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381

D 0810

:2004

附属書 9(参考)案内検索の実例

この附属書は,本体に関連する事柄を補足するもので,規定の一部ではない。

1. 

階層検索  階層検索の例の特徴は,各定義フレームを共通とし,データ構造を少なくしていることで

ある。

1.1 

階層検索(ジャンル検索)  カテゴリ定義フレーム  階層検索(ジャンル検索)  カテゴリ定義フレ

ームは,次の

附属書 表 による。

附属書   1  階層検索カテゴリ定義フレーム

項番

オフセット

データ長  データ形式

項目名

備考

識別

1 0  4  C

データ宣言 “DCTF

a

2 4  4  C

データタイプ “REAL”

a

3 8  4

(RESERVED)

 a

4 12  4  N

階層検索カテゴリ定義フィールド数 =23

a

5

16

階層検索カテゴリ定義フィールド 
(#1∼#23)

 a

1.2 

階層検索  カテゴリ定義フィールド  階層検索  カテゴリ定義フィールドは,次の附属書 表 によ

る。

附属書   2  階層検索  カテゴリ定義フィールド

項番

用途

記述タイプ

記述型宣言

データ数

付加情報

特記事項

1 “DCTF”  “REAL”

-

-

-

定義フィールド宣言 
(以下項番 2∼12 は  親カテゴリ定義)

2 “YOMI”  “NORM”

“ML”

1

-

表記項目  読みデータリスト

3 “NAME”  “NORM”

“ML”

1

-

表記項目  表示文字データリスト

4 “JPSZ”  “NORM”

“UW”

1

-

ジャンプテーブルサイズ

5 “JPLV”  “NORM”

“SG”

1

-

ジャンプテーブル作成基準

6 “JPCT”  “NORM”

“UW”

1

-

ジャンプレコード数

7 “SFST”  “NORM”

-

-

-

フィールドセットスタート

8 “JPKY”  “NORM”

“CH”

2

-

ジャンプキー

9 “JPST”  “OFST”

“LG”

1

-

ジャンプ選択肢へのオフセット

10 “EFST”  “NORM”

-

-

-

フィールドセットエンド

11 “STFG”  “NORM”

“UB”

2

-

格納データフラグ 
(選択肢(子)のフィールド有無フラグ)

12 “SELN”  “NORM”

“UL”

1

-

(カテゴリ)選択肢(子)数

13 “DCTF”  “REAL”

-

-

-

定義フィールド宣言 
(以下項番 14∼23 は  選択肢(子)の定義)

14 “KYCT”  “NORM”

“UW”

1

-

種別コード  →  ジャンル検索キー

15 “KY50”  “NORM”

“UW”

1

-  50

音コード  →  施設検索キー

16 “FNSZ”  “NORM”

“UL”

1

-

該当データ  読み取りサイズ

17 “FNST”  “OFST”

“LG”

1

-

該当データへのオフセット

18 “FNCT”  “NORM”

“UL”

1

-

該当データ数

19 “NTSZ”  “NORM”

“UL”

1

-

次カテゴリ  読み取りサイズ

20 “NEXT”  “OFST”

“LG”

1

-

次カテゴリ(親)へのオフセット

21 “NTCT”  “NORM”

“UL”

1

-

次カテゴリ選択肢(子)数

22 “YOMI”  “NORM”

“ML”

1

-

(選択肢)読みデータリスト

23 “NAME”  “NORM”

“ML”

1

-

(選択肢)表示文字データリスト


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D 0810

:2004 

選択肢の記述に関する規則

−  上記項番 7,10 によって項番 8,9 はセット(組み)として扱う。また,項番 7,10 は実データに

は反映させない。項番 6 の数分,項番 8,9 のセットが存在する。

−  上記項番 14,15 のように“検索キー”の用途を意味するために先頭に“KY**”のついたシグネ

チャを格納する。検索キーは,各選択肢の先頭から配置する。

−  選択肢数記述の直後には,必ず選択肢の格納が必要である。

1.3

階層検索カテゴリデータフレーム  階層検索カテゴリデータフレームの代表的な例について附属書

9

表 で示し,解説する(あくまでも一つの例である。)。

附属書   3  階層検索カテゴリデータフレーム

項番

オフセット  データ長  データ形式

項目名

備考

識別

1 0 B1

#1

ジャンル検索

カテゴリテーブル

の並び

a) c

2 O1 B2

#2

都道府県

カテゴリテーブル

の並び

b) c

3 O2 B3

#3

路線(駅用)

カテゴリテーブル

の並び

c) c

4 O3 B4

#4

駅名

カテゴリテーブル

の並び

d) c

5 O4 B5

#5

役所名

カテゴリテーブル

の並び

e) c

6 O5 B6

#6

ゴルフ場名

カテゴリテーブル

の並び

f) c

・ 
・ 

a)

ジャンル検索カテゴリテーブルの並び  ジャンル検索カテゴリテーブルの並びは,種別コードを利用

した,階層検索のためのカテゴリテーブルである。

b)

都道府県カテゴリテーブルの並び

(駅用)都道府県カテゴリテーブル

(役所用)都道府県カテゴリテーブル

(ゴルフ場用)都道府県カテゴリテーブル

のように複数テーブルが並ぶ。

c)

路線(駅用)カテゴリテーブルの並び

(愛知県)路線(駅用)カテゴリテーブル

(青森県)路線(駅用)カテゴリテーブル

のように複数テーブルが並ぶ。

d)

駅名カテゴリテーブルの並び

(愛知県  ○○路線)駅名カテゴリテーブル

(愛知県  △△路線)駅名カテゴリテーブル

のように複数テーブルが並ぶ。

e)

役所名カテゴリテーブルの並び

(愛知県)役所名カテゴリテーブル

(青森県)役所名カテゴリテーブル

のように複数テーブルが並ぶ。


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D 0810

:2004

f)

ゴルフ場名カテゴリテーブルの並び

(全国)ゴルフ場名カテゴリテーブル

(愛知県)ゴルフ場名カテゴリテーブル

(青森県)ゴルフ場名カテゴリテーブル

のように複数テーブルが並ぶ。

1.3.1 

ジャンル検索カテゴリテーブル  ジャンル検索カテゴリテーブルは,附属書 表 4,附属書 表 5

及び

附属書 表 による。

附属書   4  ジャンル検索カテゴリテーブル

項番

オフセット  データ長  データ形式

項目名

備考

識別

1 0 B1

階層検索  親  カテゴリレコード

 a

2 O1 B2

階層検索  選択肢(子)  カテゴリレコードの並

 a

附属書   5  ジャンル検索  親  カテゴリレコード

項番

オフセット  データ長  データ形式

項目名

備考

識別

1 0 B1

表記項目  読みデータリスト

 a

2 O1 B2

表記項目  表示文字データリスト

 a

3 O2  2 SWS

ジャンプテーブルサイズ

a) a

4 O3  4  CC

ジャンプテーブル作成基準

b) c

5 O4  2  N

ジャンプ  レコード数

c) c

6 O5  2  CC

ジャンプキー(#1)

d) c

7 O6  4  D

ジャンプ選択肢へのオフセット(#1)

e) c

8 O7  2  CC

ジャンプキー(#2)

d) c

9 O8  4  D

ジャンプ選択肢へのオフセット(#2)

e) c

: :  :  :

                              :

10 O9  2  CC

ジャンプキー(#n)

d) c

11 O10  4

D

ジャンプ選択肢へのオフセット(#n)

e) c

12 O11  2

B

格納データフラグ 
(選択肢(子)のフィールド有無フラグ)

f) a

13 O12  4

N

(カテゴリ)選択肢(子)数

 a

a)

ジャンプテーブルサイズ  ジャンプテーブルサイズは,項番 4∼11 までのサイズを表す。ただし,サ

イズが 0 の場合は,項番 4∼11 のフィールドそのものが存在しない。

b)

ジャンプテーブル作成基準  ジャンプテーブル作成基準は,ジャンプテーブルの作成基準を表すシグ

ネチャを格納する。

  G1CT (種別コード    大,中分類まで)

c)

ジャンプ  レコード数  ジャンプ レコード数は,

“ジャンプキー”と“ジャンプ選択肢へのオフセット”

とのセットを 1 レコードとした,項番 6 以降で示されたレコード数を表す。

d)

ジャンプキー  “ジャンプキー”の内容は,カテゴリの各選択肢がもつ“検索キー”のコード体系に

準じた値を格納する。これによって,各カテゴリにおいて選択肢の“検索キー”によって,ジャンプ

テーブルの種類を判断できる。

この場合,種別コードを格納する。

e)

ジャンプ選択肢へのオフセット  “ジャンプ選択肢へのオフセット”は,階層検索カテゴリテーブル

の先頭から“ジャンプキー”に該当する選択肢へのディスプレイスメントを表す。

f)

格納データフラグ  格納データフラグは,上位 bit から選択肢(子)の各フィールドの有無を表す(0:

なし,1:あり)


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D 0810

:2004 

種別コードによる階層検索であるため,この場合の値としては,

“1011111111000000(2)”として“50

音コード

施設検索キー”のフィールドを省略する(使用しないため。

附属書   6  ジャンル検索  選択肢(子)  カテゴリレコード

項番

オフセット  データ長  データ形式

項目名

備考

識別

1 0  2  N

種別コード              →  ジャンル検索キー

 c

2 2  4  N

該当データ読み取りサイズ

j) c

3 6  4  D

該当データへのオフセット

g) c

4 10  4  N

該当データ数

 c

5 14  4 SWS

次カテゴリ読み取りサイズ

k) c

6 18  4  D

次カテゴリ(親)へのオフセット

h) c

7 22  4  N

次カテゴリ選択肢(子)数

 c

8 26 B1

(選択肢)読みデータリスト

i) c

9

B2

(選択肢)表示文字データリスト

i) c

g)

該当データへのオフセット  該当データへのオフセットは “ジャンル検索該当データフレーム”の先

頭から当該  該当レコード先頭までのディスプレイスメントを表す。

h)

次カテゴリ(親)へのオフセット  次カテゴリ(親)へのオフセットは,

“ジャンル検索カテゴリデー

タフレーム”の先頭から,次の当該  親  カテゴリレコード先頭までのディスプレイスメントを表す。

i)

データリスト  データリスト(項番 8,9)のデータ長は,可変長とする。ただし,運用上,固定長と

することも可能。

j)

該当データ読み取りサイズ  該当データ読み取りサイズは,当該  該当レコードが複数個ある場合,該

当レコードの合計サイズを表す。

k)

次カテゴリ読み取りサイズ  次カテゴリ読み取りサイズは,次カテゴリの(選択肢を含んだ)サイズ

を表す。次カテゴリがない場合,

“0(16)”を格納する。次カテゴリがない場合は,該当データを呼び

出す。複数ある場合は,そのリスト表示を行う。

1.3.2 

都道府県カテゴリテーブル  都道府県カテゴリテーブルは,附属書 表 7,附属書 表 及び附属

書 表 による。

附属書   7  都道府県カテゴリテーブル

項番

オフセット  データ長  データ形式

項目名

備考

識別

1 0 B1

都道府県  親  カテゴリレコード

 a

2 O1 B2

都道府県  選択肢(子)  カテゴリレコードの並び

 a


385

D 0810

:2004

附属書   8  都道府県  親  カテゴリレコード

項番

オフセット  データ長  データ形式

項目名

備考

識別

1 0 B1

表記項目  読みデータリスト

 a

2 O1 B2

表記項目  表示文字データリスト

 a

3 O2  2 SWS

ジャンプテーブルサイズ

a) a

4 O3  4  CC

ジャンプテーブル作成基準

b) c

5 O4  2  N

ジャンプレコード数

c) c

6 O5  2  CC

ジャンプキー(#1)

d) c

7 O6  4  D

ジャンプ選択肢へのオフセット(#1)

e) c

8 O7  2  CC

ジャンプキー(#2)

d) c

9 O8  4  D

ジャンプ選択肢へのオフセット(#2)

e) c

: :  :  :

                              :

10 O9  2  CC

ジャンプキー(#n)

d) c

11 O10  4

D

ジャンプ選択肢へのオフセット(#n)

e) c

12 O11  2

B

格納データフラグ 
[

選択肢(子)のフィールド有無フラグ]

 a

13 O12  4

N

(カテゴリ)選択肢(子)数

 a

a)

ジャンプテーブルサイズ  ジャンプテーブルサイズは,項番 4∼11 までのサイズを表す。ただし,サ

イズが 0 の場合は,項番 4∼11 のフィールドそのものが存在しない。

b)

ジャンプテーブル作成基準  ジャンプテーブル作成基準は,ジャンプテーブルの作成基準を表すシグ

ニチャを格納する。

  G150 (50 音コード“あかさたな・・・わ”)

c)

