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C 8152-2

:2014

(1)

追補 1 のまえがき

この JIS C 8152-2 の追補 1 は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大

臣が JIS C 8152-2:2012 を改正した内容だけを示すものである。

JIS C 8152-2:2012

は,この追補 1 の内容の改正がされ,JIS C 8152-2:2014 となる。


   

日本工業規格

JIS

 C

8152-2

:2014

照明用白色発光ダイオード(LED)の測光方法−

第 2 部:LED モジュール及び LED ライトエンジン

(追補 1)

Photometry of white light emitting diode for general lighting-

Part 2: LED modules and LED light engines

(Amendment 1)

JIS C 8152-2:2012

を,次のように改正する。

箇条 1(適用範囲)を,次の文に置き換える。

適用範囲 

この規格は,照明用途の白色の発光ダイオード(LED)モジュール及び LED ライトエンジン(以下,被

測定光源という。

)の全光束及び光源色に関する量を積分球を用いて求める方法について規定する。この方

法は,直管 LED ランプ及び LED 照明器具の測光方法に適用することもできる。

なお,一般照明用光源(電球形 LED ランプを含む。

)の測光方法は,JIS C 7801 による。また,LED パ

ッケージの測光方法は JIS C 8152-1,配光測定装置を用いた LED 照明器具などの測光方法は JIS C 8105-5

をそれぞれ参照する。

箇条 6(点灯条件)の 6.3(電気条件)を,次の文に置き換える。

6.3 

電気条件 

電気条件は,製造業者等が指定する条件による。条件が指定されない場合は,試験電圧又は試験電流を

一定にして点灯する。必要に応じて,入力電力を測定する。

箇条 7(全光束測定)の 7.2(積分球)g)  の次に,次の h)  を追加する。

h)

積分球の大きさは,被測定光源又は標準光源点灯時の発熱による温度の影響のない大きさを選択する。

また,直管 LED ランプなどの直線状の光源の測定では,ランプ長の 1.2 倍以上の大きさのものを用い

る。

箇条 7(全光束測定)の 7.4(自己吸収補正係数の測定方法)の次に,次の 7.5 を追加する。

7.5 

効率の測定 

効率 η

t

(lm/W)の測定は,6.3 で求める入力電力 W

t

(W)及び 7.3 で測定する全光束 Φ

t

(lm)から,次

の式で求める。


2

C 8152-2

:2014

   

t

t

t

W

Φ

=

η

ここに,

η

t

効率(lm/W)

Φ

t

全光束(lm)

W

t

入力電力(W)

箇条 10(測定結果の記載方法)の 10.2.1(全光束)を,次の文に置き換える。

10.2.1 

全光束 

測定結果に応じて,次の内容を記載する。

a)

光束値(lm)

b)

効率(lm/W)

参考文献欄の JIS Z 8720  測色用標準イルミナント(標準の光)及び標準光源を,JIS Z 8720  測色用の標

準イルミナント(標準の光)及び標準光源に置き換える。