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C 9805 : 1999

(1) 

まえがき

この規格は,工業標準化法に基づいて,日本工業標準調査会の審議を経て,通商産業大臣が制定した日

本工業規格である。

この規格の一部が,技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の

実用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。通商産業大臣及び日本工業標準調査会

は,このような技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用新

案登録出願にかかわる確認について,責任はもたない。

JIS C 9805

には,次に示す附属書がある。

附属書 A(規定)  テスト結果の記入様式


C 9805 : 1999

(1) 

目次

ページ

序文

1

1.

  適用範囲及び目的

1

2.

  引用規格

1

3.

  定義

1

4.

  一般的測定条件

2

5.

  外形寸法

2

6.

  可とうコードの長さ

3

7.

  器具の質量

3

8.

  トースト室,トースト面,並びに接触(水平)トースタの焼面発熱体の数及び寸法

3

9.

  パン取出し装置の操作に必要な力

3

10.

  トースタ用パンの準備

3

11.

  焼き色制御装置の設定

3

12.

  トースト

4

13.

  トースト時間

4

14.

  平均焼色

4

15.

  焼き色制御装置の特性

5

16.

  エネルギー消費量

5

17.

  側面温度

6

18.

  パンくず除去装置

6

19.

  パン取出し装置

6

附属書 A(規定)  テスト結果の記入様式

7


日本工業規格

JIS

 C

9805

: 1999

家庭用電気トースタの

性能測定方法

Electric toasters for household use

Methods for measuring performance

序文  この規格は,1998 年に第 2 版として発行された IEC 60442, Electric toasters for housebold and similar

purposes

−Methods for measuring the performance を元に,対応する部分については対応国際規格を翻訳し,

技術的内容を変更することなく作成した日本工業規格であるが,対応国際規格には規定されていない規定

内容を日本工業規格として追加している。

なお,この規格で点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格にはない事項である。

1.

適用範囲及び目的

1.1

適用範囲  この規格は,家庭用及び類似の電気トースタに適用する。この規格の目的は,ユーザー

の参考のために,家庭用及び類似の電気トースタの主要性能特性及びこれら特性の測定方法を明示するこ

とにある。

試験器具,原料,時間及び試験者の主観的判断のぶれによる正確性や再現性のグレードの低下を考慮す

ると,試験方法は別々の試験機関,一つの製品で行うよりもほぼ同時に多くの製品を同じ試験機関,同じ

試験者及び同じ試験器具で確実性のある比較テストを行うべきである。

1.2

適用範囲の対象外  この規格は,安全については扱わない。

専ら業務用及び産業用に設計された機器には適用しない。

備考  この規格の対応国際規格を次に示す。

IEC 60442 : 1998

  Electric toasters for household and similar purposes−Methods for measuring the

performance

2.

引用規格  次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す

る。刊行時点では表示の版が有効な版であった。すべての規範文書は改正されることがあるので,この国

際規格の利用者は,次に示された規範文書に適用できる最新版があるかどうかを調査されたい。

BS 3999 : “Shade chart” Part 5C. 1983

3.

