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C 8910 : 2005

(1) 

まえがき

この追補は,工業標準化法に基づいて,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日

本工業規格の追補である。これによって JIS C 8910:2001 は改正され,JIS C 8910:2001 の“4.及び 6.4

はこの追補によって変更される。


日本工業規格

JIS

 C

8910

: 2005

一次基準太陽電池セル

(追補 1)

Primary reference solar cells

−Amendment 1

序文  この追補は JIS C 8910:2001 と併用されるものであり,JIS C 8910:2001 の一部は改正されこの追

補に置き換えられる。

JIS C 8910

:2001 を次のように改正する。

4.

  一次基準太陽電池セルの構造 

  f)の第一文を次の文と置き替える。

セルの出力端子は図 に示すような構造と寸法のプラグを用い,各リード線は図に示したとおり接続

されていること。

−  図 の表題“プラグの構造”の後に次を挿入する。

    “の一例”

6.4

  校正手順 

b)

の 1)及び 2)を次に置き替える。

1)

  JIS C 8912 及び JIS C 8933 で規定している等級 A のソーラシミュレータを用意し,ソーラシミュレー

タの放射照度をサーモパイルなどの熱的受光器を用いて(1 000±10) W/m

2

に設定する。分光分布,放

射照度及び放射照度均一性が共に安定状態になるまで十分に予熱を行う。

2)

  一次基準太陽電池用セルはソーラシミュレータの所定の位置に,その受光面が入射光に対し垂直にな

るように置き,一次基準太陽電池用セルの温度が(25±1)  ℃になるよう附属の温度制御装置で一定に

保つ。