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C 8515

:2013

(1)

目  次

ページ

序文  

1

1

  適用範囲  

1

2

  引用規格  

1

3

  用語,定義,記号及び略語  

1

3.1

  用語及び定義  

1

3.2

  記号及び略語  

1

4

  寸法記号  

2

5

  電池の区分  

2

6

  品質 

3

6.1

  寸法  

3

6.2

  端子  

3

6.3

  外観  

4

6.4

  開路電圧  

4

6.5

  放電特性  

4

6.6

  漏液及び変形  

4

6.7

  安全性  

4

7

  試験・検査  

4

7.1

  試験  

4

7.2

  形式検査  

4

7.3

  受渡検査  

4

8

  表示 

5

附属書 A(参考)電池の用途別対応表  

38

附属書 B(参考)形式対照表  

43

附属書 C(参考)索引  

46

附属書 JA(参考)JIS と対応国際規格との対比表  

47


C 8515

:2013

(2)

まえがき

この規格は,工業標準化法第 14 条によって準用する第 12 条第 1 項の規定に基づき,一般社団法人電池

工業会(BAJ)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を改正す

べきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格である。

これによって,JIS C 8515:2011 は改正され,この規格に置き換えられた。

この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。

この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意

を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実

用新案権に関わる確認について,責任はもたない。


日本工業規格

JIS

 C

8515

:2013

一次電池個別製品仕様

Primary batteries-Physical and electrical specifications

序文 

この規格は,2011 年に第 12 版として発行された IEC 60086-2 を基とし,我が国の実情を反映させるた

め,技術的内容を変更して作成した日本工業規格である。

なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。

変更の一覧表にその説明を付けて,

附属書 JA に示す。

適用範囲 

この規格は,一次電池(以下,電池という。

)の品質特性(形状・寸法,放電特性,安全性など)につい

て規定する。

注記  この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。

IEC 60086-2:2011

,Primary batteries−Part 2: Physical and electrical specifications(MOD)

なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1 に基づき,

“修正している”

ことを示す。

引用規格 

次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの

引用規格は,その最新版(追補を含む。

)を適用する。

JIS B 0021

  製品の幾何特性仕様(GPS)−幾何公差表示方式−形状,姿勢,位置及び振れの公差表示

方式

注記  対応国際規格:ISO 1101,Geometrical product specifications (GPS)−Geometrical tolerancing−

Tolerances of form, orientation, location and run-out(IDT)

JIS C 8500

  一次電池通則

注記  対応国際規格:IEC 60086-1:2011,Primary batteries−Part 1: General(MOD)

JIS C 8513

  リチウム一次電池の安全性

JIS C 8514

  水溶液系一次電池の安全性

用語,定義,記号及び略語 

この規格で用いる主な用語,定義,記号及び略語は,次による。

3.1 

用語及び定義 

この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS C 8500 による。

3.2 

記号及び略語 


2

C 8515

:2013

この規格で用いる主な記号及び略語は,次による。

EV:終止電圧(end-point voltage)

MAD:最小平均持続時間(minimum average duration)

OCV:開路電圧(open-circuit voltage)

R:負荷抵抗(load resistance)

V

n

:公称電圧(nominal voltage of a primary battery)

寸法記号 

この規格で用いる主な寸法記号は,次による。

  h

1

  :電池の総高

  h

2

  :ピップを除く接触端子間の最小距離

  h

3

  :ピップを除く正極端子の突出平面部から次高部までの最小高さ

  h

4

  :負極端子の外装部からの最大へこみ

  h

5

  :負極端子面の突出平面部の最小高さ

  d

1

  :電池の直径

  d

2

  :正極端子の最小直径

  d

3

  :正極端子の規定する突出高さ内の最大直径

  d

4

  :負極端子の最小直径

  d

5

  :規定する突出高さ内にある負極端子の最大直径

  d

6

  :負極端子接触平面の最小直径

  d

7

  :負極端子の中央に設けた凹部の最大直径

  l

1

  :非円形電池の長さ

  l

2

  :非円形電池の幅

  φP :電池の円筒側面に対する正極端子の同軸度公差(偏心度)

[対応国際規格の

表 の a)  に関する規定内容は,表 に移動した。]

電池の区分 

電池は,電池系又は形状によって次のように区分する。

a) 

電池系による区分  電池系によって分類する場合,JIS C 8500 の 4.1.4(電池系の分類)に従って分類

する。

b) 

形状による区分  電池形状によって分類する場合,電池区分 1∼6 に分類する。また,異なる電池系で

あっても,形状が同様である電池は,同一の電池区分とする。

電池区分によって分類する場合,電池は,形式名を用いて表す。形式は,JIS C 8500 の 4.1.5(形式

命名法)による。ただし,我が国で広く使用されている括弧内に示した形式記号を用いてもよい。ま

た,括弧内に“参考”として記載した形式記号は,我が国独自の形式を参考として示したものである。

電池区分 1∼6 を,電池系別に細別して次に示す。

1) 

電池区分 1  表 に該当する次の形式の円形電池[表 の a)  及び b)  の形状を参照]

− R1,R03,R6P,R6S,R14P,R14S,R20P,R20S

− LR8D425,LR1,LR03,LR6,LR14,LR20

2) 

電池区分 2  表 に該当する次の形式の円形電池(表 の形状を参照)


3

C 8515

:2013

− CR14250,CR15H270(CR2)

,CR17345(CR123A)

,CR17450

− BR17335

3) 

電池区分 3  表 に該当する次の形式の円形電池[表 の a)  及び b)  の形状を参照]

− LR9,LR53

− CR11108(CR-1/3N)

4) 

電池区分 4  表 に該当する次の形式の円形電池[表 の a)  の形状を参照]

− PR70(PR536)

,PR41,PR48,PR44,PR2330(参考)

− LR41,LR1120(参考)

,LR55,LR54(LR1130)

,LR43,LR44

− SR62(SR516)

,SR63(SR521)

,SR65(SR616)

,SR64(SR527)

,SR60(SR621)

,SR67(SR716)

SR66(SR626),SR58(SR721),SR68(SR916),SR59(SR726),SR69(SR921),SR41,SR57

(SR927)

,SR1120(参考)

,SR55,SR48,SR54(SR1130)

,SR42,SR43,SR44

− CR1025,CR1216,CR1220,CR1616,CR2012,CR1620,CR2016,CR2025,CR2320,CR2032,

CR2330,CR2430,CR2354,CR3032,CR2450

− BR1225,BR2016,BR2320,BR2325,BR3032

5) 

電池区分 5  表 に該当する次の形式の円形電池[表 の a)  及び b)  の形状を参照]

− R40

− 4LR44

− 2CR13252(2CR-1/3N)

− 4SR44

6) 

電池区分 6  表 に該当する次の形式の非円形電池[表 の a)n)  の形状を参照]

− 3R12P,3R12S,4R25X,4R25Y,4R25-2,6F22,6F22Y(参考)

,6F100

− 3LR12,4LR61,4LR25X,4LR25-2,6LR61,6LR61Y(参考),6LP3146(6LF22),6LF22Y(参

考)

− CR-P2,2CR5

− 2EP3863

− 6AS4,6AS6

それぞれの電池の図面は,該当する電池の形状を示し,電池寸法は,

表 1∼表 による。

注記  電池の用途別対応表を附属書 に,形式対照表を附属書 に示す。また,各形式の索引を附属

書 に示す。

品質 

6.1 

寸法 

寸法は,7.1.1 によって試験したとき,

表 1∼表 に規定の値に適合しなければならない。ただし,電池

系記号 B,C,G,L,P 及び S のボタン電池では,終止電圧以下に放電した場合,電池の総高 h

1

は,規定

値より最大 0.25 mm 増加してもよい。また,電池系記号 B 及び C のコイン電池の場合,放電の継続によっ

て,電池の総高 h

1

は,規定値より減少してもよい。

6.2 

端子 

端子は,7.1.2 によって試験したとき,

表 1∼表 に規定する形状とする。端子は,対応する機器と継続

的に良好な電気的接触が得られる金属材料で,必要に応じて,ニッケル,すずなどのめっきを施したもの

を用い,実用上支障を生じるようなさび,汚れ及び規定の寸法を超える変形があってはならない。


4

C 8515

:2013

6.3 

外観 

外観は,7.1.3 によって試験したとき,実用上支障を生じるような汚れ,きず及び,規定の寸法を超える

変形があってはならない。

6.4 

開路電圧 

開路電圧(OCV)は,7.1.4 によって試験したとき,

表 1∼表 に規定する OCV を超えてはならない。

6.5 

放電特性 

放電特性は,7.1.5 によって試験したとき,

表 1∼表 に規定する MAD に適合しなければならない。

6.6 

漏液及び変形 

漏液及び変形は,7.1.6 によって試験したとき,実用上支障を生じるような漏液及び変形があってはなら

ない。

6.7 

安全性 

安全性は,7.1.7 によって試験したとき,リチウム一次電池は,JIS C 8513,水溶液系一次電池は,JIS C 

8514

に規定する要求事項に適合しなければならない。

試験・検査 

7.1 

試験 

7.1.1 

寸法 

寸法は,JIS C 8500 の 5.6(寸法)によって測定する。

7.1.2 

端子 

端子は,JIS C 8500 の 5.7A(端子)によって試験する。

7.1.3 

外観 

外観は,JIS C 8500 の 5.7B(外観)によって試験する。

7.1.4 

開路電圧 

開路電圧は,JIS C 8500 の 5.5(開路電圧)によって試験する。

7.1.5 

放電特性 

放電特性を表す MAD は,

表 1∼表 に規定する放電試験条件及び JIS C 8500 の箇条 6(品質特性−放電

試験条件)に規定する試験方法に従って試験する。

7.1.6 

漏液及び変形 

漏液及び変形は,JIS C 8500 の 5.7(漏液及び変形)によって試験する。

7.1.7 

安全性 

リチウム一次電池の安全性は,JIS C 8513 の箇条 6(試験及び要求事項)

,水溶液系一次電池の安全性は,

JIS C 8514

の箇条 6(試験及び要求事項)によって試験する。

7.2 

形式検査 

形式検査は,電池の品質が設計で意図する特性を満足するかを確認するために実施する。製造業者は,

7.1

に規定する試験を 1 年に 1 回以上実施し,特性は,この規格に適合しなければならない。ただし,7.1.7

については,3 年に 1 回以上実施し,JIS C 8513 又は JIS C 8514 に適合しなければならない。

初度の検査は,全項目とする。貯蔵後の検査は,7.1.4 及び 7.1.5 とし,適切に品質管理を行っている場

合は,過去に生産した製品の検査結果を用いてもよい。

7.3 

受渡検査 

受渡検査は,既に形式検査に適合したものと同じ設計及び同じ製造条件で生産した電池の受渡時に必要


5

C 8515

:2013

な特性を満足することを確認するために実施する。製造業者は,7.1.17.1.4 に規定する試験項目を受渡前

に実施し,電池の特性は,この規格に適合しなければならない。ただし,7.1.1 の検査項目は,次による。

−  円形電池は,総高 h

1

及び直径 d

1

−  非円形電池は,総高 h

1

,長さ l

1

及び幅 l

2

なお,受渡当事者間の協定によって,その一部を省略してもよい。

表示 

電池本体の表示項目は,次による。表示は,明瞭でなければならない。

a)  JIS C 8500

の 4.1.6(表示)に規定する項目  JIS C 8500 の 4.1.6 に規定する項目を表示する。取扱い

上の注意事項は,次に示す事項の趣旨を表示する。

1) 

