>サイトトップへ >このカテゴリの一覧へ

C 7506-1

:2015

(1)

目  次

ページ

序文  

1

1

  一般 

1

1.1

  適用範囲  

1

1.2

  引用規格  

2

1.3

  用語及び定義  

2

1.4

  電球類のデータシートの付番方法及び形式  

4

2

  電球の要求事項及び試験条件  

4

2.1

  一般的要求事項  

4

2.2

  表示  

5

2.3

  ガラス球  

5

2.4

  色  

5

2.5

  電球の寸法  

6

2.6

  口金  

6

2.7

  電気的・光学的初特性  

6

2.8

  紫外放射  

6

2.9

  試験用電球  

7

2.10

  非交換式フィラメント電球  

7

3

  ディスチャージランプの要求事項及び試験条件  

8

3.1

  一般的要求事項  

8

3.2

  表示  

8

3.3

  ガラス球  

9

3.4

  口金  

9

3.5

  電極,アーク及びブラックストライプの位置及び寸法  

9

3.6

  立ち上がり始動特性及び高温再始動特性  

9

3.7

  電気的・光学的初特性  

9

3.8

  色  

10

3.9

  紫外放射  

10

3.10

  試験用ディスチャージランプ  

11

4

  抜取検査方式  

11

5

  電球類の一覧表及びデータシート  

11

5.1

  電球類の一覧表  

11

5.2

  電球類のデータシート  

15

附属書 A(規定)フィラメントの形状,長さ及び位置  

151

附属書 B(規定)電球の色度測定方法 

156

附属書 C(規定)電気的・光学的初特性の試験条件  

158


C 7506-1

:2015  目次

(2)

ページ

附属書 D(規定)R2 電球の内部要素の測定方法(削除)  

158

附属書 E(規定)H4 電球及び HS1 電球の内部要素の測定方法  

159

附属書 F(規定)HB1 電球の内部要素の測定方法(削除)  

163

附属書 G(参考)ディスチャージランプの電極位置,アーク位置及び形状の測定に関する光学装置 ···· 

164

附属書 H(規定)ディスチャージランプの電気的・光学的特性の測定方法  

166

附属書 J(参考)自動車用及び自転車用電球の適用一覧(削除)  

167

附属書 K(規定)色の耐久性試験条件  

168

附属書 JA(規定)受渡検査及び抜取検査方式  

172

附属書 JB(参考)JIS と対応国際規格との対比表  

173


C 7506-1

:2015

(3)

まえがき

この規格は,工業標準化法第 14 条によって準用する第 12 条第 1 項の規定に基づき,一般社団法人日本

照明工業会(JLMA)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を

改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格で

ある。

これによって,JIS C 7506-1:2008 は改正され,この規格に置き換えられた。

この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。

この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意

を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実

用新案権に関わる確認について,責任はもたない。

JIS C 7506

の規格群には,次に示す部編成がある。

JIS C 7506-1

  第 1 部:寸法,電気的・光学的初特性

JIS C 7506-2

  第 2 部:性能要求事項

JIS C 7506-3

  第 3 部:小形電球


日本工業規格

JIS

 C

7506-1

:2015

自動車用電球類−

第 1 部:寸法,電気的・光学的初特性

Lamps for road vehicles-

Part 1: Dimensional, electrical and luminous requirements

序文 

この規格は,1995 年に第 2 版として発行された IEC 60809,Amendment 1(1996)

,Amendment 2(2002)

Amendment 3

(2004)

,Amendment 4(2009)及び Amendment 5(2012)を基に,対応する部分(試験条件

及び電球の一覧表)については対応国際規格を翻訳し,技術的内容を変更することなく作成した日本工業

規格であるが,対応国際規格には規定されていない規定項目(表示,検査方法及び電球のデータシート)

を日本工業規格として追加している。

なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所及び

附属書 JA は,対応国際規格にはない事項

である。変更の一覧表にその説明を付けて,

附属書 JB に示す。

一般 

1.1 

適用範囲 

この規格は,自動車用ヘッドランプ,フォグランプなどの照明灯及び信号灯に使う交換可能な白熱電球

及びハロゲン電球(以下,電球という。

)並びにディスチャージランプを対象とし,試験方法及び基本的互

換性(寸法,電気及び光学)の要求事項について規定する。幾つかの用途では,これらの(フィラメント)

電球類は非交換式フィラメント電球類として装着してもよい。

なお,この規格では,電球,ディスチャージランプ及び非交換式フィラメント電球を総称して電球類と

いう。電球類の種類の詳細を,箇条 に示す。

寿命,光束維持率,口金接着強さ,耐振性などの性能要求事項については,JIS C 7506-2 の箇条 2(電球

の要求事項及び試験条件)及び箇条 3(ディスチャージランプの要求事項及び試験条件)による。

非交換式フィラメント電球類の要求事項は,

この規格による。

幾つかの試験方法に対しては,

JIS C 7506-2

が参考になる。

この規格の細部は,次の要求事項を含んでいる。

a)

量産電球類の要求事項

b)

試験用電球類の要求事項

注記  この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。

IEC 60809:1995

,Lamps for road vehicles−Dimensional, electrical and luminous requirements,

Amendment 1:1996

, Amendment 2:2002 , Amendment 3:2004 , Amedment 4:2009 及 び

Amendment 5:2012

(MOD)

なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1 に基づき,

“修正している”


2

C 7506-1

:2015

ことを示す。

1.2 

引用規格 

次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの

引用規格は,その最新版(追補を含む。

)を適用する。

JIS C 1102-2

  直動式指示電気計器  第 2 部:電流計及び電圧計に対する要求事項

注記  対応国際規格:IEC 60051-2,Direct acting indicating analogue electrical measuring instruments and

their accessories. Part 2: Special requirements for ammeters and voltmeters

(IDT)

JIS C 7506-2

  自動車用電球類−第 2 部:性能要求事項

注記  対応国際規格:IEC 60810,Lamps for road vehicles−Performance requirements(MOD)

JIS C 7709-1

  電球類の口金・受金及びそれらのゲージ並びに互換性・安全性  第 1 部  口金

注記  対応国際規格:IEC 60061-1,Lamp caps and holders together with gauges for the control of

interchangeability and safety

−Part 1: Lamp caps(MOD)

JIS C 7801

  一般照明用光源の測光方法

JIS Z 8113

  照明用語

注記  対応国際規格:IEC 60050-845,International Electrotechnical Vocabulary. Lighting(MOD)

1.3 

用語及び定義 

この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS C 7506-2 及び JIS Z 8113 によるほか,次による。

1.3.1

形式(category)

規格化した電球類の種別。

注記  各特有の表示,例えば,A12V35W,P21/5W,H4 及び D2R は,形式を示す。ほとんどが UN 

則から引用したものである。

1.3.2

公称電圧(nominal voltage)

電球類に表示した電圧。通常は,自動車から供給されるバッテリーの公称電圧(6 V,12 V 及び 24 V)

を示し,試験電圧とは異なる。

1.3.3

公称電力(nominal wattage)

電球類に表示した電力。定格値とは異なる。

1.3.4

試験電圧(test voltage)

電球類の特性を規定するとき,又は試験するときの電圧。電球の場合は口金端子の電圧,ディスチャー

ジランプの場合は電子安定器の入力端子の電圧。

1.3.5

定格値(rated value)

試験電圧又は他の条件での電球類の作動について示した特性値。

1.3.6

許容差(tolerance)

定格値から変動してよい限界値。


3

C 7506-1

:2015

1.3.7

限界値(limit value)

規定する条件下で従わなければならない特性値の下限値又は上限値。

1.3.8

試験光束(test luminous flux)

照明灯及び信号灯の光学特性を測定するときに設定する試験用電球類の光束。

1.3.9

基準面(reference plane)

電球類の基準となる面。電球類の口金(ウェッジべースを含む。

)に設定している。

1.3.10

基準軸(reference axis)

電球類を構成したとき,基準面に垂直な基準となる軸。

1.3.11

試験用電球及び試験用ディスチャージランプ(standard lamp)

照明灯及び信号灯の光学試験に用いる電球類。関連したデータシートで他の色が認められていない場合

は白色で,許容差が量産電球又は量産ディスチャージランプよりも小さい電球類。

試験用電球類は,それぞれの形式について,一つの公称電圧のものを規定している。

1.3.12

量産電球及び量産ディスチャージランプ(production lamp)

この規格の関連するデータシートの“量産電球”又は“量産ディスチャージランプ”の欄に規定する要

求事項に従った電球類。

1.3.13

ヘビーデューティ電球(heavy duty filament lamp)

この規格に規定する要求事項に加え,JIS C 7506-2 

表 B.3 に規定されたヘビーデューティ試験条件に

従うことを,製造業者又は販売業者が宣言した電球。

1.3.14

光中心距離(light center length)

電球の所定の基準面からフィラメント中心,又はディスチャージランプのデータシートに規定する位置

までの距離。

1.3.15

フィラメント偏軸(lateral deviation of filament)

フィラメント中心を含む基準軸に垂直な平面で,基準軸とフィラメント中心とのずれ。

1.3.16

フィラメント角度(angular displacement of filament: β

基準軸を鉛直に保った状態で,口金とフィラメントとを同一水平面上に投影したとき,電球のデータシ

ートに規定する基準方向とフィラメントの長さ方向との角度。

1.3.17

ボックスシステム(box system)

フィラメント位置と基準軸・基準面との相互位置関係を拡大して一つの平面上に投影して試験する方法。


4

C 7506-1

:2015

1.3.18

エージング時間(ageing period)

未使用電球類の特性又は性能を安定させるために試験電圧で点灯させる時間。

1.3.19

非交換式フィラメント電球(non-replaceable filament lamp)

装置又は灯具から取り外せないフィラメント電球。

1.4 

電球類のデータシートの付番方法及び形式 

1.4.1 

電球類のデータシートの付番方法

電球類のデータシートの付番は,次のとおりとする。

a)  C 7506-1-JIS-

の後に対応する対応国際規格 IEC 60809 第 2 版及びその追補のデータシートの 4 桁の番

号又は,JIS 形式番号(UN カテゴリ No.と同じ)を付ける(

表 参照)。

b)  C 7506-1-JIS-

の後に 4 桁の数字と“J”とを付ける(

表 3A 参照)。

c)

表 に対応する形式を除く対応国際規格 IEC 60809 のデータシート番号(表 3B 参照)。

例  C 7506-1-JIS-2120-1  対応国際規格 IEC 60809 に対応するデータシートがあるもの

対応国際規格 IEC 60809 第 2 版及びその追補のデータシートの番号

なお,最後の番号はそのデータシートの版を表す。

1.4.2 

電球類の形式

対応国際規格に形式がある電球類については,対応国際規格の形式(例えば,P21W,H4,D2R など)

で表す。対応国際規格の形式は,

表 及び表 3B に記載されている。

表 3A の電球の形式は,図 によって表す。

第 1 項

第 2 項

第 3 項

 
ダブルフィラメント電球は,公称電力に/を付けて表す。 
形式は,通常,第 1 項及び第 2 項で表す。必要に応じて第 3 項を加える。

第 3 項は,ガラス球形状で表す。ガラス球形状で分類できないものは,口金形状だけで表す。

図 1−電球の形式 

電球の要求事項及び試験条件 

2.1 

一般的要求事項 

電球は,通常の使用において正常に点灯するように設計し,製造しなければならない。

電 球 の 種 類
を表す記号

公称電圧,公称電力を

表す数値及び記号

ガラス球又は 
口金を表す記号

A:自動車用

白熱電球

 
JA

:自動車用

ハロゲン電球

○○V:公称電圧
 
○○W:公称電力

ガラス球形式      口金形式

T

:ガラス球形状 T    P5:P22/5

のもの

    P6

:P22d/6

 
C

:ガラス球形状 T で

S

形口金付きのもの

○○ に は , 電 圧 値  
及 び 電 力 値 が 入 る 。


5

C 7506-1

:2015

2.2 

表示 

2.2.1 

電球の表示 

2.2.1.1 

電球には,電球交換が間違いなくできるように次の情報を読みやすく,かつ,容易に消えないよ

う適切に表示する。ただし,非交換式フィラメント電球を除く。 

a)

製造業者又は販売業者の略号。略号は登録商標とするのがよい。

b)

形式(

表 3A の電球の場合は,形式の第 2 項以外は省略してもよい。)

c)

公称電圧(形式に公称電圧が含まれる場合は,省略してもよい。

d)

公称電力(ダブルフィラメント電球は,第 1 フィラメント/第 2 フィラメント,又は走行用フィラメ

ント/すれ違い用フィラメントを表示する。形式に公称電力が含まれる場合は,省略してもよい。

e)

2.8

に記述する紫外線を抑える処理を施したハロゲン電球は,

“U”マークを付加する。

2.2.1.2 

表示の適切さは,次によって検査をする。 

a)

表示の存在及び読みやすさを目視試験によって確認する。

b)

容易に消えないとは,未使用の電球を水で湿らせた滑らかな布を用いて,表示部分を 15 秒間手でこす

った後も表示は,明確に判読できなければならない。

2.2.1.3 

ガラス球上に表示した場合,光学特性に影響があってはならない。 

2.2.1A 

包装の表示 

包装には,次の事項を表示しなければならない。

a)

製造業者又は販売業者の略号。略号は登録商標とするのがよい。

b)

形式(

表 3A の電球の場合は,形式の第 2 項以外は省略してもよい。)

c)

公称電圧及び公称電力(形式に公称電圧及び公称電力が含まれる場合は,省略してもよい。

2.3 

ガラス球 

電球のガラス球には,使用上差し支えのあるきず,泡,脈理などがあってはならない。

2.4 

 

2.4.1 

電球のデータシートに特に規定しない場合,発光色は白色とする。幾つかの形式では,他の色が認

められている。色度は,CIE 色度座標で表現して次の範囲内に入っていなければならない。 

a)

電球から発する白色光

−  青の限界  :x≧0.310

−  黄色の限界 :x≦0.500

−  緑の限界  :y≦0.150+0.640x

−  緑の限界  :y≦0.440

−  紫の限界  :y≧0.050+0.750x

−  赤の限界  :y≧0.382

b)

電球から発するうすい黄(淡い黄)色光

−  赤の限界  :y≧0.138+0.580x

−  緑の限界  :y≦1.290x−0.100

−  白の限界  :y≧0.940−x  及び  y≧0.440

c)

電球から発する黄赤(だいだい)光

−  緑の限界  :yx−0.120

−  赤の限界  :y≧0.390

−  白の限界  :y≧0.790−0.670x


6

C 7506-1

:2015

d)

電球から発する赤色光

−  黄色の限界 :y≦0.335

−  紫の限界  :y≧0.980−x

発光色は,

附属書 によって測定する。

各測定値は,要求する許容差の範囲内に入っていなければならない。さらに,電球から発する白色光の

場合は,黒体放射軌跡上の点から 方向,方向とも 0.020 以上外れてはならない。

黄赤(だいだい)及び赤色の場合,測定値の 80 %以上が要求する許容差の範囲内に入っていなければな

らない。

2.4.2

信号灯に使用される色付き電球は,

附属書 に規定する色の耐久試験の試験条件の下で点灯させ

る。

その後,光の色を

附属書 に規定する方法で測定し,全ての測定結果は,2.4.1 に規定する範囲内に入っ

ていなければならない。ただし,黄赤(だいだい)及び赤色は,80 %以上が範囲内に入っていなければな

らない。

着色コーティングの場合,特定の光学機器を使用せずにコーティングにクラックが見えるものがあって

はならない。

2.4.3

コーティングによる着色電球の場合,

附属書 に基づいてエージングした後,電球の表面を,n-

ヘプタンとトルエンとの混合液(容積比 7:3)を浸した綿布で軽く拭く。5 分後,表面を目視検査してい

かなる外観の変化もあってはならない。

2.5 

電球の寸法 

2.5.1

電球の寸法は,関連する電球のデータシートの規格値を満足しなければならない。

2.5.2

フィラメント形状,長さ及び位置の定義並びに測定条件は,

附属書 及び附属書 による。これ

は非交換式フィラメント電球には適用しない。

2.6 

口金 

電球は,関連する電球のデータシートに規定する規格口金をもち,JIS C 7709-1 の関連する口金データ

シートに規定する値を満足しなければならない。この要求事項は非交換式フィラメント電球には適用しな

い。

非交換式フィラメント電球は,灯具又は信号灯に使用する部品及びモジュール並びにユニットにしっか

りと確実に固定できる口金を備えなければならない。

2.7 

電気的・光学的初特性 

2.7.1

電気的・光学的初特性は,

附属書 に基づいて試験し,各電球のデータシートに規定する値を満

足しなければならない。

2.7.2

関連する電球のデータシートに規定する光束は,データシートで特殊な色について規定しない場

合,白色光を発する電球に適用する。

2.7.3

うすい黄(淡い黄)色のガラス球を用いた電球の定格光束は,無色のガラス球を用いた電球の定格

全光束の 85 %以上とする。

2.8 

紫外放射 

紫外放射を抑える処理を施したハロゲン電球の波長 250∼400 nm(k

1

)及び波長 250∼315 nm(k

2

)にお

ける紫外放射量は,次の式によって算出し,それぞれ 2×10

4

 W/lm

以下,2×10

6

 W/lm

以下でなければ

ならない。


7

C 7506-1

:2015

( )

W/lm

10

2

d

d

4

nm

780

nm

380

nm

400

nm

250

1

×

λ

λ

φ

λ

φ

λ

λ

V

Km

k

( )

W/lm

10

2

d

d

6

nm

780

nm

380

nm

315

nm

250

2

×

λ

λ

φ

λ

φ

λ

λ

V

Km

k

ここに,  k

1

k

2

紫外放射量(W/lm)

Km: 683(W/lm)

ϕ

λ

放射束のスペクトルの分布(W/nm)

V(λ): 分光視感効率

λ: 波長(nm)

これらの値は,波長 5 nm の間隔で計算する。

2.9 

試験用電球 

試験用電球は,関連する電球のデータシートに規定する値を満足しなければならない。

白色光を発する試験用電球のガラス球は,色温度 2 856 K の発光源の CIE 色度座標が 方向及び 方向

に 0.010 を超えて変化してはならない。

黄赤(だいだい)又は赤色を発する試験用電球の場合には,電球温度の変化によって信号装置の光度測

定に障害をもたらすような光束への影響が生じないものとする。

2.10 

非交換式フィラメント電球 

非交換式フィラメント電球の合否判定は,次の項目を検査するか,又はその他の方法で実証する。試験

は,20 個の試験サンプルを使用しなければならない。

a)

寿命

b)

色度及び色耐久性

c)

光束維持率及び色度維持率

d)

振動及び衝撃耐久性

製造業者又は販売業者は,非交換式フィラメント電球のデータシートに次の事項を提示する。

e)

試験電圧

f)

フィラメント電球が使用される装置(灯具)

g)

標準又は耐振の試験条件が振動試験及び衝撃試験に適用されているか。

2.10.1 

固定 

非交換式フィラメント電球を試験する場合は,適切な方法を使用し,確実に固定する。

2.10.2 

寿命時間 

非交換式フィラメント電球単体の B10 寿命は,

表 に示す値を下回ってはならない。

なお,灯具又は信号灯の部品及びモジュール並びにユニットに取り付けた場合の B10 寿命は,その値の

50 %

を下回ってはいけない。


8

C 7506-1

:2015

表 1−平均速度 33.6 km/h 時の走行距離 20  km 当たりの標準的な点灯時間 

非交換式フィラメント電球が使用されている
装置(灯具)

B10

寿命

a)

(時間)

関連する UN 規則

番号灯 2

200

b)

 No.4

方向指示器 500

No.6

,50

車幅灯及び尾灯 2

200

b)

 No.7

,50

制動灯 1

000

No.7

,50

上側端灯 2

200

No.7

後退灯 100

No.23

後部霧灯 100

No.38

駐車灯 2

200

No.77

昼間走行灯 4

000

No.87

側方灯 2

200

b)

 No.91

側方照射灯 200

No.119

ダブルフィラメントの非交換式電球の場合は,灯具で行う。 

a)

ニュー ヨーロピアン ドライビング サイクル(NEDC)に基づき,平均速度 33.6

km/h

として走行距離 20 万 km 当たりの各々の機能に対する標準的な点灯時間。

b)

昼間走行灯と一緒にこれらの機能を備えた車両を対象とする場合,B10 寿命は

6 200

時間を使用する。試験方法は,JIS C 7506-2 

附属書 による。

2.10.3 

色度及び色耐久性 

非交換式フィラメント電球は,2.4 に示す色耐久要求事項に従う。

2.10.4 

光束維持率及び色耐久性 

光束維持率は,B10 寿命で 70 %を下回らないものとする。黄赤(だいだい)及び赤色の非交換式フィラ

メント電球の場合,これらのフィラメント電球の発光色は,光束維持率測定中に測定する。その測定結果

は,2.4.1 に記載の色度範囲内にあるものとする。これらの測定は,関係するデータシートに示す試験電圧

で,周囲温度 23  ℃±5  ℃で,適切な積分光計測器を用いて行う。ダブルフィラメントの非交換式電球の

場合は,灯具で行う。

2.10.5 

振動及び耐衝撃性 

振動又は衝撃に影響される性能を評価するために,JIS C 7506-2 

附属書 の方法及び行程を使用する。

一つの試験で損なわれる非交換式フィラメント電球の数は 2 個を超えない。

ディスチャージランプの要求事項及び試験条件 

3.1 

一般的要求事項 

ディスチャージランプは,

通常の使用において正常に点灯するように設計し,

製造しなければならない。

3.2 

表示 

3.2.1

ディスチャージランプには,読みやすく,かつ,容易に消えない方法で次の情報を口金に表示する。

a)

製造業者又は販売業者の略号。略号は登録商標とするのがよい。

b)

公称電力

c)

形式

注記  ディスチャージランプを始動及び動作させる電子安定器は,識別できる形式及び商標並びに

関連するデータシートに記載されている公称電圧及び電力を表示する。

3.2.2

表示の適切さは,次によって検査する。


9

C 7506-1

:2015

a)

目視検査による表示の存在及び読みやすさ。

b)

未使用のディスチャージランプを水で湿らせた滑らかな布を用いて,表示部分を 15 秒間手でこする。

試験後も表示は,明確に判読できなければならない。

3.3 

ガラス球 

ディスチャージランプのガラス球には,使用上差し支えのあるきず,泡,脈理などがあってはならない。

また,ガラス球は,関連したデータシートに規定する値を満足しなければならない。

着色ガラス球の場合,電子安定器で 15 時間点灯した後にガラス球の表面を n-ヘプタンとトルエンとの

混合液(容積比 7:3)を浸した綿布で軽く拭き,5 分後に表面を目視検査したとき,いかなる外観の変化

もあってはならない。

3.4 

口金 

ディスチャージランプは,関連するデータシートに示した口金を使用する。口金の規格は,JIS C 7709-1

による。

3.5 

電極,アーク及びブラックストライプの位置及び寸法 

3.5.1 

電極 

電極の幾何学的な位置及び寸法は,関連するデータシートに規定する値を満足しなければならない。

測定は,エージングしていないディスチャージランプを未点灯の状態でガラス球越しに光学的な方法で

行う。電極位置の測定方法の例を,

附属書 に示す。

3.5.2 

アーク 

アークの形状及び変位は,関連するデータシートに規定する値を満足しなければならない。測定は,電

子安定器でエージングした後に行う。アークの測定方法の例を,

附属書 に示す。

3.5.3 

ブラックストライプ 

ブラックストライプがある場合は,その位置,寸法及び透過性は,関連するデータシートに規定する値

を満足しなければならない。測定は,電子安定器でエージングした後に行う。

3.6 

立ち上がり始動特性及び高温再始動特性 

3.6.1 

始動 

ディスチャージランプは,直ちに始動し,点灯を持続しなければならない。

3.6.2 

立ち上がり 

ディスチャージランプは,始動後,次のように発光しなければならない。

−  1 秒後:定格全光束値の 25 %以上

−  4 秒後:定格全光束値の 80 %以上

−  測定は,

附属書 による。

注記  定格全光束値は,関連するデータシートに示す。

3.6.3 

高温再始動 

スイッチを切った後,関連するデータシートに示す時間が経過してから,再びスイッチを入れる。その

とき,直ちに点灯しなければならない。また,スイッチを再投入してから 1 秒後には定格全光束値の 80 %

以上発光しなければならない。測定は,

附属書 による。

3.7 

電気的・光学的初特性 

3.7.1 

電気的特性 

電圧及び電力は,

関連するディスチャージランプのデータシートの範囲内に入っていなければならない。

測定は,

附属書 による。


10

C 7506-1

:2015

3.7.2 

光束 

全光束は,関連するディスチャージランプのデータシートの範囲内に入っていなければならない。ディ

スチャージランプのデータシートに白色光とうすい黄(淡い黄)色光とを規定している場合,定格全光束

値は,白色光のディスチャージランプに適用し,うすい黄(淡い黄)色光のディスチャージランプは,定

格全光束値の 68 %以上とする。測定は,

附属書 による。

3.8 

 

3.8.1

発光色は,関連するディスチャージランプのデータシートにうすい黄(淡い黄)色光の記載がない

限り,白色でなければならない。

白色光の場合,色度特性は,CIE 色度座標で表し,関連するディスチャージランプのデータシートの範

囲内に入っていなければならない。

うすい黄(淡い黄)色光の場合,色度特性は,次の境界で形成する領域内になければならない。

−  赤の限界  :y≧0.138+0.580x

−  緑の限界  :y≦1.29x−0.100

−  白の限界  :y≧−x+0.940  及び  y≧0.440

−  スペクトル値の限界:y≦−x+0.992

3.8.2

白色光を発するディスチャージランプの赤色成分の含有量は,次の式によって算出し,0.05 以上で

なければならない。

( )

( )

05

.

