>サイトトップへ >このカテゴリの一覧へ

日本工業規格

JIS

 C7503

-1990

鉄道用電球

Lamps for railway

1.

適用範囲  この規格は,鉄道車両用電球(以下,車両用電球という。),鉄道信号用電球(以下,信号

用電球という。

)及び鉄道車両用シールドビーム電球(以下,シールドビーム電球という。

)として用いる

鉄道用電球(以下,電球という。

)について規定する。

備考  この規格の引用規格を,付表 に示す。

2.

用語の定義  この規格で用いる主な用語の定義は,JIS Z 8113 によるほか次による。

(1)

光軸  シールドビーム電球の等光度曲線における上下,左右の幾何学的中心と,前面レンズの中心と

を結ぶ直線。

(2)

電球軸  シールドビーム電球において,前面レンズの幾何学的中心を通り電球の据付面に垂直な直線。

(3)

光軸の振れ角度  電球軸と光軸とのずれを示す角度。

3.

種類  種類は,形式で表し,付表 2のとおりとする。

なお,形式は,次の各項によって表す。

備考  形式は,原則として 1∼3 項で表し,必要に応じて 4 項を加える。

4.

性能

4.1

口金接着強さ  口金接着強さは,9.2.3 によって試験を行ったとき,表 のねじりモーメントに耐え

なければならない。


2

C7503-1990

表 1  口金接着強さ

口金の形式

口金接着強さ Nm

BA15s, BA15d

0.7

E12 0.8

P24s

P36t-10

1.0

E26

B22d

3.0

備考  口金の形式は,JIS C 7709 による。

4.2

初特性  初特性は,9.2.4 によって試験を行ったとき,付表 2の値に適合しなければならない。

4.3

寿命  寿命は,9.2.5 によって試験を行ったとき,付表 2の値に適合しなければならない。

4.4

光束維持率  光束維持率は,9.2.6 によって試験を行ったとき,付表 及び付表 の値に適合しなけ

ればならない。

4.5

耐振寿命  耐振寿命は,9.2.7 によって試験を行ったとき,付表 2の値に適合しなければならない。

4.6

絶縁抵抗  絶縁抵抗は,9.2.8 によって試験を行ったとき,B22d 口金付きの電球及び BA15d 口金付

きの電球では 1M

Ω以上,P36t-10 口金付きの電球では,10MΩ以上なければならない。

4.7

耐熱性  シールドビーム電球の耐熱性は,9.2.9 によって試験を行ったとき,電球の機能を損なうよ

うな欠陥があってはならない。

4.8

耐電圧  P36t-10 口金付きの電球の耐電圧は,9.2.10 によって試験を行ったとき,1 分間耐えなけれ

ばならない。

5.

構造  構造は,次による。

(1)

フィラメントは,ガラス球の中正な位置に取り付けてあること。

(2)

導入線とフィラメントの接続及び導入線と口金部との接続は,確実であること。

(3)

口金は,使用中緩まないような取付方法で,確実にガラス球に取り付けてあること。

(4)

口金のピンは,口金胴部に確実に取り付けてあること。

(5)

シールドビーム電球の前面ガラスと反射鏡は,所要の配光が得られるように形成し,両者が一体構造

であること。

6.

寸法  寸法は,付表 2及び付図 111 による。

7.

外観  電球のガラス球には,使用上差し支えあるきずなどがあってはならない。

8.

材料  材料は,次による。

(1)

フィラメントは,JIS H 4461 に規定するタングステン線又はこれと同等以上のタングステン線が使用

してあること。

(2)

導入線は,導電率の大きい良質の材料とし,ガラス封止部には,JIS H 4541 に規定するジュメット線,

又はガラスとなじみが確実な材料が使用してあること。

(3)

導入線の封止部のガラスは,直流点灯に耐えるものが使用してあること。

(4)

口金の導電部は,JIS H 3100 に規定する銅合金又はこれと同等以上の材料とし,絶縁部はガラス又は

その他適当なものとし,また,口金ピンは,JIS H 3260 に規定する銅合金線又はこれと同等以上の材


3

C7503-1990

料が使用してあること。

(5)

シールドビーム電球の前面レンズ及び反射鏡は,耐熱性の良い硬質ガラスが使用してあること。

9.