使用上の注意事項  逆装塡,充電,ショート,加熱,火中投入,分解,種類又は大きさが異なる電

池の混用,及び新しい電池と使用した電池との混用はしない。

2) 

誤飲の注意事項  小形の電池は,誤って飲み込むおそれがあるので,電池は乳幼児の手の届かない

場所に置く。万一飲み込んだ場合には,直ちに医師に連絡し,指示を受ける。

b) 

規格番号  この規格の全ての要求事項に適合した場合には,規格番号を表示してもよい。表示する場

合は,電池本体又は包装に表示する。


6

C 8515

:2013

表 1−電池区分 

形状,寸法,端子などは,次による。 
−  電池の円筒側面は,端子から絶縁する。 
−  端子は,キャップ(フラット)ベース端子とする。

−  a)  の負極端子接触面は,へこんだ形状とする。 
−  b)  の負極端子接触面は,平面とする。 
−  a)  及び b)  の負極端子接触面は,電池の円筒側面からへこ

んでいなくてもよい。

−  負極端子接触面が,電池の円筒側面からへこんでいない場

合には,寸法 h

1

は,その負極端子接触面から測定し,寸法

h

4

は 0 とする。

−  破線部分の形状は,規定しない。 
−  φは,同軸度公差(偏心度)を表し,JIS B 0021 の 18.13

(同心度公差及び同軸度公差)による。

−  a)  の電池を縦に並べて直列に接続した場合,十分な電気的

接触を保ち,かつ,端子間距離が 1 個の電池の接触端子間

の最短距離 h

2

の整数倍になるとき,寸法 d

6

及び d

7

によっ

て規定する負極端子平面内にへこみがあってもよい。すな
わち,次の条件を満足すればよい。

          d

6

d

3

d

2

d

7

h

3

h

4

形式 OCV

最小(参考)

V

R1,R03,R6P,R6S,R14P,R14S,
R20P,R20S

1.50

LR8D425,LR1,LR03,LR6,LR14,
LR20

1.45

形式

形状の通称

R1,LR1

単 5 形

R03,LR03

単 4 形

R6P,R6S,LR6

単 3 形

R14P,R14S,LR14

単 2 形

R20P,R20S,LR20

単 1 形

a)

  キャップ(フラット)ベース端子電池の形状

(負極端子接触面の中央がへこんでいる場合)

b)

  キャップ(フラット)ベース端子電池の形状

(負極端子接触面の中央が平面の場合)

6

C

 8515


201

3


7

C 8515

:2013

表 1−電池区分 1(続き) 

電池系

(記号)

形式

V

n

V

OCV

最大

V

寸法

mm

放電試験条件

a)

MAD 

b)

主な用途など

1 日当た

りの放

電時間

EV

V

初度

12 か月

貯蔵後

及び使
用推奨

期限

h

1

 

h

2

h

3

h

4

d

1

 

d

3

 

d

6

d

7

 

φP

最大  最小

(参考)

最小 最小 最大 最大 最小 最大 最小

(参考)

最小 最大

(参考)

最大

マンガン乾電池︵なし︶

R1 1.5

1.73

30.2

29.1

29.1 0.5

0.2 12.0 10.9 4.0

2.0

5.0

0.5

300

12 h

0.9

76 h

60 h

補聴器

5.1

5 min

0.9

30 min 24 min 携帯電灯

R03 1.5

1.73

44.5

43.3

43.3 0.8

0.5 10.5 9.5

3.8

2.0

4.3

0.4

5.1

c) 

0.9

50 min 40 min 携帯電灯

10

1 h

0.9

1.5 h

1.2 h

デジタルオーディオ

75

4 h

0.9

20 h

16 h

ラジオ・時計

24

d) 

1.0

4.0 h

3.2 h

リモコン

R6P

e)

1.5

1.73 50.5  49.2

49.2 1.0

0.5 14.5 13.5 5.5

4.2

7.0

4.0

0.5

43

4 h

0.9

27 h

21 h

ラジオ・時計

3.9

1 h

0.8

65 min 52 min モータ使用機器・玩具

10

1 h

0.9

4.0 h

3.2 h

テープレコーダ

24

d) 

1.0

11 h

8.8 h

リモコン

1.8

f) 

0.9

60 回

48 回 パルス放電

R6S

e)

1.5

1.73 50.5  49.2

49.2 1.0

0.5 14.5 13.5 5.5

4.2

7.0

4.0

0.5

43

4 h

0.9

22 h

17 h

ラジオ・時計

R14P

e)

1.5

1.73 50.0  48.6

48.6 1.5

0.9 26.2 24.9 7.5

5.5

13.0

5.0

1.0

3.9

c) 

0.9

270 min 216 min 携帯電灯

20

4 h

0.9

28 h

22 h

ラジオ

3.9

1 h

0.8

4.0 h

3.2 h

モータ使用機器・玩具

R14S

 e)

1.5

1.73 50.0  48.6

48.6 1.5

0.9 26.2 24.9 7.5

5.5

13.0

5.0

1.0

3.9

c) 

0.9

120 min 96 min 携帯電灯

20

4 h

0.9

15 h

12 h

ラジオ

3.9

1 h

0.8

1.5 h

1.2 h

モータ使用機器・玩具

R20P

e)

1.5

1.73 61.5  59.5

59.5 1.5

1.0 34.2 32.3 9.5

7.8

18.0

7.5

1.0

2.2

c) 

0.9

320 min 255 min 携帯電灯

10

4 h

0.9

33 h

26 h

ラジオ

2.2

1 h

0.8

5.5 h

4.4 h

モータ使用機器・玩具

R20S

 e)

1.5

1.73 61.5  59.5

59.5 1.5

1.0 34.2 32.3 9.5

7.8

18.0

7.5

1.0

2.2

c) 

0.9

100 min 80 min 携帯電灯

10

4 h

0.9

18 h

14 h

ラジオ

2.2

1 h

0.8

2.0 h

1.6 h

モータ使用機器・玩具

7

C

 8515


201

3


8

C 8515

:2013

表 1−電池区分 1(続き) 

電池系

(記号)

形式

V

n

V

OCV

最大

V

寸法  mm

放電試験条件

a)

 MAD

b)

主な用途など

h

1

 

h

2

h

3

h

4

d

1

 

d

3

 

d

6

d

7

 

φP R 

1 日当

たりの

放電時

EV

V

初度 12 か月貯

蔵後及び

使用推奨

期限

最大  最小

(参考)

最小 最小 最大 最大 最小 最大 最小

(参考)

最小 最大

(参考)

最大

アルカリマンガン電池

(L)

LR8D425 1.5

1.68 42.5 41.5 41.5 0.7

0.1

8.3

7.7

3.8

2.3

g)

0.1

5.1

5 min

0.9

90 min

81 min 携帯電灯

75

1 h

1.1

22 h

19 h

レーザーポインタ

75

1 h

0.9

27 h

24 h

放電出力試験

LR1 1.5

1.68

30.2

29.1 29.1 0.5

0.2 12.0 10.9 4.0

2.0

5.0

0.5

300

12 h

0.9

130 h

115 h

補聴器

5.1

5 min

0.9

94 min

84 min 携帯電灯

3 000

h)

10

h) 

0.9

888 h

795 h

ページャ

LR03 1.5

1.68

44.5

43.5 43.5 0.8

0.5 10.5 9.8

3.8

2.0

4.3

0.25 5.1

c) 

0.9

130 min 115 min 携帯電灯

24

d) 

1.0

14.5 h

13.0 h

リモコン

5.1

1 h

0.8

2.0 h

1.8 h

モータ使用機器・玩具

75

4 h

0.9

44 h

39 h

ラジオ・時計

600 mA

(放電電流)

i) 

0.9

170 回

150  回 フラッシュ付きカメ

100 mA

(放電電流)

1 h

0.9

7.0 h

6.3 h

デジタルオーディオ

LR6 1.5

1.68 50.5 49.5 49.5 1.0

0.5 14.5 13.7 5.5

4.2

7.0

4.0  0.25

43

4 h

0.9

60 h

54 h

ラジオ・時計

3.9 1

h

0.8

5.0

h

4.5h

モータ使用機器・玩具

100 mA

(放電電流)

1 h

0.9

15 h

13.5 h

デジタルオーディオ

250 mA

(放電電流)

1 h

0.9

5.0 h

4.5 h

CD プレーヤ・MD プレ

ーヤ・電子ゲーム

1 000 mA

(放電電流)

i) 

0.9

220 回

195 回 フラッシュ付きカメ

1 500 mW

650 mW

j) 

1.05

40 回

36 回

デジタルカメラ

24

d) 

1.0

33 h

29 h

リモコン

3.3

c) 

0.9

190 m

170 m

携帯電灯

8

C

 8515


201

3


9

C 8515

:2013

表 1−電池区分 1(続き) 

電池系

(記号)

形式

V

n

V

OCV

最大

V

寸法  mm

放電試験条件

a)

 MAD

b)

主な用途など

h

1

 

h

2

h

3

h

4

d

1

 

d

3

 

d

6

d

7

 

φP R 

1 日当

たりの

放電時

EV

 

V

初度

12 か月貯

蔵後及び

使用推奨

期限

最大  最小

(参考)

最小 最小 最大 最大 最小 最大 最小

(参考)

最小 最大

(参考)

最大

アルカリマンガン電池

(L)

LR14

1.5

1.68 50.0  48.6  48.6

1.5

0.9 26.2 24.9 7.5

5.5

13.0

5.0

1.0 3.9

c) 

0.9 800 min 720 min 携帯電灯

400 mA

(放電電流)

2 h

0.9

8.0 h

7.2 h

ポータブルステレオ

20

4 h

0.9

80 h

72 h

ラジオ

3.9

1 h

0.8

14 h

12 h

モータ使用機器・玩具

LR20

1.5

1.68 61.5  59.5  59.5

1.5

1.0 34.2 32.3 9.5

7.8

18.0

7.5

1.0 1.5

k) 

0.9 520 min 465 min 携帯電灯

600 mA

(放電電流)

2 h

0.9

11 h

9.9 h

ポータブルステレオ

10

4 h

0.9

85 h

76 h

ラジオ

2.2

1 h

0.8

16 h

14 h

モータ使用機器・玩具

9

C

 8515


201

3


10

C 8515

:2013

表 1−電池区分 1(続き) 

a)