0

d

d

nm

780

nm

380

nm

780

nm

610

=

=

λ

λ

λ

λ

λ

λ

φ

λ

λ

φ

V

V

k

red

ここに,

k

red

赤色成分の含有量

ϕ

λ

放射束のスペクトルの分布(W/nm)

V(λ): 分光視感効率

λ: 波長(nm)

これらの値は,波長 1 nm の間隔で計算する。測定は,

附属書 による。

3.9 

紫外放射 

紫外放射量は,次の式によって算出し,10

5

 W/lm

以下でなければならない。

( )

( )

W/lm

10

d

d

5

nm

780

nm

380

nm

400

nm

250

λ

λ

φ

λ

λ

φ

λ

λ

V

Km

S

k

UV

ここに,

k

UV

紫外放射量(W/lm)

Km: 683(W/lm)

ϕ

λ

放射束のスペクトルの分布(W/nm)

S(λ): 分光的な重み付け関数

V(λ): 分光視感効率

λ: 波長(nm)

これらの値は,波長 1 nm の間隔で計算する。紫外放射は,

表 2

に示す値によって重み付ける。

測定は,

附属書 H

による。


11

C 7506-1

:2015

表 2

紫外放射の一覧表 

λ(nm)

S(λ)

λ(nm)

S(λ)

λ(nm)

S(λ)

250 0.43 305

0.06

355

0.000

16

255 0.52 310

0.015  360

0.000

13

260 0.65 315

0.003  365

0.000

11

265 0.81 320

0.001  370

0.000

09

270 1.00 325

0.000

5 375

0.000

077

275 0.96 330

0.000

41

380

0.000

064

280 0.88 335

0.000

34

385

0.000

053

285 0.77 340

0.000

28

390

0.000

044

290 0.64 345

0.000

24

395

0.000

036

295 0.54 350

0.000

2 400

0.000

03

300 0.30

注記  波長は,代表的なものを選んでいる。その他の波長の S(λ)値は,前後の波長の S(λ)によって補間する。

3.10 

試験用ディスチャージランプ 

試験用ディスチャージランプは,ディスチャージランプに適用する要求項目のほかに,関連するディス

チャージランプのデータシートに規定する試験用ランプの要求特性を満足しなければならない。白色光と

うすい黄(淡い黄)色光とがある場合,試験用ディスチャージランプは,白色光でなければならない。

抜取検査方式 

受渡検査における抜取検査方式は,非交換式フィラメント電球を除いて,

附属書 JA

による。

注記

UN

規則

No.37

及び

No.99

の方法を採用してもよい。

電球類の一覧表及びデータシート 

5.1 

電球類の一覧表 

電球類のデータシートの一覧表は,

表 3

及び

表 3A

による。

注記 1

表 3

は,対応国際規格又は

UN

規則

No.37

及び

No.99

に規定している(規格化審議中の品種

も含む)電球類を示す。

表 3A

は,対応国際規格に規定していない電球類を示す。

注記 2

表 3B

は,対応国際規格に規定している電球類であって,日本でほとんど使用していない

電球類,又は対応国際規格でも将来の使用を推奨していない電球類の一般特性を示す。


12

C 7506-1

:2015

表 3

電球類のデータシートの一覧表(対応国際規格 IEC 60809 に対応する) 

形式

公称電圧

 

V

公称電力

 

W

ガラス球

形式

口金の種類

データシート

No.

IEC 60809

データシート

No.

b)

又 は UN 規 則

No.37

No.99

カテゴリ No.

H4 12

60/55

a) 

P43t-38

C 7506-1-JIS-2120- 

60809-IEC-2120- 

24 75/70

HS1 12

35/35

a) 

PX43t

C 7506-1-JIS-2130- 

60809-IEC-2130- 

HS5 12

35/30

a) 

P23t

C 7506-1-JIS-2132- 

60809-IEC-2132- 

H1 12

55

a) 

P14.5s

C 7506-1-JIS-2310- 

60809-IEC-2310- 

24 70

H7 12

55

a) 

PX26d

C 7506-1-JIS-2315- 

60809-IEC-2315- 

24 70

H8 12

35

a) 

PGJ19-1

C 7506-1-JIS-2365- 

60809-IEC-2365- 

H9 12

65

a) 

PGJ19-5

C 7506-1-JIS-2370- 

60809-IEC-2370- 

H11 12

55

a) 

PGJ19-2

C 7506-1-JIS-2380- 

60809-IEC-2380- 

24 70

H14 12

60/55

a) 

P38t-33

C 7506-1-JIS-H14- 

H14 

H16 12

19

a) 

PGJ19-3

C 7506-1-JIS-H16- 

H16 

H17 12

35/35

a) 

PU43t-4

C 7506-1-JIS-H17- 

H17 

HB3 12

60

a) 

P20d

C 7506-1-JIS-2325- 

60809-IEC-2325- 

H3 12

55

a) 

PK22s

C 7506-1-JIS-2330- 

60809-IEC-2330- 

24 70

HB4 12

51

a) 

P22d

C 7506-1-JIS-2335- 

60809-IEC-2335- 

HIR1 12

65

a) 

PX20d

C 7506-1-JIS-2410- 

60809-IEC-2410- 

HIR2 12

55

PX22d C 7506-1-JIS-2420- 

60809-IEC-2420- 

P21/5W 12 21/5 S25

BAY15d  C 7506-1-JIS-3110- 

60809-IEC-3110- 

PY21/5W 12  21/5  S25

BA15d-3  C 7506-1-JIS-PY21/5W- 

PY21/5W 

W15/5W 12  15/5 T20

WZ3

×16q

C 7506-1-JIS-W15/5W-

W15/5W 

W21/5W 12  21/5 T20

W3

×16q

C 7506-1-JIS-3130- 

60809-IEC-3130- 

WR21/5W 12

21/5  T20

WY3

×16q

C 7506-1-JIS-3135- 

60809-IEC-3135- 

P21W 12

21

S25

BA15s

(BA15d)

C 7506-1-JIS-3310- 

60809-IEC-3310- 

24 21

PY21W 12  21  S25

BAU15s  C 7506-1-JIS-3311- 

60809-IEC-3311- 

24 21

R5W 12 5

a) 

BA15s (BA15d)

C 7506-1-JIS-3320- 

60809-IEC-3320- 

24 5

R10W 12 10

a) 

BA15s (BA15d)

C 7506-1-JIS-3330- 

60809-IEC-3330- 

24 10

T4W 12 4

T8

BA9s  C 7506-1-JIS-3340- 

60809-IEC-3340- 

24 4

C5W 12 5

T10

SV8.5  C 7506-1-JIS-4110- 

60809-IEC-4110- 

24 5

W5W 12 5

T10

W2.1

×9.5d

C 7506-1-JIS-4320- 

60809-IEC-4320- 

24 5

WY5W 12  5 T10

W2.1

×9.5d

C 7506-1-JIS-4321- 

60809-IEC-4321- 

24 5

W10W 12 10 T13

W2.1

×9.5d

C 7506-1-W10W- 

W10W 

WY10W 12  10  T13

W2.1

×9.5d

C 7506-1-WY10W- 

WY10W 

W21W 12 21 T20

W3

×16d

C 7506-1-JIS-4330- 

60809-IEC-4330- 

WY21W 12  21  T20

WX3

×16d

C 7506-1-JIS-4335- 

60809-IEC-4335- 

W16W 12 16 T16

W2.1

×9.5d

C 7506-1-JIS-4340- 

60809-IEC-4340- 


13

C 7506-1

:2015

表 3

電球類のデータシートの一覧表(対応国際規格 IEC 60809 に対応する)(続き) 

形式

公称電圧

 

V

公称電力

 

W

ガラス球

形式

口金の種類

データシート

No.

IEC 60809

データシート

No.

b)

又 は

UN

規 則

No.37

No.99

カテゴリ No.

WY16W 12  16  T16

W2.1

×9.5d

C 7506-1-JIS-WY16W-

WY16W 

D2S 12

35

a) 

P32d-2

C 7506-1-JIS-7110- 

60809-IEC-7110- 

D2R 12

35

a) 

P32d-3

C 7506-1-JIS-7120- 

60809-IEC-7120- 

D4S 12

35

a) 

P32d-5

C 7506-1-JIS-7110- 

60809-IEC-7110- 

D4R 12

35

a)

 P32d-6

C 7506-1-JIS-7120- 

60809-IEC-7120- 

a)

ガラス球形式は,該当するデータシートによる。

b)

  IEC 60809

データシートは,IEC 60809 第 2 版及びその追補を参照する。

表 3A

電球類のデータシートの一覧表(対応国際規格 IEC 60809 に対応しない) 

形式

公称電圧

V

公称電力

W

ガラス球

形式

口金の種類

データシート

No.

IEC 60809

データシート

No.

JA12V45/45W 12  45/45  T16

P43t-38/65

×65

C 7506-1-JIS-0210J- 

JA12V30/30W 12  30/30  T16

P15d-25-1  C 7506-1-JIS-0220J- 

A12V25/25W 12 25/25 T19

P15d-25-1 C 7506-1-JIS-0230J- 

JA12V55WP5 12  55  T13

P22d/5

C 7506-1-JIS-0240J- 

JA12V35W 12 35 T11

PK22s/6 C 7506-1-JIS-0250J- 

JA12V35WP6 12  35  T13

P22d/6

C 7506-1-JIS-0260J- 

A12V35/5W 12 35/5 S25

BAY15d C 7506-1-JIS-0310J- 

A24V25/10W 24 25/10 S25

BAY15d  C 7506-1-JIS-0320J- 

A12V35W 12

35

S25

BA15s C 7506-1-JIS-0330J- 

A24V25W 24

25

S25

BA15s C 7506-1-JIS-0340J- 

A24V12W 24

12

G18

BA15s

(BA15d)

C 7506-1-JIS-0350J- 

A12V7.5W 12  7.5

G18

BA15s

(BA15d)

C 7506-1-JIS-0360J- 

A12V10WC 12 10 T10

S8.5/8.5 C 7506-1-JIS-0410J- 

A12V8WC 12 8

T10

S8.5/8.5

C 7506-1-JIS-0415J- 

A12V5WC 12 5

T10

S8.5/8.5

C 7506-1-JIS-0420J- 

A12V13W 12

13

T16

W2.1

×9.5d

C 7506-1-JIS-0441J- 

A12V10WT 12 10 T13

W2.1

×9.5d

C 7506-1-JIS-0450J- 

A12V3.8W 12  3.8

T10

W2.1

×9.5d

C 7506-1-JIS-0460J- 

A12V3.4W 12  3.4

T10

W2.1

×9.5d

C 7506-1-JIS-0461J- 


14

C 7506-1

:2015

表 3B

電球類の一覧表(対応国際規格 IEC 60809 に対応する) 

形式

公称 
電圧

V

ガラス 
球形状

口金の種類

光中心

距離

mm

試験 
電圧

V

公称 
電力

W

全光束

lm

IEC 60809

データシート

No.

R2 6

G40

P45t

28.5

6.3

45/40

720/570

60809-IEC-2110- 
Annex D 

12 13.2

45/40

860/675

24 28.8

28.0

55/50

000/860

H6 12

a) 

PZ43t 26.0

13.2

65/55

1

320/880

60809-IEC-2125- 

HS1 6

a) 

PX43t 28.5

6.3

35/35

700/440

60809-IEC-2130- 

HB1 12

a) 

P29t 44.5

13.2

65/45

1

320/770

60809-IEC-2135- 
Annex F 

S1 6

B35

BA20d  32.7

6.75

25/25

435/315

60809-IEC-2140- 

12 13.5

25/25

435/315

S2 6

B35

BA20d  32.7

6.3

35/35

650/465

60809-IEC-2150- 

12 13.5

35/35

650/465

S4 6

S28

BAX15d  33.6

6.75

15/15

180

以上/125∼190

60809-IEC-2160- 

12 13.5

15/15

180

以上/125∼190

H5 12

a) 

PY43d 26.0

13.2

50

1 210

60809-IEC-2305- 

H1 6

T8

P14.5s

25.0

6.3

55  1 350 60809-IEC-2310- 

H2 6

T8

X511

12.25

6.3

55  1 300 60809-IEC-2320- 

12 13.2

55

1 800

24 28.0

70

2 150

H3 6

T10

PK22s

18.0

6.3

55  1 050 60809-IEC-2330- 

HS2 6

a) 

PX13.5s 11.0

6.75

15  320

60809-IEC-2340- 

12 13.5

15

320

HS3 6

a) 

PX13.5s 6.55

6.0

2.4

36

60809-IEC-2350- 

S3 6

S25

P26s

19.5

6.75

15

240 60809-IEC-2360- 

12 13.5

15

240

P21/5W 6 S25

BAY15d

31.8  6.75

21/5

440/35

60809-IEC-3110- 

24 28.0

21/5

440/40

P21/4W 12  S25 BAZ15d

31.8  13.5  21/4

440/15

60809-IEC-3120- 

24 28.0

21/4

440/20

P21W 6

S25

BA15s

(BA15d)

31.8 6.75

21

460

60809-IEC-3310- 

P27W 12 S25

W2.5

×16d 27.9

13.5

27

470  60809-IEC-3315- 

P27/7W 12  S25 W2.5

×16q 27.9

13.5

27/7  475/36 60809-IEC-3140- 

PY27/W 12  S25 W2.5

×16q 27.9

13.5

27/7  280/21 60809-IEC-3141- 

R5W 6

a) 

BA15s (BA15d)

19.0

6.75

5

50

60809-IEC-3320- 

R10W 6

a) 

BA15s (BA15d)

19.0

6.75

10

125

60809-IEC-3330- 

T4W 6

T8

BA9s

15.0

6.75

4

35  60809-IEC-3340- 

H6W 12

a) 

BAX9s 15.0

13.5

6  125

60809-IEC-3410- 

H21W 12

a) 

BAY9s 20.0

13.5

21 600

60809-IEC-3420- 

24 28.0

21

600

H27W/1 12

a) 

PG13 31.75

13.5

27

477

60809-IEC-3430- 

H27W/2 12

a) 

PGJ13 31.75

13.5

27 477

HB3A 12

a) 

P20d 31.5

13.2

60

1 860

60809-IEC-2325- 

HB4A 12

a) 

P22d 31.5

13.2

51

1 095

60809-IEC-2335- 

H10 12

a) 

PY20d 28.9

13.2

42 850

60809-IEC-2375- 

H12 12

a) 

PZ20d 31.5

13.2

53

1 060

60809-IEC-2385- 

C5W 6

T10

SV8.5

− 6.75

5

45

60809-IEC-4110- 

C21W 12 T15

SV8.5

− 13.5 21

460

60809-IEC-4120- 


15

C 7506-1

:2015

表 3B

電球類の一覧表(対応国際規格 IEC 60809 に対応する)(続き) 

形式

公称 
電圧

V

ガラス 
球形状

口金の種類

光中心

距離

mm

試験 
電圧

V

公称 
電力

W

全光束

lm

IEC 60809

データシート

No.

W2.3W 12

T5 W2

×4.6d 10.8

13.5

2.3

18.6 60809-IEC-4305- 

W3W 6

T10

W2.1

×9.5d 12.7  6.75

3

22

60809-IEC-4310- 

12 13.5

3

22

24 28

3

22

W5W 6

T10

W2.1

×9.5d 12.7  6.75

5

50

60809-IEC-4320- 

WY5W 6  T10

W2.1

×9.5d 12.7  6.75

5

30

60809-IEC-4321- 

T1.4W 12

a) 

P11.5d 8.3

13.5

1.4  8

60809-IEC-5010- 

B1.13W 2.7

a) 

PX13.5s 6.35

2.7

1.13

9.4

60809-IEC-9310- 

B0.6W 6

a) 

E10 18.0

6.0

0.6  3

60809-IEC-9610- 

B2.4W 6

a) 

EP10/14

×11 8.75 6.0 2.4

8.75 60809-IEC-9620- 

D1S 12

a) 

PK32d-2 27.1

13.5

35

3 200 60809-IEC-7110- 

D1R 12

a) 

PK32d-3 27.1

13.5

35

2 800 60809-IEC-7120- 

D3S 12

a) 

PK32d-5 27.1

13.5

35

3 200 60809-IEC-7110- 

D3R 12

a) 

PK32d-6 27.1

13.5

35

2 800 60809-IEC-7120- 

上記電球類の詳細については,IEC 60809 第 2 版及びその追補のデータシート及びその関連の Annex 又は UN 規則
のデータシートを参照する。 

a)

ガラス球形式は,該当するデータシートによる。

5.2 

電球類のデータシート 

電球類の個別のデータシートを,次に示す。


16

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:H4

口金:P43t-38

ページ 1/4

電圧及び電力 

公称電圧  V 12

24

公称電力  W 60/55

75/70

試験電圧  V 13.2

28.0

第三角法 
単位  mm

口金は,JIS C 7709-1(シート 1-82)の P43t-38 による。 
基準軸は,基準面に垂直な直線で,直径 の円の中心を通る。

電球は,基準軸と同心の直径 の円筒形状の中に挿入できなければならない。円筒の片方の端は,基準面と平行

で,基準面から 20 mm 離れた位置とし,もう片方の端は半径 s/ 2 の半球の位置になる。

うすい黄(淡い黄)のアウタバルブを用いる場合,及び は,アウタバルブの最大寸法を示す。

アウタバルブがない場合,が電球の最大寸法を示す。

注記  電球図面は,電球の重要な寸法だけを記載する。

C 7506-1-JIS-2120-1 


17

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:H4

口金:P43t-38

ページ 2/4

電球の特性及び寸法 

特性

基準値

許容差及び限界値

量産電球

試験用電球

公称電圧  V

12 24 12 24 12

定格電力  W

走行用フィラメント

− 75 以上 85 以上 75 以上

すれ違い用フィラメント

− 68 以上 80 以下 68 以下

定格全光束  lm

走行用フィラメント

1 650

1 900

±15 %

a) 

すれ違い用フィラメント

1 000

1 200

±15 %

a) 

寸法  mm

28.5 29.0

+0.35

±0.35

+0.2

−0.25   0.0

p

b)

 28.95

29.25

− 60 以下 60 以下 60 以下

− 34.5 以下

34.5

以下 34.5 以下

45.0 45.0

α 

− 40°以下

40

°以下 40°以下

電球の発光色は,白又はうすい黄(淡い黄)とする。

ブラックトップは,少なくとも円筒部の位置まで覆わなければならない。

シールドを基準軸の垂直方向から見るとき,ブラックトップは,シールドに重ならなければならない。 
ブラックトップによる効果が他の方法で達成できる場合は,それでもよい。

a)

試験光束は,約 12 V のとき 1 250 lm 及び 750 lm とする。

b)

寸法 は,基準面から角 α での頂点までの距離とする。

C 7506-1-JIS-2120-1 


18

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:H4

口金:P43t-38

ページ 3/4

シールド及びフィラメントの位置

c)

第三角法 
単位  mm

c)

図面は,シールドのデザインまでは規定しない。

d)

平面 V-V は,基準面に垂直な平面で,基準軸と直径 の円との中心を通る。

e)

平面 H-H は,基準面及び V-V 面に垂直で,基準軸を通る。

C 7506-1-JIS-2120-1 


19

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:H4

口金:P43t-38

ページ 4/4

フィラメント及びシールドの寸法 

単位  mm

寸法

f)

基準値

許容差及び限界値

公称電圧  V 12

24

量産電球

試験用電球

12 24  12

a/26

k)

 0.8

±0.35

±0.20

a/23.5

k)

 0.8

±0.60

±0.20

b

1

/23.5

k)

b

1

/30.0

k)

 0

±0.30

±0.35

±0.20

b

1

/33

k)

b

1

/29.5 mv

l)

b

1

/30.0 mv

l)

±0.30

±0.35

±0.15

b

2

/29.5

k)

b

2

/30.0

k)

 0

±0.30

±0.35

±0.20

b

2

/33

k)

b

2

/29.5 mv

l)

b

2

/30.0 mv

l)

±0.30

±0.35

±0.15

c/29.5

k)

c/30.0

k)

 0.6 0.75

±0.35

±0.20

c/33

k)

c/29.5 mv

l)

c/30.0 mv

l)

±0.35

±0.15

− 0.1 以上 0.1 以上

e

g)

 28.5

29.0

+0.35

−0.25

±0.35

+0.20

0.00

f

h)

i)

j)

 1.7

2.0

+0.50

−0.30

±0.40

+0.30

−0.10

g/26

k)

 0

±0.50

±0.30

g/23.5

k)

 0

±0.70

±0.30

h/29.5

k)

h/30.0

k)

 0

±0.50

±0.30

h/33

k)

h/29.5 mv

l)

h/30.0 mv

l)

±0.35

±0.20

l

r

h)

j)

 4.5

5.25

±0.80

±0.40

l

c

h)

j)

 5.5

5.25

±0.5

±0.80

±0.35

p/33

k)

シールドの形状に依存

q/33

k)

p/33 mv

l)

±1.2

±0.6

f)

測定方法は,

附属書 に示す。

g)

  e

は,基準面からすれ違い用フィラメントの巻線部の最初の端の外側の位置までの距離を示す。

h)

測定点は,フィラメントの巻線部の端の外側とする。フィラメントの巻線部の端は,実質的には正確な  ら旋
角での最初及び最後の発光部として定義する。二重コイルフィラメントにおいては,フィラメントの巻線部

の端は,1 次巻線を線とみなした状態で定義する。

i)

すれ違い用フィラメントにおいて,

h)

で定義したフィラメントの巻線部の端の外側をシールド横方向から

見たとき,その巻線部の端の外側と①矢視方向との交点を測定点とする。

j)

走行用フィラメントにおいて,H-H 面に平行な平面で,

h)

で定義したところのその下 0.8 mm の距離にある

フィラメントの巻線部の端の外側を①矢視方向から見たとき,①矢視方向との交点を,測定点とする。

k)

p/YY”は,基準面からの距離 Y-Y で測定する寸法 を意味する。

l)

p/YY mv”

は,

基準面から Y-Y の距離で測定した値が であることを意味する。

mv

は,

測定値

(measured value)

を意味する。

C 7506-1-JIS-2120-1 


20

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:HS1

口金:PX43t

ページ 1/4

電圧及び電力 

公称電圧  V

12

公称電力  W

35/35

試験電圧  V

13.2

第三角法 
単位  mm

口金は,JIS C 7709-1(シート 1-97)の PX43t による。

基準軸は,基準面に垂直な直線で,直径 の円の中心を通る。

電球は,基準軸と同心の直径 の円筒形状の中に挿入できなければならない。円筒の片方の端は,基準面と平行

で,基準面から 20 mm 離れた位置とし,もう片方の端は半径 s/ 2 の半球の位置とする。

うすい黄(淡い黄)のアウタバルブを用いる場合,及び は,アウタバルブの最大寸法を示す。

アウタバルブがない場合は,が電球の最大寸法を示す。

注記  電球図面は,電球の重要な寸法だけを記載する。

C 7506-1-JIS-2130-1 


21

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:HS1

口金:PX43t

ページ 2/4

電球の特性及び寸法 

特性

基準値

許容差及び限界値

量産電球

試験用電球

公称電圧  V 12

12

12

定格電力  W

走行用フィラメント 35

±5 %

±5 %

すれ違い用フィラメント 35

±5 %

±5 %

定格全光束  lm

走行用フィラメント 825

±15 %

a) 

すれ違い用フィラメント 525

±15 %

a) 

寸法  mm

28.5

+0.45

+0.2

−0.25 0.0

p

b)

 28.95

− 60 以下 60 以下

− 34.5 以下 34.5 以下

45.0

α 

− 40°以下 40°以下

量産電球の発光色は,白又はうすい黄(淡い黄)とする。

ブラックトップは,少なくとも円筒部の位置まで覆わなければならない。 
シールドを基準軸の垂直方向から見るとき,ブラックトップは,シールドに重ならなければならない。

ブラックトップによる効果が他の方法で達成できる場合は,それでもよい。

a)

試験光束は,約 12 V のとき 700 lm 及び 450 lm とする。

b)

寸法 は,基準面から角 α での頂点までの距離とする。

C 7506-1-JIS-2130-1 


22

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:HS1

口金:PX43t

ページ 3/4

シールド及びフィラメントの位置

c)

第三角法 
単位  mm

c)

図面は,シールドのデザインまでは規定しない。

d)

平面 V-V は,基準面に垂直な平面で,基準軸と直径 の円との中心を通る。

e)

平面 H-H は,基準面及び V-V 面に垂直で,基準軸を通る。

C 7506-1-JIS-2130-1 


23

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:HS1

口金:PX43t

ページ 4/4

フィラメント及びシールドの寸法 

単位  mm

寸法

f)

基準値

許容差及び限界値

公称電圧  V 12

量産電球

試験用電球

12 12

a/26

k)

 0.8

±0.35

±0.20

a/23.5

k)

 0.8

±0.55

±0.20

b

1

/29.5

k)

 0

±0.35

±0.20

b

1

/33

k)

b

1

/29.5 mv

l)

±0.35

±0.15

b

2

/29.5

k)

 0

±0.35

±0.20

b

2

/33

k)

b

2

/29.5 mv

l)

±0.35

±0.15

c/29.5

k)

 0.6

±0.35

±0.20

c/31

k)

c/29.5 mv

l)

±0.30

±0.15

− 0.1 以上

1.5

以下

0.1

以上

1.5

以下

e

g)

 28.5

+0.45 
−0.25

+0.20

0.00

f

h)

i)

j)

 1.7

+0.50 
−0.30

+0.3 
−0.10

g/25

k)

 0

±0.50

±0.30

g/26

k)

 0

±0.70

±0.30

h/29.5

k)

 0

±0.50

±0.30

h/31

k)

h/29.5 mv

l)

±0.30

±0.20

l

r

h)

j)

 4.0

±0.80

±0.40

l

c

h)

j)

 4.5

±0.80

±0.35

p/33

k)

シールドの形状に依存

q/33

k)

p/33 mv

l)

±1.2

±0.60

f)

測定方法は,

附属書 に示す。

g)

  e

は,基準面からすれ違い用フィラメントの巻線部の最初の端の外側の位置までの距離を示す。

h)

測定点はフィラメントの巻線部の端の外側とする。フィラメントの巻線部の端は,実質的には正確な  ら旋角

での最初及び最後の発光部として定義する。二重コイルフィラメントにおいては,フィラメントの巻線部の

端は,1 次巻線を線とみなした状態で定義する。

i)

すれ違い用フィラメントにおいて,

h)

で定義したフィラメントの巻線部の端の外側をシールド横方向から

見たとき,その巻線部の端の外側と①矢視方向との交点を,測定点とする。

j)

走行用フィラメントにおいて,H-H 面に平行な平面で

h)

で定義したところのその下 0.8 mm の距離にあるフ

ィラメントの巻線部の端の外側を①矢視方向から見たとき,①矢視方向との交点を,測定点とする。

k)

p/YY”は,基準面からの距離 Y-Y で測定する寸法 を意味する。

l)

p/YY mv”

は,

基準面から Y-Y の距離で測定した値が であることを意味する。

mv

は,

測定値

(measured value)

を意味する。

C 7506-1-JIS-2130-1 


24

C 7506-1

:2015

2008

自動車用電球データシート 

形式:HS5 
口金:P23t

ページ 1/4

電圧及び電力 

公称電圧  V

12

公称電力  W

35/30

試験電圧  V

13.2

第三角法 
単位  mm

口金は,JIS C 7709-1(シート 1-120)の P23t による。

注記  電球図面は,電球の重要な寸法だけを記載する。

a)

基準面は,三つの凸部の頂点によって形成する。

b)

基準軸は,基準面に対して垂直で 23 mm の口金径の中心を通る。

c)

