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このページは C9219:2009 の追補 1 です。C9219:2010 の追補 2 は 5 枚目以降となります。

C9219

:2009

(1)

まえがき

この追補は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正したもの

で,これによって,JIS C 9219:2005 は改正され,一部が置き換えられた。


日本工業規格

JIS

 C

9219

:2009

貯湯式電気温水器

追補 1)

Electric storage tank water heaters

(Amendment 1)

JIS C 9219:2005

を,次のように改正する。

2.

(引用規格)の JIS C 8371  漏電遮断器を,次の二つの規格に置き換える。

  JIS C 8221  住宅及び類似設備用漏電遮断器−過電流保護装置なし(RCCBs)

  JIS C 8222  住宅及び類似設備用漏電遮断器−過電流保護装置付き(RCBOs)

6.25

(浸出性能)の

表 5(浸出性能試験の項目及び浸出基準)を,次の表に置き換える。

表 5  浸出性能試験の項目及び浸出基準

試験項目

配管設備の末端に

設置される機器

配管設備の末端以外に

設置される機器

1

異常でないこと

異常でないこと

2

臭気

異常でないこと

異常でないこと

3

色度 0.5 度以下

5

度以下

4

濁度 0.2 度以下

2

度以下

5

カドミウム及びその化合物

カドミウムの量に関して,

0.001 mg

/L 以下

カドミウムの量に関して,

0.01 mg

/L 以下

6

水銀及びその化合物

水銀の量に関して,

0.000 05 mg

/L 以下

水銀の量に関して,

0.000 5 mg

/L 以下

7

セレン及びその化合物

セレンの量に関して,

0.001 mg

/L 以下

セレンの量に関して,

0.01 mg

/L 以下

8

鉛及びその化合物

鉛の量に関して,

0.001 mg

/L 以下

鉛の量に関して,

0.01 mg

/L 以下

9

ひ素及びその化合物

ひ素の量に関して,

0.001 mg

/L 以下

ひ素の量に関して,

0.01 mg

/L 以下

10

六価クロム化合物

六価クロムの量に関して,

0.005 mg

/L 以下

六価クロムの量に関して,

0.05 mg

/L 以下

11

シアン化物イオン及び塩化シアン

シアンの量に関して,

0.001 mg

/L 以下

シアンの量に関して,

0.01 mg

/L 以下

12

硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素 1.0

mg

/L 以下 10

mg

/L 以下

13

ふっ素及びその化合物

ふっ素の量に関して,

0.08 mg

/L 以下

ふっ素の量に関して,

0.8 mg

/L 以下


2

C 9219

:2009

表 5  浸出性能試験の項目及び浸出基準(続き)

試験項目

配管設備の末端に

設置される機器

配管設備の末端以外に

設置される機器

14

ほう素及びその化合物

ほう素の量に関して,

0.1 mg

/L 以下

ほう素の量に関して,

1.0 mg

/L 以下

15

四塩化炭素 0.0

2

mg

/L 以下 0.002

mg

/L 以下

16 1,4-

ジオキサン 0.005

mg

/L 以下 0.05

mg

/L 以下

17 1,2-

ジクロロエタン 0.0

4

mg

/L 以下 0.004

mg

/L 以下

18 1,1-

ジクロロエチレン(*) 0.002

mg

/L 以下 0.02

mg

/L 以下

19

ジクロロメタン 0.002

mg

/L 以下 0.02

mg

/L 以下

20

シス-1,2-ジクロロエチレン及び

トランス-1,2-ジクロロエチレン(*)