  放電及び貯蔵条件は,温度 20±2  ℃,かつ,相対湿度(55±20)%とする。

b)

  “使用推奨期限”を用いる場合には,使用推奨期限内では,この MAD を適用する。12 か月を超える長期の使用推奨期限の MAD は,受渡当事者間の協定に基づ

く保存試験及び/又は加速試験の方法で確認する。

c)

 4

min 放電・56 min 放電休止の周期を,8 h 連続して繰り返す。

d)

 15

s 放電・45 s 放電休止の周期を,8 h 連続して繰り返す。

e)

  形式記号中の等級区分 P 及び S は,それぞれ高性能品(high power)及び普及品(standard)を示し,MAD で区分する。

f)

 15

s 放電・45 s 放電休止の周期を,24 h 連続して繰り返し,持続時間は,15 s 放電終了時を 1 回として数える。

g)

  電池構造上,寸法 d

6

  >  d

3

は,満足しない。

h)

 5

s パルス放電 (**)・59 min55 s バックグランド放電 (*) の交互放電の周期を,24 h 連続して繰り返す[次の c)  及び d)  の図を参照]。

i)

 10

s 放電・50 s 放電休止の周期を,1 h 連続して繰り返し,持続時間は,10 s 放電終了時を 1 回として数える。

j)

 5

min

放電(1 500 mW の 2 s 放電・650 mW の 28 s 放電の交互放電)

・55 min 放電休止の周期を,24 h 連続して繰り返す。

k)

 4

min 放電・11 min 放電休止の周期を,8 h 連続して繰り返す。

c)

  交互放電(バックグランド放電)の構成(参考) d)  交互放電(パルス放電)の構成(参考) 

10

C

 8515


201

3


11

C 8515

:2013

表 2−電池区分 

キャップ(フラット)ベース端子電池の形状 

形状,寸法,端子などは,次による。

−  電池の円筒側面は,端子から絶縁する。 
  端子は,キャップ(フラット)ベース端子とする。 
−  破線部分の形状は,規定しない。

−  h

1

 / h

2

は,寸法 h

1

及び/又は寸法 h

2

を表す。

 

形式 OCV

最小(参考)

V

CR14250,CR15H270(CR2), 
CR17345(CR123A),CR17450

3.00

BR17335 3.00

 

11

C

 8515


201

3


12

C 8515

:2013

表 2−電池区分 2(続き) 

電池系

(記号)

形式

V

n

V

OCV

最大

V

寸法

mm

放電試験条件

a)

 MAD

b)

主な用途など

1 日当た

りの放電

時間

EV

V

初度 12 か月貯

蔵後及び

使用推奨

期限

h

1

 / h

2

 

h

3

h

4

 

d

1

 

d

3

d

6

 

最大

最小 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小

二酸化マンガン 
リチウム一次電池

(C)

CR14250 3.0  3.7

25.0

23.5

0.4

14.5 13.5

8.0

5.0

3 000

24 h

2.0

750 h

735 h

放電出力試験

CR15H270

(CR2)

3.0 3.7

27.0

c)

26.0

0.6

0.4

0.05 15.6 15.0

7.0

8.5

200

24 h

2.0

48 h

47 h

放電出力試験

900 mA

(放電電流)

d) 

1.55

840 回

(2 520 s)

820 回

(2 460 s)

カメラ

CR17345

(CR123A)

3.0

3.7

34.5

33.5

1.0

0.9

0.5

17.0 16.0

9.6

11.0

100

24 h

2.0

40 h

39 h

放電出力試験

900 mA

(放電電流)

d) 

1.55

1 400 回

(4 200 s)

1 370 回

(4 110 s)

カメラ

CR17450 3.0  3.7

45.0

43.5

0.4

17.0 16.0

8.0

5.0

1 000

24 h

2.0

710 h

695 h

放電出力試験

ふっ化黒鉛 
リチウム一次電池

(B)

BR17335 3.0  3.7

33.5

32.0

0.1

17.0 16.0

8.0

5.0

1 000

24 h

1.8

380 h

370 h

放電出力試験

a)

  放電及び貯蔵条件は,温度 20±2  ℃,かつ,相対湿度(55±20)%とする。

b)

  “使用推奨期限”を用いる場合には,使用推奨期限内では,この MAD を適用する。12 か月を超える長期の使用推奨期限の MAD は,受渡当事者間の協定に基づ

く保存試験及び/又は加速試験の方法で確認する。

c)

  負極端子接触面が,外装部からへこんでいるときには,寸法 h

1

は,外装ラベル重なり部から測定する。

d)

 3

s 放電・27 s 放電休止の周期を,24 h 連続して繰り返し,持続時間は,3 s 放電終了時を 1 回として数える。

12

C

 8515


201

3


13

C 8515

:2013

表 3−電池区分 

形状,端子などは,次による。

−  正極端子接触面に,突出部があってはならない。 
−  電池の円筒側面も正極となる。 
−  端子は,キャップ(フラット)ケース端子とする。 
 

形式 OCV

最小(参考)

V

LR9,LR53 1.45 
CR11108(CR-1/3N)

3.00

a)

  キャップ(フラット)ケース端子電池の形状 

(円筒側面に段があるもの) 

b)

  キャップ(フラット)ケース端子電池の形状 

(円筒側面に段がないもの) 

電池系

(記号)

形式

V

n

V

OCV

最大

V

寸法

mm

放電試験条件

a)

 MAD

b)

主な用途など

R

1 日当た

りの放
電時間

EV

V

初度

12 か月

貯蔵後
及び使

用推奨

期限

h

1

h

2

h

3

h

5

d

1

 

d

2

d

3

 

d

4

d

5

最大 最小 最小 最小 最大 最小 最小 最大  最小 最大

アルカリマンガン電池

(L)

LR9

1.5

1.68

6.2

5.6

2.0

0.2

16.0 15.2 10.0 13.5  10.0 12.5

390

24 h

0.9

48 h

43 h

放電出力試験

LR53

1.5

1.68

6.1

5.4

2.1

0.2

23.2 22.6 18.7 20.9  15.3 21.0

470

24 h

0.9

50 h

45 h

二酸化マンガン 
リチウム一次電池

(C)

CR11108

(CR-1/3N)

3.0 3.7

10.8 10.4

0.2

11.6 11.4

9.0

3.0

9.0

5 000

24 h

2.0

620 h

605 h

a)

  放電及び貯蔵条件は,温度 20±2  ℃,かつ,相対湿度(55±20)%とする。

b)

  “使用推奨期限”を用いる場合には,使用推奨期限内では,この MAD を適用する。12 か月を超える長期の使用推奨期限の MAD は,受渡当事者間の協定に基づ

く保存試験及び/又は加速試験の方法で確認する。

13

C

 8515


201

3


14

C 8515

:2013

表 4−電池区分 

 
形状,寸法,端子などは,次による。 
−  総高 h

1

と接触端子間の最小距離 h

2

との差は,0.1 mm 以内とする。

−  正極端子接触面に,突出部があってはならない。 
−  電池の円筒側面も正極である。機器の正極端子には電池の円筒側面が接触することが望まし

いが,底面(ケース)でもよい。

−  端子は,キャップ(フラット)ケース端子とする。 
−  負極端子接触部は,張り出した形状とする。 
−  接触押さえ強度については,正極及び負極端子の中央に直径 1 mm の鋼球を介して 10 N の力

を 10 s 加えたとき,電池の作動を阻害する変形があってはならない。

  h

1

 / h

2

は,寸法 h

1

及び/又は寸法 h

2

を表す。

 

形式

OCV

最小(参考)

V

PR70(PR536),PR41,PR48,PR44,PR2330(参考)

1.30

LR41,LR1120(参考),LR55,LR54(LR1130),LR43,LR44

1.45

SR62(SR516),SR63(SR521),SR65(SR616),SR64(SR527),SR60
(SR621)

,SR67(SR716)

,SR66(SR626)

,SR58(SR721)

,SR68(SR916)

SR59(SR726),SR69(SR921),SR41,SR57(SR927),SR1120(参考),
SR55,SR48,SR54(SR1130),SR42,SR43,SR44

1.50

CR1025,CR1216,CR1220,CR1616,CR2012,CR1620,CR2016,CR2025,
CR2320,CR2032,CR2330,CR2430,CR2354,CR3032,CR2450

3.00

BR1225,BR2016,BR2320,BR2325,BR3032 3.00

a)

  キャップ(フラット)ケース端子電池の形状 

14

C

 8515


201

3


15

C 8515

:2013

表 4−電池区分 4(続き) 

電池系

(記号)

形式

V

n

V

OCV

最大

V

寸法

mm

放電試験条件

a)

 MAD

b)

主な用途など

電流 

mA

1 日当た

りの放電

時間

EV

V

初度 12 か月貯

蔵後及び

使用推奨

期限

h

1

 / h

2

 

d

1

 

d

2

c)

d

4

 

最大 最小 最大 最小 最小 最小

空気亜鉛電池

(P)

PR70(PR536)

d)e)

1.4 1.59

3.60

3.30

5.80

5.65

0.7 (*)

3 (**)

f) 

1.05

85 h

80 h

標準タイプ補聴器

1 (*)

5 (**)

f) 

1.05

50 h

47 h

高負荷補聴器

PR41

d)e)

 1.4

1.59

3.60

3.30

7.90

7.70

3.80

3.00

1.2

(*)

5 (**)

f) 

1.05

95 h

90 h

標準タイプ補聴器

2 (*)

10 (**)

f)  

1.05

55 h

52 h

高負荷補聴器

PR48

d)e)

 1.4

1.59

5.40

5.05

7.90

7.70

3.80

3.00

2

(*)

6 (**)

f) 

1.05

82 h

77 h

標準タイプ補聴器

3 (*)

12 (**)

f) 

1.05

55 h

52 h

高負荷補聴器

PR44

d)e)

 1.4

1.59

5.40

5.05 11.60 11.30 3.80

3.80

5

(*)

15 (**)

f) 

1.05

69 h

65 h

標準タイプ補聴器

8 (*)

24 (**)

f) 

1.05

45 h

42 h

高負荷補聴器

PR2330(参考)

d)e)

1.4

1.59

3.0

2.6

23.2

23.0

6.0

8.0

300  Ω

24 h

0.9

155 h

145 h

ページャ

15

C

 8515


201

3


16

C 8515

:2013

表 4−電池区分 4(続き) 

単位  mm

形式

ゲージ寸法

D  d H h 

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

PR70(PR536)

 5.814

 5.805

4.652

4.643

3.612

3.604

3.031

3.023

PR41

 7.914

 7.905

6.314

6.305

3.612

3.604

2.808

2.802

PR48

 7.914

 7.905

6.314

6.305

5.412

5.404

4.612

4.604

PR44

11.617 11.606 9.614 9.605 5.412 5.404 4.412 4.404

 
 