ガラス球及び支持体は,図に破線で示す包絡線を越えてはならない。包絡線は,基準軸と同心とする。

d)

ガラス球は,角度 γ

1

及び角度 γ

2

の範囲内で光学的ひずみがあってはならない。この要求事項は,角度 γ

1

及び

角度 γ

2

の範囲内のガラス球外周全体に適用する。

e)

遮光は,角度 γ

3

以上でなければならない。また,少なくとも光学的ひずみのない角度 γ

2

を覆っていなければ

ならない。

C 7506-1-JIS-2132-1 


25

C 7506-1

:2015

2008

自動車用電球データシート 

形式:HS5 
口金:P23t

ページ 2/4

フィラメントの位置及び寸法 

C 7506-1-JIS-2132-1 


26

C 7506-1

:2015

2008

自動車用電球データシート 

形式:HS5 
口金:P23t

ページ 3/4

電球の特性及び寸法 

特性

基準値

許容差及び限界値

量産電球

試験用電球

公称電圧  V 12

12

12

定格電力  W

走行用フィラメント 
すれ違い用フィラメント

− 

40

以下

37

以下

40

以下

37

以下

定格全光束  lm

走行用フィラメント

すれ違い用フィラメント

620

515

±15 %

±15 %

f)

f) 

寸法  mm

26

g) 

±0.15

l

C

h)

 4.6

g) 

±0.3

0

g) 

±0.2

h

1

h

3

 0

g) 

±0.15

h

2

h

4

 0

g) 

±0.20

l

R

h)

 4.6

g) 

±0.3

0

g) 

±0.2

g

1

g

3

 0

g) 

±0.30

g

2

g

4

 2.5

g) 

±0.40

γ

1

− 50°以上 50°以上

γ

2

− 23°以上 23°以上

γ

3

− 50°以上 50°以上

f)

試験光束は,約 12 V のとき 460 lm 及び 380 lm とする。

g)

ページ 4/4 のボックスシステムによって検査する。

h)

測定点は,フィラメントの巻線部の最初及び最後の端の外側と,基準面から 26.0 mm の距離の基準面に平行
な面との交点とする。

C 7506-1-JIS-2132-1 


27

C 7506-1

:2015

2008

自動車用電球データシート 

形式:HS5 
口金:P23t

ページ 4/4

フィラメント位置検査方式(ボックスシステム)(A.5 参照) 

この試験は,すれ違い用フィラメントが基準軸及び基準面に対して正しい位置関係にあるか,並びに走行用フィ

ラメントがすれ違い用フィラメントに対して正しい位置関係にあるかを検査する。

単位  mm

記号

a b c d v 

寸法

d

1

+0.6

d

1

+0.8

d

2

+1.2

d

2

+1.6 2.5

d

1

は,すれ違い用フィラメントの巻線部の直径であり,d

2

は,走行用

フィラメントの巻線部の直径である。

側方立面図 

記号

h k 

寸法 6.0  0.5

前方立面図 

すれ違い用フィラメントの巻線部の端の外側は,図に示す枠に入っていなければならない。 
すれ違い用フィラメントのフィラメント中心は,で示す範囲に入っていなければならない。

C 7506-1-JIS-2132-1 


28

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:H1

口金:P14.5s

ページ 1/3

電圧及び電力 

公称電圧  V

12 24

公称電力  W

55 70

試験電圧  V

13.2 28.0

第三角法 
単位  mm

電球図面 

注記  電球図面は,電球の重要な寸法だけを記載する。

C 7506-1-JIS-2310-1 


29

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:H1

口金:P14.5s

ページ 2/3

電球の特性及び寸法 

特性

基準値

許容差及び限界値

量産電球

試験用電球

公称電圧  V

12 24 12 24  12

定格電力  W

− 68 以下 84 以下 68 以下

定格全光束  lm

1 550

1 900

±15 %

c) 

寸法  mm

e

d)

f)

 25.0

e) 

±0.15

f

d)

f)

 5.0

5.5

±0.5

±1.0

±0.50

g

g)

h)

 0.5d

±0.5d

±0.25d

h

1

i)

 0

e) 

±0.20

h

2

i)

 0

e) 

±0.25

ε 

45

°

±12°

±3°

口金は,JIS C 7709-1(シート 1-66)の P14.5s による。 
量産電球の発光色は,白又はうすい黄(淡い黄)とする。

寸法 の範囲において,光学的ひずみがあってはならない。

基準軸は,基準面における口金の中心を通り,その面に垂直な直線とする。

a)

寸法を測定するときは,電球内の両方の導入線の長い方をフィラメントの上にする。このとき,電球は図面
どおりに見る。

電球設計において,迷光及び反射光を極力少なくする。その方法として,例えば,遮光膜で電球の先端を

覆う方法がある。

b)

これらの寸法は,基準軸からの寸法とする。

c)

試験光束は,約 12 V のとき,1 150 lm とする。

d)

視方向は,基準軸及び口金の第 2 ピンの中心軸に垂直な方向とする。

e)

ページ 3/3 のボックスシステムを用いて検査する。

f)

測定点は,次のように定義する。上記の

d)

に述べた方向から見て,基準面から最も近いフィラメントの巻

線部の端又は最も遠いその巻線部の端の外側の投影像と基準軸との交点とする。

g)

  d

は,フィラメントの巻線部の直径を示す。

h)

  K

の方向に基準面から 27.5 mm の点で測定したバルブ軸とフィラメント軸との位置ずれを示す。

i)

偏軸は,矢視 FH 方向及び矢視 FV 方向からだけ測定する。

C 7506-1-JIS-2310-1 


30

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:H1

口金:P14.5s

ページ 3/3

フィラメント位置検査方式(ボックスシステム)(A.5 参照) 

単位  mm

フィラメント寸法及び位置 

種別

a

1

a

2

b

1

b

2

c

1

c

2

12 V

1.4d 1.9d 0.25 0.25  6  4.5

24 V

1.4d 1.9d 0.25 0.25  7  4.5

d:フィラメントの巻線部の直径

フィラメントの巻線部の全体は,図に示す枠内に入っていなければならない。 
フィラメントの巻線部の端の測定点[ページ 2/3

f)

参照]は,z

1

と z

2

との間になければならない。

フィラメント位置は,ページ 1/3 に示す矢視 FH 方向及び矢視 FV 方向の各々から検査する。

C 7506-1-JIS-2310-1 


31

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:H7

口金:PX26d

ページ 1/5

2008

電圧及び電力 

公称電圧  V

12 24

公称電力  W

55 70

試験電圧  V

13.2 28.0

第三角法 
単位  mm

注記  電球図面は,電球の重要な寸法だけを記載する。

C 7506-1-JIS-2315-2 


32

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:H7

口金:PX26d

ページ 2/5

2008

単位  mm

ブラックトップ及び光学的ひずみのない範囲 

斜線部には,フィラメント以外の金属部品があってはならない。

メタルフリーゾーン 

フィラメント軸の許容偏軸 

口金は,JIS C 7709-1(シート 1-96)の PX26d による。

量産電球の発光色は,白又はうすい黄(淡い黄)とする。 
ガラス球は,角度

γ

1

及び角度

γ

2

の範囲内で光学的ひずみがあってはならない。この要求事項は,角度

γ

1

及び角度

γ

2

の角度範囲内のガラス球外周全体に適用する。遮光は,角度

γ

3

以上とし,ガラス球先端全周にわたって円筒部ま

で覆っていなければならない。

C 7506-1-JIS-2315-2 


33

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:H7

口金:PX26d

ページ 3/5

2008

ガラス球の偏軸 

C 7506-1-JIS-2315-2 


34

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:H7

口金:PX26d

ページ 4/5

2008

電球の特性及び寸法 

特性

基準値

許容差及び限界値

量産電球

試験用電球

公称電圧  V 12

24

12

24

12

定格電力  W

− 58 以下 75 以下 58 以下

定格全光束  lm

1 500

1 750

±10 %

a) 

寸法  mm

e

b)

 25.0

c) 

±0.1

f

b)

 4.1

4.9

c) 

±0.1

g

e)

− 0.5 以上

検討中(U.C.)

h

1

d)

 0

c) 

±0.1

h

2

d)

 0

c) 

±0.15

γ

1

− 40°以上 40°以上

γ

2

− 50°以上 50°以上

γ

3

− 30°以上 30°以上

電球設計において,フィラメントの水平面(ページ 1/5 の矢視 A 方向)より上は,迷光及び反射光を考慮する。

a)

試験光束は,約 12 V のとき 1 100 lm とする。

b)

測定点は,ページ 1/5 の矢視 A 方向から見たフィラメント軸と巻線部の端の外側の投影像との交点とする。

c)

ページ 5/5 のボックスシステムで検査する。

d)

基準軸に対するフィラメント偏軸は,ページ 1/5 の矢視 A 方向及び矢視 B 方向から測定する。測定点は,基

準面から最も近い巻線部の端又は最も遠い巻線部の端の外側の投影像とフィラメント軸との交点とする。

e)

バルブ軸に対するフィラメント軸の偏軸は,

d)

と同じ測定点で測定する。

C 7506-1-JIS-2315-2 


35

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:H7

口金:PX26d

ページ 5/5

2008

フィラメント位置検査方式(ボックスシステム)(A.5 参照) 

単位  mm

フィラメント寸法及び位置 

種別

a

1

a

2

b

1

b

2

c

1

c

2

12 V

d+0.3

d+0.5

0.20 0.20  4.6  4.0

24 V

d+0.6

d+1.0

0.25 0.25  5.9  4.4

d:フィラメントの巻線部の直径

フィラメントの巻線部の両端の測定点[ページ 4/5

b)

参照]は,z

1

と z

2

との間及び z

3

と z

4

との間に入っていな

ければならない。

フィラメント位置は,ページ 1/5 に示す矢視 A 方向及び矢視 B 方向から各々検査する。

フィラメントの巻線部の全体は,図に示す枠内に入っていなければならない。

現在の製品に適用するものではないが,今後設計するものは,フィラメントの巻線部の直径を,12 V タイプは 1.3

mm

以下,24 V タイプは 1.7 mm 以下を目標とする。

試験用電球及び量産電球のフィラメントの巻線部の直径は,同じとする。

C 7506-1-JIS-2315-2 


36

C 7506-1

:2015

2008

自動車用電球データシート 

形式:H8

口金:PGJ19-1

ページ 1/4

電圧及び電力 

公称電圧  V

12

公称電力  W

35

試験電圧  V

13.2

第三角法 
単位  mm

注記  電球図面は,電球の重要な寸法だけを記載する。

C 7506-1-JIS-2365-1 


37

C 7506-1

:2015

2008

自動車用電球データシート 

形式:H8

口金:PGJ19-1

ページ 2/4

ブラックトップ及び光学的ひずみのない範囲

f)

g)

メタルフリーゾーン

h)

フィラメント軸の許容偏軸

i)

ガラス球の偏軸

j)

電球の特性及び寸法 

特性

基準値

許容差及び限界値

量産電球

試験用電球

公称電圧  V 12 12 12

定格電力  W

− 43 以下 43 以下

定格全光束  lm 800  ±15 %

m) 

寸法  mm

e

k)

f

k)

g 
h

1

h

2

γ

1

γ

2

γ

3

25.0

3.7

0

0

− 

l)

l)

0.5

以上

l)

l)

50

°以上

40

°以上

30

°以上

±0.10 
±0.10

U.C.

±0.10 
±0.15

50

°以上

40

°以上

30

°以上

C 7506-1-JIS-2365-1 


38

C 7506-1

:2015

2008

自動車用電球データシート 

形式:H8

口金:PGJ19-1

ページ 3/4

口金は,JIS C 7709-1(シート 1-89A)の PGJ19-1 による。

a)

基準面は,フランジの下側で斜めに引き込んで形成する面とする。

b)

基準軸は,基準面に垂直で,口金の 19 mm の直径の中心を通る軸とする。

c)

ガラス球及び支持体は,図に示す包絡線を越えてはならない。包絡線は,基準軸と同心とする。

d)

量産電球の発光色は,白又はうすい黄(淡い黄)でなければならない。

e)

フィラメント直径に関する事項

現在の製品には適用しないが,今後設計するものについては,フィラメントの巻線部の直径は 1.2 mm 以下

を目標とする。

同じ生産者である場合,量産電球と試験用電球とでフィラメントの巻線部の直径は設計的に同じでなけれ

ばならない。

f)

ガラス球は,角度

γ

1

及び角度

γ

2

の範囲内で光学的ひずみがあってはならない。この要求事項は,角度

γ

1

及び

角度

γ

2

の範囲内のガラス球外周全体に適用する。

g)

遮光は,角度

γ

3

以上とし,ガラス球先端全周にわたって円筒部まで覆っていなければならない。

h)

迷光及び反射光は,水平方向(ページ 1/4 の電球図面に示す矢視 A 方向)から見てフィラメントの上だけに
位置しなくてはならない。ページ 2/4 で示す図の斜線部には,フィラメント以外の金属部品があってはならな

い。

i)

基準軸に対するフィラメント軸の偏軸は,ページ 1/4 の図に示す矢視 A 方向及び矢視 B 方向からだけ測定す
る。測定点は,基準面から最も近い巻線部の端又は最も遠い巻線部の端の外側の投影像とフィラメント軸と

の交点とする。

j)

バルブ軸に対するフィラメント軸の偏軸の測定点は,基準面から最も近い巻線部の端又は最も遠い巻線部の
端の外側の投影像とフィラメント軸との交点とし,かつ,基準面に平行な二つの平面で測定する。

k)

測定点は,フィラメントを矢視 A 方向から見たときの,その巻線部の外側の投影像とフィラメント軸との交

点とする。

l)

ページ 4/4 のボックスシステムによって検査する。

m)

試験光束は,約 12 V のとき,600 lm とする。

C 7506-1-JIS-2365-1 


39

C 7506-1

:2015

2008

自動車用電球データシート 

形式:H8

口金:PGJ19-1

ページ 4/4

フィラメント位置検査方式(ボックスシステム)(A.5 参照) 

単位  mm

種別

a

1

a

2

b

1

b

2

c

1

c

2

12 V

d+0.5

d+0.7

0.25 4.6

3.5

d:フィラメントの巻線部の直径

フィラメントの巻線部の両端の測定点[ページ 3/4 の

k)

参照]は,Z

1

と Z

2

との間及び Z

3

と Z

4

との間に入って

いなければならない。

フィラメント位置は,ページ 1/4 に示す矢視 A 方向及び矢視 B 方向から各々検査する。 
フィラメントの巻線部の全体は,図に示す枠内に入っていなければならない。

C 7506-1-JIS-2365-1 


40

C 7506-1

:2015

2008

自動車用電球データシート 

形式:H9

口金:PGJ19-5

ページ 1/4

電圧及び電力 

公称電圧  V

12

公称電力  W

65

試験電圧  V

13.2

第三角法 
単位  mm

注記  電球図面は,電球の重要な寸法だけを記載する。

C 7506-1-JIS-2370-1 


41

C 7506-1

:2015

2008

自動車用電球データシート 

形式:H9

口金:PGJ19-5

ページ 2/4

ブラックトップ及び光学的ひずみのない範囲

e)

メタルフリーゾーン

f)

フィラメント軸の許容偏軸

g)

ガラス球の偏軸

h)

電球の特性及び寸法 

特性

基準値

許容差及び限界値

量産電球

試験用電球

公称電圧  V 12

12  12

定格電力  W

− 73 以下 73 以下

定格全光束  lm 2

100

±10 %

m) 

寸法  mm

e

i)

j)

f

i)

j)

g

i)

h

1

h

2

γ

1

γ

2

25.0

4.8

0.70

0

0

− 

k)

k)

±0.5

k)

k)

50

°以上

40

°以上

±0.10

±0.10

±0.30 
±0.10

l)

±0.15

l)

50

°以上

40

°以上

C 7506-1-JIS-2370-1 


42

C 7506-1

:2015

2008

自動車用電球データシート 

形式:H9

口金:PGJ19-5

ページ 3/4

口金は,JIS C 7709-1(シート 1-89A)の PGJ19-5 による。

a)

基準面は,フランジの下側で斜めに引き込んで形成する面とする。

b)

基準軸は,基準面に垂直で口金の 19 mm の直径の中心を通る軸とする。

c)

ガラス球及び支持体は,図に示す包絡線を越えてはならない。包絡線は,基準軸と同心とする。

d)

フィラメント直径に関する事項

現在の製品には適用しないが,今後設計するものについては,フィラメント直径は 1.4 mm 以下を目標とす

る。

同じ生産者である場合,量産電球と試験用電球とでフィラメントの直径は設計的に同じでなければならな

い。

e)

ガラス球は,角度

γ

1

及び角度

γ

2

の範囲内で光学的ひずみがあってはならない。この要求事項は,角度

γ

1

及び

角度

γ

2

の範囲内のガラス球外周全体に適用する。

f)

迷光及び反射光が水平方向(ページ 1/4 の電球図面に示す矢視 A 方向)から見てフィラメントの上だけに位

置しなければならない。ページ 2/4 で示す図の斜線部には,フィラメント以外の金属部品があってはならない。

g)

基準軸に対するフィラメント軸の偏軸は,ページ 1/4 の図に示す矢視 A 方向及び矢視 B 方向からだけ測定す
る。

測定点は,基準面から最も近い巻線部の端又は最も遠い巻線部の端の外側の投影像とフィラメント軸との

交点とする。

h)

バルブ軸に対するフィラメント偏軸の測定点は,基準面から最も近い巻線部の端又は最も遠い巻線の端の外

側の投影像とフィラメント軸との交点とし,かつ,基準面に平行な二つの平面で測定する。

i)

ページ 1/4 に示す矢視 A 方向から見たものとする。

j)

測定点は,フィラメントを矢視 A 方向から見たときの,その巻線部の外側の投影像とフィラメント軸との交

点とする。

k)

ページ 4/4 のボックスシステムによって検査する。

l)

偏軸は,ページ 1/4 の図に示す矢視 A 方向及び矢視 B 方向からだけ測定する。

測定点は,基準面から最も近い巻線部の端又は最も遠い巻線部の端の外側の投影像とフィラメント軸との

交点とする。

m)

試験光束は,約 12 V のとき,1 500 lm とする。

C 7506-1-JIS-2370-1 


43

C 7506-1

:2015

2008

自動車用電球データシート 

形式:H9

口金:PGJ19-5

ページ 4/4

フィラメント位置検査方式(ボックスシステム)(A.5 参照) 

単位  mm

種別

a

1

a

2

b

1

b

2

c

1

c

2

12 V

d+0.4

d+0.7

0.25 5.7

4.6

d:フィラメントの巻線部の直径

フィラメントの巻線部の両端の測定点[ページ 3/4 の

j)

参照]は,Z

1

と Z

2

との間及び Z

3

と Z

4

との間に入って

いなければならない。

フィラメント位置は,ページ 1/4 に示す矢視 A 方向及び矢視 B 方向から各々検査する。

フィラメントの巻線部の全体は,図に示す枠内に入っていなければならない。

C 7506-1-JIS-2370-1 


44

C 7506-1

:2015

2008

自動車用電球データシート 

形式:H11

口金:PGJ19-2

ページ 1/4

電圧及び電力 

公称電圧  V

12 24

公称電力  W

55 70

試験電圧  V

13.2 28

第三角法 
単位  mm

注記  電球図面は,電球の重要な寸法だけを記載する。

C 7506-1-JIS-2380-1 


45

C 7506-1

:2015

2008

自動車用電球データシート 

形式:H11

口金:PGJ19-2

ページ 2/4

ブラックトップ及び光学的ひずみのない範囲

f)

g)

メタルフリーゾーン

h)

フィラメント軸の許容偏軸

i)

ガラス球の偏軸

j)

電球の特性及び寸法 

特性

基準値

許容差及び限界値

量産電球

試験用電球

公称電圧  V 12

24

12

24

12

定格電力  W 55

70

62

以下

80

以下

62

以下

定格全光束  lm

1 350

1 600

±10 %

m) 

寸法  mm

e

k)

25.0

l) 

±0.10

f

k)

 4.5

5.3

l) 

±0.10

g 
h

1

h

2

γ

1

γ

2

γ

3

0

0

− 

0.5

以上

l)

l)

50

°以上

40

°以上

30

°以上

U.C.

±0.10

±0.15

50

°以上

40

°以上

30

°以上

C 7506-1-JIS-2380-1 


46

C 7506-1

:2015

2008

自動車用電球データシート 

形式:H11

口金:PGJ19-2

ページ 3/4

口金は,JIS C 7709-1(シート 1-89A)の PGJ19-2 による。

a)

基準面は,フランジの下側で斜めに引き込んで形成する面とする。

b)

基準軸は,基準面に垂直で口金の 19 mm の直径の中心を通る軸とする。

c)

ガラス球及び支持体は,図に示す包絡線を越えてはならない。包絡線は,基準軸と同心とする。

d)

量産電球の発光色は,白又はうすい黄(淡い黄)でなければならない。

e)

フィラメント直径に関する事項

現在の製品には適用しないが,今後設計するものについては,フィラメントの巻線部の直径は 1.4 mm 以下

を目標とする。

同じ生産者である場合,量産電球と試験用電球とでフィラメントの巻線部の直径は設計的に同じでなけれ

ばならない。

f)

ガラス球は,角度

γ

1

及び角度

γ

2

の範囲内で光学的ひずみがあってはならない。この要求事項は,角度

γ

1

及び

角度

γ

2

の範囲内のガラス球外周全体に適用する。

g)

遮光は,角度

γ

3

以上とし,ガラス球先端全周にわたって円筒部まで覆っていなければならない。

h)

迷光及び反射光が水平方向(ページ 1/4 の電球図面に示す矢視 A 方向)から見てフィラメントの上だけに位
置しなくてはならない。ページ 2/4 で示す図の斜線部には,フィラメント以外の金属部品があってはならない。

i)

基準軸に対するフィラメント偏軸は,ページ 1/4 の図に示す矢視 A 方向及び矢視 B 方向からだけ測定する。

測定点は,基準面から最も近い巻線部の端又は最も遠い巻線の端の外側の投影像とフィラメント軸との交点
とする。

j)

バルブ軸に対するフィラメント偏軸の測定点は,基準面から最も近い巻線部の端又は最も遠い巻線部の端の

外側の投影像とフィラメント軸との交点とし,かつ,基準面に平行な二つの平面で測定する。

k)

測定点は,フィラメントを矢視 A 方向から見たときの,その巻線部の外側の投影像とフィラメント軸との交

点とする。

l)

ページ 4/4 のボックスシステムによって検査する。

m)

試験光束は,約 12 V のとき,1 000 lm とする。

C 7506-1-JIS-2380-1 


47

C 7506-1

:2015

2008

自動車用電球データシート 

形式:H11

口金:PGJ19-2

ページ 4/4

フィラメント位置検査方式(ボックスシステム)(A.5 参照) 

単位  mm

種別

a

1

a

2

b

1

b

2

c

1

c

2

12 V

d+0.3

d+0.5

0.2 5.0

4.0

24 V

d+0.6

d+1.0

0.25 6.3

4.6

d:フィラメントの巻線部の直径

フィラメントの巻線部の両端の測定点[ページ 3/4 の

k)

参照]は,Z

1

と Z

2

との間及び Z

3

と Z

4

との間に入って

いなければならない。

フィラメント位置は,ページ 1/4 に示す矢視 A 方向及び矢視 B 方向から各々検査する。

フィラメントの巻線部の全体は,図に示す枠内に入っていなければならない。

C 7506-1-JIS-2380-1 


48

C 7506-1

:2015

2008

自動車用電球データシート 

形式:H14

口金:P38t-33

ページ 1/4

2015

電圧及び電力 

公称電圧  V

12

公称電力  W

60/55

試験電圧  V

13.2

第三角法 
単位  mm

口金は,JIS C 7709-1(シート 1-121)の P38t-33 による。

注記 1  電球図面は,電球の重要な寸法だけを記載する。

a)

基準面は,フランジの三つのラグが固定される受金の表面上の点によって定める。

b)

基準軸は,基準面に対して垂直で,直径 の円の中心を通る。

c)

ガラス球及び支持体は,図に示す包絡線を越えてはならない。包絡線は,基準軸と同心とする。

C 7506-1-JIS-H14-1 


49

C 7506-1

:2015

2008

自動車用電球データシート 

形式:H14

口金:P38t-33

ページ 2/4

2015

単位  mm

ブラックトップ

e)

及び光学的ひずみのない範囲

d)

ガラス球の偏軸

f)

フィラメント軸の許容偏軸

g)

d)

ガラス球は,角度 γ

1

及び角度 γ

2

の範囲内で光学的ひずみがあってはならない。この要求事項は,角度 γ

1

及び

角度 γ

2

の範囲内のガラス球外周全体に適用する。

e)

遮光は,角度 γ

3

以上でなければならない。また,少なくとも光学的ひずみのない角度 γ

2

を覆っていなければ

ならない。

f)

すれ違い用フィラメント軸に対するバルブ軸の偏軸の測定点は,基準面に最も近い巻線部の端又は最も遠い

巻線部の端の外側の投影像とすれ違い用フィラメント軸との交点とし,かつ,基準面に平行な二つの平面上

で測定する。

g)

基準軸に対するフィラメント偏軸は,ページ 1/4 の図に示す矢視 A 方向,矢視 B 方向及び矢視 C 方向からだ

け測定する。測定点は,基準面から最も近い巻線部の端又は最も遠い巻線部の端の外側の投影像とフィラメ

ント軸との交点とする。

C 7506-1-JIS-H14-1 


50

C 7506-1

:2015

2008

自動車用電球データシート 

形式:H14

口金:P38t-33

ページ 3/4

2015

電球の特性及び寸法 

特性

基準値

許容差及び限界値

量産電球

試験用電球

公称電圧  V 12

12

12

定格電力  W

走行用フィラメント

− 75 以下 75 以下

すれ違い用フィラメント

− 68 以下 68 以下

定格全光束  lm

走行用フィラメント 1

750

±15 %

k) 

すれ違い用フィラメント 1

150

±15 %

k) 

寸法  mm

e

h)

 26.15

j) 

±0.1

f

1

h)

i)

 5.3

j) 

±0.1

f

2

h)

i)

 5.0

j) 

±0.1

− 0.3 以上

0.3

以上

h

1

 0

j) 

±0.1

h

2

 0

j) 

±0.15

h

3

h)

 0

j) 

±0.15

h

4

 0

j) 

±0.15

2.7

2.5

j) 

±0.1

γ

1

− 55°以上

55

°以上

γ

2

− 52°以上

52

°以上

γ

3

− 43°0/  −5°

43

°0/  −5°

注記 2  フィラメントの巻線部の直径に関する注意を,次に示す。

−  直径について実際の制限はないが,将来の開発のための目標値は d

1

(すれ違い用フィラメントの巻線

部の直径)最大=1.6 mm 及び d

2

(走行用フィラメントの巻線部の直径)最大=1.6 mm とする。

−  同一生産者品である場合,試験用電球及び量産電球の設計直径は同一とする。

h)

測定点は,フィラメントをページ 1/4 の図に示した矢視 A 方向から見たときのその巻線部の外側の投影像と

フィラメント軸との交点とする。

i)

f

1

はすれ違い用フィラメントの巻線部の長さを表し,f

2

は走行用フィラメントの巻線部の長さを表す。

j)

ページ 4/4 のボックスシステムで検査する。

k)

試験光束は,約 12 V のとき,1 300 lm 及び 860 lm,約 13.2 V のとき,1 750 lm 及び 1 150 lm とする。

C 7506-1-JIS-H14-1 


51

C 7506-1

:2015

2008

自動車用電球データシート 

形式:H14

口金:P38t-33

ページ 4/4

2015

フィラメント位置検査方式(ボックスシステム)(A.5 参照) 

この試験は,すれ違い用フィラメントが基準軸及び基準面に対して正しい位置関係にあるか,並びに走行用フィ

ラメントがすれ違い用フィラメントに対して正しい位置関係にあるかを検査する。

単位  mm

記号

a

1

a

2

b

1

b

2

c

1

c

2

c

3

i k 

寸法

d

1

+0.5 1.6d

2

 0.2  5.8

5.1

5.75

2.7

0.15

d

1

は,すれ違い用フィラメントの巻線部の直径であり,d

2

は,走行用フィラメントの巻線部の

直径とする。

フィラメントの配置は,ページ 1/4 に示す矢視 A 方向,矢視 B 方向及び矢視 C 方向からそれぞれ別に検査する。

すれ違い用フィラメントの巻線部の全体は長方形 A の中に完全に収まるものとし,走行用フィラメントの巻線部

の全体は,長方形 B の枠内に入っていなければならない。

h)

に定めたすれ違い用フィラメントの両端の測定点は,z

1

と z

2

との間及び z

3

と z

4

との間に入っていなければな

らない。

C 7506-1-JIS-H14-1 


52

C 7506-1

:2015

2015

自動車用電球データシート 

形式:H16

口金:PGJ19-3

ページ 1/4

電圧及び電力 

公称電圧  V

12

公称電力  W

19

試験電圧  V

13.2

第三角法 
単位  mm

注記  電球図面は,電球の重要な寸法だけを記載する。

C 7506-1-JIS-H16-1 


53

C 7506-1

:2015

2015

自動車用電球データシート 

形式:H16

口金:PGJ19-3

ページ 2/4

ブラックトップ及び光学的ひずみのない範囲

f)

g)

メタルフリーゾーン

h)

フィラメント軸の許容偏軸

i)

ガラス球の偏軸

j)

電球の特性及び寸法 

特性

基準値

許容差及び限界値

量産電球

試験用電球

公称電圧  V 12

12

12

定格電力  W 26  26 以下 26 以下

定格全光束  lm 500  +10 %/−15 %

m) 

寸法  mm

e

k)

25.0

l) 

±0.10

f

k)

 3.2

l) 

±0.10

g 
h

1

h

2

γ

1

γ

2

γ

3

0

0.5

以上

l)

l)

50

°以上

40

°以上

30

°以上

U.C.

