情報データリスト

k) a

25 O1  B2

  別設定フレーム  アドレスの並び(#1∼#n)

o) c

26 O2  B3

  拡張領域

 c

27 O3  B4

  パディング領域

 c

備考  項番 25,26 は,項番 5,7,16,18 で格納エリアを指定できるため,当該の検索詳細情報レコード

内での配置は任意である。ただし,項番 25∼27 で上位検索フレーム管理部ヘッダにて設定する検索

詳細情報レコードサイズを,満足する必要がある。

a)

拡張領域  サイズ/オフセット  拡張領域へのオフセットは,当該の検索詳細情報レコード先頭から

拡張領域先頭へのディスプレイスメントを設定する。拡張領域のないこの例では,サイズ及びオフセ

ット共に“NULL”を格納する。


b)

データフレーム    サイズ  データフレーム  サイズには,対象データフレームの総サイズを格納する。

c)

アドレス表記について  アドレス表記は,対象データフレームの格納アドレスを,2.2.1 の h)  表現形

式に準じて格納する。

d)

カテゴリ  親レコード  サイズ  カテゴリ  親レコード  サイズには,カテゴリ親レコードのサイズ

を格納する。

e)

カテゴリ  選択肢レコード  サイズ  カテゴリ  選択肢レコード  サイズには,カテゴリ選択肢 1 レ

コードのサイズを格納する。

f)

カテゴリ 段目  レコードサイズ/選択肢数/オフセット  カテゴリ 1 段目  レコードサイズ/選択

肢数/オフセットには,1 番最初に読み込むべき,カテゴリテーブル(全選択肢を含んだ)のサイズ,

選択肢数及びカテゴリデータフレーム先頭からのディスプレイスメントを設定する。2 段目以降は,

実データの親レコード内に設定する。

g)

該当データフレーム  レコードサイズ  可変長表現のため,該当データフレーム  レコードサイズに

は,対象データフレーム中の最大レコードサイズを格納する。

h)

該当データフレーム  総レコード数  該当データフレーム  総レコード数には,該当テータフレーム

の総レコード数を格納する。

i)

デフォルト地点情報連番  この例では,直接地点情報を呼び出すことはないため,デフォルト地点情

報連番には,“NULL”を格納する。

j)

次段データフレーム  サイズ/アドレス  次段検索フレームには,City 別:全ジャンル別 POI 検索フ

レーム管理部を格納する。

k)

表記項目  文字情報データリスト  表記項目  文字情報データリストには,検索の名称を格納する。

各システムの機能仕様により決定する。

  英語:“CITY”

9.3.2 

カテゴリ定義フレーム  カテゴリ定義フレームは,附属書 10 表 137 による。

附属書 10  137  カテゴリ定義フレーム

項番

用途

記述タイ

記述型

宣言

データ

付加情報

特記事項

備考

識別

1 “DCTF” “REAL”

(8)  定義フィールド宣言

 a

2 “FNST” “OFST” “LG”  1

該当データへのオフセット

a) a

3 “FNCT”

“NORM”

“UL”  1

該当データ数

 a

4 “FNLT”

“NORM”

“UL”  1

該当リスト数

 a

5 “SELN”

“NORM”

“UB”  1

選択肢数

 a

6 “DCSF” “REAL”

(3)  選択肢定義フィールド宣言

 a

7 “KYCH”

“NORM”

“UB”

1

文字検索キー

b) a

8 “NEXT” “OFST” “LG”

1

次カテゴリへのオフセット

c) a

9 “NTSZ”

“NORM”

“UW”  1

次カテゴリサイズ

 c

a)

該当データへのオフセット  該当データない場合(該当データ数=0 の場合),該当データへのオフセ

ットには,

NULL

を格納する。

b)

文字検索キー  文字検索キーは,アルファベット 1 文字(ISO  8859 準拠)を格納する。

c)

次カテゴリへのオフセット  次カテゴリへのオフセット設定がない場合,アプリは,選択肢の最大値

で算出する最大サイズで,次カテゴリを読み込む。

備考1.  カテゴリ選択肢レコードの並びは,文字検索キー順とする。


2. 

該当データサイズの設定がない場合は,検索詳細情報レコードに格納する該当データフレー

ムレコードサイズから,該当データ数を積算し対象となる該当データフレームの最大サイズ

(可変長の場合もあるため。

)でデータを読取り,検索処理を行う。

9.3.3 

カテゴリデータフレーム  POI 検索(全ジャンル:City 選択)  カテゴリデータフレームは,附属

書 10 表 138 による。

附属書 10  138  POI 検索(全ジャンル:City 選択)  カテゴリデータフレーム

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

B1

 POI 検索(全ジャンル : City 選択)カテゴリテーブル

 a

9.3.4 

カテゴリテーブル  POI 検索(全ジャンル:City 選択)カテゴリテーブルは,附属書 10 表 139

POI

検索(全ジャンル:City 選択)  親  カテゴリレコードは,

附属書 10 表 140,及び POI 検索(全ジャ

ンル:City 選択)  選択肢(子)  カテゴリレコードは,

附属書 10 表 141 による。

附属書 10  139  POI 検索(全ジャンル:City 選択)カテゴリテーブル

項番  オフセット  データ長 データ形式

項目名

備考

識別

1 0

B1

POI

検索(全ジャンル : City 選択)  親  カテゴリレコード

 a

2 O1

B2

POI

検索(全ジャンル : City 選択)  選択肢(子)カテゴリ

レコードの並び

 a

附属書 10  140  POI 検索(全ジャンル:City 選択)  親  カテゴリレコード

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

D

該当データへのオフセット

 a

2 4

4

N

該当データ数

 a

3 4

4

N

該当リスト数

 a

4 12

1

N 選択肢数

 a

5 13

1

BR

パディング領域

    c

附属書 10  141  POI 検索(全ジャンル:City 選択)  選択肢(子)  カテゴリレコード

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

1

D

文字検索キー

 a

2 1

4

N

次カテゴリへのオフセット

 a

3 5

2

SWS

次カテゴリサイズ

 c

4 7

1

BR

パディング領域

    c

9.3.5 

該当データ定義フレーム  該当データ定義フレームは,附属書 10 表 142 による。


附属書 10  142  該当データ定義フレーム

項番

用途

記述タイ

記述型

宣言

データ

付加情報

特記事項

備考

識別

1 “DCTF” “REAL”

(13)

定義フィールド宣言

 a

2 “BFRL” “FDRL” “UB”

1

前レコード先頭へのリレーション 
本レコード先頭基準前方方向

a) a

3 “NFRL” “FDRL” “UB”

1

後レコード先頭へのリレーション 
本レコード先頭基準後方方向

a) a

4 “MXSG” “ACTN”

“SG”

1

ハイブリッド検索シグネチャ

b) a

5 “MXKY” “ACTN”

“UL”

1

ハイブリッド検索キー

b) a

6 “FGFZ”

“NORM”

“UB”

1

あいまい検索フラグ

c) c

7 “KYCH” “VRBL”

“CH”  “UB” “CMCH”

文字検索キー

e) a

8 “STFG”

“NORM”

“UB”

1

格納データフラグ

 a

9 “NXKD”

“NORM”

“UH”  2(1)

次段データフレーム種別

f) a

10 “NXFN” “NORM”

“UH”  2(1)

次段データフレーム連番

f) a

11 “NXST” “OFST”  “LG”  2(1)

次段データフレームオフセット

g) a

12 “LGNO” “NORM”

“UB”

1

言語番号

d) c

13 “NAME” “VRBL”

“CH”  “UB” “CMCH”

名称(表記名称)

e) c

14 “RLXY” “VRBL”

“BT”  “UH” “CMP6”

緯度経度

h) c

a)

レコード先頭へのリレーション  フィールドリレーションは,当該のデータレコード先頭から前後の

レコードへのディスプレイスメントを設定する。

前後方向へのレコードが存在しない場合は,

“0”を格納する。

b)

ハイブリッド検索  ハイブリッド検索キーは,次のとおり格納する。

“MXSG”

ARCD”

(エリアコード)

“MXKY”

:エリアコード

c)

あいまい険検索フラグ  あいまい検索フラグの設定基準は,次のとおり設定する。

最上位ビット:

実体判別フラグ

当該のレコードの読み(文字検索キー)が物件本来の読み(文字検索キー)

であるレコード(実体レコード)について,このフラグを

1

:ON”と設定

する。その他の場合

0

:OFF”と設定する。

残り下位ビット:

重複名称文字数

重複名称文字数を格納(前レコードと同一施設で,かつ,検索キー“文字検

索キー等”の先頭一致文字数を設定する。

d)

言語番号  言語番号には,メタデータ定義に対応する言語番号を格納する。

当該のレコードの名称に対応する言語番号を格納する。上位で暗黙的に宣言されているデフォルト

言語番号と同一の場合は,省略可能である。

e)

文字検索キー  文字検索キーには,名称は,画面表示に利用される City(都市)名称を格納する。

すべてフィールドにおいて,文字検索キーと内容が同一であれば,名称の設定を省略できる。その

ための識別は

c”

とする。

f)

次段データフレーム  次段へのデータフレームには,City 別:全ジャンル POI 検索の当該の City カテ

ゴリテーブルを格納する(NXKD=4:次段検索フレームカテゴリ,NXFN=1:検索詳細情報レコード連

番)。

g)

次段データフレームオフセット  次段データフレームオフセットには,次段 City 別検索カテゴリデー

タフレーム先頭から当該の City 別カテゴリテーブルの先頭へのディスプレイスメント及びサイズを格


納する。

h)

緯度・経度  緯度・経度は,当該の City の代表点を表示する際に利用するフィールド。3 バイト×2

=6 バイトで定義する座標を格納(PID 形式の末尾拡張バイトを省略)する。

備考1.  該当テーブルの並びは,文字検索キー,名称の順とする。

2. 

なお,この例での次段データフレームは,City 別 POI 検索フレームを設定する。

3. 

この例での次段検索フレームは,検索詳細情報レコード数=2 で定義するため,City 別 POI

検索カテゴリ,City 別ジャンル検索カテゴリの二つの当該の City のカテゴリを左記の順(検

索詳細情報レコード順)に格納する。

4. 

このデータフレームの次段検索フレームが設定されていない要素は,所望の検索を全 City の

対応する検索フレームで実施し,該当 city の候補リストは装置側で抽出し,作成する。

9.3.6 

該当データフレーム  POI 検索(全ジャンル:City 選択)該当データフレームは,附属書 10 表 143

及び POI 検索(全ジャンル:City 選択)該当データレコードは,

附属書 10 表 144 による。

附属書 10  143  POI 検索(全ジャンル:City 選択)該当データフレーム

項番  オフセット  データ長  データ形式

項目名

備考

識別

1 0  B1

 POI 検索(全ジャンル : City 選択)該当データレコードの並

 a

附属書 10  144  POI 検索(全ジャンル:City 選択)該当データレコード

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

1

D

前レコード先頭へのリレーション 
本レコード先頭基準前方方向

 a

2 1

1

D

後レコード先頭へのリレーション 
本レコード先頭基準後方方向

 a

3 2

4

C ハイブリット検索シグネチャ

 a

4 6

4

N

ハイブリッド検索キー

 a

5 10

1

B:…:B

あいまい検索フラグ

 c

6 11

B1

N:C

文字検索キー

 a

7 O1

1

B:…:B

格納データフラグ

 a

8 O2

B2

N(:N)

次段データフレーム種別

 a

9 O3

B3

N(:N)

次段データフレーム連番

 a

10 O4

B4

D(:D)

次段データフレームオフセット

 a

11 O5

1

N  言語番号

 c

12 O6

B5

N:C 名称(表記名称)

 c

13 O7

B6  N:N:N:N

緯度経度

 c

9.4 

全 City:ジャンル選択

9.4.1 

検索詳細情報レコード(全 City:ジャンル選択)  検索詳細情報レコード(全 City:ジャンル選択)

は,

附属書 10 表 145 による。


附属書 10  145  検索詳細情報レコード(全 City:ジャンル選択)