定義  この規格では,次の定義を用いる。


2

C 9805 : 1999

3.1

放射トースタ (Radiant toaster)   放射トースタとは,スライスパンを放射熱でトーストするトース

タをいう。スライスパンは一度に片面だけ又は両面がトーストされる。放射トースタにはポップアップト

ースタやオーブントースタ[主にスライスパン及び変形パン(ホットドッグ,フランスパンなど)を箱形

のトースト室の焼き網に載せて焼き上げる器具]も含まれる。

注  放射トースタには,ロールパン,サンドイッチを焼くアタッチメントがついていてもよい。

3.2

接触(水平)トースタ  [Contact (horizontal) toaster]    接触(水平)トースタとは,スライスパンと

接触することのできる一つ以上の加熱表面のついたトースタ。

備考  接触(水平)トースタは,一度に一つの面だけトーストできるものも含む。主にサンドイッチ

をトーストするもので,一度に両面を加熱するものも接触トースタに含む。

3.3

ロールパン加熱装置 (Roll heating device)    ポップアップトースタにおいてロールパンを加熱する

ことができる装置。

備考  この装置はポップアップトースタに組み込まれるか,又は別個の部品である。

3.4

トースト制御装置  (Toasting control device)    トースト過程を自動的に終了させる装置。

3.5

パン取出し装置 (Bread carriage)    ポップアップトースタにおいてパンを支持しトースト過程の最

後にパンを取り出す装置。

3.6

焼色制御装置の範囲 (Browning control range)   記号,色の濃淡又は数字によって表示された目盛

などの範囲。

3.7

トースト室 (Toasting chamber)   スライスパンなどを入れて焼き上げるスペース。

3.8

平均焼色  (Evenness of browning)    平均焼色は,トーストごとのスライスパンの 1 表面を目視して

焼色の均一度合いである。

3.9

トースト度 (Toasting degree)   トースト度は,トースト過程の終わりに達するスライスパンの平均

焼色。

3.10

トースト範囲 (Toasting range)   トーストしたスライスパンの最低から最高までのトースト度の範

囲。

4.

一般的測定条件  別途指定された場合を除き,測定は次の条件の下で行う。

周囲温度: (20±5)  ℃

電源:測定は,定格周波数で,定格電圧に等しい電圧の±0.5%以内又は定格電圧範囲の平均の電圧で行

う。

備考  定格電圧が関係各国の公称供給電圧と異なる場合,定格電圧で測定を行うと誤った結果を出す

おそれがある。したがって比較テストで使用する電圧は公称供給電圧で行い,これを記録しな

ければならない。

試験室:事実上通風なし

器具の配置:壁から少なくとも 30cm 離して,無光沢の黒色塗装木製支持台に載せる。

別途指定された場合を除き,ロールパン加熱装置及びサンドイッチ加熱装置は外して試験を行う。

5.

外形寸法  機器の外形寸法(奥行き,高さ,幅−ドアがあれば閉めて,ハンドル,その他突出部を含

める。

)を測定し,mm 単位で記録する。


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C 9805 : 1999

6.

可とうコードの長さ  コード及びプロテクタを含めて,トースタへのコード入口点とプラグへの入口

点の間の長さを測定し,0.05m 単位で記録する。

コードを収納できる場合は,その旨を記録する。

7.

器具の質量  可とうコード及びプラグが付いている場合はそれらを取り付け,附属品は除外して,ト

ースタの質量を測定し,0.1kg 単位に四捨五入して kg 単位で記録する。

8.

トースト室,トースト面,並びに接触(水平)トースタの焼面発熱体の数及び寸法  スライスパンの

両面を同時にトーストできるトースト室の数,又は一度に片面だけをトーストするトースト面の数を記録

する。

各トースト室又はトースト面について,適用可能な寸法(幅,高さ及び奥行き)を測定し,mm 単位で

記録する。

可変式のトースト室及びトースト面の場合には,最大寸法を記録する。

無理なくトースト室に入る又はトースト面に載る厚さ 12mm 又は 19mm で最大のスライスパンの寸法を

測定し,測定に使用したスライスパンの厚さとともに mm 単位で記録する。

両面又は片面だけを一度にトーストできる 100mm×100mm×12mm 又は 120mm×110mm×19mm のスラ

イスパンの数を測定し,測定に使用したスライスパンの大きさとともに記録する。

9.

パン取出し装置の操作に必要な力  パン取出し装置のレバーをかける直前に通常使用する場合と同様

にパン取出し装置のレバーにばねばかりを掛ける。必要な最大力を測定し,ニュートン単位に四捨五入し

て記録する。

10.