0.004 mg

/L 以下 0.04

mg

/L 以下

21

テトラクロロエチレン 0.001

mg

/L 以下 0.01

mg

/L 以下

22 1,1,2-

トリクロロエタン 0.0

6

mg

/L 以下 0.006

mg

/L 以下

23

トリクロロエチレン 0.003

mg

/L 以下 0.03

mg

/L 以下

24

ベンゼン 0.001

mg

/L 以下 0.01

mg

/L 以下

25

亜鉛及びその化合物

亜鉛の量に関して,

0.1 mg

/L 以下

亜鉛の量に関して,

1.0 mg

/L 以下

26

アルミニウム及びその化合物

アルミニウムの量に関して,

0.02 mg

/L 以下

アルミニウムの量に関して,

0.2 mg

/L 以下

27

鉄及びその化合物

鉄の量に関して,

0.03 mg

/L 以下

鉄の量に関して,

0.3 mg

/L 以下

28

銅及びその化合物

銅の量に関して,

0.1 mg

/L 以下

銅の量に関して,

1.0 mg

/L 以下

29

ナトリウム及びその化合物

ナトリウムの量に関して,

20 mg

/L 以下

ナトリウムの量に関して,

200 mg

/L 以下

30

マンガン及びその化合物

マンガンの量に関して,

0.005 mg

/L 以下

マンガンの量に関して,

0.05 mg

/L 以下

31

塩化物イオン 20

mg

/L 以下 200

mg

/L 以下

32

蒸発残留物 50

mg

/L 以下 500

mg

/L 以下

33

陰イオン界面活性剤 0.02

mg

/L 以下 0.2

mg

/L 以下

34

非イオン界面活性剤 0.005

mg

/L 以下 0.02

mg

/L 以下

35

フェノール類

フェノールの量に換算して,

0.000 5 mg

/L 以下

フェノールの量に換算して,

0.005 mg

/L 以下

36

有機物[全有機炭素(TOC)の量](*) 0.5

mg

/L 以下 3

mg

/L 以下

37

エピクロロヒドリン 0.01

mg

/L 以下 0.01

mg

/L 以下

38

アミン類

トリエチレンテトラミンとして,

0.01 mg

/L 以下

トリエチレンテトラミンとして,

0.01 mg

/L 以下

39 2,4-

トルエンジアミン 0.002

mg

/L 以下 0.002

mg

/L 以下

40 2,6-

トルエンジアミン 0.001

mg

/L 以下 0.001

mg

/L 以下

41

ホルムアルデヒド 0.008

mg

/L 以下 0.08

mg

/L 以下

42

酢酸ビニル 0.01

mg

/L 以下 0.01

mg

/L 以下

43

スチレン 0.002

mg

/L 以下 0.002

mg

/L 以下

44 1,2-

ブタジエン 0.001

mg

/L 以下 0.001

mg

/L 以下

45 1,3-

ブタジエン 0.001

mg

/L 以下 0.001

mg

/L 以下

備考  試験項目は,温水器の接水部分の材料によって,JIS S 3200-7 の 4.(項目)のとおり選択的に行う。 
注(*)  経過措置は,附属書 による。 


3

C 9219

:2009

7.1

(構造一般)の i)の JIS C 8371 を,JIS C 8221 及び JIS C 8222 に置き換える。

7.2

(充電部)の e) 2.2)の“JIS S 6006 に規定する濃度記号は 8H とする。

”を,

JIS S 6006 に規定する硬度

記号は 8H とする。

”に置き換える。

附属書 1JIS C 9219(貯湯式電気温水器)の経過規定]の 2.(経過措置)の附属書 表 1(経過措置)を,

次の表に置き換える。

附属書 表 1  経過措置

試験項目

経過措置

18 1,1-

ジクロロエチレン 2009 年 3 月 31 日まで適用する。

20

シス -1,2-ジクロロエチレ
ン及びトランス -1,2-ジク

ロロエチレン

2009

年 3 月 31 日までは,シス-1,2-ジクロロエチレンと

する。

36

有機物[全有機炭素(TOC)

の量]

配管設備の末端以外に設置される機器の有機物[全有機

炭素(TOC)の量]は,2009 年 3 月 31 日までは 5 mg/L
以下とし,2009 年 4 月 1 日からは 3 mg/L 以下とする。


このページは C9219:2010 の追補 2 です。C9219:2009 の追補 1 はこの前になります。

C9219

:2010

(1) 

まえがき

この追補は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正したもの

で,これによって,JIS C 9219:2009 は改正され,一部が置き換えられた。


日本工業規格

JIS

 C

9219

:2010

貯湯式電気温水器

(追補 2)

Electric storage tank water heaters

(Amendment 2)

JIS C 9219:2009

を,次のように改正する。

2.

(引用規格)の JIS C 8304  屋内用小形スイッチ類と JIS C 8221  住宅及び類似設備用漏電遮断器−過

電流保護装置なし(RCCBs)との間に,JIS C 8201-2-2  低圧開閉装置及び制御装置−第 2-2 部:漏電遮断

器を挿入する。

6.25

(浸出性能)の

表 5(浸出性能試験の項目及び浸出基準)を,次の表に置き換える。

表 5  浸出性能試験の項目及び浸出基準 

No.

試験項目

配管設備の末端に

設置される機器

配管設備の末端以外に

設置される機器

1

異常でないこと

異常でないこと

2

臭気

異常でないこと

異常でないこと

3

色度 0.5 度以下

5

度以下

4

濁度 0.2 度以下

2

度以下

5

カドミウム及びその化合物(*)

カドミウムの量に関して,

0.000 3 mg/L

以下

カドミウムの量に関して,

0.003 mg/L

以下

6

水銀及びその化合物

水銀の量に関して,

0.000 05 mg/L

以下

水銀の量に関して,

0.000 5 mg/L

以下

7

セレン及びその化合物

セレンの量に関して,

0.001 mg/L

以下

セレンの量に関して,

0.01 mg/L

以下

8

鉛及びその化合物

鉛の量に関して,

0.001 mg/L

以下

鉛の量に関して,

0.01 mg/L

以下

9

ひ素及びその化合物

ひ素の量に関して,

0.001 mg/L

以下

ひ素の量に関して,

0.01 mg/L

以下

10

六価クロム化合物

六価クロムの量に関して,

0.005 mg/L

以下

六価クロムの量に関して,

0.05 mg/L

以下

11

シアン化物イオン及び塩化シアン

シアンの量に関して,

0.001 mg/L

以下

シアンの量に関して,

0.01 mg/L

以下

12

硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素 1.0

mg/L

以下 10

mg/L

以下

13

ふっ素及びその化合物

ふっ素の量に関して,

0.08 mg/L

以下

ふっ素の量に関して,

0.8 mg/L

以下


C9219

:2010

表 5  浸出性能試験の項目及び浸出基準(続き) 

No.