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

C データ宣言

“SRHG”

a

2 4

4

SWS

拡張領域  サイズ

a) a

3 8

4

D 拡張領域へのオフセット

a) a

4 12

4

SWS

カテゴリ定義フレーム  サイズ

b) a

5 16

4

D カテゴリ定義フレーム  アドレス

c) a

6 20

4

SWS

カテゴリデータフレーム  サイズ

b) a

7 24

4

D カテゴリデータフレーム  アドレス

c) a

8 28

4

C デフォルトキーボード  指定

“KBGN”

a

9 32

4

SWS

カテゴリ  親レコード  サイズ

d) a

10 36

4

SWS

カテゴリ  選択肢レコード  サイズ

e) a

11 40

4

SWS

カテゴリ 1 段目  サイズ

f) a

12 44

4

N カテゴリ 1 段目  選択肢数

f) a

13 48

4

D カテゴリ 1 段目  オフセット

f) a

14 52

4

C  カテゴリ 1 段目  キーボード指定

“KBGN”

a

15 56

4

SWS

該当データ定義フレーム  サイズ

b) a

16 60

4

D 該当データ定義フレーム  アドレス

c) a

17 64

4

SWS

該当データフレーム  サイズ

b) a

18 68

4

D 該当データフレーム  アドレス

c) a

19 72

4

SWS

該当データフレーム  レコードサイズ

g) a

20 76

4

N 該当データフレーム  総レコード数

h) a

21 80

4

N デフォルト地点情報連番

i) a

22 84

4

SWS

次段データフレーム  サイズ

j) a

23 88

4

D 次段データフレーム  アドレス

j) a

24 92

B1

  表記項目  文字情報データリスト

k) a

25 O1

B2

  別設定フレーム  アドレスの並び(#1∼#n)

c) c

26 O2

B3

  拡張領域

 c

27 O3

B4

  パディング領域

 c

備考  項番 25,26 は,項番 5,7,16,18 で格納エリアを指定できるため,当該の検索詳細情報レコード

内での配置は任意である。ただし,項番 25∼27 で上位検索フレーム管理部ヘッダにて設定する検

索詳細情報レコードサイズを,満足する必要がある。

a)

拡張領域  サイズ/オフセット  拡張領域へのオフセットは,当該の検索詳細情報レコード先頭から

拡張領域先頭へのディスプレイスメントを設定する。拡張領域のないこの例では,サイズ及びオフセ

ット共に

NULL

を格納する。

b)

データフレーム  サイズ  データフレーム  サイズには,対象データフレームの総サイズを格納する。

c)

アドレス表記について  アドレス表記は,対象データフレームの格納アドレスを 2.2.1 の h)  に準じて

格納する。

d)

カテゴリ  親レコード  サイズ  カテゴリ  親レコード  サイズには,カテゴリ親レコードのサイズ

を格納する。

可変長表現のため,対象データフレーム中の最大レコードサイズを格納する。

e)

カテゴリ  選択肢レコード  サイズ  カテゴリ  選択肢レコード  サイズには,カテゴリ選択肢 1 レ

コードのサイズを格納する。

可変長表現のため,対象データフレーム中の最大レコードサイズを格納する。

f)

カテゴリ 段目  レコードサイズ/選択肢数/オフセット  カテゴリ 1 段目  レコードサイズ/選択

肢数/オフセットには,1 番最初に読み込むべき,カテゴリテーブル(全選択肢を含んだ)のサイズ,

選択肢数及びカテゴリデータフレーム先頭からのディスプレイスメントを設定する。2 段目以降は,


実データの親レコード内に設定する。

g)

該当データフレーム  レコードサイズ  該当データフレーム  レコードサイズは,この例では存在し

ないため,

NULL

を格納する。

h)

該当データフレーム  総レコード数  該当データフレーム  総レコード数は,この例では,存在しな

いため,

NULL

を格納する。

i)

デフォルト地点情報連番  デフォルト地点情報連番は,この例では,直接地点情報を呼び出すことは

ないため,

NULL

を格納する。

j)

次段データフレーム  サイズ/アドレス  この例での,次段検索フレーム指定先は,ジャンル別:全

CityPOI

フレーム管理部とする。

k)

表記項目  文字情報データリスト  表記項目  文字情報データリストには,検索の名称を格納する。

各システムの機能仕様により決定する。

  英語:“CATEGORY”

9.4.2 

カテゴリ定義フレーム  カテゴリ定義フレームは,附属書 10 表 146 による。

附属書 10  146  カテゴリ定義フレーム

項番

用途

記述タイプ

記述型

宣言

データ

付加情報

特記事項

備考

識別

1 “DCTF” “REAL”

(20) 定義フィールド宣言

 a

2 “JPTB” “VRBL” “UB”

“UW”

“G2CT”

ジャンプテーブル(種別コード大
分類)

 a

3 “SFTO” “OFST” “LG”  1

選択肢先頭レコードへのオフセット

 a

4 “SFBO” “OFST” “LG”  1

選択肢末尾レコードへのオフセット

 a

5 “SELN” “NORM” “UL”  1

  選択肢数

 a

6 “DCSF” “REAL”

(15)

選択肢定義フィールド宣言

 a

7 “BFRL” “FDRL” “UB”  1

前レコード先頭へのリレーション 
本レコード先頭基準前方方向

 a

8 “NFRL” “FDRL” “UB”  1

後レコード先頭へのリレーション 
本レコード先頭基準後方方向

 a

9 “KBTP” “NORM” “UB”  1

トップメニュー優先度

a) a

10 “MXSG”  “ACTN”  “SG”

1

ハイブリッド検索シグネチャ

b) a

11 “MXKY” “ACTN”  “UW”

1

ハイブリッド検索キー

b) a

12 “MXK2”  “ACTN”  “UW”

1

ハイブリッド検索キー2

b) c

13 “MXAB”  “ACTN”  “BF”

8

ハイブリッド検索属性

c) a

14 “LGNO” “NORM”  “UB”

1

言語番号

d) c

15 “NAME”  “VRBL”  “MC”  “UB”

名称(表記名称)

e) a

16 “STFG” “NORM” “UB”

1

格納データフラグ

 a

17 “NXKD” “NORM”  “UH”  2(1)

次段データフレーム種別

f) a-c

18 “NXFN” “NORM” “UH”  2(1)

次段データフレーム連番

f) a-c

19 “NXST”  “OFST”  “LG”  2(1)

次段データフレームオフセット

f) a-c

20 “NXSZ” “NORM” “LG”  2(1)

次段データフレームサイズ

g) c

21 “TPNM”  “VRBL”  “MC”  “UB”

トップメニュー名称

h) a-c

a)

トップメニュー優先度  トップメニュー優先度には,あらかじめ定義されているキーボードに対して

の表示優先度を示す。

このデータフレーム内の各レコードに,一意的に付番する 1 からの連番とし,重複は不可とする

NULL

:空白)


b)

ハイブリッド検索キー  ハイブリッド検索キーは,次のとおり格納する。

“MXSG”

CTGY”

(種別コード)

“MXKY”

:種別コード最小値

“MXK2”

:種別コード最大値

この例では,2 値による指定のため,最小値,最大値で指定を行う。

MXK2

の設定をなくし,1 値による指定も可能である。

c)

ハイブリッド検索属性

[0]

検索ゾーンフラグ

 0

対象ジャンルの次段 POI 検索が,上位ゾーン検索フレームで指定された物

件だけを対象としている(デフォルト指定)

 1

対象ジャンルの次段 POI 検索が,全検索ゾーン対象に作成されている。

[1]

: Q-POI 存在有無フラグ(未使用)

 0

対象ジャンルが Q-POI に対応するデータ内容のフレームが存在しない(デ

フォルト指定)

 1

対象ジャンルが Q-POI に対応するデータ内容のフレームが存在する。

[2]

単一種別コード属性

 0

: MXKY,MXK2 で絞った結果,種別コードがユニーク(単一)でない(デ

フォルト指定)

 1

: MXKY,MXK2 で絞った結果,種別コードがユニーク(単一)となる。

[3-7]

“(RESERVED)”

(0 固定)

d)

言語番号  言語番号には,文字情報を言語種別として格納する。

e)

名称(表記名称)  名称は,多言語表記

MC

”で格納する。

f)

次段データフレーム  次段へのデータフレームには,ジャンル別全 City/POI 検索及び,ジャンル別

City

選択の当該のジャンルカテゴリテーブルを,次段検索フレームカテゴリで格納する(省略も可)。

g)

次段データフレームサイズ  次段データフレームサイズの設定がない場合,アプリは,選択肢の最大

値で算出する最大サイズで,次カテゴリを読み込む。

h)

トップメニュー名称  トップメニュー名称には,トップメニュー名称を格納する。表記するトップメ

ニュー名称が“名称”と同様の場合,設定不要である。

備考1.  カテゴリ最終段の次段検索フレームの定義が省略されている要素は,所望の検索を対応する

全ジャンルの検索フレームで実施し,該当ジャンルの候補リストは装置側で抽出し,作成す

る。

2. 

なお,この例で,次段データフレームは,ジャンル別検索フレーム(検索詳細情報レコード

数=2)で定義するため,ジャンル別 POI 検索カテゴリ及びジャンル別 City 検索の二つの当該

の City カテゴリを左記順(検索詳細情報レコード連番の順)に設定する。

3. 

この例では,カテゴリを 2 段以上で構成することも可能である。

9.4.3 

カテゴリデータフレーム  POI 検索(全 City:ジャンル選択)カテゴリデータフレームは,附属書

10

表 147 による。


附属書 10  147  POI 検索(全 City:ジャンル選択)カテゴリデータフレーム

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

B1

 POI 検索(全 City :  ジャンル選択)カテゴリテーブル

 a

9.4.4 

カテゴリテーブル  POI 検索(全 City:ジャンル選択)  カテゴリテーブルは,附属書 10 表 148

POI

検索(全 City:ジャンル選択)  親  カテゴリレコードは,

附属書 10 表 149,及び POI 検索(全 City:

ジャンル選択)  選択肢(子)  カテゴリレコードは,

附属書 10 表 150 による。

附属書 10  148  POI 検索(全 City:ジャンル選択)  カテゴリテーブル

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

B1

 POI 検索(全 City :  ジャンル選択)  親  カテゴリレ

コード

 a

2 O1

B2

  POI 検索(全 City : ジャンル選択)  選択肢(子)

カテゴリレコードの並び

 a

備考  選択肢(子)カテゴリレコードの並びは,種別コード順とする(暫定)。

附属書 10  149  POI 検索(全 City:ジャンル選択)  親  カテゴリレコード

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

2

N

ジャンプテーブルサイズ

 a

2 2

2  N;C;CC

ジャンプキー(#1)

 c

3 4

4

D

ジャンプ選択肢へのオフセット(#1)

 c

4 6

2  N;C;CC

ジャンプキー(#2)

 c

5 8

4

D

ジャンプ選択肢へのオフセット(#2)

 c

                                :

6 O1

2  N;C;CC

ジャンプキー(#n)

 c

7 O2

4

D     ジャンプ選択肢へのオフセット(#n)

 c

8 O3

4

D 選択肢先頭レコードへのオフセット

 a

9 O4

4

D 選択肢末尾レコードへのオフセット

 a

10 O5

4

N 選択肢(子)数

 a

附属書 10  150  POI 検索(全 City:ジャンル選択)  選択肢(子)  カテゴリレコード

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

1

D

前レコード先頭へのリレーション 
本レコード先頭基準前方方向

 a

2 1

1

D

後レコード先頭へのリレーション 
本レコード先頭基準後方方向

 a

3 2

1

N

トップメニュー優先度

 a

4 3

4

C

ハイブリット検索シグネチャ

 a

5 7

2

N

ハイブリット検索キー

 a

6 9

2

N

ハイブリット検索キー2

 c

7 11

1  B:…:B

ハイブリット検索属性

 a

8 12

B1 N:D:..:D:

C:..:C

名称(表記名称)

 a

9 O1

1

B:…:B

格納データフラグ

 a

10 O2

1/2

N(:N)

次段データフレーム種別

 c

11 O3

1/2

N(:N)

次段データフレーム連番

 c

12 O4

4

D(:D)

次段データフレームオフセット

 c

13 O5

4  SWS(:SWS)

次段データフレームサイズ

 c

14 O6

B2  N:D:..:D:

C:..:C

トップメニュー名称

 c

15 O7

1

BR パディング領域

 c


9.5 POI

検索フレーム(City 別:全ジャンル)