 

単位  mm

形式

d

1

l

3

l

4

l

5

最大

最小

最大

最小

最大

PR70(PR536)

5.80 5.65  −

− 2.00

PR41

7.90

7.70 3.70 2.30 1.00

PR48

7.90

7.70 3.70 2.30 1.00

PR44

11.60

11.30 5.80 3.80 1.00

 
 
 
 

b)

  ゲージの形状 

c)

  空気孔の位置 

16

C

 8515


201

3


17

C 8515

:2013

表 4−電池区分 4(続き) 

電池系

(記号)

形式

V

n

V

OCV

最大

V

寸法

mm

放電試験条件

a)

 MAD

b)

主な用途など

1 日当た

りの放電

時間

EV

V

初度

12 か月

貯蔵後及

び使用推

奨期限

h

1

 / h

2

 

d

1

 

d

2

 

d

4

最大 最小 最大 最小  最小 最小

アルカリマンガン電池

(L)

LR41

1.5

1.68

3.6

3.3

7.9

7.55  3.8

3.0

22 000

24 h

1.2

300 h

270 h  放電出力試験

LR1120(参考)

1.5

1.68 2.05 1.85 11.6 11.25  3.8

3.8

22 000

24 h

1.2

275 h

245 h

LR55

1.5

1.68

2.1

1.85 11.6 11.25  3.8

3.8

22 000

24 h

1.2

275 h

245 h

LR54(LR1130)

1.5

1.68

3.05 2.75 11.6 11.25  3.8

3.8

15 000

24 h

1.2

350 h

315 h

LR43

1.5

1.68

4.2

3.8

11.6 11.25  3.8

3.8

10 000

24 h

1.2

359 h

320 h

LR44

1.5

1.68

5.4

5.0

11.6 11.25  3.8

3.8

6 800

24 h

1.2

340 h

305 h

17

C

 8515


201

3


18

C 8515

:2013

表 4−電池区分 4(続き) 

電池系

(記号)

形式

V

n

V

OCV

最大

V

寸法

mm

放電試験条件

a)

 MAD

b)

主な用途など

1 日当た

りの放電

時間

EV

V

初度 12 か月貯

蔵後及び

使用推奨

期限

h

1

 / h

2

 

d

1

 

d

2

 

d

4

最大 最小 最大 最小 最小 最小

酸化銀電池

(S)

SR62(SR516)

1.55

1.63

1.65 1.45

5.8

5.55

3.8

2.5

82 000

24 h

1.2

390 h

350 h

放電出力試験

SR63(SR521)

1.55

1.63

2.15

1.9

5.8

5.55

3.8

2.5

68 000

24 h

1.2

560 h

500 h

SR65(SR616)

1.55

1.63

1.65 1.45

6.8

6.6

3.0

100 000

24 h

1.2

810 h

725 h

SR64(SR527)

1.55

1.63

2.7

2.4

5.8

5.55

3.8

2.5

56 000

24 h

1.2

540 h

485 h

SR60(SR621)

1.55

1.63

2.15

1.9

6.8

6.5

3.8

3.0

68 000

24 h

1.2

685 h

615 h

SR67(SR716)

1.55

1.63

1.65 1.45

7.9

7.65

3.0

68 000

24 h

1.2

820 h

735 h

SR66(SR626)

1.55

1.63

2.6

2.4

6.8

6.6

3.0

47 000

24 h

1.2

680 h

610 h

SR58(SR721)

1.55

1.63

2.1

1.85

7.9

7.55

3.8

3.0

47 000

24 h

1.2

518 h

465 h

SR68(SR916)

1.55

1.63

1.65 1.45

9.5

9.25

3.8

47 000

24 h

1.2

680 h

610 h

SR59(SR726)

1.55

1.63

2.6

2.3

7.9

7.55

3.8

3.0

33 000

24 h

1.2

530 h

475 h

SR69(SR921)

1.55

1.63

2.1

1.85

9.5

9.25

3.8

33 000

24 h

1.2

663 h

595 h

SR41

1.55

1.63

3.6

3.3

7.9

7.55

3.8

3.0

22 000

24 h

1.2

450 h

405 h

SR57(SR927)

1.55

1.63

2.7

2.4

9.5

9.15

3.8

3.8

22 000

24 h

1.2

500 h

450 h

SR1120(参考)

1.55

1.63

2.05 1.85 11.6 11.25

3.8

3.8

22 000

24 h

1.2

450 h

405 h

SR55

1.55

1.63

2.1

1.85 11.6 11.25

3.8

3.8

22 000

24 h

1.2

450 h

405 h

SR48

1.55

1.63

5.4

5.0

7.9

7.55

3.8

3.0

1 500

12 h

0.9

40 h

36 h

補聴器

15 000

24 h

1.2

580 h

520 h

放電出力試験

SR54(SR1130)

1.55

1.63

3.05 2.75 11.6 11.25

3.8

3.8

15 000

24 h

1.2

580 h

520 h

SR42

1.55

1.63

3.6

3.3

11.6 11.25

3.8

3.8

15 000

24 h

1.2

670 h

600 h

SR43

1.55

1.63

4.2

3.8

11.6 11.25

3.8

3.8

10 000

24 h

1.2

620 h

555 h

SR44

1.55

1.63

5.4

5.0

11.6 11.25

3.8

3.8

6 800

24 h

1.2

620 h

555 h

5 600 (*)

39 (**)

g) 

0.9

450 h

405 h

露出計付カメラ

18

C

 8515


201

3


19

C 8515

:2013

表 4−電池区分 4(続き) 

電池系

(記号)

形式

V

n

V

OCV

最大

V

寸法

mm

放電試験条件

a)

 MAD

b)

主な用途など

R

1 日当た

りの放電

時間

EV

V

初度 12 か月貯

蔵後及び

使用推奨

期限

h

1

 / h

2

 

d

1

 

d

2

d

4

最大 最小 最大 最小 最小 最小

二酸化マンガン 
リチウム一次電池

(C)

CR1025 3.0 3.7

2.5

2.2

10.0

9.7

3.0

68 000

24 h

2.0

630 h

615 h

放電出力試験

CR1216 3.0 3.7

1.6

1.4

12.5

12.2

4.0

62 000

24 h

2.0

480 h

470 h

CR1220 3.0 3.7

2.0

1.8

12.5

12.2

4.0

62 000

24 h

2.0

700 h

685 h

CR1616 3.0 3.7

1.6

1.4

16.0

15.7

5.0

30 000

24 h

2.0

480 h

470 h

CR2012 3.0 3.7

1.2

1.0

20.0

19.7

8.0

30 000

24 h

2.0

530 h

515 h

CR1620 3.0 3.7

2.0

1.8

16.0

15.7

5.0

47 000

24 h

2.0

900 h

880 h

CR2016 3.0 3.7

1.6

1.4

20.0

19.7

8.0

30 000

24 h

2.0

675 h

660 h

CR2025 3.0 3.7

2.5

2.2

20.0

19.7

8.0

15 000

24 h

2.0

540 h

525 h

CR2320 3.0 3.7

2.0

1.8

23.0

22.6

8.0

15 000

24 h

2.0

590 h

575 h

CR2032 3.0 3.7

3.2

2.9

20.0

19.7

8.0

15 000

24 h

2.0

920 h

900 h

CR2330 3.0 3.7

3.0

2.7

23.0

22.6

8.0

15 000

24 h

2.0

1 320 h

1 290 h

CR2430 3.0 3.7

3.0

2.7

24.5

24.2

8.0

15 000

24 h

2.0

1 300 h

1 270 h

CR2354 3.0 3.7

5.4

5.1

23.0

22.6

8.0

7 500

24 h

2.0

1 260 h

1 230 h

CR3032 3.0 3.7

3.2

2.9

30.0

29.6

8.0

7 500

24 h

2.0

1 250 h

1 225 h

CR2450 3.0 3.7

5.0

4.6

24.5

24.2

8.0

7 500

24 h

2.0

1 200 h

1 175 h

ふ っ 化黒 鉛リ チウ

ム一次電池

(B)

BR1225

3.0

3.7

2.5

2.2

12.5

12.2

4.0

30 000

24 h

2.0

395 h

385 h

放電出力試験

BR2016

3.0

3.7

1.6

1.4

20.0

19.7

8.0

30 000

24 h

2.0

636 h

620 h

BR2320

3.0

3.7

2.0

1.8

23.0

22.6

8.0

15 000

24 h

2.0

468 h

455 h

BR2325

3.0

3.7

2.5

2.2

23.0

22.6

8.0

15 000

24 h

2.0

696 h

680 h

BR3032

3.0

3.7

3.2

2.9

30.0

29.6

8.0

7 500

24 h

2.0

1 310 h

1 280 h

19

C

 8515


201

3


20

C 8515

:2013

表 4−電池区分 4(続き) 

a)

放電条件は,電池系 P の電池の場合,温度 20±2  ℃及び相対湿度(55±10)%とし,電池系 P 以外の電池の場合,温度 20±2  ℃及び相対湿度(55±20)%とす
る。また,貯蔵条件は,温度 20±2  ℃及び相対湿度(55±20)%とする。

b)

  “使用推奨期限”を用いる場合には,使用推奨期限内では,この MAD を適用する。12 か月を超える長期の使用推奨期限の MAD は,受渡当事者間の協定に基づ

く保存試験及び/又は加速試験の方法で確認する。

c)

空気亜鉛電池の寸法 d

2

は,c)の空気孔及び溝を含む。

d)

  OCV

の測定及び持続時間試験は,空気孔シールを除去し,10 min 経過後に行う。また,当該の電池は,b)  のゲージを自由に通過しなければならない。

e)

  機器設計者は,正極端子側の空気流出入を妨害しないように注意しなければならない。

f)

 100

ms パルス放電 (**)・119 min 59 s 900 ms バックグランド放電 (*) の交互放電の周期を,12 h 連続して繰り返す[表 の c)  及び d)  の図参照]。

g)

 1

s パルス放電 (**)・5 s バックグランド放電 (*) の交互放電の周期を,5 min 連続して繰り返す。さらに,バックグランド放電 (*) を,23 h 55 min 連続放電する

表 の c)  及び d)  の図参照]。

20

C

 8515


201

3


21

C 8515

:2013

表 5−電池区分 

 
端子は,次による。 
−  正極端子及び負極端子は,金属製ナット付きスクリュー端子とする。 
 

形式

OCV

最小(参考)

V

R40 1.50

 

a)

  スクリュー端子電池の形状 

電池系

(記号)

形式

V

n

V

OCV

最大

V

寸法

mm

放電試験条件

a)

 MAD

b)

主な用途など

R

1 日当たりの

放電時間

EV

V

初度 12 か月貯蔵

後及び使用

推奨期限

h

1

 

d

1

 

d

3

 

最大

最大

最大

マンガン乾電池

(なし)