ジャンプレコード数  ジャンプレコード数は,“ジャンプキー”と“ジャンプ選択肢へのオフセット”

とのセットを 1 レコードとした,項番 6 以降で示されたレコード数を表す。

d)

ジャンプキー  “ジャンプキー”の内容は,カテゴリの各選択肢がもつ“検索キー”のコード体系に

準じた値を設定する。これによって,各カテゴリにおいて選択肢の“検索キー”によって,ジャンプ

テーブルの種類を判断できる。

この場合,50 音コードを格納する。

e)

ジャンプ選択肢へのオフセット  “ジャンプ選択肢へのオフセット”は,ジャンルカテゴリテーブル

の先頭から“ジャンプキー”に該当する選択肢へのディスプレイスメントを表す。

上位 bit から選択肢(子)の各フィールドの有無を表す(0:なし,1:あり)

“ 種 別 コ ー ド

ジ ャ ン ル 検 索 キ ー ” は 使 用 し な い 。 そ の た め , こ の 場 合 の 値 と し て は ,

“0111111111000000(2)”となる。

附属書   9  都道府県  選択肢(子)  カテゴリレコード

項番

オフセット

データ長  データ形式

項目名

備考

識別

1 0  2  N

50

音コード  →  施設検索キー

k) c

2 2  4  N

該当データ読み取りサイズ

i) c

3 6  4  D

該当データへのオフセット

f) c

4 10  4  N

該当データ数

 c

5 14  4 SWS

次カテゴリ読み取りサイズ

j) c

6 18  4  D

次カテゴリ(親)へのオフセット

g) c

7 22  4  N

次カテゴリ選択肢(子)数

 c

8

26

B1

(選択肢)読みデータリスト

h) c

9

B2

(選択肢)表示文字データリスト

h) c

f)

該当データへのオフセット  該当データへのオフセットは,

“ジャンル検索該当データフレーム”の先

頭から,当該  該当レコード先頭までのディスプレイスメントを表す。


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D 0810

:2004 

g)

次カテゴリ(親)へのオフセット  次カテゴリ(親)へのオフセットは,

“ジャンル検索カテゴリデー

タフレーム”の先頭から,次の当該  親  カテゴリレコード先頭までのディスプレイスメントを表す。

h)

データリスト  データリスト(項番 8,9)のデータ長は,可変長とする。ただし,運用上,固定長と

することも可能。

i)

該当データ読み取りサイズ  当該  該当レコードが複数個ある場合,該当データ読み取りサイズは,該

当レコードの合計サイズを表す。

j)

次カテゴリ読み取りサイズ  次カテゴリ読み取りサイズは,次カテゴリの(選択肢を含んだ)サイズ

を表す。次カテゴリがない場合,

“0(16)”を格納する。

k)  50

音コード 

施設検索キー  50 音コード

 施設検索キーの利用方法としては,専用キーボードを

用いて,コードとして 50 音を入力する場合のキーとして使用する。

データの並びを 50 音順にしているコードであり,日本の場合,2 バイト平仮名(片仮名)だけを対

象としている。基本的に,小文字を対象にしない・濁音,破裂音は利用しない。

1.3.3

路線(駅用)カテゴリテーブル  附属書 の 1.3.2 に準じる。

1.3.4 

駅名カテゴリテーブル  附属書 の 1.3.2 に準じる。

1.3.5

役所名カテゴリテーブル  附属書 の 1.3.2 に準じる。

1.3.6

ゴルフ場名カテゴリテーブル  附属書 の 1.3.2 に準じる。

1.4 

階層検索(ジャンル検索)  該当データ定義フレーム  階層検索(ジャンル検索)該当データ定義フ

レームは,

附属書 表 10 による。

附属書  10  階層検索該当データ定義フレーム

項番  オフセット

データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

C

データ宣言 “DCTF”

a

2 4

4

C

データタイプ “REAL”

a

3 8

4

 (RESERVED)

  a

4 12

4

N

階層検索該当データ定義フィールド数 =8

a

5 16

階層検索該当データ定義フィールド(#1∼#8)

a

1.5 

階層検索  該当データ定義フィールド  階層検索該当データ定義フィールドは,附属書 表 11 によ

る。

附属書  11  階層検索  該当データ定義フィールド

項番

用途

記述タイプ

記述型宣言

データ数

付加情報

特記事項

1 “STFG” “NORM”  “UB”

2

-

格納データフラグ

2 “FNRS”

“NORM” “UW”

1

-

該当データレコードサイズ

3 “CTG1” “NORM” “UW”

1

-

種別コード

4 “CTG2” “NORM” “UW”

1

-

店舗コード

5 “POIS”

“NORM” “UW”

1

-

通常地点情報  サイズ

6 “POIO” “PITR”  “LG”

1

-

通常地点情報  へのポインタ

7 “NAME” “NORM”  “ML”

1

-

施設名称  表示文字データリスト

8 “FNRS”

“NORM” “UW”

1

-

該当データレコードサイズ

1.6

階層検索該当データフレーム  階層検索該当データフレームにの代表的なつ例いて,附属書 表 12

で解説する(あくまでも一つの例である。


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D 0810

:2004

附属書  12  階層検索検索該当データフレーム

項番

オフセット  データ長  データ形式

項目名

備考

識別

1 0 B1

駅                            該当テーブル

a

2 O1 B2

役所                        該当テーブル

a

3 O2 B3

ゴルフ場                該当テーブル

a

・ 
・ 

1.6.1

  該当テーブル  駅  該当データ定義フレームは,附属書 表 13 及び附属書 表 14 による。

附属書  13  駅  該当テーブル

項番

オフセット  データ長  データ形式

項目名

備考

識別

1 0 B1

駅  該当レコードの並び

 a

附属書  14  駅  該当レコード

項番

オフセット  データ長  データ形式

項目名

備考

識別

1 0  2  B

格納データフラグ a)

a

2 2  2 SWS

該当レコードサイズ d)

a

3 4  2  N

種別コード

c

4 6  2  N

店舗コード

c

5 8  2 SWS

地点情報サイズ b)

c

6 10  4  D

地点情報へのポインタ c)

c

7 14 B1

施設名称  表示文字データリスト

c

8 O1  2 SWS

該当レコードサイズ d)

a

a)

格納データフラグ  格納データフラグは,上位 bit から項番 2∼8 の各フィールドの有無を表す(0:

なし,1:あり)

b)

地点情報サイズ  地点情報サイズは,当該  通常地点情報  記述部のサイズを表す。

c)

地点情報へのポインタ  地点情報へのポインタは,当該  通常地点情報  記述部の先頭までのポインタ

を表す。

d)

該当レコードサイズ  該当レコードサイズは,項番 1∼8 までのサイズを表す。

1.6.2

役所  該当テーブル  役所 該当テーブルは,附属書 に準じる。

1.6.3

ゴルフ場  該当テーブル  ゴルフ場 該当テーブルは,附属書 に準じる。

1.7 

階層検索の検索ブロック図  階層検索の検索ブロックについて,附属書   1 に示す。


388

D 0810

:2004 

警察署

交通

店舗

公共

役所

愛知環状鉄道

ジャンル別

カテゴリ

都道府県別

カテゴリ

路線別

カテゴリ

該当データ

(

名鉄モノレール線)

犬山遊園

(

愛知環状鉄道)

岡崎

(

愛知環状鉄道)

永覚

地点情報へ

和歌山県

愛知県

近鉄名古屋線

名鉄モノレール線

デパート

検索詳細情報

レコード

(階層検索)

附属書   1  階層検索の検索ブロック図 

2. 

電話番号検索  電話番号検索の方法として,(市外局番−市内局番)の階層検索を利用した方法と,す

べての電話番号を入力してから該当する電話番号を探し出す B-Tree 検索の 2 通りが可能である。

2.1 

階層検索を利用した電話番号検索  階層検索を利用した電話番号検索は,次に入力できる番号だけ

を選択できる,全けたを入力しなくても,途中抜けが可能,入力できるけた数が分からなくても,最終け

たを判断できるなどの利点がある。

2.2 

電話番号検索(1  カテゴリ定義フレーム  電話番号(1)  カテゴリ定義フレームは,附属書  15

による。


389

D 0810

:2004

附属書  15  電話番号検索(1)  カテゴリ定義フレーム

項番

オフセット  データ長  データ形式

項目名

備考

識別

1 0  4  C

データ宣言 “DCTF”

a

2 4  4  C

データタイプ “REAL”

a

3 8  4

(RESERVED)

 a

4 12  4  N

電話番号検索  カテゴリ定義フィールド数 =13

a

5 16

電話番号検索  カテゴリ定義フィールド 
(#1∼#13)

 a

2.3 

電話番号検索(1)  カテゴリ定義フィールド  電話番号(1)  カテゴリ定義フィールドは,附属書 9

 16 による。

附属書  16  電話番号検索(1)  カテゴリ定義フィールド

項番

用途

記述タイプ  記述型宣言

データ数

付加情報

特記事項

1 “DCTF”

“REAL”  -

-

-

定義フィールド宣言 
(以下項番 2∼4 は  親カテゴリ定義)

2 “NAME”

“NORM” “ML”

1

-

表記項目  表示文字データリスト

3 “STFG”

“NORM”

“UB”

2

-

格納データフラグ 
(選択肢(子)のフィールド有無フラグ)

4 “SELN”

“NORM”

“UL”

1

-

(カテゴリ)選択肢(子)数

5 “DCTF”

“REAL”  -

-

-

定義フィールド宣言 
(以下項番 6∼13 は  選択肢(子)の定義)

6 “KYT1”

“NORM”

“BD”

3

-

市外局番    →  電話番号検索キー

7 “KYT2”

“NORM”

“BD”

3

-

市内局番    →  電話番号検索キー

8 “DMMY”

“NORM” “CH”

1

-

(RESERVED)

9 “FNST”

“OFST” “LG”

1

-

該当データへのオフセット

10 “FNCT”

“NORM” “UL”

1

-

該当データ数

11 “NEXT”

“OFST” “LG”

1

-

次カテゴリ(親)へのオフセット

12 “NTCT”

“NORM” “UL”

1

-

次カテゴリ選択肢(子)数

13 “NTSZ”

“NORM” “UL”

1

-

次カテゴリ  読み取りサイズ

備考1.  上記項番 6∼7 のように“検索キー”の用途を意味するために,先頭に“KY**”のついたシグ

ネチャを格納する。

2. 

項番 8 の“(RESERVED)”  は,データアクセスを 2 バイト単位で行うための帳(じり)尻合わせ

に使用する。

2.4

電話番号検索(1)カテゴリデータフレーム  電話番号(1)  カテゴリデータフレームは,附属書  17

による。あくまでも,一例である。

附属書  17  電話番号検索(1)  カテゴリデータフレーム

項番

オフセット  データ長  データ形式

項目名

備考

識別

1 0  B1

市外局番  カテゴリテーブル

a

2 O1  B2

市内局番  カテゴリテーブルの並び a)

a

a)

市内局番カテゴリテーブルの並び

(市外局番 011)市内局番カテゴリテーブル

(市外局番    03)市内局番カテゴリテーブル

(市外局番    06)市内局番カテゴリテーブル

のように複数テーブルが並ぶ。


390

D 0810

:2004 

2.4.1 

市外局番カテゴリテーブル  市外局番カテゴリテーブルは,附属書  18,  附属書 表 19 及び附

属書 表 20 による。

附属書  18  市外局番  カテゴリテーブル

項番

オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0  B1

市外局番  親  カテゴリレコード

 a

2 O1  B2

市外局番  選択肢(子)  カテゴリレコードの並び

 a

附属書  19  市外局番  親  カテゴリレコード

項番

オフセット  データ長  データ形式

項目名

備考

識別

1 0  B1

表記項目  表示文字データリスト

a) a

2 O1  2

B

格納データフラグ 
(選択肢(子)のフィールド有無フラグ)

b) a

3 O2  4  N

(カテゴリ)選択肢(子)数

 a

a)

表記項目表示文字データリスト  表記項目表示文字データリストは,キャラクタ型での表現を行う。

そのため,“()”,“-”を使用することも可能である。

ただし,数字だけで表現する場合,BCD 表現を数字として表現させることによって,データ量は削

減が可能である(動作として,BCD を利用など,運用規定が必要)

b)

格納データフラグ  格納データフラグは,上位 bit から選択肢(子)の各フィールドの有無を表す(0:

なし,1:あり)