9.5.1 

検索フレーム管理部(City 別:全ジャンル POI 検索)  この管理フレームは,すべての City 別 POI

検索を統括して宣言するフレームであり,City 別 POI 検索フレーム全体を対象として宣言する。また,上

位全ジャンル City 選択  検索詳細情報レコードの次段検索フレームとして指定し,参照する。検索フレー

ム    管理部は,

附属書 10 表 151 による。

附属書 10  151  検索フレーム    管理部

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

16

 検索フレーム  管理部ヘッダ

 a

2 16

X

 検索詳細情報レコードの並び  #1~2

 a

9.5.2 

検索フレーム管理部ヘッダ(City 別:全ジャンル POI 検索)  検索フレーム    管理部ヘッダは,

附属書 10 表 152 による。

附属書 10  152  検索フレーム    管理部ヘッダ

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

C

データ宣言

“DFSR” a

2 4

4

N

カテゴリ・該当データ数  G 
(検索詳細情報レコード数)

=2 a

3 8

4

SWS

検索詳細情報レコードサイズ

a) a

4 12

4

D 検索詳細情報レコード  先頭へのオフセット

b) a

a)

検索詳細情報レコードサイズ  検索詳細情報レコードのサイズを格納する。複数レコードをもつ場合,

各レコードサイズは,共通(固定長)とする。

b)

検索詳細情報レコード  先頭へのオフセット  検索詳細情報レコード  先頭へのオフセットには,検

索フレーム管理部先頭から検索詳細情報レコードの並びの先頭レコードへのディスプレイスメントを

設定することによって,将来の拡張・制作者独自のデータの設定が可能となる。

9.6 City

別:全ジャンル POI 検索

9.6.1 

検索詳細情報レコード(City 別:全ジャンル POI 検索)  検索詳細情報レコード(City 別:全ジ

ャンル POI 検索)は,

附属書 10 表 153 による。


附属書 10  153  検索詳細情報レコード(City 別:全ジャンル POI 検索)

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

C

データ宣言

“SRMX” a

2 4

4

SWS

拡張領域  サイズ

a) a

3 8

4

D

拡張領域へのオフセット

a) a

4 12

4

SWS

カテゴリ定義フレーム  サイズ

b) a

5 16

4

D カテゴリ定義フレーム  アドレス

c) a

6 20

4

SWS

カテゴリデータフレーム  サイズ

b) a

7 24

4

D カテゴリデータフレーム  アドレス

c) a

8 28

4

C デフォルトキーボード  指定

“KBA2” a

9 32

4

SWS

カテゴリ  親レコード  サイズ

d) a

10 36

4

SWS

カテゴリ  選択肢レコード  サイズ

e) a

11 40

4

SWS

カテゴリ 1 段目  サイズ

f) a

12 44

4

N カテゴリ 1 段目  選択肢数

f) a

13 48

4

D カテゴリ 1 段目  オフセット

f) a

14 52

4

C カテゴリ 1 段目  キーボード指定

“KBA2” a

15 56

4

SWS

該当データ定義フレーム  サイズ

b) a

16 60

4

D 該当データ定義フレーム  アドレス

c) a

17 64

4

SWS

該当データフレーム  サイズ

b) a

18 68

4

D 該当データフレーム  アドレス

c) a

19 72

4

SWS

該当データフレーム  レコードサイズ

g) a

20 76

4

N 該当データフレーム  総レコード数

h) a

21 80

4

N デフォルト地点情報連番

i) a

22 84

4

SWS

次段データフレーム  サイズ

j) a

23 88

4

D 次段データフレーム  アドレス

j) a

24 92

B1

  表記項目  文字情報データリスト

k) a

25 O1

B2

  別設定フレーム  アドレスの並び(#1∼#n)

c) c

26 O2

B3

  拡張領域

 c

27 O3

B4

  パディング領域

 c

備考  項番 25,26 は,項番 5,7,16,18 で格納エリアを指定できるため,当該の検索詳細情報レコード

内での配置は任意である。ただし,項番 25∼27 で上位検索フレーム管理部ヘッダにて設定する検索

詳細情報レコードサイズを,満足する必要がある。

a)

拡張領域  サイズ/オフセット  拡張領域へのオフセットは,当該の検索詳細情報レコード先頭から

拡張領域先頭へのディスプレイスメントを設定する。この例では,拡張領域がないため,サイズ及び

オフセット共に“NULL”を格納する。

b)

データフレーム    サイズ  データフレーム  サイズには,対象データフレームの総サイズを格納する。

c)

アドレス表記について  アドレス表記は,対象データフレームの格納アドレスを,2.2.1 の h)  に準じ

て格納する。

d)

カテゴリ  親レコード  サイズ  カテゴリ  親レコード  サイズには,カテゴリ親レコードのサイズ

を格納する。

e)

カテゴリ  選択肢レコード  サイズ  カテゴリ  選択肢レコード  サイズには,カテゴリ選択肢 1 レ

コードのサイズを格納する。

f)

カテゴリ 段目  サイズ/選択肢数/オフセット  カテゴリ 1 段目  サイズ/選択肢数/オフセット

には,カテゴリ 1 段目の選択肢数及びカテゴリ 1 段目のオフセットは,

NULL

を格納する。カテゴ

リ 1 段目のサイズには,最大値を格納する。

g)

該当データフレーム  レコードサイズ  可変長表現のため,該当データフレーム  レコードサイズに

は,対象データフレーム中の最大レコードサイズを格納する。


h)

該当データフレーム  総レコード数  該当データフレーム  総レコード数には,該当データフレーム

の総レコード数を格納する。

i)

デフォルト地点情報連番  デフォルト地点情報連番には,当該の地点情報連番を格納する。

j)

次段データフレーム  サイズ/アドレス  この例では,次段検索フレームは,存在しないため,次段

データフレーム  サイズ/アドレスには,

NULL

を格納する。

k)

表記項目  文字情報データリスト  表記項目  文字情報データリストには,検索の名称を格納する。

各システムの機能仕様により,決定する。

  英語:“POINT OF INTEREST”

9.6.2

カテゴリ定義フレーム  カテゴリ定義フレームは,全ジャンルにおいて,全 City POI カテゴリ定義

フレームと同様の構成とする。

9.6.3 

カテゴリデータフレーム  カテゴリデータフレームは,全ジャンルにおいて,全 City POI カテゴリ

データフレームと同様の構成とし,City ごとに格納する。

9.6.4 

該当データ定義フレーム  該当データ定義フレームは,全ジャンルにおいて,全 City POI 該当デー

タ定義フレームと同様の構成とする。

9.6.5 

該当データフレーム  該当データフレームは,全ジャンルにおいて,全 City POI 該当データフレー

ムと同様の構成とし,City ごとに格納する。 

9.7 City

別:ジャンル選択

9.7.1 

検索詳細情報レコード(ジャンル選択)  検索詳細情報レコード(ジャンル選択)は,附属書 10

表 154 による。


附属書 10  154  検索詳細情報レコード(ジャンル選択)

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

C

データ宣言 “SRHG”

a

2 4

4

SWS

拡張領域  サイズ a)

a

3 8

4

D

拡張領域へのオフセット a)

a

4 12

4

SWS

カテゴリ定義フレーム  サイズ b)

a

5 16

4

D

カテゴリ定義フレーム  アドレス c)

a

6 20

4

SWS

カテゴリデータフレーム  サイズ b)

a

7 24

4

D

カテゴリデータフレーム  アドレス c)

a

8 28

4

C

デフォルトキーボード  指定 “KBGN”

a

9 32

4

SWS

カテゴリ  親レコード  サイズ d)

a

10 36

4

SWS

カテゴリ  選択肢レコード  サイズ e)

a

11 40

4

SWS

カテゴリ 1 段目  サイズ f)

a

12 44

4

N

カテゴリ 1 段目  選択肢数 f)

a

13 48

4

D

カテゴリ 1 段目  オフセット f)

a

14 52

4

C

カテゴリ 1 段目  キーボード指定 “KBGN”

a

15 56

4

SWS

該当データ定義フレーム  サイズ b)

a

16 60

4

D

該当データ定義フレーム  アドレス c)

a

17 64

4

SWS

該当データフレーム  サイズ b)

a

18 68

4

D

該当データフレーム  アドレス c)

a

19 72

4

SWS

該当データフレーム  レコードサイズ g)

a

20 76

4

N

該当データフレーム  総レコード数 h)

a

21 80

4

N

デフォルト地点情報連番 i)

a

22 84

4

SWS

次段データフレーム  サイズ j)

a

23 88

4

D

次段データフレーム  アドレス j)

a

24 92

B1

表記項目  文字情報データリスト k)

a

25 O1

B2

別設定フレーム  アドレスの並び(#1∼#n) c)

c

26 O2

B3

拡張領域

c

27 O3

B4

パディング領域

c

備考  項番 25,26 は,項番 5,7,16,18 で格納エリアを指定できるため,当該の検索詳細情報レコード

内での配置は任意である。ただし,項番 25∼27 で上位検索フレーム管理部ヘッダにて設定する検索

詳細情報レコードサイズを,満足する必要がある。

a)

拡張領域  サイズ/オフセット  拡張領域へのオフセットは,当該の検索詳細情報レコード先頭から

拡張領域先頭へのディスプレイスメントを設定する。拡張領域のないこの例では,サイズ及びオフセ

ット共に,

NULL

を格納する。

b)

データフレーム    サイズ  データフレーム  サイズには,対象データフレームの総サイズを格納する。

c)

アドレス表記について  アドレス表記は,対象データフレームの格納アドレスを,2.2.1 の h)  に準じ

て格納する。

d)

カテゴリ  親レコード  サイズ  カテゴリ  親レコード  サイズには,カテゴリ親レコードのサイズ

を格納する。

可変長表現のため,対象データフレーム中の最大レコードサイズを格納する。

e)

カテゴリ  選択肢レコード  サイズ  カテゴリ  選択肢レコード  サイズには,カテゴリ選択肢 1 レ

コードのサイズを格納する。

可変長表現のため,対象データフレーム中の最大レコードサイズを格納する。

f)

カテゴリ 段目  サイズ/選択肢数/オフセット  カテゴリ 1 段目の選択肢数及びカテゴリ 1 段目の

オフセットは,

NULL

を格納する。カテゴリ 1 段目のサイズには,最大値を格納する。

g)

該当データフレーム  レコードサイズ  この例では,存在しないため,該当データフレーム  レコー

ドサイズには,

NULL

を格納する。

h)

該当データフレーム  総レコード数  この例では,存在しないため,該当データフレーム  総レコー

ド数には,

NULL

を格納する。


i)

デフォルト地点情報連番  この例では,直接地点情報を呼び出すことはないため,デフォルト地点情

報連番には,

NULL

を格納する。

j)

次段データフレーム  サイズ/アドレス  次段検索フレームには,9.11.1  を格納する。

k)

表記項目  文字情報データリスト  表記項目  文字情報データリストには,検索の名称を格納する。

各システムの機能仕様により,決定する。

  英語:“CATEGORY”

9.7.2

カテゴリ定義フレーム  9.4.2  カテゴリ定義フレームと同様。ただし,

NXKD”

NXFN”

NXST”

NXSZ”

の“データ数”の設定は 1 とする。

備考1.  次段へのデータフレームには,City 別:ジャンル別 POI 検索の当該 City:ジャンルカテゴリ

テーブルを,次段検索フレームカテゴリで設定する。

2. 

カテゴリテーブルの並びは,名称順とする。ただし,カテゴリ選択肢レコードで多言語表記

をされている場合は,アプリケーションでアルファベットソートを行う必要がある(ジャン

プテーブル宣言がアルファベット順のため。

3. 

