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C 61300-2-40

:2015

(1)

目  次

ページ

序文  

1

1

  概要 

1

1.1

  適用範囲  

1

1.2

  試験の概要  

2

1.3

  引用規格  

2

1.4

  光ファイバコア中心のずれ方向の調整  

2

1A

  記号  

2

2

  装置 

2

2.1

  光源(S  

2

2.2

  励振器(E  

2

2.3

  光パワーメータ(D  

3

2.4

  テンポラリジョイント(TJ  

3

2.5

  スクリーニング用プラグ(SP  

3

2.6

  基準アダプタ(RA  

3

3

  手順 

3

3.0A

  前処理  

3

3.0B

  スクリーニング  

3

3.0C

  後処理  

4

4

  個別に規定する事項  

4

附属書 JA(参考)SM 調心円筒形斜め PC 端面光ファイバコネクタプラグの光ファイバコア中心のずれ方

向の調整  

5

附属書 JB(参考)JIS と対応国際規格との対比表  

7


C 61300-2-40

:2015

(2)

まえがき

この規格は,工業標準化法第 12 条第 1 項の規定に基づき,一般財団法人光産業技術振興協会(OITDA)

及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を制定すべきとの申出

があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が制定した日本工業規格である。

この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。

この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意

を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実

用新案権に関わる確認について,責任はもたない。

JIS C 61300

の規格群には,次に示す部編成がある。

JIS C 61300-1

  第 1 部:通則

JIS C 61300-2-1

  第 2-1 部:正弦波振動試験

JIS C 61300-2-2

  第 2-2 部:繰返しかん合試験

JIS C 61300-2-4

  第 2-4 部:光ファイバクランプ強度試験(軸方向引張り)

JIS C 61300-2-5

  第 2-5 部:光ファイバクランプ強度試験(ねじり)

JIS C 61300-2-6

  第 2-6 部:かん合部締結強度試験(軸方向引張り)

JIS C 61300-2-7

  第 2-7 部:かん合部締結強度試験(曲げモーメント)

JIS C 61300-2-9

  第 2-9 部:衝撃試験

JIS C 61300-2-11

  第 2-11 部:光ファイバクランプ強度試験(軸方向圧縮)

JIS C 61300-2-12

  第 2-12 部:落下衝撃試験

JIS C 61300-2-14

  第 2-14 部:光パワー損傷のしきい値試験

JIS C 61300-2-15

  第 2-15 部:結合部ねじり試験

JIS C 61300-2-17

  第 2-17 部:低温試験

JIS C 61300-2-18

  第 2-18 部:高温試験

JIS C 61300-2-19

  第 2-19 部:高温高湿試験(定常状態)

JIS C 61300-2-21

  第 2-21 部:混合温湿度サイクル試験

JIS C 61300-2-22

  第 2-22 部:温度サイクル試験

JIS C 61300-2-26

  第 2-26 部:塩水噴霧試験

JIS C 61300-2-27

  第 2-27 部:ダスト試験(層流)

JIS C 61300-2-40

  第 2-40 部:SM 調心円筒形斜め PC 端面光ファイバコネクタプラグの挿入損失スク

リーニング試験

JIS C 61300-2-41

  第 2-41 部:SM 調心円筒形直角 PC 端面光ファイバコネクタプラグの挿入損失スク

リーニング試験

JIS C 61300-2-44

  第 2-44 部:光ファイバクランプ強度試験−繰返し曲げ

JIS C 61300-2-45

  第 2-45 部:浸水試験

JIS C 61300-2-46

  第 2-46 部:湿熱サイクル試験

JIS C 61300-2-47

  第 2-47 部:熱衝撃試験

JIS C 61300-2-48

  第 2-48 部:温湿度サイクル試験


C 61300-2-40

:2015

(3)