試験項目

配管設備の末端に

設置される機器

配管設備の末端以外に

設置される機器

14

ほう素及びその化合物

ほう素の量に関して,

0.1 mg/L

以下

ほう素の量に関して,

1.0 mg/L

以下

15

四塩化炭素 0.0

2

mg/L

以下 0.002

mg/L

以下

16 1,4-

ジオキサン 0.005

mg/L

以下 0.05

mg/L

以下

17 1,2-

ジクロロエタン 0.0

4

mg/L

以下 0.004

mg/L

以下

18

ジクロロメタン 0.002

mg/L

以下 0.02

mg/L

以下

19

シス-1,2-ジクロロエチレン及び 
トランス-1,2-ジクロロエチレン

0.004 mg/L

以下 0.04

mg/L

以下

20

テトラクロロエチレン 0.001

mg/L

以下 0.01

mg/L

以下

21 1,1,2-

トリクロロエタン(*) 0.0

6

mg/L

以下 0.006

mg/L

以下

22

トリクロロエチレン 0.003

mg/L

以下 0.03

mg/L

以下

23

ベンゼン 0.001

mg/L

以下 0.01

mg/L

以下

24

亜鉛及びその化合物

亜鉛の量に関して,

0.1 mg/L

以下

亜鉛の量に関して,

1.0 mg/L

以下

25

アルミニウム及びその化合物

アルミニウムの量に関して,

0.02 mg/L

以下

アルミニウムの量に関して,

0.2 mg/L

以下

26

鉄及びその化合物

鉄の量に関して,

0.03 mg/L

以下

鉄の量に関して,

0.3 mg/L

以下

27

銅及びその化合物

銅の量に関して,

0.1 mg/L

以下

銅の量に関して,

1.0 mg/L

以下

28

ナトリウム及びその化合物

ナトリウムの量に関して,

20 mg/L

以下

ナトリウムの量に関して,

200 mg/L

以下

29

マンガン及びその化合物

マンガンの量に関して,

0.005 mg/L

以下

マンガンの量に関して,

0.05 mg/L

以下

30

塩化物イオン 20

mg/L

以下 200

mg/L

以下

31

蒸発残留物 50

mg/L

以下 500

mg/L

以下

32

陰イオン界面活性剤 0.02

mg/L

以下 0.2

mg/L

以下

33

非イオン界面活性剤 0.005

mg/L

以下 0.02

mg/L

以下

34

フェノール類

フェノールの量に換算して,

0.000 5 mg/L

以下

フェノールの量に換算して,

0.005 mg/L

以下

35

有機物[全有機炭素(TOC)の量] 0.5

mg/L

以下 3

mg/L

以下

36

エピクロロヒドリン 0.01

mg/L

以下 0.01

mg/L

以下

37

アミン類

トリエチレンテトラミンとして,

0.01 mg/L

以下

トリエチレンテトラミンとして,

0.01 mg/L

以下

38 2,4-

トルエンジアミン 0.002

mg/L

以下 0.002

mg/L

以下

39 2,6-

トルエンジアミン 0.001

mg/L

以下 0.001

mg/L

以下

40

ホルムアルデヒド 0.008

mg/L

以下 0.08

mg/L

以下

41

酢酸ビニル 0.01

mg/L

以下 0.01

mg/L

以下

42

スチレン 0.002

mg/L

以下 0.002

mg/L

以下

43 1,2-

ブタジエン 0.001

mg/L

以下 0.001

mg/L

以下

44 1,3-

ブタジエン 0.001

mg/L

以下 0.001

mg/L

以下

備考  試験項目は,温水器の接水部分の材料によって,JIS S 3200-7 の 4.(項目)のとおり選択的に行う。 
(*)  経過措置は,附属書 による。


C9219

:2010

著作権法により無断での複製,転載等は禁止されております。

7.1

(構造一般)i)  の“JIS C 8221 及び JIS C 8222”を,

JIS C 8201-2-2JIS C 8221 又は JIS C 8222”に

置き換える。

附属書 1JIS C 9219(貯湯式電気温水器)の経過規定]の 2.(経過措置)の附属書 表 1(経過措置)を,

次の表に置き換える。

附属書 表 1  経過措置 

No.

試験項目

経過措置

5

カドミウム及びその化合物

配管設備の末端に設置される機器については,2012 年 3

月 31 日までは 0.001 mg/L 以下とし,2012 年 4 月 1 日から
は 0.000 3 mg/L 以下とする。 
配管設備の末端以外に設置される機器については,2010

年 3 月 31 日までは 0.01 mg/L 以下とし,2010 年 4 月 1 日
からは 0.003 mg/L 以下とする。

21 1,1,2-

トリクロロエタン 2010 年 3 月 31 日まで適用する。