トースタ用パンの準備  10.15.に基づく測定は,関係国の工場で作られた製造後 24 時間以内の一般

的な白パンを使用して試験を行う。ただし,白パンの追加が必要になった場合は,同じロットのものを用

い同じように扱うこと。パンの大きさは 100mm×100mm×12mm±1mm 又は 120mm×110mm×19mm±

1mm

とする。パンは直射日光を避け通風なしの周囲温度 20±5℃の部屋で適切なプラスチック製容器に入

れて保管する。各パン塊の両端は捨てる。

備考  プラスチック製容器への保管は通常のトースト時間よりもかなり時間がかかった場合に水分の

損失を避けるために必要である。

試験の間,スライスパンはパン皮を付けたまま使用する。

11.

焼き色制御装置の設定  これらの試験は,製造業者の取扱説明書によって最低及び最高のパンの量で

行う。

11.1

パンの焼き色制御装置の設定  焼き色制御装置は,中間位置又は製造業者がいう中間焼き度(ゴー

ルデン・ブラウン)の位置に設定する。器体が冷えた状態からトースタを最大負荷で,15 秒又は製造業者

が推奨する場合にはそれ以上の間隔で,トーストサイクルを 2 回行う。

きつね色の結果に達しない場合,機器を完全に冷まし適切に修正したセッティングでさらに 2 サイクル

のトーストを行う。

11.2

サンドイッチの焼き色制御装置の設定  11.1 と同じ手順とするが,パンとほぼ同じ面積で厚さ約

5mm

の 1 枚の適切なチーズを 2 枚のスライスパンに挟んで作ったサンドイッチをトースタに入れる。


4

C 9805 : 1999

備考  熱で簡単に溶けるプロセスチーズ及び他のチーズ(エメンタルチーズ,脂肪含有率 (75±5) %

のスライスチーズなど)が適切。しかし,1 回のテストでは同じ製造回分の同じチーズを使用

するよう注意する。

チーズの初期温度は 8℃±2℃とする。

12.

トースト  これらの試験は,製造業者の取扱説明書によって最低及び最高のパンの量で行う。

12.1

スライスパンのトースト  トースタに最大負荷のパンを入れ,器体が冷えた状態からスタートし,

トーストを 5 サイクル行う。各サイクルは 15 秒又は製造業者の指定がある場合には 15 秒以上の間隔をあ

けて行うが,焼色制御装置の設定を 12.で決めた位置に設定する。製造業者が適切な補正を指示している場

合を除き,5 サイクルの間,この位置を保持する。焼色制御装置の設定及び行った補正を記録する。

それぞれのスライスパンの縁にマークを付けて,トースト後のスライスパンをトーストした順番に並べ

る。

12.2

サンドイッチのトースト  12.1 と同じ手順で行うが,トースタには 12.2 で示したように,作ったサ

ンドイッチを入れ焼色制御装置の設定を 12.2 で決めた位置に設定する。

細ワイヤ熱電対を各サンドイッチの中央に置きチーズが溶けはじめたとき,又は各サイクルの終わりの

チーズの温度を記録する。

備考  同じトースト試験において各試験が終わる前にチーズが溶けはじめないことがある。この場合,

40

〜60%の平均焼色に達したらテストを止め,サイクルの終わりのチーズの温度を測定する。

12.3

ロールパンの加熱  このテストは,スライスパンをトースタに同時に入れずに行う。取扱説明書に

よって同じタイプのロールパンを最大数−関係国にとって一般的な同様の特質,寸法のものを製造業者が

指定した焼色制御装置の設定で同時に加熱する。このような指示がない場合には,スライスパンと同じだ

けの一度に加熱できる量のロールパンを一度に加熱する。加熱は焼色制御装置の設定を最大にして行う。

トースタのスイッチを切った後,取扱説明書によって裏返す必要があれば,ロールパンを裏返し,すぐ

加熱を再開して行う。

表面に焼け焦げができたら焼色制御装置の設定を徐々に弱くしてテストを再開する。

トースタのスイッチが OFF になったら直ちに次の内容を評価する。

−  ロールパンの中の温かさ,熱い/温かい/冷たい

−  ロールパンの外側部分の焦げた部分

結果を記録する。

備考  熱電対による温度測定も活用できる。

この試験は,オーブントースタ及びロールパン加熱装置のあるものに適用する。

13.