JIS C 61300-3-1

  第 3-1 部:外観検査及び機械的検査

JIS C 61300-3-2

  第 3-2 部:シングルモード光デバイスの光損失の偏光依存性

JIS C 61300-3-3

  第 3-3 部:挿入損失及び反射減衰量変化のモニタ方法

JIS C 61300-3-4

  第 3-4 部:損失測定

JIS C 61300-3-6

  第 3-6 部:反射減衰量測定

JIS C 61300-3-7

  第 3-7 部:シングルモード光部品の光損失及び反射減衰量の波長依存性測定

JIS C 61300-3-11

  第 3-11 部:結合力及び離脱力測定

JIS C 61300-3-15

  第 3-15 部:球面研磨光ファイバコネクタのフェルール端面の頂点偏心量測定

JIS C 61300-3-16

  第 3-16 部:球面研磨光ファイバコネクタのフェルール端面の曲率半径測定

JIS C 61300-3-17

  第 3-17 部:斜め研磨光ファイバコネクタのフェルールの端面角度測定

JIS C 61300-3-20

  第 3-20 部:波長選択性のない光ブランチングデバイスのディレクティビティ測定

JIS C 61300-3-22

  第 3-22 部:フェルール押圧力測定

JIS C 61300-3-23

  第 3-23 部:フェルール端面からの光ファイバ引込み量測定

JIS C 61300-3-24

  第 3-24 部:偏波面保存光ファイバ付き光ファイバコネクタのキー位置精度測定

JIS C 61300-3-25

  第 3-25 部:フェルール及び光ファイバ取付け直角 PC 端面フェルールの同心度測定

JIS C 61300-3-26

  第 3-26 部:光ファイバとフェルール軸との角度ずれの測定

JIS C 61300-3-27

  第 3-27 部:多心光ファイバコネクタプラグの穴位置測定

JIS C 61300-3-28

  第 3-28 部:過渡損失測定

JIS C 61300-3-30

  第 3-30 部:多心光ファイバコネクタ用フェルールの研磨角度及び光ファイバ位置

測定

JIS C 61300-3-31

  第 3-31 部:光ファイバ光源の結合パワー比測定

JIS C 61300-3-32

  第 3-32 部:光受動部品の偏波モード分散測定

JIS C 61300-3-33

  第 3-33 部:ピンゲージを用いた割りスリーブのフェルール引抜力測定

JIS C 61300-3-34

  第 3-34 部:ランダム接続時の挿入損失

JIS C 61300-3-36

  第 3-36 部:光ファイバコネクタフェルールの内径及び外径の測定

JIS C 61300-3-38

  第 3-38 部:群遅延,波長分散及び位相リップルの測定

JIS C 61300-3-40

  第 3-40 部:偏波面保存光ファイバ付き光ファイバコネクタプラグの偏波消光比測

JIS C 61300-3-43

  第 3-43 部:光ファイバ光源のモードトランスファファンクション測定


日本工業規格

JIS

 C

61300-2-40

:2015

光ファイバ接続デバイス及び光受動部品−

基本試験及び測定手順−第 2-40 部:SM 調心円筒形

斜め PC 端面光ファイバコネクタプラグの

挿入損失スクリーニング試験

Fiber optic interconnecting devices and passive components-Basic test

 and measurement procedures-Part 2-40: Screening test of attenuation of

single mode tuned angled cylindrical optical fiber connector plugs

序文 

この規格は,2000 年に第 1 版として発行された IEC 61300-2-40 を基に,我が国の実情に合わせて技術的

内容及び構成を変更して作成した日本工業規格である。

なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。

変更の一覧表にその説明を付けて,

附属書 JB に示す。

概要 

1.1 

適用範囲 

この規格は,光ファイバコネクタプラグ(以下,光コネクタプラグという。

)及びその他の接続デバイス

の挿入損失において,シングルモード(Single Mode,SM)

(以下,SM という。

)光ファイバ用斜めフィジ

カルコンタクト(Physical Contact,PC)

(以下,PC という。

)端面光コネクタプラグの光ファイバコア中心

のずれ方向を示すガイドキー位置の調心に関するスクリーニング試験について規定する。

単心円筒形 8 度斜め PC 端面光コネクタプラグは,8 度斜め PC 加工後に,光ファイバコア中心のずれ方

向及びコア中心のずれ量を十分小さい不確かさで測定することができない。

そのため,

フェルール端面の,

8 度斜め PC 加工前に,光ファイバコア中心のずれ方向及びコア中心のずれ量の測定を行い,光ファイバコ

ア中心のずれ方向を特定した後,光ファイバコア中心のずれ方向と垂直な方向に 8 度斜め PC 加工を行う

方法が一般的である(

附属書 JA 参照)。

注記 1  JIS C 61300-2-41 は,直角 PC を対象としており,この規格に対応するものである。

注記 2  この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。

IEC 61300-2-40:2000

,Fibre optic interconnecting devices and passive components−Basic test and

measurement procedures−Part 2-40: Tests−Screen testing of attenuation of single-mode tuned

angled optical connectors(MOD)

なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1 に基づき,

“修正している”