更に,上記多言語表記が可能であるため,各段のカテゴリ選択肢レコードには,最大 200 件

(暫定)までの制約を設定する。

9.7.3

カテゴリデータフレーム  9.4.3  に同様。

9.8 POI

検索フレーム(ジャンル別:全 City)  POI 検索フレーム(ジャンル別:全 City)は,データ

管理部から直接参照指定することはない。9.4 から,このデータフレーム指定参照する。ただし,データ

サイズに配慮する点から,9.4 の選択するジャンルによっては,このフレームに参照を行わわず,データ

を格納しない場合もある。 

9.8.1 

検索フレーム管理部(ジャンル別:全 City)  検索フレーム管理部(ジャンル別:全 City)は,す

べてのジャンル別 POI 検索を統括して宣言するフレームであり,ジャンル別 POI 検索フレーム全体を対象

として宣言され,9.4.1  の次段検索フレームとして指定,参照する。検索フレームの管理部は,

附属書 10

表 155 による。

附属書 10  155  検索フレーム    管理部

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

16

 検索フレーム  管理部ヘッダ

 a

2 16

X

 検索詳細情報レコードの並び  #1~2

 a

9.8.2 

検索フレーム管理部ヘッダ  検索フレーム    管理部ヘッダは,附属書 10 表 156 による。

附属書 10  156  検索フレーム    管理部ヘッダ

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

C

データ宣言

“DFSR”

a

2 4

4

N

カテゴリ・該当データ数  G 
(検索詳細情報レコード数)

=2 a

3 8

4

SWS

検索詳細情報レコードサイズ

a) a

4 12

4

D 検索詳細情報レコード  先頭へのオフセット

b) a

a)

検索詳細情報レコードサイズ  検索詳細情報レコードサイズには,検索詳細情報レコードのサイズを

格納する。複数レコードをもつ場合,各レコードサイズは,共通(固定長)とする。


b)

検索詳細情報レコード  先頭へのオフセット  検索詳細情報レコード  先頭へのオフセットには,検

索フレーム管理部先頭から検索詳細情報レコードの並びの先頭レコードへのディスプレイスメントを

設定することによって,将来の拡張・制作者独自のデータの設定が可能となる。

9.9 

ジャンル別:全 CityPOI 検索

9.9.1 

検索詳細情報レコード(全 City:ジャンル別 POI 検索)  検索詳細情報レコード(全 City:ジャ

ンル別 POI 検索)は,

附属書 10 表 157 による。

附属書 10  157  検索詳細情報レコード(全 City:ジャンル別 POI 検索)

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

C

データ宣言

“SRMX” a

2 4

4

SWS

拡張領域  サイズ

a) a

3 8

4

D

拡張領域へのオフセット

a) a

4 12

4

SWS

カテゴリ定義フレーム  サイズ

b) a

5 16

4

D カテゴリ定義フレーム  アドレス

c) a

6 20

4

SWS

カテゴリデータフレーム  サイズ

b) a

7 24

4

D カテゴリデータフレーム  アドレス

c) a

8 28

4

C デフォルトキーボード  指定

“KBA2” a

9 32

4

SWS

カテゴリ  親レコード  サイズ

d) a

10 36

4

SWS

カテゴリ  選択肢レコード  サイズ

e) a

11 40

4

SWS

カテゴリ 1 段目  サイズ

f) a

12 44

4

N カテゴリ 1 段目  選択肢数

f) a

13 48

4

D カテゴリ 1 段目  オフセット

f) a

14 52

4

C カテゴリ 1 段目  キーボード指定

“KBA2” a

15 56

4

SWS

該当データ定義フレーム  サイズ

b) a

16 60

4

D 該当データ定義フレーム  アドレス

c) a

17 64

4

SWS

該当データフレーム  サイズ

b) a

18 68

4

D 該当データフレーム  アドレス

c) a

19 72

4

SWS

該当データフレーム  レコードサイズ

g) a

20 76

4

N 該当データフレーム  総レコード数

h) a

21 80

4

N デフォルト地点情報連番

i) a

22 84

4

SWS

次段データフレーム  サイズ

j) a

23 88

4

D 次段データフレーム  アドレス

j) a

24 92

B1

  表記項目  文字情報データリスト

k) a

25 O1

B2

  別設定フレーム  アドレスの並び(#1∼#n)

c) c

26 O2

B3

  拡張領域

 c

27 O3

B4

  パディング領域

 c

備考  項番 25,26 は,項番 5,7,16,18 で格納エリアを指定できるため,当該の検索詳細情報レコード

内での配置は任意である。ただし,項番 25∼27 で上位検索フレーム管理部ヘッダにて設定する検

索詳細情報レコードサイズを,満足する必要がある。

a)

拡張領域  サイズ/オフセット  拡張領域へのオフセットは,当該の検索詳細情報レコード先頭から

拡張領域先頭へのディスプレイスメントを設定する。この例では,拡張領域がないため,サイズ及び

オフセット共に“NULL”を格納する。

b)

データフレーム    サイズ  データフレーム  サイズには,対象データフレームの総サイズを格納する。

c)

アドレス表記について  アドレス表記は,対象データフレームの格納アドレスを,2.2.1 の h)  に準じ

て格納する。

d)

カテゴリ  親レコード  サイズ  カテゴリ  親レコード  サイズには,カテゴリ親レコードのサイズ

を格納する。


e)

カテゴリ  選択肢レコード  サイズ  カテゴリ  選択肢レコード  サイズには,カテゴリ選択肢 1 レ

コードのサイズを格納する。

f)

カテゴリ 段目  サイズ/選択肢数/オフセット  カテゴリ 1 段目の選択肢数及びカテゴリ 1 段目の

オフセットは,

NULL

を格納する。カテゴリ 1 段目のサイズには,最大値を格納する。

g)

該当データフレーム  レコードサイズ  可変長表現のため,該当データフレーム  レコードサイズに

は,対象データフレーム中の最大レコードサイズを格納する。

h)

該当データフレーム  総レコード数  該当データフレーム  総レコード数には,該当テータフレーム

の総レコード数を格納する。

i)

デフォルト地点情報連番  デフォルト地点情報連番には,当該の地点情報連番を格納する。

j)

次段データフレーム  サイズ/アドレス  この例では,次段検索フレームは存在しないため,次段デ

ータフレーム  サイズ/アドレスには,

NULL

を格納する。

k)

表記項目  文字情報データリスト  表記項目  文字情報データリストには,検索の名称を格納する。

各システムの機能仕様により,決定する。

  英語:“POINT OF INTEREST”

9.9.2

カテゴリ定義フレーム  カテゴリ定義フレームは,全ジャンルにおいて,全 City POI 検索カテゴリ

定義フレームと同様の構成とする。

9.9.3 

カテゴリデータフレーム  カテゴリデータフレームは,全ジャンルにおいて,全 City POI カテゴリ

データフレームと同様の構成とし,当該のジャンルごとに格納する。

9.9.4

該当データ定義フレーム  該当データ定義フレームは,全ジャンルにおいて,全 City POI 該当デ

ータ定義フレームと同様の構成とする。

9.9.5 

該当データフレーム  該当データフレームは,全ジャンルにおいて,全 City POI 該当データフレ

ームと同様の構成とし,該当ジャンルごとに格納する。 

9.10 

ジャンル別:City 選択

9.10.1 

検索詳細情報レコード(ジャンル別:City 選択)  検索詳細情報レコード(ジャンル別:City 選択)

は,

附属書 10 表 158 による。


附属書 10  158  検索詳細情報レコード(ジャンル別:City 選択)

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

C

データ宣言 “SRHA”

a

2 4

4

SWS

拡張領域  サイズ a)

a

3 8

4

D

拡張領域へのオフセット a)

a

4 12

4

SWS

カテゴリ定義フレーム  サイズ b)

a

5 16

4

D

カテゴリ定義フレーム  アドレス c)

a

6 20

4

SWS

カテゴリデータフレーム  サイズ b)

a

7 24

4

D

カテゴリデータフレーム  アドレス c)

a

8 28

4

C

デフォルトキーボード  指定 “KBA2”

a

9 32

4

SWS

カテゴリ  親レコード  サイズ d)

a

10 36

4

SWS

カテゴリ  選択肢レコード  サイズ e)

a

11 40

4

SWS

カテゴリ 1 段目  サイズ f)

a

12 44

4

N

カテゴリ 1 段目  選択肢数 f)

a

13 48

4

D

カテゴリ 1 段目  オフセット f)

a

14 52

4

C

カテゴリ 1 段目  キーボード指定 “KBA2”

a

15 56

4

SWS

該当データ定義フレーム  サイズ b)

a

16 60

4

D

該当データ定義フレーム  アドレス c)

a

17 64

4

SWS

該当データフレーム  サイズ b)

a

18 68

4

D

該当データフレーム  アドレス c)

a

19 72

4

SWS

該当データフレーム  レコードサイズ g)

a

20 76

4

N

該当データフレーム  総レコード数 h)

a

21 80

4

N

デフォルト地点情報連番 i)

a

22 84

4

SWS

次段データフレーム  サイズ j)

a

23 88

4

D

次段データフレーム  アドレス k)

a

24 92

B1

表記項目  文字情報データリスト l)

a

25 O1

B2

別設定フレーム  アドレスの並び(#1∼#n) c)

c

26 O2

B3

拡張領域

c

27 O3

B4

パディング領域

c

備考  項番 25,26 は,項番 5,7,16,18 で格納エリアを指定できるため,当該の検索詳細情報レコード

内での配置は任意である。ただし,項番 25∼27 で上位検索フレーム管理部ヘッダにて設定する検

索詳細情報レコードサイズを,満足する必要がある。

a)

拡張領域  サイズ/オフセット  拡張領域へのオフセットは,当該の検索詳細情報レコード先頭から

拡張領域先頭へのディスプレイスメントを設定する。この例では,拡張領域がないため,サイズ及び

オフセット共に

NULL

を格納する。

b)

データフレーム    サイズ  データフレーム  サイズには,対象データフレームの総サイズを格納する。

c)

アドレス表記について  アドレス表記は,対象データフレームの格納アドレスを,2.2.1 の h)  に準じ

て格納する。

d)

カテゴリ  親レコード  サイズ  カテゴリ  親レコード  サイズは,カテゴリ親レコードのサイズを

格納する。

e)

カテゴリ  選択肢レコード  サイズ  カテゴリ  選択肢レコード  サイズには,カテゴリ選択肢 1 レ

コードのサイズを格納する。

f)

カテゴリ 段目  サイズ/選択肢数/オフセット  カテゴリ 1 段目の選択肢数及びカテゴリ 1 段目の

オフセットは,

NULL

を格納する。カテゴリ 1 段目のサイズには,最大値を格納する。

g)

該当データフレーム  レコードサイズ  可変長表現のため,該当データフレーム  レコードサイズに

は,対象データフレーム中の最大レコードサイズを格納する。

h)

該当データフレーム  総レコード数  該当データフレーム  総レコード数には,該当テータフレーム

の総レコード数を格納する。

i)

デフォルト地点情報連番  この例では,直接地点情報を呼び出すことはないため,デフォルト地点情

報連番には,

NULL

を格納する。


j)

次段データフレーム  サイズ/アドレス  次段検索フレームには,City 別:ジャンル別 POI 検索フレ

ーム管理部を格納する。

k)

表記項目  文字データリスト  表記項目  文字データリストには,検索の名称を格納する。各システ

ムの機能仕様により,決定する。

  英語:“CITY”

9.10.2

カテゴリ定義フレーム  カテゴリ定義フレームは,全ジャンルにおいて,City 選択カテゴリ定義フ

レームと同様の構成とする。

9.10.3 

カテゴリデータフレーム  カテゴリデータフレームは,全ジャンルにおいて,City 選択カテゴリデ

ータフレームと同様の構成とし,当該のジャンルごとに作成する。

9.10.4

該当データ定義フレーム  該当データ定義フレームは,全ジャンルにおいて,City 選択該当データ

定義フレームと同様。ただし,

NXKD”

NXFN”

NXST”

NXSZ”

の“データ数”の設定は 1 とす

る。

備考1.  次段へのデータフレームには,City 別:全ジャンル POI 検索の当該の City カテゴリテーブル

を,次段検索フレームカテゴリで格納する。

2.