±0.10

±0.15

50

°以上

40

°以上

30

°以上

C 7506-1-JIS-H16-1 


54

C 7506-1

:2015

2015

自動車用電球データシート 

形式:H16

口金:PGJ19-3

ページ 3/4

口金は,JIS C 7709-1(シート 1-89A)の PGJ19-3 による。

a)

基準面は,フランジの下側で斜めに引き込んで形成する面とする。

b)

基準軸は,基準面に垂直で口金の 19 mm の直径の中心を通る軸とする。

c)

ガラス球及び支持体は,図に示す包絡線を越えてはならない。包絡線は,基準軸と同心とする。

d)

量産電球の発光色は,白又はうすい黄(淡い黄)でなければならない。

e)

フィラメント直径に関する事項

現在の製品には適用しないが,今後設計するものについては,フィラメントの巻線部の直径は 1.1 mm 以下

を目標とする。

同じ生産者である場合,量産電球と試験用電球とでフィラメントの巻線部の直径は設計的に同じでなけれ

ばならない。

f)

ガラス球は,角度

γ

1

及び角度

γ

2

の範囲内で光学的ひずみがあってはならない。この要求事項は,角度

γ

1

及び

角度

γ

2

の範囲内のガラス球外周全体に適用する。

g)

遮光は,角度

γ

3

以上とし,ガラス球先端全周にわたって円筒部まで覆っていなければならない。

h)

迷光及び反射光が水平方向(ページ 1/4 の電球図面に示す矢視 A 方向)から見てフィラメントの上だけに位
置しなくてはならない。ページ 2/4 で示す図の斜線部には,フィラメント以外の金属部品があってはならない。

i)

基準軸に対するフィラメント偏軸は,ページ 1/4 の図に示す矢視 A 方向及び矢視 B 方向からだけ測定する。

測定点は,基準面から最も近い巻線部の端又は最も遠い巻線の端の外側の投影像とフィラメント軸との交点
とする。

j)

バルブ軸に対するフィラメント偏軸の測定点は,基準面から最も近い巻線部の端又は最も遠い巻線部の端の

外側の投影像とフィラメント軸との交点とし,かつ,基準面に平行な二つの平面で測定する。

k)

測定点は,フィラメントを矢視 A 方向から見たときの,その巻線部の外側の投影像とフィラメント軸との交

点とする。

l)

ページ 4/4 のボックスシステムによって検査する。

m)

試験光束は,約 12 V のとき,370 lm とする。

C 7506-1-JIS-H16-1 


55

C 7506-1

:2015

2015

自動車用電球データシート 

形式:H16

口金:PGJ19-3

ページ 4/4

フィラメント位置検査方式(ボックスシステム)(A.5 参照) 

単位  mm

種別

a

1

a

2

b

1

b

2

c

1

c

2

12 V

d+0.5

d+0.7

0.25 3.6

2.6

d:フィラメントの巻線部の直径

フィラメントの巻線部の両端の測定点[ページ 3/4 の

k)

参照]は,Z

1

と Z

2

との間及び Z

3

と Z

4

との間に入って

いなければならない。

フィラメント位置は,ページ 1/4 に示す矢視 A 方向及び矢視 B 方向から各々検査する。

フィラメントの巻線部の全体は,図に示す枠内に入っていなければならない。

C 7506-1-JIS-H16-1 


56

C 7506-1

:2015

2015

自動車用電球データシート 

形式:H17

口金:PU43t-4

ページ 1/4

電圧及び電力 

公称電圧  V

12

公称電力  W

35/35

試験電圧  V

13.2

第三角法 
単位  mm

口金は,IEC 60061

Sheet 7004-171)の PU43t-4 による。

基準軸は,基準面に垂直な直線で,直径 の円の中心を通る。 
及び は,電球の最大寸法を示す。

注記  電球図面は,電球の重要な寸法だけを記載する。

C 7506-1-JIS-H17-1 


57

C 7506-1

:2015

2015

自動車用電球データシート 

形式:H17

口金:PU43t-4

ページ 2/4

電球の特性及び寸法 

特性

基準値

許容差及び限界値

量産電球

試験用電球

公称電圧  V 12

12

2

定格電力  W

走行用フィラメント

35

37 max

37 max

すれ違い用フィラメント

5

37 max

37 max

定格全光束  lm

走行用フィラメント 900

±10 %

a) 

すれ違い用フィラメント 600  ±10 %

a) 

寸法  mm

28.5

+0.35/−0.15

+0.2/0.0

p

b)

− 28.95 28.95

− 55

55

− 22

22

α 

− 40°以下 40°以下

ブラックトップは,少なくとも円筒部の位置まで覆わなければならない。 
シールドを基準軸の垂直方向から見るとき,ブラックトップは,シールドに重ならなければならない。

ブラックトップによる効果が他の方法で達成できる場合は,それでもよい。

a)

試験光束は,約 12 V のとき 700 lm 及び 450 lm,又は,約 13.2 V のとき 900 lm 及び 600 lm とする。

b)

寸法 は,基準面から角 α での頂点までの距離とする。

C 7506-1-JIS-H17-1 


58

C 7506-1

:2015

2015

自動車用電球データシート 

形式:H17

口金:PU43t-4

ページ 3/4

シールド及びフィラメントの位置

c)

第三角法 
単位  mm

c)

図面は,シールドのデザインまでは規定しない。

d)

平面 V-V は,基準面に垂直な平面で,基準軸と直径 の円との中心を通る。

e)

平面 H-H は,基準面及び V-V 面に垂直で,基準軸を通る。

C 7506-1-JIS-H17-1 


59

C 7506-1

:2015

2015

自動車用電球データシート 

形式:H17

口金:PU43t-4

ページ 4/4

フィラメント及びシールドの寸法 

単位  mm

寸法

f)

基準値

許容差及び限界値

公称電圧  V 12

量産電球

試験用電球

12 12

a/26

k)

 0.3

±0.35

±0.20

a/25.0

k)

 0.3

±0.40

±0.20

b

1

/29.5

k)

 0

±0.30

±0.25

b

1

/33

k)

b

1

/29.5 mv

l)

±0.30

±0.15

b

2

/29.5

k)

 0

±0.30

±0.25

b

2

/33

k)

b

2

/29.5 mv

l)

±0.30

±0.15

c/29.5

k)

 0.5

±0.25

±0.20

c/31

k)

c/29.5 mv

l)

±0.25

±0.15

e

g)

 28.5

+0.35 
−0.1

+0.20

0.0

f

h)

i)

j)

 1.7

±0.30

±0.15

g/25

k)

 0

±0.50

±0.30

g/26

k)

 0

±0.40

±0.25

h/29.5

k)

 0

±0.40

±0.25

h/31

k)

h/29.5 mv

l)

±0.30

±0.15

l

r

h)

j)

 4.0

±0.40

±0.20

l

c

h)

j)

 4.2

±0.40

±0.20

p/33

k)

シールドの形状に依存

q/33

k)

(p

q)/2

±0.60

±0.30

f)

測定方法は,

附属書 に示す。

g)

  e

は,基準面からすれ違い用フィラメントの巻線部の最初の端の外側の位置までの距離を示す。

h)

測定点はフィラメントの巻線部の端の外側とする。フィラメントの巻線部の端は,実質的には正確な  ら旋角

での最初及び最後の発光部として定義する。二重コイルフィラメントにおいては,フィラメントの巻線部の

端は,1 次巻線を線とみなした状態で定義する。

i)

すれ違い用フィラメントにおいて,

h)

で定義したフィラメントの巻線部の端の外側をシールド横方向から

見たとき,その巻線部の端の外側と①矢視方向との交点を,測定点とする。

j)

走行用フィラメントにおいて,H-H 面に平行な平面で

h)

で定義したところのその下 0.8 mm の距離にあるフ

ィラメントの巻線部の端の外側を①矢視方向から見たとき,①矢視方向との交点を,測定点とする。

k)

p/YY”は,基準面からの距離 Y-Y で測定する寸法 を意味する。

l)

p/YY mv”

は,

基準面から Y-Y の距離で測定した値が であることを意味する。

mv

は,

測定値

(measured value)

を意味する。

C 7506-1-JIS-H17-1 


60

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:HB3

口金:P20d

ページ 1/3

2008

電圧及び電力 

公称電圧  V

12

公称電力  W

60

試験電圧  V

13.2

第三角法 
単位  mm

C 7506-1-JIS-2325-2 


61

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:HB3

口金:P20d

ページ 2/3

2008

電球の特性及び寸法 

特性

基準値

許容差及び限界値

量産電球

試験用電球

公称電圧  V 12  12 12

定格電力  W

− 73 以下 73 以下

定格全光束  lm 1

860

±12 %

l) 

寸法

k)

  mm

e

d)

h)

 31.5

g) 

±0.16

f

d)

h)

 5.1

g) 

±0.16

h

1

 0

g) 

±0.15

c)

h

2

 0

g) 

±0.15

c)

h

3

 0

g)

±0.08

c)

γ

1

e)

− 45°以上 45°以上

γ

2

e)

− 52°以上 52°以上

口金は,JIS C 7709-1(シート 1-70)の P20d による。

量産電球の発光色は,白又はうすい黄(淡い黄)とする。

注記  電球図面は,電球の重要な寸法だけを記載する。

a)

基準面は,口金が受金と接する点で形成される面とする。

b)

基準軸は,基準面に垂直で,口金の基準直径の中心を通る軸とする。

c)

偏軸は,ページ 1/3 の図に示す矢視 A 方向及び矢視 B 方向からだけ測定する。測定点は,基準面から最も近

いフィラメントの巻線部の端又は最も遠い巻線部の端の外側の投影像とフィラメント軸との交点とする。

d)

視方向は,ページ 1/3 *  の図に示す矢視 B 方向とする。

e)

ガラス球は,角度

γ

1

及び角度

γ

2

の範囲内で光学的ひずみがあってはならない。

f)

ガラス球及び支持体は,図に破線で示す包絡線を越えてはならない。また,口金キーをまたぐような挿入体

で妨げてはならない。包絡線は,基準軸と同心とする。

g)

ページ 3/3 *  のボックスシステムによって検査する。

h)

測定点は,

d)

で示す方向*  から見た場合に,フィラメントの巻線部の端の外側の投影像の点とする。

i)

キー溝は備えなくてもよい。

j)

この電球は,受金の C 面に基準ラグが接触するまで,受金に入れた状態で回転する。

k)

寸法は,O リングを外した状態で測定する。

l)

試験光束は,約 12 V のとき 1 300 lm とする。

注*

製造業者は,別の垂直方向の視方向を選んでもよい。製造業者によって決められた視方向は,フィラ

メント寸法及びその位置を検査する場合に試験場で使われるためのものとする。

C 7506-1-JIS-2325-2 


62

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:HB3

口金:P20d

ページ 3/3

2008

フィラメント位置検査方式(ボックスシステム)(A.5 参照) 

単位  mm

種別

p q r  s  t u v 

12 V

1.3d 1.6d 3.0 2.9 0.9 0.4 0.7

d:フィラメントの巻線部の直径

フィラメント寸法及び位置 

フィラメント位置は,ページ 1/3 に示す,矢視 A 方向及び矢視 B 方向から各々検査する。 
フィラメントの巻線部の両端の測定点[ページ 2/3 の

h)

参照]は,B 及び C の枠内に入っていなければならな

い。

フィラメントの巻線部の全体は,図に示す枠内に入っていなければならない。

A

の枠は,フィラメント中心を入れることを要求するものではない。

C 7506-1-JIS-2325-2 


63

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:H3

口金:PK22s

ページ 1/4

2008

電圧及び電力 

公称電圧  V

12 24

公称電力  W

55 70

試験電圧  V

13.2 28.0

第三角法 
単位  mm

口金は,JIS C 7709-1(シート 1-91)の PK22s による。 
量産電球の発光色は,白又はうすい黄(淡い黄)とする。

電球のベース側のわい(歪)曲部は,角度 ε の外側から見えてはならない。

シールドは,迷光を防止する。 
シールドの面と基準軸との角度は,ガラス球側から見て 90°以下とする。

基準軸は,基準面における口金の中心を通り,その面に垂直な直線とする。

注記  電球図面は,電球の重要な寸法だけを記載する。

C 7506-1-JIS-2330-2 


64

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:H3

口金:PK22s

ページ 2/4

2008

単位  mm

矢視 A 方向:h

2

を測定

矢視 B 方向:kh

1

及び h

3

を測定

矢視 C 方向:h

4

を測定

C 7506-1-JIS-2330-2 


65

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:H3

口金:PK22s

ページ 3/4

2008

電球の特性及び寸法 

特性

基準値

許容差及び限界値

量産電球

試験用電球

公称電圧  V

12 24 12 24

12

定格電力  W

− 68 以下 84 以下 68 以下

定格全光束  lm

1 450

1 750

±15 %

b) 

寸法  mm

a

e)

3

以上

3

以上

− 32 以下 32 以下

18.0

c) c) 

f

d)

 5.0

4

以上

±0.5

0.0

c) 

±0.2

h

1

f)

 0.0

c) 

±0.15

h

2

f)

 0.0

c) 

±0.25

h

3

f)

 0.0

c) 

±0.15

h

4

f)

 0.0

c) 

±0.25

ε 

− 80°以下 80°以下

a)

リングの中心と基準軸との許容差は,Z-Z 線に対し垂直方向に 0.5 mm,平行方向に 0.05 mm とする。

b)

試験光束は,約 12 V のとき 1 100 lm とする。

c)

ページ 4/4 のボックスシステムで検査する。

d)

測定点は,巻線部の最初及び最後の端と,基準面から 18.0 mm の距離の基準面に平行な面との交点とする。

e)

光軸中心からの直管部の最小長さを示す。

f)

投影されたフィラメント軸とフィラメントの巻線部の端との交点を測定点とする。

C 7506-1-JIS-2330-2 


66

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:H3

口金:PK22s

ページ 4/4

2008

フィラメント位置検査方式(ボックスシステム)(A.5 参照) 

第三角法 
単位  mm

フィラメント寸法及び位置 

種別

a c g k 

12 V

1.8d 1.6d 2.8  1.0

24 V

1.8d 1.6d 2.9  1.0

d:フィラメントの巻線部の直径

フィラメントは,枠内に入っていなければならない。

フィラメントの中心は,で示す枠内に入っていなければならない。

C 7506-1-JIS-2330-2 


67

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:HB4

口金:P22d

ページ 1/3

2008

電圧及び電力 

公称電圧  V

12

公称電力  W

51

試験電圧  V

13.2

第三角法 
単位  mm

C 7506-1-JIS-2335-2 


68

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:HB4

口金:P22d

ページ 2/3

2008

電球の特性及び寸法 

特性

基準値

許容差及び限界値

量産電球

試験用電球

公称電圧  V 12

12  12

定格電力  W

− 62 以下 62 以下

定格全光束  lm 1

095

±15 %

m) 

寸法

l)

  mm

e

d)

i)

 31.5

g) 

±0.16

f

d)

i)

 5.1

g) 

±0.16

h

1

 0

g) 

±0.15

c)

h

2

 0

g) 

±0.15

c)

h

3

 0

g) 

±0.08

c)

g

d)

 0.75

±0.5

±0.3

γ

1

e)

− 50°以上 50°以上

γ

2

e)

− 52°以上 52°以上

γ

3

h)

 45

°

±5°

±5°

口金は,JIS C 7709-1(シート 1-72)の P22d による。 
量産電球の発光色は,白又はうすい黄(淡い黄)とする。

注記  電球図面は,電球の重要な寸法だけを記載する。

a)

基準面は,口金が受金と接する点で形成される面とする。

b)

基準軸は,基準面に垂直で口金の基準直径の中心を通る軸とする。

c)

偏軸は,ページ 1/3 の図に示す矢視 A 方向及び矢視 B 方向からだけ測定する。測定点は,基準面から最も近
いフィラメントの巻線部の端又は最も遠い巻線部の端の外側の投影像とフィラメント軸との交点とする。

d)

視方向は,ページ 1/ 3 *  の図に示す矢視 B 方向とする。

e)

ガラス球は,角度

γ

1

及び角度

γ

2

の範囲内で光学的ひずみがあってはならない。この要求事項は,ガラス球角

γ

1

及び角度

γ

2

の範囲内のガラス球外周全体に適用する。

f)

ガラス球及び支持体は,図に破線で示す包絡線を越えてはならない。また,口金キーをまたぐような挿入体

で妨げてはならない。包絡線は,基準軸と同心とする。

g)

ページ 3/3 *  のボックスシステムによって検査する。

h)

遮光は,角度

γ

3

以上でなければならない。また,少なくとも光学的ひずみのない角度

γ

1

を覆っていなければ

ならない。

i)

測定点は,

d)

に示す視方向*  から見た場合に,フィラメントの巻線部の端の外側の投影像の点とする。

j)

キー溝は備えなくてもよい。

k)

この電球は,受金の C 面に基準ラグが接触するまで,受金に入れた状態で回転させなくてはならない。

l)

寸法は,O リングを外した状態で測定する。

m)

試験光束は,約 12 V のとき 825 lm とする。

注*

製造業者は,別の垂直方向の視方向を選んでもよい。製造業者によって決められた視方向は,フィラ
メント寸法及びその位置を検査する場合に試験場で使われるためのものとする。

C 7506-1-JIS-2335-2 


69

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:HB4

口金:P22d

ページ 3/3

2008

フィラメント位置検査方式(ボックスシステム)(A.5 参照) 

単位  mm

種別

p q r s  t  u v 

12 V

1.3d 1.6d 3.0 2.9 0.9 0.4 0.7

d:フィラメントの巻線部の直径

フィラメント寸法及び位置 

フィラメント位置は,ページ 1/3 に示す,矢視 A 方向及び矢視 B 方向から各々検査する。 
フィラメントの巻線部の両端の測定点[ページ 2/3 の

i)

参照]は,B 及び C の枠内に入っていなければならない。

フィラメントの巻線部の全体は,図に示す枠内に入っていなければならない。

A

の枠は,フィラメント中心を入れることを要求するものではない。

C 7506-1-JIS-2335-2 


70

C 7506-1

:2015

2008

自動車用電球データシート 

形式:HIR1

口金:PX20d

ページ 1/3

電圧及び電力 

公称電圧  V

12

公称電力  W

65

試験電圧  V

13.2

第三角法 
単位  mm

C 7506-1-JIS-2410-1 


71

C 7506-1

:2015

2008

自動車用電球データシート 

形式:HIR1

口金:PX20d

ページ 2/3

電球の特性及び寸法 

特性

基準値

許容差及び限界値

量産電球

試験用電球

公称電圧  V 12

12  12

定格電力  W

− 73 以下 73 以下

定格全光束  lm 2

500

±15 %

l) 

寸法

k)

  mm

e

h)

j)

 29

i) 

±0.16

f

h)

j)

 5.1

i) 

±0.16

g

h)

 0

+0.7

0

+0.4

0

h

1

 0

i)

±0.15

g)

h

2

 0

i) 

±0.15

g)

− 1.6 以下 1.6 以下

γ

1

− 50°以上 50°以上

γ

2

− 50°以上 50°以上

口金は,JIS C 7709-1(シート 1-70)の PX20d による。

注記  電球図面は,電球の重要な寸法だけを記載する。

a)

基準面は,口金が受金と接する点で形成される面とする。

b)

基準軸は,基準面に直角で,口金の基準直径の中心を通る軸とする。

c)

ガラス球及び支持体は,図に破線で示す包絡線を越えてはならない。また,口金キーをまたぐような挿入体

で妨げてはならない。包絡線は,基準軸と同心とする。

d)

キー溝を設けなければならない。

e)

この電球は,受金の C 面に基準ラグが接触するまで,受金に入れた状態で回転しなくてはならない。

f)

ガラス球は,角度

γ

1

及び角度

γ

2

の範囲内で光学的ひずみがあってはならない。

g)

偏軸は,ページ 1/3 の図に示す矢視 A 方向及び矢視 B 方向からだけ測定する。

h)

視方向は,ページ 1/3 の図に示す矢視 B 方向とする。

i)

ページ 3/3 のボックスシステムによって検査する。

j)

測定点は,

h)

に示す方向から見た場合に,フィラメントコイルの巻線部の端の外側の投影像の点とする。

k)

寸法は,O リングを外した状態で測定する。

l)

試験光束は,約 12 V のとき 1 840 lm とする。

C 7506-1-JIS-2410-1 


72

C 7506-1

:2015

2008

自動車用電球データシート 

形式:HIR1

口金:PX20d

ページ 3/3

フィラメント位置検査方式(ボックスシステム)(A.5 参照) 

単位  mm

種別

a

1

a

2

b

1

b

2

c

1

c

2

12 V

d+0.4

d+0.8

0.35 6.1

5.2

d:フィラメントの巻線部の直径

フィラメント位置は,ページ 1/3 に示す矢視 A 方向及び矢視 B 方向から,各々検査する。

フィラメントの巻線部の両端の測定点[ページ 2/3 の

j)

参照]は,Z

1

と Z

2

との間及び Z

3

と Z

4

との間に入って

いなければならない。

フィラメント寸法及び位置 

C 7506-1-JIS-2410-1 


73

C 7506-1

:2015

2008

自動車用電球データシート 

形式:HIR2

口金:PX22d

ページ 1/3

電圧及び電力 

公称電圧  V

12

公称電力  W

55

試験電圧  V

13.2

第三角法 
単位  mm

C 7506-1-JIS-2420-1 


74

C 7506-1

:2015

2008

自動車用電球データシート 

形式:HIR2

口金:PX22d

ページ 2/3

電球の特性及び寸法 

特性

基準値

許容差及び限界値

量産電球

試験用電球

公称電圧  V 12

12  12

定格電力  W

− 63 以下 63 以下

定格全光束  lm 1

875

±15 %

l) 

寸法

k)

  mm

e

h)

j)

 28.9

i) 

±0.16

f

h)

j)

 5.3

i) 

±0.16

g

h)

 0

+0.7

0

+0.4

0

h

1

 0

i) 

±0.15

g)

h

2

 0

i) 

±0.15

g)

− 1.6 以下 1.6 以下

γ

1

− 50°以上 50°以上

γ

2

− 50°以上 50°以上

口金は,JIS C 7709-1(シート 1-72)の PX22d による。

注記  電球図面は,電球の重要な寸法だけを記載する。

a)

基準面は,口金が受金と接する点で形成される面とする。

b)

基準軸は,基準面に直角で,口金の基準直径の中心を通る軸とする。

c)

ガラス球及び支持体は,図に破線で示す包絡線を越えてはならない。また,口金キーをまたぐような挿入体

で妨げてはならない。包絡線は,基準軸と同心とする。

d)

キー溝を設けなければならない。

e)

この電球は,受金の C 面に基準ラグが接触するまで,受金に入れた状態で回転する。

f)

ガラス球は,角度

γ

1

及び角度

γ

2

の範囲内で光学的ひずみがあってはならない。

g)

偏軸は,ページ 1/3 の図に示す矢視 A 方向及び矢視 B 方向からだけ測定する。

h)

視方向は,ページ 1/3 の図に示す矢視 B 方向とする。

i)

ページ 3/3 のボックスシステムによって検査する。

j)

測定点は,

h)

に示す方向から見た場合に,フィラメントコイルの巻線部の端の外側の投影像の点とする。

k)

寸法は,O リングを外した状態で測定する。

l)

試験光束は,約 12 V のとき 1 355 lm とする。

C 7506-1-JIS-2420-1 


75

C 7506-1

:2015

2008

自動車用電球データシート 

形式:HIR2

口金:PX22d

ページ 3/3

フィラメント位置検査方式(ボックスシステム)(A.5 参照) 