この場合の値としては,“1011111100000000(2)”とし,“市内局番

電話番号検索キー”のフィー

ルドを省略する。

附属書  20  市外局番  選択肢(子)  カテゴリレコード

項番

オフセット  データ長  データ形式

項目名

備考

識別

1 0  3 BCD

市外局番    →  電話番号検索キー

f) c

2 3  1

(RESERVED)

 c

3 4  4  D

該当データへのオフセット

c) c

4 8  4  N

該当データ数

 c

5 12  4  D

次カテゴリ(親)へのオフセット

d) c

6 16  4  N

次カテゴリ選択肢(子)数

 c

7 20  4  N

次カテゴリ  読み取りサイズ

e)

c)

該当データへのオフセット  該当データへのオフセットは “電話番号検索該当データフレーム”の先

頭から,当該  該当レコード先頭までのディスプレイスメントを表す。

d)

次カテゴリ(親)へのオフセット  次カテゴリ(親)へのオフセットは,

“電話番号検索カテゴリデー

タフレーム”の先頭から,次の当該  親  カテゴリレコード先頭までのディスプレイスメントを表す。

この場合,該当する“市内局番  親  カテゴリレコード”先頭までのディスプレイスメントを表す(た

だし,次がない場合は“0xffffffff”となる。

e)

次カテゴリ  読み取りサイズ  次カテゴリ 読み取りサイズは,次カテゴリの(選択肢を含んだ)サイ

ズを表す。次カテゴリがない場合,

“0(16)”を格納する。

f)

市外局番   

電話番号検索キー  市外局番

 電話番号検索キーは,先頭けたの“0”を除いて,左詰

めで配置する。無効けたには,

“0xf”を格納する。途中抜けの場合,該当データの先頭の地点情報の

緯度経度を利用する。

2.4.2

市内局番カテゴリテーブル  市内局番カテゴリテーブルは,附属書  21,  附属書 表 22 及び附

属書 表 23 による。


391

D 0810

:2004

附属書  21  市内局番カテゴリテーブル

項番  オフセット  データ長  データ形式

項目名

備考

識別

1 0  B1

市内局番  親  カテゴリレコード

 a

2 O1  B2

市内局番  選択肢(子)  カテゴリレコードの並び

 a

附属書  22  市内局番  親  カテゴリレコード

項番  オフセット  データ長 データ形式

項目名

備考

識別

1 0  B1

表記項目  表示文字データリスト

a) a

2 O1  2

B

格納データフラグ 
(選択肢(子)のフィールド有無フラグ)

b) a

3 O2  4

N

(カテゴリ)選択肢(子)数

 a

a)

表記項目  表示文字データリスト  表記項目 表示文字データリストは,キャラクタ型での表現を行う。

その為,“()”

,“-”を使用することも可能である。

ただし,数字だけで表現する場合,BCD 表現を数字として表現させることによって,データ量は削

減が可能である(動作として,BCD を利用など,運用規定が必要。

b)

格納データフラグ  格納データフラグは,上位 bit から選択肢(子)の各フィールドの有無を表す(0:

なし,1:あり)

この場合の値としては,

“0111100000000000(2)”とし,

“市外局番

電話番号検索キー”

“次カテゴリ(親)へのオフセット”

“次カテゴリ選択肢(子)数”

“次カテゴリ読み取りサイズ”のフィールドを省略する。

(最下位カテゴリのため“次カテゴリ・・・”は不要)

附属書  23  市内局番  選択肢(子)  カテゴリレコード

項番

オフセット  データ長  データ形式

項目名

備考

識別

1 0  3 BCD

市内局番  →  電話番号検索キー

d) c

2 3  1

(RESERVED)

 c

3 4  4  D

該当データへのオフセット

c) c

4 8  4  N

該当データ数

 c

c)

該当データへのオフセット  該当データへのオフセットは “電話番号検索該当データフレーム”の先

頭から,当該  該当レコード先頭までのディスプレイスメントを表す。

d)

市内局番 

電話番号検索キー  市内局番

 電話番号検索キーは,左詰めで配置する。無効けたに

は,

“0xf”を格納する。

階層検索であるため,基本的に,存在する電話番号だけを利用する。

2.5

電話番号検索(1)  該当データ定義フレーム  電話番号検索(1)  該当データ定義フレームは,附

属書  24 による。

附属書  24  電話番号検索(1)  該当データ定義フレーム

項番

オフセット  データ長  データ形式

項目名

備考

識別

1 0  4  C

データ宣言 “DCTF

a

2 4  4  C

データタイプ “REAL”

a

3 8  4

(RESERVED)

  a

4 12  4  N

電話番号検索該当データ定義フィールド数 =7

a

5 16 128

電話番号検索該当データ定義フィールド(#1)

a


392

D 0810

:2004 

2.6 

電話番号検索(1)  該当データ定義フィールド  電話番号検索(1)  該当データ定義フィールドは,

附属書  25 による。

附属書  25  電話番号検索(1)  該当データ定義フィールド

項番

用途

記述タイプ

記述型宣言

データ数

付加情報

特記事項

1 “TEL1”  “NORM”

“BD”

3

- 市外局番

2 “TEL2”  “NORM”

“BD”

3

- 市内局番

3 “TEL3”  “NORM”

“BD”

2

- 加入者番号

4 “RLXY”  “NORM”

“BN”

1

- 真位置(表示)座標緯度・経度

5 “MPSC”  “NORM”

“LG”

1

- 表示地図尺度

6

“POIS” “NORM”  “UW”

1

-

通常地点情報  サイズ

7 “POIO”  “PITR”

“LG”

1

-

通常地点情報  へのポインタ

検索のキーとして使用した市外局番・市内局番を,該当データの先頭に配置する。

2.7 

電話番号検索(1)  該当データフレーム  電話番号検索(1)  該当データフレームは,附属書  

26

による。

附属書  26  電話番号検索(1)  該当データフレーム

項番

オフセット  データ長  データ形式

項目名

備考

識別

1 0  B1

電話番号(1)  該当テーブル

a

2.7.1 

電話番号(1  該当テーブル  電話番号検索(1)  該当テーブルは,附属書  27 による。又,

電話番号検索(1)  該当レコードは,

附属書  28 による。

附属書  27  電話番号(1)  該当テーブル

項番

オフセット  データ長  データ形式

項目名

備考

識別

1 0  B1

電話番号(1)  該当レコードの並び

 a

附属書  28  電話番号(1)  該当レコード

項番

オフセット  データ長  データ形式

項目名

備考

識別

1 0  3 BCD

市外局番

a) a

2 3  3 BCD

市内局番

b) a

3 6  2 BCD

加入者番号

 a

4 8  8 B:N

表示緯度・経度

c) a

5 16  4  B:N

表示地図尺度

d) a

6 20  2  SWS

地点情報サイズ e)

a

7

22 4  D

地点情報へのポインタ

f) a

a)

市外局番  市外局番は,先頭けたの“0”を除いて,左詰めで配置する。無効けたには,“0xf(16)”を格

納する。

b)

市内局番  市内局番は,左詰めで配置する。無効けたには,“0xf(16)”を格納する。

c)

表示緯度・経度  表示緯度・経度は,代表地点を表す。

d)

表示地図尺度  表示地図尺度は,表示緯度経度を中心とした,表示したいエリアの緯度・経度方向の

長軸の半径は,

附属書 表 29 による。


393

D 0810

:2004

附属書  29  表示地図尺度

            0Word

項番 bit

内容

1 15

(RESERVED)

2 14

∼0

緯度・経度/秒(SEC)

            1Word

項番 bit

内容

1 15

∼11

緯度・経度/秒(SEC)

2 10

∼8

緯度  0.125 秒単位

3 7

∼0

拡張用

e)

地点情報サイズ  地点情報サイズは,当該  通常地点情報  記述部のサイズを表す。

f)

地点情報へのポインタ  地点情報へのポインタは,当該  通常地点情報  記述部の先頭までのポインタ

を表す。

2.8

電話番号検索の検索ブロック図  電話番号検索の検索ブロックを,附属書 図 に示す。

011

0120

03

0427

044

045

052

06

0720

0990

09987

221

012

013

3201
3202

00

9

市外局番カテゴリ

市内局番カテゴリ

011-221
011-221-xxxx

0120-012-

03-3201

該当データ

03-3201-oooo
03-3202-pppp

0427-
044-

045-

052-

06-

0720-

0990-00-

09987-9-

(電話番号でソート)

(

地点情報へ)

検索詳細情報

レコード

(電話番号検索)

附属書   2  電話番号検索の検索ブロック図 


394

D 0810

:2004 

2.9 B-Tree

を利用した電話番号検索  B-Tree を利用した電話番号検索は,探すべき電話番号をすべて入

力してから,実行する電話番号検索である。検索キーとしての電話番号に対し,該当するデータが一意に

決まる場合,及びデータ量が膨大になる場合に,検索コスト(アクセス回数,読み込みデータサイズ)を

均一化したい場合に使用する。

キーそのものに意味をもたせる必要はない。しかし,検索キーは,必ず,該当データの先頭に置かれる

ものとする(キー位置の保証)

。これによって,電話番号以外でも,任意のコード体系での B-Tree 型の検

索が実行できることになる。

管理体系は,一般的なデータベースで使用する B-TREE(バランス木)である。基本的には,該当デー

タフレームを検索キーでソートした形式となる。

B-Tree

を利用した電話番号検索は,

附属書 表 30 による。

附属書  30  該当テーブル(地点情報の並び)

キー

電話番号

所有者名(主掲載)  副掲載

緯度・経度

0100000000 
…… 
0330000000 
0330000001 
0330000002 
…… 
061234567f 
 
0990999999

010-000-0000 
…… 
03-3000-0000 
03-3000-0001 
03-3000-0002 
…… 
06-123-4567(f) 
…… 
0990-999-999

○× 
…… 
A

商店

B

工業


…… 
D

商事

…… 
Z

北緯 Y1・東経 X1 
…… 
北緯 Y2・東経 X2 
北緯 Y3・東経 X3 
北緯 Y4・東経 X4 
…… 
北緯 Y5・東経 X5 
…… 
北緯 Y6・東経 X6

備考 

キーによってソートされている

キーによってソートされている該当データに対し,B-Tree 構造のカテゴリデータを作成する。カテゴリ

データの選択肢は,階層型の選択肢と異なり,前後の選択肢との比較関係によって,該当データの包含関

係を判断することになる。

B-Tree

型の場合,キーをすべて入力してから,検索を実行するため,該当するキーのデータがない場合

の処理を明確にしておく必要がある[定的な使われ方をする場合,アプリケーション側で,デフォルトの動

作(検索すべき代わりのキーの確定方法)を決めておくことができるが,一般的なものでは決してない。]。

該当するキーがない場合,後方サーチによって,現在検索中のキーの有効けたに 0xA(“*”)が記録されて

いるものを検索するものとする(代表ポイント)

2.10 

電話番号検索(2  カテゴリ定義フレーム  電話番号検索(2)  カテゴリ定義フレームは,附属書 9

表 31 による。

附属書  31  電話番号検索(2)  カテゴリ定義フレーム

項番

オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0  4  C

データ宣言 “DCTF”

a

2 4  4  C

データタイプ “REAL”

a

3 8  4

(RESERVED)

 a

4 12  4  N

電話番号検索  カテゴリ定義フィールド数 =8

a

5 16

電話番号検索  カテゴリ定義フィールド 
(#1∼#8)

 a

2.11 

電話番号検索(2)  カテゴリ定義フィールド  電話番号検索(2)  カテゴリ定義フィールドは,附属

書 表 32 による。


395

D 0810

:2004

附属書  32  電話番号検索(2)  カテゴリ定義フィールド

項番

用途

記述タイプ

記述型宣言  データ数

付加情報

特記事項

1 “DCTF”  “REAL”

-

-

-

定義フィールド宣言 
(以下項番 2,3 は  親カテゴリ定義)

2 “CTFN”  “NORM”

“UB”

2

-  次段  カテゴリ・該当データ

  判別フラグ

3 “SELN”  “NORM”

“UL”

1

-

(カテゴリ)選択肢(子)数

4 “DCTF”  “REAL”

-

-

-

定義フィールド宣言 
[

以下項番 5∼8 は  選択肢(子)の定義]

5 “KYT1”  “NORM”

“BD”

6

-  検索キー(電話番号)

6 “NEXT”  “OFST”

“LG”

1

-  次カテゴリ(親)・該当データ

へのオフセット

7 “NTCT”  “NORM”

“UL”

1

-  次カテゴリ選択肢(子)・該当データ  数

8 “NTSZ”  “NORM”

“UL”

