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C

 9804 :

 19
99
 解

JIS

と対応する国際規格対比表 

JIS C 9804 : 1999

  家庭用電気アイロンの性能測定

方法

IEC 60311 : 1995

  家庭用電気アイロンの性能測定方法

対比項目

規定項目

(I)  JIS

の規定内容 (II)

国 際 規 格 番

(III)

国際規格の規定内容 (IV)

JIS

と国際規格との相違点 (V)

JIS

と国際規格との一致

が困難な理由及び今後の
対策

1.

適 用 範 囲 及

び目的

○  家庭用及び類似用途のアイ

ロンに適用。

IEC 60311 

○ JIS と一致。

2.

引用規格

○ 11 規格を引用。

IEC 60311 

○ JIS と一致。

3.

定義

○  電気アイロン,自動温度調節

器付アイロン,ドライアイロ

ン,スチームアイロン,ショ
ットスチームアイロン,コー
ドレスアイロン他。

IEC 60311 

○ JIS と一致。

4.

測定の種類

○  この規格で規定している測

定方法の一覧表を記載。

IEC 60311 

○ JIS と一致。

5.

測 定 の 一 般
条件

○  周囲温度,電圧などの測定条

件を規定。

IEC 60311 

○ JIS と一致。

6.

質量の測定

○  アイロンの質量の測定方法

を規定。

IEC 60311 

○ JIS と一致。

7.

フ レ キ シ ブ

ル コ ー ド の
長さ測定

○  アイロンの電源コードの長

さの測定方法を規定。

IEC 60311 

○ JIS と一致。

8.

か け 面 の 耐

引 っ か き 性
の測定

−  現在,検討中。

IEC 60311 

− JIS と一致。

9.

入力の測定

○  入力の測定方法を規定。

IEC 60311 

○ JIS と一致。

10.

昇 温 時 間 の
測定

○  アイロンかけ面(かけ面中央

部の 1 点)の温度が,周囲温

度から 180K 上昇するまでの
時間の測定方法を規定。

IEC 60311 

○ JIS と一致。

11.

最 熱 点 の 決

○  アイロン掛け面の最高温度

部分の見分け方を規定。

IEC 60311 

○ JIS と一致。


 

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C

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99
 解


JIS

と対応する国際規格対比表(続き) 

対比項目

規定項目

(I)  JIS

の規定内容 (II)

国 際 規 格 番

(III)

国際規格の規定内容 (IV)

JIS

と国際規格との相違点 (V)

JIS

と国際規格との一致

が困難な理由及び今後の
対策

12.

温 度 分 布 の
測定

○  アイロン掛け面の温度分布

(4 点測定)の測定方法を規
定。

IEC 60311 

○ JIS と一致。

13.

か け 面 温 度
の測定

○  アイロンかけ面の測定方法

(かけ面中央部の 1 点を測

定)を規定。 
なお,JIS では,IEC311 にあ

表 のアイロンかけの温度

範囲にある繊維例の記載は
削除した。

JIS

では,温度範囲の表示と

して点マーキングに加えて,
“低”

“中”

“高”の漢字によ

る表示も併せて記載可能と

した。

IEC 60311 

表 のアイロンかけの温度範囲
に繊維例を記載。

IEC

では,温度範囲の表示は,点

マーキングで表示するよう規定。

繊維の温度範囲は実態とし
てはっきりとした区分けを

しにくい,あくまでも例示で
あるとの理由から“繊維例”
は削除した。

点マーキングの意味が一般
に浸透するまでの間は点マ
ーキングの表示に加えて漢

字による表示を行うことを
可能とした。

14.

初 期 ピ ー ク
温 度 及 び オ

ー バ ー シ ュ
ー ト 温 度 の
測定

○  初期ピーク温度,平均ピーク

温度,オーバーシュート温度

の測定方法を規定。

IEC 60311 

○ JIS と一致。

15.

最 熱 点 に お
け る 周 期 的

温 度 変 動 の
測定

○  アイロン各面の周期的温度

変化の測定方法を規定。

IEC 60311 

○ JIS と一致。

16.

(空白)

17.

自 動 温 度 調
節 器 作 動 安

定性の測定

○  落下試験を行った後の自動

温度調節器の作動安定性を

規定。

IEC 60311 

○ JIS と一致。


 

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 解

JIS

と対応する国際規格対比表(続き) 

対比項目

規定項目

(I)  JIS

の規定内容 (II)

国 際 規 格 番

(III)

国際規格の規定内容 (IV)

JIS

と国際規格との相違点 (V)

JIS

と国際規格との一致

が困難な理由及び今後の
対策

18.

蒸 気 使 用 時
の 昇 温 時 間
の測定

○  蒸気が使用できるまでの時

間の測定方法を規定。

IEC 60311 

○ JIS と一致。

19.

蒸 気 噴 出 時
間,蒸気噴出

量 及 び 水 漏
れ量の測定

○  蒸気噴出時間,蒸気噴出量,

水漏れ量の測定方法を規定。

IEC 60311 

○ JIS と一致。

20.

硬 水 使 用 時

の 蒸 気 噴 出
総 時 間 の 測

○  硬水使用時の耐久性のテス

ト方法を規定。

JIS

では,取扱説明書などに

よって,水道水の使用を指示

している場合はこの試験を
行わないことにした。

IEC 60311 

○ 水道水の使用を指示している場

合でもこの試験の対象となる。

硬水使用時を想定した試験

であるため,水道水を使用す
る旨の注意書きがあれば,適
用しないことにした。

21.

ふ っ 素 樹 脂

(PTFE)

被膜

又 は 類 似 の

か け 面 被 膜
の 接 着 力 の
決定

○  かけ面ふっ素樹脂のはがれ

難さの測定方法(クロスカッ
ト法)を規定。

IEC 60311 

○ JIS と一致。

22.

ス プ レ ー 機
能の評価

○  スプレーの噴霧量,噴霧パタ

ーンの図の測定方法を規定。

IEC 60311 

○ JIS と一致。

23.

シ ョ ッ ト ス
チ ー ム 量 の
測定

○  ショットスチーム量の測定

方法を規定。

IEC 60311 

○ JIS と一致。

24.

か け 面 の 滑
り性の決定

○  かけ面滑りやすさの評価方

法を規定。

IEC 60311 

○ JIS と一致。

25.

し わ 伸 ば し
の評価

○  しわ伸ばしの評価方法を規

定。

IEC 60311 

○ JIS と一致。


 

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 解


JIS

と対応する国際規格対比表(続き) 

対比項目

規定項目

(I)  JIS

の規定内容 (II)

国 際 規 格 番

(III)

国際規格の規定内容 (IV)

JIS

と国際規格との相違点 (V)

JIS

と国際規格との一致

が困難な理由及び今後の
対策

26.

シ ョ ッ ト ス
チ ー ム を 用
い る ア イ ロ

ンかけ

−  現在検討中。

IEC 60311 

− 現在検討中。測定方法案が CDV

として照会された。

備考1.  対比項目(I)及び(III)の小欄で,“○”は該当する項目を規定している場合,“−”は規定していない場合を示す。

2.

対比項目(IV)の小欄の記号の意味は,次による。

“≡”

JIS と国際規格との技術的内容は同等である。

“=”

JIS と国際規格との技術的内容は同等である。ただし,軽微な技術上の差異がある。