単位  mm

種別

a

1

a

2

b

1

b

2

c

1

c

2

12V

d+0.4

d+0.8

0.35 6.6

5.7

d:フィラメントの巻線部の直径

フィラメント位置は,ページ 1/3 に示す矢視 A 方向及び矢視 B 方向から各々検査する。

フィラメントの巻線部の両端の測定点[ページ 2/3 の

j)

参照]は,Z

1

と Z

2

との間及び Z

3

と Z

4

との間に入って

いなければならない。

フィラメント寸法及び位置 

C 7506-1-JIS-2420-1 


76

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:P21/5W

口金:BAY15d

ページ 1/4

電圧及び電力 

公称電圧  V

12

公称電力  W

21/5

試験電圧  V

13.5

第三角法 
単位  mm

口金は,JIS C 7709-1(シート 1-12)の BAY15d による。

a

:第 1 フィラメント,b:第 2 フィラメントを示す。

A

:基準軸,B:基準面,C:中心面(基準面及び基準軸,並びに基準ピンに垂直な面)

,D:フィラメント中心を

示す。

efghx及び β の寸法は,フィラメント位置を示す。

注記  電球図面は,電球の重要な寸法だけを記載する。

C 7506-1-JIS-3110-1 


77

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:P21/5W

口金:BAY15d

ページ 2/4

電球の特性及び寸法 

特性

基準値

許容差及び限界値

量産電球

試験用電球

公称電圧  V 12

12

12

定格電力  W

第 1 フィラメント 25 ±6 %

±6 %

第 2 フィラメント 6

±10 %

±10 %

定格全光束  lm

第 1 フィラメント 440 ±15 %

b) 

第 2 フィラメント 35

±20 %

b) 

寸法  mm

31.8

c) 

±0.3

7.0 7.0

以下

0

−2

0.0

c) 

±0.3

0.0

c) 

±0.4

xy 2.8

c) 

±0.3

β 

90

°

±15°

±5°

a)

基準軸は,基準面における口金の中心を通り,その面に垂直な直線とする。

b)

試験光束は,約 13.5 V のとき 440 lm 及び 35 lm とする。

c)

ページ 3/4 に示すボックスシステムで検査する。

C 7506-1-JIS-3110-1 


78

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:P21/5W

口金:BAY15d

ページ 3/4

フィラメント位置検査方式(ボックスシステム)(A.5 参照) 

この試験は,第 1 フィラメントが基準軸及び基準面に対して正しい位置にあるか,並びに第 2 フィラメントが第

1

フィラメントに対して正しい位置にあるかを検査する。

単位  mm

種別

a b c d u v h k δ 

12

V 3.5 3.0 4.8 4.8 2.8 2.8 9.0 1.0 25

°

C 7506-1-JIS-3110-1 


79

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:P21/5W

口金:BAY15d

ページ 4/4

試験方法及び要求事項 

1

電球の基準軸を中心に回転可能で,かつ,角度の目盛が付いており,許容限界に停止できる受金に電球を装着
する。受金を回転して,スクリーンに第 1 フィラメントの巻線部の端面の投影像を写し出したとき,フィラメ

ントは規定角度の許容内になければならない。

側面図  電球は,口金下方で,基準ピンを右側にして,基準軸の垂直方向から第 1 フィラメントの巻線部の端
面を見る方向に置く。

2.1

第 1 フィラメントの像は,そのフィラメント中心の基準位置に中心をもつ高さ a,幅 の四辺形の中に入って

いなければならない。

2.2

第 2 フィラメントの投影像は,次の中に入っていなければならない。

2.2.1

第 1 フィラメント中心の基準位置から右側 v,上側 の位置を中心に幅 c,高さ の四辺形の中。

2.2.2

第 1 フィラメントの投影像の上端に接し,角度 δ で左から右上に傾斜する直線の上側。

2.2.3

第 1 フィラメントの投影像の右側。

正面図  電球は口金下方で,基準軸の垂直方向から第 1 フィラメントのフィラメント軸を直角に見る方向に置
く。

3.1

第 1 フィラメントの巻線部の全体投影像は,フィラメント中心の基準位置に中心をもつ,高さ a,幅 の四辺

形の中に入っていなければならない。

3.2

第 1 フィラメントのフィラメント中心は,基準軸から 以内に入っていなければならない。

3.3

第 2 フィラメントのフィラメント中心は,基準軸から 2.0 mm 以内に入っていなければならない。

C 7506-1-JIS-3110-1 


80

C 7506-1

:2015

2015

自動車用電球データシート 

形式:PY21/5W

口金:BA15d-3(100°/130°)

ページ 1/4

電圧及び電力 

公称電圧  V

12

公称電力  W

21/5

試験電圧  V

13.5

第三角法

単位  mm

口金は,JIS C 7709-1(シート 1-139)の BA15d-3(100°/130°)による。 
発光色は,黄赤(だいだい)とする。

a

:第 1 フィラメント,b:第 2 フィラメントを示す。

A

:基準軸,B:基準面,C:中心面(基準面及び基準軸,並びに基準ピンに垂直な面)

,D:フィラメント中心を示

す。

efghx及び β の寸法は,フィラメント位置を示す。

注記  電球図面は,電球の重要な寸法だけを記載する。

C 7506-1-JIS-PY21/5W-1 


81

C 7506-1

:2015

2015

自動車用電球データシート 

形式:PY21/5W

口金:BA15d-3(100°/130°)

ページ 2/4

電球の特性及び寸法 

特性

基準値

許容差及び限界値

量産電球

試験用電球

公称電圧  V 12

12

12

定格電力  W

第 1 フィラメント 25

±6 %

±6 %

第 2 フィラメント 6

±10 %

±10 %

定格全光束  lm

第 1 フィラメント 27

±20 %

b) 

第 2 フィラメント 21

±20 %

b) 

寸法  mm

28.6

c) 

±0.3

7.0 7.0

以下

0

−2

0.0

c) 

±0.3

0.0

c) 

±0.4

xy 2.8

c) 

±0.3

β 

90

°

±15°

±5°

a)

基準軸は,基準面における口金の中心を通り,その面に垂直な直線とする。

b)

試験光束は,約 13.5 V のとき,270 lm 及び 21 lm とする。

c)

ページ 3/4 に示すボックスシステムで検査する。

C 7506-1-JIS-PY21/5W-1 


82

C 7506-1

:2015

2015

自動車用電球データシート 

形式:PY21/5W

口金:BA15d-3(100°/130°)

ページ 3/4

フィラメント位置検査方式(ボックスシステム)(A.5 参照) 

この試験は,第 1 フィラメントが基準軸及び基準面に対して正しい位置にあるか,並びに第 2 フィラメントが第

1

フィラメントに対して正しい位置にあるかを検査する。

単位  mm

種別

a b c d u v h k δ 

12

V 3.5 3.0 4.8 4.8 2.8 2.8 9.0 1.0 25

°

C 7506-1-JIS-PY21/5W-1 

28.

6

28.

6


83

C 7506-1

:2015

2015

自動車用電球データシート 

形式:PY21/5W

口金:BA15d-3(100°/130°)

ページ 4/4

試験方法及び要求事項 

1

電球の基準軸を中心に回転可能で,かつ,角度の目盛が付いており,許容限界に停止できる受金に電球を装着
する。受金を回転して,スクリーンに第 1 フィラメントの巻線部の端面の投影像を写し出したとき,フィラメ

ントは規定角度の許容内になければならない。

側面図  電球は,口金下方で,基準ピンを右側にして,基準軸の垂直方向から第 1 フィラメントの巻線部の端
面を見る方向に置く。

2.1

第 1 フィラメントの像は,そのフィラメント中心の基準位置に中心をもつ高さ a,幅 の四辺形の中に入って

いなければならない。

2.2

第 2 フィラメントの投影像は,次の中に入っていなければならない。

2.2.1

第 1 フィラメント中心の基準位置から右側 v,上側 の位置を中心に幅 c,高さ の四辺形の中。

2.2.2

第 1 フィラメントの投影像の上端に接し,角度 δ で左から右上に傾斜する直線の上側。

2.2.3

第 1 フィラメントの投影像の右側。

正面図  電球は口金下方で,基準軸の垂直方向から第 1 フィラメントのフィラメント軸を直角に見る方向に置
く。

3.1

第 1 フィラメントの巻線部の全体投影像は,フィラメント中心の基準位置に中心をもつ,高さ a,幅 の四辺

形の中に入っていなければならない。

3.2

第 1 フィラメントのフィラメント中心は,基準軸から 以内に入っていなければならない。

3.3

第 2 フィラメントのフィラメント中心は,基準軸から 2.0 mm 以内に入っていなければならない。

C 7506-1-JIS-PY21/5W-1 


84

C 7506-1

:2015

2008

自動車用電球データシート 

形式:W15/5W

口金:WZ3×16q

ページ 1/2

2015

電圧及び電力 

公称電圧  V

12

公称電力  W

15/5

試験電圧  V

13.5

第三角法 
単位  mm

電球の特性及び寸法 

特性

基準値

許容差及び限界値

量産電球

試験用電球

公称電圧  V 12  12  12

定格電力  W 18

6

±6 %

±10 %

±6 %

±10 %

定格全光束  lm 280

35

±15 %

±20 %

b) 

寸法  mm

25.0

c) 

±0.3

7.5 7.5

以下 0

−2

x

d)

 2.8

c) 

±0.3

y

d)

 0.0

c) 

±0.3

β 

0

°

±15°

±5°

フィラメント偏軸

c) 

0.3

以下

口金は,JIS C 7709-1(シート 1-113C)の WZ3×16q による。

注記  電球図面は,電球の重要な寸法だけを記載する。

a)

基準軸は,基準面における口金の中心を通り,その面に垂直な直線とする。

b)

試験光束は,約 13.5 V のとき 280 lm 及び 35 lm とする。

c)

ページ 2/2 に示すボックスシステムで検査する。

d)

x”及び“y”は,第 1 フィラメントの軸に対する第 2 フィラメントのオフセットを示す。

C 7506-1-JIS-W15/5W-1 


85

C 7506-1

:2015

2008

自動車用電球データシート 

形式:W15/5W

口金:WZ3×16q

ページ 2/2

2015

フィラメント位置検査方式(ボックスシステム)(A.5 参照) 

この試験は,第 1 フィラメントが基準軸及び基準面に対して正しい位置にあるか,並びに第 2 フィラメントが第

1

フィラメントに対して正しい位置にあるかを検査する。

試験方法及び要求事項 
1

電球の基準軸を中心に回転可能で,かつ,角度の目盛が付いており,許容限界に停止できる受金に電球を装着
する。受金を回転して,スクリーンに第 1 フィラメントの巻線部の端面の投影像を写し出したとき,フィラメ

ントは規定角度の許容内になければならない。

側面図  電球は,口金下方で,基準軸の垂直方向から第 1 フィラメントの巻線部の端面を見る方向に置く。

2.1

第 1 フィラメントの投影像は,そのフィラメント中心の基準位置に中心をもつ高さ a,幅 の四辺形の中に入
っていなければならない。

2.2

第 2 フィラメントの投影像は,

第 1 フィラメントのフィラメント中心の基準位置の上方 に中心をもつ高さ d

幅 の四辺形の中に入っていなければならない。

正面図  電球は,口金下方で,基準軸の垂直方向から第 1 フィラメントのフィラメント軸を直角に見る方向に
置く。

3.1

第 1 フィラメントの巻線部の全体投影像は,そのフィラメント中心の基準位置に中心をもつ高さ a,幅 の四

辺形の中に入っていなければならない。

3.2

第 1 フィラメントのフィラメント中心は,基準軸から 以内に入っていなければならない。

3.3

第 2 フィラメントのフィラメント中心は,基準軸から 2.0 mm 以内に入っていなければならない(試験用電球

は,0.4 mm 以内)

単位  mm

記号

a h k  記号

a b c d v 

寸法 3.3  9.5  1.0

寸法 3.3  2.8

4.8

2.8

フィラメント寸法及び位置 

C 7506-1-JIS-W15/5W-1 


86

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:W21/5W

口金:W3×16q

ページ 1/3

電圧及び電力 

公称電圧  V

12

公称電力  W

21/5

試験電圧  V

13.5

第三角法 
単位  mm

口金は,JIS C 7709-1(シート 1-113)の W3×16q による。

注記  電球図面は,電球の重要な寸法だけを記載する。

C 7506-1-JIS-3130-1 


87

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:W21/5W

口金:W3×16q

ページ 2/3

電球の特性及び寸法 

特性

基準値

許容差及び限界値

量産電球

試験用電球

公称電圧  V 12  12  12

定格電力  W 25

6

±6 %

±10 %

±6 %

±10 %

定格全光束  lm 440

35

±15 %

±20 %

b) 

寸法  mm

25.0

c) 

±0.3

7.5 7.5

以下 0

−2

x

d)

 2.8

c) 

±0.3

y

d)

 0.0

c) 

±0.3

β 

0

°

±15°

±5°

フィラメント偏軸

c) 

0.3

以下

a)

基準軸は,基準面における口金の中心を通り,その面に垂直な直線とする。

b)

試験光束は,約 13.5 V のとき 440 lm 及び 35 lm とする。

c)

ページ 3/3 に示すボックスシステムで検査する。

d)

x”及び“y”は,第 1 フィラメントの軸に対する第 2 フィラメントのオフセットを示す。

C 7506-1-JIS-3130-1 


88

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:W21/5W

口金:W3×16q

ページ 3/3

フィラメント位置検査方式(ボックスシステム)(A.5 参照) 

この試験は,第 1 フィラメントが基準軸及び基準面に対して正しい位置にあるか,並びに第 2 フィラメントが第

1

フィラメントに対して正しい位置にあるかを検査する。

試験方法及び要求事項 
1

電球の基準軸を中心に回転可能で,かつ,角度の目盛が付いており,許容限界に停止できる受金に電球を装着

する。受金を回転して,スクリーンに第 1 フィラメントの巻線部の端面の投影像を写し出したとき,フィラメ

ントは規定角度の許容内になければならない。

2

側面図  電球は,口金下方で,基準軸の垂直方向から第 1 フィラメントの巻線部の端面を見る方向に置く。

2.1

第 1 フィラメントの投影像は,そのフィラメント中心の基準位置に中心をもつ高さ a,幅 の四辺形の中に入

っていなければならない。

2.2

第 2 フィラメントの投影像は,

第 1 フィラメントのフィラメント中心の基準位置の上方 に中心をもつ高さ d

幅 の四辺形の中に入っていなければならない。

3

正面図  電球は,口金下方で,基準軸の垂直方向から第 1 フィラメントのフィラメント軸を直角に見る方向に
置く。

3.1

第 1 フィラメントの巻線部の全体投影像は,そのフィラメント中心の基準位置に中心をもつ高さ a,幅 の四
辺形の中に入っていなければならない。

3.2

第 1 フィラメントのフィラメント中心は,基準軸から 以内に入っていなければならない。

3.3

第 2 フィラメントのフィラメント中心は,基準軸から 2.0 mm 以内に入っていなければならない(試験用電球
は,0.4 mm 以内)

単位  mm

記号

a h k  記号

a b c d v 

寸法 3.5  9.5  1.0

寸法 3.5  3.0

4.8

2.8

フィラメント寸法及び位置 

C 7506-1-JIS-3130-1 


89

C 7506-1

:2015

2008

自動車用電球データシート 

形式:WR21/5W

口金:WY3×16q

ページ 1/2

電圧及び電力 

公称電圧  V

12

公称電力  W

21/5

試験電圧  V

13.5

第三角法 
単位  mm

電球の特性及び寸法 

特性

基準値

許容差及び限界値

量産電球

b)

試験用電球

b)

公称電圧  V 12  12  12

定格電力  W 25

6

±6 %

±10 %

±6 %

±10 %

定格全光束  lm 105

8

±20 %

±25 %

c) 

寸法  mm

25.0

d) 

±0.3

7.5 7.5

以下 0

−2

x

e)

 2.8

d)

±0.3

y

e)

 0.0

d)

±0.3

β 

0

°

±15°

±5°

フィラメント偏軸

d) 

0.3

以下

口金は,JIS C 7709-1(シート 1-113B)の WY3×16q による。

注記  電球図面は,電球の重要な寸法だけを記載する。 

a)

基準軸は,基準面における口金の中心を通り,その面に垂直な直線とする。

b)

量産電球の発光色は,赤とする。試験用電球の発光色は,白又は赤とする。

c)

試験光束は,約 13.5 V のとき,白の電球の場合,440 lm 及び 35 lm,赤の電球の場合,105 lm 及び 8 lm とす
る(第 1 フィラメント側の測定値には係数 105/440 を,第 2 フィラメント側の測定値には係数 8/35 を乗じて

算出する。

d)

ページ 2/2 に示すボックスシステムで検査する。

e)

x”及び“y”は,第 1 フィラメントの軸に対する第 2 フィラメントのオフセットを示す。

C 7506-1-JIS-3135-1 


90

C 7506-1

:2015

2008

自動車用電球データシート 

形式:WR21/5W

口金:WY3×16q

ページ 2/2

フィラメント位置検査方式(ボックスシステム)(A.5 参照) 

この試験は,第 1 フィラメントが基準軸及び基準面に対し正しい位置にあるか,並びに第 2 フィラメントが第 1

フィラメントに対し正しい位置にあるかを検査する。

試験方法及び要求事項 
1

軸を中心に回転可能で,かつ,角度の目盛が付いており,許容限界に停止できる受金に電球を装着する。受金

を回転して,スクリーンに第 1 フィラメントの巻線部の端面の投影像を写し出したとき,フィラメントは規定

角度の許容内になければならない。

2

側面図  電球は,口金下方で,基準軸の垂直方向から第 1 フィラメントの巻線部の端面を見る方向に置く。

2.1

第 1 フィラメントの投影像は,そのフィラメント中心の基準位置に中心をもつ高さ a,幅 の四辺形の中に入

っていなければならない。

2.2

第 2 フィラメントの投影像は,

第 1 フィラメントのフィラメント中心の基準位置の上方 に中心をもつ高さ d

幅 の四辺形の中に入っていなければならない。

3

正面図  電球は,口金下方で,基準軸の垂直方向から第 1 フィラメントのフィラメント軸を直角に見る方向に
置く。

3.1

第 1 フィラメントの巻線部の全体投影像は,そのフィラメント中心の基準位置に中心をもつ高さ a,幅 の四
辺形の中に入っていなければならない。

3.2

第 1 フィラメントのフィラメント中心は,基準軸から 以内に入っていなければならない。

3.3

第 2 フィラメントのフィラメント中心は,基準軸から 2.0 mm 以内に入っていなければならない(試験用電球
は,0.4 mm 以内)

単位  mm

記号

a h k  記号

a b c d v 

寸法 3.5  9.5  1.0

寸法 3.5  3.0

4.8

2.8

フィラメント寸法及び位置 

C 7506-1-JIS-3135-1 


91

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:P21W

口金:BA15s

ページ 1/3

2008

電圧及び電力 

公称電圧  V

12 24

公称電力  W

21 21

試験電圧  V

13.5 28.0

第三角法 
単位  mm

A

:基準軸,B:基準面,C:中心面(基準面及び基準軸,並びに基準ピンに垂直な面)

,D:フィラメント中心を

示す。

ef及び

β

の寸法は,フィラメント位置を示す。

注記  電球図面は,電球の重要な寸法だけを記載する。

C 7506-1-JIS-3310-2 


92

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:P21W

口金:BA15s

ページ 2/3

2008

電球の特性及び寸法 

特性

基準値

許容差及び限界値

量産電球

試験用電球

公称電圧  V 12

24

12

24

12

定格電力  W 25

28

±6 %

±6 %

定格全光束  lm 460

460

±15 %

b) 

寸法  mm

31.8

c) 

±0.3

6.0

+1 
−0.5

7.0

以下

+0.5 
−0.5

0.0

c) 

±0.3

β 

90

°

±15°

±5°

口金は,JIS C 7709-1(シート 1-5)の BA15s による。

特別な用途で電球に BA15d 口金(JIS C 7709-1 のシート 1-6)を用いる場合,寸法は同じでなければならない。

a)

基準軸は,基準面における口金の中心を通り,その面に垂直な直線とする。

b)

試験光束は,約 13.5 V のとき 460 lm とする。

c)

ページ 3/3 に示すボックスシステムで検査する。

d)

 24

V

タイプのフィラメントは直線形又は V 字形とする。直線形の場合は,ページ 3/3 のボックスシステムを

適用する。V 字形の場合は,基準面からフィラメントの各々の端までの距離の差が±3 mm 以内でなければな
らない。

C 7506-1-JIS-3310-2 


93

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:P21W

口金:BA15s

ページ 3/3

2008

フィラメント位置検査方式(ボックスシステム)(A.5 参照) 

この試験は,フィラメントが基準軸及び基準面に対して正しい位置にあるかを検査する。

試験方法及び要求事項 
1

電球の基準軸を中心に回転可能で,かつ,角度の目盛が付いており,許容限界に停止できる受金に装着する。
受金を回転して,スクリーンにフィラメントの巻線部の端面の投影像を写し出したとき,フィラメントは規定

角度の許容内になければならない。

2

側面図  電球は口金下方で,基準軸の垂直方向からフィラメントの巻線部の端面を見る方向に置く。

2.1

フィラメントの投影像は,フィラメント中心の基準位置に中心をもつ高さ a,幅 の四辺形の中に入っていな
ければならない。

3

正面図  電球は口金下方で,基準軸の垂直方向からフィラメント軸を直角に見る方向に置く。

3.1

フィラメントの巻線部の全体投影像は,フィラメントの基準位置に中心をもつ高さ a,幅 の四辺形の中に入

っていなければならない。

3.2

フィラメントのフィラメント中心は,基準軸から 以内に入っていなければならない。

単位  mm

種別

a b h k 

12 V

24 V

3.5 3.0 9.0 1.0

C 7506-1-JIS-3310-2 


94

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:PY21W

口金:BAU15s

ページ 1/3

2008

電圧及び電力 

公称電圧  V

12 24

公称電力  W

21 21

試験電圧  V

13.5 28.0

第三角法 
単位  mm

口金は,JIS C 7709-1(シート 1-8)の BAU15s による。

発光色は,黄赤(だいだい)とする。

A

:基準軸,B:基準面,C:中心面(基準面及び基準軸,並びに基準ピンに垂直な面)

,D:フィラメント中心を

示す。

ef及び β の寸法は,フィラメント位置を示す。

注記  電球図面は,電球の重要な寸法だけを記載する。

C 7506-1-JIS-3311-2 


95

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:PY21W

口金:BAU15s

ページ 2/3

2008

電球の特性及び寸法 

特性

基準値

許容差及び限界値

量産電球

b)

試験用電球

b)

公称電圧  V

12 24 12 24  12

定格電力  W 25

28

±6 %

±6 %

定格全光束  lm 280

280

±20 %

c) 

寸法  mm

31.8

d) 

±0.3

7.0

− 7.0 以下 0

−2

0.0

d) 

±0.3

β 

90

°

±15°

±5°

a)

基準軸は,基準面における口金の中心を通り,その面に垂直な直線とする。

b)

量産電球の発光色は,黄赤(だいだい)とする。試験用電球の発光色は,白又は黄赤(だいだい)とする。

c)

試験光束は,約 13.5 V のとき,白の電球の場合は 460 lm,黄赤(だいだい)の電球の場合は 280 lm とする。

白の試験用電球を用いて黄赤(だいだい)の光学特性を測定する場合は,測定値に係数 280/460 を乗じて算

出する。

d)

ページ 3/3 に示すボックスシステムで検査する。

e)

 24

V

タイプのフィラメントは,直線形又は V 字形とする。直線形の場合は,ページ 3/3 のボックスシステム

を適用する。V 字形の場合は,基準面からフィラメントの各々の端までの距離の差が±3 mm 以内でなければ

ならない。

C 7506-1-JIS-3311-2 


96

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:PY21W

口金:BAU15s

ページ 3/3

2008

フィラメント位置検査方式(ボックスシステム)(A.5 参照) 

この試験は,第 1 フィラメントが基準軸及び基準面に対して正しい位置にあるか,並びに第 2 フィラメントが第

1

フィラメントに対して正しい位置にあるかを検査する。

試験方法及び要求事項 
1

電球の基準軸を中心に回転可能で,かつ,角度の目盛が付いており,許容限界に停止できる受金に装着する。

受金を回転して,スクリーンにフィラメントの巻線部の端面の投影像を写し出したとき,フィラメントは規定

角度の許容内になければならない。

2

側面図  電球は口金下方で,基準軸の垂直方向からフィラメントの巻線部の端面を見る方向に置く。

2.1

フィラメントの投影像は,フィラメント中心の基準位置に中心をもつ高さ a,幅 の四辺形の中に入っていな

ければならない。

3

正面図  電球は口金下方で,基準軸の垂直方向からフィラメント軸を直角に見る方向に置く。

3.1

フィラメントの巻線部の全体投影像は,フィラメントの基準位置に中心をもつ高さ a,幅 の四辺形の中に入
っていなければならない。

3.2

フィラメントのフィラメント中心は,基準軸から 以内に入っていなければならない。

単位  mm

種別

a b h k 

12 V

24 V

3.5 3.0 9.0 1.0

C 7506-1-JIS-3311-2 


97

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:R5W

口金:BA15s

ページ 1/1

2008

電圧及び電力 

公称電圧  V

12 24

公称電力  W

5

5

試験電圧  V

13.5 28

第三角法 
単位  mm

電球の特性及び寸法 

特性

基準値

許容差及び限界値

量産電球

試験用電球

公称電圧  V

12 24 12 24  12

定格電力  W 5

7

±10 %

±10 %

定格全光束  lm 50  ±20 %

b) 

寸法  mm

19

±1.5

±0.3

フィラメント偏軸 0

1.5

以下 0.3 以下

β 

90

°

±30°

±5°

口金は,JIS C 7709-1(シート 1-5)の BA15s による。

特別な用途で電球に BA15d 口金(JIS C 7709-1 のシート 1-6)を用いる場合,寸法は同じでなければならない。

24 V

耐振用電球は,フィラメント形状が異なっていてもよい。

注記  電球図面は,電球の重要な寸法だけを記載する。

a)

基準軸は,基準面における口金の中心を通り,その面に垂直な直線とする。

b)

試験光束は,約 13.5 V のとき 50 lm とする。

C 7506-1-JIS-3320-2 


98

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:R10W

口金:BA15s

ページ 1/1

2008

電圧及び電力 

公称電圧  V

12 24

公称電力  W

10 10

試験電圧  V

13.5 28

第三角法 
単位  mm

電球の特性及び寸法 

特性

基準値

許容差及び限界値

量産電球

試験用電球

公称電圧  V

12 24 12 24  12

定格電力  W 10

12.5

±10 %

±10 %

定格全光束  lm 125  ±20 %

b) 