1

-

次カテゴリ・該当データ 

読み取りサイズ

備考 

最終段では,直接,該当データを検索することになる。

2.12

電話番号検索(2)カテゴリデータフレーム  電話番号検索(2)  カテゴリデータフレームは,附属書

9

表 33 の規定によるが,あくまでも,一例である。

附属書  33  電話番号検索(2)  カテゴリデータフレーム

項番

オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0 B1

B-Tree

型  電話番号カテゴリテーブルの並び

a

2.12.1 B-Tree

型  電話番号カテゴリテーブル  B-Tree 型  電話番号カテゴリテーブルは,附属書 表 34

附属書 表 35 及び附属書 表 36 による。

附属書  34  B-Tree 型  電話番号カテゴリテーブル

項番

オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0  B1

親  カテゴリレコード

 a

2 O1  B2

選択肢(子)  カテゴリレコードの並び

 a

附属書  35  B-Tree 型  親  カテゴリレコード

項番

オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0  2  B

次段  カテゴリ・該当データ  判別フラグ

a) a

2 2  4  N

(カテゴリ)選択肢(子)数

 a

a)

次段  カテゴリ・該当データ  判別フラグ  次段  カテゴリ・該当データ  判別フラグは,上位 bit

によって選択肢(子)の指し示すデータが,カテゴリデータへのものなのか,該当データへのものな

のかを表す(0:カテゴリデータ(親)

,1:該当データ)

B-Tree

型の場合,階層型と異なり,カテゴリの途中段階で,リスト表示などを行う必要がないため,

表記項目を収録する必要はない。

附属書  36  B-Tree 型  選択肢(子) カテゴリレコード

項番

オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0  6  BCD

検索キー(電話番号)

b) c

2 6  4  D

次カテゴリ(親)

・該当データへのオフセット

c) c

3 10  4

N

次カテゴリ選択肢(子)数・該当データ数

 c

4 14  4

N

次カテゴリ  読み取りサイズ

d)

b)

検索キー(電話番号)  検索キー(電話番号)は,左詰めで配置する。カテゴリにおいては,0xf(無

効けた)

,0xa(ワイルドカード)は,記述されない。検索キーは,次の選択肢の値までの候補を含む


396

D 0810

:2004 

ことを意味するものとする。

c)

次カテゴリ(親)

・該当データへのオフセット  次カテゴリ(親)

・該当データへのオフセットは,

“B-Tree

型  電話番号検索カテゴリデータフレーム”の先頭から次の当該  親  カテゴリレコード先頭までのデ

ィスプレイスメント  又は,

“電話番号検索該当データフレーム”の先頭から,当該  該当レコード先

頭までのディスプレイスメントを表す。書き込まれるデータは,親カテゴリの項番(2)において行われ

る。

d)

次カテゴリ  読み取りサイズ  次カテゴリ 読み取りサイズは,次カテゴリの(選択肢を含んだ)サイ

ズ  又は,該当データのレコードサイズを表す。

途中抜けは,B-Tree 型の場合,不可である。

2.13 

電話番号検索(2)  該当データ定義フレーム  電話番号検索(2)  該当データ定義フレームは,附属

書 表 37 による。

附属書  37  電話番号検索(2)  該当データ定義フレーム

項番

オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0  4  C

データ宣言 “DCTF”

a

2 4  4  C

データタイプ “REAL”

a

3 8  4

(RESERVED)

  a

4 12  4

N

電話番号検索該当データ定義フィールド数 =5

a

5 16  128

電話番号検索該当データ定義フィールド(#1)

a

2.14 

電話番号検索(2)  該当データ定義フィールド  電話番号検索該当データ定義フィールドは,附属書 9

表 38 による。

附属書  38  電話番号検索(2)  該当データ定義フィールド

項番

用途

記述タイプ

記述型宣言  データ数

付加情報

特記事項

1 “TELN” “NORM”  “BD”

6

- 電話番号

2 “RLXY” “NORM”  “BN”

1

- 真位置(表示)座標緯度・経度

3 “MPSC” “NORM”  “LG”

1

- 表示地図尺度

4

“POIS” “NORM”  “UW”

1

-

通常地点情報  サイズ

5 “POIO”  “PITR”

“LG”

1

-

通常地点情報  へのポインタ

検索のキーとして使用した“KYT1”に対応する電話番号“TELN”を,該当データの先頭に配置する。

2.15 

電話番号検索(2)  該当データフレーム    電話番号検索(2)該当データフレームは,附属書 

39

による。

附属書  39  電話番号検索(2)  該当データフレーム

項番

オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0  B1

電話番号(2)  該当テーブル

a

2.15.1 

電話番号(2  該当テーブル  電話番号(2)該当テーブルは,附属書 表 40 による。

附属書  40  電話番号(2)  該当テーブル

項番

オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0  B1

電話番号(2)  該当レコードの並び

 a

2.15.2

電話番号(2  該当レコード  電話番号(2)該当レコードは,附属書 表 41 による。


397

D 0810

:2004

附属書  41  電話番号(2)  該当レコード

項番

オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0  6  BCD

電話番号

a) a

2 6  8  B:N

緯度・経度

b) a

3 14  4

N

表示地図尺度

c) a

4 18  2  SWS

地点情報サイズ d)

a

5

20 4  D

地点情報へのポインタ

e) a

a)

電話番号  電話番号は,左詰めで配置する。無効けたには,“0xf(16)”を格納する。

b)

緯度・経度  緯度・経度は,代表地点を表す。

c)

表示地図尺度  表示地図尺度は,表示緯度経度を中心とした,表示したいエリアの緯度・経度方向の

長軸の半径を,

附属書 表 42 に示す方法で設定する。

附属書  42  表示地図尺度

0Word

項番

bit

内容

1 15

(RESERVED)

2

14

∼0

緯度・経度/秒(SEC)

1Word

項番 bit

内容

1 15

∼11  緯度・経度/秒(SEC)

2 10

∼8

緯度  0.125 秒単位

3 7

∼0

拡張用

d)

地点情報サイズ  地点情報サイズは,当該  通常地点情報  記述部のサイズを表す。

e)

地点情報へのポインタ  地点情報サイズは,当該  通常地点情報  記述部の先頭までのポインタを表す。

2.16 

電話番号検索(2)の検索ブロック図    電話番号検索(2)の検索ブロック図を附属書 図 に示

す。


398

D 0810

:2004 

0112210000 
0120123456

0334940000

0427000000

0443450000

0990000000

0112210000

0112223333

0120120000

0334940000

0334944780

B-Tree 初段目

B-Tree  N 段目

011-221-0000

011-221-0001

011-222-32aa

011-222-3333

B-Tree  最終段

0120-123-455

0120-123-456 

03-3493-aaaa

03-3494-0000 

03-3494-477a

03-3494-4780 

09987-0-0000 

09987-9-aaaf

(電話番号でソート)

(

地点情報へ)

0354512000

0120123456

0354500001
0354512000

03-5451-11aa

03-5451-2000

検索詳細情報

レコード

(電話番号検索)

0998700000

附属書   3  電話番号検索(2)の検索ブロック図 


399

D 0810

:2004

3. 50

音検索

3.1

50

音検索  カテゴリ定義フレーム  50 音検索  カテゴリ定義フレームは,附属書 表 43 による。

附属書  43  50 音検索 カテゴリ定義フレーム

項番

オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0  4  C

データ宣言 “DCTF

a

2 4  4  C

データタイプ “REAL”

a

3 8  4

(RESERVED)

  a

4 12  4

N

50

音検索  カテゴリ定義フィールド数 =15

a

5 16

50

音検索  カテゴリ定義フィールド

(#1∼#15)

 a

3.2 50

音検索  カテゴリ定義フィールド  50 音検索  カテゴリ定義フィールドは,附属書 表 44 による。

附属書  44  50 音検索  カテゴリ定義フィールド

項番

用途

記述タイプ

記述型宣言  データ数

付加情報

特記事項

1 “DCTF” “REAL”

定義フィールド宣言 
(以下,項番 2∼4 は  親カテゴリ定義)

2 “YOMI” “NORM”  “ML”

1

表記項目  読みデータリスト

3 “NAME” “NORM”

“ML”

1

表記項目  表示文字データリスト

4 “DMMY” “NORM”

“CH”

1

(RESERVED)

5 “STFG” “NORM”  “UB”

1

格納データフラグ 
[

選択肢(子)のフィールド有無フラグ]

6 “SELN” “NORM”  “UL”

1

(カテゴリ)選択肢(子)数

7 “DCTF” “REAL”

定義フィールド宣言 
[

以下,項番 7∼14 は  選択肢(子)の定義]

8 “KY50” “NORM”  “UB”

1

50

音コード  → 50 音検索キー

9 “DMMY” “NORM”

“CH”

1

(RESERVED)

10 “FNSZ”  “NORM”

“UL”

1

該当データ読取りサイズ

11 “FNST”  “OFST”

“LG”

1

該当データへのオフセット

12 “FNCT”  “NORM”

“UL”

1

該当データ数

13 “NEXT”  “OFST”

“LG”

1

次カテゴリ(親)へのオフセット

14 “NTCT”  “NORM”

“UL”

1

次カテゴリ選択肢(子)数

15 “NTSZ”  “NORM”

“UL”

1

次カテゴリ  読取りサイズ

備考1. 

上記項番 4 の[DMMY]は,2byte 単位のアクセスのために挿入している。

2. 

上記項番 8 のように“検索キー”の用途を意味するために,先頭に“KY**”の付いたシグネチャを

格納

する。

3.3 50

音検索  カテゴリデータフレーム  50 音検索  カテゴリデータフレームは,附属書 表 45 による。

附属書  45  50 音検索  カテゴリデータフレーム  1)

項番

オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0  B1

第 1 文字目      カテゴリテーブル

a

2 O1  B2

第 2 文字目      カテゴリテーブルの並び a)

a

・ 
・ 

n On  Bn

第 n 文字目      カテゴリテーブルの並び

a

a)

第 文字目カテゴリテーブルの並び

(1 文字目  あ)第 2 文字目カテゴリーテーブル

(1 文字目  い)第 2 文字目カテゴリテーブル

のように複数テーブルが並ぶ。


400

D 0810

:2004 

3.3.1 

第 文字目カテゴリテーブル  第1文字目カテゴリテーブルは,附属書 表 46 による。

附属書  46  第 1 文字目カテゴリテーブル

項番

オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0  B1

第 1 文字目  親  カテゴリレコード

 a

2 O1  B2

第 1 文字目  選択肢(子)  カテゴリレコードの並び

 a

第1文字目親カテゴリレコードは,

附属書 表 47 による。又,第1文字目  選択肢(子)カテゴリレコ

ードは,

附属書 表 48 による。

附属書  47  第 1 文字目  親  カテゴリレコード

項番

オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0  B1

表記項目  読みデータリスト

 a

2 O1  B2

表記項目  表示文字データリスト

 a

3 O2  1

(RESERVED)

 a

4 O3  1

B

格納データフラグ 
[

選択肢(子)のフィールド有無フラグ]

a) a

5 O4  4

N

(カテゴリ)選択肢(子)数

 a

a)

格納データフラグ  格納データフラグは,上位 bit から選択肢(子)の各フィールドの有無を表す(0:

なし,1:あり)

この場合の値としては,11111111(2)とする。

附属書  48  第 1 文字目  選択肢(子)  カテゴリレコード

項番

オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0  1  N

50

音コード  → 50 音検索キー

b) c

2 1  1

(RESERVED)

 c

3 2  4  N

該当データ読取りサイズ

c) c

4 6  4  D

該当データへのオフセット

d) c

5 10  4

N

該当データ数

 c

6 14  4

D

次カテゴリ(親)へのオフセット

e) c

7 18  4

N

次カテゴリ選択肢(子)数

 c

8 22  4

N

次カテゴリ読取りサイズ

f) a

b)  50

音コード 

 50

音検索キー  50 音コード

 50 音検索キーの利用方法としては,専用キーボード

を用いて,コードとして 50 音を入力する場合のキーとして使用する。データの並びを 50 音順にして

いるコードであり,日本の場合,2 バイト平仮名(片仮名)だけを対象としている。基本的に,小文

字を対象にしない・濁音,破裂音は利用しない。50 音すべてを設定する必要はない。

c)

該当データ読取りサイズ  該当データ読取りサイズは,当該  該当レコード全体のサイズを表す。

d)

該当データへのオフセット  該当データへのオフセットは,“50 音検索該当データフレーム”の先頭

から当該  該当データレコード先頭までのディスプレイスメントを表す。

e)

次カテゴリ(親)へのオフセット  次カテゴリ(親)へのオフセットは,“50 音検索カテゴリデータ

フレーム”の先頭から,次の当該  親  カテゴリレコード先頭までのディスプレイスメントを表す。こ

の場合,該当する“第 2 文字目  親  カテゴリレコード”先頭までのディスプレイスメントを表す(た

だし,次がない場合は,

“0xffffffff”となる。

f)