ことを示す。


2

C 61300-2-40

:2015

1.2 

試験の概要 

SM 光ファイバ用コネクタの挿入損失は,相互の光ファイバコアの横方向の軸ずれが主な要因である。

軸ずれは,各々の光コネクタプラグのフェルール中心と光ファイバコア中心とのずれ量に関係する。

調心した光コネクタプラグは,現場でのランダム接続の挿入損失を,L

max

(個別に規定する挿入損失の

最大値)以下にするために適用する。これを実現するために,光コネクタプラグは,フェルール中心と光

ファイバコア中心とのずれ量を,個別の規定値以下にする必要がある。さらに,調心した光コネクタプラ

グは,正しい方向に定位するための位置決めガイドキーをもつ。

箇条 の手順で規定するスクリーニング試験方法によって,要求性能を満足する調心した光コネクタプ

ラグを識別することができる。この試験に合格している光コネクタプラグは,相互にランダム接続した場

合の挿入損失が,L

max

以下であることを保証できる。

注記 1  L

max

を個別に規定していない場合は,JIS C 5965-1 で規定する挿入損失等級から決定するこ

とが望ましい。

注記 2  この規格と一対の SM 調心円筒形直角 PC 端面光ファイバコネクタプラグの挿入損失スクリ

ーニング試験を規定している JIS C 61300-2-41 では,試験の概要に関し詳細な説明があり,

それに合わせて第 2 段落及び第 3 段落を追加した。

1.3 

引用規格 

次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。この引用

規格は,その最新版(追補を含む。

)を適用する。

JIS C 61300-3-4

  光ファイバ接続デバイス及び光受動部品−基本試験及び測定手順−第 3-4 部:損失

測定

注記  対応国際規格:IEC 61300-3-4,Fibre optic interconnecting devices and passive components−Basic

test and measurement procedures−Part 3-4: Examinations and measurements−Attenuation(MOD)