R40 1.5 1.73

172  67  4.2

6.8

c) 

0.93

200 d

160 d

産業用機器

2.7

d) 

0.85

60 h

48 h

産業用機器

10

24 h

0.85

280 h

220 h

産業用機器

51

24 h

0.90

80 d

64 d

電気フェンス制御器

21

C

 8515


201

3


22

C 8515

:2013

表 5−電池区分 5(続き) 

 
端子などは,次による。 
−  電池の円筒側面は,端子から絶縁する。

−  端子は,フラット端子とする。 

単位  mm

寸法

h

1

 

h

3

 

h

5

 

d

1

 

d

2

 

d

3

 

d

4

 

最大 25.2

− 0.40 13  − 6.5 −

最小 23.9

0.7

0.05

12 5.0 − 5.0

形式 OCV

最小(参考)

V

4LR44 5.80 
2CR13252(2CR-1/3N)

6.00

4SR44 6.00

b)

  フラット端子電池の形状 

電池系

(記号)

形式

V

n

V

OCV

最大

V

放電試験条件

a)

 MAD

b)

主な用途など

1 日当たりの

放電時間

EV

V

初度 12 か月貯蔵後及

び使用推奨期限

アルカリマンガン電池

(L)

4LR44 6.0

6.72

27

000

(*)

160 (**)

e) 

3.6

310 h

275 h

露出計付カメラ

27 000

24 h

3.6

420 h

375 h

放電出力試験

100

f) 

3.6 950 回

855 回

パルス放電

二酸化マンガンリチウム一次電池

(C)

2CR13252(2CR-1/3N)

6.0

7.4

30 000

24 h

4.0

620 h

605 h

放電出力試験

酸化銀電池

(S)

4SR44 6.2

6.52

27

000

(*)

160 (**)

e) 

3.6

570 h

510 h

露出計付カメラ

27 000

24 h

3.6

620 h

555 h

放電出力試験

100

f) 

3.6 1

000 回

900 回

パルス放電

22

C

 8515


201

3


23

C 8515

:2013

表 5−電池区分 5(続き) 

a)

  放電及び貯蔵条件は,温度 20±2  ℃,かつ,相対湿度(55±20)%とする。

b)

“使用推奨期限”を用いる場合には,使用推奨期限内では,この MAD を適用する。12 か月を超える長期の使用推奨期限の MAD は,受渡当事者間の協定に基
づく保存試験及び/又は加速試験の方法で確認する。

c)

 4

min 放電・56 min 放電休止の周期を,10 h 連続して繰り返し,これを連続した 6 d 繰り返す。その後,7 d 目には 4 min 放電・116 min 放電休止の周期を,10 h

連続して繰り返す。

d)

 1

h 放電・6 h 放電休止・1 h 放電・16 h 放電休止の周期を,24 h 連続して繰り返す。

e)

 1

s パルス放電 (**)・5 s バックグランド放電 (*) の交互放電の周期を,5 min 連続して繰り返す。さらに,バックグランド放電 (*) を,23 h 55 min 連続放電す

る[

表 の c)  及び d)  の図参照]。

f)

2 s 放電・1 s 放電休止の周期を,24 h 連続して繰り返し,持続時間は,2 s 放電終了時を 1 回として数える。

23

C

 8515


201

3


24

C 8515

:2013

表 6−電池区分 

 
端子は,次による。 
−  端子は,弾性フラット端子とする。 
 

単位  mm

寸法

h

1

 

l

1

 

l

2

 

l

3

 

l

4

 

l

5

 

l

6

 

l

7

 

最大 67.0  62.0  22.0  −

− 7.0

最小 63.0 60.0 20.0 23.0 16.0  1.0  3.0  6.0

 

形式 OCV

最小(参考)

V

3R12P,3R12S 4.50 
3LR12 4.35

 

a)

  弾性フラット端子電池の形状 

電池系

(記号)

形式

V

n

V

OCV

最大

V

放電試験条件

a)

 MAD

b)

主な用途など

R

1 日当たりの

放電時間

EV

V

初度 12 か月貯蔵後及び

使用推奨期限

マンガン乾電池

(なし)

3R12P

c)

4.5

5.19

20

1 h

2.7

5.5 h

4.4 h

携帯電灯

220

4 h

2.7

96 h

77 h

ラジオ

3R12S

c)

4.5

5.19

20

1 h

2.7

3.5 h

2.8 h

携帯電灯

220

4 h

2.7

96 h

77 h

ラジオ

アルカリマンガン電池

(L)

3LR12

4.5

5.04

20

1 h

2.7

12 h

10 h

携帯電灯

220

4 h

2.7

300 h

270 h

ラジオ

24

C

 8515


201

3


25

C 8515

:2013

表 6−電池区分 6(続き) 

 
端子は,次による。 
−  端子は,フラット端子とする。 
 

単位  mm

寸法

h

1

 

h

5

 

h

6

 

h

7

 

l

1

 

l

2

 

l

3

 

l

4

 

l

5

 

l

6

 

α 

(°)

最大 48.5

2.7

2.3 0.8

35.6

9.2

6.5

8.0

1.5

2.5

45

最小 47.0

2.2

1.8 0.3

35.0

8.7

6.0

6.5

1.0

2.0

 

形式 OCV

最小(参考)

V

4LR61 5.80

 

b)

  フラット端子電池の形状 

電池系

(記号)

形式

V

n

V

OCV

最大

V

放電試験条件

a)

 MAD

b)

主な用途など

R

1 日当たりの

放電時間

EV

V

初度 12 か月貯蔵後及

び使用推奨期限

アルカリマンガン電池

(L)

4LR61

6.0

6.72

330

24 h

3.6

24 h

21 h

電子機器

6 800

24 h

3.6

700 h

630 h

放電出力試験

25

C

 8515


201

3


26

C 8515

:2013

表 6−電池区分 6(続き) 

 
端子及び寸法は,次による。 
−  端子は,フラット端子とする。

−  端子は,電池表面からへこんだ形状とする。 
−  寸法 l

3

及び l

4

は,それぞれ 16.8 mm,8.4 mm で,参考値とする。

 

単位  mm

寸法

h

1

 

h

6

 

h

7

 

l

1

 

l

2

 

l

5

 

l

6

 

l

7

 

l

8

 r 

最大 36.0

1.0 1.5 35.0

19.5

16.2

9.8 8.7  − 10.0

最小 34.5

0.1 0.7 32.5

18.5

15.3

9.2 7.5 1.3

7.4

 

形式 OCV

最小(参考)

V

CR-P2 6.00

 

c)

  フラット端子電池の形状 

電池系

(記号)

形式

V

n

V

OCV

最大

V

放電試験条件

a)

 MAD

b)

主な用途など

R

1 日当たりの

放電時間

EV

V

初度 12 か月貯蔵後及

び使用推奨期限

二酸化マンガンリチウム

一次電池

(C)

CR-P2

6.0

7.4

200

24 h

4.0

40 h

39 h

放電出力試験

900 mA(放電電流)

d) 

3.1 1

400 回 1

370 回

カメラ

26

C

 8515


201

3


27

C 8515

:2013

表 6−電池区分 6(続き) 

 
寸法及び端子は,次による。 
−  端子は,フラット端子とする。

−  寸法 l

3

及び l

4

は,それぞれ 8.0 mm,16.0 mm で,参考値とする。

 

単位  mm

寸法

h

1

 

h

6

 

h

7

 

l

1

 

l

2

 

l

5

 

l

6

 

l

7

 

l

8

 r 

最大  45.0

4.5 0.9 34.0

17.0

15.5

1.0 4.5 4.6 9.0

最小 43.0

3.5 0.1 32.5

16.0

−  0.2 3.5 3.5 8.0

 

形式 OCV

最小(参考)

V

2CR5 6.00

 

d)

  フラット端子電池の形状 

電池系

(記号)

形式

V

n

V

OCV

最大

V

放電試験条件

a)

 MAD

b)

主な用途など

R

1 日当たりの

放電時間

EV

V

初度 12 か月貯蔵後及

び使用推奨期限

二酸化マンガンリチウム

一次電池

(C)

2CR5

6.0

7.4

200

24 h

4.0

40 h

39 h

放電出力試験

900 mA(放電電流)

d) 

3.1 1

400 回 1

370 回

カメラ

27

C

 8515


201

3


28

C 8515

:2013

表 6−電池区分 6(続き) 

 
端子及び寸法は,次による。 
−  端子は,正極ワイヤ(赤)

,負極ワイヤ(黒)及びコネクタから成るフレキシブルワイヤ

端子とする。

−  面ファスナは,(a)部のループ面,及び(b)部のフック面(引掛けかぎ,1cm

2

当たり,75∼

85 個)から成る。

−  コネクタの四つの受け接点は,次のとおりとする。正・負極接点は,ニッケルに金めっき

をした 2 点接触方式の構造とする。

− 1 負極接点

− 2 ブランク 
− 3 逆接続防止キー 
− 4 正極接点

−  接合ピンデータは,次のとおりとする。

−  ピン間隔 2.54 mm 
− 0.64

mm の角形又は丸形のピン

−  公称ピン長 5.84 mm

−  寸法 l

3

は,3 mm で,参考値とする。

形式 OCV

最小(参考)

V

2EP3863

e)

  コネクタ付きフレキシブルワイヤ端子電池の形状 

電池系

(記号)

形式

V

n

V

OCV

最大

V

寸法

mm

放電試験条件

a)

 MAD

b)

主な用途など

R

1 日当たりの

放電時間

EV

V

初度 12 か月貯

蔵後及び
使用推奨

期限

h

1

 

h

6

 

l

1

 

l

2

 

l

4

 

l

5

 

最大

最小

最小

最大

最大

最小

最小

塩化チオニル 
リチウム一次電池

(E)

2EP3863 7.2  7.8

58.5

55.0

30

38.5

20.5

15

190

3 300

24 h

3.0

650 h

放電出力試験

28

C

 8515


201

3


29

C 8515

:2013

表 6−電池区分 6(続き) 

 
端子,形状及び寸法は,次による。 
−  端子は,スパイラル(スプリング)端子とする。

−  スパイラル(スプリング)端子は,3 回以上巻いたら(螺)旋巻線状で,圧縮時の平面部か

らの高さは,3 mm 以下とする。

−  電池の角は,丸み又は面取りがあり,直径 82.6 mm の円柱ゲージを自由に通過しなければ

ならない。

 

単位  mm

寸法

h

1

 

h

6

 

l

1

 

l

2

 

l

3

 

α 

(°)

最大

115 102 67 67 27 45

最小

108

97 65 65 23

 

形式 OCV

最小(参考)

V

4R25X 6.00 
4LR25X 5.80

f)

  スパイラル(スプリング)端子電池の形状 

電池系

(記号)

形式

V

n

V

OCV

最大

V

放電試験条件

a)

 MAD

b)