該当テーブルの並びは,文字検索キー順とする。

9.10.5 

該当データフレーム  該当データフレームは,全ジャンルにおいて,City 選択該当データフレーム

と同様の構成とし,当該のジャンルごとに作成する。ただし,

NXKD”

NXFN”

NXST”

NXSZ”

の“データ数”の定義は 1 とする。

9.11 POI

検索フレーム(City 別:ジャンル別)  POI 検索フレーム(City 別:ジャンル別)は,データ

管理部から直接参照指定することはない。上位 City 別ジャンル選択フレーム及び上位ジャンル別:City 選

択フレームから,データ部を設定する。

9.11.1 

検索フレーム管理部(City 別:ジャンル別)  検索フレーム管理部(City 別:ジャンル別)は,附

属書 10 表 159 による。

附属書 10  159  検索フレーム    管理部

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

16

 検索フレーム  管理部ヘッダ

 a

2 16

X

 検索詳細情報レコードの並び  #1

 a

9.11.2 

検索フレーム管理部ヘッダ  検索フレーム    管理部ヘッダは,附属書 10 表 160 による。

附属書 10  160  検索フレーム    管理部ヘッダ

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

C

データ宣言

“DFSR” a

2 4

4

N

カテゴリ・該当データ数  G 
(検索詳細情報レコード数)

=1 a

3 8

4

SWS

検索詳細情報レコードサイズ

a) a

4 12

4

D 検索詳細情報レコード  先頭へのオフセット

b) a

a)

検索詳細情報レコードサイズ  検索詳細情報レコードサイズには,検索詳細情報レコードのサイズを

格納する。複数レコードをもつ場合,各レコードサイズは,共通(固定長)とする。

b)

検索詳細情報レコード  先頭へのオフセット  検索詳細情報レコード  先頭へのオフセットには,検

索フレーム管理部先頭から検索詳細情報レコードの並びの先頭レコードへのディスプレイスメントを


設定することによって,将来の拡張・制作者独自のデータの設定が可能となる。

9.12 City

別:ジャンル別 POI 検索

9.12.1 

検索詳細情報レコード(City 別:ジャンル別 POI 検索)  検索詳細情報レコード(City 別:ジャ

ンル別 POI 検索)は,

附属書 10 表 161 による。

附属書 10  161  検索詳細情報レコード(City 別:ジャンル別 POI 検索)

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

C

データ宣言

“SRMX”

a

2 4

4

SWS

拡張領域  サイズ

a) a

3 8

4

D

拡張領域へのオフセット

a) a

4 12

4

SWS

カテゴリ定義フレーム  サイズ

b) a

5 16

4

D カテゴリ定義フレーム  アドレス

c) a

6 20

4

SWS

カテゴリデータフレーム  サイズ

b) a

7 24

4

D カテゴリデータフレーム  アドレス

c) a

8 28

4

C デフォルトキーボード  指定

“KBA2”

a

9 32

4

SWS

カテゴリ  親レコード  サイズ

d) a

10 36

4

SWS

カテゴリ  選択肢レコード  サイズ

e) a

11 40

4

SWS

カテゴリ 1 段目  サイズ

f) a

12 44

4

N カテゴリ 1 段目  選択肢数

f) a

13 48

4

D カテゴリ 1 段目  オフセット

f) a

14 52

4

C カテゴリ 1 段目  キーボード指定

“KBA2”

a

15 56

4

SWS

該当データ定義フレーム  サイズ

b) a

16 60

4

D 該当データ定義フレーム  アドレス

c) a

17 64

4

SWS

該当データフレーム  サイズ

b) a

18 68

4

D 該当データフレーム  アドレス

c) a

19 72

4

SWS

該当データフレーム  レコードサイズ

g) a

20 76

4

N 該当データフレーム  総レコード数

h) a

21 80

4

N デフォルト地点情報連番

i) a

22 84

4

SWS

次段データフレーム  サイズ

j) a

23 88

4

D 次段データフレーム  アドレス

j) a

24 92

B1

  表記項目  文字情報データリスト

k) a

25 O1

B2

  別設定フレーム  アドレスの並び(#1∼#n)

c) c

26 O2

B3

  拡張領域

 c

27 O3

B4

  パディング領域

 c

備考  項番 25,26 は,項番 5,7,16,18 で格納エリアを指定できるため,当該の検索詳細情報レコード

内での配置は任意である。ただし,項番 25∼27 で上位検索フレーム管理部ヘッダにて設定する検

索詳細情報レコードサイズを,満足する必要がある。

a)

拡張領域  サイズ/オフセット  拡張領域へのオフセットは,当該の検索詳細情報レコード先頭から

拡張領域先頭へのディスプレイスメントを設定する。この例では,拡張領域がないため,サイズ及び

オフセット共に

NULL

を格納する。

b)

データフレーム    サイズ  データフレーム  サイズには,対象データフレームの総サイズを格納する。

c)

アドレス表記について  アドレス表記は,対象データフレームの格納アドレスを,2.2.1 の h)  に準じ

て格納する。

d)

カテゴリ  親レコード  サイズ  カテゴリ  親レコード  サイズには,カテゴリ親レコードのサイズ

を格納する。

e)

カテゴリ  選択肢レコード  サイズ  カテゴリ  選択肢レコード  サイズには,カテゴリ選択肢 1 レ

コードのサイズを格納する。


f)

カテゴリ 段目  サイズ/選択肢数/オフセット  カテゴリ 1 段目の選択肢数及びカテゴリ 1 段目の

オフセットは

NULL

を格納する。カテゴリ 1 段目のサイズには,最大値を格納する。

g)

該当データフレーム  レコードサイズ  可変長表現のため,該当データフレーム  レコードサイズに

は,対象データフレーム中の最大レコードサイズを格納する。

h)

該当データフレーム  総レコード数  該当データフレーム  総レコード数には,該当テータフレーム

の総レコード数を格納する。

i)

デフォルト地点情報連番  デフォルト地点情報連番には,当該の地点情報連番を格納する。

j)

次段データフレーム  サイズ/アドレス  この例では,次段検索フレームは存在しないため,次段デ

ータフレーム  サイズ/アドレスには,

NULL

を格納する。

k)

表記項目  文字情報データリスト    表記項目  文字情報データリストには,検索の名称を格納する。

各システムの機能仕様により,決定する。

  英語:“POINT OF INTEREST”

9.12.2

カテゴリ定義フレーム  カテゴリ定義フレームは,全ジャンルにおいて,全 City POI カテゴリ定義

フレーム同様の構成とする。

9.12.3 

カテゴリデータフレーム  カテゴリデータフレームは,全ジャンルにおいて,全 City POI カテゴリ

データフレーム同様の構成とし,当該のジャンル:City ごとに格納する。

9.12.4

該当データ定義フレーム  該当データ定義フレームは,全ジャンルにおいて,全 City POI 該当デー

タ定義フレーム同様の構成とする。

9.12.5 

該当データフレーム  該当データフレームは,全ジャンルにおいて,全 City POI 該当データフレー

ム同様の構成とし,当該のジャンル:City ごとに格納する。 

9.13 POI

検索フレーム(縮退物件)  POI 検索フレーム(縮退物件)では,上位 POI 検索で,縮退代表

物件を,検索/選択した後に検索を実施する,施設名別検索フレームである。

9.14 

階層型検索(実施例 1.

9.14.1 

検索フレーム管理部  検索フレーム    管理部は,附属書 10 表 162 による。

附属書 10  162  検索フレーム    管理部

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

16

 検索フレーム  管理部ヘッダ

 a

2 16

X

 検索詳細情報レコードの並び  #1

 a

9.14.2 

検索詳細情報レコード(階層型縮退)  検索詳細情報レコード(階層型縮退)は,附属書 10 表 163

による。


附属書 10  163  検索詳細情報レコード(階層型縮退)

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

C

データ宣言

“SRNR”

a

2 4

4

SWS

拡張領域  サイズ

a) a

3 8

4

D

拡張領域へのオフセット

a) a

4 12

4

SWS

カテゴリ定義フレーム  サイズ

b) a

5 16

4

D カテゴリ定義フレーム  アドレス

c) a

6 20

4

SWS

カテゴリデータフレーム  サイズ

b) a

7 24

4

D カテゴリデータフレーム  アドレス

c) a

8 28

4

C デフォルトキーボード  指定

“NORM” a

9 32

4

SWS

カテゴリ  親レコード  サイズ

d) a

10 36

4

SWS

カテゴリ  選択肢レコード  サイズ

e) a

11 40

4

SWS

カテゴリ 1 段目  サイズ

f) a

12 44

4

N カテゴリ 1 段目  選択肢数

f) a

13 48

4

D カテゴリ 1 段目  オフセット

f) a

14 52

4

C カテゴリ 1 段目  キーボード指定

“NORM” a

15 56

4

SWS

該当データ定義フレーム  サイズ

b) a

16 60

4

D 該当データ定義フレーム  アドレス

c) a

17 64

4

SWS

該当データフレーム  サイズ

b) a

18 68

4

D 該当データフレーム  アドレス

c) a

19 72

4

SWS

該当データフレーム  レコードサイズ

g) a

20 76

4

N 該当データフレーム  総レコード数

h) a

21 80

4

N デフォルト地点情報連番

i) a

22 84

4

SWS

次段データフレーム  サイズ

j) a

23 88

4

D 次段データフレーム  アドレス

j) a

24 92

B1

  表記項目  文字情報データリスト

k) a

25 O1

B2

  別設定フレーム  アドレスの並び(#1∼#n)

c) c

26 O2

B3

  拡張領域

 c

27 O3

B4

  パディング領域

 c

備考  項番 25,26 は,項番 5,7,16,18 で格納エリアを指定できるため,当該の検索詳細情報レコード

内での配置は任意である。ただし,項番 25∼27 で上位検索フレーム管理部ヘッダにて設定する検

索詳細情報レコードサイズを,満足する必要がある。

a)

拡張領域  サイズ/オフセット  拡張領域へのオフセットは,当該の検索詳細情報レコード先頭から,

拡張領域先頭へのディスプレイスメントを設定する。この例では,拡張領域がないため,サイズ及び

オフセット共に

NULL

を格納する。

b)

データフレーム    サイズ  データフレーム  サイズには,対象データフレームの総サイズを格納する。

c)

アドレス表記について  アドレス表記は,対象データフレームの格納アドレスを,本体 15.2.2 の h)  

表現形式に準じて格納する。

d)

カテゴリ  親レコード  サイズ  カテゴリ  親レコード  サイズには,カテゴリ親レコードのサイズ

を格納する。

e)

カテゴリ  選択肢レコード  サイズ  カテゴリ  選択肢レコード  サイズには,カテゴリ選択肢 1 レ

コードのサイズを格納する。

f)

カテゴリ 段目  サイズ/選択肢数/オフセット  カテゴリ 1 段目の選択肢数及びカテゴリ 1 段目の

オフセットは

NULL

を格納する。カテゴリ 1 段目のサイズには,最大値を格納する。

g)

該当データフレーム  レコードサイズ  可変長表現のため,該当データフレーム  レコードサイズに

は,対象データフレーム中の最大レコードサイズを格納する。

h)

該当データフレーム  総レコード数  該当データフレーム  総レコード数には,該当テータフレーム


の総レコード数を格納する。

i)

デフォルト地点情報連番  デフォルト地点情報連番には,当該の地点情報連番を格納する。

j)

次段データフレーム  サイズ/アドレス  この例では,次段検索フレームは存在しないため,次段デ

ータフレーム  サイズ/アドレスには,

NULL

を格納する。

k)

表記項目  文字情報データリスト  表記項目  文字情報データリストには,階層検索の名称を格納す

る。各システムの機能仕様により,決定する。

  英語:“POINT OF INTEREST”

備考  この検索フレームでは,ジャンル検索同様カテゴリデータフレームだけで物件の特定を行うこ

とも可能である(その場合は,該当データフレームは,設定しない。

。ただし,該当データフ

レームの共用化(全 City/都市-City 別)を行う場合は,該当データフレームを設けてリスト表

示することも可能である。

9.14.3 

カテゴリ定義フレーム(作成任意)  カテゴリ定義フレーム(作成任意)は,附属書 10 表 164 

よる。

附属書 10  164  カテゴリ定義フレーム(作成任意)

項番

用途

記述タイプ

記述型

宣言

データ

付加情報

特記事項

備考

識別

1 “DCTF” “REAL”

(7)  定義フィールド宣言

 a

2 “SELN” “NORM” “UL”  1

  選択肢数

 a

3 “DCSF” “REAL”

(5)  選択肢定義フィールド宣言

 a

4 “NXKD” “NORM”  “UH”

1

次段データフレーム種別

a) a

5 “NXFN” “NORM”  “UH”

1

次段データフレーム連番

a) a

6 “NXST” “OFST”  “LG”

1

次段データフレームオフセット

b) a

7 “LGNO” “NORM” “UB”

1

言語番号

c) c

8 “NAME” “VRBL”  “CH”  “UB”

名称

d) a

a)

次段データフレーム  次段検索フレーム種別は,次カテゴリ及び該当データが設定可能で,次段検索

フレーム連番は,共に

NULL

を格納する。

b)

次段データフレームオフセット  次段データフレームオフセットには,次段検索フレームの先頭から,

対象カテゴリテーブル又は対象該当レコード(カテゴリ又は該当データ)先頭へのディスプレイスメ

ントを設定する。

c)