1.4 

光ファイバコア中心のずれ方向の調整 

光ファイバコア中心のずれ方向の調整を,

附属書 JA に示す。

注記  この箇条に記載する内容は参考情報のため,附属書 JA に記載した。

1A 

記号 

この規格で用いる主な記号は,次による。

P

0

測定系に供試品がない状態の測定光パワー

P

1

測定系に供試品がある状態の測定光パワー

L

0

供試光コネクタプラグをスクリーニング用プラグと接続した場合の挿入損失

L

ref

スクリーニング試験の挿入損失上限

L

max

  ランダム接続の場合の挿入損失の最大値

装置 

装置は,次による。

2.1 

光源(S 

個別に規定がない場合,レーザーダイオードを用いることが望ましい。

2.2 

励振器(E 

個別に規定がない場合,励振器は,2 m を超える長さの SM 光ファイバを用いることが望ましい。


3

C 61300-2-40

:2015

2.3 

光パワーメータ(D 

個別に規定がない場合,検出領域が大きい光パワーメータを用いることが望ましい。

2.4 

テンポラリジョイント(TJ 

注記  対応国際規格に,要求事項の記載がないため,この規格でも記載しない。

2.5 

スクリーニング用プラグ(SP 

スクリーニング用プラグは,フェルール中心と光ファイバコア中心との距離が 0.75  μm±0.3  μm である

ことが望ましい。光ファイバコア中心のずれ方向は,光ファイバコアの調心方向(ガイドキー方向)と一

致していることが望ましい。

スクリーニング用プラグの光ファイバコア中心のずれ量は,個別に規定する。個別に規定がない場合,

光ファイバコア中心のずれ量は,0.3 μm 以下とする。

モードフィールド径の差によって発生する損失差を最小とするため,スクリーニング用プラグ及び供試

品の光ファイバは,同じ分類を用いることが望ましい。

注記  対応国際規格では,同じ分類の光ファイバを用いることを推奨する理由の説明が,誤っている

ため修正した。

2.6 

基準アダプタ(RA 

基準アダプタは,二つの調心基準プラグと接続する場合,0.1 dB 以下の小さな挿入損失が得られる。

注記  調心基準プラグは,直角 PC 端面光コネクタプラグであり,一定値以下の光ファイバコア中心

のずれ量をもつものが望ましい。SM 光ファイバ用として推奨する光ファイバコア中心のずれ

量は,0.3 μm 以下が望ましい。

手順 

3.0A 

前処理 

試験前に供試品及びスクリーニング用プラグ並びにそれらのフェルール端面及び基準アダプタを清掃す

る。試験中は,清掃された状態を維持する。

注記  IEC/TR 62627-01 は,光コネクタの清掃方法を記載している。

3.0B 

スクリーニング 

挿入損失測定方法は,JIS C 61300-3-4 の挿入法(B)に従い,室温で実施する。

テンポラリジョイント(TJ)に接続したスクリーニング用プラグ(SP)に光パワーメータ(D)を接続

し,P

0

を測定する。基準アダプタ(RA)と供試光コネクタプラグとを接続し,P

1

を測定する(

図 参照)。

次の式から供試光コネクタプラグの挿入損失 L

0

(dB)を算出する。





=

0

1

10

0

log

10

P

P

L

ここに,

P

1

測定系に供試品がある状態の測定光パワー

P

0

測定系に供試品がない状態の測定光パワー

L

0

は,

L

ref

(個別に規定するスクリーニング試験の挿入損失上限)以下でなければならない。

L

0

L

ref

下の場合,供試光コネクタプラグは,試験に合格とする。


4

C 61300-2-40

:2015

    S/E

    S/E

D

SP

     RA

SP

供試品

D

TJ

X

TJ

X

P

1

P

o

図 1−試験方法の測定系 

3.0C 

後処理 

後処理は必要ない。

個別に規定する事項 

必要に応じて,次の事項を製品規格などに規定する。

a)

光源のピーク波長

b)

最大の挿入損失

L

max

dB

c)

スクリーニング試験の挿入損失上限

L

ref

dB

d)

次の事項に関する,この試験方法との差異

光源の波長

スクリーニング用プラグの仕様

基準アダプタ

前処理方法

後処理方法(実施する場合)

合否判定基準


5

C 61300-2-40

:2015

附属書 JA

(参考)

SM

調心円筒形斜め PC 端面光ファイバコネクタプラグの

光ファイバコア中心のずれ方向の調整

単心円筒形

8

度斜め

PC

端面光コネクタプラグは,

8

度斜め

PC

加工後に,光ファイバコア中心のずれ方

向及びコア中心のずれ量を十分小さい不確かさで測定することができない。

そのため,

フェルール端面を,

8

度斜め

PC

加工する前に,光ファイバコア中心のずれ方向及びコア中心のずれ量を測定するのが一般的で

ある。光ファイバコア中心のずれ方向を特定した後,光ファイバコア中心のずれ方向と垂直な方向に

8

斜め

PC

加工を行う方法が一般的である。

光コネクタプラグの光ファイバコア中心のずれ方向の調整は,現場でのランダム接続において,

L

max

下にするために行う。これを実現するために,光コネクタプラグは,フェルール中心と光ファイバコア中

心とのずれ量を,個別に規定のずれ量以下にする必要がある。光コネクタプラグは,フェルール中心と光

ファイバコア中心とのずれ方向が

θ

adj

(個別に規定する回転調整角度)

θ

adj

2π/N

adj

N

adj

:調心数)

]以下

となるように調整して組み立てる。調心数

N

adj

は,

4

6

又は

8

が望ましい。

図 JA.1−光ファイバコアの調整範囲及びスクリーニング用プラグの光ファイバコア設計位置 

斜め端面をもつ光コネクタプラグは全て,フェルール中心軸に対し,端面角度を

8

度にする。

8

度の方

向は,ガイドキー方向とは,

90

度異なる

図 JA.2 で示す

x

方向とする。調整範囲は,

図 JA.1 に示すガイド

キー方向(

Oy

軸方向)とする。


6

C 61300-2-40

:2015

図 JA.2−光コネクタプラグの調整範囲の推奨方向−度斜め PC 端面光コネクタプラグの一例 

注記

この附属書で点線の下線を施していない内容は,対応国際規格では 1.4 に記載されているが,

この規格の内容を理解しやすくするため,この附属書に移した。

参考文献 JIS 

5965-1

  光ファイバコネクタ光学互換−第

1

部:シングルモード(

1 310 nm

ゼロ分散形)

光ファイバ用光学互換標準の通則 

JIS C 61300-2-41

  光ファイバ接続デバイス及び光受動部品−基本試験及び測定手順−第

2-41

部:

SM

調心円筒形直角

PC

端面光ファイバコネクタプラグの挿入損失スクリーニング試験

IEC/TR 62627-01

Fibre optic interconnecting devices and passive components

Part 01: Fibre optic

connector cleaning methods


7

C 61300-2-40

:2015

附属書 JB

(参考)

JIS

と対応国際規格との対比表

JIS C 61300-2-40:2015

  光ファイバ接続デバイス及び光受動部品−基本試験及び測

定手順−第 2-40 部:SM 調心円筒形斜め PC 端面光ファイバコネクタプラグの挿入
損失スクリーニング試験

IEC 61300-2-40:2000

,Fibre optic interconnecting devices and passive components−

Basic test and measurement procedures − Part 2-40: Tests − Screen testing of 
attenuation of single-mode tuned angled optical connectors