寸法  mm

19

±1.5

±0.3

フィラメント偏軸 0

1.5

以下 0.3 以下

β 

90

°

±30°

±5°

口金は,JIS C 7709-1(シート 1-5)の BA15s による。

特別な用途で電球に BA15d 口金(JIS C 7709-1 のシート 1-6)を用いる場合,寸法は同じでなければならない。

24 V

耐振用電球は,フィラメント形状が異なっていてもよい。

注記  電球図面は,電球の重要な寸法だけを記載する。

a)

基準軸は,基準面における口金の中心を通り,その面に垂直な直線とする。

b)

試験光束は,約 13.5 V のとき 125 lm とする。

C 7506-1-JIS-3330-2 


99

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:T4W

口金:BA9s

ページ 1/1

2008

電圧及び電力 

公称電圧  V

12 24

公称電力  W

4

4

試験電圧  V

13.5 28

第三角法 
単位  mm

電球の特性及び寸法 

特性

基準値

許容差及び限界値

量産電球

試験用電球

公称電圧  V 12

24

12

24

12

定格電力  W 4

5

±10 %

±10 %

定格全光束  lm 35  ±20 %

b) 

寸法  mm

15

±1.5

±0.3

フィラメント偏軸 0

1.5

以下 0.5 以下

β 

90

°

±45°

±5°

口金は,JIS C 7709-1(シート 1-4)の BA9s による。

24 V

耐振用電球は,フィラメント形状が異なっていてもよい。

注記  電球図面は,電球の重要な寸法だけを記載する。

a)

基準軸は,基準面における口金の中心を通り,その面に垂直な直線とする。

b)

試験光束は,約 13.5 V のとき 35 lm とする。

C 7506-1-JIS-3340-2 


100

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:C5W

口金:SV8.5

ページ 1/1

電圧及び電力 

公称電圧  V

12 24

公称電力  W

5

5

試験電圧  V

13.5 28

単位  mm

電球の特性及び寸法 

特性

基準値

許容差及び限界値

量産電球

試験用電球

公称電圧  V 12

24

12

24

12

定格電力  W 5

7

±10 %

±10 %

定格全光束  lm 45

±20 %

b) 

寸法  mm

b

c)

 35

±1.0

±0.5

9

−1.5 
+6

−1.5 
+7.5

±1.5

D

d)

(d

+4)  以下

(d

+5)  以下

(d

+2)  以下

フィラメント偏軸 0

e) e) 

口金は,JIS C 7709-1(シート 1-108)の SV8.5 による。

注記  電球図面は,電球の重要な寸法だけを記載する。

a)

基準軸は,それぞれの口金の直径 3.5 mm の中心間を結ぶ直線とする。

b)

試験光束は,約 13.5 V のとき 45 lm とする。

c)

  b

寸法は,相対する二つの口金の直径 3.5 mm の開口部間の距離とする。

d)

フィラメントは,基準軸方向に 19 mm の長さの円筒(ガラス球の中心に対して対称の位置にあり,中心軸が

ガラス球の中心軸上にある円筒)に収まらなければならない。フィラメントは,電球の中心に対し対称の位

置になければならない。は円筒の直径,は製造業者によって定められたフィラメントの公称径とする。

e)

電球の長さ中心からフィラメント中心までの許容差であり,基準軸方向で測定し,±2.0 mm(試験用電球は,

±0.5 mm)以下とする。

C 7506-1-JIS-4110-1 


101

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:W5W

口金:W2.1×9.5d

ページ 1/1

電圧及び電力 

公称電圧  V

12 24

公称電力  W

5

5

試験電圧  V

13.5 28

第三角法 
単位  mm

電球の特性及び寸法 

特性

基準値

許容差及び限界値

量産電球

試験用電球

公称電圧  V 12

24

12

24

12

定格電力  W 5

7

±10 %

±10 %

定格全光束  lm 50  ±20 %

b) 

寸法  mm

12.7

±1.5

±0.3

フィラメント偏軸 0

1.5

以下 0.5 以下

β 

0

±15°

±5°

口金は,JIS C 7709-1(シート 1-111)の W2.1×9.5d による。

注記  電球図面は,電球の重要な寸法だけを記載する。

a)

基準軸は,基準面における口金の中心を通り,その面に垂直な直線とする。

b)

試験光束は,約 13.5 V のとき 50 lm とする。

C 7506-1-JIS-4320-1 


102

C 7506-1

:2015

2008

自動車用電球データシート 

形式:WY5W

口金:W2.1×9.5d

ページ 1/1

電圧及び電力 

公称電圧  V

12 24

公称電力  W

5

5

試験電圧  V

13.5 28.0

第三角法

単位  mm

電球の特性及び寸法 

特性

基準値

許容差及び限界値

量産電球

b)

試験用電球

c)

公称電圧  V 12

24

12

24

12

定格電力  W 5

7

±10 %

±10 %

定格全光束  lm 30

±20 %

d) 

寸法  mm

e 
フィラメント偏軸 
β 

12.7

0

0

°

±1.5

1.5

以下

±15°

±0.3

0.5

以下

±5°

口金は,JIS C 7709-1(シート 1-111)の W2.1×9.5d による。

発光色は,黄赤(だいだい)とする。

注記  電球図面は,電球の重要な寸法だけを記載する。

a)

基準軸は,基準面における口金の中心を通り,その面に垂直な直線とする。

b)

量産電球の発光色は,黄赤(だいだい)とする。

c)

試験用電球の発光色は,黄赤(だいだい)又は白とする。黄赤(だいだい)の試験用電球の場合,ガラス球

温度の変化が信号装置の光度測定を損なうなど,光束に影響を及ぼしてはならない。

d)

試験光束は,約 13.5 V のとき黄赤(だいだい)の電球の場合は 30 lm とし,白の電球の場合は 50 lm とする。

C 7506-1-JIS-4321-1 


103

C 7506-1

:2015

2015

自動車用電球データシート 

形式:W10W

口金:W2.1×9.5d

ページ 1/1

電圧及び電力 

公称電圧  V

12

公称電力  W

10

試験電圧  V

13.5

第三角法

単位  mm

電球の特性及び寸法 

特性

基準値

許容差及び限界値

量産電球

試験用電球

公称電圧  V 12

12

12

定格電力  W 10

11

以下 11 以下

定格全光束  lm 125

±20 %

b) 

寸法  mm

e 
フィラメント偏軸 
β 

17.0

0

0

°

±1.5

1.0

以下

±15°

±0.3

0.5

以下

±5°

口金は,JIS C 7709-1(シート 1-111)の W2.1×9.5d による。

注記  電球図面は,電球の重要な寸法だけを記載する。

a)

基準軸は,基準面における口金の中心を通り,その面に垂直な直線とする。

b)

試験光束は,約 13.5 V のとき 125 lm とする。

C 7506-1-JIS-W10W-1 


104

C 7506-1

:2015

2015

自動車用電球データシート 

形式:WY10W

口金:W2.1×9.5d

ページ 1/1

電圧及び電力 

公称電圧  V

12

公称電力  W

10

試験電圧  V

13.5

第三角法

単位  mm

電球の特性及び寸法 

特性

基準値

許容差及び限界値

量産電球

試験用電球

公称電圧  V 12

12

12

定格電力  W 10

11

以下 11 以下

定格全光束  lm 75

±20 %

b) 

寸法  mm

e 
フィラメント偏軸 
β 

17.0

0

0

°

±1.5

1.0

以下

±15°

±0.3

0.5

以下

±5°

口金は,JIS C 7709-1(シート 1-111)の W2.1×9.5d による。 
発光色は,黄赤(だいだい)とする。

注記  電球図面は,電球の重要な寸法だけを記載する。

a)

基準軸は,基準面における口金の中心を通り,その面に垂直な直線とする。

b)

試験光束は,約 13.5 V のとき 75 lm とする。

C 7506-1-JIS-WY10W-1 


105

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:W21W

口金:W3×16d

ページ 1/2

電圧及び電力 

公称電圧  V

12

公称電力  W

21

試験電圧  V

13.5

第三角法 
単位  mm

電球の特性及び寸法 

特性

基準値

許容差及び限界値

量産電球

試験用電球

公称電圧  V 12

12

12

定格電力  W 25

±6 %

±6 %

定格全光束  lm 460

±15 %

b) 

寸法  mm

29.0

c) 

±0.3

7.5 7.5

以下

0

−2

β 

0

°

±15°

±5°

フィラメント偏軸

c) 

0.3

以下

口金は,JIS C 7709-1(シート 1-112)の W3×16d による。

注記  電球図面は,電球の重要な寸法だけを記載する。

a)

基準軸は,基準面における口金の中心を通り,その面に垂直な直線とする。

b)

試験光束は,約 13.5 V のとき 460 lm とする。

c)

ページ 2/2 に示すボックスシステムで検査する。

C 7506-1-JIS-4330-1 


106

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:W21W

口金:W3×16d

ページ 2/2

フィラメント位置検査方式(ボックスシステム)(A.5 参照) 

この試験は,フィラメントが基準軸及び基準面に対して正しい位置にあるかを検査する。

試験方法及び要求事項 
1

電球の基準軸を中心に回転可能で,かつ,角度の目盛が付いており,許容限界に停止できる受金に電球を装着
する。電球を回転して,スクリーンにフィラメントの巻線部の端面の投影像を写し出したとき,フィラメント

は規定角度の許容内になければならない。

2

側面図  電球は,口金下方で,基準軸の垂直方向からフィラメントの巻線部の端面を見る方向に置く。

2.1

フィラメントの投影像は,フィラメント中心の基準位置に中心をもつ高さ a,幅 の四辺形の中に入っていな
ければならない。

3

正面図  電球は,口金下方で,基準軸の垂直方向からフィラメント軸を直角に見る方向に置く。

3.1

フィラメントの投影像は,フィラメント中心の基準位置に中心をもつ高さ a,幅 の四辺形の中に入っていな

ければならない。

3.2

フィラメント中心は,基準軸から 以内に入っていなければならない。

単位  mm

記号

a b h k 

寸法 3.5 3.0 9.5 1.0

フィラメント寸法及び位置 

C 7506-1-JIS-4330-1 


107

C 7506-1

:2015

2008

自動車用電球データシート 

形式:WY21W

口金:WX3×16d

ページ 1/2

電圧及び電力 

公称電圧  V

12

公称電力  W

21

試験電圧  V

13.5

第三角法 
単位  mm

電球の特性及び寸法 

特性

基準値

許容差及び限界値

量産電球

b)

試験用電球

b)

公称電圧  V 12

12

12

定格電力  W 25

±6 %

±6 %

定格全光束  lm 280 ±20 %

c) 

寸法  mm

29.0

d) 

±0.3

7.5 7.5

以下 0

−2

β 

0

°

±15°

±5°

フィラメント偏軸

d) 

0.3

以下

口金は,JIS C 7709-1(シート 1-112)の WX3×16d による。 
発光色は,黄赤(だいだい)とする。

注記  電球図面は,電球の重要な寸法だけを記載する。

a)

基準軸は,基準面における口金の中心を通り,その面に垂直な直線とする。

b)

量産電球の発光色は,黄赤(だいだい)とする。試験用電球の発光色は,白又は黄赤(だいだい)とする。

c)

試験光束は,約 13.5 V のとき白の電球で 460 lm,黄赤(だいだい)の電球で 280 lm とする。

白の試験用電球を用いて黄赤(だいだい)の光学特性を測定する場合は,測定値に係数 280/460 を乗じて算

出する。

d)

ページ 2/2 に示すボックスシステムで検査する。

C 7506-1-JIS-4335-1 


108

C 7506-1

:2015

2008

自動車用電球データシート 

形式:WY21W

口金:WX3×16d

ページ 2/2

フィラメント位置検査方式(ボックスシステム)(A.5 参照) 

この試験は,フィラメントが基準軸及び基準面に対して正しい位置にあるかを検査する。

試験方法及び要求事項 
1

電球の基準軸を中心に回転可能で,かつ,角度の目盛が付いており,許容限界に停止できる受金に電球を装着
する。受金を回転して,スクリーンにフィラメントの巻線部の端面の投影像を写し出したとき,フィラメント

は規定角度の許容内になければならない。

2

側面図  電球は,口金下方で,基準軸の垂直方向からフィラメントの巻線部の端面を見る方向に置く。

2.1

フィラメントの投影像は,フィラメント中心の基準位置に中心をもつ高さ a,幅 の四辺形の中に入っていな
ければならない。

3

正面図  電球は,口金下方で,基準軸の垂直方向からフィラメント軸を直角に見る方向に置く。

3.1

フィラメントの投影像は,フィラメント中心の基準位置に中心をもつ高さ a,幅 の四辺形の中に入っていな

ければならない。

3.2

フィラメント中心は,基準軸から 以内に入っていなければならない。

単位  mm

記号

a b h k 

寸法 3.5 3.0 9.5 1.0

フィラメント寸法及び位置 

C 7506-1-JIS-4335-1 


109

C 7506-1

:2015

2008

自動車用電球データシート 

形式:W16W

口金:W2.1×9.5d

ページ 1/1

電圧及び電力 

公称電圧  V

12

公称電力  W

16

試験電圧  V

13.5

第三角法

単位  mm

電球の特性及び寸法 

特性

基準値

許容差及び限界値

量産電球

試験用電球

公称電圧  V 12

12

12

定格電力  W 19.4

±10 %

±10 %

定格全光束  lm 310

±20 %

b) 

寸法  mm

e 
フィラメント偏軸 
β 

20.6

0

0

°

±2.3

1.0

以下

±15°

±0.3

0.5

以下

±5°

口金は,JIS C 7709-1(シート 1-111)の W2.1×9.5d による。

注記  電球図面は,電球の重要な寸法だけを記載する。

a)

基準軸は,基準面における口金の中心を通り,その面に垂直な直線とする。

b)

試験光束は,約 13.5 V のとき 310 lm とする。

C 7506-1-JIS-4340-1 


110

C 7506-1

:2015

2015

自動車用電球データシート 

形式:WY16W

口金:W2.1×9.5d

ページ 1/1

電圧及び電力 

公称電圧  V

12

公称電力  W

16

試験電圧  V

13.5

第三角法

単位  mm

電球の特性及び寸法 

特性

基準値

許容差及び限界値

量産電球

試験用電球

公称電圧  V 12

12

12

定格電力  W 19.4

±10 %

±10 %

定格全光束  lm 190 ±20 %

b) 

寸法  mm

e 
フィラメント偏軸 
β 

20.6

0

0

°

±2.3

1.0

以下

±15°

±0.3

0.5

以下

±5°

口金は,JIS C 7709-1(シート 1-111)の W2.1×9.5d による。 
発光色は,黄赤(だいだい)とする。

注記  電球図面は,電球の重要な寸法だけを記載する。

a)

基準軸は,基準面における口金の中心を通り,その面に垂直な直線とする。

b)

試験光束は,約 13.5 V のとき 190 lm とする。

C 7506-1-JIS-WY16W-1 


111

C 7506-1

:2015

2008

自動車用ディスチャージランプデータシート 

形式:D2S,D4S

口金:P32d-2,P32d-5

ページ 1/5

電圧及び電力 

公称電圧  V

12

公称電力  W

35

試験電圧  V

13.5

第三角法 
単位  mm

ディスチャージランプ図面

D2S 

ディスチャージランプ図面

D4S 

口金は,JIS C 7709-1(シート 1-80)の P32d-2 及び P32d-5 による。

注記  ディスチャージランプ図面は,ディスチャージランプの重要な寸法だけを記載する。

a)

基準面は,口金フランジ面上にある 3 個の突起の頂点によって決まる。

b)

ページ 2/5 参照。

c)

基準面から 27.1 mm の距離で,基準軸に対し外管ガラス球の偏心距離は最大で 1 mm とする。

C 7506-1-JIS-7110-1 


112

C 7506-1

:2015

2008

自動車用ディスチャージランプデータシート 

形式:D2S,D4S

口金:P32d-2,P32d-5

ページ 2/5

単位  mm

基準軸の定義

d)

最大外郭寸法

e)

d)

基準軸は,基準面に垂直な直線とし,図に示す 2 本の線の交点を通る。

e)

外管ガラス球及び支持体は,図に示す包絡線を越えてはならない。包絡線は,基準軸と同心とする。

C 7506-1-JIS-7110-1 


113

C 7506-1

:2015

2008

自動車用ディスチャージランプデータシート 

形式:D2S,D4S

口金:P32d-2,P32d-5

ページ 3/5

ディスチャージランプの特性及び寸法 

電気及び光学特性

量産用ランプ

試験用ランプ

D2S D4S D2S D4S

公称電圧 V

12

g)

 12

g)

公称電力 W

35

35

試験電圧 V

13.5

13.5

定格電圧

定格値

V

85 42 85 42

許容差

±17

±9

±8

±4

定格電力

定格値 W

35

35

許容差

±3

±0.5

定格全光束

定格値

lm

3 200

3 200

許容差

±450

±150

色度座標

h)

目標値

x=0.375  y=0.375

許容差

x≧0.345  y≦0.150+0.640x 
x≦0.405  y≧0.050+0.750x

高温再始動  消灯時間 s

10

10

寸法

電極の位置

ページ 4/5 参照

アーク位置及び形状

ページ 5/5 参照

α

1

f)

最小 55°

α

2

f)

最小 55°

f)

角度 α

1

及び角度 α

2

内のガラス球の部分は,発光部分でなくてはならない。この部分は,可能な限り形状が均

一で光学的ひずみがあってはならない。これは,角度 α

1

及び角度 α

2

内のガラス球全外周にわたって適用する。

g)

電子安定器の適用電圧は,12 V でなくてもよい。

h)

附属書 による。

C 7506-1-JIS-7110-1 


114

C 7506-1

:2015

2008

自動車用ディスチャージランプデータシート 

形式:D2S,D4S

口金:P32d-2,P32d-5

ページ 4/5

電極位置検査方式(ボックスシステム)(附属書 参照) 

単位  mm

寸法

量産用ランプ

試験用ランプ

a

1

d+0.2

d+0.1

a

2

d+0.5

d+0.25

b

1

 0.3

0.15

b

2

 0.6

0.3

4.2 4.2

d:電極の直径

i)

電極の位置 

電極の位置は,ページ 1/5 で定めた矢視 A 方向及び矢視 B 方向から各々検査する。

基準面に近い方の電極先端は,a

1

と b

1

とによって規定する。

基準面から遠い方の電極先端は,a

2

と b

2

とによって規定する。

i)

 D2S

の場合,電極の直径 d<0.3 mm

 D4S

の場合,電極の直径 d<0.4 mm

C 7506-1-JIS-7110-1 


115

C 7506-1

:2015

2008

自動車用ディスチャージランプデータシート 

形式:D2S,D4S

口金:P32d-2,P32d-5

ページ 5/5

アーク位置及び形状検査方式(附属書 参照) 

単位  mm

中央断面 D における相対輝度分布

・  アーク曲がり  r

・  アーク拡散    s

寸法

量産用ランプ

試験用ランプ

D2S D4S D2S D4S

r

j)

 0.50

±0.40 0.50±0.20

s

j)

 1.10

±0.40 1.10±0.25

アークの位置及び形状 

図に示すアーク形状は,説明にだけ用いる。 
アークの位置及び寸法は,ページ 1/5 で規定する矢視 B 方向から検査する。

j)

図に示すように,中央断面 D において相対輝度分布を測定したときに,最大値 L

max

を示す位置の基準軸から

の距離が となる。また,L

max

の 20 %を結ぶ距離が となる。

C 7506-1-JIS-7110-1 


116

C 7506-1

:2015

2008

自動車用ディスチャージランプデータシート 

形式:D2R,D4R

口金:P32d-3,P32d-6

ページ 1/6

電圧及び電力 

公称電圧  V

12

公称電力  W

35

試験電圧  V

13.5

第三角法 
単位  mm

ディスチャージランプ図面

D2R 

ディスチャージランプ図面

D4R 

口金は,JIS C 7709-1(シート 1-80)の P32d-3 及び P32d-6 による。

注記  ディスチャージランプ図面は,ディスチャージランプの重要な寸法だけを記載する。

a)

基準面は,口金フランジ面上にある 3 個の突起の頂点によって決まる。

b)

ページ 2/6 による。

c)

基準面から 27.1 mm の距離で,基準軸に対する外管ガラス球の偏心距離は,矢視 B 方向で±0.5 mm 未満,矢

視 A 方向で+1 mm/−0.5 mm 未満(矢印方向が−)とする。

C 7506-1-JIS-7120-1 


117

C 7506-1

:2015

2008

自動車用ディスチャージランプデータシート 

形式:D2R,D4R

口金:P32d-3,P32d-6

ページ 2/6

単位  mm

基準軸の定義

d)

最大外郭寸法

e)

d)

基準軸は,基準面に垂直な直線とし,図に示す 2 本の線の交点を通る。

e)

外管ガラス球及び支持体は,図に示す包絡線を越えてはならない。包絡線は,基準軸と同心とする。

C 7506-1-JIS-7120-1 


118

C 7506-1

:2015

2008

自動車用ディスチャージランプデータシート 

形式:D2R,D4R

口金:P32d-3,P32d-6

ページ 3/6

ディスチャージランプの特性及び寸法 

電気及び光学特性

量産用ランプ

試験用ランプ

D2R D4R D2R D4R

公称電圧

V

12

g)

 12

g)

公称電力 W

35

35

試験電圧 V

13.5

13.5

定格電圧

定格値

V

85 42 85 42

許容差

±17

±9

±8

±4

定格電力

定格値 W

35

35

許容差

±3

±0.5

定格全光束

定格値

lm

2 800

2 800

許容差

±450

±150

色度座標

h)

目標値

x=0.375  y=0.375

許容差

x≧0.345  y≦0.150+0.640x 
x≦0.405  y≧0.050+0.750x

高温再始動  消灯時間 s

10

10

寸法

電極の位置

ページ 4/6 参照

アーク位置及び形状

ページ 5/6 参照

ブラックストライプの位置

ページ 6/6 参照

α

1

f)

 45

°±5°

α

2

f)

最小 45°

f)

角度 α

1

及び角度 α

2

内のガラス球の部分は,発光部分でなくてはならない。この部分は,可能な限り形状が均

一で光学的ひずみがあってはならない。これは,ブラックストライプを除く角度 α

1

及び角度 α

2

内のガラス球

全周にわたって適用する。

g)

電子安定器の適用電圧は,12 V でなくてもよい。

h)

附属書 による。

C 7506-1-JIS-7120-1 


119

C 7506-1

:2015

2008

自動車用ディスチャージランプデータシート 

形式:D2R,D4R

口金:P32d-3,P32d-6

ページ 4/6

電極位置検査方式(ボックスシステム)(附属書 参照) 

単位  mm

寸法

量産用ランプ

試験用ランプ

a

1

d+0.5

d+0.2

a

2

d+0.7

d+0.35

b

1

 0.4

0.15

b

2

 0.8

0.3

4.2 4.2

d:電極の直径

i)

電極の位置 

電極の位置は,ページ 1/6 で定めた矢視 A 方向及び矢視 B 方向から各々検査する。

基準面に近い方の電極先端の位置は,a

1

と b

1

とによって規定する。

基準面から遠い方の電極先端は,a

2

と b

2

とによって規定する。

i)

 D2R

の場合,電極の直径 d<0.3 mm

 D4R

の場合,電極の直径 d<0.4 mm

C 7506-1-JIS-7120-1 


120

C 7506-1

:2015

2008

自動車用ディスチャージランプデータシート 

形式:D2R,D4R

口金:P32d-3,P32d-6

ページ 5/6

アーク位置及び形状検査方式(附属書 参照) 

単位  mm

中央断面 D における相対輝度分布

・  アーク曲がり  r

・  アーク拡散    s

寸法

量産用ランプ

試験用ランプ

D2R D4R

r

j)

 0.50

±0.25 0.50±0.25 0.50±0.20

s

j)

 1.10

±0.25 1.10+0.25/−0.4

1.10

±0.25

アークの位置及び形状 

ゾーン A

l)

≦4.5 %

k)

ライン B

≦15 %

k)

ライン C

≦5.0 %

k)

アークの鮮明度 

図に示すアークの形状は,説明にだけ用いる。

アークの位置及び寸法は,ページ 6/6 で規定する矢視 C 方向から検査する。

アークの鮮明度は,ページ 6/6 で規定する矢視 B 方向から検査する。

j)

図に示すように,中央断面 D において相対輝度分布を測定したときに,最大値 L

max

を示す位置の基準軸から

の距離が となる。また,L

max

の 20 %を結ぶ距離が となる。

k)

直径 0.2M mm の円形視野をもつ受光器で相対輝度を測定したときに,

(断面 D における)L

max

の百分率とす

る(M=倍率)

l)

ゾーン A の範囲は,ブラックストライプ,外管ガラス球及び基準面から 24.5 mm の平面によって定義する。

C 7506-1-JIS-7120-1 


121

C 7506-1

:2015

2008

自動車用ディスチャージランプデータシート 

形式:D2R,D4R

口金:P32d-3,P32d-6

ページ 6/6

ブラックストライプ位置検査装置 

単位  mm

寸法

量産用ランプ

試験用ランプ

α

1

 45

°±5°

α

3

最小 70°

α

4

最小 65°

β

1

/24

β

1

/30

β

2

/24

β

2

/30

m)

 25

°±5°

f

1

/24

f

2

/24

m)

 0.15

±0.25 0.15±0.2

f

1

/30

m)

f

1

/24 mv

±0.15

n)

f

1

/24 mv

±0.1

n)

f

2

/30

m)

f

2

/24 mv

±0.15

n)

f

2

/24 mv

±0.1

n)

f

1

/24 mv

f

2

/24 mv

n)