トースト時間  最初の 3 回のトーストサイクルの合計時間及び 3 回のトーストサイクルそれぞれの時

間を測定し,秒単位で記録する。

結果の提示には,

附属書 に示された表を使用することが望ましい。測定結果の表示に際しては,測定

に使用したスライスパンの大きさも記録する。

14.

平均焼色

14.1

手順  トーストが続けてできるならば,その旨を記録する。そうでなければトーストサイクルの間

の必要な休止時間を記録する。すべての表面の平均焼色を記録する。

トーストしたスライス表面の平均焼色のわずかな違いは評価では無視する。表面上の焼色が大きく違う


5

C 9805 : 1999

部分を記録する。

それぞれの異なった焼色部分は,BS 3999 Part 5C のカラーシェードチャートの中間で評価する。

14.2

評価  トースト両面の最低と最高のシェードカラーを記録し,次の表のように表面の焼色の範囲の

パーセントを記録する。

 SIDE

CYCLE 1

2

1 80%

80%

7

−11 7−11

2 80%

80%

8

−11 8−12

3 85%

85%

8

−12 8−12

4 90%

90%

9

−13 9−13

5 90%

90%

 10

−14 11−14

備考1.  この情報は,要求があれば写真も活用で

きる。

2.

表の数値は,BS 3999 Part 5C のカラーシ
ェードチャートによる焼色である。

評価の結果は,

附属書 の表で表わしてもよい。

トーストした直後にトーストしたスライスパンの内部を,次の特性について評価する。

−  柔らか/中間/堅い

−  熱い/温かい/冷たい

結果を記録する。測定結果の表示に際しては,測定に使用したスライスパンの大きさも記録する。

15.

焼き色制御装置の特性  11.によって焼色制御装置の各設定値で焼き終わったパンの平均焼色を示す。

サンドイッチ機能については,チーズの到達する温度を表し,チーズか溶はじめる温度について明確な

表示をする。

ロールパン機能をテストするとき,各々のロールパン上部と中心の温度を測定する。

平均焼色を,次のように表現する。

淡い

(BS シェードチャートの 4)

ライトブラウン

(BS シェードチャートの 6〜8)

ミディアムブラウン(きつね色)

(BS シェードチャートの 10〜12)

ダークブラウン

(BS シェードチャートの 14〜16)

焦げている

(BS シェードチャートの 18)

結果の提示には,

附属書 に示された表を使用することが望ましい。測定結果の表示に際しては,測定

に使用したスライスパンの大きさも記載する。

16.

エネルギー消費量  12.によって最大負荷で 5 回のトーストサイクル各々のエネルギー消費量を測定し,

附属書 の表で表す。読み取った平均は,次の式によって計算する。


6

C 9805 : 1999

5

5

4

3

2

1

E

E

E

E

E

+

+

+

+

エネルギー消費量=

kWh

ここに,

E

n

n

回目におけるエネルギー消費量

それぞれのトーストサイクルで使用したスライスパンの数,

使用したスライスパンの大きさを記録する。

17.

側面温度

 

12.

によって 5 回のトーストサイクル後にトースタの入り口開口部の長手方向側面の温度を

測定する。測定は側面の中心を通る垂直線上の上端から 10mm 下の点である測定温度及び測定点がプラス

チックか金属部かを記録する。

備考

この試験は,ポップアップトースタに限定する。

18.

パンくず除去装置

  トースト中にパンを載せる表面が汚れるかどうかが取扱説明書に記載されている

か,トースタからパンくずを取り除く推奨方法が取扱説明書に記載されているかを調べて記録する。

19.