(I)JIS の規定

(II)

国際規格

番号

(III)国際規格の規定

(IV)JIS と国際規格との技術的差異の箇条

ごとの評価及びその内容

(V)JIS と国際規格との技術的差

異の理由及び今後の対策

箇 条 番 号

及び題名

内容

箇条番号

内容

箇 条 ご と

の評価

技術的差異の内容

1.1  適 用
範囲

適 用 範 囲 及 び 目 的
を記載。

 1.1

JIS

と同等。

追加

特有のコア調心方法について,
その説明文を追記した。

実情と合っていないため。

IEC

規格の改版時に改正提案を行

う。

1.2  試 験
の概要

試 験 の 概 要 に つ い

て記載。

 1.2

JIS

と同等。

追加

JIS C 61300-2-41

の記載内容を

追記した。

実情と合っていないため。

IEC

規格の改版時に改正提案を行

う。

1.4  光 フ
ァ イ バ コ

ア 中 心 の
ず れ 方 向

の調整

1.4

光ファイバコア中心のず

れ 方 向 の 調 整 方 法 を 記

載。

削除

附属書 JA に記載した。

規定内容ではないため。

IEC

規格の改版時に改正提案を行

う。

1A  記号

記号を定義。

追加

JIS C 61300-2-41

と同じ記号を

規定した。

記号の表記を JIS C 61300-2-41 

統一するため。

IEC

規格の改版時に改正提案を行

う。

2.5  ス ク
リ ー ニ ン
グ 用 プ ラ

グ(SP)

試 験 に 用 い る ス ク

リ ー ニ ン グ 用 プ ラ
グについて記載。

 2.5

JIS

と同等。

変更

追加

同じ分類の光ファイバを用い

ることを推奨する理由を修正
した。その他の技術的内容を追

記した。

技術的内容が間違っているため。

IEC

規格の改版時に改正提案を行

う。

7

C

 613

00
-2

-40


201

5


8

C 61300-2-40

:2015

(I)JIS の規定

(II) 
国際規格

番号

(III)国際規格の規定

(IV)JIS と国際規格との技術的差異の箇条
ごとの評価及びその内容

(V)JIS と国際規格との技術的差
異の理由及び今後の対策

箇 条 番 号

及び題名

内容

箇条番号

内容

箇 条 ご と

の評価

技術的差異の内容

2.6  基 準
ア ダ プ タ
(RA)

試 験 に 用 い る 基 準

ア ダ プ タ に つ い て
記載。

 2.6

JIS

と同等。

変更

JIS C 61300-2-41

の記載内容に

修正した。

記載内容を JIS C 61300-2-41 と統

一するため。

IEC

規格の改版時に改正提案を行

う。

3.0A  前処

試験の手順のうち,

前 処 理 に つ い て 記
載。

 3 JIS と同等。

追加

細分箇条番号を追加した。

内容を理解しやすくするため。

IEC

規格の改版時に改正提案を行

う。

3.0B  スク
リ ー ニ ン

試験の手順のうち,

ス ク リ ー ニ ン グ に

ついて記載。

変更

追加

細分箇条番号及び題名を追加

した。また,挿入損失の記号を

修正し,挿入損失の計算式を追
記した。

内容を理解しやすくし,他の規格

と整合を取るため。

IEC

規格の改版時に改正提案を行

う。

3.0C  後処

後処理を定義。

追加

後処理について追記した。

内容を理解しやすくするため。

IEC

規格の改版時に改正提案を行

う。

附属書 JA 
(参考)

斜め PC 端面光コネ
ク タ プ ラ グ の 軸 ず

れ 方 向 の 調 整 に つ

いて記載。

 1.4

JIS

と同等。

一致

IEC

規格の 1.4 の記載内容を,

JIS

では附属書 JA(参考)とし

て記載し,説明文を追記した。

規定内容ではないため。

IEC

規格の改版時に改正提案を行

う。

JIS

と国際規格との対応の程度の全体評価:IEC 61300-2-40:2000,MOD

注記 1  箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。

    −  一致……………… 技術的差異がない。 
    −  削除……………… 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。

    −  追加……………… 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。

    −  変更……………… 国際規格の規定内容を変更している。

注記 2  JIS と国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。

    −  MOD……………  国際規格を修正している。

8

C

 613

00
-2

-40


201

5