言語番号  言語番号には,メタデータ定義に対応する言語番号を格納する。

当該のレコードの名称に対応する言語番号を格納する。上位で暗黙的に宣言されているデフォルト

言語番号と同一の場合,省略可能である。

d)

名称  名称は,該当データの City(都市名)を絞るための名称を格納する。

備考  カテゴリテーブルは,複数段設けることも可能である。

9.14.4 

カテゴリデータフレーム  POI 検索(階層型縮退)  カテゴリデータフレームは,附属書 10 表 165

167 による。


附属書 10  165  POI 検索(階層型縮退)  カテゴリデータフレーム

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

B1

 POI 検索(階層型縮退)  親  カテゴリレコード

 a

2 O1

B2

  POI 検索(階層型縮退)  選択肢(子)カテゴリレコード

の並び

 a

備考  選択肢カテゴリレコードの並びは,名称順とする(暫定)。

附属書 10  166  POI 検索(階層型縮退)  親  カテゴリレコード

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

N

選択肢数

 a

附属書 10  167  POI 検索(階層型縮退)  選択肢(子)  カテゴリレコード

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0  1/2

N

次段データフレーム種別

 a

2 0.5

1/2

N 次段データフレーム連番

 a

3 1

4

D

次段データフレームオフセット

 a

4 5

1

N

言語番号

 c

5 O1

B1

N:C

名称

 a

9.14.5 

該当データ定義フレーム  該当データ定義フレームは,附属書 10 表 168 による。

附属書 10  168  該当データ定義フレーム

項番

用途

記述タイ

記述型宣

データ数

付加
情報

特記事項

備考

識別

1 “DCTF”  “REAL”

(8)  定義フィールド宣言

 a

2 “BFRL”

“FDRL”  “UB”

1

  前レコード先頭へのリレーシ

ョン 
本レコード先頭基準前方方向

a) a

3 “NFRL”  “FDRL”  “UB”

1

  後レコード先頭へのリレーシ

ョン 
本レコード先頭基準後方方向

a) a

4 “RLXY”  “NORM”  “P6”

1

  緯度経度

b) a-c

5 “ARCD”  “NORM”  “UL”

1

  エリアコード

c) a

6 “CTGY”  “NORM”  “UW”

1

  種別コード

d) c

7 “LGNO”  “NORM”  “UB”

1

  言語番号

e) c

8 “NAME”  “VRBL”  “CH”

“UB”

  名称(表記名称)

f) a

9 “POIO”

“OFST”  “LG”

1

  地点情報  へのオフセット

g) a

a)

前/後レコード先頭へのリレーション  フィールドリレーションは,当該のデータレコードの先頭か

ら前後のレコードへのディスプレイスメントを設定する。

前後方向へのレコードが存在しない場合は,

“0”を格納する。

b)

緯度・経度  緯度・経度は,距離順ソートの場合に,利用するフィールドである。3 バイト×2=6 バ

イトで定義する座標を格納する(PID 形式の末尾拡張バイトを省略)

c)

エリアコード  エリアコードには,当該の物件のエリアコードを格納する。

d)

種別コード  種別コードには,種別コードを格納する。種別コードの割り当てのない物件の場合は,

NULL

を格納する。

e)

言語番号  言語番号には,メタデータ定義に対応する言語番号を格納する。

当該のレコードの名称に対応する言語番号を格納する。上位で暗黙的に宣言されているデフォルト


言語番号と同一の場合,省略可能である。

f)

名称(表記名称)  名称は,画面表示時に利用する。

g)

地点情報  へのオフセット  地点情報 へのオフセットには,当該の地点情報データフレーム先頭から

地点情報レコードへのディスプレイスメントを設定する。

備考  該当テーブルの並びは,エリアコード順,種別コード順,文字検索キー順とする(暫定)。

9.14.6 

該当データフレーム  POI 検索(階層型縮退)の該当データフレームは,附属書 10 表 169 による。

附属書 10  169  POI 検索(階層型縮退)  該当データフレーム

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

B1

 POI 検索(階層型縮退)  該当データレコード

 a

POI

検索(階層型縮退)  該当データレコードは,

附属書 10 表 170 による。

附属書 10  170  POI 検索(階層型縮退)  該当データレコード

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

1

D

前レコード先頭へのリレーション 
本レコード先頭基準前方方向

 a

2 1

1

D

後レコード先頭へのリレーション 
本レコード先頭基準後方方向

 a

3 2

6

N:N

緯度経度

 c

4 8

4

N

エリアコード

 a

5 12

2

N 種別コード

 c

6 14

1

N 言語番号

 c

7 15

B1

N:C

名称(表記名称)

 a

8 O1

4

D 地点情報へのオフセット

 a

9 O2

1

BR パディング領域

 c

9.15 

字引型検索(実施例 2.

9.15.1 

検索フレーム管理部  検索フレームの管理部は,附属書 10 表 171 による。

附属書 10  171  検索フレーム    管理部

項番  オフセット  データ長  データ形式

項目名

備考

識別

1 0  16

 検索フレーム  管理部ヘッダ

 a

2 16  X

  検索詳細情報レコードの並び  #1

 a

9.15.2 

検索フレーム管理部ヘッダ  検索フレームの管理部ヘッダは,附属書 10 表 172 による。

附属書 10  172  検索フレーム    管理部ヘッダ

項番  オフセット  データ長  データ形式

項目名

備考

識別

1 0  4

C

データ宣言

“DFSR” a

2 4  4

N

カテゴリ・該当データ数  G 
(検索詳細情報レコード数)

=1 a

3 8  4  SWS

検索詳細情報レコードサイズ

a) a

4 12  4

D 検索詳細情報レコード  先頭へのオフセット

b) a

a)

検索詳細情報レコードサイズ  検索詳細情報レコードサイズには,検索詳細情報レコードのサイズを

格納する。複数レコードをもつ場合,各レコードサイズは,共通(固定長)とする。

b)

検索詳細情報レコード  先頭へのオフセット  検索詳細情報レコード  先頭へのオフセットは,検索

フレーム管理部先頭から検索詳細情報レコードの並びの先頭レコードへのディスプレイスメントを設


定することによって,将来の拡張・制作者独自のデータの設定が可能となる。

9.15.3 

検索詳細情報レコード  検索詳細情報レコード(字引型縮退)は,附属書 10 表 173 による。

附属書 10  173  検索詳細情報レコード(字引型縮退)

項番  オフセット  データ長  データ形式

項目名

備考

識別

1 0  4

C

データ宣言

“SRNR”

a

2 4  4  SWS

拡張領域  サイズ

a) a

3 8  4

D

拡張領域へのオフセット

a) a

4 12  4  SWS

カテゴリ定義フレーム  サイズ

b) a

5 16  4

D カテゴリ定義フレーム  アドレス

c) a

6 20  4  SWS

カテゴリデータフレーム  サイズ

b) a

7 24  4

D カテゴリデータフレーム  アドレス

c) a

8 28  4

C デフォルトキーボード  指定

“NORM”

a

9 32  4  SWS

カテゴリ  親レコード  サイズ

d) a

10 36

4

SWS

カテゴリ  選択肢レコード  サイズ

e) a

11 40

4

SWS

カテゴリ 1 段目  サイズ

f) a

12 44

4

N カテゴリ 1 段目  選択肢数

f) a

13 48

4

D カテゴリ 1 段目  オフセット

f) a

14 52

4

C カテゴリ 1 段目  キーボード指定

“NORM”

a

15 56

4

SWS

該当データ定義フレーム  サイズ

b) a

16 60

4

D 該当データ定義フレーム  アドレス

c) a

17 64

4

SWS

該当データフレーム  サイズ

b) a

18 68

4

D 該当データフレーム  アドレス

c) a

19 72

4

SWS

該当データフレーム  レコードサイズ

g) a

20 76

4

N 該当データフレーム  総レコード数

h) a

21 80

4

N デフォルト地点情報連番

i) a

22 84

4

SWS

次段データフレーム  サイズ

j) a

23 88

4

D 次段データフレーム  アドレス

j) a

24 92  B1

  表記項目  文字情報データリスト

k) a

25 O1  B2

  別設定フレーム  アドレスの並び(#1∼#n)

c) c

26 O2  B3

  拡張領域

 c

27 O3  B4

  パディング領域

 c

備考  項番 25,26 は,項番 5,7,16,18 で格納エリアを指定できるため,当該の検索詳細情報レコード

内での配置は任意である。ただし,項番 25∼27 で上位検索フレーム管理部ヘッダにて設定する検

索詳細情報レコードサイズを,満足する必要がある。

a)

拡張領域  サイズ/オフセット  拡張領域へのオフセットは,当該の検索詳細情報レコード先頭から,

拡張領域先頭へのディスプレイスメントを設定する。この例では,拡張領域がないため,サイズ及び

オフセット共に

NULL

を格納する。

b)

データフレーム    サイズ  データフレーム  サイズには,対象データフレームの総サイズを格納する。

c)

アドレス表記について  アドレス表記は,対象データフレームの格納アドレスを,本体 15.2.2 の h)  

表現形式に準じて格納する。

d)

カテゴリ  親レコード  サイズ  カテゴリ  親レコード  サイズには,カテゴリ親レコードのサイズ

を格納する。

e)

カテゴリ  選択肢レコード  サイズ  カテゴリ  選択肢レコード  サイズには,カテゴリ選択肢 1 レ

コードのサイズを格納する。

f)

カテゴリ 段目  サイズ/選択肢数/オフセット  カテゴリ 1 段目の選択肢数及びカテゴリ 1 段目の

オフセットは,

NULL

を格納する。カテゴリ 1 段目のサイズには,最大値を格納する。


g)

該当データフレーム  レコードサイズ  可変長表現のため,該当データフレーム  レコードサイズに

は,対象データフレーム中の最大レコードサイズを格納する。

h)

該当データフレーム  総レコード数  該当データフレーム  総レコード数には,該当テータフレーム

の総レコード数を格納する。

i)

デフォルト地点情報連番  デフォルト地点情報連番には,当該の地点情報連番を格納する。

j)

次段データフレーム  サイズ/アドレス  この例では,次段検索フレームは存在しないため,次段デ

ータフレーム  サイズ/アドレスには,

NULL

を格納する。

k)

表記項目  文字情報データリスト  表記項目  文字情報データリストには,階層検索の名称を格納す

る。各システムの機能仕様により,決定する。

  英語:“POINT OF INTEREST”

備考  この検索フレームでは,ジャンル検索同様カテゴリデータフレームだけで,物件の特定を行う

ことも可能である(その場合は,該当データフレームは,設定しない。

。ただし,該当データ

フレームの共用化(全 City/都市-City 別)を行う場合は,該当データフレームを設けてリスト

表示することも可能である。

9.15.4 

カテゴリ定義フレーム  カテゴリ定義フレームは,附属書 10 表 174 による。

附属書 10  174  カテゴリ定義フレーム

項番

用途

記述タイ

記述型

宣言

データ

付加情報

特記事項

備考

識別

1 “DCTF” “REAL”

(8)  定義フィールド宣言

 a

2 “FNST” “OFST” “LG”

1

該当データへのオフセット

a) a

3 “FNCT”

“NORM”

“UL”

1

該当データ数

 a

4 “FNLT”

“NORM”

“UL”

1

該当リスト数

b) a

5 “SELN”

“NORM”

“UB”

1

選択肢数

 a

6 “DCSF” “REAL”

(3)  選択肢定義フィールド宣言

 a

7 “KYCH”

“NORM”

“UB”

1

文字検索キー

c) a

8 “NEXT” “OFST”  “LG”

1

次カテゴリへのオフセット

 a

9 “NTSZ”

“NORM”

“UW”

1

次カテゴリサイズ

d) c

a)

該当データへのオフセット  該当データない場合(該当データ数=0 の場合),該当データへのオフセ

ットには,

NULL

を格納する。

このフレームでは,該当データの対象物件のカウント結果を格納する。

b)

該当リスト数  該当リスト数は,各検索文字(カテゴリ格段に対応する)に対応する縮退表示した場

合の,表示リスト行数を格納する。

このフレームでは,該当データの対象物件のカウント結果を格納する。

c)

文字検索キー  文字検索キーは,アルファベット 1 文字(ISO  8859 準拠)を格納する。

d)