主な用途など

R

1 日当たりの

放電時間

EV

V

初度 12 か月貯蔵後及

び使用推奨期限

マンガン乾電池

(なし)

4R25X

6.0

6.92

8.2

30 min

3.6

350 min

280 min

携帯電灯

9.1

e) 

3.6

270 min

215 min

携帯電灯

110

12 h

3.6

155 h

120 h

道路標識灯

アルカリマンガン電池

(L)

4LR25X

6.0

6.72

8.2

30 min

3.6

900 min

810 min

携帯電灯

9.1

e) 

3.6

1 020 min

915 min

携帯電灯

110

12 h

3.6

310 h

275 h

道路標識灯

29

C

 8515


201

3


30

C 8515

:2013

表 6−電池区分 6(続き) 

 
端子,形状及び寸法は,次による。 
−  端子は,絶縁性ナット又は金属ナット付きのスクリュー端子とする。

−  電池の角は,丸み又は面取りがあり,直径 82.6 mm の円柱ゲージを自由に通過

しなければならない。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

形式 OCV

最小(参考)

V

4R25Y 6.00

g)

  スクリュー端子電池の形状 

電池系

(記号)

形式

V

n

V

OCV

最大

V

寸法

mm

放電試験条件

a)

 MAD

b)

主な用途な

1 日当た

りの放電

時間

EV

V

初度 12 か月貯蔵

後及び使用

推奨期限

h

1

 

h

6

 

l

1

 

l

2

 

l

3

 

d

4

α 

最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小  最大

マンガン乾電池

(なし)

4R25Y 6.0  6.92 114

106

102

97

67

65

67

65

25

22 3.5 45°

8.2

30 min

3.6 350 min

280 min

携帯電灯

9.1

e) 

3.6 270 min

215 min

携帯電灯

110

12 h

3.6

155 h

120 h

道路標識灯

30

C

 8515


201

3


31

C 8515

:2013

表 6−電池区分 6(続き) 

 
端子は,次による。 
−  正極端子及び負極端子は,絶縁ナット付きのスクリュー端子とする。

−  スクリュー端子直径の最大は,4.2 mm とする。 
  端子保持部直径の最小は,6.3 mm とする。 
 

形式

寸法

h

1

 

h

6

 

l

1

 

l

2

 

l

3

 r 

 4R25-2

最大

127.0 114.0 136.5  73.0  77.0  −

最小

−  109.5

132.5 69.0 75.2 14.0

 4LR25-2

最大

127.0 114.0 136.5  73.0  77.0  −

最小

−  109.5

132.5 69.0 75.4 14.0

 

形式 OCV

最小(参考)

V

4R25-2 6.00 
4LR25-2 5.80

h)

  スクリュー端子(絶縁ナット)電池の形状 

電池系

(記号)

形式

V

n

V

OCV

最大

V

放電試験条件

a)

 MAD

b)

主な用途など

R

1 日当たりの

放電時間

EV

V

初度 12 か月貯蔵後及

び使用推奨期限

マンガン乾電池

(なし)

4R25-2

6.0

6.92

8.2

30 min

3.6

900 min

720 min

携帯電灯

9.1

e) 

3.6

696 min

555 min

携帯電灯

110

12 h

3.6

200 h

160 h

道路標識灯

アルカリマンガン電池

(L)

4LR25-2

6.0

6.72

8.2

30 min

3.6

1 800 min

1 620 min

携帯電灯

9.1

e) 

3.6

2 040 min

1 835 min

携帯電灯

110

12 h

3.6

620 h

555 h

道路標識灯

31

C

 8515


201

3


32

C 8515

:2013

表 6−電池区分 6(続き) 

 
端子は,次による。 
−  端子は,ワイヤ端子とする。

−  ワイヤ端子の長さは,200 mm 以上とする。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

形式 OCV

最小(参考)

V

6AS4

i)

  ワイヤ端子電池の形状 

電池系

(記号)

形式

V

n

V

OCV

最大

V

寸法

mm

放電試験条件

a)

 MAD

b)

主な用途など

R

1 日当たりの

放電時間

EV

V

初度 12 か月貯蔵後

及び使用推奨

期限

h

1

 

l

1

 

l

2

 

最大

最大

最大

空気湿電池

(A)

6AS4

f)

8.4

9.30

114

168

113

300

24 h

5.4

80 d

64 d

電気フェンス制御器

32

C

 8515


201

3


33

C 8515

:2013

表 6−電池区分 6(続き) 

 
端子は,次による。 
−  端子は,ワイヤ端子とする。

−  ワイヤ端子の長さは,200 mm 以上とする。 
−  ワイヤ端子端部は,特定の接続端子と接合するようになっていてもよい。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

形式 OCV

最小(参考)

V

6AS6

j)

  ワイヤ端子電池の形状 

電池系

(記号)

形式

V

n

V

OCV

最大

V

寸法

mm

放電試験条件

a)

 MAD

b)

主な用途など

R

1 日当たりの

放電時間

EV

V

初度 12 か月貯蔵後

及び使用推奨

期限

h

1

 

l

1

 

l

2

 

最大

最大

最大

空気湿電池

(A)

6AS6

f)

8.4

9.30

162

192

128

300

24 h

5.4

120 d

96 d

電気フェンス制御器

33

C

 8515


201

3


34

C 8515

:2013

表 6−電池区分 6(続き) 

 
端子は,次による。 
−  端子は,小形のスナップ端子と

する。

 
 
 

形式 OCV

最小(参考)

V

6F22,6F22Y 
(参考)

9.00

6LR61,6LP3146
(6LF22) 
6LR61Y(参考),
6LF22Y(参考)

8.70

k)

  スナップ端子電池の形状 l)  スタッドの形状 

m)

  スナップ端子の形状(参考) 

 

スナップ端子(小形スタッド)寸法

単位  mm

形式 

h

7

 

h

8

 

d

8

 

d

9

 

r

1

 

r

2

 

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

l) 

6F22,6LR61,6LP3146(6LF22)

3.10 2.90 2.59 2.49 5.77 5.67 5.43 5.33  1.0  0.6  0.5  0.3

 

スナップ端子寸法

単位  mm

形式 

d

10

d

11

d

12

 

d

13

 

d

14

 

d

15

 

h

7

 

h

8

 

最大

最大

最大

最小

最大

最小

m) 

 6F22Y(参考), 
 6LR61Y(参考),6LF22Y(参考)

(8.2) (5.4) (6.3) (8.2)

5.9

5.7

(5.5)

(3.9)

3.3

2.9

  端子部の高さ h

7

は,端子板に取り付けた状態で測定する。

  括弧内の数値は,目安値とする。 

34

C

 8515


201

3


35

C 8515

:2013

表 6−電池区分 6(続き) 

電池系

(記号)

形式

V

n

V

OCV

最大

V

寸法

mm

放電試験条件

a)

 MAD

b)

主な用途など

R

1 日当た

りの放電

時間

EV

V

初度 12 か月

貯蔵後及

び使用推

奨期限

h

1

 

h

6

l

1

 

l

2

 

l

3

 

最大 最小 最大 最大 最小 最大 最小 最大  最小

マンガン乾電池

(なし)

6F22

9.0

10.38 48.5 46.5 46.4 26.5 24.5 17.5 15.5 12.95  12.45

620

2 h

5.4

24 h

19 h

時計付ラジオ

10 000 (*)

620 (**)

g) 

7.5

192 h

153 h

煙感知器

270

1 h

5.4

7 h

5.6 h

玩具

6F22Y

(参考)

9.0

10.38 48.5 46.5 46.4 26.5 24.5 17.5 15.5 13.1  12.5

620

2 h

5.4

24 h

19 h

時計付ラジオ

10 000 (*)

620 (**)

g) 

7.5

192 h

153 h

煙感知器

270

1 h

5.4

7 h

5.6 h

玩具

アルカリマンガン
電池

(L)

6LR61

9.0

10.08 48.5 46.5 46.4 26.5 24.5 17.5 15.5 12.95  12.45

620

2 h

5.4

33 h

29 h

時計付ラジオ

10 000 (*)

620 (**)

g) 

7.5

384 h

345 h

煙感知器

270

1 h

5.4

12 h

10 h

玩具

6LP3146

(6LF22)

9.0

10.08 48.5 46.5 46.4 26.5 24.5 17.5 15.5 12.95  12.45

620

2 h

5.4

33 h

29 h

時計付ラジオ

10 000 (*)

620 (**)

g)

7.5

384 h

345 h

煙感知器

270

1 h

5.4

12 h

10 h

玩具

6LR61Y

(参考)

6LF22Y

(参考)

9.0

10.08 48.5 46.5 46.4 26.5 24.5 17.5 15.5 13.1  12.5

620

2 h

5.4

33 h

29 h

時計付ラジオ

10 000 (*)

620 (**)

g) 

7.5

384 h

345 h

煙感知器

270

1 h

5.4

12 h

10 h

玩具

− 6F22,6LR61 及び 6LP3146(6LF22)の形状並びに端子部寸法は,k)  及び l)  の形状による。

− 6F22Y(参考)

,6LR61Y(参考)及び 6LF22Y(参考)の形状並びに端子部寸法は,k)  及び m)  による。

35

C

 8515


201

3


36

C 8515

:2013

表 6−電池区分 6(続き) 

 
端子は,次による。 
−  端子は,標準のスナップ端子とする。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

形式 OCV

最小(参考)

V

6F100 9.00

n)

  標準スナップ端子電池の形状 

電池系

(記号)

形式

V

n

V

OCV

最大

V

寸法

mm

放電試験条件

a)

 MAD

b)

主な用途など

R

1 日当たり

の放電時間

EV

V

初度 12 か月貯蔵

後及び使用

推奨期限

h

1

 

h

6

l

1

 

l

2

 

l

3

 

最大 最小 最大 最大 最小 最大 最小 最大 最小

マンガン乾電池

(なし)

6F100

9.0

10.38

81

78

77.9

66

63

52

50

35.4 34.6

240

4 h

5.4

126 h

100 h

ラジオ

36

C

 8515


201

3


37

C 8515

:2013

表 6−電池区分 6(続き) 

a)

  放電及び貯蔵条件は,温度 20±2  ℃,かつ,相対湿度(55±20)%とする。

b)

“使用推奨期限”を用いる場合には,使用推奨期限内では,この MAD を適用する。12 か月を超える長期の使用推奨期限の MAD は,受渡当事者間の協定に基づ
く保存試験及び/又は加速試験の方法で確認する。

c)

  形式記号中の等級区分 P 及び S は,それぞれ高性能品(high power)及び普及品(standard)を示し,MAD で区分する。

d)

 3

s 放電・27 s 放電休止の周期を,24 h 連続して繰り返し,持続時間は,3 s 放電終了時を 1 回として数える。

e)

 30

min 放電・30 min 放電休止の周期を,8 h 連続して繰り返す。

f)

