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C

 9807 :

 19
99
 解

JIS

と対応する国際規格との対比表 

JIS C 9807 : 1999

  家庭用貯湯式電気温水器の性能

測定方法

IEC 60379 : 1987

  貯湯式電気温水器の性能測定方法

対比項目

規定項目

(I)  JIS

の規定内容 (II)

国 際 規 格 番

(III)

国際規格の規定内容 (IV)

JIS

と国際規格との相違点 (V)

JIS

と国際規格との一致

が困難な理由及び今後の
対策

1.

適用範囲

○  “深夜電力利用の電気温水

器もこの規格の範ちゅうに
含まれる。

”を追加。

IEC 60379 

○ JIS と同等

= 深夜電力利用形の電気温水

器も,JIS の対象であること
を明確化した。

定義の明確化。

2.

目的

IEC 60379 

○ JIS と一致

3.

器 具 の 表 示

用語

○  貯湯式温水器

IEC 60379 

○ JIS と一致

4.

器 具 の 分 類
用語

○  密閉形温水器,シスターン給

水温水器など,計 5 項目を規

IEC 60379 

○ JIS と一致

5.

器 具 の 特 性

に 関 す る 用

○  定格容量,定格入力など,計

4

項目を規定

IEC 60379 

○ JIS と一致

6.

記号

○  規格に登場する計算式の記

号を規定

IEC 60379 

○ JIS と一致

7.

測定リスト

○ 13.から 19.の測定項目を記載 IEC 60379 

○ JIS と一致

8.

一 般 的 測 定
条件

○  周囲温度,給水温度などを規

IEC 60379 

○ JIS と一致

9.

温 水 器 の 取
付け

○  温水器の設置方法を規定

IEC 60379 

○ JIS と一致

10.

貯 湯 さ れ た

蓄 熱 水 温 の
測定

○  貯湯された水温の測定方法

を規定

IEC 60379 

○ JIS と一致

11.

サ ー モ ス タ
ット設定

○  サーモスタットの温度設定

を規定

IEC 60379 

○ JIS と一致

12.

エ ネ ル ギ ー

消 費 量 の 測

○  消費電力量の測定方法を規

IEC 60379 

○ JIS と一致


 

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C

 9807 :

 19
99
 解


JIS

と対応する国際規格との対比表(続き) 

対比項目

規定項目

(I)  JIS

の規定内容 (II)

国 際 規 格 番

(III)

国際規格の規定内容 (IV)

JIS

と国際規格との相違点 (V)

JIS

と国際規格との一致

が困難な理由及び今後の
対策

13.

定 格 容 量 の
確認

○  タンク容量の測定方法を規

IEC 60379 

○ JIS と一致

14. 24

時間当た

り定常損失

○ 24 時間当たりのエネルギー

消費量を規定

IEC 60379 

○ JIS と一致

15.

温水出力

○  タンクから出る湯の温度を

測定

定格容量が 200L を超える
温水器については,以下の

緩和措置を適用可能とし
た。 
“ただし,使用上問題がな

い場合には,毎分 10L で試
験を行ってもよい。

IEC 60379 

○ JIS と同等

= JIS は,タンク容量 200L を超

えるもので使用上問題のな
いものは,毎分 10L の水流で
もよいことにした。

日本の温水器は深夜に沸か

し た 湯 を 保 温 す る た め ,

200L

をはるかに超える大容

量のものが多い。また家庭で

使用される温水器の実態か
ら見て,毎分 10L の流量で
も大きな問題はないと考え

た。

16.

再加熱時間

○  水温を 15℃から 65℃に上昇

させるのに必要な時間など
の測定方法を規定

IEC 60379 

○ JIS と一致

17.

混合係数

○  混合係数の測定方法を規定

IEC 60379 

○ JIS と一致

18.

ダ イ ヤ ル 校

正の偏差

○  サーモスタットの温度設定

の正確さの測定方法を規定

IEC 60379 

○ JIS と一致

19.

周 期 的 温 度

変化(ディフ
ァ レ ン シ ャ
ル)

○  サーモスタットの周期的温

度変化の測定方法を規定

IEC 60379 

○ JIS と一致

備考1.  対比項目(I)及び(III)の小欄で,“○”は該当する項目を規定している場合を示す。

2.

対比項目(IV)の小欄の記号の意味は,次による。

“≡”

JIS と国際規格との技術的内容は同等である。

“=”

JIS と国際規格との技術的内容は同等である。ただし,軽微な技術上の差異がある。