最大±0.3

最大±0.2

9

±1

ブラックストライプの位置 

ページ 5/6 に定めるように,中央断面においてアークの輝度分布を測定するときに,ブラックストライプがアー

クを覆うようにランプを回転させて計測した輝度測定値は,L

max

の 0.5 %以下とする。

角度 α

1

及び角度 α

3

によって決められる範囲でブラックストライプは,この範囲を遮光する他の方法に替えてもよ

い。

m)

p

1

/YY

”は,基準面からの距離 Y-Y で測定する寸法 p

1

を意味する。

n)

p/24 mv”は,基準面から 24 mm の距離で測定した値が であることを意味する。mv は,測定値(measured

value

)を意味する。

C 7506-1-JIS-7120-1 


122

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:JA12V45/45W

口金:P43t-38/65×65

ページ 1/2

電圧及び電力 

公称電圧  V

12

公称電力  W

45/45

試験電圧  V

13.2

第三角法 
単位  mm

口金は,JIS C 7709-1(シート 1-84)の P43t-38/65×65 による。

基準軸は,基準面に垂直な直線で,直径 の円の中心を通る。 
電球は,基準軸と同心円の直径 の円筒形状の中に挿入できなければならない。円筒の片方の端は,基準面と平

行で基準面から 20 mm 離れた位置とし,もう片方の端は半径 s/2 の半球の位置とする。

うすい黄(淡い黄)のアウタバルブを用いる場合,及び は,バルブの最大寸法を示す。 
アウタバルブがない場合,が電球の最大寸法を示す。

注記  電球図面は,電球の重要な寸法だけを記載する。

C 7506-1-JIS-0210J-1 


123

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:JA12V45/45W

口金:P43t-38/65×65

ページ 2/2

電球の特性及び寸法 

特性

基準値

許容差及び限界値

量産電球

試験用電球

公称電圧  V

12 12 12

定格電力  W

走行用フィラメント 
すれ違い用フィラメント

45.0

45.0

±3.2 
±3.2

±3.2 
±3.2

定格全光束  lm

走行用フィラメント

すれ違い用フィラメント

1 060

700

±15 %

±15 %

a)

a)

寸法  mm

28.5

+0.45 
−0.25

+0.2

0.0

p

b)

m 
n 
s 
α 

28.95

45.0

60

以下

34.5

以下

40

°以下

60

以下

34.5

以下

40

°以下

量産電球の発光色は,白又はうすい黄(淡い黄)とする。

ブラックトップは,少なくとも円筒部の位置まで覆わなければならない。

シールドを基準軸の垂直方向から見るとき,ブラックトップは,シールドに重ならなければならない。 
ブラックトップによる効果が他の方法で達成される場合は,それでもよい。

シールド及びフィラメントの位置寸法は,シート C 7506-1-JIS-2120 に準じる。

a)

試験光束は,約 12 V のとき 775 lm 及び 525 lm とする。

b)

寸法 は,基準面から角

α

での頂点までの距離とする。

C 7506-1-JIS-0210J-1 


124

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:JA12V30/30W

口金:P15d-25-1

ページ 1/2

電圧及び電力 

公称電圧  V

12

公称電力  W

30/30

試験電圧  V

13.0

第三角法 
単位  mm

注記  電球図面は,電球の重要な寸法だけを記載する。

C 7506-1-JIS-0220J-1 


125

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:JA12V30/30W

口金:P15d-25-1

ページ 2/2

電球の特性及び寸法 

特性

基準値

許容差及び限界値

量産電球

試験用電球

公称電圧  V 12

12

12

定格電力  W

走行用フィラメント 
すれ違い用フィラメント

30.0

30.0

±7 % 
±7 %

±2.1 
±2.1

定格全光束  lm

走行用フィラメント

すれ違い用フィラメント

615

615

±15 %

±15 %

c)

c) 

寸法  mm

e 
フィラメント偏軸

b)

20.0

0

±0.3 
±0.5

±0.15 
±0.25

口金は,JIS C 7709-1(シート 1-68)の P15d-25-1 による。

a)

基準軸は,基準面における口金の中心を通り,その面に垂直な直線とする。

b)

フィラメント偏軸は,走行用フィラメントに適用する。

c)

試験光束は,約 12 V のとき 615 lm とする。

C 7506-1-JIS-0220J-1 


126

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:A12V25/25W

口金:P15d-25-1

ページ 1/2

電圧及び電力 

公称電圧  V

12

公称電力  W

25/25

試験電圧  V

13.0

第三角法 
単位  mm

注記  電球図面は,電球の重要な寸法だけを記載する。

C 7506-1-JIS-0230J-1 


127

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:A12V25/25W

口金:P15d-25-1

ページ 2/2

電球の特性及び寸法 

特性

基準値

許容差及び限界値

量産電球

試験用電球

公称電圧  V 12

12

12

定格電力  W

走行用フィラメント 
すれ違い用フィラメント

25.0

25.0

±10 % 
±10 %

±10 % 
±10 %

定格全光束  lm

走行用フィラメント

すれ違い用フィラメント

460

460

±12 %

±12 %

c)

c) 

寸法  mm

e 
β 
フィラメント偏軸

b)

20.0

90

°

±0.5

±20°

±1.0

±0.25

±10°

±0.5

口金は,JIS C 7709-1(シート 1-68)の P15d-25-1 による。

a)

基準軸は,基準面における口金の中心を通り,その面に垂直な直線とする。

b)

フィラメント偏軸は,走行用フィラメントに適用する。

c)

試験光束は,約 12 V のとき 460 lm とする。

C 7506-1-JIS-0230J-1 


128

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:JA12V55WP5

口金:P22d/5

ページ 1/2

電圧及び電力 

公称電圧  V

12

公称電力  W

55

試験電圧  V

13.2

第三角法 
単位  mm

注記  電球図面は,電球の重要な寸法だけを記載する。

a)

光軸中心からの円筒部の最小長さを示す。

b)

基準軸は,基準面における口金の中心を通り,その面に垂直な直線とする。

C 7506-1-JIS-0240J-1 


129

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:JA12V55WP5

口金:P22d/5

ページ 2/2

電球の特性及び寸法 

特性

基準値

許容差及び限界値

量産電球

試験用電球

公称電圧  V 12

12

12

定格電力  W

− 68 以下 68 以下

定格全光束  lm 1

450

±15%

c) 

寸法  mm

b 
c 
e 

18.0

34

以下

33.5

以下

±0.35

4

以上

34

以下

33.5

以下

±0.35

4

以上

フィラメント偏軸は,0±0.35 mm とする。

口金は,JIS C 7709-1(シート 1-73)の P22d/5 による。

c)

試験光束は,約 12 V のとき 1 100 lm とする。

C 7506-1-JIS-0240J-1 


130

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:JA12V35W

口金:PK22s/6

ページ 1/2

2008

電圧及び電力 

公称電圧  V

12

公称電力  W

35

試験電圧  V

13.2

第三角法 
単位  mm

注記  電球図面は,電球の重要な寸法だけを記載する。

C 7506-1-JIS-0250J-2 


131

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:JA12V35W

口金:PK22s/6

ページ 2/2

2008

電球の特性及び寸法 

特性

基準値

許容差及び限界値

量産電球

試験用電球

公称電圧  V 12

12

12

定格電力  W

− 43 以下 43 以下

定格全光束  lm 750

±15 %

c) 

寸法  mm

a

a)

b 
e 
f 
ε 

18.0

3

以上

32

以下

±0.5

4

以上

80

°以下

3

以上

32

以下

±0.5

4

以上

80

°以下

フィラメント偏軸は,0±0.6 mm とする。

口金は,JIS C 7709-1(シート 1-91)の PK22s/6 による。

a)

光軸中心からの円筒部の最小長さを示す。

b)

基準軸は,基準面における口金の中心を通り,その面に垂直な直線とする。

c)

試験光束は,約 12 V のとき 550 lm とする。

C 7506-1-JIS-0250J-2 


132

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:JA12V35WP6

口金:P22d/6

ページ 1/2

電圧及び電力 

公称電圧  V

12

公称電力  W

35

試験電圧  V

13.2

第三角法 
単位  mm

注記  電球図面は,電球の重要な寸法だけを記載する。

a)

光軸中心からの直管部の最小長さを示す。

b)

基準軸は,基準面における口金の中心を通り,その面に垂直な直線とする。

C 7506-1-JIS-0260J-1 


133

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:JA12V35WP6

口金:P22d/6

ページ 2/2

電球の特性及び寸法 

特性

基準値

許容差及び限界値

量産電球

試験用電球

公称電圧  V 12

12

12

定格電力  W

− 43 以下 43 以下

定格全光束  lm 750

±15 %

c) 

寸法  mm

b 
c 
e 

18.0

34

以下

33.5

以下

±0.35

4

以上

34

以下

33.5

以下

±0.35

4

以上

フィラメント偏軸は,0±0.35 mm とする。

口金は,JIS C 7709-1(シート 1-74)の P22d/6 とする。

c)

試験光束は,約 12 V のとき 550 lm とする。

C 7506-1-JIS-0260J-1 


134

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:A12V35/5W

口金:BAY15d

ページ 1/2

電圧及び電力 

公称電圧  V

12

公称電力  W

35/5

試験電圧  V

13.0/13.5

第三角法 
単位  mm

a

:第 1 フィラメント,b:第 2 フィラメントを示す。

efghx及び β の寸法は,フィラメント位置を示す。 
A

:基準軸,B:基準面,C:中心面(基準面及び基準軸,並びに基準ピンに垂直な面)

,D:フィラメント中心を

示す。

注記  電球図面は,電球の重要な寸法だけを記載する。

C 7506-1-JIS-0310J-1 


135

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:A12V35/5W

口金:BAY15d

ページ 2/2

電球の特性及び寸法 

特性

基準値

許容差及び限界値

量産電球

試験用電球

公称電圧  V 12

12

12

定格電力  W

第 1 フィラメント 
第 2 フィラメント

27.0

6.0

±6 %

±10 %

±6 %

±10 %

定格全光束  lm

第 1 フィラメント

第 2 フィラメント

520

70

±10 %

±10 %

b)

b)

寸法  mm

31.8

±1.0

±0.3

7.5 7.5

以下

0

−2

g 
h 
xy 
β 

0.0

0.0

2.8

90

°

±1.0

±2.0 
±1.0

±15°

±0.3

±0.4 
±0.3

±5°

口金は,JIS C 7709-1(シート 1-12)の BAY15d による。

a)

基準軸は,基準面における口金の中心を通り,その面に垂直な直線とする。

b)

試験光束は,約 13.5 V のとき 600 lm 及び 70 lm とする。

C 7506-1-JIS-0310J-1 


136

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:A24V25/10W

口金:BAY15d

ページ 1/2

電圧及び電力 

公称電圧  V

24

公称電力  W

25/10

試験電圧  V

28/28

第三角法 
単位  mm

a

:第 1 フィラメント,b:第 2 フィラメントを示す。

egh及び

β

の寸法は,フィラメント位置を示す。

A

:基準軸,B:基準面,C:中心面(基準面及び基準軸,並びに基準ピンに垂直な面)

,D:フィラメント中心を

示す。

注記  電球図面は,電球の重要な寸法だけを記載する。

C 7506-1-JIS-0320J-1 


137

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:A24V25/10W

口金:BAY15d

ページ 2/2

電球の特性及び寸法 

特性

基準値

許容差及び限界値

量産電球

試験用電球

公称電圧  V 24

24

24

定格電力  W

第 1 フィラメント 
第 2 フィラメント

25.2

10.1

±10 % 
±10 %

±10 % 
±10 %

定格全光束  lm

第 1 フィラメント

第 2 フィラメント

400

40

±12 %

±25 %

b)

b)

寸法  mm

e 
g 
h 
y 
β 

31.8

0.0

0.0

2.8

90°

±1.0 
±1.0

±2.0

±1.0

±15°

±1.0 
±1.0

±2.0

±1.0

±15°

口金は,JIS C 7709-1(シート 1-12)の BAY15d による。

a)

基準軸は,基準面における口金の中心を通り,その面に垂直な直線とする。

b)

試験光束は,約 28 V のとき 400 lm 及び 40 lm とする。

C 7506-1-JIS-0320J-1 


138

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:A12V35W

口金:BA15s

ページ 1/2

電圧及び電力 

公称電圧  V

12

公称電力  W

35

試験電圧  V

13.0

第三角法 
単位  mm

ef及び

β

の寸法は,フィラメント位置を示す。

A

:基準軸,B:基準面,C:中心面(基準面及び基準軸,並びに基準ピンに垂直な面)

,D:フィラメント中心を

示す。

注記  電球図面は,電球の重要な寸法だけを記載する。

C 7506-1-JIS-0330J-1 


139

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:A12V35W

口金:BA15s

ページ 2/2

電球の特性及び寸法 

特性

基準値

許容差及び限界値

量産電球

試験用電球

公称電圧  V

12 12 12

定格電力  W 30

±6 %

±6 %

定格全光束  lm 600

±10 %

b) 

寸法  mm

31.8

±1.0

±0.3

7.5 7.5

以下

0

−2

g 
β 

0.0

90

°

±1.0

±15°

±0.3

±5°

口金は,JIS C 7709-1(シート 1-5)の BA15s による。

a)

基準軸は,基準面における口金の中心を通り,その面に垂直な直線とする。

b)

試験光束は,約 13.5 V のとき 690 lm とする。

C 7506-1-JIS-0330J-1 


140

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:A24V25W

口金:BA15s

ページ 1/2

電圧及び電力 

公称電圧  V

24

公称電力  W

25

試験電圧  V

28

第三角法 
単位  mm

e及び

β

の寸法は,フィラメント位置を示す。

A

:基準軸,B:基準面,C:中心面(基準面及び基準軸,並びに基準ピンに垂直な面)

,D:フィラメント中心を

示す。

注記  電球図面は,電球の重要な寸法だけを記載する。

C 7506-1-JIS-0340J-1 


141

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:A24V25W

口金:BA15s

ページ 2/2

電球の特性及び寸法 

特性

基準値

許容差及び限界値

量産電球

試験用電球

公称電圧  V 24

24

24

定格電力  W 25.2

±10 %

±10 %

定格全光束  lm 400

±12 %

b) 

寸法  mm

e 
g 
β 

31.8

0.0

90

°

±1.0

±1.0

±15°

±1.0

±1.0

±15°

口金は,JIS C 7709-1(シート 1-5)の BA15s による。

a)

基準軸は,基準面における口金の中心を通り,その面に垂直な直線とする。

b)

試験光束は,約 28 V のとき 400 lm とする。

C 7506-1-JIS-0340J-1 


142

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:A24V12W

口金:BA15s

ページ 1/1

電圧及び電力 

公称電圧  V

24

公称電力  W

12

試験電圧  V

28

第三角法 
単位  mm

電球の特性及び寸法 

特性

基準値

許容差及び限界値

量産電球

試験用電球

公称電圧  V 24

24

24

定格電力  W 12

±10 %

±10 %

定格全光束  lm 120

±15 %

b) 

寸法  mm

e 
フィラメント偏軸 
β 

19

0

90

°

±1.5

2.3

以下

±30°

±0.3 %

0.3

以下

±5°

口金は,JIS C 7709-1(シート 1-5)の BA15s による。

特別な用途で電球に BA15d 口金(JIS C 7709-1 のシート 1-6)を用いる場合は,寸法は同じでなければならない。

注記  電球図面は,電球の重要な寸法だけを記載する。

a)

基準軸は,基準面における口金の中心を通り,その面に垂直な直線とする。

b)

試験光束は,約 13.5 V のとき 125 lm とする。

C 7506-1-JIS-0350J-1 


143

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:A12V7.5W

口金:BA15s

ページ 1/1

電圧及び電力 

公称電圧  V

12

公称電力  W

7

試験電圧  V

13

第三角法 
単位  mm

電球の特性及び寸法 

特性

基準値

許容差及び限界値

量産電球

試験用電球

公称電圧  V 12

12

12

定格電力  W 7.5

±10 %

±10 %

定格全光束  lm 75

±25 %

b) 

寸法  mm

e 
フィラメント偏軸 
β 

19

0

90°

±1.5

2.3

以下

±30°

±0.3 %

0.3

以下

±5°

口金は,JIS C 7709-1(シート 1-5)の BA15s による。

特別な用途で電球に BA15d 口金(JIS C 7709-1 のシート 1-6)を用いる場合は,寸法は同じでなければならない。

注記  電球図面は,電球の重要な寸法だけを記載する。

a)

基準軸は,基準面における口金の中心を通り,その面に垂直な直線とする。

b)

試験光束は,約 13.5 V のとき 85 lm とする。

C 7506-1-JIS-0360J-1 


144

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:A12V10WC

口金:S8.5/8.5

ページ 1/1

電圧及び電力 

公称電圧  V

12

公称電力  W

10

試験電圧  V

13

単位  mm

電球の特性及び寸法 

特性

基準値

許容差及び限界値

量産電球

試験用電球

公称電圧  V 12

12

12

定格電力  W 10

±10 %

±10 %

定格全光束  lm 120

±12 %

b) 

寸法  mm

b

c)

f 
フィラメント偏軸

28

6

0

±1.0

d) 

±0.5

d) 

口金は,JIS C 7709-1(シート 1-104)の S8.5/8.5 による。

注記  電球図面は,電球の重要な寸法だけを記載する。

a)

基準軸は,それぞれの口金の直径 3.5 mm の中心間を結ぶ直線とする。

b)

試験光束は,約 13.5 V のとき 140 lm とする。

c)

寸法 は,相対する二つの口金の直径 3.5 mm の間の距離とする。

d)

電球の長さ中心からフィラメント中心までの許容差は,基準軸方向で測定し,±2.0 mm(試験用電球は,±

0.5 mm

)以下とする。

C 7506-1-JIS-0410J-1 


145

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:A12V8WC

口金:S8.5/8.5

ページ 1/1

電圧及び電力 

公称電圧  V

12

公称電力  W

8

試験電圧  V

13

単位  mm

電球の特性及び寸法 

特性

基準値

許容差及び限界値

量産電球

試験用電球

公称電圧  V 12

12

12

定格電力  W 8

±10 %

±10 %

定格全光束  lm 95

±12 %

b) 

寸法  mm

b

c)

f 
フィラメント偏軸

28

6

0

±1.0

d) 

±0.5

d) 

口金は,JIS C 7709-1(シート 1-104)の S8.5/8.5 による。

注記  電球図面は,電球の重要な寸法だけを記載する。

a)

基準軸は,それぞれの口金の直径 3.5 mm の中心間を結ぶ直線とする。

b)

試験光束は,約 13.5 V のとき 110 lm とする。

c)

寸法 は,相対する二つの口金の直径 3.5 mm の間の距離とする。

d)

電球の長さ中心からフィラメント中心までの許容差は,基準軸方向で測定し,±2.0 mm(試験用電球は,±

0.5 mm

)以下とする。

C 7506-1-JIS-0415J-1 


146

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:A12V5WC

口金:S8.5/8.5

ページ 1/1

電圧及び電力 

公称電圧  V

12

公称電力  W

5

試験電圧  V

13

単位  mm

電球の特性及び寸法 

特性

基準値

許容差及び限界値

量産電球

試験用電球

公称電圧  V 12

12

12

定格電力  W 4.9

±10 %

±10 %

定格全光束  lm 38

±26 %

b) 

寸法  mm

b

c)

f 
フィラメント偏軸

28

6

0

±1.0

d) 

±0.5

d) 

口金は,JIS C 7709-1(シート 1-104)の S8.5/8.5 による。

注記  電球図面は,電球の重要な寸法だけを記載する。

a)

基準軸は,それぞれの口金の直径 3.5 mm の中心間を結ぶ直線とする。

b)

試験光束は,約 13.5 V のとき 45 lm とする。

c)

寸法 は,相対する二つの口金の直径 3.5 mm の間の距離とする。

d)

電球の長さ中心からフィラメント中心までの許容差は,基準軸方向で測定し,±2.0 mm(試験用電球は,±

0.5 mm

)以下とする。

C 7506-1-JIS-0420J-1 


147

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:A12V13W

口金:W2.1×9.5d

ページ 1/1

電圧及び電力 

公称電圧  V

12

公称電力  W

13

試験電圧  V

12.8

第三角法 
単位  mm

電球の特性及び寸法 

特性

基準値

許容差及び限界値

量産電球

試験用電球

公称電圧  V 12

12

12

定格電力  W 12.8

±10 %

±10 %

定格全光束  lm 150

±10 %

b) 

寸法  mm

20.6

±1.0

±0.3

フィラメント偏軸 0

1.0

以下

0.5

以下

β 

0

±15°

±5°

口金は,JIS C 7709-1(シート 1-111)の W2.1×9.5d による。

注記  電球図面は,電球の重要な寸法だけを記載する。

a)

基準軸は,基準面における口金の中心を通り,その面に垂直な直線とする。

b)

試験光束は,約 13.5 V のとき 180 lm とする。

C 7506-1-JIS-0441J-1 


148

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:A12V10WT 
口金:W2.1×9.5d

ページ 1/1

電圧及び電力 

公称電圧  V

12

公称電力  W

10

試験電圧  V

13.0

第三角法 
単位  mm

電球の特性及び寸法 

特性

基準値

許容差及び限界値

量産電球

試験用電球

公称電圧  V 12

12

12

定格電力  W 10

±10 %

±10 %

定格全光束  lm 120

±12 %

b) 

寸法  mm

17.0

±1.5

±0.3

フィラメント偏軸 0

1.5

以下

0.5

以下

β 

0

±15°

±5°

口金は,JIS C 7709-1(シート 1-111)の W2.1×9.5d による。

注記  電球図面は,電球の重要な寸法だけを記載する。

a)

基準軸は,基準面における口金の中心を通り,その面に垂直な直線とする。

b)

試験光束は,約 13.5 V のとき 140 lm とする。

C 7506-1-JIS-0450J-1 


149

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:A12V3.8W

口金:W2.1×9.5d

ページ 1/1

電圧及び電力 

公称電圧  V

12

公称電力  W

3

試験電圧  V

14.0

第三角法 
単位  mm

電球の特性及び寸法 

特性

基準値

許容差及び限界値

量産電球

試験用電球

公称電圧  V 12

12

12

定格電力  W 3.8

±10 %

±10 %

定格全光束  lm 25

±24 %

b) 

寸法  mm

14.2

±2.3

±0.3

フィラメント偏軸 0

1.5

以下

0.5

以下

β 

0

±15°

±5°

口金は,JIS C 7709-1(シート 1-111)の W2.1×9.5d による。

注記  電球図面は,電球の重要な寸法だけを記載する。

a)

基準軸は,基準面における口金の中心を通り,その面に垂直な直線とする。

b)

試験光束は,約 13.5 V のとき 22 lm とする。

C 7506-1-JIS-0460J-1 


150

C 7506-1

:2015

1999

自動車用電球データシート 

形式:A12V3.4W

口金:W2.1×9.5d

ページ 1/1

電圧及び電力 

公称電圧  V

12

公称電力  W

3

試験電圧  V

14.0

第三角法 
単位  mm

電球の特性及び寸法 

特性

基準値

許容差及び限界値

量産電球

試験用電球

公称電圧  V 12

12

12

定格電力  W 3.4

±10 %

±10 %

定格全光束  lm 25

±24 %

b) 

寸法  mm

14.2

±2.3

±0.3

フィラメント偏軸 0

1.5

以下

0.5

以下

β 

0

±15°

±5°

口金は,JIS C 7709-1(シート 1-111)の W2.1×9.5d による。

注記  電球図面は,電球の重要な寸法だけを記載する。

a)

基準軸は,基準面における口金の中心を通り,その面に垂直な直線とする。

b)

試験光束は,約 13.5 V のとき 22 lm とする。

C 7506-1-JIS-0461J-1 


151

C 7506-1

:2015

附属書 A

(規定)

フィラメントの形状,長さ及び位置

A.1 

フィラメントの形状 

A.1.1

フィラメントの形状をデータシートに表示するときは,実物と同じ形状を示す。

A.1.2

フィラメントを点でデータシートに表示するときは,フィラメント形状は規定しないが,フィラメ

ントの光中心を,

図 A.3

の方法で示す。

A.1.3

直線状フィラメントの正しい位置及び形状は,電球のデータシートに規定する方法で確認する。測

定は,試験電圧の 90 %∼100 %で,正規の動作姿勢で行う。

A.1.4

二重コイルフィラメントは,2 次巻線を単にコイルフィラメントのコイルとみなし,全体を単にコ

イルフィラメントとして扱う。

A.1.5

データシートで規定しない場合,直線状フィラメントの両端は,投影したとき完全なら(螺)旋形

状の始めと終わりの部分を規定する。

なお,巻線は,そのピッチ長さが平均ピッチの 150 %以内の正確なら(螺)旋形状とする。

A.1.6

データシートで規定しない場合,直線状フィラメントの両端はフィラメント足部とのなす角度が

90

°を超えないことを前提として,投影したフィラメントの巻始め及び巻終わりの頂点の位置で規定する

図 A.2

A.1.6.1

基準軸と同じ方向に置かれた直線状フィラメントの両端頂点の位置は,それが最も端の位置にな

るまで電球の基準軸を中心に回転させて測定する。

A.1.6.2

基準軸に直角に置かれたフィラメントは,フィラメント軸を投影方向直角に配置して測定する。

A.2 

フィラメント長さ 

データシートで特に規定しない場合,フィラメントの長さは,

A.1.6

で規定した方法でフィラメントの頂

点間を測定して求める(

図 A.2

。フィラメント形状に応じて基準軸に平行な方向又は基準軸に直角な方向

で測定する。

A.3 

フィラメントのオフセット 

データシートで規定しない場合,フィラメントの位置をオフセットによって示す場合は,

A.1.5

で定める

フィラメント巻線の両端と実際のフィラメント軸との交点がフィラメント基準線からずれている値で表す

図 A.2

A.4 

フィラメント偏軸 

データシートで規定しない場合,フィラメント偏軸を許容する場合には,このずれ寸法は,基準軸又は

基準面と

A.1.2

で規定したフィラメント中心までの距離とする。

通常,フィラメント偏軸は,お互いに直交する 2 平面で表すことができる。この二つのずれ寸法及び光

中心距離の許容値から x,y 及び z 座標系におけるフィラメント中心のずれを表す(

図 A.4


152

C 7506-1

:2015

A.5 

フィラメント位置検査方法(ボックスシステム) 

まず,電球のデータシートに記載している許容範囲を,試験スクリーンに拡大して写し,基準軸と基準

面とに従って,その拡大した許容範囲を正しい位置に据える。その後,同じ拡大率で,フィラメントのイ

メージ像をその試験スクリーンに投影する。これらフィラメントのイメージ像が規定の領域内に完全に入

っており,必要に応じて,フィラメントの中心又は両端が規定範囲に入っていなければならない。そのフ

ィラメントの両端は,所定の方向で見たときに,最初及び最後の巻部外側の投影像がフィラメントの基準

線に交わる点とする。そして,フィラメントの中心は,それら両端の点の半分の距離のところとする。

図 A.1

にフィラメント位置検査方法(ボックスシステム)の一例を示す。

e

:フィラメント基準線

図 A.1

フィラメント位置検査方法(ボックスシステム)の例 


153

C 7506-1

:2015

AB:フィラメント基準線に対する巻線端部のオフセット量

図 A.2

頂点,フィラメント長さ及びフィラメントのオフセット(及び B 


154

C 7506-1

:2015

b>3の場合

b:フィラメントの巻線部長さ 
h:フィラメントの巻線最上端から巻線最下端までの長さ

b≦3hk<2h)の場合

b:フィラメントの巻線部長さ 
h:フィラメントの巻線最上端から巻線最下端までの長さ 
k:フィラメントの巻線最上端から巻線最下端の反対側の巻線下端までの長さ

図 A.3

フィラメント中心 


155

C 7506-1

:2015

A:Y 方向のフィラメント中心の偏軸 
B:X 方向のフィラメント中心の偏軸 
C:フィラメントの光中心距離の許容差

図 A.4

フィラメント偏軸(及び B)及び光中心距離の許容値(C 


156

C 7506-1

:2015

附属書 B

(規定)