試験

9.1

試験条件  試験条件は,次による。

(1)

電源は,周波数 50Hz 若しくは 60Hz の正弦波に近い交流又は直流とし,試験電圧の変動は±1%以内

とする。

(2)

電気計器は,JIS C 1102 に規定する階級 0.5 級以上の計器,これと同等以上の確度をもつデジタル計

器などとし,交流に使用する計器は,実効値を測定し表示するものとする。

(3)

照度計は,JIS C 1609 に規定する階級 A 級又はこれと同等以上の確度をもつものとする。

(4)

電球の電圧の測定は,受金の端子間で行うものとする。

(5)

全光束は,球形光束計又はこれと同等以上の精度をもつ光束計を用いて測定する。

(6)

寿命試験及び耐振寿命試験の場合,試験電圧を記録電圧計で記録する。

9.2

試験方法

9.2.1

寸法試験  寸法は,JIS B 7507 に規定するノギス又はこれと同等以上の確度の測定具を用いて試験

する。

9.2.2

外観試験  外観は,目視によって調べる。

9.2.3

口金接着強さ試験  口金接着強さは,電球を付表 2に示す試験電圧の 120%の電圧で約 10 分間

エージングを行った後,口金とガラス球との間に徐々にねじりモーメントを加えて試験する。

9.2.4

初特性試験  初特性は,電球を付表 2に示す試験電圧の 120%電圧で約 10 分間エージングし,

特性がほぼ一定になった後,

付表 2に示す試験電圧における消費電力,全光束,光軸光度,ビームの開

き及び光軸の振れ角度を測定する。主・副フィラメント付きの電球については,副フィラメントについて

も測定を行う。

光軸光度,ビームの開き及び光軸の振れ角度を試験するための配光は,光軸を水平にして点灯したとき,

光軸が照度計の受光部の受光面の中心を垂直に通るように受光部を設置固定した後,電球の前面レンズの

幾何学的中心を中心として電球軸の方向を変えて,電球のそれぞれの方向についての照度を測定して求め

る。このとき電球の前面レンズ面と照度計の受光部との距離は 10m 以上とし,光度は次の式によって求め

る。

I

Es

2

ここで,

I

:  光度 (cd)

E

:  照度 (lx)

s

:  電球の前面レンズ面と照度計の受光部との間の距離 (m)

9.2.5

寿命試験  寿命は,電球を標準点灯の姿勢で,付表 及び付表 に示す試験電圧で点灯し,フィラ

メントが切れるまでの点灯時間を測定する。この場合,振動しない状態で行う。

なお,寿命試験の電圧は,

付表 及び付表 に示す試験電圧の代わりに付表 及び付表 に示す試験電

圧の 120%電圧で行ってもよい。

また,主フィラメントと副フィラメントをもつ信号用電球では,主フィラメントと副フィラメントを同

時に点灯して行う。

また,シールドビーム電球では,主フィラメントと副フィラメントの寿命試験は,それぞれ別の電球を


4

C7503-1990

用いて試験する。

9.2.6

光束維持率試験  光束維持率は,寿命試験中の電球について,付表 及び付表 の寿命値の 50%

点灯後において,9.2.4 によって全光束を測定し,初特性における全光束に対する比によって光束維持率を

求める。

9.2.7

耐振寿命試験  耐振寿命の試験条件は,表 に示す試験条件によって,振動試験機を用いて行う。

なお,この場合,電球を振動試験機に取付ジグを用い,強固に固定して行う。

表 2  耐振寿命試験条件

条件

車両用電球

信号用電球

シールドビーム電球

振幅  mm 1

− 1

振動数  Hz 16.7 10−1 000

16.7

振動方向

上下

電球の点灯姿勢

標準点灯の姿勢

耐振試験電圧

付表 による。

付表 による。

付表 による。

加速度

− 9.8m/s −

掃引周期

1

サイクル 6 分間

備考  振動は,正弦波振動とする。

9.2.8

絶縁抵抗試験  絶縁抵抗試験は,B22d 口金付きの電球及び BA15d 口金付きの電球及び P36t-10 口

金付きの電球について行い,室温で相対湿度 80%以下において,500V 絶縁抵抗計で口金端子部と口金胴

部との間を測定する。

9.2.9

耐熱性試験  耐熱性試験はシールドビーム電球だけについて行い,電球を標準点灯の姿勢で,表 3

に示す耐熱性試験電圧で 15 分間点灯し,前面レンズの温度がほぼ安定した後電源を切り,直ちにそのとき

の室温より 10℃低い水中に 10 分間完全に浸す。

表 3  耐熱性試験電圧

種類

耐熱性試験電圧 V

RS12V 150/150W

12

RS24V 150/50W

28

RS24V 150/100W

CS24V 150/50W

RS100V 100/100W

105

RS100V 150/50W

RS100V 150/100W

RS100V 150/150W

RS100V 200/150W

CS100V 150/50W

CS100V 200/150W

CS100V 150/150W

9.2.10

耐電圧試験  耐電圧試験は,口金端子部と口金胴部との間に周波数 50Hz 又は 60Hz の正弦波に近

い 1 000V の電圧を加えて試験する。ただし,この試験は,P36t-10 口金付きの電球についてだけ行う。

10.