次カテゴリ読取りサイズ  次カテゴリ読取りサイズは,次カテゴリの(選択肢を含んだ)サイズを表

す。次カテゴリがない場合,

“0(16)”を格納する。

3.3.2

第 文字目カテゴリテーブル  次カテゴリ読取りサイズは,附属書 の 3.3.1 に準じる。


401

D 0810

:2004

3.3.3

第 文字目(最終段)カテゴリテーブル  第 n 文字目(最終段)カテゴリテーブルは,附属書 9

表 49 による。

附属書  49  第 n 文字目(最終段)カテゴリテーブル

項番

オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0  B1

第 n 文字目  親  カテゴリレコード

 a

2 O1  B2

第 n 文字目  選択肢(子)  カテゴリレコードの並び

 a

第 n 文字目  親カテゴリレコードは,

附属書 表 50 による。又,第 n 文字目  選択肢(子)カテゴリレコ

ードは,

附属書 表 51 による。

附属書  50  第 n 文字目  親  カテゴリレコード

項番

オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0  B1

表記項目  読みデータリスト

 a

2 O1  B2

表記項目  表示文字データリスト

 a

3 O2  1

(RESERVED)

 a

4 O3  1

B

格納データフラグ 
[

選択肢(子)のフィールド有無フラグ]

a) a

5 O4  4

N

(カテゴリ)選択肢(子)数

 a

a)

格納データフラグ  格納データフラグは,上位 bit から選択肢(子)の各フィールドの有無を表す(0:

なし,1:あり)

この場合の値としては,

“11111000(2)”とし,

“次カテゴリ(親)へのオフセット”

“次カテゴリ選択肢(子)数”のフィールドを省略する。

(最下位カテゴリのため“次カテゴリ・・・”は不要)

附属書  51  第 n 文字目  選択肢(子)  カテゴリレコード

項番

オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0  1  N

50

音コード  → 50 音検索キー

b) c

2 1  1

(RESERVED)

 c

3 2  4  N

該当データ  読取りサイズ

c) c

4 6  4  D

該当データへのオフセット

d) c

5 10  4

N

該当データ数

 c

b)  50

音コード 

 50

音検索キー  50 音コード

 50 音検索キーの利用方法としては,専用キーボード

を用いて,コードとして 50 音を入力する場合のキーとして使用する。データの並びを 50 音順にして

いるコードであり,日本の場合,2 バイト平仮名(片仮名)だけを対象としている。基本的に,小文

字を対象にしない・濁音,破裂音は利用しない。50 音すべてを設定する必要はない。

c)

該当データ  読取りサイズ  該当データ 読取りサイズは,当該  該当レコード全体のサイズを表す。

d)

該当データへのオフセット  該当データへのオフセットは,“50 音検索該当データフレーム”の先頭

から当該  該当レコード先頭までのディスプレイスメントを表す。

3.4

50

音検索該当データ定義フレーム  50 音検索該当データ定義フレームは,付属書 表 52 による。


402

D 0810

:2004 

附属書  52  50 音検索該当データ定義フレーム

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

C

データ宣言 “DCTF

a

2 4

4

C

データタイプ “REAL”

a

3 8

4

(RESERVED)

  a

4 12

4

N

50

音検索  該当データ定義フィールド数 =6

a

5 16

 50

音検索  該当データ定義フィールド(#1∼#6)

a

3.5 50

音検索  該当データ定義フィールド  50 音検索該当データ定義フィールドは,付属書 表 53 によ

る。

附属書  53  50 音検索  該当データ定義フィールド

項番

用途

記述タイプ

記述型宣言  データ数

付加情報

特記事項

1

“FNRS” “NORM”

“UW”

1

該当データ  レコードサイズ

2

“POIS” “NORM”  “UW”

1

通常地点情報  サイズ

3 “POIO”  “PITR”

“LG”

1

通常地点情報  へのポインタ

4 “YOMI”  “NORM”

“ML”

1

読み  データリスト

5 “NAME”  “NORM”

“ML”

1

名称  表示文字データリスト

6

“FNRS” “NORM”

“UW”

1

該当データ  レコードサイズ

3.6 50

音検索  該当データフレーム  50 音検索該当データフレームは,付属書 表 54 による。

附属書  54  50 音検索  該当データフレーム

項番

オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0  B1

50

音  該当テーブル

a

3.7 50

  該当テーブル  50 音  該当テーブルは,付属書 表 55 による。又,50 音  該当レコードは,付

属書 表 56 による。

附属書  55  50 音  該当テーブル

項番

オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0  B1

50

音  該当レコードの並び

 a

附属書  56  50 音  該当レコード

項番

オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0  2  SWS

該当データ  レコードサイズ a)

a

2 2  2  SWS

地点情報サイズ b)

a

3

4 4 D

地点情報へのポインタ

c) a

4

8 B1

読み  データリスト

 a

5

O1 B2

名称  表示文字データリスト

 a

6 O2  2  SWS

該当データ  レコードサイズ a)

a

a)

該当データ  レコードサイズ  該当データ レコードサイズは,項番 1∼6 のサイズを表す。

b)

地点情報サイズ  地点情報サイズは,当該  通常地点情報  記述部のサイズを表す。

c)

地点情報へのポインタ  地点情報へのポインタは,当該  通常地点情報  記述部の先頭までのポインタ

を表す。


403

D 0810

:2004

3.8

50

音検索の検索ブロック図  50 音検索の検索ブロック図を,附属書 図 に示す。

該当テーブ

あい

あきはばら

とう

とうき

とうきょう

とうきょうとち

とうきょうとちょう

(読みカナでソート)

第1 
文字

第2 
文字

第3 
文字

第4 
文字

第5 
文字

第6 
文字

第7 
文字

第8 
文字

::

カテゴリ

地点情報へ

検索詳細情報レコード

(50 音検索)

附属書   4  50 音検索の検索ブロック図 


404

D 0810

:2004 

4. 

住所検索

4.1 

住所検索  カテゴリ定義フレーム  住所検索  カテゴリ定義フレームは,附属書 表 57 による。

附属書  57  住所検索カテゴリ定義フレーム

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

C

データ宣言 “DCTF

a

2 4

4

C

データタイプ “REAL”

a

3 8

4

 (RESERVED)

a

4 12

4

N

住所検索カテゴリ定義フィールド数 =25

a

5 16

496

住所検索カテゴリ定義フィールド 
(#1∼#25)

 a

4.2 

住所検索  カテゴリ定義フィールド  住所検索  カテゴリ定義フィールドは,附属書 表 58 による。

附属書  58  住所検索  カテゴリ定義フィールド

項番

用途

記述タイプ

記述型宣言  データ数

付加情報

特記事項

1 “DCTF” “REAL”

定義フィールド宣言 
(以下,項番 2∼12 は  親カテゴリ定義)

2 “YOMI” “NORM”  “ML”

1

表記項目  読みデータリスト

3 “NAME” “NORM”

“ML”

1

表記項目  表示文字データリスト

4 “JPSZ” “NORM”  “UW”

1

ジャンプテーブルサイズ

5 “JPLV” “NORM”  “SG”

1

ジャンプテーブル作成基準

6 “JPCT” “NORM”  “UW”

1

ジャンプレコード数

7 “SFST” “NORM”

-

-

フィールドセット Start

8 “JPKY” “NORM”  “CH”

2

ジャンプキー

9 “JPST”  “OFST”  “LG”

1

ジャンプ選択肢へのオフセット

10 “EFST”  “NORM”

-

-

フィールドセット End

11 “STFG”  “NORM”

“UB”

2

格納データフラグ 
[

選択肢(子)のフィールド有無フラグ]

12 “SELN”  “NORM”

“UL”

1

(カテゴリ)選択肢(子)数

13 “DCTF”  “REAL”

-

-

定義フィールド宣言 
[

以下,項番 14∼25 は  選択肢(子)の定義]

14 “KY50”  “NORM”

“UB”

1

50

音コード  →  住所検索キー

15 “KYA1”  “NORM”

“UB”

1

都道府県コード      →  住所検索キー

16 “KYA2”  “NORM”

“UW”

1

行政区域コード      →  住所検索キー

17 “KYA3”  “NORM”

“UL”

1

大字/小字コード    →  住所検索キー

18 “FNSZ”  “NORM”

“UL”

1

該当データ  読取りサイズ

19 “FNST”  “OFST”

“LG”

1

該当データへのオフセット

20 “FNCT”  “NORM”

“UL”

1

該当データ数

21 “NTSZ”  “NORM”

“UL”

1

次カテゴリ  読取りサイズ

22 “NEXT”  “OFST”

“LG”

1

次カテゴリ(親)へのオフセット

23 “NTCT”  “NORM”

“UL”

1

次カテゴリ選択肢(子)数

24 “YOMI”  “NORM”

“ML”

1

(選択肢)読みデータリスト

25 “NAME”  “NORM”

“ML”

1

(選択肢)表示文字データリスト

備考1.  上記項番 7,10 によって,項番 8,9 はセット(組み)として扱う。また,項番 7,10 は,実データ

には反映させない。項番 6 の数分,項番 8,9 のセットが存在する。

2. 

上記項番 14∼17 のように“検索キー”の用途を意味するために,先頭に“KY**”の付いたシグネ

チャを格納する。検索キーは,選択肢の先頭から配置する。

4.3 

住所検索カテゴリデータフレーム  住所検索カテゴリデータフレームは,附属書 表 59 による。


405

D 0810

:2004

附属書  59  住所検索カテゴリデータフレーム

項番

オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0  B1

都道府県          カテゴリテーブル

a

2 O1  B2

市区町村          カテゴリテーブルの並び a)

a

3 O2  B3

大字/小字/番地    カテゴリテーブルの並び b)

a

a)

市区町村カテゴリテーブルの並び

(愛知県)市区町村カテゴリテーブル

(青森県)市区町村カテゴリテーブル

のように複数テーブルが並ぶ。

b)

大字/小字/番地カテゴリテーブルの並び

(愛知県  ○○市)大字/小字/番地カテゴリテーブル

(愛知県  △△市)大字/小字/番地カテゴリテーブル

のように複数テーブルが並ぶ。

4.3.1 

都道府県カテゴリテーブル  都道府県カテゴリテーブルは,附属書 表 60 による。又,都道府県  親

カテゴリレコード及び都道府県  選択肢(子)  カテゴリレコードは,

附属書 表 61 及び附属書 表 62 

よる。

附属書  60  都道府県カテゴリテーブル

項番

オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0  B1

都道府県  親  カテゴリレコード

 a

2 O1  B2

都道府県  選択肢(子)  カテゴリレコードの並び

 a

附属書  61  都道府県  親  カテゴリレコード

項番

オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0  B1

表記項目  読みデータリスト

 a

2 O1  B2

表記項目  表示文字データリスト

 a

3 O2  2  SWS

ジャンプテーブルサイズ

a) a

4 O3  4  CC

ジャンプテーブル作成基準

b) c

5 O4  2

N

ジャンプ  レコード数

c) c

6 O5  2  CC

ジャンプキー(#1)

d) c

7 O6  4

D

ジャンプ選択肢へのオフセット(#1)

e) c

8 O7  2  CC

ジャンプキー(#2)

d) c

9 O8  4

D

ジャンプ選択肢へのオフセット(#2)

e) c

: :  :

:

                              :

10 O9  2

CC

ジャンプキー(#n)

d) c

11 O10  4

D

ジャンプ選択肢へのオフセット(#n)

e) c

12 O11  2

B

格納データフラグ 
[

選択肢(子)のフィールド有無フラグ]

f) a

13 O12  4

N

(カテゴリ)選択肢(子)数

 a

a)

ジャンプテーブルサイズ  ジャンプテーブルサイズは,項番 4∼11 のサイズを表す。ただし,サイズ

が 0 の場合は,項番 4∼11 のフィールドそのものが存在しない。

b)

ジャンプテーブル作成基準  ジャンプテーブル作成基準は,ジャンプテーブルの作成基準を表す,シ

グネチャを格納する。

  G150 (50 音コード“あかさたな・・・わ”)

c)

ジャンプレコード数  ジャンプレコード数は,“ジャンプキー”と“ジャンプ選択肢へのオフセット”

とのセットを 1 レコードとした,項番 6 以降で示されたレコード数を表す。


406

D 0810

:2004 

d)

ジャンプキー  “ジャンプキー”は,カテゴリの各選択肢がもつ“検索キー”のコード体系に準じた

値を設定する。これによって,各カテゴリにおいて選択肢の“検索キー”で,ジャンプテーブルの種

類を判断できる。この場合,50 音コードを格納する。

e)