  機器設計者は,正極端子側の空気流出入を妨害しないように注意しなければならない。

g)

 1

s パルス放電 (**)・59 min 59 s バックグランド放電 (*) の交互放電の周期を,24 h 連続して繰り返す[表 の c)  及び d)  の図参照]。

37

C

 8515


201

3


38

C 8515

:2013

附属書 A

(参考)

電池の用途別対応表

この規格で示した主な用途例と電池との用途別対応を,

表 A.1∼表 A.21 に示す。各表の形式の記載順は,

公称電圧及び容積の昇順による。

表 A.1−道路標識灯 

形式

公称電圧

V

4R25X 6.0 
4LR25X 6.0 
4R25Y 6.0 
4R25-2 6.0 
4LR25-2 6.0

表 A.2−産業用機器 

形式

公称電圧

V

R40 1.5

表 A.3−電気フェンス制御器 

形式

公称電圧

V

R40 1.5 
6AS4 8.4 
6AS6 8.4

表 A.4−ラジオ 

形式

公称電圧

V

R14P 1.5 
R14S 1.5 
LR14 1.5 
R20P 1.5 
R20S 1.5 
LR20 1.5 
3R12P 4.5 
3R12S 4.5 
3LR12 4.5 
6F100 9.0


39

C 8515

:2013

表 A.5−時計,時計付ラジオ 

形式

公称電圧

V

R03 1.5 
LR03 1.5 
R6P 1.5 
R6S 1.5 
LR6 1.5 
6F22 9.0 
6F22Y(参考)

9.0

6LR61 9.0 
6LR61Y(参考)

9.0

6LP3146(6LF22)

9.0

6LF22Y(参考)

9.0

表 A.6−電子機器 

形式

公称電圧

V

4LR61 6.0

表 A.7−ページャ 

形式

公称電圧

V

PR2330(参考)

1.4

LR1 1.5

表 A.8−補聴器 

形式

公称電圧

V

PR41 1.4 
PR44 1.4 
PR48 1.4 
PR70(PR536)

1.4

R1 1.5 
LR1 1.5 
SR48 1.55

表 A.9−カメラ 

形式

公称電圧

V

CR15H270(CR2)

3.0

CR17345(CR123A)

3.0

CR-P2 6.0 
2CR5 6.0


40

C 8515

:2013

表 A.10−携帯電灯 

形式

公称電圧

V

LR8D425 1.5 
R1 1.5 
LR1 1.5 
R03 1.5 
LR03 1.5 
LR6 1.5 
R14P 1.5 
R14S 1.5 
LR14 1.5 
R20P 1.5 
R20S 1.5 
LR20 1.5 
3R12P 4.5 
3R12S 4.5 
3LR12 4.5 
4R25X 6.0 
4LR25X 6.0 
4R25Y 6.0 
4R25-2 6.0 
4LR25-2 6.0

表 A.11−煙感知器 

形式

公称電圧

V

6F22 9.0 
6F22Y(参考)

9.0

6LR61 9.0 
6LR61Y(参考)

9.0

6LP3146(6LF22)

9.0

6LF22Y(参考)

9.0


41

C 8515

:2013

表 A.12−玩具・モータ使用機器 

形式

公称電圧

V

LR03 1.5 
R6P 1.5 
LR6 1.5 
R14P 1.5 
R14S 1.5 
LR14 1.5 
R20P 1.5 
R20S 1.5 
LR20 1.5 
6F22 9.0 
6F22Y(参考)

9.0

6LR61 9.0 
6LR61Y(参考)

9.0

6LP3146(6LF22)

9.0

6LF22Y(参考)

9.0

表 A.13−リモコン 

形式

公称電圧

V

R03

1.5

LR03 1.5 
R6P 1.5 
LR6 1.5

表 A.14−デジタルオーディオ 

形式

公称電圧

V

R03 1.5 
LR03 1.5 
LR6 1.5

表 A.15−フラッシュ付きカメラ 

形式

公称電圧

V

LR03 1.5 
LR6 1.5

表 A.16−レーザーポインタ 

形式

公称電圧

V

LR8D425 1.5


42

C 8515

:2013

表 A.17−ポータブルステレオ 

形式

公称電圧

V

LR14 1.5 
LR20 1.5

表 A.18CD プレーヤ・MD プレーヤ・電子ゲーム 

形式

公称電圧

V

LR6 1.5

表 A.19−デジタルカメラ 

形式

公称電圧

V

LR6 1.5

表 A.20−露出計付カメラ 

形式

公称電圧

V

SR44 1.55 
4LR44 6.0 
4SR44 6.2

表 A.21−テープレコーダ 

形式

公称電圧

V

R6P 1.5


43

C 8515

:2013

附属書 B

(参考)

形式対照表

同一形状及び寸法の電池であっても,電池系が異なる場合がある。

表 B.1∼表 B.6 は,電気容量が異なる電池系間での形状及び寸法上の互換性を示している。

電池は,電池区分別に,電池系並びに形状及び容積によって分類した。また,電池は,公称電圧によっ

て区分し,同一公称電圧の場合には,容積によって区分した。

各表の左列では電池系別に細別し,右列では形状及び容積別に細別したが,左右列間には対応関係はな

い。

表 B.1−電池区分 

表 に該当する円形電池) 

電池系別

形状及び容積別

・R1,R03,R6P,R6S,R14P,R14S,R20P,R20S

・LR8D425,LR1,LR03,LR6,LR14,LR20

・LR8D425

・R1,LR1 
・R03,LR03 
・R6P,R6S,LR6

・R14P,R14S,LR14 
・R20P,R20S,LR20

表 B.2−電池区分 

表 に該当する円形電池) 

電池系別

形状及び容積別

・CR14250,CR15H270(CR2),CR17345(CR123A),

CR17450

・BR17335

・CR14250 
・CR15H270(CR2) 
・BR17335

・CR17345(CR123A) 
・CR17450

表 B.3−電池区分 

表 に該当する円形電池) 

電池系別

形状及び容積別

・LR9,LR53

・CR11108(CR-1/3N)

・CR11108(CR-1/3N)

表 の b)  参照]

・LR9[

表 の a)  参照]

・LR53[

表 の a)  参照]


44

C 8515

:2013

表 B.4−電池区分 

表 に該当する円形電池) 

電池系別

形状及び容積別

・ PR70(PR536)

,PR41,PR48,PR44,PR2330(参考)

・ LR41,LR1120(参考)

,LR55,LR54(LR1130)

,LR43,

LR44

・ SR62(SR516)

,SR63(SR521)

,SR65(SR616)

,SR64

( SR527 ), SR60 ( SR621 ), SR67 ( SR716 ), SR66

( SR626 ), SR58 ( SR721 ), SR68 ( SR916 ), SR59
(SR726)

,SR69(SR921)

,SR41,SR57(SR927)

,SR1120

(参考)

,SR55,SR48,SR54(SR1130)

,SR42,SR43,

SR44

・ CR1025,CR1216,CR1220,CR1616,CR2012,CR1620,
 CR2016,CR2025,CR2320,CR2032,CR2330,CR2430,
 CR2354,CR3032,CR2450 
・ BR1225,BR2016,BR2320,BR2325,BR3032

・SR62(SR516) 
・SR63(SR521)

・SR65(SR616) 
・SR64(SR527) 
・SR60(SR621)

・SR67(SR716) 
・SR66(SR626) 
・PR70(PR536)

・SR58(SR721) 
・SR68(SR916) 
・SR59(SR726)

・SR69(SR921) 
・PR41,LR41,SR41 
・SR57(SR927)

・CR1025 
・CR1216 
・LR1120(参考)

,SR1120(参考)

・LR55,SR55 
・CR1220 
・PR48,SR48

・BR1225 
・CR1616 
・LR54(LR1130)

,SR54(SR1130)

・CR2012 
・SR42 
・CR1620

・LR43,SR43 
・CR2016,BR2016 
・PR44,LR44,SR44

・CR2025 
・CR2320,BR2320 
・CR2032

・BR2325 
・PR2330(参考)

,CR2330

・CR2430

・CR2354 
・CR3032,BR3032 
・CR2450


45

C 8515

:2013

表 B.5−電池区分 

表 に該当する円形電池)

電池系別

形状及び容積別

・R40 
・4LR44

・2CR13252(2CR-1/3N) 
・4SR44

・4LR44,2CR13252(2CR-1/3N)

,4SR44

・R40

表 B.6−電池区分 

表 に該当する非円形電池)

電池系別

形状及び容積別

・3R12P,3R12S,4R25X,4R25Y,4R25-2,6F22,6F22Y

(参考)

,6F100

・3LR12,4LR61,4LR25X,4LR25-2,6LP3146(6LF22)

6LF22Y(参考),6LR61,6LR61Y(参考)

・6AS4,6AS6 
・CR-P2,2CR5

・2EP3863

・4LR61

・6F22,6F22Y(参考)

,6LP3146(6LF22)

,6LF22Y(参

考)

,6LR61,6LR61Y(参考)

・CR-P2 
・2CR5 
・2EP3863

・3R12P,3R12S,3LR12 
・6F100 
・4R25X,4LR25X

・4R25Y 
・4R25-2,4LR25-2 
・6AS4

・6AS6


46

C 8515

:2013

附属書 C

(参考)

索引

表 C.1 は,特定電池の寸法,放電試験条件,用途例などの記載箇所を示しており,マンガン乾電池(−),

空気湿電池(A)

,リチウム電池(B,C 及び E)

,アルカリマンガン電池(L)

,空気亜鉛電池(P)

,酸化銀

電池(S)の順に並べている。

表 C.1−索引 

種類・形式

記載

ページ

種類・形式

記載

ページ

種類・形式

記載

ページ

マンガン乾電池

R03 7

リチウム電池

CR2016 19










4LR44 22

R1 7

CR2025

19

4LR61

25

R6P 7

CR2032

19

6LR61

35

R6S 7

CR2320

19

6LP3146(6LF22)

35

R14P 7

CR2330 19

R14S 7

CR2354 19

6LF22Y(参考)

35

R20P 7

CR2430 19

6LR61Y(参考)

35

R20S 7

CR2450 19

空気亜鉛電池

PR41 15

R40 21

CR3032

19

PR44

15

3R12P 24

CR11108(CR-1/3N)

13 PR48

15

3R12S 24

CR14250 12

PR70(PR536)

15

4R25X 29

CR17345(CR123A)

12 PR2330(参考)

15

4R25Y 30

CR17450 12

酸化銀電池

SR41 18

4R25-2 31

2CR5

27

SR42 18

6F22 35

2CR13252(2CR-1/3N)

22 SR43

18

6F22Y(参考)

35 2EP3863

28 SR44

18

6F100 36

アルカリマンガン電池

LR03 8

SR48

18

空気
湿電

6AS4 32

LR1

8

SR54(SR1130)

18

6AS6 33

LR6

8

SR55

18

リチウム電池

BR1225 19

LR8D425  8

SR57(SR927)