次カテゴリサイズ  次カテゴリサイズの設定がない場合,アプリは,当該の検索詳細情報レコードカ

テゴリサイズ(親レコード+選択肢レコード)に設定する最大値で算出する最大サイズで,次カテゴ

リを読み込む。

備考  カテゴリテーブルの並びは,文字検索キー順とする。

9.15.5 

カテゴリデータフレーム  POI 検索(字引型縮退)カテゴリデータフレームは,附属書 10 表 175

による。


附属書 10  175  POI 検索(字引型縮退)カテゴリデータフレーム

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

B1

 POI 検索(字引型縮退)カテゴリテーブル

 a

9.15.6 

カテゴリテーブル  POI 検索(字引型縮退)カテゴリテーブルは,附属書 10 表 176 による。

附属書 10  176  POI 検索(字引型縮退)  カテゴリテーブル

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

B1

 POI 検索(字引型縮退)  親  カテゴリレコード

 a

2 4

B2

 POI 検索(字引型縮退)  選択肢(子)カテゴリレコード

の並び

 a

POI

検索(字引型縮退)親  カテゴリレコードは,

附属書 10 表 177 による。

附属書 10  177  POI 検索(字引型縮退)  親  カテゴリレコード

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

D

該当データへのオフセット

 a

2 4

4

N

該当データ数

 a

3 8

4

N

該当リスト数

 a

4 12

1

N 選択肢数

 a

5 13

1

BR

パディング領域

 c

POI

検索(字引型縮退)選択肢(子)  カテゴリレコードは,

附属書 10 表 178 による。

附属書 10  178  POI 検索(字引型縮退)  選択肢(子)  カテゴリレコード

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

1

N

文字検索キー

 a

2 1

4

D

次カテゴリへのオフセット

 a

3 5

2

SWS

次カテゴリーサイズ

 a

4 7

1

BR

パディング領域

 c

9.15.7 

該当データ定義フレーム  該当データ定義フレームは,附属書 10 表 179 による。

附属書 10  179  該当データ定義フレーム

項番

用途

記述タイプ

記述型

宣言

データ

付加情報

特記事項

備考

識別

1 “DCTF” “REAL”

(9) 定義フィールド宣言

 a

2 “BFRL” “FDRL” “UB”  1

前レコード先頭へのリレーション 
本レコード先頭基準前方方向

a) a

3 “NFRL” “FDRL” “UB”  1

後レコード先頭へのリレーション 
本レコード先頭基準後方方向

a) a

4 “RLXY”

“NORM” “P6”

1

緯度経度

b) a

5 “ARCD”

“NORM” “UL”

1

エリアコード

 a

6 “CTGY”

“NORM” “UW”  1

種別コード

c) c

7 “KYCH” “VRBL”  “CH” “UB”

“CMCH”

名称(表記名称)

d) a

8 “LGNO”

“NORM” “UB”

1

  言語番号

e) c

9 “NAME” “VRBL”  “CH”  “UB”

“CMCH”

名称(表記名称)

d) c

10 “POIO” “OFST”  “LG”

1

  地点情報へのオフセット

f) c

a)

レコード先頭へのリレーション  フィールドリレーションは,当該のデータレコードの先頭から前後

のレコードへのディスプレイスメントを設定する。


前後方向へのレコードが存在しない場合は,

“0”を格納する。

b)

緯度・経度  緯度・経度は,距離順ソートの際に利用するフィールドである。

3

バイト×2=6 バイトで定義する座標を格納する(PID 形式の末尾拡張バイトを省略)

c)

種別コード  種別コードには,種別コードを格納する。種別コードの割り当てのない物件の場合は,

NULL

を格納する。

d)

名称(表記名称)  名称は,画面表示時に利用する。すべてフィールドにおいて,アルファベット検

索キーと内容が同一であれば,名称の設定を省略できる。そのため識別

c

”とする。

e)

言語番号  言語番号には,メタデータ定義に対応する言語番号を格納する。

当該のレコードの名称に対応する言語番号を格納。上位で暗黙的に宣言されているデフォルト言語

番号と同一の場合,省略可能である。

f)

地点情報へのオフセット  地点情報へのオフセットには,当該の地点情報データフレーム先頭から地

点情報レコードへのディスプレイスメントを設定する。

9.15.8 

該当データフレーム  POI 検索(字引型縮退)  該当データフレームは,附属書 10 表 180 による。

附属書 10  180  POI 検索(字引型縮退)  該当データフレーム

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

B1

 POI 検索(字引型縮退)  該当レコード

 a

備考  該当テーブルの並びは,文字検索キー順,名称順とする(暫定)。

POI

検索(字引型縮退)  該当レコードは,

附属書 10 表 181 による。

附属書 10  181  POI 検索(字引型縮退)  該当レコード

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

1

D

前レコード先頭へのリレーション 
本レコード先頭基準前方方向

 a

2 1

1

D

後レコード先頭へのリレーション 
本レコード先頭基準後方方向

 a

3 2

6

N:N

経度緯度

 a

4 3

4

N

エリアコード

 a

5 4

2

N

種別コード

 c

6 O1

B1

N:C

文字検索キー

 a

7 O2

1

N 言語番号

 c

8 O3

B2

N:C

名称(表記名称)

 c

9 O4

4

D 地点情報へのオフセット

 a

10 O5

1

BR パディング領域

 c


9.16 POI

検索  全体構成図  POI 検索の検索フレーム構成図を,附属書 10 図 15 及び付属書 10 図 16 

示す。

次項ジャンル別:City 別 POI 検索へ

カテゴリデータ  (全 City, POI)

全エリア:全ジャンル:POI 検索フレーム

City 別:全ジャンル POI 検索フレーム

ジャンル別:全 City POI 検索フレーム

地点情報へ

地点情報へ

地点情報へ

ファイル先頭からのディスプレイスメント表現

対象データフレーム(ブロック)先頭からのディスプ
レイスメント表現

縮退物件別 POI 検索へ

カテゴリデータ (City 選択)

カテゴリデータ  (ジャンル選択)

該当データ  (全−City)

該当データ  (全−City)

カテゴリデータ (A−City)
カテゴリデータ (B−City)
カテゴリデータ (C−City)

カテゴリデータ (X−City)

カテゴリデータ (A−City)
カテゴリデータ (B−City)
カテゴリデータ (C−City)

カテゴリデータ (X−City)

該当データ (A−City) 
該当データ (B−City) 
該当データ (C−City)

該当データ (X−City)

検索フレーム管理部

DFSR: G=3

検索詳細情報レコード

SRMX:  混合検索

検索詳細情報レコード

SRHA: City 検索

検索詳細情報レコード

SRHG:  ジャンル検索

検索フレーム管理部

DFSR: G=2

検索詳細情報レコード

SRMX:  混合検索

検索詳細情報レコード

SRHG:  ジャンル検索

検索詳細情報レコード

SRHA: City 検索

検索フレーム管理部

DFSR: G=2

検索詳細情報レコード

SRMX:  混合検索

次項ジャンル別:

City 別 POI 検索へ

該当データ (A−City) 
該当データ (B−City) 
該当データ (C−City)

該当データ (X−City)

該当データ (A−City) 
該当データ (B−City) 
該当データ (C−City)

該当データ (X−City)

カテゴリデータ (A−City)
カテゴリデータ (B−City)
カテゴリデータ (C−City)

カテゴリデータ (X−City)

カテゴリデータ (A−City)
カテゴリデータ (B−City)
カテゴリデータ (C−City)

カテゴリデータ (X−City)

附属書 10  15  POI 検索  検索フレーム構成図(その 1)


ファイル先頭からのディスプレイスメント表現

対象データフレーム(ブロック)先頭からのディス
プレイスメント表現

エリア別:全ジャンル POI 検索フレーム

地点情報へ

カテゴリデータ (A−City)
カテゴリデータ (B−City)
カテゴリデータ (C−City)

カテゴリデータ (X−City)

該当データ (A−City) 
該当データ (B−City) 
該当データ (C−City)

該当データ (X−City)

検索フレーム管理部

DFSR: G=1

上記検索フレームが代表物件の場合

縮退物件別:POI 検索フレーム

地点情報へ

カテゴリデータ (A−物件)
カテゴリデータ (B−物件)
カテゴリデータ (C−物件)

カテゴリデータ (X−物件)

該当データ (A−物件) 
該当データ (B−物件) 
該当データ (C−物件)

該当データ (X−物件)

検索フレーム管理部

DFSR: G=1

上位検索フレームから参照

検索詳細情報レコード

SRMX:  混合検索

検索詳細情報レコード

SR NR:  階層検索

附属書 10  16  POI 検索  検索フレーム構成図(その 2)

10. Q-POI

ジャンル選択  Q-POI 検索(Emergency),に対応する機能もこのフレームと同様の構成とする。

10.1 Q-POI

ジャンル検索フレーム

10.1.1 

検索フレーム管理部  検索フレーム    管理部は,附属書 10 表 182 による。

附属書 10  182  検索フレーム    管理部

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

16

 検索フレーム  管理部ヘッダ

 a

2 16

X

  検索詳細情報レコードの並び  #1

 a

10.1.2 

検索フレーム管理部ヘッダ  検索フレーム    管理部ヘッダは,附属書 10 表 183 による。


附属書 10  183  検索フレーム    管理部ヘッダ

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

C データ宣言

“DFSR” a

2 4

4

N

カテゴリ・該当データ数  G 
(検索詳細情報レコード数)

=1 a

3 8

4

SWS

検索詳細情報レコードサイズ

a) a

4 12

4

D 検索詳細情報レコード  先頭へのオフセット

b) a

a)

検索詳細情報レコードサイズ  検索詳細情報レコードサイズには,検索詳細情報レコードのサイズを

格納する。複数レコードをもつ場合,各レコードサイズは,共通(固定長)とする。

b)

検索詳細情報レコード  検索詳細情報レコードには,検索フレーム管理部先頭から検索詳細情報レコ

ードの並びの先頭レコードへのディスプレイスメントを設定することによって,将来の拡張・制作者

独自のデータの設定が可能となる。

10.1.3 

検索詳細情報レコード(QPOI ジャンル検索)  検索詳細情報レコード(Q−POI ジャンル検索)

は,

附属書 10 表 184 による。

附属書 10  184  検索詳細情報レコード(Q−POI ジャンル検索)

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

C データ宣言

“SRAG” a

2 4

4

SWS

拡張領域  サイズ

a) a

3 8

4

D

拡張領域へのオフセット

a) a

4 12

4

SWS

カテゴリ定義フレーム  サイズ

b) a

5 16

4

D カテゴリ定義フレーム  アドレス

c) a

6 20

4

SWS

カテゴリデータフレーム  サイズ

b) a

7 24

4

D カテゴリデータフレーム  アドレス

c) a

8 28

4

C デフォルトキーボード  指定

“KBGN” a

9 32

4

SWS

カテゴリ  親レコード  サイズ

d) a

10 36

4

SWS

カテゴリ  選択肢レコード  サイズ

e) a

11 40

4

SWS

カテゴリ 1 段目  サイズ

f) a

12 44

4

N カテゴリ 1 段目  選択肢数

f) a

13 48

4

D カテゴリ 1 段目  オフセット

f) a

14 52

4

C カテゴリ 1 段目  キーボード指定

“KBGN” a

15 56

4

SWS

該当データ定義フレーム  サイズ

b) a

16 60

4

D 該当データ定義フレーム  アドレス

c) a

17 64

4

SWS

該当データフレーム  サイズ

b) a

18 68

4

D 該当データフレーム  アドレス

c) a

19 72

4

SWS

該当データフレーム  レコードサイズ

g) a

20 76

4

N 該当データフレーム  総レコード数

h) a

21 80

4

N デフォルト地点情報連番

i) a

22 84

4

SWS

次段データフレーム  サイズ

j) a

23 88

4

D 次段データフレーム  アドレス

j) a

24 92

B1

  表記項目  文字情報データリスト

k) a

25 O1

B2

  別設定フレーム  アドレスの並び(#1?#n)

c) c

26 O2

B3

  拡張領域

 c

27 O3

B4

  パディング領域

 c

備考  項番 25,26 は,項番 5,7,16,18 で格納エリアを指定できるため,当該の検索詳細情報レコード

内での配置は任意である。ただし,項番 25∼27 で上位検索フレーム管理部ヘッダにて設定する検

索詳細情報レコードサイズを,満足する必要がある。

a)