ジャンプ選択肢へのオフセット  “ジャンプ選択肢へのオフセット”は,ジャンルカテゴリテーブル

の先頭から,

“ジャンプキー”に該当する選択肢へのディスプレイスメントを表す。

f)

格納データフラグ  格納データフラグは,上位 bit から選択肢(子)の各フィールドの有無を表す(0:

なし,1:あり)

この場合の値としては,

“1100111111110000(2)”とし,

“行政区域コード

住所検索キー”

“大字/小字コード

住所検索キー”のフィールドを省略する。

附属書  62  都道府県  選択肢(子)  カテゴリレコード

項番

オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0  2  N

50

音コード  →  住所検索キー

 c

2 2  2  N

都道府県コード      →  住所検索キー

 c

3 4  4  N

該当データ読取りサイズ

i) c

4 8  4  D

該当データへのオフセット

g) c

5 12  4

N

該当データ数

 c

6 16  4  SWS

次カテゴリ  読取りサイズ

j) c

7 20  4

D

次カテゴリ(親)へのオフセット

h) c

8 24  4

N

次カテゴリ選択肢(子)数

 c

9 28  B1

(選択肢)読みデータリスト

 c

10

O1

B2

(選択肢)表示文字データリスト

 c

g)

該当データへのオフセット  該当データへのオフセットは,

“住所検索該当データフレーム”の先頭か

ら,当該  該当レコード先頭までのディスプレイスメントを表す。

h)

次カテゴリ(親)へのオフセット  次カテゴリ(親)へのオフセットは,

“住所検索カテゴリデータフ

レーム”の先頭から,次の当該  親  カテゴリレコード先頭までのディスプレイスメントを表す。この

場合,該当する“市区町村  親  カテゴリレコード”先頭までのディスプレイスメントを表す(ただし,

次がない場合は,

“0xffffffff”となる。

i)

該当データ読取りサイズ  該当データ読取りサイズは,当該  該当レコードが複数個ある場合,該当レ

コードの合計サイズを表す。

j)

次カテゴリ読取りサイズ  次カテゴリ読取りサイズは,次カテゴリの(選択肢を含んだ)サイズを表

す。次カテゴリがない場合,

“0(16)”を格納する。

4.3.2 

市区町村カテゴリテーブル  市町村カテゴリーテーブルは,附属書 表 63 による。又,市区町村  親

カテゴリレコード及び市区町村  選択肢(子)  カテゴリレコードは,

附属書 表 64 及び附属書 表 65 

よる。

附属書  63  市区町村カテゴリテーブル

項番

オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0  B1

市区町村  親  カテゴリレコード

 a

2 O1  B2

市区町村  選択肢(子)  カテゴリレコードの並び

 a


407

D 0810

:2004

附属書  64  市区町村  親  カテゴリレコード

項番

オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0  B1

表記項目  読みデータリスト

 a

2 O1  B2

表記項目  表示文字データリスト

 a

3 O2  2  SWS

ジャンプテーブルサイズ

a) a

4 O3  4  CC

ジャンプテーブル作成基準

b) c

5 O4  2

N

ジャンプ  レコード数

c) c

6 O5  2  CC

ジャンプキー(#1)

d) c

7 O6  4

D

ジャンプ選択肢へのオフセット(#1)

e) c

8 O7  2  CC

ジャンプキー(#2)

d) c

9 O8  4

D

ジャンプ選択肢へのオフセット(#2)

e) c

: :  :

:

                              :

10 O9  2

CC

ジャンプキー(#n)

d) c

11 O10  4

D

ジャンプ選択肢へのオフセット(#n)

e) c

12 O11  2

B

格納データフラグ 
[

選択肢(子)のフィールド有無フラグ]

f) a

13 O12  4

N

カテゴリ)選択肢(子)数

 a

a)

ジャンプテーブルサイズ  ジャンプテーブルサイズは,項番 4∼11 のサイズを表す。ただし,サイズ

が 0 の場合は,項番 4∼11 のフィールドそのものが存在しない。

b)

ジャンプテーブル作成基準  ジャンプテーブル作成基準は,ジャンプテーブルの作成基準を表すシグ

ネチャを格納する。

  G150 (50 音コード“あかさたな・・・わ”)

c)

ジャンプレコード数  ジャンプレコード数は,“ジャンプキー”と“ジャンプ選択肢へのオフセット”

とのセットを 1 レコードとした,項番 6 以降で示されたレコード数を表す。

d)

ジャンプキー  ジャンプキーは,カテゴリの各選択肢がもつ“検索キー”のコード体系に準じた値を

設定する。これによって,各カテゴリにおいて選択肢の“検索キー”によって,ジャンプテーブルの

種類を判断できる。

この場合,50 音コードを格納する。

e)

ジャンプ選択肢へのオフセット  ジャンプ選択肢へのオフセットは,ジャンルカテゴリテーブルの先

頭から,

“ジャンプキー”に該当する選択肢へのディスプレイスメントを表す。

f)

格納データフラグ  格納データフラグは,上位 bit から選択肢(子)の各フィールドの有無を表す(0:

なし,1:あり)

この場合の値としては,

“1010111111110000(2)”とし,

“都道府県コード

住所検索キー”

“大字/小字コード

住所検索キー”のフィールドを省略する。

附属書  65  市区町村  選択肢(子)  カテゴリレコード

項番

オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0  2  N

50

音コード  →  住所検索キー

 c

2 2  2  N

行政区域コード      →  住所検索キー

 c

3 4  4  N

該当データ読取りサイズ

i) c

4 8  4  D

該当データへのオフセット

g) c

5 12  4

N

該当データ数

 c

6 16  4  SWS

次カテゴリ  読取りサイズ

j) c

7 20  4

D

次カテゴリ(親)へのオフセット

h) c

8 24  4

N

次カテゴリ選択肢(子)数

 c

9 28  B1

(選択肢)読みデータリスト

 c

10

O1

B2

(選択肢)表示文字データリスト

 c


408

D 0810

:2004 

g)

該当データへのオフセット  該当データへのオフセットは,

“住所検索該当データフレーム”の先頭か

ら,当該  該当レコード先頭までのディスプレイスメントを表す。

h)

次カテゴリ(親)へのオフセット  次カテゴリ(親)へのオフセットは,

“住所検索カテゴリデータフ

レーム”の先頭から,次の当該  親  カテゴリレコード先頭までのディスプレイスメントを表す。この

場合,該当する“大字/小字/番地  親  カテゴリレコード”先頭までのディスプレイスメントを表す

(ただし,次がない場合は,

“0xffffffff”となる。

i)

該当データ読取りサイズ  該当データ読取りサイズは,当該  該当レコードが複数個ある場合,該当レ

コードの合計サイズを表す。

j)

次カテゴリ読取りサイズ  次カテゴリ読取りサイズは,次カテゴリの(選択肢を含んだ)サイズを表

す。次カテゴリがない場合,

“0(16)”を格納する。

4.3.3 

大字/小字/番地カテゴリテーブル    大字/小字/番地カテゴリテーブルは,附属書 表 66 による。

又,大字/小字/番地  親  カテゴリレコード及び大字/小字/番地  選択肢(子)  カテゴリレコードは,

附属書

9

表 67 及び附属書 表 68 による。

附属書  66  大字/小字/番地  カテゴリテーブル

項番

オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0 237

大字/小字/番地  親  カテゴリレコード

 a

2 237  B1

大字/小字/番地  選択肢(子)  カテゴリレコードの
並び

 a

附属書  67  大字/小字/番地 親 カテゴリレコード

項番

オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0  2  SWS

表記項目  文字情報サイズ a)

a

2 2  2  SWS

表記項目  読みサイズ

a

3 4  B1  CC

表記項目  読み

a

4 O1  2  SWS

表記項目  文字サイズ

a

5 O2  B2  CC

表記項目  文字

a

6 O3  2  SWS

ジャンプテーブルサイズ b)

a

7 O4  4  CC

ジャンプテーブル作成基準 c)

c

8 O5  2

N

ジャンプ  レコード数 d)

c

9 O6  2  CC

ジャンプキー(#1) e)

c

10 O7  4

D

ジャンプ選択肢へのオフセット(#1) f)

c

11 O8  2

CC

ジャンプキー(#2) e)

c

12 O9  4

D

ジャンプ選択肢へのオフセット(#2) f)

c

:

:

:

:

               :

13 O10  2

CC

ジャンプキー(#n) e)

c

14 O11  4

D

ジャンプ選択肢へのオフセット(#n) f)

c

15 O12  2

B

格納データフラグ 
[

選択肢(子)のフィールド有無フラグ]

g) a

16 O13  4

N

(カテゴリ)選択肢(子)数

a

a)

表記項目文字情報サイズ  表記項目文字情報サイズは,項番 1∼5 のサイズを表す。

b)

ジャンプテーブルサイズ  ジャンプテーブルサイズは,項番 7∼14 のサイズを表す。ただし,サイズ

が 0 の場合は,項番 7∼14 のフィールドそのものが存在しない。

c)

ジャンプテーブル作成基準  ジャンプテーブル作成基準は,ジャンプテーブルの作成基準を表すシグ

ニチャを格納する。

  G150 (50 音コード“あかさたな・・・わ”)

d)

ジャンプレコード数  ジャンプレコード数は,“ジャンプキー”と“ジャンプ選択肢へのオフセット”

とのセットを 1 レコードとした,項番 9 以降で示されたレコード数を表す。


409

D 0810

:2004

e)

ジャンプキー  ジャンプキーには,カテゴリの各選択肢がもつ“検索キー”のコード体系に準じた値

を設定する。

これによって,各カテゴリにおいて選択肢の“検索キー”で,ジャンプテーブルの種類を判断でき

る。この場合,50 音コードを格納する。

f)

ジャンプ選択肢へのオフセット  “ジャンプ選択肢へのオフセット”は,ジャンルカテゴリテーブル

の先頭から,

“ジャンプキー”に該当する選択肢へのディスプレイスメントを表す。

g)

格納データフラグ  格納データフラグは,上位 bit から選択肢(子)の各フィールドの有無を表す(0:

なし,1:あり)

この場合の値としては,

“1110001001111110(2)”とし,

“次カテゴリ読取りサイズ”

“次カテゴリ(親)へのオフセット”

“次カテゴリ選択肢(子)数”

“都道府県コード

住所検索キー”

“行政区域コード

住所検索キー”のフィールドを省略する。

(最下位カテゴリのため“次カテゴリ・・・”は,不要。

附属書  68  大字/小字/番地 選択肢(子) カテゴリレコード

項番

オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0  4  N

該当データ読取りサイズ

i) c

2 4  4  D

該当データへのオフセット

h) c

3 8  4  N

該当データ数

i) c

4 12  2

N

50

音コード  →  住所検索キー

 c

5 14  2

N

大字/小字コード    →  住所検索キー

 c

6 16  B1

(選択肢)読みデータリスト

 c

7

O1

B2

(選択肢)表示文字データリスト

 c

h)

該当データへのオフセット  該当データへのオフセットは,

“住所検索該当データフレーム”の先頭か

ら,当該  該当レコード先頭までのディスプレイスメントを表す。

i)

該当データ  該当データは,当該  該当レコードが複数個ある場合,該当レコードの合計サイズを表す。

4.4 

住所検索該当データ定義フレーム  住所検索該当データ定義フレームは,附属書 表 69 による。

附属書  69  住所検索該当データ定義フレーム

項番

オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0  4  C

データ宣言 “DCTF

a

2 4  4  C

データタイプ “REAL”

a

3 8  4

(RESERVED)

  a

4 12  4

N

住所検索該当データ定義フィールド数 =2

a

5 16  32

住所検索該当データ定義フィールド(#2)

a

4.5 

住所検索該当データ定義フィールド  住所検索該当データ定義フィールドは,附属書 表 70 による。

附属書  70  住所検索該当データ定義フィールド

項番

用途

記述タイプ

記述型宣言  データ数

付加情報

特記事項

1

“POIS” “NORM”  “UW”

1

-

通常地点情報  サイズ

2 “POIO” “PITR”

“LG”

1

-

通常地点情報  へのポインタ

4.6 

住所検索該当データフレーム  住所検索該当データ定義フィールドは,附属書 表 71 による。


410

D 0810

:2004 

附属書  71  住所検索該当データフレーム

項番

オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0  B1

愛知県                    該当テーブル

a

2 O1  B2

青森県                    該当テーブル

a

3 O2  B3

石川県                    該当テーブル

a

・ 
・ 

a)