検査

10.1

形式検査  形式検査は,次の項目について 9.によって試験を行ったとき,4.6.及び 7.の規定に適合

しなければならない。

(1)

寸法

(2)

外観


5

C7503-1990

(3)

口金接着強さ(シールドビーム電球を除く。

(4)

初特性

(5)

寿命

(6)

光束維持率

(7)

耐振寿命

(8)

絶縁抵抗(B22d 口金付きの電球 BA15d 口金付きの電球及び P36t-10 口金付きの電球に適用)

(9)

耐熱性(シールドビーム電球だけに適用。

(10)

耐電圧(P36t-10 口金付きの電球だけに適用。

10.2

受渡検査  受渡検査は,次の項目について 9.によって試験を行ったとき,4.14.26.及び 7.の規定

に適合しなければならない。

(1)

寸法(測定箇所は,受渡当事者間の協定による。

(2)

外観

(3)

口金接着強さ

(4)

初特性

11.

製品の呼び方  製品の呼び方は,名称及び形式による。

1.  鉄道車両用電球  R100V 40W

2.  鉄道信号用電球  S30V 40W

3.  鉄道車両用シールドビーム電球  RS100V 150/50W

12.

表示  電球には,容易に消えない方法で次の事項を表示しなければならない。

(1)

形式(シールドビーム電球については,鉄道用電球を示す記号は省略してもよい。

(2)

製造業者名又はその略号

付表 

JIS B 7507

  ノギス

JIS C 1102

  指示電気計器

JIS C 1609

  照度計

JIS C 7709

  電球類の口金及び受金

JIS C 7710

  電球類ガラス管球の形式の表し方

JIS C 7711

  白熱タングステン電球フィラメント形式の表わし方

JIS H 3100

  銅及び銅合金の板及び条

JIS H 3260

  銅及び銅合金線

JIS H 4461

  照明及び電子機器用タングステン線

JIS H 4541

  ジユメット線

JIS Z 8113

  照明用語


 

6

C

7

503-1

9

90

付表 2  車両用電球の寸法,口金,初特性及び寿命

ガラス球

初特性

(

3

)

寿命 h

(

4

)

耐振寿命

全長

形式

形式

(

1

)

mm mm

口金

標準点灯の姿勢

フィラメント

形式

(

2

)

対応す

る付図

試験

電圧

V

消費電力

W

全光束

lm

効率

lm/W

光束維

持率

%

試験電圧の

とき

120%

試 験

電圧のとき

耐振試験

電圧 V

耐久時間

h

R24V 5W

  5

±0.4

 35

±  7

( 7.0)

85

以上

R24V 10W

G 24

±1

40

±2

E12 C-6

又は C-2V

10

±0.8

 88

± 17

( 8.8)

500

以上

35

以上

20

以上

R24V 20W

  98

±3

20

±1.6

220

± 33

(11.0)

R24V 40W

55

±1

105

±3

40

±3.2

540

± 81

(13.5)

R24V 60W

60

±1 110±4

B22d

 24

60

±4.8

840

±125

(14.0)

28.8

R32V 40W

A

又は PS

55

±1 105±3

口金上方鉛直

C-6

又は C-9

 32  40

±3.2

528

± 79

(13.2)

90

以上

38.4

50

以上

R100V 15W

100 100

± 25

( 6.6)

120

R110V 15W

G, S

又は PS 35±1

55

±3

水平 C-5 又は C-7

110

15

±1.2

 90

± 23

( 6.0)

132

20

以上

R100V 20W

  98

±3

20

±1.4

160

± 21

( 8.0)

85

以上

R100V 40W

100

380

± 50

( 9.5)

120

R110V 40W

55

±1

105

±3

110

40

±2.8

370

± 49

( 9.2)

132

40

以上

R100V 60W

100 660

± 86

(11.0)

120

R110V 60W

A

又は PS

60

±1 110±4

B22d

又は E26

口金上方鉛直

C-9

110

60

±4.2

640

± 84

(10.7)

90

以上

132

50

以上

R130V 10W

T

19

±1

45

±3

BA15d C-5

又は C-7

10

±0.8

 50

± 10

( 5.0)

R130V 25W

G, S

又は PS 35±1

55

±3

B22d

又は E26

水平

C-7

又は C-17

1

130

25

±1.8

185

± 25

( 7.4)

85

以上

1 000

以上 70 以上

156 20

以上

(

1

)

