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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

1.  定義 この規格で用いる主な用語の定義は,次による。 

a) ファイル ファイルは,情報の収容又は管理単位の一つ。 

備考 フレーム,テーブル,リスト,ブロックなど,どの管理単位でファイルとするかは,そ

れぞれの情報によって異なる。 

b) シグネチャ シグネチャは,データ及びフィールドを宣言するための文字型記号。 

c)  アトリビュートヘッダ アトリビュートヘッダは,フレームの先頭部分に位置し,複数のデー

タ群の属性及び配置関係を表記した部分。 

d) ディストリビューションヘッダ ディストリビューションヘッダは,フレームの先頭部分に位

置し,そのフレーム内に格納する各リスト及びテーブルの位置とサイズとを表記した部分。 

e)  テーブル テーブルは,同じ種類の固定長レコードの並びで構成するデータ。 

f) 

フィールド フィールドは,値をもつデータの最小格納単位 

g) フレーム フレームは,複数のテーブル及びリストから構成するデータ。 

h) リスト リストは,同じ種類の可変長レコードの並びで構成するデータ。 

i) 

レコード レコードは,複数のフィールドから構成され,一つのまとまりとなるデータ。 

j) 

ボリューム ボリュームは,メディアの識別情報と記録データの構成情報とで構成されたデー

タ群。 

k) ノード ノードは,分岐点又は端点。 

l) 

ルート情報 ルート情報は,統合ノードのルートを設定するための情報。 

m) 統合ノード情報 統合ノード情報は,統合された交差点を管理するための情報。 

n) パーセル パーセルは,主に地図データを格納する単位として用いる長方形の領域。 

備考 主要地図データ及び経路誘導データにおける管理単位レベルの同じパーセルは,同一領

域の長方形である。 

o) ブロック/ブロックユニット ブロック/ブロックユニットは,複数のパーセルを,効率よく

管理するための単位。 

p) ブロックセット ブロックセットは,複数のブロックユニットを,効率よく管理するための単

位。 

q) リージョン リージョンは,経路計算データにおいての分割単位。 

備考 リージョンは,階層(レベル)が下位に下がるに従いより細かく分割される。下位レベル

では,親子関係がある上位レベルのリージョン境界をまたいだリージョンを,作成しな

い。 

r)  DAL DALは,データ取得処理(Data Access Library)の略。