電球の色度測定方法

B.1 

一般 

測定は,完成品の電球を使って行う。色フィルタとして機能するアウタバルブの付いた電球は,本来の

電球として同じように扱う。

試験は,周囲温度 23  ℃±5  ℃で行う。

試験は,該当する電球のデータシートに記載された試験電圧で行う。

電球は,通常使用される位置において測定することが望ましい。

試験を開始する前に,試験電圧で 10 分間点灯することによって電球の温度を安定させる。

B.2 

色度 

色度の測定は,±0.002 の精度で受光の CIE 色度座標を決める測定システムを使って行う。

色度座標は,フィラメントの中心において最小 5°及び最大 15°の直円すい(錐)を取り込む測色受光

器を用いて測定する。

B.3 

測定方向 

B.3.1 

一般事項 

まず受光器を電球軸及びフィラメント軸(曲線の付いたフィラメントの場合は面)に対して垂直に配す

る。測定後,受光器を電球を中心にして 2 方向に約 30°移動することによって,

B.3.2

又は

B.3.3

に規定す

る領域をカバーする。各位置において,測定を行う。ただし,受光器の中央線がフィラメント軸に一致し

たときは測定を行わない。

B.3.2 

ヘッドランプに用いる電球 

測定は,フィラメントの中心を起点として電球軸に垂直な平面から±30°以内に受光器の開口の中心線

を配置して電球を中心とした各方向において行う(

図 B.1

二つのフィラメントをもった電球の場合,走行用フィラメントの中心を用いる。

B.3.3 

信号灯に用いる電球の場合 

測定は,電球の口金が占めるか又は覆っている領域(その直近の移行領域を含む。

)を除いた電球の周囲

で無作為に行う(

図 B.2

ダブルフィラメント電球の場合,主フィラメント(第 1 フィラメント)の中心を用いる。


157

C 7506-1

:2015

図 B.1

ヘッドランプに使用する電球の場合の測色受光器の位置 

図 B.2

信号灯に使用する電球の場合の測色受光器の位置 


158

C 7506-1

:2015

附属書 C 
(規定)

電気的・光学的初特性の試験条件

C.1 

エージング 

電球は,試験電圧で約 1 時間エージングする。試験電圧は,それぞれのデータシートに記載する。

ダブルフィラメント電球については,各々のフィラメントを別々にエージングする。

C.2 

測定電圧 

電気的・光学的初特性の測定は,関連する電球のデータシートに規定する試験電圧で行う。

C.3 

電気的測定 

電気的測定には,

JIS C 1102-2

に規定する階級 0.2 級以上の指示計器又はこれと同等以上の確度をもつデ

ジタル計器を用いる。

C.4 

全光束の測定 

全光束測定には,

JIS C 7801

に規定する球形光束計又はこれと同等以上の確度が期待できる光束計を用

いる。

附属書 D 
(規定)

R2

電球の内部要素の測定方法

(対応国際規格に関する記述を削除)


159

C 7506-1

:2015

附属書 E

(規定)

H4

電球及び HS1 電球の内部要素の測定方法

E.1 

一般的試験条件 

E.1.1

電球は,基準突起を上に向けた水平点灯姿勢で

表 E.1

に示す寸法を測定する。

E.1.2

各フィラメントは,試験電圧で 1 時間エージングする。さらに,測定に先立ち 2 分間以上試験電圧

で点灯してから

表 E.1

に示す寸法測定を行う。

E.1.3

フィラメントの測定は,試験電圧の下で行う。

E.2 

基準軸,基準面及び測定面 

基準軸,基準面及び測定面は,次による。

a) 

基準軸

  基準面に垂直で,口金リング直径 の中心を通る軸。

b) 

基準面

  3 個の突起の上面によって形成される平面。

c) V-V

  基準面に直交する平面で,基準軸と基準突起の中心線とを通る平面。

d) H-H

  基準面と V-V 面とに直交し,基準軸を通る平面。

e) X-X

  基準面に直交し,基準軸を通り,電球を頂部から見て,基準突起から時計方向に H-H 面から

15

°回転した平面。

f) Y1-Y1

  基準面から 29.5 mm 離れ(24 V タイプの場合は,30.0 mm)

,基準面に平行な平面。

g) Y2-Y2

  基準面から 33.0 mm 離れ(HS1 は,31.0 mm)

,基準面に平行な平面。

h) Y3-Y3

  基準面から 23.5 mm 離れ(HS1 は,25.0 mm)

,基準面に平行な平面。

i) Y4-Y4

  基準面から 26.0 mm 離れ,基準面に平行な平面。

j) Y5-Y5

  基準面から 28.95 mm 離れ(24 V タイプの場合は,29.25 mm)

,基準面に平行な平面。

E.3 

見る方向 

見る方向は,次による(

図 E.1

a) 

見る方向①

  V-V 面に直角にシールドの左端から見る。

b) 

見る方向②

  H-H 面に直角に基準突起側から見る。

c) 

見る方向③

  X-X 面と基準面とに平行にシールドの右端から見る。

E.4 

測定点(MP 

図 E.2

及び

図 E.3

に規定している次の各点を測定する。見る方向に直角に測定する。

E.4.1

シールド及びフィラメント

図 E.2

E.4.1.1 

見る方向① 

見る方向①は,次による。

a)

MP1

及び MP2

  走行用フィラメントの軸と Y3-Y3 面及び Y4-Y4 面との交点。

b)

MP3

及び MP4

  シールドの端と Y1-Y1 面及び Y2-Y2 面との交点。

c)

MP5

及び MP6

  H-H 面から最も離れたすれ違い用フィラメントの外側と,Y1-Y1 面及び Y2-Y2 面と

の交点。


160

C 7506-1

:2015

d)

MP7

  電球軸と Y1-Y1 面との交点。

e)

MP8

MP11

  すれ違い用フィラメントの発光しているコイルの巻始め及び巻終わりの外側とシール

ドの端との交点。

f)

MP9

及び MP10

  走行用フィラメントの発光しているコイルの巻始め及び巻終わりの外側と走行用フ

ィラメント中心軸との交点。

E.4.1.2 

見る方向② 

見る方向②は,次による。

a) MP12

及び MP13

  走行用フィラメントの軸と,Y3-Y3 面及び Y4-Y4 面との交点。

b) MP14

及び MP15

  すれ違い用フィラメントの軸と,Y1-Y1 面及び Y2-Y2 面との交点。

c) MP16

及び MP17

  シールドの端と Y2-Y2 面との交点。

E.4.1.3 

見る方向③ 

見る方向③は,次による。

a) MP18

及び MP19

  シールドの端と Y1-Y1 面及び Y2-Y2 面との交点。

E.4.2 

ブラックトップ

図 E.3

E.4.2.1 

見る方向① 

見る方向①は,次による。

a) MP20

  バルブ軸を通り,V-V 面に平行な平面とブラックトップとの交点。

E.4.2.2 

見る方向② 

見る方向②は,次による。

a) MP23

  電球軸と Y5-Y5 面との交点。

b) MP21

及び MP22

  バルブ軸を通り,H-H 面に平行な平面とブラックトップとの交点。

E.5 

測定寸法 

表 E.1

は,測定点及び角度を示している。規格値及び許容差は,H4 のデータシート(

C 7506-1-JIS-2120

及び HS1 のデータシート(

C 7506-1-JIS-2130

)の規定による。


161

C 7506-1

:2015

表 E.1

寸法及び角度 

距離

垂直に測定する面

見る方向 12

V

タイプの寸法

mm

24 V

タイプの寸法

mm

MP2

から MP3 H-H

a/26.0

MP1

から MP3

a)

 H-H

a/23.5

MP3

から H-H H-H

b

1

/29.5

b

1

/30.0

MP4

から H-H

b)

 H-H

b

1

/33.0

MP18

から X-X X-X ③

b

2

/29.5

b

2

/30.0

MP19

から X-X

b)

 X-X

b

2

/33.0

MP3

から MP5 H-H

c/29.5

c/30.0

MP4

から MP6

b)

 H-H

c/33.0

MP7

から MP3 H-H

MP8

から基準面

基準面

MP8

から MP9

基準面

MP13

から V-V V-V

g/26.0

MP12

から V-V

a)

 V-V

g/23.5

MP14

から V-V V-V

h/29.5

h/30.0

MP15

から V-V V-V

h/33.0

MP9

から MP10

基準面

l

r

MP8

から MP11

基準面

l

c

MP16

から V-V

b)

 V-V

p/33.0

MP17

から V-V

b)

 V-V

q/33.0

MP23

から MP20

c)

 H-H

α 

MP23

から MP21

c)

 V-V

α 

MP23

から MP22

c)

 V-V

α 

a)

この寸法は,HS1 では基準面から 25.0 mm のところで測定する。

b)

この寸法は,HS1 では基準面から 31.0 mm のところで測定する。

c)

この寸法は,

図 E.3 に示す角度であり,その値は,各々のデータシートに記載する。

図 E.1

見る方向(電球の頂部から見た図) 


162

C 7506-1

:2015

図 E.2

H4

及び HS1 電球の測定点の位置 


163

C 7506-1

:2015

図 E.3

ブラックトップ 

附属書 F

(規定)

HB1

電球の内部要素の測定方法

(対応国際規格に関する記述を削除)


164

C 7506-1

:2015

附属書 G 
(参考)

ディスチャージランプの電極位置,アーク位置及び

形状の測定に関する光学装置

G.1

ディスチャージランプは,データシート

C 7506-1-JIS-7110

及び

C 7506-1-JIS-7120

に示される位置に

合わせる。

A

ディスチャージランプのアーク

A'

スクリーン上に投影されたアーク A の実像

D  光学装置の有効直径 
d

焦点絞りの直径

f

光学装置の焦点距離

μ

半拡散角度

s

アーク A から光学装置までの距離

s'  光学装置からアーク A の実像 A'までの距離

図 G.1

光学装置 

G.2

測定用の光学装置を

図 G.1

に示す。

測定用の光学装置は,アーク A の実像 A'を M=s'/s=20 の倍率となるようにスクリーン上へ投射する。

G.3

測定用の光学装置は,無収差で,かつ,色収差があってはならない。測定用の光学装置の焦点距離 f

のところで絞り板 d は,

観察方向とほぼ平行にアークの投影像が生じるようにする。

半拡散角度を μ=0.5°

以下にするために,測定用の光学装置の焦点距離を基準とした焦点絞りの直径は d=2 f tan(μ)  以下とする。

G.4

測定用の光学装置の有効直径 は,次の式を満たさなければならない。

D=(1+1/M)dc+(b

1

b

2

)/2

  (cb

1

及び b

2

は,関連するデータシートを参照)

G.5

スクリーン上の目盛は,電極の位置の測定ができなければならない。装置の校正は,平行なビーム

をもつ別の投影機を使って基準器の影をスクリーンに投影することで可能である。この基準器は,基準軸


165

C 7506-1

:2015

と基準面に平行で基準面から“e”の距離に平面を示さなければならない(は,関連するデータシートを

参照)

G.6

スクリーンの平面上に受光器は,ディスチャージランプの基準面から“e”の距離にある平面に相当

する線上を垂直方向に可動できるように設置しなければならない。この受光器は,人間の眼と同じ相対分

光感度ももたなければならない。受光器のサイズは,水平方向で 0.2M mm 以下,垂直方向で 0.025M mm

以下でなければならない(M=倍率)

G.7

測定可能な移動範囲は,アーク曲がり r 及びアーク拡散 s の要求寸法が測定できる程度でなければな

らない。

注記

この方法は,測定方法の一例である。同等の測定精度をもつ方法である場合,それを使用して

もよい。


166

C 7506-1

:2015

附属書 H 
(規定)

ディスチャージランプの電気的・光学的特性の測定方法

H.1 

一般 

始動・立ち上がり・高温再始動の試験及び電気的・光学的特性を測定するとき,ディスチャージランプは

周囲温度 25  ℃±5  ℃の大気中で点灯する。

H.2 

電子安定器 

全ての試験及び測定は,

ディスチャージランプの製造業者によって提供された電子安定器によって行う。

H.3 

点灯姿勢 

点灯姿勢は,リード線を下にして水平±10°以内とし,エージング及び試験の姿勢も同じとする。

ディスチャージランプが間違った方向で点灯された場合には,

測定を始める前に再度エージングを行う。

エージング及び測定の間,基準軸に同心円 32 mm の直径及び 60 mm の長さの円筒内に導電性の障害物を

近付けてはならない。さらに,浮遊磁界を避ける。

H.4 

エージング 

全ての試験は,

次のスイッチサイクルからなるエージングを 15 サイクル以上行ったディスチャージラン

プで行う。

スイッチサイクル:45 分点灯−15 秒消灯−5 分点灯−10 分消灯

H.5 

供給電圧 

全ての試験は,関連するデータシートに示す試験電圧で行う。

H.6 

始動試験 

始動試験は,24 時間以上未点灯の状態で放置したディスチャージランプで行う。

H.7 

立ち上がり試験 

立ち上がり試験は,試験前 1 時間以上未点灯で放置したディスチャージランプで行う。

H.8 

高温再始動試験 

試験電圧で 15 分間点灯した後,関連するデータシートに示す時間消灯し,再度スイッチを入れたときに

点灯しなければならない。

H.9 

電気的・光学的試験 

測定前に,ディスチャージランプを 15 分間点灯し,安定な状態にする。


167

C 7506-1

:2015

H.10 

色度 

ディスチャージランプの色度は,

CIE

色度座標を示す±0.002 の精度をもった測定装置を用いて積分球

内で測定する。

附属書 J

(参考)

自動車用及び自転車用電球の適用一覧

(対応国際規格に関する記述を削除)


168

C 7506-1

:2015

附属書 K

(規定)

色の耐久性試験条件

K.1 

一般 

色の耐久性試験は,信号灯に使用するための着色電球に適用する。

試験条件及び試験架台は,

表 K.1

及び

表 K.2

による。

表 K.1

耐久性測定のための試験条件 

白熱電球

試験条件

使用方法

黄赤

点滅

a)

図 K.5

点滅・連続

図 K.6

連続

図 K.7

黄赤

点滅・連続

b)

図 K.8

a)

シングルフィラメント電球(連続点灯のシングルフィラメント電球を

含む)

b)

ダブルフィラメント電球

表 K.2

試験架台 

白熱電球の最大電力 P

max

(W)

a)

試験架台

0

  <  P

max

  ≦  10 A

10

  <  P

max

  ≦  20 B

20

  <  P

max

  ≦  30 C

30

  <  P

max

  ≦  45 D

注記  試験架台:寸法は,表 K.3 参照。 

a)

電力値は,試験電圧での値とする。

ダブルフィラメント球を同時点灯して評価するときは,その合計値

とする(一般的な電力値は,この規格又は対応国際規格のデータシ

ート,及び UN 規則 No.37 のデータシートを参照するとよい。

K.2 

エージング 

電球は,その試験電圧で 60 分±5 分間エージングする。ダブルフィラメント電球の場合は,互いのフィ

ラメントでそれぞれエージングする。

エージング中に故障したときは,新しい電球に交換し再度エージングをする。

K.3 

点灯電圧 

電球は,関連する電球データシートに規定する試験電圧で点灯する。

K.4 

取付け位置 

電球は,試験棚で扱う。

試験棚は,環境試験室(温度及び相対湿度を管理できる場所)内で水平に設置する(各試験棚の温度及


169

C 7506-1

:2015

び相対湿度は

K.6

による。

。空気の循環を促進するために,ファンを使用するのが望ましい。

試験棚は,電球がファンに面さないように設置する。

K.5 

試験架台 

試験架台は,

図 K.1

図 K.2

及び

表 K.3

に規定する空間をもち,前部及び底部は開いたものとする。

その対面(後部及び上部)は,厚さ 1 mm のステンレス鋼で覆う。側面部の総厚みは,1 mm とする。

電球は,

図 K.1

及び

図 K.2

のように,電球軸及びフィラメント水平軸の両方を規制するソケットに取り

付ける。

耐熱性のないソケットの場合には,定めた電球の位置に別の手段を付加してもよい。

図 K.1

側面図 

図 K.2

正面図 

表 K.3

試験架台及びフィラメント中心の適用寸法 

単位  mm

試験架台

a b c d e 

A 13 11  7.75

8 12

B  28 15 13 14 26

C  42 18 19 19 40

D  42 18 19 19 40

表中 aは,

図 K.1 及び図 K.2 による。

K.6 

試験サイクル 

電球は,環境試験室で次の試験を 10 サイクル行う。1 サイクル 24 時間でその詳細条件を

表 K.1

表 K.2

表 K.4

表 K.5

及び

図 K.3

図 K.8

に示す。

表 K.4

1

サイクル内の切替タイミング 

単位  h

開始

終了

t

0

t

1

t

2

t

3

t

4

t

5

t

6

t

7

t

8

t

9

t

10

t

11

t

12

0 1 5

3

1

5

7 8 12

3

1

12

20 21

3

1

21

23 24

t

x

切替えポイント

数値  開始からの経過時間(h)


170

C 7506-1

:2015

図 K.3

温度サイクル 

図 K.4

相対湿度サイクル 

表 K.5

点灯条件 

モード

点灯条件

呼称

1

消灯

消灯モード

2 90

回/分(点灯:消灯=1:1)で 15 秒点灯/15 秒消灯

断続モード

3 90

回/分(点灯:消灯=1:1)の連続点灯

点滅モード

4 5

分点灯/消灯

中断モード

5

連続点灯

点灯モード

図 K.5

点滅試験点灯サイクル(黄赤) 


171

C 7506-1

:2015

図 K.6

点滅・連続試験点灯サイクル(赤) 

図 K.7

連続試験点灯サイクル(白) 

図 K.8

点滅・連続試験点灯サイクル(黄赤) 

K.7 

補足 

電球は,

(10 サイクルの)試験後,室温 23  ℃±2  ℃で 2 時間以上消灯させる。


172

C 7506-1

:2015

附属書 JA

(規定)

受渡検査及び抜取検査方式

JA.1 

受渡検査 

受渡検査は,要求があるときに限り,次の

a)

j)

の項目について同一仕様の試験品で検査を行い,

表 JA.1

を満足しなければならない。ただし,

g)

及び

h)

については,別の試験品で行う。

なお,

c)

i)

は受渡当事者間の協定によって省略することができる。

a)

寸法(測定箇所は,受渡当事者間の協定による。

b)

外観

c)

口金接着強さ

d)

初特性

e)

寿命

f)

光束維持率

g)

耐振性

h)

ガラス球強度

i)

j)

表示

JA.2 

抜取検査方式 

受渡検査における抜取検査方式は,

表 JA.1

による。ただし,受渡当事者間の協定によってもよい。

表 JA.1

抜取検査 

検査項目

試料の大きさ

合格判定個数

b)

品質基準

寸法 5

0

JIS C 7506-1

の 2.5 による。

外観 5

0

JIS C 7506-1

の 2.3 による。

口金接着強さ 5

0

JIS C 7506-2

の 2.2 による。

初特性 5

0

JIS C 7506-1

の 2.7 による。

寿命

a)

T

c

 20

0

JIS C 7506-2

の 2.3 による。

B

3

 20

0

JIS C 7506-2

の 2.4 による。

光束維持率 20

0

JIS C 7506-2

の 2.5 による。

耐振性 20

2

JIS C 7506-2

の 2.6 による。

ガラス球強度 5

0

JIS C 7506-2

の 2.7 による。

色 5

0

JIS C 7506-1

の 2.4.1 による。

表示 5

0

JIS C 7506-1

の 2.2 による。

a)

  T

c

寿命,B

3

寿命の試験は,同一の電球を用いて検査してもよい。

b)

合格判定個数は,不合格の個数で表している。


173

C 7506-1

:2015

附属書 JB

(参考)

JIS

と対応国際規格との対比表

JIS C 7506-1:2015

  自動車用電球類−第 1 部:寸法,電気的・光学的初特性

IEC 60809:1995

,Lamps for road vehicles−Dimensional, electrical and luminous

requirements

, Amendment 1:1996 , Amendment 2:2002 , Amendment 3:2004 ,

Amendment 4:2009

及び Amendment 5:2012

(I)JIS の規定

(II)

国際規格

番号

(III)国際規格の規定

(IV)JIS と国際規格との技術的差異の箇条

ごとの評価及びその内容

(V)JIS と国際規格との技術的差

異の理由及び今後の対策

箇 条 番 号

及び題名

内容

箇条番号

内容

箇 条 ご と

の評価

技術的差異の内容

1.1

適 用

範囲

自 動 車 電 球 類 の 試
験方法,基本的互換

性について規定

 1.1

自 動 車 電 球 類 の 試 験 方
法,基本的互換性,認可

制度について規定

削除

認可制度に関する記述を削除。 現時点では認可制度がないため。

1.3

用 語

及び定義

主な用語の定義

1.3

主な用語の定義

削除

認可制度に関する用語を削除。 現時点では認可制度がないため。

1.4

電 球

類 の デ ー

タ シ ー ト

の 付 番 方
法 及 び 形

1.4.1

電球類のデー

タ シ ー ト の 付 番 方

1.4.2

電球類の形式

 1.4

データシートの付番方法

変更

JIS

の付番方法に変更。

対応国際規格以外の電球の需要
は減少傾向にあるものの,まだ需

要があるため,JIS 独自の付番方

法に従った。

2.2

表示 2.2.1 電球の表示

2.2.1A

包装の表示

 2.2

電球の表示

追加

追加

2.2.1.1b)

形 式 に 関 す る 修 正 項

目を追記。 
包装の表示を追加。

国内慣習のため。

2.5

電 球

の寸法

電球の寸法規定,フ

ィラメント形状,長

さ 及 び 位 置 の 定 義
並びに測定条件

 2.5

電球の寸法規定,フィラ

メント形状,長さ及び位

置の定義並びに測定条件

削除

附属書 D

(R2)

と附属書 F

(HB1)

に関する記述を削除。

我が国で使われない品種のため。

(データシートも削除)

−  2.8

光学的品質の検査

削除

認可制度に関する記述を削除。 現時点では認可制度がないため。

17
3

C

 750

6-1


201

5


174

C 7506-1

:2015

(I)JIS の規定

(II) 
国際規格

番号

(III)国際規格の規定

(IV)JIS と国際規格との技術的差異の箇条
ごとの評価及びその内容

(V)JIS と国際規格との技術的差
異の理由及び今後の対策

箇 条 番 号

及び題名

内容

箇条番号

内容

箇 条 ご と

の評価

技術的差異の内容

2.9

試 験

用電球

試 験 用 電 球 及 び 白

色 光 を 発 す る 試 験
用 電 球 の ガ ラ ス 球

について規定

 2.10

試験用電球及び白色光を

発する試験用電球のガラ
ス球について規定

削除

黄赤の試験用電球の色の収束

に関する記載を削除。

UN

規則では,既に削除されてい

るため。

2.10

非 交

換 式 フ ィ

ラ メ ン ト
電球

非 交 換 式 電 球 の 要

求 事 項 に つ い て 規

 

2.11

非交換式電球の要求事項

について規定

削除

適合性についての記載を削除。 対象となる国内法規がないので,

適合性に関する規定は必要ない

ため。

3.7.2

光束

デ ィ ス チ ャ ー ジ ラ

ン プ の 光 束 の 要 求

事項について規定

 3.7.2

ディスチャージランプの

光束の要求事項について

規定

変更

黄色光をうすい黄(淡い黄)に

置き換えた。

UN

規則では淡い黄であるため。

3.8

デ ィ ス チ ャ ー ジ ラ
ン プ の 発 光 色 の 色

度 範 囲 に つ い て 規

 3.8

ディスチャージランプの
発光色の色度範囲につい

て規定

変更

黄色光をうすい黄(淡い黄)に
置き換えた。

UN

規則では淡い黄であるため。

4

抜 取 検

査方式

抜 取 検 査 方 式 の 規

 4

選択

附属書 JA に示す方法も認め
る。

国内慣習のため。

非 交 換 式 電 球 に つ い て

は,それを使用する UN

規則を参照

削除

削除

単なる情報であるため。

5

電 球 類

の 一 覧 表

及 び デ ー

タシート

表 3A  電球類のデー
タシートの一覧表

( 対 応 国 際 規 格 以

外品) 
表 3B  電球類の一覧

表 ( 対 応 国 際 規 格

品)

 5

追加

対応国際規格品以外の電球を
追加。

対応国際規格以外の電球の需要
は減少傾向にあるものの,まだ需

要があるため。

変更

日本でほとんど使用していな

い電球類のデータシートを削
除し,表 3B でリスト化。

我が国ではほとんど使用実績が

ない電球のため。

1

74

C

 750

6-1


201

5


175

C 7506-1

:2015

(I)JIS の規定

(II) 
国際規格

番号

(III)国際規格の規定

(IV)JIS と国際規格との技術的差異の箇条
ごとの評価及びその内容

(V)JIS と国際規格との技術的差
異の理由及び今後の対策

箇 条 番 号

及び題名

内容

箇条番号

内容

箇 条 ご と

の評価

技術的差異の内容

附属書 C

(規定)

電気的・光学的初特

性 の 試 験 条 件 に つ
いて規定

C.3 JIS C 1102-2

C.4 JIS C 7801

附属書 C

電気的・光学的初特性の

試験条件について規定

IEC 51-2

変更

対応する JIS に置き換えた。

実質的な差異はない。

附属書 D 
(規定)

附属書 D

R2

電球の内部要素の測

定方法

削除

削除

我が国では使われない電球のた
め。

附属書 F

(規定)

附属書 F

HB1

電球の内部要素の測

定方法

削除

削除

我が国では使われない電球のた

め。

附属書 J

(参考)

附属書 J

自動車用及び自転車用電

球の適用一覧

削除

削除

単なる情報であるため。

附属書 JA
(規定)

受 渡 検 査 及 び 抜 取
検査方式の規定

追加

従来の JIS から存在する方法
とした。

国内慣習のため。

JIS

と国際規格との対応の程度の全体評価:

IEC 60809:1995,Amd.1:1996,Amd.2:2002,Amd.3:2004,Amd.4:2009,Amd.5:2012,MOD)

注記 1  箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。

    −  削除……………… 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。

    −  追加……………… 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。

    −  変更……………… 国際規格の規定内容を変更している。 
    −  選択……………… 国際規格の規定内容とは異なる規定内容を追加し,それらのいずれかを選択するとしている。

注記 2  JIS と国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。

    −  MOD……………  国際規格を修正している。

17
5

C

 750

6-1


201

5