ガラス球の形式は,JIS C 7710による。

(

2

)

フィラメント形式の記号は,JIS C 7711 による。

なお,C-7 は C-7A を用いてもよい。

(

3

)

初特性の欄の括弧を付けた数値は,参考値を示す。

(

4

)

耐振寿命が合格すれば,寿命試験及び光束維持率試験を省略してもよい。


7

C

7503-1

990

付表 3  信号用電球の寸法,口金,初特性及び寿命

ガラス球

初特性

(

3

)

寿命 h

(

4

)

耐振寿命

全長

光中心距

形式

形式

(

1

)

mm mm  mm

口金

標準点灯の姿

フ ィ ラ メ ン ト

形式

(

2

)

対応す

る付図

試験

電圧

V

消費電力

W

全光束

lm

効率

lm/W

光束維

持率

(

5

)

%

試験電圧の

とき

120%

試験電

圧のとき

耐 振 試 験

電圧  V

耐久時間

h

S10V 5W

5

0.5

1.0

 48

8

10

 (

9.6)

S10V 10W

水平

10

±1.0

100

±20

S10V 20W

S

又は PS 35±1 57±2 32±1.0

BA15s C-2R

2

20

±2.0

(10.0)

1 000

以上

70

以上

S10V 20WP

PS

50

±1 90±3 55±0.5

P24s

口金下方鉛直

特殊 3

22

±2.0

(9.0)

2 000

以上

140

以上

S10V 28W

C-6 6

10

28

±2.0

200

±40

(8.5)

3 000

以上

200

以上

10

S24V 20W

20

±1.4

220

±22

(11.0)

S24V 35W

B 34.5

±1 76±3 35.5±0.5

P36t-10

水平

CC-8 7

24

35

±2.4

400

±40

(11.4)

1 000

以上

70

以上

24

S30V 40W

A

又は PS 50±1 90±3 55±0.5

4

S30V 40WG

G

60

±1 87±3 40±0.5

P24s

口金下方鉛直

2C-2V

5

30 40

±4.0

400

±80

(10.0)

2 000

以上

140

以上

30

140

±25

( 7.0)

9 000

以上

720

以上

S30V 45W

CC-6/CC-6

8 27

20

±2.0

160

±30

( 8.0)

400

以上

27

S110 V30W

B, S

又は PS 34.5±1 76±3 35.5±0.5

P36t-10

水平

C-5 9

110

30

±3.0

180

±20

( 6.0)

80

以上

5 000

以上

300

以上

110

24

以上

(

1

)

ガラス球の形式は,JIS C 7710による。

(

2

)

フィラメント形式の記号は,JIS C 7711 による。

なお,C-7 は C-7A を用いてもよい。

(

3

)

初特性の欄の括弧を付けた数値は,参考値を示す。同一形式の電球の上段は主フィラメントを示し,下段は副フィラメントを示す。

(

4

)

耐振寿命が合格すれば,寿命試験及び光束維持率試験を省略してもよい。同一形式の電球の上段は主フィラメントを示し,下段は副フィラメントを示す。

(

5

)

 S30V

45W

の光束維持率は,試験電圧で点灯した場合は,3 000 時間点灯後,試験電圧の 120%電圧で点灯した場合は,240 時間点灯後において測定する。


 

8

C

7

503-1

9

90

付表 4  シールドビーム電球の寸法,口金,初特性及び寿命

ガラス球

初特性

(

3

)

寿命

(

4

)

耐振寿命

試験電圧 消費電力

光軸光度

光軸の振れ角度

(

7

)

試験電圧

時間

耐振試験

電圧

耐久時間

形式

形式

(

1

)

mm

全長

mm

口金 標 準 点 灯

の姿勢

フィラメント形

(

2

)

対応

する

付図

V W  cd

ビーム

の開き

(

6

)