拡張領域  サイズ/オフセット  拡張領域へのオフセットは,当該の検索詳細情報レコード先頭から,


拡張領域先頭へのディスプレイスメントを設定する。この例では,拡張領域がないため,サイズ及び

オフセット共に

NULL

を格納する。

b)

データフレーム    サイズ  データフレーム  サイズには,対象データフレームの総サイズを格納する。

c)

アドレス表記について  アドレス表記は,対象データフレームの格納アドレスを,2.2.1 の h)  に準じ

て格納する。

d)

カテゴリ  親レコード  サイズ  カテゴリ  親レコード  サイズには,カテゴリ親レコードのサイズ

を格納する。

可変長表現のため,対象データフレーム中の最大レコードサイズを格納する。

e)

カテゴリ  選択肢レコード  サイズ    カテゴリ  選択肢レコード  サイズには,カテゴリ選択肢 1

レコードのサイズを格納する。

可変長表現のため,対象データフレーム中の最大レコードサイズを格納する。

f)

カテゴリ 段目  レコードサイズ/選択肢数/オフセット  カテゴリ 1 段目  レコードサイズ/選択

肢数/オフセットには,1 番最初に読み込むべきカテゴリーテーブル(全選択肢を含んだ)のサイズ,

選択肢数及びカテゴリデータフレーム先頭からのディスプレイスメントを設定する。2 段目以降は,

実データの親レコード内に設定する。

g)

該当データフレーム  レコードサイズ  この例では,存在しないため,該当データフレーム  レコー

ドサイズには,

NULL

を格納する。

h)

該当データフレーム  総レコード数  この例では,存在しないため,該当データフレーム  総レコー

ド数には,

NULL

を格納する。

i)

デフォルト地点情報連番  この例では,対応する地点情報は存在しないため,デフォルト地点情報連

番には,

NULL

を格納する。

j)

次段データフレーム  サイズ/アドレス  この例では,次段検索フレームは存在しないため,次段デ

ータフレーム  サイズ/アドレスには,

NULL

を格納する。

k)

表記項目  文字情報データリスト  表記項目  文字情報データリストには,検索の名称を格納する。

各システムの能仕様により決定する。

  英語:“Q-POI”

10.1.4 

カテゴリデータ定義フレーム  カテゴリデータ定義フレームは,附属書 10 表 185 による。


附属書 10  185  カテゴリデータ定義フレーム

項番

用途

記述タイ

記述型

宣言

データ

付加情報

特記事項


識別

1 “DCTF”

“REAL”

(18) 定義フィールド宣言

 a

2 “JPTB”

“VRBL”

“UB”

“UW”

“G2CT”

ジャンプテーブル(種別コード大分
類)

a) a

3 “SFTO”

“OFST” “LG”  1

選択肢先頭レコードへのオフセット

 a

4 “SFBO”

“OFST” “LG”  1

選択肢末尾レコードへのオフセット

 a

5 “SELN”

“NORM”

“UL”  1

選択肢数

 a

6 “DCSF”

“REAL”

(13)

選択肢定義フィールド宣言

 a

7 “BFRL”

“FDRL”

“UB”  1

前レコード先頭へのリレーション 
本レコード先頭基準前方方向

 a

8 “NFRL”

“FDRL”

“UB”  1

後レコード先頭へのリレーション 
本レコード先頭基準後方方向

 a

9 “KYCH”

“NORM”

“UB”  1

文字検索キー

b) a

10 “KBTP”

“NORM”

“UB”

1

トップメニュー優先度

c) a

11 “STFG”

“NORM”

“UB”  1

格納データフラグ

 a

12 “NXKD”

“NORM”

“UH”

1

次段データフレーム種別

d) a-c

13 “NXFN”

“NORM”

“UH”

1

次段データフレーム連番

d) a-c

14 “NXST” “OFST” “LG”

1

次段データフレームオフセット

d) a-c

15 “DSRA” “ACTN”

“SG”

1

検索動作定義

e) a-c

16 “CTGY”

“NORM”

“UW”  1

種別コード

 a

17 “CTG2”

“NORM”

“UW”  1

種別コード 2

 c

18 “VOID”

“NORM”

“UL”

1

音声 ID

f) a-c

19 “NAME” “VRBL”

“MC”  “UB”

名称(表記名称)

g) a

a)

ジャンプテーブル(種別コード大分類)  ジャンプテーブル作成基準は,種別コード大分類とする。

b)

文字検索キー  文字検索キーは,アルファベット 1 文字(ISO  8859 準拠)を格納する。

c)

トップメニュー優先度  トップメニュー優先度は,各システムに依存して設定する。

別途発行するシステムごとの機能仕様書に準じる。

d)

次段データフレーム  次段データフレームは,当該の選択肢が最終階層の場合,項番 12∼14 の対応す

るデータフィールドを設定しない。

レストランなど分類を階層的に分ける場合は設定する。

e)

検索動作定義  検索動作定義には,対応するメッシュ検索機能を,実行する機能をシグネチャで格納

する。

“SDME”:検索メッシュを検索対象とする(Q-POI:一般ジャンル)

“SDW1”“SDW2”,

SDW3”—

SDW?”

:広域検索メッシュ?を,検索対象とする(Emergency Q

–POI

f)

音声 ID  音声 ID には,対応する音声 ID を格納する。

音声 ID は別途格納する ID,使用者選択時の案内音声を格納する。

g)

名称(表記名称)  名称は,多言語表記

MC

”型で格納する。

このフィールドの定義がない(全言語で)場合は,対応する名称を種別コード(

CTGY”

の若い方)

をもとにジャンル名称フレームから取得する。

備考  この例では,カテゴリを 2 段以上で構成することも可能である。


10.1.5 

カテゴリデータフレーム  Q-POI ジャンル検索  カテゴリデータフレームは,附属書 10 表 186 

よる。

附属書 10  186  Q-POI ジャンル検索  カテゴリデータフレーム

項番  オフセット  データ長  データ形式

項目名

備考

識別

1 O1  B1

  Q-POI ジャンル検索  カテゴリテーブル  1 段目

 a

2 O2  B2

  Q-POI ジャンル検索  カテゴリテーブル  n 段目の並び

 c

10.1.6 

カテゴリテーブル  Q-POI ジャンル検索  カテゴリテーブルは,附属書 10 表 187 による。

附属書 10  187  Q-POI ジャンル検索  カテゴリテーブル

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

  Q-POI ジャンル検索  親  カテゴリレコード

 a

2 4  B2

  Q-POI ジャンル検索

選択肢(子)  カテゴリレコードの並び

 a

備考  カテゴリテーブルの並びは,種別コード(

CTGY”

の若い方)とする(暫定)

Q-POI

ジャンル検索  親  カテゴリレコードは,

附属書 10 表 188 による。

附属書 10  188  Q-POI ジャンル検索  親  カテゴリレコード

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

2

N ジャンプテーブルサイズ

 a

2 2

2  N;C;CC

ジャンプキー(#1)

 c

3 4

4

D     ジャンプ選択肢へのオフセット(#1)

 c

4 6

2  N;C;CC

ジャンプキー(#2)

 c

5 8

4

D     ジャンプ選択肢へのオフセット(#2)

 c

                                :

6 O1

2

N;C;CC

ジャンプキー(#n)

 c

7 O2

4

D      ジャンプ選択肢へのオフセット(#n)

 c

8 O3

4

D  選択肢先頭レコードへのオフセット

 a

9 O4

4

D  選択肢末尾レコードへのオフセット

 a

10 O5

4

N  選択肢(子)数

 a

Q-POI

ジャンル検索  選択肢(子)  カテゴリレコードは,

附属書 10 表 189 による。

附属書 10  189  Q-POI ジャンル検索  選択肢(子)  カテゴリレコード

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

1

D

前レコード先頭へのリレーション 
本レコード先頭基準前方方向

 a

2 1

1

D

後レコード先頭へのリレーション 
本レコード先頭基準後方方向

 a

3 2

1

C

文字検索キー

 a

4 3

1

N

トップメニュー優先度

 a

5 4

1

B

格納データフラグ

 a

6 5  1/2

N

次段データフレーム種別

 a

7 5.5  1/2

N

次段データフレーム連番

 a

8 6

4

D

次段データフレームオフセット

 a

9 10

4

C

検索動作定義

 a

10 14

2

N

種別コード

 a

11 16

2

N

種別コード 2

 c

12 O1

4

N

音声 ID

 c

13 O2

B1

N:D

,D:N:C,

,N:C 名称(表記名称)

 a

14 O3

1

N

パディング領域

 c


10.2 Q-POI

ジャンル検索  ファイル構成  Q-POI ジャンル検索ファイル構成図を,附属書 10 図 17 に示

す。

データ管理

Q-POI ジャンル検索ファイル構成

Q-POI ジャンル

検索フレーム

附属書 10  17  Q-POI ジャンル検索ファイル構成図

10.3 Q-POI

ジャンル検索  フレーム構成  Q-POI ジャンル検索フレーム構成を,附属書 10 図 18 に示す。

ATM

Auto Mobile
City Center
Hotel

Restaurant

French
Italian
Japanese
Korea

Thai

nu

m

カテゴリデータフレーム

サ ブ カ テ ゴ リを も つ
場合もあり

検索詳細情報レコード

(Q-POI ジャンル検索)

Q-POI ジャンル検索フレーム構成

nu

m

本フレームでジャンル決定 
後メッシュ検索を実行

附属書 10  18  Q-POI ジャンル検索フレーム構成


11. 

メッシュ検索  Emergency Q-POI 検索,Near Cities 検索もフレーム同様の構成とする。

Emergency

に該当するジャンルは,ジャンルごとにメッシュ検索を定義する。

11.1 

メッシュ検索フレーム

11.1.1 

検索フレーム管理部  検索フレーム    管理部は,附属書 10 表 190 による。

附属書 10  190  検索フレーム    管理部

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

16

 検索フレーム  管理部ヘッダ

 a

2 16

X

  検索詳細情報レコードの並び  #1

 a

11.1.2 

検索フレーム管理部ヘッダ  検索フレーム    管理部ヘッダは,附属書 10 表 191 による。

附属書 10  191  検索フレーム    管理部ヘッダ

項番  オフセット  データ長  データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

C データ宣言

“DFSM” a

2 4

4

N

カテゴリ・該当データ数  G 
(検索詳細情報レコード数)

=1 a

3 8

4  SWS

検索詳細情報レコードサイズ

a) a

4 12

4

D 検索詳細情報レコード  先頭へのオフセット

b) a

a)

検索詳細情報レコードサイズ  検索詳細情報レコードサイズには,検索詳細情報レコードのサイズを

格納する。複数レコードをもつ場合,各レコードサイズは,共通(固定長)とする。

b)

検索詳細情報レコード  先頭へのオフセット  検索詳細情報レコード  先頭へのオフセットには,検

索フレーム管理部先頭から検索詳細情報レコードの並びの先頭レコードへのディスプレイスメントを

設定することによって,将来の拡張・制作者独自のデータの設定が可能となる。

11.1.3 

検索詳細情報レコード  検索詳細情報レコードは,附属書 10 表 192 による。


附属書 10  192  検索詳細情報レコード

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0  4

C

データ宣言

“SRME” a

2 4  4  SWS

拡張領域  サイズ

a) a

3 8  4

D

拡張領域へのオフセット

a) a

4 12  4

SWS

カテゴリ定義フレーム  サイズ

b) a

5 16  4

D

カテゴリ定義フレーム  アドレス

c) a

6 20  4

SWS

カテゴリデータフレーム  サイズ

b) a

7 24  4

D

カテゴリデータフレーム  アドレス

c) a

8 28  4

C

デフォルトキーボード  指定

“NULL” a

9 32  4

SWS

カテゴリ  親レコード  サイズ

d) a

10 36

4

SWS

カテゴリ  選択肢レコード  サイズ

e) a

11 40

4

SWS

カテゴリ 1 段目  サイズ

f) a

12 44

4

N カテゴリ 1 段目  選択肢数

f) a

13 48

4

D カテゴリ 1 段目  オフセット

f) a

14 52

4

C カテゴリ 1 段目  キーボード指定

“NULL” a

15 56

4

SWS

該当データ定義フレーム  サイズ

b) a

16 60

4

D 該当データ定義フレーム  アドレス

c) a

17 64

4

SWS

該当データフレーム  サイズ

b) a

18 68

4

D 該当データフレーム  アドレス

c) a

19 72

4

SWS

該当データフレーム  レコ