18

BR2016 19

LR9

13

SR58(SR721)

18

BR2320 19

LR14

9

SR59(SR726)

18

BR2325 19

LR20

9

SR60(SR621)

18

BR3032 19

LR41

17

SR62(SR516)

18

BR17335 12

LR43

17

SR63(SR521)

18

CR-P2 26

LR44

17

SR64(SR527)

18

CR1025 19

LR53

13

SR65(SR616)

18

CR1216 19

LR54(LR1130)

17 SR66(SR626)

18

CR15H270(CR2)

12 LR55

17 SR67(SR716)

18

CR1220 19

LR1120(参考)

17 SR68(SR916)

18

CR1620 19

3LR12

24

SR69(SR921)

18

CR1616 19

4LR25X  29

SR1120(参考)

18

CR2012 19

4LR25-2  31

4SR44

22

参考文献 IEC 

60050-482:2004

,International Electrotechnical Vocabulary−Part 482: Primary and secondary cells

and batteries


47

C 8515

:2013

附属書 JA

(参考)

JIS

と対応国際規格との対比表

JIS C 8515:2013

  一次電池個別製品仕様

IEC 60086-2:2011

  Primary batteries−Part 2: Physical and electrical specifications

(I)JIS の規定

(II) 
国際規格
番号

(III)国際規格の規定

(IV)JIS と国際規格との技術的差異の箇条
ごとの評価及びその内容

(V)JIS と国際規格との技術的差
異の理由及び今後の対策

箇 条 番 号

及び題名

内容

箇条番号

内容

箇 条 ご と

の評価

技術的差異の内容

3  用語,定
義,記号及
び略語

3.1  用語及び定義

3

3.1.1 から 3.1.20 まで 20
個の用語及び定義を記載

変更

JIS

は,JIS C 8500 を引用する

記載に変更した。

JIS C 8500

との整合性と重複規定

を避けるため。

4  寸 法 記

15 個を規定。

4  13 個を規定。

追加

l

1

及び l

2

を追加した。

規格利用者の理解を助けるため

に JIS 独自に追加

−  4 表 1 a)  に関する寸法条件

を規定。

削除

表 1 a) に関する寸法条件を削

除した。

表 1 に記載する方が理解しやすい

ため。

5  電 池 の
区分

電 池 の 区 分 に つ い
て,電池系による区

分 及 び 形 状 に よ る
区分について規定。

 5.1∼5.7

一次電池を Category 1∼6
に分類。

追加

JIS

は,IEC 規格の 5.1∼5.7 を

統合し,箇条 5 とした。

電池区分 2,3 及び 5 では,我
が国独自の形式を IEC 形式に
併記した。

電池区分 4 では,15 種類の電
池に我が国独自の形式を IEC
形式に併記し,3 種類の我が国

独自の形式を追加した。また,
電池区分 6 では,1 種類の我が
国独自の形式を IEC 形式に併

記し,3 種類の我が国独自の形
式を追加した。

左記の 20 種類の我が国独自の形
式については,従来から JIS で固

有に規定しており,我が国で広く
普及しているため,これらを IEC
形式に併記した。また,3 種類の
9 V 角形電池及び 3 種類のボタン
電池については,従来から我が国
で広く流通しているために追加

した。 
さらに,規格利用者が理解しやす
く JIS 独自の体系として見やすく

した。

電池区分 2 
CR15H270(CR2) 
CR17345(CR123A)

 Category 2

CR15H270 
CR17345

電池区分 3 
CR11108(CR-1/3N)

 Category 3

CR11108

電池区分 4 
PR2330(参考) 
LR1120(参考) 
SR1120(参考)

 Category 4

− 

電池区分 5 
2CR13252
(2CR-1/3N)

 Category 5

2CR13252

47

C

 851

5


2

013


48

C 8515

:2013

(I)JIS の規定

(II) 
国際規格
番号

(III)国際規格の規定

(IV)JIS と国際規格との技術的差異の箇条
ごとの評価及びその内容

(V)JIS と国際規格との技術的差
異の理由及び今後の対策

箇 条 番 号
及び題名

内容

箇条番号

内容

箇 条 ご と
の評価

技術的差異の内容

5  電 池 の
区 分 ( 続
き)

電池区分 6 
6F22Y(参考) 
6LR61Y(参考) 
6LP3146(6LF22) 
6LF22Y(参考)

 5.1∼5.7 Category

6

6F22 
6LR61 
6LP3146

なし

5.8

Drawings

of…specification

drawings.

削除

IEC

規格では,図面を縮小又は

拡大して記載していることを
規定,JIS は,この内容を削除
した。

JIS

では,電池の形状図と寸法一

覧表で規定しているために,不要
と判断し削除した。

6  品質 6.1

寸法

6.2  端子 
6.3  外観 
6.4  開路電圧 
6.5  放電特性 
6.6  漏液及び変形 
6.7  安全性

追加

IEC

規格には,品質の規定はな

い。JIS は,7 項目の品質を規
定。

我が国の JIS マーク制度対応の製
品規格として品質項目の規定を
追加。

7  試験・検

7.1  試験 
7.1.1  寸法 
7.1.2  端子 
7.1.3  外観 
7.1.4  開路電圧 
7.1.5  放電特性 
7.1.6  漏液及び変形 
7.1.7  安全性

追加

IEC

規格には,試験の規定はな

い。JIS は,7 項目の試験及び
試験方法を規定。

我が国の JIS マーク制度対応の製

品規格として試験項目の規定を
追加。

7.2  形式検査

追加

IEC

規格には,形式検査の規定

はない。JIS は,検査項目,実

施時期などを規定。

我が国の JIS マーク制度対応の製
品規格として検査項目の規定を

追加。

7.3  受渡検査

追加

IEC

規格には,受渡検査の規定

はない。JIS は,検査項目,実
施時期などを規定。

我が国の JIS マーク制度対応の製

品規格として検査項目の規定を
追加。

48

C

 851

5


2

013


49

C 8515

:2013

(I)JIS の規定

(II) 
国際規格
番号

(III)国際規格の規定

(IV)JIS と国際規格との技術的差異の箇条
ごとの評価及びその内容

(V)JIS と国際規格との技術的差
異の理由及び今後の対策

箇 条 番 号
及び題名

内容

箇条番号

内容

箇 条 ご と
の評価

技術的差異の内容

8  表示 a)

JIS C 8500

4.1.6(表示)に
規定する項目

1)  使用上の注意

事項

2)  誤飲の注意事

b)  規格番号

追加

IEC

規格には,表示の規定はな

い。JIS は,JIS C 8500 の 4.1.6
(表示)に規定する項目及び規
格番号を追加。

JIS C 8500

の 4.1.6(表示)に規定

する項目は,従来 JIS に倣い規定
した。使用上の注意事項及び誤飲
の注意事項は,消費者の安全性・

利便性を考慮して,具体的表示の
趣旨を規定。また,適合性評価を
明確にするために,規格番号を追

加した。

IEC

規格の区分・様

式に倣い,表 1∼表
6 とし,形状寸法,
放電試験条件,要求

値などを規定。

 6 Category

1∼6 に属する各

形式の電池について,形
状寸法,放電試験条件,
要求値などを規定。

追加

JIS

は,独自に表番号を追記。

変更

JIS

は,平面図・正面図の順に

標準化。

JIS

独自の記載方法とする。

変更

JIS

は,12 か月貯蔵後の最小平

均持続時間(MAD)を具体的

な数値とした。

IEC

規格は,表の NOTE に 12 か

月貯蔵後の残存率を規定してい

るが,JIS ではこれを具体的な数
値に換算した。

追加 OCV に最小(参考)を追加し

た。

従来 JIS に倣って,JIS 独自に記

載した。

表 1 a) に関する寸

法条件を規定。

追加

表 1 a) に関する寸法条件を追

加した。

表 1 に記載する方が理解しやすい

ため。

表 1  電池区分 1

Category

1

追加 R6P,R14P,R14S,R20P,R20S,

LR03,LR6,LR14,LR20 で用
途例の“玩具”を,“モータ使
用機器・玩具”とした。

用途にモータを使用している例
が多いため,JIS 独自に追記した。

表 1  電池区分 1

Category

1

追加

形状の通称を追加した。

JIS

は,分かりやすくするために

追加した。

表 1  電池区分 1 
c),d)

  Category 1

Example

変更

IEC

規格で Example として表

の各所に例示されている交互
放電回路を,JIS は一つにまと
め,c)  及び d)  とした。

JIS

は,規定内容を整備するため

に,参考を採用した。

49

C

 851

5


2

013


50

C 8515

:2013

(I)JIS の規定

(II) 
国際規格
番号

(III)国際規格の規定

(IV)JIS と国際規格との技術的差異の箇条
ごとの評価及びその内容

(V)JIS と国際規格との技術的差
異の理由及び今後の対策

箇 条 番 号
及び題名

内容

箇条番号

内容

箇 条 ご と
の評価

技術的差異の内容

表(続き) 表 6  電池区分 6

a)

  Category 6

Figure 9

変更

IEC

規格では,当該電池の端子

名を spring clips としているが,

JIS

は弾性フラット端子に変

更。

JIS

は,従来から弾性フラット端

子が適切と判断。

表 6  電池区分 6 
e)

  Category 6

Figure 13

変更

公称電圧について,IEC 規格で
は 6.0 V と規定しているが,

JIS

は 7.2 V と規定した。

E 系電池の公称電圧は 3.6 V であ
るために,2 個直列のこの電池の

公称電圧は 7.2 V と JIS 独自の記
載とする。

表 6  電池区分 6 
m)

  Category 6

Figure 19a 
Figure 19b

追加

JIS

は独自に,m)  及び端子寸

法を規定した。

JIS

独自に参考として追記した形

式 6F22Y,6LR61Y 及び 6LF22Y
の端子詳細を示すため,形状及び
寸法を追記した。

表 6  電池区分 6

Category

6

変更 6F22,6LR61,6F22Y,6LR3146

(6LF22)

,6LR61Y(参考)及

び 6LF22Y(参考)の放電試験
の MAD の単位が,IEC 規格で
は“days”であるが,JIS では

“h”に変更した。

“d”単位の MAD を,

“h”単位に

換算したもので技術的差異はな

い。この規格の利用者の利便性を
考慮して JIS 独自に変更した。

附属書 A 
(参考)

電 池 の 用 途 別 対 応

附属書 B 
(参考)

形式対照表

附属書 C 
(参考)

索引

50

C

 851

5


2

013


51

C 8515

:2013

JIS

と国際規格との対応の程度の全体評価:IEC 60086-2:2011,MOD

注記 1  箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。

    −  削除……………… 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。 
    −  追加……………… 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。

    −  変更……………… 国際規格の規定内容を変更している。

注記 2  JIS と国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。

    −  MOD……………  国際規格を修正している。

51

C

 851

5


2

013