住所検索該当データフレーム  住所検索該当データフレームは,附属書 表 71 の規定によるが,上

の内容は,一つの例である。

4.6.1

愛知県該当テーブル  愛知県該当テーブルは,附属書 表 72 による。又,愛知県該当レコードは,

附属書 表 73 による。

附属書  72  愛知県  該当テーブル

項番

オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0  B1

愛知県  該当レコードの並び

 a

附属書  73  愛知県  該当レコード

項番

オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0  2  SWS

地点情報サイズ a)

a

2

2 4  D

地点情報へのポインタ

b) a

a)

地点情報サイズ  地点情報サイズは,当該  通常地点情報  記述部のサイズを表す。

b)

地点情報へのポインタ  地点情報へのポインタは,当該  通常地点情報  記述部の先頭までのポインタ

を表す。

4.6.2

青森県  該当テーブル  青森県  該当テーブルは,4.6.1 に準じる。

4.6.3

石川県  該当テーブル  石川県  該当テーブルは,4.6.1 に準じる。

4.6.4

和歌山県  該当テーブル  和歌山県  該当テーブルは,4.6.1 に準じる。


411

D 0810

:2004

4.7

住所検索の検索ブロック図  住所検索の検索ブロックを,附属書 図 に示す。

(愛知県主要部)

青森県

石川県

和歌山県

名古屋市

愛知県

阿久比町

名古屋市

赤羽根町

主要部

赤羽根 2 丁目

赤羽根 1 丁目

主要部

主要部

主要部

越戸 1 丁目

都道府県別

カテゴリ

市区町村別

カテゴリ

大字/小字/番地別

カテゴリ

該当データ

(愛知県赤羽根町

赤羽根 2 丁目)

(愛知県赤羽根町

赤羽根 1 丁目)

(愛知県

阿久比町主要部)

(愛知県

赤羽根町主要部)

(和歌山県主要部)

(石川県主要部)

(青森県主要部)

主要部

越戸 2 丁目

主要部

阿久比 2 丁目

阿久比 1 丁目

板山 1 丁目

板山

2 丁目

(愛知県赤羽根町

越戸 2 丁目)

(愛知県赤羽根町

越戸 1 丁目)

主要部

(愛知県阿久比町

阿久比 2 丁目)

(愛知県阿久比町

阿久比 1 丁目)

(名古屋市

北区主要部)

(名古屋市

熱田区主要部)

(名古屋市主要部)

(愛知県阿久比町

板山 2 丁目)

(愛知県阿久比町

板山 1 丁目)

主要部
熱田区

北区

主 
あ 

主要部

地点情報へ

検索詳細情報レコード

(住所検索)

附属書   5  住所検索の検索ブロック図 


412

D 0810

:2004 

5. 

周辺検索  周辺検索の場合も階層検索と同様に,カテゴリによる種別の選択・絞込みを行うことを想

定するので,カテゴリレコードの構成は,階層検索の場合と同ようなものとなる。しかしながら,周辺検

索の場合は,種別のほかに POI の位置座標も重要な要素となるので,該当レコードは何らかの形で位置座

標を反映させたものとすることが望ましい。カテゴリデータのある階層(多くの場合最終階層)から,該

当データを直接関係付けるのではなく,カテゴリによって種別を絞り込んだ後は,位置座標から該当レコ

ードを特定できる構成が必要である。データアクセスの利便性を考慮すると,主要地図フレームに直接関

連付けられていることが望ましい。

このために,主要地図フレーム内の付加 A,B の 2 種類のレコードを利用する。A,B は機能で使い分

け,通常の周辺検索(近いものを探す。

)を付加データ A に,施設に近付いた場合に何らかの自動的な案

内を行う場合を付加データ B に割り当てる。

周辺検索データを地図データとともに作成する場合は,該当データはその座標の含まれる各レベルのパ

ーセルごとにグループ化し,そのパーセルのグループ内で機能ごとにグループ化し,更にそれらのグルー

プ内で種別・優先度(後述)順にソートする。主要地図フレーム内の付加 A,B レコードからは,

a)

パーセルごとに,主要地図フレームの外部に置かれた該当レコードの先頭にリンクする。

b)

付加 A/B レコード内に,当該パーセル及び機能の該当データを直接書込む。

の二つの方法がある(本体 11.5 参照)

a)の場合は,該当データ全体は,検索詳細情報に示す該当データ

へのアドレスを先頭にして連続して配置するが,b)の場合は,該当データは,各主要地図フレーム内にパ

ーセル及び機能ごとに分割して配置することとなる。

地図データとは,別に独立した案内検索データの一つとして,周辺検索データを作成することも可能で

ある。この場合は,a)の場合のように,該当データは,連続して配置されてはいるが,該当レコードの並

べ方は,地図データのパーセルの構成とは必ずしも関係しない。

5.1 

周辺検索  カテゴリ定義フレーム  周辺検索  カテゴリ定義フレームは,附属書 表 74 による。

附属書  74  階層検索カテゴリ定義フレーム

項番

オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0  4  C

データ宣言 “DCTF”

a

2 4  4  C

データタイプ “REAL”

a

3 8  4

(RESERVED)

 a

4 12  4

N

周辺検索カテゴリ定義フィールド数 =13

a

5 16

周辺検索カテゴリ定義フィールド 
(#1∼#13)

 a

5.2 

階層検索  カテゴリ定義フィールド  周辺検索  カテゴリ定義フィールドは,附属書 表 75 による。


413

D 0810

:2004

附属書  75  階層検索  カテゴリ定義フィールド

項番

用途

記述タイプ

記述型宣言  データ数

付加情報

特記事項

1

“DCTF”

“REAL” -  - -

定義フィールド宣言 
(以下,項番 2∼6 は  親カテゴリ定義)

2 “YOMI”  “NORM”

“ML”

1

-

表記項目  読みデータリスト

3 “NAME”  “NORM”

“ML”

1

-

表記項目  表示文字データリスト

4 “STFG”  “NORM”

“UB”

2

-  格納データフラグ

[

選択肢(子)のフィールド有無フラグ]

5 “SELN”  “NORM”

“UL”

1

-

(カテゴリ)選択肢(子)数

6

“DCTF”

“REAL” -  - -

定義フィールド宣言 
[

以下,項番 7∼13 は  選択肢(子)の定義]

7 “NTSZ”  “NORM”

“UL”

1

-  次カテゴリ  読取りサイズ

8 “NEXT”  “OFST”

“LG”

1

-  次カテゴリ(親)へのオフセット

9 “NTCT”  “NORM”

“UL”

1

-

次カテゴリ選択肢(子)数

10 “CTGS”  “NORM”

“CT”

1

-  種別・店舗コード  データテーブル

11 “YOMI”  “NORM”

“ML”

1

-

(選択肢)読みデータリスト

12 “NAME”  “NORM”

“ML”

1

-

(選択肢)表示文字データリスト

5.3

周辺検索カテゴリデータフレーム  周辺検索カテゴリデータフレームの代表的な例として,附属書 9

表 76 に示す(あくまでも一つの例である。)。

附属書  76  周辺検索カテゴリデータフレーム(参考)

項番

オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0  B1

#1  カーディーラー

カテゴリテーブル

の並び

a) c

2 O1  B2

#2  ガソリンスタンド

カテゴリテーブル

の並び

b) c

3 O2  B3

#3  カー用品店

カテゴリテーブル

の並び

c) c

4 O3  B4

#4  食事施設

カテゴリテーブル

の並び

d) c

5 O4  B5

#5  宿泊施設

カテゴリテーブル

の並び

e) c

・ 
・ 

a)

∼e)種別コードを利用した周辺検索のためのカテゴリテーブル。階層構造であり,より詳細な種別コ

ードの選択が可能である。 

5.4 

周辺検索カテゴリテーブル  周辺検索カテゴリテーブルは,附属書 表 77 による。

  周辺検索  親  カテゴリレコードは,

附属書 表 78 による。又,周辺検索  選択肢(子)  カテゴリーレ

コードは,

附属書 表 79 による。

附属書  77  周辺検索カテゴリテーブル

項番

オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0  B1

周辺検索  親  カテゴリレコード

 a

2 O1  B2

周辺検索  選択肢(子)  カテゴリレコードの並び

 a


414

D 0810

:2004 

附属書  78  周辺検索  親  カテゴリレコード

項番

オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0  B1

表記項目  読みデータリスト

 a

2 O1  B2

表記項目  表示文字データリスト

 a

3 O2  2

B

格納データフラグ 
[

選択肢(子)のフィールド有無フラグ]

a) a

4 O3  4

N

(カテゴリ)選択肢(子)数

 a

a)

格納データフラグ  格納データフラグは,上位 bit から選択肢(子)の各フィールドの有無を表す(0:

なし,1:あり)

種別コードによる階層検索構造であるため,この場合の値としては,

“1111110000000000(2)”となる。

最終段で,次カテゴリのサイズ及びオフセットを設定するならば,格納データフラグそのものを格納

する必要はない。

附属書  79  周辺検索  選択肢(子)  カテゴリレコード

項番

オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0  4  SWS

次カテゴリ  読取りサイズ

b) c

2 4  4  D

次カテゴリ(親)へのオフセット

c) c

3 8  4  N

次カテゴリ選択肢(子)数

 c

4   B1 CT

種別・店舗コード  データテーブル

d) c

5   B2

(選択肢)読みデータリスト

e) c

6

B3

(選択肢)表示文字データリスト

e) c

b)

次カテゴリ読取りサイズ  次カテゴリ読取りサイズは,次カテゴリの(選択肢を含んだ)サイズを表

す。次カテゴリがない場合,

“0(16)”を格納する。次カテゴリがない場合は,データの選択だけとな

る。

c)

次カテゴリ(親)へのオフセット  次カテゴリ(親)へのオフセットは,

“周辺検索カテゴリデータフ

レーム”の先頭から,次の当該  親  カテゴリレコード先頭までのディスプレイスメントを表す。

d)

種別・店舗コード  データテーブル  種別・店舗コード  データテーブルは,周辺検索の対象となる

種別・店舗コードをその数とともに,記述する。

e)

データリスト  データリストは,項番 5,6 のデータ長は,可変長とする。ただし,運用上,固定長と

することも可能。

5.5

周辺検索  該当データ定義フレーム  周辺検索  該当データ定義フレームは,附属書 表 80 による。

附属書  80  周辺検索該当データ定義フレーム

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

4

C

データ宣言 “DCTF”

a

2 4

4

C

データタイプ “REAL”

a

3 8

4

(RESERVED)

  a

4 12

4

N

周辺検索該当データ定義フィールド数 =8

a

5 16

周辺検索該当データ定義フィールド(#1∼#8)

a

5.6

周辺検索  該当データ定義フィールド  周辺検索  該当データ定義フィールドの代表的な例として,

附属書 表 81 に示す。(あくまでも一つの例である。)。


415

D 0810

:2004

附属書  81  周辺検索  該当データ定義フィールド(参考)

項番

用途

記述タイプ

記述型宣言  データ数

付加情報

特記事項

1 “STFG”  “NORM”

“UB”

2

-

格納データフラグ

2 “FNRS”  “NORM”

“UW”

1

-

該当データレコードサイズ

3 “PRIO”  “NORM”

“UB”

2

-

優先度

4 “CTGS”  “NORM”

“UL”

1

-  種別・店舗コード

5 “GDIA”  “NORM”

“UW”

1

-  案内半径

6 “GDIR”  “NORM”

“UB”

1

-  進入方向

7 “GRFG”  “NORM”

“UB”

1

-  従属フラグ

8 “RLXY”  “NORM”

“BN”

1

-

真位置(表示)座標緯度・経度

9 “POIS”  “NORM”

“UW”

1

-

通常地点情報  サイズ

10 “POIO”  “PITR”

“LG”

1

-  通常地点情報  へのポインタ

11 “NAME”  “NORM”

“ML”

1

-

施設名称  表示文字データリスト

12 “FNRS”  “NORM”

“UW”

1

-

該当データレコードサイズ

5.7

周辺検索該当データフレーム  周辺検索該当データフレームの代表的な例として,附属書 表 82 

附属書 表 83 に示す(あくまでも一つの例である。)。また,この該当データフレームが,付加データ

フレーム A(B)に管理する幾つかのボリュームに分割され,あるものは,付加データフレームの属する

主要地図データフレーム内に,あるものは独立して存在することになる。

附属書  82  周辺検索該当データフレーム(参考)

項番

オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0  B1

該当レコードの並び

 a

附属書  83  該当レコード(参考)

項番

オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0  2  B

格納データフラグ

a) a

2 2  2  SWS

該当レコードサイズ

e) a

3 4  2  N

優先度

f) c

4

6 4  N

種別・店舗コード

 c

5

10 2  N

案内半径

g) c

6

12 1  N

進入方向

h) c

7

13 1  N

従属フラグ

i) c

8

14 8

真位置(表示)座標緯度・経度 b)

c

9

22 2 SWS

地点情報サイズ c)

c

10

24 4  D

地点情報へのポインタ

d) c

11

28 B1

施設名称  表示文字データリスト

 c

12

O1 2 SWS

該当レコードサイズ

e) a

a)