V h V h

150

±15

45 000

以上 20 以上 1.0 以内 1.5 以内

RS24V 150/50W

50

±5 4

000

以上

150

±15

45 000

以上 20 以上 1.0 以内 1.5 以内

RS24V 150/100W

26

100

±10

5 000

以上

28 33.6

25 000

以上 20 以上 1.0 以内 1.5 以内

RS100V 100/100W

100

±10

3 000

以上

150

±15

40 000

以上 20 以上 1.0 以内 1.5 以内

RS100V 150/50W

50

±5 1

000

以上

150

±15

40 000

以上 20 以上 1.0 以内 1.5 以内

RS100V 150/100W

100

±10

3 000

以上

200

±20

60 000

以上 20 以上 1.0 以内 1.5 以内

RS100V 200/150W

150

±15

5 000

以上

150

±15

65 000

以上 16 以上 1.0 以内 1.5 以内

RS100V 150/150W

CC-6/CC-6

105

50

±5 5

000

以上

105 126

110 000

以上 12 以上 1.0 以内 1.5 以内

RS12V 150/150W

PAR 178.5

2.7

0

 138.2

以下

C-6/C-6

10

12 150

±15

20 000

以上

12 14.4

150

±15

60 000

以上 12 以上 1.0 以内 1.5 以内

RS24V150/50W

142

4.2

0.8

×

26

50

±5 5

000

以上

28 33.6

150

±15

50 000

以上 16 以上 1.0 以内 1.5 以内

CS100V150/50W

50

±5 5

000

以上

200

±20

60 000

以上 16 以上 1.0 以内 1.5 以内

CS100V200/150W

5 000

以上

50 000

以上 16 以上 1.0 以内 1.5 以内

CS100V150/150W

REC

200

4.2

0.8

137.7

以下

G16t

水平

CC-6/CC-6 11

105

150

±15

5 000

以上

105

1 500

以上

126

90

以上


9

C

7503-1

990

(

1

)

ガラス球の形式は,JIS C 7710による。

(

2

)

フィラメント形式の記号は,JIS C 7711 による。

なお,C-7 は C-7A を用いてもよい。

(

3

)

初特性の欄の括弧を付けた数値は,参考値を示す。同一形式の電球の上段は主フィラメントを示し,下段は副フィラメントを示す。

(

4

)

耐振寿命が合格すれば,寿命試験及び光束維持率試験を省略してもよい。同一形式の電球の上段は主フィラメントを示し,下段は副フィラメントを示す。

(

6

)

ビームの開きは,光軸を水平にした状態において,光軸を含む水平面上の配光について最大光度の

10

1

を示す二つの方向の間の角度で示す。

(

7

) CS

形(角形)シールドビーム電球の光軸は,電球軸に対して

θ

下向きの設計になっているため,上下方向の光軸の振れ角度は  (

θ

°−1)  ∼  (

θ

°+1)  の範囲内にあること。


10

C7503-1990

付図 1  車両用電球


11

C7503-1990

付図 2  信号用電球


12

C7503-1990

付図 3  信号用電球

備考  括弧内の数値は,基準寸法とする。


13

C7503-1990

付図 4  信号用電球

備考  括弧内の数値は,基準寸法とする。


14

C7503-1990

付図 5  信号用電球

備考  括弧内の数値は,基準寸法とする。


15

C7503-1990

付図 6  信号用電球 S10V 28W

付図 7  信号用電球 S24V 20W 

S24V 35W


16

C7503-1990

付図 8  信号用電球 S30V 45W


17

C7503-1990

付図 9  信号用電球 S110V 30W


18

C

7

503-1

9

90

付図 10  シールドビーム電球(RS 形)

*

照準用突起は,設けなくてもよい。


 

19

C

7503-1

990

付図 11  シールドビーム電球(CS 形)

*

照準用突起は,設けなくてもよい。


20

C7503-1990

改正原案作成委員会  構成表

氏名

所属

(委員長)

三  嶋  泰  雄

工業技術院電子技術総合研究所

前  田  勲  男

工業技術院標準部

飛  田      勉

工業技術院標準部

牧  野  征  男

通商産業省情報産業局

小  杉  昭  夫

運輸省地方交通局陸上技術安全保安・車両課

池  田  順  一

財団法人日本規格協会

浅  田  時  則

社団法人日本鉄道車両工業会

鴫  原  和  夫

社団法人信号保安協会

前  川  義  雄

東日本旅客鉄道株式会社

石  川      栄

東海旅客鉄道株式会社

真  野  辰  哉

西日本旅客鉄道株式会社

萩  原  正  雄

社団法人日本民営鉄道協会

添ノ澤  和  雄

東日本旅客鉄道株式会社

(主査)

犬  飼  秀  哉

松下電子工業株式会社

畑  江  信  良

東芝ライテック株式会社

豊  嶋      彬

スタンレー電気株式会社

佐  藤  征  男

小糸工業株式会社

柳  下  俊  雄

森尾電機株式会社

大  川  浩二郎

扶桑電機工業株式会社

山  本  三  平

メトロ電気工業株式会社

佐  口  典  生

株式会社小糸製作所

大  木  康  次

財団法人鉄道総合技術研究所

斎  藤  哲  夫

社団法人日本電球工業会

(関係者)

新  井  東  一

西部鉄道株式会社

村  島  弘  益

京浜急行電鉄株式会社

川  口      彰

東日本旅客鉄道株式会社