パン取出し装置

  パン取出し装置のタイプ,例えば,リフト式又は傾斜式が表示されているかを調べ

て記録する。

トースト過程が終了する前にスライスパンが取り出せるかどうか,例えば,手動取出し機構の有無を記

録しなければならない。

パン取出し装置が最も上の位置にきたときにトースタのフレームの上に突き出るスライスパンの高さを

記録する。測定値は mm 単位で記録する。測定結果の表示に際しては,測定に使用したスライスパンの大

きさも記載する。

パン取出し装置の機能低下がチェックされる。パン取出し装置が解除されたときに自動か手動でスライ

スパンがトースト室から取り出せるかどうかを記録しなければならない。

一度に 1 面だけをトーストするトースタ(例えば,接触トースタ)

,スライスパンを裏返す手段(例えば,

スライドウェイ)が設けられているかを調べて記録する。

トースト過程を手動で中断する装置があるか,スライスパンが穴にロックされて取り出せなくなったと

きにスイッチオフできるかを調べ,これらの機構があれば記録する。


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C 9805 : 1999

附属書 A(規定)  テスト結果の記入様式

備考  上記の票は,サンドイッチのトースト及び接触トースタにも適用できる。


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C 9805 : 1999

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小委員会  構成表

氏名

所属

(委員長)

八木澤  英  長

財団法人電気安全環境研究所

(委員)

佐  藤  政  博

財団法人電気安全環境研究所

渡  辺  博市郎

財団法人日本品質保証機構

上  野  雅  雄

製品評価技術センター

浅  井      功

社団法人日本電気協会

片  岡      茂

国民生活センター

伊  藤  文  一

財団法人日本消費者協会

中  野  三千代

全国地域婦人団体連絡協議会

原      早  苗

消費科学連合会

大  内  孝  典

全国電機商業組合連合会

齋  藤  有  常

日本百貨店協会

岡  田  省  三

社団法人日本厨房工業会

重  田  政  秀

日本自動販売機工業会

鴨志田  隆  英

日本暖房機器工業会

奥      敏  夫

社団法人日本ホームヘルス機器工業会

中  野  康  夫

三洋電機株式会社

新  里  勝  弘

シャープ株式会社

平  岡  俊  二

株式会社東芝

仁  衡  昭  一

株式会社日立製作所

奈良井  良  雄

三菱電機株式会社

青  田  安  功

松下電器産業株式会社

石  井  禎  二

松下電工株式会社

佐々木      宏

松下電器産業株式会社

平  田  俊  通

三洋電機株式会社

森  川  喜  之

松下電器産業株式会社

田  嶋  啓  三

日立工機株式会社

横  山  豊  次

社団法人日本電子機械工業会

薦  田  康  久

通商産業省資源エネルギー庁

橋  爪  邦  隆

通商産業省工業技術院

伊  藤      章

通商産業省機械情報産業局

(事務局)

柴  田  和  男

社団法人日本電機工業会

厨房用電熱器分科会  構成表

氏名

所属

(主査)

沖  田  毅  一

株式会社東芝

(副主査)

今  井  英  雄

松下電器産業株式会社

(委員)

小  藪  成  二

三洋ホームテック株式会社

安  積  正  明

三洋ホームテック株式会社

舘  石  瑞  夫

シャープ株式会社

前  田  章  良

シャープ株式会社

長谷川  和  弘

株式会社千石

田  中  政  治

象印マホービン株式会社

木  寺  敏  明

タイガー魔法瓶株式会社

岩  田  光  正

株式会社テック

宮  口  淳  一

東芝ホームテクノ株式会社

内  藤      毅

鳥取三洋電機株式会社

高  橋  貞  夫

日本電気ホームエレクトロニクス株式会社

緒  方  史  郎

日本フィリップス株式会社

倉  永      勉

ピーコック魔法瓶工業株式会社

宮  崎      進

株式会社日立ホームテック


9

C 9805 : 1999

氏名

所属

国  広  幸  利

松下電器産業株式会社

宇治野  芳  行

松下電器産業株式会社

塚  原  広  明

三菱電機ホーム機器株式会社

(事務局)

金  子  健  一

社団法人日本電機工業会