格納データフラグ  格納データフラグは,上位 bit から項番 2∼12 の各フィールドの有無を表す(0:

なし,1:あり)

b)

真位置(表示)座標緯度・経度  真位置(表示)座標緯度・経度は,パーセルに依存した正規化座標

を使用せず,絶対緯度経度で位置を表す。これによって,下位(又は上位)レベルの主要地図データ

フレームの該当データを,異なるレベルの地図で使用することが可能となる。

c)

地点情報サイズ  地点情報サイズは,当該  通常地点情報  記述部のサイズを表す。

d)

地点情報へのポインタ  地点情報へのポインタは,当該  通常地点情報  記述部の先頭までのポインタ

を表す。

e)

該当レコードサイズ  該当レコードサイズは,項番 1∼12 のサイズを表す。


416

D 0810

:2004 

f)

優先度  優先度には,1∼の値を記録する。1 が最もプライオリティが高いものとする。  ただし,0(16)

=常時表示,0xFFFF=常時非表示とする。

g)

案内半径  案内半径には,当該地点情報に近づいたときに反応すべき距離を,地点情報の位置からの

半径で設定する。メートル単位とする。

h)

進入方向  進入方向は,7)の範囲にどの方向から進入したときに反応すべきかを表す。北上を 0 とし,

時計回りに 64 分割(0∼63)した値で表す。進入方向を無効にする場合は,格納データフラグによっ

てこのフィールド自体を記述しないか又は“0xff”を書込む。

i)

従属フラグ  従属フラグは,ある該当データが,他のものとの従属関係にある場合のグループ化に用

いる。当該グループで主となるものをグループの先頭に置き,このフラグを“0”とする。グループ内

で従属的なものは,主となるものに続けて連続して配置しこのフラグを 1 とする。

施設名称に関しては,

種別・店舗コードとの対応表を利用して表示することも可能である(省略可)

6.

地点情報フレームテンプレート

6.1

通常地点情報  定義フレーム  通常地点情報  定義フレームは,附属書 表 84 による。

附属書  84  通常地点情報  定義フレーム

項番

オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0  4  C

データ宣言 “DCTF

a

2 4  4  C

データタイプ “REAL”

a

3 8  4

(RESERVED)

  a

4 12  4

N

通常地点情報  定義フィールド数 =28

a

5 16

通常地点情報  定義フィールド(#1∼#28)

a

6.1.1 

通常地点情報  定義フィールド  通常地点情報  定義フィールドは,附属書 表 85 による。


417

D 0810

:2004

附属書  85  通常地点情報  定義フィールド

項番

用途

記述タイプ  記述型宣言  データ数

付加情報

特記事項

1 “STFG”

“NORM”

“BF”

or “UB”

27

5

-

格納データフラグ

2 “LVXY”

“NORM” “UB”

1

 座標精度種別

3 “RLXY”

“NORM” “BN”

1

-

真位置(表示)座標緯度・経度

4 “MPSC”

“NORM” “BN”

1

 表示地図尺度

5 “CTGS”

“NORM” “UW”

1

-

主たる種別・店舗コード

6 “CTGS”

“NORM” “CT”

1

 付加的種別・店舗コードデータテーブル

7 “GDXY”

“NORM” “OT”

1 “GDXY” 案内地点緯度・経度オフセットテーブル

8 “YOMI”

“NORM” “ML”

1

-

地点読みカナ  データリスト

9 “NAME”

“NORM” “ML”

1

-

地点名称  データリスト

10 “ADNM”

“NORM”  “ML”

1

-

住所名  データリスト

11 “BDNM”

“NORM”  “ML”

1

-

建物名  データリスト

12 “LID1”

“NORM” “UL”

1

-

リンク ID 番号 1

13

“LID2” “NORM”

“UL”

1

-  リンク ID 番号 2

14

“LDR1” “NORM”

“UB”

1

-  リンク方向 1

15

“LDR2” “NORM”

“UB”

1

-  リンク方向 2

16

“TELN” “NORM”

“BD”

6

-  電話番号

17

“ZIPN” “NORM”

“BD”

4

-  郵便番号

18

“DMMY” “NORM”

“CH”

1

-

(RESERVED)

19

“ADD1” “NORM”

“UB”

1

-

都道府県コード

20

“ADD2” “NORM”

“UW”

1

-

行政区域(市区町村)コード

21

“ADD3” “NORM”

“UL”

1

-

大字/小字コード

22

“ADD4” “NORM”

“UB”

1

-

丁目

23

“ADD5” “NORM”

“UB”

1

-

24

“ADD6” “NORM”

“UW”

1

-

番地

25

“ADD8” “NORM”

“UW”

1

-

部屋番号

26

“ADD7” “NORM”

“UB”

1

-

建物階数

27

“PKFG” “NORM”

“UB”

1

-  駐車場有無フラグ

28

“SRVC” “NORM”

“SS”

1

-  サービス情報

タイプ,サイズ及びオフセットテーブル

サービス情報(付加情報)のタイプ及びその記述方法は,

附属書 表 86 による。

附属書  86  サービス情報のタイプ及び記述方法

1

“HTML” 
HTML

データサイズ

HTML

データへのポインタ

2

“TEXT” 
テキストデータサイズ 
テキストデータへのポインタ

3

“IMGS” 
画像データサイズ 
画像データへのポインタ

4

“SOND” 
音声データサイズ 
音声データへのポインタ

6.1.2 

通常地点情報  データフレーム  通常地点情報  データフレームは,附属書 表 87 による。


418

D 0810

:2004 

附属書  87  通常地点情報  データフレーム

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1 0

B1

通常地点情報  記述部の並び

a

6.1.3

通常地点情報  記述部  通常地点情報  記述部は,附属書 表 88 による。

附属書  88  通常地点情報  記述部

項番  オフセット  データ長

データ形式

項目名

備考

識別

1

0 5(27Bits)  B

格納データフラグ

a) a

2

5 1

座標精度種別

h) c

3

6 8

真位置(表示)座標緯度・経度

c)

c

4

14 8

表示地図尺度

g) c

5

22 2  N

主たる種別・店舗コード

 c

6

24 B1

付加的種別・店舗コード  データテーブル

 c

7

O1 B2

案内地点緯度・経度オフセットテーブル

d)

c

8

O2 B3

地点読みカナ  データリスト

 c

9

O3 B4

地点名称  データリスト

 c

10

O4 B5

住所名  データリスト

 c

11

O5 B6

建物名  データリスト

 c

12

O6 4  N

リンク ID 番号 1

 c

13

O7 4  N

リンク ID 番号 2

 c

14

O8 1  N

リンク方向 1

e) c

15

O9 1  N

リンク方向 2

e) c

16

O10 6  BCD

電話番号

f) c

17

O11 4  BCD

郵便番号

f) c

18

O12 1

(RESERVED)

 c

19

O13 1

N

都道府県コード

b) i)

c

20

O14 2

N

行政区域(市区町村)コード

b) i)

c

21

O15 4

N

大字/小字コード

b) j)

c

22

O16 1

N

丁目

b) c

23

O17 1

N

b) c

24

O16 2

N

番地

b) c

25

O17 2

N

部屋番号

b) c

26

O18 1

N

建物階数

b) c

27

O19 1

N

駐車場有無フラグ

 c

28

O20 B8

サービス情報 
タイプ,サイズ及びオフセットテーブル

 c

a)

格納データフラグ  格納データフラグは,1 バイト目の上位 bit から,項番 2∼28 の各フィールドの有

無を表す(0:なし,1:あり)

b) 

項番 19∼26  で住所を表現する。方法としては,項番 19,20,21  によって“住所検索”を行い,文字

列を抽出する。検索で抽出できない例外的な住所については,項番 10,11  で文字列データをもたせ

る。具体的には,同一住所・複数家形,通称名利用などである。

c)

真位置(表示)座標緯度・経度  真位置(表示)座標緯度・経度は,対象施設ポイント(施設が存在

する位置)を表す。一つの地点情報に対して,一つだけとする。

d)

案内地点緯度・経度オフセットテーブル  案内地点緯度・経度オフセットテーブルは,到着地点(遊

園地であれば正面玄関など)を表す複数緯度・経度テーブルをオフセットによって指定する。

基本的に,実データは,緯度・経度表現とする(又はオフセット)

e)

リンク方向  リンクの方向として  0:方向なし,1:順方向,2:逆方向  を表す。

f)

電話番号・郵便番号  電話番号/郵便番号は,4 ビットの BCD コードで格納する。附属書 表 89 


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D 0810

:2004

附属書 表 90 による。

附属書  89  電話番号・郵便番号

0h 1h 2h 3h 4h 5h 6h 7h 8h 9h Ah

Bh

Ch Dh Eh Fh

0 1 2 3 4 5 6 7 8 9

終端

附属書  90  格納コードの例

表示番号

格納コード

電話 : 0566-26-0000

0566e26e0000

電話 : 052(320)

052c320dffff

郵便 : 440-1234

440e1234

g)

表示地図尺度  表示地図尺度には,表示緯度経度を中心とした,表示したいエリアの緯度・経度方向

の長軸の半径を,

附属書 表 91 に示す方法で設定する。

附属書  91  表示地図尺度

                  0Word

項番

bit

内容

1 15  (RESERVED)

2

14

∼0

緯度・経度/秒(SEC)

                1Word

項番 bit

内容

1 15

∼11

緯度・経度/秒(SEC)

2 10

∼8

緯度  0.125 秒単位

3 7

∼0

拡張用

h)

座標精度種別  座標精度種別を,附属書 表 92 に示す。

附属書  92  座標精度種別

座標種別

座標の精度

0

ピンポイント(地名索引に含まれる)

1

ピンポイント(地名索引に含まれないピンポイント)

2

番地(番地精度)

3

小字(小字精度)

4

大字(大字精度)

5

代表座標(電話番号で市内局番検索時の座標)

6

対応家形あり  (13∼18 + 19)でリンク

i) 

都道府県/行政区域(市区町村)コード  都道府県/行政区域(市区町村)コードには,日本の場合,

JISS

コードを利用する。

j)

大字/小字コード  大字/小字コードは,対応テーブルを独自に作成,メディアに記録する必要がある。

日本の場合,国土地理協会の 11 けたコードがあるが,権利などの問題があるため,利用できない。

7. 

追加補足

7.1 

格納データフラグ

−  カテゴリ定義フレームでは,全階層でのカテゴリフィールドを一括宣言する。

−  あるカテゴリテーブルごとに親カテゴリレコードを設定する。設定方法は

フォーマット 1.2  によっ

て“定義フィールド宣言”を区切子とし,親カテゴリと選択肢(子)を設定する。この場合,

“定義

フィールド宣言”用フィールドは,実際のデータフレーム記述部には反映させない。

−  各階層で使用するフィールドを特定するために,格納データフラグを設定する。カテゴリデータで

選択肢の一つ一つに格納データフラグをもたずに,親レコードに一つだけ設定する。


420

D 0810

:2004 

−  該当データ,地点情報の定義では

各レコード一つ一つに格納データフラグを設定する。格納データ

フラグでは,そのビットでフィールドの有無を表す(1:あり,0:なし)

。ビット構成は意識せず,

単に上位ビットから,次に続くフィールドを対応づける。

7.2 

検索用キー

−  検索キーは,基本的に各項目の先頭から配置する。

7.3 

ジャンプテーブル  ジャンプテーブルは,階層的に検索していく場合,選択肢は基本的にはリスト

は 50 音で並んでいるが,ジャンル選択リストではジャンルごとに並んでいたり,住所検索の番地リストで

は番地の順に並んでいたりする。

そのため,ジャンプテーブルの種類としても,次のようなものが考えられる。

− 50 音ジャンプテーブル

−  ジャンルジャンプテーブル

−  番地ジャンプテーブル

そこで,ジャンプテーブルをカテゴリ(親)に,次のように設定する。

ジャンプテーブル基準レベル

ジャンプテーブル{

ジャンプレコードの数

ジャンプレコードの並び

ジャンプレコード{

ジャンプキー

ジャンプ選択肢へのオフセット

−  “ジャンプキー”の内容はカテゴリの各選択肢がもつ“検索キー”のコード体系に準じた値を設定

する。これにより,各カテゴリにおいて選択肢の“検索キー”で,ジャンプテーブルの種類を判断

できる。

−  “ジャンプ選択肢へのオフセット”は,

“ジャンプキー”に該当する選択肢へのオフセットである。

−  冗長なレコードとならないように,作成基準のレベルをデータとして設定する。


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